奥様も規格外!?10倍を超える夫人会への影響力【大谷翔平】【海外の反応】

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  • Опубліковано 14 чер 2024
  • (ファンの反応)
    「素敵なご夫婦です」
    「むしろ大谷翔平が羨ましいわ」
    「奥さんのファンになりました」
    34のMLB球場すべてでヒットを放ち、さらには全球場ホームラン達成まで残り5球場と迫る大谷選手。
    2024年6月5日には、パイレーツの本拠地・PNCパークで注目ルーキーのポール・スキーンズ投手から今シーズン15号となるホームランを放ち、圧倒的な活躍を見せています。
    バックスクリーンに飛び込んだ打球は、高めの100.1マイル。
    これは約161.1キロの速さに相当し、大谷選手のキャリアでホームランとしたボール球のなかでは最速の投球でした。
    また、カリフォルニア州地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』記者のジャック・ハリス氏は、この15号ホームランについて自身のX(旧ツイッター)で次のように発信しています。
    「今季ドジャースの選手が97マイル以上の速球を本塁打にしたのは初めて」
    さらに、6月6日時点でMLB通算186本塁打数・477打点と、節目となる200本塁打・500打点という偉業達成も目の前に迫っているのです。
    このように、好調なスタートを切った6月の大谷選手。
    昨シーズンは月間MVPに輝いた月でもあり、さらなる活躍に期待がかかります。
    そんな大谷選手の活躍を支えているのが、妻の真美子さんです。
    大谷選手と真美子さんは、メジャー開幕前の今年2月に結婚を発表。
    発表後、大谷選手のインスタグラムに真美子さんが登場すると、その美しさからたちまち世界中の注目を集めることとなりました。
    元プロバスケットボール選手という経歴をもち、大谷選手と並んでも遜色ない長身のスタイルや涼やかな美貌から、真美子さんを推すファンも急増しています。
    真美子さんの人柄について、元チームメイトである女子バスケットボールリーグ富士通レッドウェーブ所属の町田瑠唯選手は、次のように話しています。
    「愛されキャラだった。あれだけかわいいですし、美人なのに泥くさいプレーをする子。大好きな選手」
    美人ながら愛されキャラだという真美子さんは、規格外の影響力を持つパートナーの大谷選手に負けず劣らず、多方面において大きな影響力を発揮しているようです。
    その絶大な影響力とは、いったいどのようなものなのでしょうか。
    ということで今回は、大谷選手の妻・真美子さんの規格外の影響力についてご紹介していきます。
    ぜひ最後までご覧ください!
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    #大谷翔平 #ドジャース #MLB

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