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4万年後になぜホモサピエンスは滅びたのかとかやられてそう
動画の仮説を否定するものではありませんが、それと並立する仮説もあります。ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが遭遇したとき、両者の間に繁殖干渉が発生した可能性が充分に考えられます。繁殖干渉は、多くの動植物で近縁の種間に発生する現象です。繁殖相手を探すとき、自分と近縁種を厳密に区別する生物はごく少数派。多くは区別をしません。そのため、ネアンデルタール人と人類の場合も、互いを伴侶に求める者が少なくなかったと考えられます。実際に、我々のDNAには彼らの遺伝子が残っています。ただ、交雑で子供ができる確率や、子供が健康に成長できる確率は低いのが一般的なので、双方の人口を減らす悪影響があったかもしれません。ネアンデルタール人が小規模集団で暮らしていて、総人口も少なかったことが判明しているため、繁殖干渉の悪影響は彼らの方に強くかかることになります。こうして、ネアンデルタール人は数を減らし、僅かに我々のDNAに痕跡を残すだけとなったのかもしれません。
滅ぼしたかどうかより、私達の700代か800代前まで遡ると、必ずネアンデルタール人の祖父か祖母がいる。それが事実なのだから。
そこまで遡ったのなら、父か母までいってほしい
合併吸収、日本オオカミも同じ。
見かけからして白人はネアンデルタール人の外見が強く出てるよね黒人、白人、アジア人はひとつの種から色々外見が別れたってよりも絶滅したそれぞれの他人種との混血による外見の差ができたと考える方が自然
このチャンネル好き
偶にいる食っても太らない人の中にはネアンデルタールの血が濃い人も居たりしてね⋯
現代人までの道のりは綱渡りの連続だったのですね
生き残りはワイ一人や…😢
ひとつハッキリさせたいのは人生も危なっかしい綱渡りそのものですよ。ひとつ間違ったら○です。
絶滅の定義が難しい。ホモサピエンス100%の遺伝子を持っている人類がいないなら、両方とも絶滅したともいえる。現生人類は新たなカテゴリーに分類出来るのではないでしょうか。
純粋アフリカ人にはネアンデルタール遺伝子が混入していないのではないか。
ネアンデルタール人のDNAを受け継いでいるのは主にユーラシア人の系統(ヨーロッパ人、中東系、北アフリカ人、アジア人、南北アメリカ人、メラネシア・ミクロネシア人)です。ユーラシア人の出アフリカ以降、交雑していない南部アフリカに残ったアフリカ人系統は純粋なホモ・サピエンスと考えられています。
アフリカの人たちをホモ・サピエンス100%の現生人類と定義した場合に、それ以外の地域の人類にネアンデルタール人やデニソワ人の遺伝子が数%ずつ混ざっているそうです。という訳で、アフリカ大陸にゆけば、純度100%の現生人類に会えます。
ネアンデルタール人の骨が刻まれていたことは食人であるかもしれませんが、生きている仲間を食い尽くしたとは言えません。死んだ仲間を有難く戴いたかもしれません。とすると、この食人がネアンデルタール人の絶滅そのものではない気がします。食い尽くしたと言うより、長期の食人により遺伝子異常となり、死に絶えたのではないかな。また、ネアンデルタール人の筋肉量が多かったと言うのも学者の推測であり、確定的根拠はないはず。
ひいおじいさんの根案出留太さんが あの頃は何時もお腹が空いて大変だったと言っていました。
ホモサピエンスが優れていたから、ネアンデルタール人が適応出来なかったから、式の解釈はあまり好きじゃないなあ究極的には繁殖力の僅かな違いが決定的だったんじゃないかなって思う100:103くらいの差でも片方は飲み込まれて同化消滅してしまうんじゃないかな
この滅んだという表現についてはいつも疑問に思うことがある。現生人類の1.8%程度はネアンデルタール人由来のもの。ではこの割合がどの程度だったら種が融合されたと解釈できるのか?例えば49%と51%で交雑した場合、大抵の人はほぼ半分ずつ交雑し種が融合したと解釈すると思う。仮に1.8%は滅亡、49%は融合と解釈するとして、ではどの数値から滅亡から融合扱いになるのかという問題が起きる。それは30%なのかそうじゃないのか、、、結局ネアンデルタール人が滅んだというのは解釈次第ということにならないだろうか。
単純により厳しい環境で生きていて飛び道具も持たない。これでは人口が増えず過疎化が進む。純血種が滅ぶのは当然でしょう
クロマニョン人の洞窟に、槍と、鹿と牛とネアンデルタール人が、描かれていました。認めたくありませんが、つまりそういうことなのです。
筋肉が多いということは、脂肪が少ない。ということは、体内に貯えが少ないので飢餓に弱かったのでは?
ふと思ったのだが、当時のネアンデルタール人に、アフリカに行くという選択はなかったのか?
ワイ暑いのキライやねん😮
@@MON_MOSO_MON え?もしかして出るタール君なの?
最近まで生きてたでしょう。いるかもしれないし。
ネアンデルタール人に限らず絶滅したのは人類のせいだと認めようとしない傾向が我々にはあるよね。
何故幾つかある仮説のうちの1つが原因だと思うのかその全てが合わさったのが原因だよ
人類は混血ですね。
こんにちは(^-^*)/😊
アンニョン🎉😊
縄文原人との、矛楯草ー。ノーベル賞取ったし。
人類が滅ぼした
ネアンデルタール人も人類の一種だった。
ワイはまだ元気やで?😮
@@MON_MOSO_MON ←まさかのタール君だ!
4万年後に
なぜホモサピエンスは滅びたのか
とかやられてそう
動画の仮説を否定するものではありませんが、それと並立する仮説もあります。
ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが遭遇したとき、両者の間に繁殖干渉が発生した可能性が充分に考えられます。
繁殖干渉は、多くの動植物で近縁の種間に発生する現象です。繁殖相手を探すとき、自分と近縁種を厳密に区別する生物はごく少数派。多くは区別をしません。そのため、ネアンデルタール人と人類の場合も、互いを伴侶に求める者が少なくなかったと考えられます。実際に、我々のDNAには彼らの遺伝子が残っています。
ただ、交雑で子供ができる確率や、子供が健康に成長できる確率は低いのが一般的なので、双方の人口を減らす悪影響があったかもしれません。ネアンデルタール人が小規模集団で暮らしていて、総人口も少なかったことが判明しているため、繁殖干渉の悪影響は彼らの方に強くかかることになります。
こうして、ネアンデルタール人は数を減らし、僅かに我々のDNAに痕跡を残すだけとなったのかもしれません。
滅ぼしたかどうかより、私達の700代か800代前まで遡ると、必ずネアンデルタール人の祖父か祖母がいる。それが事実なのだから。
そこまで遡ったのなら、父か母までいってほしい
合併吸収、日本オオカミも同じ。
見かけからして白人はネアンデルタール人の外見が強く出てるよね
黒人、白人、アジア人はひとつの種から色々外見が別れたってよりも絶滅したそれぞれの他人種との混血による外見の差ができたと考える方が自然
このチャンネル好き
偶にいる食っても太らない人の中にはネアンデルタールの血が濃い人も居たりしてね⋯
現代人までの道のりは綱渡りの連続だったのですね
生き残りはワイ一人や…😢
ひとつハッキリさせたいのは人生も危なっかしい綱渡りそのものですよ。ひとつ間違ったら○です。
絶滅の定義が難しい。ホモサピエンス100%の遺伝子を持っている人類がいないなら、両方とも絶滅したともいえる。
現生人類は新たなカテゴリーに分類出来るのではないでしょうか。
純粋アフリカ人にはネアンデルタール遺伝子が混入していないのではないか。
ネアンデルタール人のDNAを受け継いでいるのは主にユーラシア人の系統(ヨーロッパ人、中東系、北アフリカ人、アジア人、南北アメリカ人、メラネシア・ミクロネシア人)です。
ユーラシア人の出アフリカ以降、交雑していない南部アフリカに残ったアフリカ人系統は純粋なホモ・サピエンスと考えられています。
アフリカの人たちをホモ・サピエンス100%の現生人類と定義した場合に、それ以外の地域の人類にネアンデルタール人やデニソワ人の遺伝子が数%ずつ混ざっているそうです。という訳で、アフリカ大陸にゆけば、純度100%の現生人類に会えます。
ネアンデルタール人の骨が刻まれていたことは食人であるかもしれませんが、
生きている仲間を食い尽くしたとは言えません。死んだ仲間を有難く戴いたかもしれません。
とすると、この食人がネアンデルタール人の絶滅そのものではない気がします。
食い尽くしたと言うより、長期の食人により遺伝子異常となり、死に絶えたのではないかな。
また、ネアンデルタール人の筋肉量が多かったと言うのも学者の推測であり、確定的根拠はないはず。
ひいおじいさんの根案出留太さんが あの頃は何時もお腹が空いて大変だったと言っていました。
ホモサピエンスが優れていたから、ネアンデルタール人が適応出来なかったから、式の解釈はあまり好きじゃないなあ
究極的には繁殖力の僅かな違いが決定的だったんじゃないかなって思う
100:103くらいの差でも片方は飲み込まれて同化消滅してしまうんじゃないかな
この滅んだという表現についてはいつも疑問に思うことがある。
現生人類の1.8%程度はネアンデルタール人由来のもの。ではこの割合がどの程度だったら種が融合されたと解釈できるのか?
例えば49%と51%で交雑した場合、大抵の人はほぼ半分ずつ交雑し種が融合したと解釈すると思う。
仮に1.8%は滅亡、49%は融合と解釈するとして、ではどの数値から滅亡から融合扱いになるのかという問題が起きる。それは30%なのかそうじゃないのか、、、
結局ネアンデルタール人が滅んだというのは解釈次第ということにならないだろうか。
単純により厳しい環境で生きていて飛び道具も持たない。これでは人口が増えず過疎化が進む。純血種が滅ぶのは当然でしょう
クロマニョン人の洞窟に、槍と、鹿と牛とネアンデルタール人が、描かれていました。認めたくありませんが、つまりそういうことなのです。
筋肉が多いということは、脂肪が少ない。ということは、体内に貯えが少ないので飢餓に弱かったのでは?
ふと思ったのだが、当時のネアンデルタール人に、アフリカに行くという選択はなかったのか?
ワイ暑いのキライやねん😮
@@MON_MOSO_MON え?もしかして出るタール君なの?
最近まで生きてたでしょう。いるかもしれないし。
ネアンデルタール人に限らず絶滅したのは人類のせいだと認めようとしない傾向が我々にはあるよね。
何故幾つかある仮説のうちの1つが原因だと思うのか
その全てが合わさったのが原因だよ
人類は混血ですね。
こんにちは(^-^*)/😊
アンニョン🎉😊
縄文原人との、矛楯草ー。ノーベル賞取ったし。
人類が滅ぼした
ネアンデルタール人も人類の一種だった。
ワイはまだ元気やで?😮
@@MON_MOSO_MON ←まさかのタール君だ!