【YouTube Live 配信ウィーク 第2弾】仕事で社会と繋がる拠点づくりについて考える ~若者を街全体で応援する社会へ~

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  • Опубліковано 1 лип 2024
  • サンカクシャでは、親を頼れずに孤立してしまっている若者1人1人に対して、安心できる場を提供しながら心のケアを行い、生きていく意欲や働く意欲が回復するまでのサポートを、時間をかけて行って参りました。
    そして現在、新たな取り組みとして、若者の「働きたい」を街全体で応援できるような仕事の拠点づくりに、クラウドファンディングを通じて挑戦しています。
    トークイベントでは、今回の拠点づくりにあたり、コンセプトや設計をサンカクシャと一緒に考えてくださっている株式会社シーナタウン・有限会社日神山内装 代表の日神山 晃一さんをお迎えして、対談を行います。
    今回のクラウドファンディングについて、改めてご紹介をさせていただきつつ、
    新たな拠点づくりを決意したきっかけや、今回のコンセプトが出来上がるまでの経緯、そして”街全体”で応援できるような拠点づくりにかけた想いについて、改めてお話ししたいと思います。
    興味をお持ちくださった方は、是非、ご参加ください!
    クラウドファンディングの詳細はこちらを参照ください。
    readyfor.jp/projects/sankaku_...
    ▼ 日時:2024年7月2日(火) 20:00〜21:00
    ▼ 登壇者プロフィール
    日神山 晃一さん(ひかみやま こういち)
    株式会社シーナタウン 代表 / 有限会社日神山内装 代表 
    埼玉県生まれ岡山県育ち。
    1998年に筑波大学芸術専門学群建築デザイン科を卒業。
    株式会社船場・株式会社丹青社を経て、 父が設立した内装会社、有限会社日神山内装を継ぐ。 現在は池袋を拠点に空間デザイナーとして活動しながら、まちづくり会社「株式会社シーナタウン」を立ち上げ、運営も含めた場づくりまちづくりの提案をおこなっている。
    シーナタウン sheenatown.com/
    荒井 佑介(あらいゆうすけ)
    NPO法人サンカクシャ代表理事
    約13年前より、ホームレス支援や子どもの貧困問題に関わり始める。
    生活保護世帯を対象とする中学3年生の学習支援に長く関わっていたが、高校進学後に、中退、妊娠出産、進路就職で躓く子達を多く見たことから、NPO法人サンカクシャを立ち上げる。
    サンカクシャでは、15歳から25歳前後までの親や身近な大人に頼れない若者の居場所作りや進路就職のサポート、住まいのサポートを行なっている。
    宮本 緑(みやもと みどり)
    NPO法人サンカクシャ 社会サンカク事業マネージャー
    若者たちが社会に参画するきっかけをつくる「社会サンカク事業」のマネージャー。2022年から積極的にまちへ出るようになり、働く自信がない若者たちの活躍の"舞台"をまちに探し求めて活動中。
    若者たちがまちの人たちに支えられながら、誰かの役に立つ喜びを感じられる場所をつくるべく、今回の拠点づくりでも中心メンバーとして関わる。
    ▼ 主催NPO法人サンカクシャ
    www.sankakusha.or.jp/
    ▼ お問い合わせ
    info@sankakusha.or.jp

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