まり菜と森先生のトークイベント『みんなでナノハナを咲かせようの会』を大公開!!

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  • Опубліковано 30 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 91

  • @堀内まり菜チャンネル
    @堀内まり菜チャンネル  3 роки тому +67

    森先生とのトークイベントの映像がアップになりました∩^ω^∩
    皆さんと一緒に作ったナノハナ畑、すっごく綺麗でしたね✨✨
    当時のことを振り返ったり、皆さんとお話しできたり、すごく楽しかった菜〜〜!
    またやりたいっすね✌️✌️

    • @Kao_ToroLibra
      @Kao_ToroLibra 3 роки тому

      とっても楽しい会だったんですね。

    • @utanen29okamoto08
      @utanen29okamoto08 3 роки тому

      ありがとうございます🥺

    • @bullemule
      @bullemule 3 роки тому

      このビデオをありがとう。このようにもっとや​​る ❤🌸

  • @danielwellington7802
    @danielwellington7802 Рік тому +2

    森先生いま何してるかなと思って調べてみたら、もう2年前だけどこんな感じでまり菜ちゃんとコラボしてたのか。森先生の声が懐かしすぎて感動してしまった。まり菜ちゃんも変わらないなあ。^ ^

  • @wata6225afd
    @wata6225afd 3 роки тому +12

    森先生が元気でなによりです。

  • @gunsogiroro4964
    @gunsogiroro4964 3 роки тому +10

    本当に宝物のような時間ですね。さすが森先生、面白い。
    そして、まり菜さんの魅力を何倍も引き出す術を知ってますね。
    公開ありがとうございました。

  • @akisuu1396
    @akisuu1396 3 роки тому +10

    ゲストに森先生というのはグッドチョイス!森先生、色んな卒業生とからんでね!!
    今回のチャンネルは良い回でした。特に最後の手紙。

  • @yuriz_one12
    @yuriz_one12 3 роки тому +5

    この2人の絡みがすごく好き🤣

  • @batteriesnotincluded4734
    @batteriesnotincluded4734 3 роки тому +9

    Nice to see mori-sensei and marina together again 😄

  • @イコっち
    @イコっち 3 роки тому +5

    まり菜ちゃんのボケと森先生のツッコッミが最高っす!
    ラジオの古坂さんのツッコミも面白いけど、森先生、流石っす!

  • @suzu_suzu3483
    @suzu_suzu3483 3 роки тому +9

    とても楽しいです。これからも元さくら学院のメンバーなどと
    一緒に配信をお願いします🌸

  • @Chadw1cKed
    @Chadw1cKed 2 роки тому +5

    Does *Mori* ever age?? lol Dude somehow getting younger.😁

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому +5

    やらせねーよからのサプライズ。素敵ですね。

  • @jasonthul
    @jasonthul 3 роки тому +6

    Marina and Mori-sensei! Such an incredible album!

  • @user-lr4km1fm3j
    @user-lr4km1fm3j 3 роки тому +4

    森センいつも通りで元気そうだ
    よかった〜

  • @LuckyIIsmail
    @LuckyIIsmail 3 роки тому +2

    Marina is always an animated, energetic and fun girl who brings positive vibes to her audiences. What an amazing talent.

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому +2

    素敵なメッセージですね。

  • @butterfly-yh8zn
    @butterfly-yh8zn 3 роки тому +3

    Thank you for releasing this video on your UA-cam channel.

  • @ardi8912
    @ardi8912 3 роки тому +3

    Nice to see this pair again 😊

  • @Soufriere84
    @Soufriere84 3 роки тому +6

    Nano-Story is a great album. I'm glad to have bought it. More people should. It's worth it. Anyway…
    Marina-san continues to be awesome, plus… Mori-sensei ! ! !

  • @julianperez9347
    @julianperez9347 3 роки тому +2

    🇲🇽❤️🇯🇵 so happy 😁 I From México!!🧑‍🎤🇲🇽

  • @秋山皓光
    @秋山皓光 3 роки тому +1

    ありがとう

  • @maastutas7383
    @maastutas7383 3 роки тому +1

    ありがとうございます!!!

  • @arielasentista6637
    @arielasentista6637 3 роки тому +4

    Such bittersweet feeling, seeing them together like this but not knowing what they are saying 🌸

    • @bullemule
      @bullemule 3 роки тому +1

      i know what you mean... but it's Marina-chan talking , and that makes me happy😊 she is just as cute and funny as back in SG. and Mori-sensei is a gem 💎 nice to see you on her channel btw 👍👍

    • @arielasentista6637
      @arielasentista6637 3 роки тому +1

      @@bullemule I drop by occasionally to see what she's up to but very sad that I can't understand what she's saying. Only that video where she was speaking english 🙂

    • @bullemule
      @bullemule 3 роки тому

      @@arielasentista6637 yes , that's a good one ! her english is very good i think 👍

    • @arielasentista6637
      @arielasentista6637 3 роки тому +1

      @@bullemule I don't know whether you had seen this yet but given the rarity of Horiuchi reactions videos I'll just post the link:
      ua-cam.com/video/MIlF_hgh2-g/v-deo.html

  • @fabioc.9404
    @fabioc.9404 9 місяців тому +1

    まり菜ちゃんは人生で一度も怒ったことがないと確信しています!

  • @yamahiro2744
    @yamahiro2744 3 роки тому

    2013年卒業生の体育館ライブのフレンズ弾き語りが大好きです。まり菜さんが伝えたかった「伝える」ということ心にしみた。
    今回もしっかり伝わりましたよ。ありがとう。

  • @marcogarcia4197
    @marcogarcia4197 3 роки тому +3

    Excelente video y saludos desde Lima Perú

  • @azizanputra
    @azizanputra 3 роки тому +2

    These familiar voices and banter and everything is lovely.

  • @むにゃ-r3r
    @むにゃ-r3r 3 роки тому +1

    楽しっス!😊

  • @mariobros0004
    @mariobros0004 3 роки тому +2

    Marina 👋

  • @jakemuller8626
    @jakemuller8626 3 роки тому +1

    Marina-chan 😍💕
    Mori-sensei!!!

  • @ahaha_108
    @ahaha_108 3 роки тому +1

    おー フルで公開なんだ、いいね😆

  • @andrerelax5582
    @andrerelax5582 3 роки тому +2

    I would totally watch this if this had English subtitles. Or Portuguese, my native language.

  • @takayuki_sp-canon
    @takayuki_sp-canon 3 роки тому +8

    森センセー。
    まり菜さんがいると和みます(*'ー'*)
    同期や後輩呼んで謝恩会配信とかもやってください!

  • @minamihideki7123
    @minamihideki7123 3 роки тому +9

    I just transcribed the part from 7:10. It's a prefacing to a conversation that starts around 12 minutes in, but I thought it was an important part.
    Mori, 「いや、僕もだから、ちゃんとね、こうやって呼んで頂いて、まあ嬉しいことよ、凄い、やっぱり、」
    Marina,「いやー」
    Mo, 「こういう、ちょっとこのー、教え子たちの、こう、成功した場面に呼んでもらってね、あの、こう、教え子とさせてもらうのって、多分、まあ、一番さくら学院の教師になって良かったなと思う瞬間でもありますよ。」
    Ma, 「そうですか?、うわー、嬉しい!」
    Mo, 「堀内が呼んでくれたんだよね。スタッフさんが呼んだわけではないでしょ?堀内が、俺をブッキングしてくれたんだな?」
    Ma, 「そっすね!」(note: with her funny & classic gesture)
    Mo, 「そっすか!」
    Ma & Mo 「%$@&」
    Mo, 「怪しいな、あんまりそんな権限なさそうな気がするけどな、」
    Ma, 「なにー」
    Mo, 「まあまあでも、そういうね、呼んでもらって、でも僕もちゃんとアルバム聴いて来ましたよ。」
    Ma, 「本当にありがとうございます。」
    Mo, 「いやーでも、確かにね、あのー、作詞とかほぼ、ほぼというか全部か?、連名で新津さんという方と一緒に、だから凄い、堀内色が凄いアルバムですよね。」
    Ma, 「本当ですか?」
    Mo, 「なんか、わかんない、どのくらい堀内が口を出したかわからないけど、その、インストュルメンタル?」
    Ma, 「あー、はいはい」
    Mo, 「合ってます私?」
    Ma, 「合ってる、いいっすね」(note: Marina claps her hands to Mori)
    Mo, 「インストュルメンタルとかまでちゃんと堀内は、なんか、なんだろ、手が届いている感じかする。なんか堀内の世界観にちゃんと、あのー、はまっているというか、」
    Ma, 「そっすね、、」
    Mo, 「だからそのー、『テーマパークのごみ箱まで、私はこの形でいきたいです!』みたいな、(あなたの)こだわりを感じました!」
    Ma, 「おー、嬉しいっす!」
    At 8:31,
    Mo,「こだわりを感じて、まあ、これも良い意味ですけど、堀内の闇もちょっと感じたというか、」
    Ma, 「あー、闇、、」
    Mo, 「わかります?、皆さん」
    Mo, 「闇というか、堀内が、家で悶々と悩んでいる、そういう歌詞結構あるよね?」
    Ma, 「そうなんですよ、あのー、『ねえ星よ』という曲とかは特に、もうね、全てを曝け出した!」
    Mo, 「ちょっとだけ、だから、まあ、もちろん堀内を知ってて、今日まで、卒業してから今日まで、それなりに、結構期間が、、」
    Ma, 「だってもう8年ぐらいですよ、多分、7年か?」
    Mo, 「なんか、その時にね、色々苦労されたのかな?と、こう、勝手にね、、」
    Ma, 「いや、でもそれは、きっと、森先生と、卒業してからずっと一緒にできたわけではないけれど、まあ『秋桜学園(shuo gakuen)』というさくら学院の舞台をね、高校生の時に出させてもらったりとかね、ちょうどその時にモヤモヤ期だったから、、」(note: Marina turns her right hand in circles)
    Mo, 「あっ、そうなんだ?」
    Ma, 「そうそう、そうなんですよ。だから森先生と多分会っていた時に、ずっと思っていたこと、、、」
    Mo, 「あ、その時から、もう歌詞を書いていた?」at 9:40.

    • @minamihideki7123
      @minamihideki7123 3 роки тому +4

      This is a continuation from 9:40. To make it easier to translate in automatic, I will omit some exclamations and conjunctions of Marina & Mori's conversation that we often use in Japanese.
      Mo, 「あ、その時から、もう歌詞を書いていた?」
      Ma, 「そうですね、卒業してから、何か書いたりとかしていたから、、」
      Mo, 「それはさ、急に何か、結構掘り下げる話をしてしまうけど、モヤモヤする理由ってのは、何なの?」
      Ma, 「うえー」
      Mo,「それはやっぱり言えないか?、キャラクター的にも、」
      Ma, 「そんなことないけど、、いやー何だろ、でも、やっぱりね、何か理想と現実のギャップみたいな、、目指しているところは凄い高いというか、こんな自分になりたい、スーパーレディになりたいし、父兄(Fukei)の皆さんと約束しちゃったし、もう絶対これは叶えたいっ!、て思うんだけど、いやー道のり長!みたいな、、」
      Mo, 「なるほど、なるほど、いや、わかる、わかる、なんとなく、だから、ね、それぞれ、こう、やっぱり送り出される時って、めちゃくちゃこう、背中を押されて、こうバン!といくけど、いざさくら学院という、背負っていたものが無くなるという心細さもあるじゃないですか?」
      Ma, 「そうなんすよね、今までは12人でやっていたからね、なんか一人に急になった時の、淋しさ、みたいな、」
      Mo,「それでこう、家でバリバリバリっと、『私なんて、真面目過ぎる私、』みたいなことを、書き留めていたりしたのか?」(note: with his funny writing gesture and a funny onomatopoeia "bari bari bari" at 10:41)
      Ma, 「そうそうそう」
      Mo,「なるほどね、まあその辺も、ちゃんと堀内とそうやってこう、ゆっくりしゃべる機会が、、あのね、皆さんご存じかもしれない、堀内の同期が、もう、うるさいんですよ」
      Ma, 「そうなんですよね」
      Mo, 「めちゃくちゃよくしゃべるメンバーで、」
      Ma, 「みんなで4人だったんだけど、」
      Mo, 「一緒にご飯とか、行ったこともあるけど、堀内のターン(term)が中々来ないんだよね?」
      Ma, 「ハハハッ、そうなんですよ!、あのね、そうなのよ、他の3人がバシャバシャしゃべるから、『あーっ、そうだよね』って、」(note: Marina's onomatopoeia, "basha basha" is not used in this case normally, so I think this is just Marippe-like expression at 11:14. This "basha basha" is an onomatopoeic word to describe the bursting of water, e.g. "I walked through a puddle of water with a splash(basha basha)".)
      Mo, 「声もでかいしさ」
      Ma, 「そうそうそう」
      Mo, 「堀内がいつも、だから、堀内とこう、マンツーマンでしゃべると、多分きっといっぱい言いたいことがあるのに、何かどうも堀内が、どう思っていんだ、『あれ?今日そういえば堀内、ニヤニヤして後ろでハッハッハってなっているだけだったなあ』とか思いながら帰ることが多いわけ。」
      Ma, 「あー、本当ですか?」
      Mo, 「それ、でもさくら学院の時からそうですよね?」
      Ma, 「うーん、まあねえ、」
      Mo, 「だから今日はちょっと、結構いろいろ、堀内のそういった部分とか、、」
      Ma, 「みんな『わかるわかる』って、」
      Mo, 「訊いて、、みんな『わかるわかる』って、わかるよね?、堀内、ちょっと損してたもんね、ちょっとね」
      Ma, 「エヘヘ、いや、まあね」
      Mo, 「はい、さあ、ということでですね、序盤から、ちょっと飛ばし気味で話しましたが、色々と今日はコーナーがありまして、まあ今のにも、ちょっと関係するようなことがございます。では早速、コーナーへいきましょう。まず最初は、『寄り道報告会、堀内まり菜ヒストリー!』」
      Ma, 「イェーイ!」 to 12:17.

    • @AlexFromSpace
      @AlexFromSpace 2 роки тому +1

      @@minamihideki7123 I have been analyzing your transcript more closely during the last week, and I have four questions.
      First question, near 7m40s, Mori says "I'm suspicious, I don't think you have that kind of authority." I think he is referring to Marina booking Mori for this event, which they were talking about. However, he might have said "I don't think I have that kind of authority", which would mean something else. So I wanted to check.
      Second question is about what's written in the Manga, 2nd Frame of Episode 2, above Marina's head at 20m50s, she wrote す~ん. The autotranslation is "Z~un". This seems like a sound effect, but I want to check whether it has an established meaning or feeling.
      Also, in the 4th Frame of Episode 2, at 21m12s, I think she wrote "Yes, I want to be" in the speech bubble, and beside her fist she wrote "Good" or "Much" ?
      Third question, at 22m17s, I'm not completely sure what Mori means. I translated the transcript as "Well, Horiuchi, you don't have the image that the lessons aren't going well, but you'll hold it, I wonder?" or "Do you hold it?". For the first part, either it means that she didn't draw that image in her manga, or it means that in real life Marina didn't seem to be having problems at that time. I don't know what "you'll hold it" means. I speculate that it could mean "you hold it in", "do you hold your emotions inside?". Based on listening to the video, I think you changed the words of this line to make it easier to translate, but in this case it might help to know the original words?
      Fourth question, when Marina responds to Nene's speech, at 1h26m25s, you wrote:
      「そう、ううう、でも、やっぱりね、まあ、寧々とも会ったりとかするけど、もうなんか、もう一人の自分かのようにね、感じているくらい、すごいやっぱり、心の一番近いところで支えてくれてる存在なので、やっぱり3人のためにも頑張らないとなって、、自分を大事にしてね、、」
      I uncertainly translated it this way:
      "But after all, I meet with Nene, but I feel like I'm another person (or self).
      It's amazing after all, she supports me in the closest point to my heart, because she exists.
      After all, do your best for the three of us, or if not, then please take good care of yourself."
      There are many different ways I could have translated each line, so I don't feel confident about it. I'm not sure what she means by "another self", unless she means "I feel like Nene is another version of my self." or "I feel like someone else when I'm with Nene." The second line seems correct, but she might have said "supports me wherever I am", instead of "because she exists", and she might be talking about all three friends? The final line was difficult because it autotranslates as: "Do NOT do your best for the three of us", which seems like a mistake. By analyzing closely I figured that it could mean, "Don't do your best, take care of yourself instead", or else the version I wrote above. If I artificially split the line a certain way, it autotranslates as "you have to do your best for three people, please take care of yourself", but that seems like it ignores the "Nai" in the sentence.
      I'm having fun digging into the details!
      Thank you again!

    • @minamihideki7123
      @minamihideki7123 2 роки тому +2

      @@AlexFromSpace Hello, long time no see. In answer to your first question, you are right that Mori said to Marina, 'You booked me?', and after Marina's funny gesture (like 'I (Marina) wanna you coming'), ' "You" don't seem to have that kind of power (authority) on the planning for this program, do you?' He is joking about such things.
      To answer your second question, it is certainly written 'ず~ん' in the second panel of the second episode in Marina's 4 panels Manga. This is an onomatopoeic word, and it would be correct to write 'ずーん' originally, but I guess that she intentionally used a cartoonish '~' in the long note 'ー'. We really have many onomatopoeic and mimetic words in Japanese. And Japanese dictionaries only list the words that are commonly used, and new those words are sometimes created. I just checked and this 'zu-n' was not in my dictionary, haha. But I think it is an onomatopoeic word that makes sense in Japanese without any problem. It means ① 'feeling heavy or depressed', 'something heavy has fallen', or 'have a bad headache' and so on. Here I beleive she used it as ①.
      And as for the fourth panel, but in the third panel before that, Raura asked Marina, '(you) want to be a voiceactor, artist, don't you?' And Marina has written ②'うん、なりたい (un, naritai)’ and ③'ぐっ(gu)'. I am sure that ② is correct in your English translation, 'Yes, I want to be'. And the word 'うん' means a reply (yes), almost same as 'はい(hai)', but 'うん(un)' is a casual, informal expression used among friends, or childish one.
      'ぐっ (gu)' is also an onomatopoeic word, and in this case, it means that the person's fist is straining. In other words, it expresses frustration. It is also used when one grits one's teeth.
      Regarding your third question, I checked what Mori said at 22:17, and as I transcribed it, he said, 'そうか、堀内とか、あまりレッスンが上手くいっていないというイメージもないけど、抱え込むのかなあ? (Soka, Horiuchi toka amari resson ga umaku itte inai to iu ime-ji mo nai kedo, kakaekomu no kana? Well, I don't get the impressions that Horiuchi had not been going well with your lessons at that time, but I wonder if you had held on something of your depressions then?)' And your question is the second sentence, '抱え込むのかなあ?(kakaekomu no kana? )', isn't it? This one certainly sounded a bit not slurred by Mori. And I also think it is a far-fetched expression that omits the subject and object. We have many such expressions in Japanese. But in this scene, I guess Mori was concerned about Marina and used this kind of expression. As you guessed, I also think this means 'you don't show your feelings very much (so people around you don't notice that you are troubled)' or 'you hold your troubles in without showing them', and so 'You are that sensitive type of person'.
      As for the last question, here Marina seems to have said her words little by little as she remembers Nene. Those are completely spoken words, so the grammar is not correct and the context doesn't seem to be connected. Moreover, the subject is omitted. My interpretation of this part, for example, is this.
      (a) (original context, my transcription) 「そう、ううう、でも、やっぱりね、まあ、寧々とも会ったりとかするけど、もうなんか、もう一人の自分かのようにね、感じているくらい、すごいやっぱり、心の一番近いところで支えてくれてる存在なので、やっぱり3人のためにも頑張らないとなって、、自分を大事にしてね、、」

      (b) (sentences with adding subjects by me) 「そう、ううう、でも、やっぱりね、まあ、(私は)寧々とも会ったりとかするけど、もうなんか、(彼女は)もう一人の自分かのようにね、(私は)感じているくらい、すごいやっぱり、(彼女は、私の)心の一番近いところで支えてくれてる存在なので、(私は)やっぱり3人のためにも頑張らないとなって、、自分を大事にしてね、、」

      (c) (sentences that have been rewritten from spoken words to written ones by me without loss of meaning) 「そう、でもまあ、私はたまに寧々とも会うけれど、彼女はまるで、私がもう一人存在するような感じ。彼女は私の心の一番近いところで、私を支えてくれる存在です。だからこそ、逆に私も3人のために頑張らなければならないと思う。自分を大切にしながら、、」
      'Yes, but well, I also see Nene sometimes, but I feel that she is as if an another me. She is the one who is closest to my heart and supports me. That is why, on the contrary, I feel I must do my best for the three of them. While taking care of myself'.
      「頑張らないと (ganbara nai to)」 and 'ない (nai)' in this one, it dose not mean a negation in this case, but rather an obligation. So it would be appropriate to translate it as 'must, have to'.
      Excuse me it took so long.

    • @AlexFromSpace
      @AlexFromSpace 2 роки тому +1

      @@minamihideki7123 Thank you!
      Speaking of cartoonish, I noticed Marina wrote some other things in a stylish way, in particular the Kanji for "Sea" in the 3rd frame of the 1st episode, which she underlined with blue and made it look like fish jumping or dancing out of the sea.
      For the last 2 weeks I have been trying to write this comment to you on Another One's Channel, but it never showed up, so I'll try to write it here instead:
      In the last month everything went crazy for Healer Girls.
      The producers shocked them by telling them about their next project, and making them guess first. Their extraordinary reactions were captured on video, including some of Marina's best reactions ever.
      ua-cam.com/video/SwIlVwot_dM/v-deo.html
      Then they released an incredible version of the ending song of their anime, in the same style as their recent incredible "Eternal Wind" video.
      ua-cam.com/video/RrUVdBKM2Bc/v-deo.html
      Then at the end of March, their two collaboration videos with May J appeared, reaching 2 million views. Usually their videos only get a few thousand views.
      ua-cam.com/video/slAvyrEHCC8/v-deo.html
      and
      ua-cam.com/video/dXGriqev_4k/v-deo.html
      It's also worth watching the talk they had with May J beforehand, Marina was the MC.
      ua-cam.com/video/9zlzLJrcnIQ/v-deo.html
      Here is the talk they did afterwards where they praise eachother nonstop, and May J says it's like being wrapped in the heavens, and she appreciated that each of their individual styles is different.
      ua-cam.com/video/YhmFga8geOo/v-deo.html
      And finally, the anime they star in started airing April 4, here are two scenes
      ua-cam.com/video/CxORKCb4Pmw/v-deo.html
      and
      ua-cam.com/video/rHDLHvwQE9Y/v-deo.html
      Karin Isobe is the RedHaired girl and Marina is the BlondeHaired girl.

    • @minamihideki7123
      @minamihideki7123 2 роки тому +1

      @@AlexFromSpace I have updated my reply. Check it out. And thank you for the info of The Healer Girls.

  • @ネロ-n3h
    @ネロ-n3h 3 роки тому +3

    今でもさくら学院のベストは2013年度だと思っています。
    粒ぞろいという意味では2011年度でしょうが、巣立って行く者達、おいて行かれる者達それぞれに物語があることを確立したのが2013年度あたりからだったと記憶しています。中三生が初の4人という強みもあった。

  • @珍太郎-u6t
    @珍太郎-u6t 3 роки тому

    ありがとうございます。

  • @KH-sh4gt
    @KH-sh4gt 3 роки тому +2

    楽しみにしてました!ありがとうございます!

  • @robo_murphy
    @robo_murphy Рік тому +1

    テレビでよく見るアイドルより100倍かわいいし100倍面白いじゃん堀内さん😂
    あと森先生の回しうますぎなさすがプロや🤘

  • @nynthworld4152
    @nynthworld4152 3 роки тому

    Super Cool Miss Marina-chan and Mr. Mori-Sensei👍

  • @evyanjodie
    @evyanjodie 3 роки тому +1

    Marina chan

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому +1

    卒業式翌朝の、寝癖、可愛いですね。

  • @angellolinares4043
    @angellolinares4043 3 роки тому +1

    NA 😁❤️

  • @martinaelyse9152
    @martinaelyse9152 3 роки тому +1

    Mori-sensei! :DD

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому +1

    らうらさん、ありがとうございます。

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому +1

    記念になる記念撮影ですね。

  • @minamihideki7123
    @minamihideki7123 3 роки тому +9

    From 1:12:14,
    Mo, 「そうか、大学を卒業?、したの?」
    Ma, 「そうなんです、(卒業)したんす!」
    Mo, 「(卒業)したの?」
    Ma, 「ギリギリでしたけど、」 (note: "Giri giri" means that it was just barely enough to get the grades she needed to graduate from university)
    Mo, 「大丈夫? 大学名を伏せないとね、大学に迷惑が掛かる可能性あるからね。堀内、卒業生、掘内まり菜、、ちょっと心配、、」
    Ma, 「いやいやいや」
    Mo, 「いやまあ、素敵な学校でね、ありがとうございます、堀内さん」(note: here is better " Congratulation", I think, haha)
    Ma, 「ノートに書いてきましたので、」
    Mo, 「えー!」
    Ma, 「読ませていただきますね」
    Mo, 「はい、嬉しいな、、」
    Ma, 「森先生へ、(私がさくら学院を)卒業してから、8年の月日が経ちました。夢に向かって踏み出した一歩は真っ直ぐには行かなくて、辛い時もありましたが、どんな時も森先生のくれた『寄り道』という言葉が、私を救ってくれました。森先生は、(私が)卒業してからも、私達卒業生のことを気にかけて下さって、私の出演している舞台を観に来て下さった時も、終わった後にメッセージで、『堀内なら大丈夫だと確信したよ』という一言を送ってくださったことが、本当に嬉しかったです。ふとした時に『気負わずにね』と言って下さったり、本当に森先生の教え子になれたことが、本当に幸せだなと感じております。これからも森先生に沢山、(私の)色々な姿を見てもらえるように、頑張っていきたいと思います。これからも末長く、よろしくお願いします。はい、」
    (applause)
    Mo, 「この店は、日本酒を置いているんですか?」
    Ma, 「ハハハハッ」
    Mo, 「何だお前! 堀内!、ジェスチャーゲームやろうよ!、なんだよこれ!、えー、そんなこと思ってくれているんですね?」(note: Mori puts his hand on his mouth and is moved but hide his embarrassed )
    Ma, 「いやー、やっぱりそりゃあね」
    Mo, 「ちょっと感動しちゃいましたよ。」 (note: This "chotto(a bit)" does not mean literally "a bit", means "pretty". We, Japanese often use it in conversation to hide some embarrassments or do ambiguous expressions)
    at 1:14:13

    • @minamihideki7123
      @minamihideki7123 3 роки тому +4

      From 1:14:13
      Mo, 「まあ堀内はね、(これまでも)すごく言葉で色々僕に感謝とかくれて、すごく僕が救われていることが沢山、本当にありますので。ええ、ありますよ、大人は辛いですよね、結構ねオジサンは辛いことが多かったりする中で、やっぱり自分が正しい方向に、いや、堀内は俺のメールで救われたと言ってくれたけど、俺もそうだからね、でも結構。やっぱり『自分でこの道で進んでいいのか』とか、『今日、強く生徒をいじりすぎてしまったな』とかいう時に、ああ、何で(私は)いい年をして何をやっているんだろうなという時に、(でも)別に誰もそういう時に教えてくれないじゃない?、『あなたのやっていることは正しいですよ』みたいに。それを堀内は結構、言ってくれる人なんですよ。さくら学院の時も(そういうことが)ありましたよね、君たちの代とは、(君たちが)結構すごいグイグイ来るから、距離感が近かったじゃないですか?、で、何て言うのかな、堀内が(君たちの)中でいうと、やっぱり俺は堀内が一番開いてないというか、心を開いてないなっていうのがあったし。PTA総会でも言っていることなんだけど、堀内って期待に応えようとするじゃないですか?、あのー、僕が堀内は『天然キャラ』ですよ、みたいなことをコントで書いたりすると、堀内はそれに寄せてくれるんですよ。だからそれは、もしかしたら自分の本意ではないかもしれないけれど、(堀内は)真面目だから、ちゃんとそれに寄せてくれてたりして、だから(あなたの)『何々ッス』ていうのも、俺が(それを)期待しているから、(あなたは)やっているんじゃないかな、という感覚があったけど。でも堀内って、俺も覚えているけど実は、俺が一人でイベントをやった時に、それはさくら学院のDVD発売記念イベントみたいなのがあった時に、俺しか出ないからお客さんもそんなに入っていなくて、そこでまさに質問コーナーに応えるみたいな企画があったんですけど、その時サプライズで電話したんだよね、お客さんがサプライズで堀内に電話したんですよ。でまあ、他の3人はだいぶわちゃわちゃと絡んでくるから、『おめえ(私を)いじってんじゃねえ』、『(私の)お母さんを呼んでんじゃねえ』とかになってて、堀内はどうかな?、堀内はこういう時どういうことを言うのかなと思ったら、えーっとね、さっきの話と被っているかもしれないですけど、『私は夢を見たんです』という話を堀内がしていて、『それに森先生も出ていたんです』とかって言ってくれて。(私は)『ああそうなの、ありがとうな、(私は夢の中で)何してた?』とかっていったら、堀内が『さくらの担任は森先生でないとダメなんだなってその時思いました』みたいなことをサラッと言ってくれた時に、(私は)ああ、大丈夫かあ、堀内にもちゃんとそう思ってもらえてたんだって、ホッとしたし。今君は、言葉をいっぱい世に出す仕事を選んでいるというのは、すごく色んな人を助ける立場にいるんですよね、多分。きっと僕もそうだし、今日来て下さっている人たちも多分、毎日何か嫌なことがあった時に、堀内の言葉が多分救いになっていたりするっていうのがきっとあるので。堀内はずっと言葉を鍛え続けて、色んな人に慰めてもらいながら、俺みたいな奴とか、飯田でもいい、同期もいるだろうしさ、そういう人たちに救ってもらいながら、(同時に)いろんな沢山の人を救う人になるんじゃないかな、という気はしています。」
      at 1:17:53
      Mo, 「ごめんなさいね、一応流れで、僕が堀内に言葉をかけるということではあるんですけども。堀内の一番のスキルはね、人に言われたことに、完全に一生懸命になること。(あなたの)舞台とか観てても、俺がなんで堀内に『大丈夫だ』って言ったかというと、堀内はその舞台もそうだし、与えられた仕事に本当に悩んで、本当に『100』を出そうとする。結果、(100を)出せていないことも勿論あるんだけど、それは仕事だから、その時は出している(つもり)なんだけど、それって多分一番、この世界で生きて行く上で一番大切なスキルというか、だから結構、堀内に関して言うと、今日のスタッフさんもそうだけど、みんな(あなたを)応援したいんだよね。ブレイクするとか、それは運とかの話だから置いておいてだけど、身近な人を味方につけるというスキルを持っている堀内が大丈夫だと思った、俺は。それは俺も込みで。わかります?」
      Ma, 「ハイ、、、」
      Mo, 「俺はさくら学院を卒業したら応援なんだ、みんな大好きだし。堀内はそういう信頼がありますよ、ちゃんと。そのスキルがあるから大丈夫なんじゃないかなと思いますねえ」
      Ma, 「ちょっとやっぱ日本酒が必要ですね」 at 1:19:18
      Mo, 「素敵な返し、今の!、今の良いね、今の返し。面白いし、ちょっと小洒落た返しをしたよ、今のは堀内さん?」
      Ma, 「いやー、(私はあなたから)学びましたから」
      Mo, 「いやー、良い!、今の良い!、良い会!」
      Ma, 「良い、良い?!、、」at 1:19:36
      (applause)

    • @minamihideki7123
      @minamihideki7123 3 роки тому +5

      From 1:12:14, This is my English translation.
      Mo, "So, you graduated from your university? Did you finish?"
      Ma, "Yes, I graduated!
      Mo, "Did you graduate?
      Ma, "It was just barely enough to get the grades I needed to graduate from my university, haha."
      Mo, "I wonder a university that Horiuchi will be able to graduate from? Horiuchi, a graduate, Horiuchi Marina, I'm a little worried it is okay.."
      Ma, "No, no, no."
      Mo, "Well, it's a nice university maybe, thank you, Horiuchi-san".
      Ma, "I've written my letter for you down in my notebook..."
      Mo, "Oh!
      Ma, "I'll read it.
      Mo, "Yes, I'm happy..."
      Ma, "Dear Mori Sensei. 8 years have passed since I graduated from Sakura Gakuin. The steps I took towards my dream were not always straight and I sometimes had hard days, but Mori Sensei's word 'detour' saved me at all times. Even after I graduated, Mori Sensei still cared about us graduates, not only for me. And when you had come to watch my theatre stage performance in my high school ages, you sent me a message afterwards saying, "I am sure that Horiuchi will be all right". And sometimes, you had said to me, 'Don't be too eager. Take it easy". I am very happy to have been your student. I will continue to do my best so that Mr. Mori can watch me in many different ways. Please keep watching me for a long time".
      (applause)
      Mo, "Does this bar have Japanese Sake?"
      Ma, "Hahahahaha!"
      Mo, "What are you! Horiuchi! Let's play a gesture game again! What the hell, you think so?"
      (note: Mori puts his hand on his mouth and is moved but hides his embarrassed )
      Ma, "Well, it's true".
      Mo, "I'm touched," at 1:14:12
      Mo, "Well, as for Horiuchi, you have thanked me so much in your words, but I have also had many times that have helped me by your words. Yes, I have. it's hard being an adult, it's quite hard being an old man. I am not sure that I have found the right direction anytime in my life. When I wonder if I could go on this way, or if I had messed up with my SG students too much today, I wondered why I was doing such a thing to the student at my age. But nobody tells me, 'What you're doing is right' at my age about my work. But Horiuchi is the kind of person who often tells me what you should do. That is what happened often with Sakura Gakuin period, isn't it?
      With your generation, I and you girls were very close because you girls were very aggressive. But I had felt that Marina was the least open-hearted at SG period. But, as I have said it at the PTA meeting of SG, Horiuchi tries to live up to expectations, right? If I write something script like 'Horiuchi is a natural air head character' in a comedy show, Horiuchi will try to match it over I expect it. Maybe it is not your intention, but you are actually a serious person, so I have thought she tries to make it. I had also thought that you had done it because you thought I expect it, even which you put '~,ssu' at the end of your speaking, some boyish and Manga-tic. (at 1:15:58)
      But Horiuchi, I actually remember when I did an event by only myself, it was a Sakura Gakuin DVD release event, and there weren't that many people in the audience because I was the only one there, and there was a corner which I answered for questions from fans. I made a surprise phone call to Horiuchi, and the audience made a surprise phone call to Horiuchi. And the other three girls were getting into a bit of a mess, so they were saying things like on the phone, 'Don't you dare mess with me!' or 'Don't you dare call my mother!' I wondered what Horiuchi would say in this situation like this... Well, it might be some related to what I said earlier (Marina's 4 panels Manga, season1), but Horiuchi said 'I had a dream' and 'Mori-sensei was in it'. And I said, "Oh really, thank you, what was I doing in the dream?', Horiuchi said, 'I thought at that time that Sakura's homeroom teacher should be Mori-sensei for me.' I was relieved that she felt that way. (at 1:17:10)
      Now, you have chosen your job that you put out your own words to the world. It means that you are in a position to help many people. I'm sure that your words have helped me, and I'm sure they, fans are here today, when they and I have a bad day, your words will help us. Horiuchi will continue to train to make your words, and I feel you will be comforted by people like me, Iida and your fellow students , and at the same time you will be able to save many people".
      at 1:17:53
      Mo, "I'm sorry for my long speech, but it is the script, now is just my turn that I say some words to Horiuchi. Horiuchi's greatest skill is that you are completely committed to what people ordered you to do. When I saw you on stage before, the reason why I said to Horiuchi, 'it will be okay', is because Horiuchi really worries about the work you were given, and really tries to get "100". Of course there are times when you don't get it right and you thought you did, because it is the jobs as strictly professionals. but I think it is probably the most important skill to have in this world, entertainment industry. So as for Horiuchi, everyone professionals will become to want to support you, even also the staff today. I am not sure if you are going to make a breakthrough or not, that has a part of a matter of luck, too. But I thought that Horiuchi, who has the skill of getting the professional people around you on your side, would be okay, I thought. That includes me. Do you see?"
      Ma, "Yes..."
      Mo, "I will support Sakura Gakuin students even after they graduated, I love you all. Horiuchi has that kind of trust, you know. I'm sure you'll be fine because you have those skills.
      Ma, "We need some Japanese Sake after all.." at 1:19:16
      Mo, "Nice return, this one! That's a funny and stylish reply, right?, Horiuchi-san?"
      Ma, "No, because I learned it from you".
      Mo, "No, good! No, that was good! Good, good meeting!
      Ma, "Good, good? at 1:19:36

    • @jefffromchicago6321
      @jefffromchicago6321 3 роки тому +2

      @@minamihideki7123 this is great. Thank you for taking on this big job. It really makes me happy that he went to see her high school play.

  • @ふぁtd71
    @ふぁtd71 3 роки тому +1

    森センがすげーイキイキとしておる( ゚д゚)
    GLAYの口唇ってまり菜ちゃん生まれる前じゃない?w

  • @minamihideki7123
    @minamihideki7123 3 роки тому +8

    It continues from 20:36.
    Ma, 「じゃあ、第2章いきますね。じゃあいきます!、第2章、テン!」
    4コマ漫画第2話
    Ma, 1コマ目「高校生の『ほりまり(Hori Mari)』、『唇に奪われた~♫、あの愛の蜃気楼のように~♫』、ロックにハマったり、」
    Mo, 「(今のは)グレイ?」
    Ma, 2コマ目「レッスンで上手くいかず、落ち込みまくったり」
    Mo, 「へー、やっぱりそうなんだ、、」
    Ma, 3コマ目「そんな時、事務所で偶然、来麗さんと出会いました」
    Mo, 「ラウ、同期のね。飯田来麗さんね?」
    Ma, 「そんな来麗、『まり菜、声優アーティストになりたいんでしょ?』と一言」
    Ma, 4コマ目「感情ミルフィーユ、重なりまくりでした」
    Mo, 「これ、顔は見えていないけど、涙だけ見えているなあ?」
    Ma, 5コマ目(笑)「そして、色々乗り越えて、声優アーティストになれました!」
    at 21:28,
    Mo, 「待てよもう、何だこれ? 途中で打ち切りが決まった(連載)漫画か、これは? もう何かさあ、(まるで)物語が、ファンが少ないから急に打ち切りですって、最終回(を迎えたみたいな)、そこを(ちゃんと)しろよ! 声優アーティストになれないだろ! 同期生に『(声優アーティストに)なっちゃいなよ!(with a light tone)』って言われて、(簡単に)なれるもんじゃないだろ! (飯田は)そんな権限ないだろ!、オイ」
    Ma, 「いや、会ったんスよ」
    Mo, 「怖いんだよ、お前、そこをオフにしているところが逆に怖いんだよ!」
    Ma, 「うそー、えー、全部描いたつもりだったんだけど、、」
    Mo, 「でも、これが落ち込んでいた時期?、さくら学院を卒業して、落ち込んでたんでしょ?、何年ぐらいの時なの?」
    Ma, 「何年かな?、でも高校2、3年生ぐらい」at 22:13
    Mo, 「2,3年生の時に、レッスンが上手くいかなかったり、、」
    Ma, 「そう」
    Mo, 「そうか、堀内とか、あまりレッスンが上手くいっていないというイメージもないけど、抱え込むのかなあ?」
    Ma, 「本当ですか? だってもう、お芝居のレッスンとか受けている時に、先生から『まり菜、何かモヤモヤしているよ?』って言われて」
    Mo, 「あっ、そうなの?」
    Ma, 「そう、何か、自分ではしっかりやっているつもりなのに、『何かモヤが見える、大丈夫?』みたいな」
    Mo, 「へー、それは実際そうだったんだ?、やっぱり」
    Ma, 「まあ、ね」
    Mo, 「『楽しくなかった』みたいなこと?」
    Ma, 「いや何かねえ、楽しさはあったけど、周りと比べちゃったりとかね」 at 22:49
    Mo, 「いや、それはちょっと、さくら学院とかではあるかも、同級生が一緒に、『あの子は今、こんな舞台やっている』とか、見に行ったりとかもするもんなあ?」
    Ma, 「あっ、そうそうそう」
    Mo, 「それめちゃくちゃわかる。俺、昔グループをやっていたから、他のメンバーが成功していて、自分がそんなに仕事がなかったりすると、、やっぱりわかる。まあでも関係ないけどね、結果ね」
    Ma, 「ね、そうなんですよね」
    Mo, 「そこが売れたほうが、一緒に売れられるし、何か順番ってあまり関係ないよね、バイオリズムとか」
    Ma, 「名言!」
    Mo, 「名言?、うるさい、何だお前は、名言じゃない、ありきたりな言葉だ、そんなものは」
    Ma, 「いやいやいや」
    Mo, 「えっ、じゃあ飯田来麗の一言って、大事なの?」at 23:36
    to be continued.

    • @minamihideki7123
      @minamihideki7123 3 роки тому +3

      It continues from 23:36.
      Mo, 「えっ、じゃあ飯田来麗の一言って、大事なの?」
      Ma, 「マジでデカかったんすよ! だって事務所に行って、当時のマネージャーさんとかも心配してくれていて、『最近上手くいっていないみたいだけど、大丈夫?』みたいな、元気な顔も無理やりつくって見せるみたいな、時があって、、」
      Mo, 「いやー、堀内のそれは、そういうタイプだもんね?、弱みをあんまり見せないタイプだもんね?」
      Ma, 「そういう時に、本当に偶然、事務所の廊下で会って、ラウと。その時にラウも、今思えば、多分当時きっと同じくらい悩んでいたと思うんだけど、でもその中でも『声優アーティストになりたいんでしょ?』って、」
      Mo, 「結構強めなんだ?(note: it means Rau's talking tone is strong)」
      Ma, 「強めに、本当に、すべて見透かされていたかのように言ってくれたひと言に、すごい救われたんですよ」
      Mo, 「方向性が決まったというか、私の頑張る道はこっちなんだ、みたいなことが、、」
      Ma, 「何か、初心を思い起こしてくれたみたいな」
      Mo, 「へー、すごい良い仲間だよね」
      Ma, 「本当に、良い、、」
      Mo, 「本当に、さくら学院をご存じの方とかは(わかると思いますが)、すごい個性的な4人で、何か、さくら学院を象徴する4人なんですよ、結構。それぞれの行く道も違ったりとか。で、これ言っていいんですけど、喧嘩がエグイというか(笑)、」 at 24:53
      Ma, 「そうなんすよね、多分これは、見てる皆さんも感じていると思う」
      Mo, 「感じていると思う。まあそれを、それが見えているのが良いんだけど。本当の喧嘩をしていたら、あまりそういうことも言えないんだけど」
      Ma, 「そうだね」
      Mo, 「そういう4人っていうのが、すごく良い関係というか、仲良くしている良い仲間ですよね?」
      Ma, 「そう」
      Mo, 「飯田は他人に厳しいからね」
      Ma, 「いや本当にねえ、本当に厳しいから、あの人は、、」
      Mo, 「厳しいんだよアイツは、本当に俺にも言ってくるから、」
      Ma, 「ねえ、いつもねえ」
      Mo, 「全然、怒られる」
      Ma, 「ねえ」
      Mo, 「そして『感情ミルフィーユ』ね、こういう曲があるんだよね?」
      Ma, 「そう。『感情ミルフィーユ』っていうさくら学院の曲があって、」
      Mo, 「お前結構あれだな、さくら学院を知らない人を置いてきぼりにするワードがいっぱいでてくるなあ?」
      Ma, 「そうそうそう」
      Mo, 「いいのか今日は?、皆知っているということでいいんだな?」
      Ma, 「いや、『感情ミルフィーユ』っていう歌詞が、私が卒業する時に出た曲の中にあって。で、感情をミルフィーユのように、いっぱいいっぱい喧嘩したり笑い合ったりして重ねてきたミルフィーユがあるよ、っていう絆」
      Mo, 「君らにとって大事な曲だよね?」
      Ma, 「そうですそうです。それがまさに重なった瞬間であり、まあ、『ナノ、ハナ』になれました」 at 26:10
      Mo, 「まあ、その間の苦労も知りたかったけどね。また描いて」
      Ma, 「じゃあ、また描きますね」
      Mo, 「俺、堀内の絵、好きだし。笑っちゃうんですよ」
      Ma, 「笑っちゃう?」
      Mo, 「俺、『Line』のスタンプとか、一番使っているよ」
      Ma, 「本当ですか!?」
      Mo, 「堀内のLineスタンプ持ってますよ。皆さん持っているかもしれないけれど」
      Ma, 「森先生、買って下さったんですよ」
      Mo, 「あれはねえ、使い勝手が良い」
      Ma, 「アハハ、本当に?」
      Mo, 「何か、センスを問われるじゃん?、Lineスタンプって。(でも、そういうセンスを)あれは放棄している感じがして(笑)」
      Ma, 「あー」
      Mo, 「センスがバレないというか、違う次元にいる人だな、みたいなスタンプだね、あれ」
      Ma, 「確かにね。ここにもいるんですよ実は、付けちゃって、缶バッジ」
      Mo, 「そう、こいつね。『ナノ・ストーリー』のこいつね、使い勝手が悪いんですよ(笑)」
      Ma, 「こいつね、卒業してから多分最初くらいに描いた犬で、大事な犬」
      Mo, 「こいつが枕元に現れて、お前にプレッシャーかけているんじゃないの?」
      Ma, 「あー、まあまあ」
      Mo, 「怖いじゃん?、こいつが枕元に来て、『おい、もっと頑張れよ、まり菜!』って。キャラの名前はあるの?」
      Ma, 「えっ、『いぬ』、、」
      Mo, 「いぬ?!」
      Ma, 「いや、『インヌ』。カタカナで『インヌ』です」
      Mo, 「換えろ!、改名しろ、そいつ。やだやだ、怖いよ!」
      Ma, 「そうだね」
      at27:46
      That is all!

    • @minamihideki7123
      @minamihideki7123 3 роки тому +3

      From 1:23:31,
      Mo, 「続いて、飯田来麗(からの手紙)です。」
      Ma, 「はい」
      Mo, 「『まり菜、あらためてデビューおめでとう。さくら学院を卒業してからも、(あなたは)歌手になりたいって言ってて、その夢がやっと叶ったね! 夢を叶える姿はとっても素敵だなって、これからもたくさんの人にまり菜の歌を届けていって下さい。ラウも楽しみにしてます。本当におめでとう』」
      Ma, 「うわー、ありがとう」
      Mo, 「さっき、堀内の背中を押してくれた、飯田、こんなメッセージ、、」
      Ma, 「いやー、なんかもう、本当にねえ、(来麗は)同い年なんだけどねえ、母かのようにねえ、なんか、暖かくね包んでくれるんですよ、ラウは。で、なんかこないだも、結構ラウと連絡取っていて、なんか、会ったりとかもするんですけど、なんか、他人に本当は言えない話とか、相談とか、すごいしてて、」
      Mo, 「えっ、堀内から飯田に?」
      Ma, 「お互いに」
      Mo, 「へえー」
      Ma, 「やっぱりね、嬉しいな、出会えて良かった、フフッ」
      Mo, 「おいちょっと、佐藤の時の熱量どうした? 全然違うじゃないかよ! どうしたお前?! 全然違うじゃないかよ!」
      Ma, 「『なたひ』さん、どうしちゃったんだろうね?」
      Mo, 「アハハハ!」
      Mo, 「1回やろうまた、また集まろう、色々話そう、な?」
      Ma, 「うん」
      Mo, 「仲悪くないですよ、みなさん!」
      Ma, 「仲悪くないから、仲悪くないよ!」
      Mo, 「俺が今ボケて、そうですね、面白おかしく言わせてもらってます」 at 1:24:51

    • @minamihideki7123
      @minamihideki7123 3 роки тому +3

      From 1:24:51,
      Mo, 「さあ、続きましてこの方です。さくら学院2013年度卒業生、初代『トーク委員長』、茨城の看護師、杉崎寧々! これ、(杉崎が)自分で書いてますから」
      Ma, 「(杉崎が)自分で書いてるんですか? ハハ」
      Mo, 「杉崎寧々から届いております」
      Ma, 「はい」
      Mo, 「(寧々からの手紙) 『念願のソロデビュー、おめでとうございます。ちょうど1年前ごろ、少し照れくさそうに、『ソロデビューが決まるかもしれない』と話してくれたよね。自分のことのように嬉しかったです。『ナノハナ』聴きました。まり菜らしい言葉の紡ぎ方だなあと思いました。私もまり菜も、これからの人生で、たくさんの強い風にあたると思います。でもお互い、心を信じて諦めず、大きな未来に羽ばたこうね。きっと、本当の自分に出会えると思うよ。奇跡は起こせると思います。私も負けないように、他人に誇れる自分でいられるように頑張ります。』と、杉崎から堀内に、」
      Ma, 「待って、寧々さん、、」 (Marina claps her hands)
      Mo, 「杉崎はねえ、なんか、そうね、"Line"とかのやり取りでも熱いね、最近」
      Ma, 「ねえ、えー、何ちょっと何かもう、えー嬉しいな、『ナノハナ』聴いてくれたのか、、?」 (Marina puts her right hand on her chest)
      Mo, 「うん、、どうした?!、何だよ?!」
      Ma, 「違う違う、沁みすぎちゃって」
      Mo, 「沁みてる?」
      Ma, 「そう、いや、だって寧々もさあ、今大変というか、いっぱい乗り越えてさあ、ね?」
      Mo, 「そう、なんか色々良い報告とかできるんじゃない?、今年、、」
      Ma, 「できるんじゃない?って思う、」
      Mo, 「もう(みんな)知ってんのかな?わかんないけど、」
      Ma, 「わかんないけど、、そう、ううう、でも、やっぱりね、まあ、寧々とも会ったりとかするけど、もうなんか、もう一人の自分かのようにね、感じているくらい、すごいやっぱり、心の一番近いところで支えてくれてる存在なので、やっぱり3人のためにも頑張らないとなって、、自分を大事にしてね、、」
      Mo, 「うん、まあ、良いよね、そういう人って中々現れないというかね、さくら学院の歌詞にもあるけど、ライバルでもあり親友でもあるというか、ちょっとライバルっていうのがあるわけじゃん?、奴らが頑張っているから、私も頑張らないと、みたいなね。そういう関係性というのは、中々築けないものですからね。3人ありがとうございます!」
      Ma, 「ありがとう、ありがとうございます、忙しい中、ありがとう」
      Mo, 「そう、じゃあ改めまして乾杯しましょうよ!」
      at 1:27:22

    • @AlexFromSpace
      @AlexFromSpace 3 роки тому +1

      @@minamihideki7123 Since you have wonderfully transcribed Raura and Nene's letters, could you transcribe 1h21m to 1h23m30 for Hinata's letter and their response?
      In that section I'm also wondering whether "Hinata hee" is just a cute nickname or if it means something. Or is it "hie"?
      Thank you again!

    • @minamihideki7123
      @minamihideki7123 3 роки тому +1

      @@AlexFromSpace Okay. I will do it in this weekend.
      From 1:19:53,
      Mo 「さあここでね、堀内がやりたいことがあるんですね?」
      Ma 「そうなんですよ」
      Mo 「すいません、みなさん」
      Ma 「はい、あのーですね、今日ね、折角やっぱり森先生も一緒だし、皆さんとも一緒にいるから、ちょっと、レモネードで乾杯をしたいんスよ!」
      Mo 「レモネード?!、アルコール、レモンサワー※じゃダメですか?」 (※note: a cheap and popular cocktail with Shochu (a Japanese distilled spirit) and lemon juice, drinking in a big glass mug)
      Ma 「あー、そうね。次はレモンサワーにしよう」
      Mo 「(私が)急に酒モードになっているっていう、良いですね。皆さんももう、なんかやっぱりレモンサワーを持っている人がいるし」
      Ma 「えっ、ウソウソウソ!、本当に?」
      Mo 「羨ましいな、何方だ?、スパンキーさん?、ゴリゴリレモンサワー、、」
      Ma 「ミウミウさんも持っている」
      Mo 「俺だって飲みてえんだよ!、ちくしょう!、教え子のさあ、こんな良いことを聞いたらさあ、、」
      Ma 「あっ、凄い!、皆さんいっぱい(持っている)。じゃあ森先生どうぞ」
      Mo 「あれっ?、レモネードって何か、(あなたの)作品に関係があるの?」
      Ma 「私も個人的にめっちゃレモネードが好きっていうのもあるんですけど。『ココロインク』っていう(曲の)歌詞の中で、『お疲レモネード (おつかレモネード)』っていう単語がね、出てくるんですよ。で何かそれは、お風呂上りとかリフレッッシュしたい時にレモネード飲むと、スカッとするから、そう。」
      Mo 「なるほどなるほど。じゃあスポンサーさんとか、そういう(関係の)ことではないんだ?」
      Ma 「あーあー、じゃないっスね」
      Mo 「レモンサワー持ってこい!」
      Ma 「あはは、皆さんもね、飲み物を何でも、レモネードがあればね、レモネードを、、」
      Mo 「ちょっと黄色い感じも良いよね。(ナノハナと色が)合うしね。じゃあ皆さんも用意して、一緒にやりましょう!」
      Ma 「あっ凄い凄い!、ミニパティのマグカップを持っている人もいる!、サクラワ※さん可愛い!、凄いみんな」 (※note : a bit hard to listen the name, maybe it is)
      Mo 「皆さん用意できてますか?」
      Ma 「あっ、いいねいいね。あっ、嬉しい嬉しい。コーラもあるし、皆さん取って来て下さって、ありがとうございます。あっ『レモン堂』、、あっ(商品名を)言っちゃった!」
      Mo 「いいじゃん別に言っちゃっても、『レモン堂』」
      Ma 「よし、じゃあいきますね! 私が乾杯の音頭を取らせて頂きます」
      Mo 「はい」
      Ma 「では皆様、みんなの(ナノハナ)花畑を、、、」
      Mo 「やらせねえよー!」
      Ma 「えー!、なになになに?」
      Mo 「やらせねえ! 皆さんごめんなさいね! 準備しているところに」
      Ma 「なになになになに?!」 at 1:21:58,
      Mo 「ということで、ここからは私のサプライスでございます!」
      Ma 「ウソー!」
      (Applause)
      Mo 「すいませんね皆さん、準備してもらって、皆さんも騙したみたいになっちゃっていますけど、ちょっと一旦、(皆さんのグラスを)置いて頂いて。実はですね内緒にしていましたけれども、ある人たちからの手紙をもらっています」
      Ma 「うそでしょう?!」
      Mo 「さくら学院時代の同期(生)、2013年度の卒業生、飯田、佐藤、杉崎の3人からメッセージが届いています!」 Applause at 1:22:27
      Ma 「マジッすか?!、マジか?」
      Mo 「(私が彼女たちからのメッセージを)集めました!」
      Ma 「いやー、本当に(彼女たちが私にメッセージを)くれたんですか?、あの3人、、、」
      Mo 「さあ、まずは佐藤日向から」
      Ma 「マジか」
      Mo 「(日向からの手紙) アーティストデビュー、改めておめでとうございます。今後も『
      まり菜』色がメロディに表れるアーティスト活動になりますように。(Mo)まり菜色、、」
      Ma 「うーん、うえー、、ありがとう『なたひ※』」 (※note : Marina changed the order of the letters in "Hi na ta" to "Na ta hi", and said it like a nickname )
      Mo 「今日、佐藤の話を全然していなくない?」
      Ma 「えっ!、ヒヒヒ」
      Mo 「大丈夫?、バランス的に大丈夫?」
      Ma 「えっ、バランス?、いやいやいや、だって、ねえ。そんな(日向と私の)仲が悪いみたいな言い方しないで下さい!」
      Mo 「してないしてない!」
      Ma 「(ひなたと私は)そんなことないから!」
      Mo 「いやでも、メッセージちょっと短けえなと思ってね、アハハハハ!」
      Ma 「(彼女は)忙しいんだよね」
      Mo 「(彼女は)忙しい。アイツちょっと忙しい振りをするところがあるよな?」
      Ma 「(彼女はそういうところが)あるから」
      Mo 「(彼女は)あるよな。アイツ前もそうなんですよ。アイツと一緒に、みんなで食事会した時に、(ひなたは)結構早めに、『(私は)仕事がある感』を出してたな、アイツな?」
      Ma 「そう、(ひなたはそういう感じを)出してましたね」
      Mo 「そういうところだぞ、佐藤!(良くないぞ(笑))」
      Ma 「そういうところだよ!(笑)」
      Mo 「(あなたはひなたから)メッセージをもらっているのに」
      Ma 「本当だよ、でもありがとう!」
      Mo 「はい、続いて、飯田来麗です」 at 1:23:21.

  • @Singulitarian
    @Singulitarian 3 роки тому +1

    English subs please!

  • @ahaha_108
    @ahaha_108 2 роки тому +3

    はぁ何度見ても感情ミルフィーユが😂

  • @edaelPereira-ih6ky
    @edaelPereira-ih6ky Рік тому

    🇧🇷🤲

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому +1

    マシュマロ、歌えましたね。

  • @Yosephu666
    @Yosephu666 3 роки тому +4

    Nendo test

  • @dischargedarrowgetback4322
    @dischargedarrowgetback4322 3 роки тому +4

    卒業後直後が暗黒時代というのはゆづみや颯良も言ってました。生徒会長経験者は卒業するとかなり虚脱状態になるようですね。

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому

    空気=雰囲気ですね。

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому

    ジェスチャーの1つめは、最後のほうが、羽が生えている感じがしたので、脱皮する猫かと思いました。

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому +1

    四コマ漫画の2作目、五コマでしたね。

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому

    日本酒の返杯。

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому

    森先生つぶし。

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому

    お返しジェスチャー。

  • @多田博正-t5v
    @多田博正-t5v 10 місяців тому

    まわる

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому

    承諾なしでお題を書く。

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому

    くったくた。

  • @Kao_ToroLibra
    @Kao_ToroLibra 3 роки тому

    イッヌ。

  • @minamihideki7123
    @minamihideki7123 3 роки тому +8

    It continues from 12:17. To make it easier to translate into English automatically, I have some converted their spoken words.
    Mo, 「これはなんか、堀内が、僕とか、勿論ね、さくら学院時代にお世話になった父兄さん(Fukei)とかも今日来ていらっしゃるということで、まあ知らないこと、まさに空白の、空白じゃないけど、勿論いろいろ活動しているんだけど、その時の事を色々報告したいんでしょ?」
    Ma, 「そうなんですよ。さくらを卒業してから、、卒業式の時にね、森先生が『寄り道を沢山して、大人になってね』という言葉を下さったんですけど、じゃあ実際に卒業してからどんな寄り道をしてきたのかっていうことを、ここで4コマ漫画で、皆様に、森先生に、お見せできればと、」
    Mo, 「ハハハッ!、結構な話なのに、出しどころは4コマ漫画なの?、いいの?、何かもっと素敵な絵本になりそうだけど、」
    Ma, 「いやー、4コマ、4コマが良いんですよ」
    Mo, 「俺、堀内の絵が大好きなんだよ!」
    Ma, 「えー、急に、」
    Mo, 「堀内の描く絵が大好きで、もう笑っちゃうんだよなあ、」
    Ma, 「嬉しいなあ」
    Mo, 「これはちょっと楽しみですねえ」
    Ma, 「ハイ、ということで早速、、」
    Mo, 「へー、凄いなあ、でも4コマ漫画でまとまるんかい?」
    Ma, 「そう、全2話なのでね」
    Mo, 「全2話!、シーズン幾つまであるんですか?」
    Ma, 「シーズン、、、2.4くらい、、」
    Mo, 「2.4くらい?、まあまあ、皆さんどんな顔をして見ているんでしょうか、、楽しんでますか皆さん?、大丈夫ですか?」
    Ma, 「あー凄い凄い、アハハ!、グーグー(good, good)やってくれている。ありがとうございます」(with Marina's thumbs up at 13:46)
    Mo, 「リアクション良くて助かりますよ、本当に、、じゃあちょっと、、」
    Ma, 「じゃあ早速いきますね、まず第1話!、テテテ、テン!」 at 13:58
    4コマ漫画第1話
    Ma, 1コマ目:「さくら学院、、卒業式を終え、帰宅」
    Mo, 「ちょ、ちょっと待って、これさ、何を基準に色を塗っているの?」
    Ma, 「えっ?!」
    Mo, 「何でさあ、顔は塗らないでテレビだけガッツリ色を塗っているの?」
    Ma, 「いやー、ホラ、顔は顔だから、、」
    Mo, 「まあ、ここで突っ込んでも始まらないか、、『ポツン』って書いてあるね。帰宅、、」
    Ma, 「いきますね」
    Ma, 2コマ目:「いつもと同じように、寝室へ。ちょっとでも、やっぱり寂しくて、隣に持ってきた卒業証書と一緒に、瞼を閉じ、、」
    Ma, 3コマ目:「みんなで夢の中で、海に卒業旅行に行きました!キラキラと輝く海が、本当にキレイでした。」
    Ma, 4コマ目:「翌朝、がんばれた(顔笑れた)!、ハイッ!」at 14:51
    Mo, 「ちょっと待て待て待て!、オイ、4コマの意味知ってるか?、堀内!、なにこれ」
    Ma, 「えっ、あれ?!」
    Mo, 「4コマ漫画っていうのは、起承転結があるけど、なぜ翌朝『がんばれた(顔笑れた)!』っていうのは、、?、シュール(Surreal)過ぎますよ!」
    Ma, 「いや、頑張れたんですよ!」
    Mo, 「しかも、僕はさくら学院の後の8年間を知りたいんだけど、さくら学院が終わった直後の1日、数時間の話しか俺は知れていなくないかい?」
    Ma, 「いや、これは第1章だから、、」
    Mo, 「何章まで描いたんだよ、最後まで!、まだ1日しか経っていないぞ!」
    Ma, 「そう、これまだ1日、、」
    Mo, 「ちょっと待て、わかった、一応訊こう、色々と」 at 15:29
    to be continued.

    • @minamihideki7123
      @minamihideki7123 3 роки тому +3

      Continued from 15:29.
      Mo, 「続きがあるの?、4コマだよね?」
      Ma, 「一応続きはある。そう、4コマ!、今のは第1章で、次の第2章も、一応あるという、、」
      Mo, 「第1章を踏まえて、話をした方が良い?」
      Ma, 「あっ、そーか、第1章を踏まえたい、うん、」
      Mo, 「そうか、あの日の夜ね?、」
      Ma, 「そうそう、あの日、本当に卒業式が終わって、」
      Mo, 「本当に燃え尽きて、、」
      Ma, 「そう、本当に燃え尽きて」
      Mo,「燃え尽きてね」
      Ma, 「そう、この、、」
      Mo, 「やっぱり堀内なんて生徒会長というポジションだったし、まあまあ、でも他の4人も結構頼りになる4人だったとはいえ、相当な力を使って、、」(note : the correct is "3", I think.)
      Ma, 「本当あのステージの上で『卒業します!』ってなって、わんわん泣いて帰って来て、でも帰ってきた瞬間に、一番『ポツン』とした感じを感じて、、なんか、いつもと同じ日常に戻って来た瞬間が、、一番なんか、、そう、あって、でも手には卒業証書があるし、『本当に卒業したの?』みたいな、、実感が無くて、、」
      Mo, 「うんうん、堀内の部屋には冷蔵庫もあるの?、これはどこなの?」
      Ma, 「これは一応、リビング(living or lounge room)」
      Mo, 「あっ、そうなんだ、はいはいはい、それで『ポツン』となって、そして寝て、夢を見たの、それは本当に見たの?、夢を?」
      Ma, 「これは本当に見て、皆で本当に海に行ってたんですよね」
      Mo, 「これ、あのさあ、俺もいるじゃん?(with his pointing on the frame)、俺もいたの?」
      Ma, 「はい、あの、さくらの『フレンズ』のPVで、皆で牧場に旅行にに行ったじゃなですか?」
      Mo, 「行きました行きました。まあ旅行というか撮影ね、遊び気分じゃなく一応撮影で行ったんだ、あれは。ただまあ自由に遊んでいるのを、皆で撮影しますよというMVがあってね、」
      Ma, 「その時の感じで、皆でバスに乗って海に行ってたんですよ」
      Mo, 「はいはいはい」
      Ma, 「その海本当に綺麗で、その時は職員室の先生達も一緒にいて、なんか普段は厳しいけどその時はもう、皆で笑ってたよ、みたいな、、」at 17:33
      Mo, 「ああ、堀内の理想がそこにあったんだね、、。悲しいなあ、夢でしか旅行に行けないのは、それはそれで悲しいなあ、、」
      Ma, 「そう、もう叶わないからね」
      Mo, 「で、翌朝、オチが急転直下なんですよ。これはどういう?、頑張れた(顔笑れた)?」
      Ma, 「頑張れた(顔笑れた)、頑張れたんです。」
      Mo, 「これはどういうことなんですか?」
      Ma, 「あのー、勇気もらえたんですよね」
      Mo, 「翌朝、、どういうことですか?、『目覚められた!』みたいなことね?、『起きた!、頑張れた!』みたいなことね?、どういうことなんですか、これは、オチが?」(with his funny gesture, his both hands up at 18:01)
      Ma, 「そうそう、あのねえ、なんか目が覚めた瞬間に、やっぱり普通は淋しいじゃないですか?、それこそ朝、卒業してまた次の日の朝とか『独りぼっち感』みたいな、そういう虚無感に襲われちゃうけど、夢の中でみんなと遊んだから、前向きな気持ちに切り換えられたよっていう、ハイ」
      Mo, 「切り換えられたんだね?、なるほど。あのー、その黒い目隠し?君のその横にある黒い棒と、その横の気持ち悪いのは何なんですか?」
      Ma, 「これはライトです、これね。これ、寝る時だけ小っちゃいランプみたいなの点けてるんですけど、、」
      Mo, 「それ、無いほうが良いね(笑)」
      Ma, 「無いほうが良い?」
      Mo, 「なんかそれ、気になっちゃうんだよね、コイツが夢を司る奴だったのかと、なんかストーリーができちゃうから」
      Ma, 「あー、すごい」at 19:04
      (note: I think the black bar is the tube in which the diplomas are rolled up)
      Ma, 「へー、まあそういうことか、そこで堀内はリアルに、、あっ!そうそう、時計の数字も確かに気になったね。12時スタートなんだよね?、21時?、『業界時計※』なんだよね」
      (※note : means watch for the entertainment industry as a joking)
      Ma, 「アッ違った違った!」
      Mo, 「オイ!、シーズン2がネタバレしてるぞ!、シーズン2が!」
      Ma, 「いっちゃったよ、みんな見ないで、、」
      Mo, 「そんなにドキドキしていないけど、別に。シーズン2に向けて、そんなにワクワクドキドキ、どうなるんだと思っていないが、ネタバレは良くないな?」
      Ma, 「でちゃった、うん」
      Mo, 「でちゃったな?、暗い線が引いてあったよ、怖い線が! 1章も、まあまあそれなりにね、ハッピーエンドだったけども、まあいいや。その時計の数字ね、12時スタートの」(with his deforming & drawing gesture)
      Ma, 「帰ってから気づいたんですよね、、」
      Mo, 「どういうことですか?」
      Ma, 「えっ、でも12時じゃないですか?、違うか?」
      Mo, 「12時は12時。21時にはなんないよって話。18時とか、午後しか表示されない(時計)」
      Ma, 「そう、(私は)午後しか起きない、、」
      Mo, 「ごめんんさい、『サミー・デ・タイガー』さんが拾ってくれたから」
      Ma, 「ありがとうございます」
      Mo, 「もしかして第2章で殺人が起こったら、これがトリックになっている可能性がありますからね、本当に、これが伏線かもしれない、アハハ」
      Ma, 「じゃあ、第2章いきますね。じゃあいきます!、第2章、テン!」 at 20:36
      To be continued.