動画版『考古学者が発掘調査をしていたら怖い目にあった話』美しい人骨に魅入られた発掘者。世界の様々な風習。発掘の前には地鎮祭「松原タニシの恐味津々」第百三十八回【ゲスト:大城道則、角道亮介(考古学者)】

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • 北野誠の茶屋町怪談2023冬、開催決定
    12月18日(月)19:30~
    出演:北野誠、松原タニシ、中山市朗、怪談図書館桜井館長、匠平、濱幸成、藤林温子(MBSアナウンサー)
    ↓チケット発売中↓
    l-tike.com/pla...
    事故物件住みます芸人の松原タニシが
    「恐怖」をテーマに
    各界で活躍する著名人と対談する番組。
    ゲストは、現在好評販売中「考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話」を書いた考古学者の大城道則さん、そして角道亮介さん。
    そんな大道さん、角道さんとの鼎談…
    ◎中国の高級店で出てきたのはまさかの◯◯◯◯!
    ◎海外の仰天トイレ事情
    ◎夢に現れたローマ兵
    ◎出土した骨からわかる古代中国の刑罰とは?
    最後までどうぞお楽しみに。
    #茶屋町怪談
    #松原タニシ
    #考古学
    #大城道則
    #角道亮介
  • Розваги

КОМЕНТАРІ • 21

  • @Toko_G
    @Toko_G 10 місяців тому +22

    心の籠ったボーフラ😂😂😂パワーワードすぎて草

    • @まんまるあやちゃん
      @まんまるあやちゃん 10 місяців тому +2

      中国の奥地って、水道なし井戸なし湧き水なしあっても泥水、川も泥水。そんな所少なくないですけど。

  • @LinkageProjectsLLC
    @LinkageProjectsLLC 10 місяців тому +8

    前回から興味深く拝見していましたが、そう言えばこれ怪談のチャンネルでしたね。
    実話と銘打った怪談が多い中、たとえば呪術や因習などを題材とした話に歴史的事実や当時の習慣に照らしてありえない設定が出てくると、それだけで萎えます。それが考古学者の先生ともなると、夢の中でも時代考証がしっかりしててさすが!こういうディテールがしっかりしていてこそ、正しい恐怖(?)につながるというもの。
    そんなお二人の恐怖の対象が「締め切り」として一致しているところを見ると、よっぽど切実なんでしょうね。私は卒論がトラウマになっていてそれこそ今でも夢に見ることがあるほどですが、そういう人は多いと思います。一度だけだったからなんとか耐えられたようなものの、それが退職するまで延々と続くとか嫌過ぎます。
    また仮に考古学の発掘や人類学のフィールドワークでなくとも、ただでさえ外国に行くとき現地のトイレ事情は気になります。発掘調査の現場ともなると、かつては繁栄していても現在は辺鄙なところもあるでしょうし、何か埋まってるかもしれないから簡単には掘削して水道管や下水管を通せないかもしれません。大城先生がおっしゃるように考古学者って響きはかっこいいんですけど、締切も現場でのトイレの問題も、地味~に物凄く嫌なやつですね。そんな困難を乗り越えて、過去に起きた事実を解き明かす考古学者には尊敬しかありません。

  • @MrLandmine50
    @MrLandmine50 10 місяців тому +13

    一部の秀逸な怪談師さんの話をのぞいて類型的な様な怪談にはヘキヘキしているので、より深淵な方向に進んでいるのは良いと思います。
    番組等で出演者を誰でも怪談師と呼ぶのも如何なものかとも思う。

  • @Love-jk6wi
    @Love-jk6wi 10 місяців тому +10

    ホラーやSF、冒険もの等の映画で発掘調査してたら怪しげな物が出て来て。。という展開がよくあるので、考古学は昔から関心が高いです。
    なので今回のお話は興味深く楽しく拝聴しました😊
    専門家や職人さんならではのお話は面白いですね。
    常に睡眠不足な漫画家さんや深夜勤務の多い警備員さんとか面白い話が沢山聴けそうなので次回以降お願いしたいです🙏🏻
    タニシさんのMCは楽しく聴けて大好きです👍🏻

  • @狐嶋裕二
    @狐嶋裕二 10 місяців тому +10

    続きを楽しみにして居ました。
    中国のブタ便所には笑いましたが、大事なエサなんだと思います。
    東南アジアでも、川の真上に住んで居る原住民の便所も垂れ流しで、魚がそれを食べる、その魚を原住民が食べる連鎖と同じだと思います。
    先進国の人間には抵抗有りますよね。
    発掘、何か出た時の興奮と感動、凄い貴重な発掘なら更に気持ちが倍増して、ジョーンズ博士の様に、のめり込むのでしょうね。
    一個人が自腹で長期間発掘する訳無いので、大学考古学チームや、別の豊富な資金援助が有っての長期間の発掘作業だとも感じます。
    考古学発掘で消費する金額は相当な物でしょうね。
    一般の我々から見たら、夢の様な世界の面白い話を、ありがとうございました。
    失礼致しました。

  • @teddynicks513
    @teddynicks513 10 місяців тому +4

    家でぬくぬくしながら他では聞けないスゴい話を堪能しました、楽しかったデス😇☠️体力も気力も鈍感力も...いろんな『力』が必要〜これからも皆さんガンバッテください〜🎅🙋

  • @singalone53
    @singalone53 10 місяців тому +6

    メシ食いながら見てしもた!

  • @山田ポン太-p4d
    @山田ポン太-p4d 10 місяців тому +13

    衝撃的なお話ばかりw

  • @mottokattenijibunwoaishitai
    @mottokattenijibunwoaishitai 10 місяців тому +2

    古代日本も川にトイレを作って自然水洗トイレだったそうですし
    江戸時代も汲み取り屋さんが回収した人肥を撒いてお野菜を作ってましたし
    先人たちの生きる智慧の上に私達がいるのでしょうね
    そういやいつになったら開館するんだ
    大エジプト博物館…

  • @kunico925
    @kunico925 10 місяців тому +8

    東京国立博物館の企画展で「豚便所」の陶器模型を観たことが。昔の話だと思ってたんですが…衝撃的でした。

  • @まるぴー-l6j
    @まるぴー-l6j 10 місяців тому +2

    茶屋町怪談2023冬
    抽選に落ちました😭
    なので配信チケットを購入して観ますね!
    楽しみにしています😊

  • @supersonic839
    @supersonic839 10 місяців тому +10

    カマキリはハリガネムシが入ってそうで嫌だなぁ😅

    • @toshimochizuki1034
      @toshimochizuki1034 9 місяців тому +1

      それですよね。死んでるとは思うけど。セミの唐揚げはエビっぽくて美味しかったです。

  • @街卑劣な
    @街卑劣な 10 місяців тому +6

    スペインの闘牛の牛もかつては聖なる戦利品として闘牛後に食べていたようです(/_;)

    • @KS-mb5ru
      @KS-mb5ru 10 місяців тому +7

      スペイン在住です。現在でも闘牛の牛、食べられていますよ。残酷ですけどこれも文化、ですかね…😢

    • @街卑劣な
      @街卑劣な 10 місяців тому +2

      @@KS-mb5ru えーっそうなんですかーっ😭残酷ーっ自分闘牛見たくて見に行ったのですが…何本も矢が刺され牛がフラフラと…かなりショックを受けてバルセロナを後にしたのですが…その後闘牛はやってないと聞いてたのですが…😵‍💫

  • @こきむらさき
    @こきむらさき 10 місяців тому +6

    カマキリの素揚げは抵抗感あるな~w
    人間が豚を食べ、食べられた豚が糞となったものを豚が食べる、それが豚便所w

  • @amayonasu-teda
    @amayonasu-teda 10 місяців тому +3

    沖縄では昔『ワーフール(豚便所)』と言って今回のお話そのままのトイレがありました (笑) (*^¬^*)
    作りが少し違ってて【穴】に向かって用を足していると、待ちきれなくなった 豚さん が【穴】から顔を突き出して来て「ブヒー(早くして)❗」と催促される事もあったようです。
    文化ですねー (・∀・) ❤️
    ちなみに《魔除け》の力が非常に強く、夜中にあやしげな モノ に付いて来られた時《フール》に行って 豚さんたち を起こして「ブヒー❗」と鳴いてもらうと【魔物】は逃げて行ったそうです。
    トイレ の神様、さまさまです 😃❗