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【訂正とお知らせ】●1:39で表示している画像、「緑のPW除去」と言いながら「赤のPW除去」に赤丸をつけてしまっておりました。失礼いたしました。●多忙のため、次回の投稿は今週後半になりそうです。
黒はクリーチャー除去はできるけど置物除去は苦手緑は逆に置物除去は得意でクリーチャー除去は苦手なら黒緑だとどれでもできるというのは非常に納得感ある白黒は単純にどっちも除去が得意だからとこっちも納得感ある
1:44のところ、緑のPW除去のハズが赤のPWのところに◯がついてますね。しかし除去可能なパーマネント表を見るたび、実質なんでも壊せる白のグロテスクさが際立つなぁ…1万歩譲って統率者需要に答えるため白に万能性持たせたいのは許せるとしても、除去のやり方として破壊じゃなくて追放が多いのはまじで許せない。追放とデッキに戻す除去は単なる破壊と比べても圧倒的に強力なのに、何でも除去出来る色に渡していいものじゃないと思うんだけどなぁ…
白はカラーの性質が平和であるからして破壊したり殺傷したりではなく、追放なわけだけど実際の対戦においては追放の方が厄介ですからね
剣を鍬にという前例がなければ・・・
ご指摘ありがとうございます。固定コメントで訂正します。
相手に補填を与えるカードを「除去できる」にカテゴライズするとややこしくなるのでやっぱり白は土地破壊できない寄りだし緑も地上クリーチャーを除去できない寄りになるかなあとは色対策カードも例外扱いした方がいいかと
カードを作る段階で統率者のことは一切無視してほしい
個人的には、置物なんでも割れる緑と、制限つきだったりするものの、土地以外なんでも除去れる白の組み合わせがいちばんすきです。緑も白も絡まない組み合わせのデッキは、あんまりうまく使いこなせない人です。
次があるとしたら緑白かな。赤が絡むとなぜか万能感が無くなる印象
デスタク用の強化パーツであろう白蘭はカラーパイ的には不自然な人工物の土地を自然に戻すってフレーバーで緑に収録すべきとは思うカラーパイ維持したいのと既存の(特に統率者)デッキを維持したいのとで二つの考えがあるからこうなるのだろうな
いつも丁寧な解説ありがとうございます😊
MTGは遊戯王でよく見る「起動型能力・誘発型能力を打ち消して、尚且つその発生源のパーマネントを破壊」があまり無いよねカラーパイ的に複雑になり過ぎるから無いのかな?
戦場にないカードが起動型能力や誘発型能力を持っているケースが多いのでそっちに合わせていると解釈している手札から起動したり墓地から起動したり誘発したり、なんならカードですらない紋章が起動型・誘発型能力持っていたりするからね
長らく基本セット常連だった4マナの破砕すら許されなくなったので、近代マジックでは原則土地は聖域扱いなのでしょうね…母聖樹や白蘭の幻影のような代わりの土地を渡す形でないと軽いマナ域では出来ないのかもとはいえ「土地でないパーマネント」という形でも十分有用だと思うので、カラーパイ上で許されるなら黒赤・緑白・赤白に汎用除去がくる可能性はあると考えます
今だと土地破壊はなるべく作らないようにしてるし割り振られてるのは赤だけかな?変化を表すために変身、猿術、急速混成とか青でも破壊出来る変なカードあるけどもう作られないだろうなー
土地破壊は現在では赤と緑と黒の3色が可能ですが、赤以外は滅多に登場しないようですね。挙げられた青の除去は、いずれも現在では青でできる機能ではないとRosewaterさんが発言していました。
大変動で浄化の鎧付けたシャドーがぶんぶん殴りに行くイメージが出てきて驚いた自分がいたんですよね、白って全部破壊してほしい
黒も白もないデッキが少ない理由がよくわかるw
1:41 と2:29 緑じゃなくて赤の所に赤丸付いてますよ
失礼しました。固定コメントで訂正します。
まぁ、2色全部に3コス万能除去があってもあんまりおもしろくないよなぁ...いっそ逆にサイクル作っちゃっても面白いかもしれませんね。赤黒なら自傷ダメ、黒緑なら相手が戦慄余事とかで。
昭和のMTGユーザー的には砂漠の竜巻がある緑のイメージ
デザイン関係の記事もだけど、マローが引退したら後任はどうするんだろ?
現在のところ後任は見つかっていないし、当分引退する気もないと発言されていました。
やっぱイメージとしては全体は白で万能は黒緑か白黒ちゃう
緑の土地破壊ってなんだっけ自然を好む緑が破壊するのは違和感あるし、土地タイプ変更は赤と青の領域で、基本土地に置き換えるのは白の領域じゃなかったっけ
「石の雨」と並ぶMTG史上初の土地破壊カード「Ice Storm」は緑のカードですし、その他「忍び寄るカビ」「耐え抜くもの、母聖樹」など多数存在します。
スタン落ちしたからって母聖樹を忘れないで…😢
母聖樹は白には同等の効果いっぱいあるけど緑には無かったから違和感すごくて緑なの忘れてた赤黒しか記憶になかったけどそこそこあるんですね
Armageddon復活させて混沌とさせよう(暴論)
今それやろうと思うと「この呪文を唱えるに際して自分の土地を生贄に~」とか付きそうカウンターされると…ハゲ丸どん
カビのシャンブラーはプレインズウォーカーは触れる緑単色のカードゼンディカーなんでプレインズウォーカーが収録されて以降のカードやね
誤解させるような発言で失礼しました。PWの登場以後も「カビのシャンブラー」のような、クリーチャー以外を除去できる緑のカードはわずかに登場しています。「PWを対象とする。それを破壊する」のようなテキストのカードが「ニッサの敗北」しかないということです。
白が癖はあるけど何でもできるのはいいけど、いいけどさぁ…
ええんか?(手札干渉可、ドロー可、打ち消し可、リアニ可、パーマネント干渉最強)
@@せぶん-k3r いや、やっぱよくないわ
この見方だと白が歪すぎるので、もう○×だけではなく、△(制限付き除去・衝動的ドロー等)も入れたほうが、各色の比較しやすいかもですね。
そこを評価基準にするとコストの重さはもちろん、インスタントかソーサリーも比較基準になるって話になって、最近の白は行進や失せろ、魂の仕切りとやっぱり白○多過ぎ歪じゃないかって話になりそう
【訂正とお知らせ】
●1:39で表示している画像、「緑のPW除去」と言いながら「赤のPW除去」に赤丸をつけてしまっておりました。失礼いたしました。
●多忙のため、次回の投稿は今週後半になりそうです。
黒はクリーチャー除去はできるけど置物除去は苦手
緑は逆に置物除去は得意でクリーチャー除去は苦手
なら黒緑だとどれでもできるというのは非常に納得感ある
白黒は単純にどっちも除去が得意だからとこっちも納得感ある
1:44のところ、緑のPW除去のハズが赤のPWのところに◯がついてますね。
しかし除去可能なパーマネント表を見るたび、実質なんでも壊せる白のグロテスクさが際立つなぁ…
1万歩譲って統率者需要に答えるため白に万能性持たせたいのは許せるとしても、除去のやり方として破壊じゃなくて追放が多いのはまじで許せない。
追放とデッキに戻す除去は単なる破壊と比べても圧倒的に強力なのに、何でも除去出来る色に渡していいものじゃないと思うんだけどなぁ…
白はカラーの性質が平和であるからして破壊したり殺傷したりではなく、追放なわけだけど実際の対戦においては追放の方が厄介ですからね
剣を鍬にという前例がなければ・・・
ご指摘ありがとうございます。固定コメントで訂正します。
相手に補填を与えるカードを「除去できる」にカテゴライズするとややこしくなるのでやっぱり白は土地破壊できない寄りだし緑も地上クリーチャーを除去できない寄りになるかな
あとは色対策カードも例外扱いした方がいいかと
カードを作る段階で統率者のことは一切無視してほしい
個人的には、置物なんでも割れる緑と、制限つきだったりするものの、土地以外なんでも除去れる白の組み合わせがいちばんすきです。緑も白も絡まない組み合わせのデッキは、あんまりうまく使いこなせない人です。
次があるとしたら緑白かな。
赤が絡むとなぜか万能感が無くなる印象
デスタク用の強化パーツであろう白蘭はカラーパイ的には不自然な人工物の土地を自然に戻すってフレーバーで緑に収録すべきとは思う
カラーパイ維持したいのと既存の(特に統率者)デッキを維持したいのとで二つの考えがあるからこうなるのだろうな
いつも丁寧な解説ありがとうございます😊
MTGは遊戯王でよく見る
「起動型能力・誘発型能力を打ち消して、尚且つその発生源のパーマネントを破壊」があまり無いよね
カラーパイ的に複雑になり過ぎるから無いのかな?
戦場にないカードが起動型能力や誘発型能力を持っているケースが多いのでそっちに合わせていると解釈している
手札から起動したり墓地から起動したり誘発したり、なんならカードですらない紋章が起動型・誘発型能力持っていたりするからね
長らく基本セット常連だった4マナの破砕すら許されなくなったので、近代マジックでは原則土地は聖域扱いなのでしょうね…母聖樹や白蘭の幻影のような代わりの土地を渡す形でないと軽いマナ域では出来ないのかも
とはいえ「土地でないパーマネント」という形でも十分有用だと思うので、カラーパイ上で許されるなら黒赤・緑白・赤白に汎用除去がくる可能性はあると考えます
今だと土地破壊はなるべく作らないようにしてるし割り振られてるのは赤だけかな?
変化を表すために変身、猿術、急速混成とか青でも破壊出来る変なカードあるけどもう作られないだろうなー
土地破壊は現在では赤と緑と黒の3色が可能ですが、赤以外は滅多に登場しないようですね。
挙げられた青の除去は、いずれも現在では青でできる機能ではないとRosewaterさんが発言していました。
大変動で浄化の鎧付けたシャドーがぶんぶん殴りに行くイメージが出てきて驚いた自分がいたんですよね、白って全部破壊してほしい
黒も白もないデッキが少ない理由がよくわかるw
1:41 と2:29
緑じゃなくて赤の所に赤丸付いてますよ
失礼しました。固定コメントで訂正します。
まぁ、2色全部に3コス万能除去があってもあんまりおもしろくないよなぁ...
いっそ逆にサイクル作っちゃっても面白いかもしれませんね。赤黒なら自傷ダメ、黒緑なら相手が戦慄余事とかで。
昭和のMTGユーザー的には砂漠の竜巻がある緑のイメージ
デザイン関係の記事もだけど、マローが引退したら後任はどうするんだろ?
現在のところ後任は見つかっていないし、当分引退する気もないと発言されていました。
やっぱイメージとしては全体は白で万能は黒緑か白黒ちゃう
緑の土地破壊ってなんだっけ
自然を好む緑が破壊するのは違和感あるし、土地タイプ変更は赤と青の領域で、基本土地に置き換えるのは白の領域じゃなかったっけ
「石の雨」と並ぶMTG史上初の土地破壊カード「Ice Storm」は緑のカードですし、その他「忍び寄るカビ」「耐え抜くもの、母聖樹」など多数存在します。
スタン落ちしたからって母聖樹を忘れないで…😢
母聖樹は白には同等の効果いっぱいあるけど緑には無かったから違和感すごくて緑なの忘れてた
赤黒しか記憶になかったけどそこそこあるんですね
Armageddon復活させて混沌とさせよう(暴論)
今それやろうと思うと「この呪文を唱えるに際して自分の土地を生贄に~」とか付きそう
カウンターされると…ハゲ丸どん
カビのシャンブラーはプレインズウォーカーは触れる緑単色のカード
ゼンディカーなんでプレインズウォーカーが収録されて以降のカードやね
誤解させるような発言で失礼しました。
PWの登場以後も「カビのシャンブラー」のような、クリーチャー以外を除去できる緑のカードはわずかに登場しています。
「PWを対象とする。それを破壊する」のようなテキストのカードが「ニッサの敗北」しかないということです。
白が癖はあるけど何でもできるのはいいけど、いいけどさぁ…
ええんか?(手札干渉可、ドロー可、打ち消し可、リアニ可、パーマネント干渉最強)
@@せぶん-k3r いや、やっぱよくないわ
この見方だと白が歪すぎるので、もう○×だけではなく、△(制限付き除去・衝動的ドロー等)も入れたほうが、各色の比較しやすいかもですね。
そこを評価基準にするとコストの重さはもちろん、インスタントかソーサリーも比較基準になるって話になって、最近の白は行進や失せろ、魂の仕切りとやっぱり白○多過ぎ歪じゃないかって話になりそう