美空ひばり - リンゴ追分 (1952)

小沢不二夫・作詞 米山正夫・作曲
78rpm/SPレコード / Columbia - A-1420(212911)
1952年6月発売。Columbia #121 蓄音機にて再生

[@miyonarita8646]

リンゴ追分の白眉。後年の技巧を凝らした歌唱よりはるかに胸を締め付られる。難しいことの何もない歌詞に何ともやるせない感情が湧く。日本人のものの哀れかな？

[@eijiendou3668]

ちゃんと聴いた事なかったけどレコード音源だとノイズも入って味わい深いですね～😃

[@dawnisnear2022]

0:59
ここの部分、花びらがヒラヒラ落ちていくのをメロディで絶妙に表現してますね。
作曲した米山さんも天才的なセンス。

[@user-bu2lz1nz6g]

イントロがたまらなく好きだ！

[@user-gp1nr8um9j]

子供の時から母のCDで、聞いていました。涙が止まらなくなる曲です。

[@cmp2022]

独特なバッキングと、メロディー、間奏のセリフなど、唯一無二で普遍性、何年たっても残る名曲ですね😊

[@ka2708]

歳を召されてからのリンゴ追分も迫力が増してさらにいいです。この若いときの歌声もまっすぐでいいですね。若いときからものすごく上手いですね。

[@user-nb3jm9se9t]

タイトル:リンゴ追分
歌手:美空ひばり
作詞:小澤不二夫
作曲:米山正夫
編曲:米山正夫
制作擔當:目黑賢太郎
　　　　リンゴの花びらが　風に散つたよな
　　　　月夜にゝ　　そつと　えーーー
　　　　つがる娘は　ないたとさ
　　　　つらい別れを　ないたとさ
　　　　リンゴの花びらが　風に散つたよなーあーーー
お岩木山のてつぺんを綿みてえな白い雲がポッカリゝ　ながれてゆき、桃の花が咲󠄁きさくらが咲󠄁き
そつから早咲󠄁きの、リンゴの花ッコが咲󠄁くころはおらたちのいちばんたのしい季節だなやー。
だどもじつぱり無情󠄁の雨こさふつて白い花びらを散らすころ、おら、あのころ東京さで死んだお母
ちやんのこと思ひ出すて
　　　　おらーーー　おらーーー
　　　　つがる娘は　ないたとさ
　　　　つらい別れを　ないたとさ
　　　　リンゴの花びらが　風に散つたよなーあーーー

[@user-eh6tq5zw4g]

小さい頃にラジオから聴いた歌唱です🎶🎵ひばりさんの小さい頃から歌好きです🤗

[@zashiki0722]

有難う
たすかります

[@MiraiJikanImage]

マーティ･フリードマン氏がキャンディーズの「春一番」を分析していました。
歌謡曲のメロディ？というのは日本独特のものがあるようですね。

[@exloverayu3249]

この曲を、このキーで
メゾソプラノ歌手に是非歌っていただきたいと思うのは私だけでしょうかね？

[@user-kh5zx9xl4y]

分かります！
佐渡情話もそうですけど声楽の日本歌曲の様な趣きがありますよね。
歌い手の技量もあって尚そう思わせる辺り美空ひばりさんの技量に毎度鳥肌です☺︎

[@shimshimshim5123]

美空ひばり嫌いなん？

[@machida5114]

sodelicious