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テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編OPテーマ&EDテーマ Aimer 20th single 『残響散歌/朝が来る』now on sale!⇒aimer.lnk.to/zankyosanka
げひんです
うんち
ぶ
り
ぶり
1:35の 2番の歌詞を「失う事で落ちていくか( 上弦陸兄妹 ) それとも光を追いかけるか( 竈門兄妹 )選んできた道に散らした 涙も傷も遠くなって( 鬼になった事で人間の事を忘れていった ) 」と解釈してしまって泣いた
堕姫兄妹のことを歌った曲だと思ってた生きている間は二度と見ることのない夜明けを探しているのかと「てのひらを支えてくれる声」からの歌詞は、最期の炭治郎の祈りに聞こえたでも仲間の屍を踏み越えてきた天元さんの歌とも取れるし、炭治郎も含めた作品全体を歌っているようにも聞こえるほんと不思議な曲、かなり好きです
「君の行く場所に光あれと祈った」って妓夫太郎が堕姫へ向けて言ってるように感じるなぁ最終回も、思い残す事の中で堕姫を育てた事を1人で悔やんでいたし。
不思議な曲です。入りが暗く重苦しいけど、サビと終盤で苦悩から救われる様な転調で雰囲気が一気に変わる。なんだか涙が出るような感覚です。
ua-cam.com/video/3tyOVnOXGxw/v-deo.html
Siiiimmmmm essa música é muito emocionante
最初のちょっと不安気な曲調からのサビの力強さに圧倒されっぱなしでした もう最高でしかない
わかりみ
ua-cam.com/video/RVMkEvhbtYU/v-deo.html.....
誰でもかける感想書くな😡🤞
@@シロヘビチャンネル は?黙れよ
@@シロヘビチャンネル クズにしか書けないクソコメ送るな
この曲を聴いていると、「鬼」であるはずの堕姫と妓夫太郎にも新しい朝が来ることを祈らずにいられない。
【歌詞】0:00傷だらけの世界の頭上に闇が重たくもたれかかって覚めない時の中0:17悲しみは何処までも追いすがってそれでも空は夜明けを探して取りに行く未来0:31僕らは弱くも儚くもないよ信じて愛して燃え尽きて行く0:46繰り返し 繰り返し血を流すたましいが夢を見るその先に輝いて 輝いて 新しい朝が来る希望が棚引く方へ君を呼んでいる黎明へ1:36失うことで堕ちて行くかそれとも光を追いかけるか選んで来た道に散らした涙も傷も遠くなって1:59息を殺し追憶の影に焼かれそれでも鮮やかに風を切って手に入れる未来2:13情熱がいつだって灯火(ともしび)になるよ天高く上れと狼煙を上げて2:28風になり 花開き たましいを掻き鳴らす僕らが急ぐ場所へ華やいで 華やいで 新しい朝が来る光が棚引く方へ2:54夜のもう一つ向こうまでどうしても届かない手のひらを支えてくれる声がいつの間にこんなに響いてた3:23君の行く場所に 光あれと祈った全ての心のため3:37繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが夢を見るその先に輝いて 輝いて 新しい朝が来るもうすぐ始まる歌4:07君を呼んでいる黎明へ4:18傷だらけの世界の頭上に
@@narihasimoto 歌詞ありがとうございます!😀
Thanks bruh
歌詞ありがとう😆💕✨ございます
すごい細かい!歌詞ありがとうございまーす
歌詞を見ながら覚えたいと思います✨ありがとうございました😆
派手に生き妻達を想う男と、妹の影となり闇に生きた男の闘いの唄。アニメの中で光と影がぶつかり合う描写は何度見ても震えます。
遊郭編の最終話が、まだ夜が明けないなかで終わっていったから、使われなくても仕方ないと思いましたが、遊郭編が始まってからエンディングでこの曲を聞くたびに、最終話でこの曲が流れたら絶対泣くなあ…と思って聞いていました。だから、遊郭編の10話で使われず、最終話でも使われなかった寂しさは大きかったです。大好きな曲です。
I also wants asa ga kuru to be played in episode 10 and 11
最後、上弦の陸の兄妹が生まれた時の姿に戻ったような無地の帯が2本、空へと舞い上がる演出好きだったな。最終回でも流せばピッタリだったのに。
同感です。最終回のEDはこれのフルだと思っていたのですが、残念。
「僕らは弱くも儚くもないよ」の部分めっちゃ好き
残響散歌と朝が来るは全然イメージの違う曲なのにどちらも鬼滅の遊郭編のことを歌っている曲っていうのが秀逸。鬼滅の音楽担当も素晴らしいね。
鬼滅の刃のOPEDは毎回神曲だけど、遊郭編は特にずば抜けてる
1:36「失うことで堕ちて行くかそれとも光を追いかけるか」って妓夫太郎と炭治郎の対比が描かれている所とか梶浦さんのED曲は作品の理解度が高くて好き
妓夫太郎や梅の視点にも見える歌詞も鬼殺隊側にも見える歌詞とがあって、それと別に全体的な音楽の素晴らしさがある。素晴らしい曲です
うちの娘がすごく気に入っている曲で聴きにきた。悲しげな曲調だが最後は転調して朝陽が差してくるような終わり方ですごくいい。鬼滅の一期が長かったことを考えると二期はすぐ終わったし短すぎて曲が流れずにもったいない気がする。
曲調が明るく変わるところが「朝日が差し込んだ」って感じでめちゃくちゃ好き
それな!
なんだ天才かよ(それな)
「朝が来る」の曲の、「夜のもう一つ向こうで届かない手のひらが」の部分が、鬼殺隊の心情と重なってとても虚しくもいい歌詞だと思います。
杏寿郎さんが私のお母さんになって欲しいけど彼に私のママになってもらうには、どうしたら、いいですか?
残響散歌もいいけどこっちもなかなか好きなのよ。
Aimerさんの低音と梶浦さんの作曲いいよね。比べる気はないけど俺も好き
わかるこっちの方がAimerって感じする
そうなのよ分かりみすぎるのよ
確かに好き。
めっちゃ、分かります!! (それな)
「情熱がいつだって灯火になるよ 」って歌詞が煉獄さんはいなくなってもいつだって炭治郎達の心の中にいるっていう事を感じられてすごく良い やっぱり煉獄さんは遊郭編に入ってもみんなの心の中で生き続けるんだなぁ追記 いいねありがとうございました こんなに貰えたの初めてです
まじか余泣けてくる
改めて歌詞をみると、煉獄さんがそっと灯火となって導いてる歌なのかと感じ取れます。風になり花となり光となって見守っている。だから僕らは弱くもない、儚くもないんだと。。。
炭治郎の個人的怒りと妹を助けたいという思いが、煉獄さんの情熱に触れることでさらに昇華した事を歌詞がうまく描写していると思います。
杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随さんと結婚して、私のお母さんになって欲しいと思う!杏寿郎さんは、男性でもお母さんになれますか?
@@hermit19781974 杏寿郎さんは、いつ私のお母さんになれますか?
「夜のもう一つ向こうまでどうしても届かない手のひらを支えてくれる声がいつの間にこんなに響いてた」この部分が堪らなく好き
本来は日の光を浴びない遊郭に「朝が来る」という世界観へ導いた鬼滅の凄さと楽曲。唸るしかないですよね。
君の行く場所に 光あれと祈ったこのフレーズ、梅に対する妓夫太郎の眼差しを歌っているようで切なくなった遊郭編のラスト思い出して泣いてる炭治郎と禰豆子、妓夫太郎と梅、どちらもお互いを大切に思う兄妹なのに その行く末が対照的で胸が詰まる
昨日の10話が凄すぎたので、また聴きにきてる。聴けば聴くほど、この歌詞が炭治郎だけじゃなくて、妹を想う妓夫太郎の気持ちも表しているような気がしてならない。切ない。
遊郭編のEDで聴いていると暗から明に転じていく世界観が映像と相まって訳もなく堪らない気持ちになる不思議な曲最高です
杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随さんと結婚して、私のお母さんになって欲しいと思う!
@@愛弓玉川-v8eアーッ♂
このMVもいいけどアニメのエンディング映像好きだな。この曲にめちゃくちゃ合ってる。最後に2つの帯(反物)が空に舞い上がって行くのを見上げる炭治郎の顔が好き!
よく考えたらこの歌詞を一通り見たら妓夫太郎と堕姫の過去描いてるんだなって気づいたな。妓夫太郎の心の叫びというか願いなのかそれとも……
そうなんですね😮てっきり…善逸の事なのかと思ってました😓お恥ずかしい😣
@@おひぃ様のお世話係MVの男の人黒髪の善逸に似てるもんね
@@たけのこ-u4y そうなんですっ😣私の中の善逸のイメージがぴったり合ってしまって💦
Aimerさんだ梶浦さんだ一瞬で癒される安心感耳がしあわせだ♡
残響散歌は火花バッチバチの豪華さがあって、朝が来るは厳かな雰囲気だけど楽器の音色とか時々鳴る「シャン」っていう音が豪華で好き
「夜のもう一つ向こうまでどうしても届かない」鬼殺隊の心情と重なり、なんとも言えず好き
残響散歌ばかり注目されてるけどこっちも負けず劣らず神曲なんだよね
個人的には朝が来るのほうが好き本編の戦闘が激化すればするほどedとして輝いてくれそう
本当それです❣️❣️❣️最高です🥺
こっちの方が好き❗️
1000万回再生されてるんだから、こっちも十分注目されてるよ
@@dhan6784 私も
遊郭編のラストを歌っているんじゃないか、と勝手に想像していつも泣きそうになる素敵なエンディングです。
夜から朝へ絶望から希望へと移り変わっていく曲の流れが本当に美しいまた、炭治郎と禰豆子、妓夫太郎と堕姫両方の兄妹の事を表していて遊郭編のEDとして最高だと思います
エンディングで聴いてからずっとフルで聴きたかったので嬉しい。残響散歌も良いのは前提ですが、個人的には朝が来るので方が好きです。特に「僕らは弱くも 儚くもないよ」のところはメロディーも歌詞も心にグッときます。
作品に合ってない曲が主題歌になってしまうアニメが数多くある中、Aimerさんの曲はOPもEDも鬼滅に本当にぴったりで、作品の奥行きを増幅させてる。
@pen8562@pen8562さんそれは勘違い。OPもEDも鬼滅に本当にぴったりなのは、すべて梶浦由記さんのプロデュースの力によるものが大きいです。
エンディングでこの曲が流れ、妓夫太郎と堕姫の二人が生まれた時の姿で天に昇って行ったように、まっさらの無地の帯が二本舞い上がって行ったのは涙が出たなあ。
いや、ほんとそれ。それを見送る炭治郎の優しい表情が良いんですよね✨
梶浦由記さんが手かけた曲だと聞いてわかりますAimerさんが歌う曲も、梶浦由記さんの独特のスタイルも、本当に好きです。
"遊郭編"の雰囲気にマッチしすぎている…
鬼滅の刃で一二を争うほど心を揺さぶられた唄。そして斬新かつ切迫感溢れる映像。儚くも切な過ぎる神MV。堕姫と妓夫太郎この兄妹が幸せだったかもしれない未来に思いを馳せると、ただただ泣けてくる。残酷なのは運命、時代、もしくは人なのかもしれない。そしてこの曲を聴く度に「平凡な幸せ」が如何に得難いものかを痛感してならない。
後で気づいたのですが、人も鬼も紙一重。何が起きたとしても闇に向かうか光に向かうかそれだけなんですね。鬼滅の刃で教えてくれている教訓を、朝が来るで分かりやすく伝えてくれていると思いました。
立志編の時もそうだったけどOPはめっちゃ取り上げられてEDはあまり取り上げられないのが悲しい。すごく深くて作品を表してる良曲だと思ってる。
アニソンはそういう宿命なのかもしれないですがやっぱり少し虚しいですよね…(´・ω・`)
EDだけで映画一本分心を揺さぶられる。
私2つともエンディングのがグッと来たからお気持ちすんごい分かります。
OPもEDもどっちも良きですよね!もっと色んな方に知って頂きたい泣
昔からアニメのEDを歌う人は当時無名でも結果売れてたっす😊
最終決戦の後に流しても合うと思う朝が来るし
最近、仕事の人間関係で絶望を感じていたのですが、誰にでも新しい朝が来るのだと、励まされ、涙が止まりません
「君の行く場所に光あれと祈ったすべての心のため」の所が一番好き😊
鬼の兄妹は朝日が昇ったら死んでしまうこと、朝は生命の始まりであり一度終わった2人が2度目の終わりを迎えることで始まりをはじめられること、同じ兄妹なのに竈門兄妹と違って虐げられ続けて母の愛を受けられなかったこと、自分達にはない母の愛を持っている竈門兄弟は善を背負っていること、全てが絶望で悲しくて美しいね……
梶浦由記×Aimerはやはり疑いようもなく現代ロック界最強の作曲家とシンガーですね。お互いがお互いの良さを引き出すシナジーも素晴らしい。絶望も希望も内包したようなこの世界観を余すところなく表現出来るのはAimerさんを置いて他に居ないでしょう。とにかくめちゃくちゃカッコイイ!!
鬼滅アニメが完結編まで行ったらクライマックスで使ってほしいと思うぐらい好き。念のためネタバレは避けるけど、絶対最後のあの辺にも合う。
最後にあのシーンで流れて欲しい🙏
なぜか8歳の息子は、この曲で毎回寝落ちします(謎)朝起きて、また最後まで聴けなかった!とすねていましたが、Mステ観られて満足気に床に就きました。今夜も寝落ち予定です(笑)
残響散歌も神曲だったけど、やっぱりAimerさんはこういう世界観が似合う!さらに和風っぽさを足されて神曲すぎる!
Aimerさんは確か以前にワンオクから、有能な若手アーティストとして認められて前座を務めたことがあったと思います。流石の歌唱力です。
朝は一般的に希望の象徴なのに、鬼になってしまったかれらには絶望なのが本当に悲しくて辛い
僕らは弱くも儚くもないよ からめっちゃ好きなんよ...サビ前好きすぎる
残響散歌もよいけど、朝が来るの方が1曲聴くと遊郭編Storyがまるっと思いおこされて泣く😭
OPもEDも一期に匹敵する良さだよね。普通は何でもだけどスタートの一期よりはまあまあな感じになるのが多いのにスゴイよ。
歌声が素敵すぎる残響散歌と真逆の曲調なのにどちらも遊郭編にとても合ってる
やっぱり梶浦さんとAimerさんのタッグは最強だわ
Yes!
はぁ…落ち着くし、癒される😌早く全部聞きたいな🥺🥺🥺梶浦さんの曲風ってなんでこんなに神秘的で美しいんやろ…そこにAimerの儚くも芯のある声…もう最高です✨
最近はopを最終回のエンディングに持ってくる事が多いけど、この遊郭編は朝が来るで締めて欲しいな…!
生まれた環境が違っていたら、貧しくても2人が主人公のようなまともな両親のいる家に生まれていたら ・・・つくづく努力ではどうにもならないこともあるって思ってしまうよね。
環境や境遇のせいにしなくても正しく生きれる国に我が国をしなくてはならない。大人の我々の責任は重いね。
自分が幸福になり豊かになるという事はそこから零れ落ち反対側に存在する人が現れる。永遠に続く人に生まれた因果のからくりです。
鬼というのは人間の本性ですね。解っていても抗えなかった。踏み外してしまった。最初から選べるものなどなかった。他人の事などどうでもよかった。そうしないと生きられなかった。理不尽ばかり味わいながら生きてきた。ただただ、生きたかった。そしてそれは、一歩違えば私達だった。
@@あーあ-l3q責任は重いですね。でも、そうありたいと願い、行動をすることがまずは第一歩ですよね。
せめてせめて、竈門家が近くにあって子供の頃から炭治郎たちと交流できてたら。
Aimerさんの、何て言うのかな、、ワンテンポ遅らせてから追い込んでいく歌い方が堪らなく好きです…
語彙力ないので上手いこと言えませんが、なんだか絶望の先には必ず明るい希望が待っている、未来が待ってる、大丈夫だよって言ってくれてるような曲だと感じました。やっぱりエメさんの歌は最高です。作曲も最高です。
ほんとに語彙力ないな🥺🤞
本当に語彙力ないやつは「語彙力ない」って語彙もってない
語彙力あると思いますよ👍
謝花兄妹が歩んできた辛い過去を明るい方へ導いてくれるような曲で大好きです💕最終回聴いたら泣いちゃうかも
遊郭編の世界観にはAimer様の歌声、声質がちょうど良くOP&EDとも涙なしでは聴けません只々感謝
梶浦さんの作曲ってなんでこんなに哀愁感漂って良きってなるんだろうかKalafinaの歌って感じでめっちゃ好き Aimerさんの歌声でもう浄化EDですなんでか分からないけど泣きそうになる
私も同じ事思いました(´-`).。oO Kalafinaさん好きな人は絶対聴き入ってしまいますよね( ´•̥ ̫ •̥` )私もこの曲を聴くと泣きます・・・
I agree, even I miss Kalafina releasing a new song
歴史ヒストリアで歌ってる人ですよね?私も大好きです❗️
朝という漢字が十月十日で構成されていて、毎朝が新鮮で生まれ変わる時と解釈してから朝日が神秘的に感じるようになった。漢字ってやっぱり奥深い!
その考察は凄い!言われる迄気付きませんでした。
OPの陰に隠れてもったいない良曲。最終決戦の夜明けが来る場面でまた流して欲しい。
おぉ!朝が来るという曲名にも合ってて良いですね!
この歌には「諦めなければらきっと、希望は訪れる」や「理不尽に負けてはならない」というメッセージが込められていて、勇気をもらえる。
なんかほんとに夜が明けていくような、空が白んできて日が少しずつ差してくるような感じがするめっちゃ好き
遊郭編が始まった当初は、LiSAさんじゃないのでガッカリしたが、OPもEDも回を重ねていくごとにストーリーにマッチして、曲と歌詞、歌の良さが伝わってくる素晴らしい曲をありがとう😊
うまく言い表せませんが、「朝が来る」はAimerさんの歌声と梶浦さんが作られた曲の奥深さが「鬼滅の刃」の世界に深く優しく浸透してるように感じられました。「情熱がいつだって灯火になるよ 」って歌詞が煉獄さんはいなくなってもいつだって炭治郎達の心の中にいるっていう事を感じられてすごく良い やっぱり煉獄さんは遊郭編に入ってもみんなの心の中で生き続けるんだなぁ
よく見たら2つのコメント混ぜてるの草
それなw
@@亀ちゃん亀ちゃん-f1d そうですね😃
@@亀ちゃん亀ちゃん-f1d まじかwwww新手だw
@@亀ちゃん亀ちゃん-f1d それなです!Σ(゚Д゚)
Aimerさんは遊郭編で初めて知りました。類まれな声を駆使して使い分けをされていて驚愕。じわじわ惹かれて他の楽曲も聴いています。『朝が来る』を聴くと涙が出ます。曲が、映像が素晴らしくて、何回も聴いてるのに。炭治郎が愛を持って学んだ、悲しい絶望の闇から絶対あきらめない気持ちを灯火にして、取りに行く未来。歌詞の隅々に『鬼滅の刃』の一貫する世界観が盛り込まれていて泣けます。『残響散歌』も好きですが、この曲をねっとりと歌うAimerさん、更なる狂気を醸し出してて好きです。
毎回毎回梶浦さんの作り出す曲の世界観が大好きで、それに声を吹き込むエメさんの個性がとんでもない調和を生み出してて鳥肌がたちまくる!!映像の世界観も凄くいい!
【アイロン カメルーン】検索すると、ある恐ろしい慣習に苦しめられた女性の話がヒットする。その慣習の名はブレスト・アイロン。熱した物を使って女性の胸に焼き押していくのである。その女性は少女だった頃に親戚に服を脱がされそのままブレスト・アイロンをされてしまったのだという。
闇夜のように暗い不気味な雰囲気の出だしからまさに“朝になる”ような明るい雰囲気のあるサビに入る所が本当に好きです✨また神曲ですね…
『君の行く場所に 光あれと祈った』
うまく言い表せませんが、「朝が来る」はAimerさんの歌声と梶浦さんが作られた曲の奥深さが「鬼滅の刃」の世界に深く優しく浸透してるように感じられました。「鬼滅の刃」のどちらかと言えば暗い側面に優しく寄り添う曲だなと思い、聴き入りました。
うまく言い表せんならコメすんな🥺🤞
@@シロヘビチャンネル アンチおつかれさまです。
私は共感します。
@@シロヘビチャンネル 日本語のコメントにしかそれ言ってなくて草 海外のコメントにも喧嘩ふっかけなよw
OPもEDも両方ここまでいい曲だと次はプレッシャー半端ないな
楽しみにしすぎますね!( ´∀`)誰やろ!
梶浦さん、LiSAさん、Aimerさんはほぼ確定じゃね?わかんないけど
前回も同じこと言われてたなあ
Superflyとかどうかなあちょっと古いか、、?
この曲聞くと、勇気というか…頑張って、生きなくちゃと思う。天元さんのように。
聴いてたら涙が出てきた。オープニングも好きだけどこちらの方が心に来る。何度も聴いてしまういい曲。
久しぶりにこんなに音楽に胸打たれた…それほどかっこいい曲。メロディーも歌詞も本当にいい。中毒性ある。
サビで所々なる鈴の音が、神聖な和のテイストを飾ってくれて美しい。
「新しい朝」が 希望 だとも 絶望 だとも唄っていないところが、鬼滅の刃 そのものを現していると感じる。
opとed、どっちも格好いいのに雰囲気が全然違うの凄い。
この人の歌には、葛藤や優しさや色んな感情がある気がする。深い、だから鬼滅の刃の歌に相応しい。
アニメのOP、ED共に秀逸やと思う!ちょっと昔の日本の雰囲気や言葉選び、疾走感や闇と光(希望)の表し方。聴けば聴くほど凄いなと思う!
オープニングはどうみても天元やろ笑
遊郭編、妓夫太郎も堕姫ちゃんも過去が悲しすぎて涙が止まらなかったんだけど、この曲がマッチしすぎてて感情揺さぶられっぱなしだった、、梶浦さんの音楽はKalafinaも含めて大好きだから、LiSAさんとかAimerさんとかがえげつない歌唱力で歌ってくださって本当に嬉しい、、
残響散歌で盛り上がり、朝が来るでしみじみとする時間まじで最高すぎる。Aimerさん最強やわ🥲
もはや最終の闘いのエンディングになっても違和感無いほどの世界観…
聞いていると落ち着く曲なのに不思議と中毒性がある本当にいい曲
「僕らは弱くも儚くもないよ 信じて 愛して 燃え尽きて行く 繰り返し 繰り返し 血を流す魂が 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る 希望が棚引く方へ」がまぢすき鬼滅で聞いたときも神って思たがこうやってUA-camでMVつき聞くとさらに神思えるわ
なんて優しい音楽なんだ。自然と涙が出てくる。
2.54 曲調が変化する瞬間がたまらなく好きです。
どんな人にも「希望の朝」は来る
残響散歌もいいけど朝が来るの方が好きだなーマジで神曲
残響散歌とは違い優しい歌❣フルで聞ける日を待ってました👏鬼滅の刃には毎回意味が沢山込められている深い歌🤗
自分の中の光に向かってひたすら進む感じが伝わってくる
想像だけど、これ遊郭編の最終回でフル尺で流れるのかなとか思うと楽しみ。鬼二人のこと歌ってる感じもするし。
What anime?
@@jamescadotte2310 Demon Slayer season2 ED
うわ。それ凄い楽しみ。絶対泣くわ、、そんなん、、、。ストーリーもこの歌詞も、炭治郎は妓夫太郎であり、また妓夫太郎も炭治郎だったと感じます。
Aimerさんの新しい楽曲はリリースされる度に痛切に感じる事。それは歌声と声の響かせ方と歌の表現力で、その作品ごとの世界観を誰にも伝わるように歌声で作り上げているところ。恐らく歌が上手くても高い音域がだせても多くの人の心を揺り動かす事は早々出来る事では無いと思う。それを毎回楽曲ごとに実現しているAimerさんは見事で流石としか言い表せない。勿論歌詞と楽曲の完成度が高い事は疑いないのだろうけど、コノ 人の感情や心を揺り動かす歌声の魅力って一体何なのだろうか?
遊郭編の内容にぴったりで、しかも宇髄さんの持つ派手さや音の呼吸の要素を「華やいで」「歌」などの言葉によって残しつつ残響散歌にない人の命の儚さや美しさが表されていてすごく素敵な曲だと思います。アニメがやっている時は「?」という感じでそんなにお気に入りの曲ではなかったのですが、今となってはどうして今まで聴いてこなかったんだろう、、!と後悔しています😅これからも聴いていこうと思います!!
なぜこんなに鬼滅の世界にぴったりの曲をつくれるのでしょう。感謝。エメさんの声、耳がずっと聴いていたいと言っております。バイオリンも素敵。
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編OPテーマ&EDテーマ Aimer 20th single 『残響散歌/朝が来る』now on sale!⇒aimer.lnk.to/zankyosanka
げひんです
うんち
ぶ
り
ぶり
1:35の 2番の歌詞を「失う事で落ちていくか( 上弦陸兄妹 ) それとも光を追いかけるか( 竈門兄妹 )選んできた道に散らした 涙も傷も遠くなって( 鬼になった事で人間の事を忘れていった ) 」と解釈してしまって泣いた
堕姫兄妹のことを歌った曲だと思ってた
生きている間は二度と見ることのない夜明けを探しているのかと
「てのひらを支えてくれる声」からの歌詞は、最期の炭治郎の祈りに聞こえた
でも仲間の屍を踏み越えてきた天元さんの歌とも取れるし、炭治郎も含めた作品全体を歌っているようにも聞こえる
ほんと不思議な曲、かなり好きです
「君の行く場所に光あれと祈った」って
妓夫太郎が堕姫へ向けて言ってるように感じるなぁ
最終回も、思い残す事の中で堕姫を育てた事を1人で悔やんでいたし。
不思議な曲です。
入りが暗く重苦しいけど、サビと終盤で苦悩から救われる様な転調で雰囲気が一気に変わる。なんだか涙が出るような感覚です。
ua-cam.com/video/3tyOVnOXGxw/v-deo.html
Siiiimmmmm essa música é muito emocionante
最初のちょっと不安気な曲調からのサビの力強さに圧倒されっぱなしでした もう最高でしかない
わかりみ
ua-cam.com/video/RVMkEvhbtYU/v-deo.html
.....
誰でもかける感想書くな😡🤞
@@シロヘビチャンネル は?黙れよ
@@シロヘビチャンネル
クズにしか書けないクソコメ送るな
この曲を聴いていると、「鬼」であるはずの堕姫と妓夫太郎にも新しい朝が来ることを祈らずにいられない。
【歌詞】
0:00
傷だらけの世界の頭上に
闇が重たくもたれかかって
覚めない時の中
0:17
悲しみは何処までも追いすがって
それでも空は夜明けを探して
取りに行く未来
0:31
僕らは弱くも儚くもないよ
信じて愛して燃え尽きて行く
0:46
繰り返し 繰り返し
血を流すたましいが
夢を見るその先に
輝いて 輝いて 新しい朝が来る
希望が棚引く方へ
君を呼んでいる黎明へ
1:36
失うことで堕ちて行くか
それとも光を追いかけるか
選んで来た道に散らした
涙も傷も遠くなって
1:59
息を殺し追憶の影に焼かれ
それでも鮮やかに風を切って
手に入れる未来
2:13
情熱がいつだって灯火(ともしび)になるよ
天高く上れと狼煙を上げて
2:28
風になり 花開き たましいを掻き鳴らす
僕らが急ぐ場所へ
華やいで 華やいで 新しい朝が来る
光が棚引く方へ
2:54
夜のもう一つ向こうまで
どうしても届かない手のひらを
支えてくれる声が
いつの間に
こんなに響いてた
3:23
君の行く場所に 光あれと祈った
全ての心のため
3:37
繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが
夢を見るその先に
輝いて 輝いて 新しい朝が来る
もうすぐ始まる歌
4:07
君を呼んでいる黎明へ
4:18
傷だらけの世界の頭上に
@@narihasimoto 歌詞ありがとうございます!😀
Thanks bruh
歌詞ありがとう😆💕✨ございます
すごい細かい!歌詞ありがとうございまーす
歌詞を見ながら覚えたいと思います✨ありがとうございました😆
派手に生き妻達を想う男と、妹の影となり闇に生きた男の闘いの唄。
アニメの中で光と影がぶつかり合う描写は何度見ても震えます。
遊郭編の最終話が、まだ夜が明けないなかで終わっていったから、使われなくても仕方ないと思いましたが、遊郭編が始まってからエンディングでこの曲を聞くたびに、最終話でこの曲が流れたら絶対泣くなあ…と思って聞いていました。
だから、遊郭編の10話で使われず、最終話でも使われなかった寂しさは大きかったです。
大好きな曲です。
I also wants asa ga kuru to be played in episode 10 and 11
最後、上弦の陸の兄妹が生まれた時の姿に戻ったような無地の帯が2本、空へと舞い上がる演出好きだったな。
最終回でも流せばピッタリだったのに。
同感です。最終回のEDはこれのフルだと思っていたのですが、残念。
「僕らは弱くも儚くもないよ」の部分めっちゃ好き
残響散歌と朝が来るは全然イメージの違う曲なのにどちらも鬼滅の遊郭編のことを歌っている曲っていうのが秀逸。
鬼滅の音楽担当も素晴らしいね。
鬼滅の刃のOPEDは毎回神曲だけど、遊郭編は特にずば抜けてる
1:36
「失うことで堕ちて行くかそれとも光を追いかけるか」って
妓夫太郎と炭治郎の対比が描かれている所とか
梶浦さんのED曲は作品の理解度が高くて好き
妓夫太郎や梅の視点にも見える歌詞も鬼殺隊側にも見える歌詞とがあって、それと別に全体的な音楽の素晴らしさがある。
素晴らしい曲です
うちの娘がすごく気に入っている曲で聴きにきた。
悲しげな曲調だが最後は転調して朝陽が差してくるような終わり方ですごくいい。
鬼滅の一期が長かったことを考えると二期はすぐ終わったし短すぎて曲が流れずにもったいない気がする。
曲調が明るく変わるところが「朝日が差し込んだ」って感じでめちゃくちゃ好き
それな!
なんだ
天才かよ(それな)
「朝が来る」の曲の、「夜のもう一つ向こうで届かない手のひらが」の部分が、鬼殺隊の心情と重なってとても虚しくもいい歌詞だと思います。
杏寿郎さんが私のお母さんになって欲しいけど彼に私のママになってもらうには、どうしたら、いいですか?
残響散歌もいいけどこっちもなかなか好きなのよ。
Aimerさんの低音と梶浦さんの作曲いいよね。比べる気はないけど俺も好き
わかる
こっちの方がAimerって感じする
そうなのよ
分かりみすぎるのよ
確かに好き。
めっちゃ、分かります!!
(それな)
「情熱がいつだって灯火になるよ 」って歌詞が煉獄さんはいなくなってもいつだって炭治郎達の心の中にいるっていう事を感じられてすごく良い やっぱり煉獄さんは遊郭編に入ってもみんなの心の中で生き続けるんだなぁ
追記 いいねありがとうございました こんなに貰えたの初めてです
まじか余泣けてくる
改めて歌詞をみると、煉獄さんがそっと灯火となって導いてる歌なのかと感じ取れます。風になり花となり光となって見守っている。だから僕らは弱くもない、儚くもないんだと。。。
炭治郎の個人的怒りと妹を助けたいという思いが、煉獄さんの情熱に触れることでさらに昇華した事を歌詞がうまく描写していると思います。
杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随さんと結婚して、私のお母さんになって欲しいと思う!杏寿郎さんは、男性でもお母さんになれますか?
@@hermit19781974 杏寿郎さんは、いつ私のお母さんになれますか?
「夜のもう一つ向こうまでどうしても届かない手のひらを
支えてくれる声がいつの間にこんなに響いてた」
この部分が堪らなく好き
本来は日の光を浴びない遊郭に「朝が来る」という世界観へ導いた鬼滅の凄さと楽曲。
唸るしかないですよね。
君の行く場所に 光あれと祈った
このフレーズ、梅に対する妓夫太郎の眼差しを歌っているようで切なくなった
遊郭編のラスト思い出して泣いてる
炭治郎と禰豆子、妓夫太郎と梅、どちらもお互いを大切に思う兄妹なのに その行く末が対照的で胸が詰まる
昨日の10話が凄すぎたので、また聴きにきてる。聴けば聴くほど、この歌詞が炭治郎だけじゃなくて、妹を想う妓夫太郎の気持ちも表しているような気がしてならない。切ない。
遊郭編のEDで聴いていると暗から明に転じていく世界観が映像と相まって
訳もなく堪らない気持ちになる不思議な曲
最高です
杏寿郎さんがウェディングドレス着て、宇随さんと結婚して、私のお母さんになって欲しいと思う!
@@愛弓玉川-v8eアーッ♂
このMVもいいけどアニメのエンディング映像好きだな。
この曲にめちゃくちゃ合ってる。
最後に2つの帯(反物)が空に舞い上がって行くのを見上げる炭治郎の顔が好き!
よく考えたらこの歌詞を一通り見たら妓夫太郎と堕姫の過去描いてるんだなって気づいたな。妓夫太郎の心の叫びというか願いなのかそれとも……
そうなんですね😮
てっきり…善逸の事なのかと思ってました😓
お恥ずかしい😣
@@おひぃ様のお世話係MVの男の人黒髪の善逸に似てるもんね
@@たけのこ-u4y そうなんですっ😣私の中の善逸のイメージがぴったり合ってしまって💦
Aimerさんだ
梶浦さんだ
一瞬で癒される安心感
耳がしあわせだ♡
残響散歌は火花バッチバチの豪華さがあって、朝が来るは厳かな雰囲気だけど楽器の音色とか時々鳴る「シャン」っていう音が豪華で好き
「夜のもう一つ向こうまで
どうしても届かない」
鬼殺隊の心情と重なり、なんとも言えず好き
残響散歌ばかり注目されてるけどこっちも負けず劣らず神曲なんだよね
個人的には朝が来るのほうが好き
本編の戦闘が激化すればするほどedとして輝いてくれそう
本当それです❣️❣️❣️
最高です🥺
こっちの方が好き❗️
1000万回再生されてるんだから、こっちも十分注目されてるよ
@@dhan6784 私も
遊郭編のラストを歌っているんじゃないか、と勝手に想像して
いつも泣きそうになる素敵なエンディングです。
夜から朝へ絶望から希望へと
移り変わっていく曲の流れが本当に美しい
また、炭治郎と禰豆子、妓夫太郎と堕姫
両方の兄妹の事を表していて
遊郭編のEDとして最高だと思います
エンディングで聴いてからずっとフルで聴きたかったので嬉しい。
残響散歌も良いのは前提ですが、個人的には朝が来るので方が好きです。特に「僕らは弱くも 儚くもないよ」のところはメロディーも歌詞も心にグッときます。
作品に合ってない曲が主題歌になってしまうアニメが数多くある中、Aimerさんの曲はOPもEDも鬼滅に本当にぴったりで、作品の奥行きを増幅させてる。
@pen8562
@pen8562さんそれは勘違い。OPもEDも鬼滅に本当にぴったりなのは、すべて梶浦由記さんのプロデュースの力によるものが大きいです。
エンディングでこの曲が流れ、妓夫太郎と堕姫の二人が生まれた時の姿で天に昇って行ったように、まっさらの無地の帯が二本舞い上がって行ったのは涙が出たなあ。
いや、ほんとそれ。それを見送る炭治郎の優しい表情が良いんですよね✨
梶浦由記さんが手かけた曲だと聞いてわかります
Aimerさんが歌う曲も、梶浦由記さんの独特のスタイルも、本当に好きです。
"遊郭編"の雰囲気にマッチしすぎている…
鬼滅の刃で一二を争うほど心を揺さぶられた唄。
そして斬新かつ切迫感溢れる映像。
儚くも切な過ぎる神MV。
堕姫と妓夫太郎
この兄妹が幸せだったかもしれない未来に思いを馳せると、ただただ泣けてくる。
残酷なのは運命、時代、もしくは人なのかもしれない。
そしてこの曲を聴く度に「平凡な幸せ」が如何に得難いものかを痛感してならない。
後で気づいたのですが、人も鬼も紙一重。何が起きたとしても闇に向かうか光に向かうかそれだけなんですね。鬼滅の刃で教えてくれている教訓を、朝が来るで分かりやすく伝えてくれていると思いました。
立志編の時もそうだったけどOPはめっちゃ取り上げられてEDはあまり取り上げられないのが悲しい。すごく深くて作品を表してる良曲だと思ってる。
アニソンはそういう宿命なのかもしれないですがやっぱり少し虚しいですよね…(´・ω・`)
EDだけで映画一本分心を揺さぶられる。
私2つともエンディングのがグッと来たからお気持ちすんごい分かります。
OPもEDもどっちも良きですよね!もっと色んな方に知って頂きたい泣
昔からアニメのEDを歌う人は当時無名でも結果売れてたっす😊
最終決戦の後に流しても合うと思う
朝が来るし
最近、仕事の人間関係で絶望を感じていたのですが、誰にでも新しい朝が来るのだと、励まされ、涙が止まりません
「君の行く場所に光あれと祈ったすべての心のため」の所が一番好き😊
鬼の兄妹は朝日が昇ったら死んでしまうこと、朝は生命の始まりであり一度終わった2人が2度目の終わりを迎えることで始まりをはじめられること、同じ兄妹なのに竈門兄妹と違って虐げられ続けて母の愛を受けられなかったこと、自分達にはない母の愛を持っている竈門兄弟は善を背負っていること、全てが絶望で悲しくて美しいね……
梶浦由記×Aimerはやはり疑いようもなく現代ロック界最強の作曲家とシンガーですね。お互いがお互いの良さを引き出すシナジーも素晴らしい。絶望も希望も内包したようなこの世界観を余すところなく表現出来るのはAimerさんを置いて他に居ないでしょう。とにかくめちゃくちゃカッコイイ!!
鬼滅アニメが完結編まで行ったらクライマックスで使ってほしいと思うぐらい好き。念のためネタバレは避けるけど、絶対最後のあの辺にも合う。
最後にあのシーンで流れて欲しい🙏
なぜか8歳の息子は、この曲で毎回寝落ちします(謎)
朝起きて、また最後まで聴けなかった!とすねていましたが、Mステ観られて満足気に床に就きました。今夜も寝落ち予定です(笑)
残響散歌も神曲だったけど、やっぱりAimerさんはこういう世界観が似合う!
さらに和風っぽさを足されて神曲すぎる!
Aimerさんは確か以前にワンオクから、有能な若手アーティストとして認められて前座を務めたことがあったと思います。流石の歌唱力です。
朝は一般的に希望の象徴なのに、鬼になってしまったかれらには絶望なのが本当に悲しくて辛い
僕らは弱くも儚くもないよ からめっちゃ好きなんよ...
サビ前好きすぎる
残響散歌もよいけど、朝が来るの方が1曲聴くと遊郭編Storyがまるっと思いおこされて泣く😭
OPもEDも一期に匹敵する良さだよね。
普通は何でもだけどスタートの一期よりはまあまあな感じになるのが多いのにスゴイよ。
歌声が素敵すぎる
残響散歌と真逆の曲調なのにどちらも遊郭編にとても合ってる
やっぱり梶浦さんとAimerさんのタッグは最強だわ
Yes!
はぁ…落ち着くし、癒される😌
早く全部聞きたいな🥺🥺🥺
梶浦さんの曲風ってなんでこんなに神秘的で美しいんやろ…そこにAimerの儚くも芯のある声…もう最高です✨
最近はopを最終回のエンディングに持ってくる事が多いけど、この遊郭編は朝が来るで締めて欲しいな…!
生まれた環境が違っていたら、貧しくても2人が主人公のようなまともな両親のいる家に生まれていたら ・・・つくづく努力ではどうにもならないこともあるって思ってしまうよね。
環境や境遇のせいにしなくても正しく生きれる国に我が国をしなくてはならない。
大人の我々の責任は重いね。
自分が幸福になり豊かになるという事はそこから零れ落ち反対側に存在する人が現れる。永遠に続く人に生まれた因果のからくりです。
鬼というのは人間の本性ですね。解っていても抗えなかった。踏み外してしまった。最初から選べるものなどなかった。他人の事などどうでもよかった。そうしないと生きられなかった。理不尽ばかり味わいながら生きてきた。ただただ、生きたかった。
そしてそれは、一歩違えば私達だった。
@@あーあ-l3q責任は重いですね。でも、そうありたいと願い、行動をすることがまずは第一歩ですよね。
せめてせめて、竈門家が近くにあって子供の頃から炭治郎たちと交流できてたら。
Aimerさんの、何て言うのかな、、ワンテンポ遅らせてから追い込んでいく歌い方が堪らなく好きです…
語彙力ないので上手いこと言えませんが、なんだか絶望の先には必ず明るい希望が待っている、未来が待ってる、大丈夫だよって言ってくれてるような曲だと感じました。やっぱりエメさんの歌は最高です。作曲も最高です。
ほんとに語彙力ないな🥺🤞
本当に語彙力ないやつは「語彙力ない」って語彙もってない
語彙力あると思いますよ👍
謝花兄妹が歩んできた辛い過去を明るい方へ導いてくれるような曲で大好きです💕
最終回聴いたら泣いちゃうかも
遊郭編の世界観にはAimer様の歌声、声質がちょうど良くOP&EDとも涙なしでは聴けません
只々感謝
梶浦さんの作曲ってなんでこんなに哀愁感漂って良きってなるんだろうか
Kalafinaの歌って感じでめっちゃ好き Aimerさんの歌声でもう浄化EDです
なんでか分からないけど泣きそうになる
私も同じ事思いました(´-`).。oO Kalafinaさん好きな人は絶対聴き入ってしまいますよね( ´•̥ ̫ •̥` )私もこの曲を聴くと泣きます・・・
I agree, even I miss Kalafina releasing a new song
歴史ヒストリアで歌ってる人ですよね?私も大好きです❗️
朝という漢字が十月十日で構成されていて、毎朝が新鮮で生まれ変わる時と解釈してから朝日が神秘的に感じるようになった。
漢字ってやっぱり奥深い!
その考察は凄い!
言われる迄気付きませんでした。
OPの陰に隠れてもったいない良曲。
最終決戦の夜明けが来る場面でまた流して欲しい。
おぉ!朝が来るという曲名にも合ってて良いですね!
この歌には「諦めなければらきっと、希望は訪れる」や「理不尽に負けてはならない」というメッセージが込められていて、勇気をもらえる。
なんかほんとに夜が明けていくような、空が白んできて日が少しずつ差してくるような感じがする
めっちゃ好き
遊郭編が始まった当初は、LiSAさんじゃないのでガッカリしたが、OPもEDも回を重ねていくごとにストーリーにマッチして、曲と歌詞、歌の良さが伝わってくる
素晴らしい曲をありがとう😊
うまく言い表せませんが、「朝が来る」はAimerさんの歌声と梶浦さんが作られた曲の奥深さが「鬼滅の刃」の世界に深く優しく浸透してるように感じられました。「情熱がいつだって灯火になるよ 」って歌詞が煉獄さんはいなくなってもいつだって炭治郎達の心の中にいるっていう事を感じられてすごく良い やっぱり煉獄さんは遊郭編に入ってもみんなの心の中で生き続けるんだなぁ
よく見たら2つのコメント混ぜてるの草
それなw
@@亀ちゃん亀ちゃん-f1d そうですね😃
@@亀ちゃん亀ちゃん-f1d まじかwwww新手だw
@@亀ちゃん亀ちゃん-f1d それなです!Σ(゚Д゚)
Aimerさんは遊郭編で初めて知りました。類まれな声を駆使して使い分けをされていて驚愕。じわじわ惹かれて他の楽曲も聴いています。『朝が来る』を聴くと涙が出ます。曲が、映像が素晴らしくて、何回も聴いてるのに。炭治郎が愛を持って学んだ、悲しい絶望の闇から絶対あきらめない気持ちを灯火にして、取りに行く未来。歌詞の隅々に『鬼滅の刃』の一貫する世界観が盛り込まれていて泣けます。『残響散歌』も好きですが、この曲をねっとりと歌うAimerさん、更なる狂気を醸し出してて好きです。
毎回毎回梶浦さんの作り出す曲の世界観が大好きで、それに声を吹き込むエメさんの個性がとんでもない調和を生み出してて鳥肌がたちまくる!!映像の世界観も凄くいい!
【アイロン カメルーン】
検索すると、ある恐ろしい慣習に苦しめられた女性の話がヒットする。
その慣習の名はブレスト・アイロン。熱した物を使って女性の胸に焼き押していくのである。
その女性は少女だった頃に親戚に服を脱がされそのままブレスト・アイロンをされてしまったのだという。
ua-cam.com/video/3tyOVnOXGxw/v-deo.html
闇夜のように暗い不気味な雰囲気の出だしからまさに“朝になる”ような明るい雰囲気のあるサビに入る所が本当に好きです✨
また神曲ですね…
『君の行く場所に 光あれと祈った』
うまく言い表せませんが、「朝が来る」はAimerさんの歌声と梶浦さんが作られた曲の奥深さが「鬼滅の刃」の世界に深く優しく浸透してるように感じられました。「鬼滅の刃」のどちらかと言えば暗い側面に優しく寄り添う曲だなと思い、聴き入りました。
うまく言い表せんならコメすんな🥺🤞
@@シロヘビチャンネル
アンチおつかれさまです。
私は共感します。
@@シロヘビチャンネル 日本語のコメントにしかそれ言ってなくて草 海外のコメントにも喧嘩ふっかけなよw
OPもEDも両方ここまでいい曲だと次はプレッシャー半端ないな
楽しみにしすぎますね!( ´∀`)誰やろ!
梶浦さん、LiSAさん、Aimerさんはほぼ確定じゃね?わかんないけど
前回も同じこと言われてたなあ
Superflyとかどうかなあ
ちょっと古いか、、?
この曲聞くと、勇気というか…頑張って、生きなくちゃと思う。天元さんのように。
聴いてたら涙が出てきた。オープニングも好きだけどこちらの方が心に来る。何度も聴いてしまういい曲。
久しぶりにこんなに音楽に胸打たれた…
それほどかっこいい曲。
メロディーも歌詞も本当にいい。
中毒性ある。
サビで所々なる鈴の音が、神聖な和のテイストを飾ってくれて美しい。
「新しい朝」が 希望 だとも 絶望 だとも唄っていないところが、鬼滅の刃 そのものを現していると感じる。
opとed、どっちも格好いいのに雰囲気が全然違うの凄い。
この人の歌には、葛藤や優しさや色んな感情がある気がする。深い、だから鬼滅の刃の歌に相応しい。
アニメのOP、ED共に秀逸やと思う!
ちょっと昔の日本の雰囲気や言葉選び、疾走感や闇と光(希望)の表し方。
聴けば聴くほど凄いなと思う!
オープニングはどうみても天元やろ笑
遊郭編、妓夫太郎も堕姫ちゃんも過去が悲しすぎて涙が止まらなかったんだけど、この曲がマッチしすぎてて感情揺さぶられっぱなしだった、、
梶浦さんの音楽はKalafinaも含めて大好きだから、LiSAさんとかAimerさんとかがえげつない歌唱力で歌ってくださって本当に嬉しい、、
残響散歌で盛り上がり、朝が来るでしみじみとする時間まじで最高すぎる。
Aimerさん最強やわ🥲
もはや最終の闘いのエンディングになっても違和感無いほどの世界観…
聞いていると落ち着く曲なのに不思議と中毒性がある
本当にいい曲
「僕らは弱くも儚くもないよ 信じて 愛して 燃え尽きて行く 繰り返し 繰り返し 血を流す魂が 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る 希望が棚引く方へ」がまぢすき
鬼滅で聞いたときも神って思たがこうやってUA-camでMVつき聞くとさらに神思えるわ
なんて優しい音楽なんだ。自然と涙が出てくる。
2.54 曲調が変化する瞬間がたまらなく好きです。
どんな人にも「希望の朝」は来る
残響散歌もいいけど朝が来るの方が好きだなーマジで神曲
残響散歌とは違い優しい歌❣フルで聞ける日を待ってました👏鬼滅の刃には毎回意味が沢山込められている深い歌🤗
自分の中の光に向かってひたすら進む感じが伝わってくる
想像だけど、これ遊郭編の最終回でフル尺で流れるのかなとか思うと楽しみ。
鬼二人のこと歌ってる感じもするし。
What anime?
@@jamescadotte2310
Demon Slayer season2 ED
うわ。それ凄い楽しみ。絶対泣くわ、、そんなん、、、。ストーリーもこの歌詞も、炭治郎は妓夫太郎であり、また妓夫太郎も炭治郎だったと感じます。
Aimerさんの新しい楽曲はリリースされる度に痛切に感じる事。
それは歌声と声の響かせ方と歌の表現力で、その作品ごとの世界観を誰にも伝わるように歌声で作り上げているところ。
恐らく歌が上手くても高い音域がだせても多くの人の心を揺り動かす事は早々出来る事では無いと思う。
それを毎回楽曲ごとに実現しているAimerさんは見事で流石としか言い表せない。
勿論歌詞と楽曲の完成度が高い事は疑いないのだろうけど、コノ 人の感情や心を揺り動かす歌声の魅力って一体何なのだろうか?
遊郭編の内容にぴったりで、しかも宇髄さんの持つ派手さや音の呼吸の要素を「華やいで」「歌」などの言葉によって残しつつ残響散歌にない人の命の儚さや美しさが表されていてすごく素敵な曲だと思います。
アニメがやっている時は「?」という感じでそんなにお気に入りの曲ではなかったのですが、今となってはどうして今まで聴いてこなかったんだろう、、!と後悔しています😅
これからも聴いていこうと思います!!
なぜこんなに鬼滅の世界にぴったりの曲をつくれるのでしょう。感謝。エメさんの声、耳がずっと聴いていたいと言っております。バイオリンも素敵。