クロス法で見る初音ミク ぬーどるストッパーフィギュア Flower Fairy-コスモス-の3Dスライドショーを作ってみた
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- Опубліковано 29 лис 2024
- 0:10 クロス法で立体視するには
0:30 スライドショースタート
「初音ミク ぬーどるストッパーフィギュア Flower Fairy-コスモス-」の3Dスライドショーです。Flower Fairyシリーズは、初音ミクさんが花の精になる設定のフィギュアですが、今回はコスモスがモチーフになっています。ツインテールやベルトに散らしたコスモスの花や、肩や腰の周りに飾られたピンク色のクリア素材が綺麗です。
このフィギュアは、景品を挟んで吊り上げ、横方向のスリットから落とす設定で取りました。この設定は、普段は投入されて一か月以上たったような景品が並んでいるのですが、まだ出て間もないこの景品が混じっていました。さすがに、常連客が気が付いて漁った後だったのか、私が見たときには既にに2個しか残っていませんでした。1個目は溝の端に当たって移動限界まで跳ねましたが、落ちる位置は良さそうなので、2個目も同じ位置でつまんでみたら、今度は溝の間に通すことができました。
このスライドショーはクロス法で構成しているので、左右の像が重なるように寄り目にして立体視します。最初は、像が重なるとピントが合わない、ピントが合うと立体にならないと、なかなか大変ですが、一度慣れてしまうと立体視のままに、視線を動かして細かいところを鑑賞できるようになります。頑張って慣れましょう。とはいえ、立体視できるかの確認はしていますが、左右のバランスや字幕との距離感で、見ずらい場合があるかと思います。その場合は、無理をせずに視聴をやめるようにお願いします。
使用した音素材は、OtoLogic( otologic.jp )でした。