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未だに叩かれるとちゃんとダメージを受ける所が嫌いになれないんだよな今後も「叩かれたくない」という気持ちは持ち続けて欲しい
西野の良さを引き出せる稀有な人だよなぁ佐久間さんは客観視って大事だね
西野さんは素晴らしいんだけども。夢を掲げて頑張っている分、誰もが自分の理想郷に共感してくれるという期待とか、マネタイズするために多くの人に知ってもらいたいという熱意が裏返って鬱陶しさになっちゃったりしてるんじゃないかな。今の西野さんにひとつまみの「諦め」を添えてくれる人材が加わるとちょうどいいバランス感覚になりそう。
『パリでスマホ落とした』にちゃんと突っ込んであげる大吉先生w
ムカつかれることにムカついてる西野さんが面白いので一生イライラしててほしいです
佐久間さんの言語化が的確すぎてすごい。いつもあらゆるタイプの人にもわかりやすく伝わるようにを考えているからだと思う。西野さんはやっぱりどこか「俺をわかってくれる人だけがわかってくれればいい」を感じます。でもそれも悪いことじゃないと思うし、今回の西野さんの話を聞いてるといっそ西野さんはバリバリ仕事して誰にも文句言わせないぐらいのかっこいいヒールキャラを極めたほうが合ってるのかなーとも思います。昔baseよしもとで頑張ってたキンコン好きでしたよ。
西野さんは何かする時、懇切丁寧・徹底的に今までの誰かを批判・否定するので、叩かれるのではなく、叩き返されている感じがする。
@@hh-vq9tg それな
佐久間さんは変に口喧嘩とかするより、淡々と真面目で楽しいお話されてる方がグッと引き寄せられます
佐久間さんって、よく人を見てるうえに洞察力あるから信頼されるんだろうなぁ
西野の言葉足らずな部分を完全に補完できる佐久間さん最強すぎる。宮崎駿のくだり同様 この2人がコンビ組んだら凄いんじゃね?
素晴らしい対談でした。佐久間さんの言語化能力がすごい。でもやっぱり、たたかれていることに対する西野さんのリアクション好きすぎる。
とても良いインタビューだった。解像度が高いトーク
西野も面白いんだけど、それ以上に佐久間さんの分析と言語化能力がすごかったなー
佐久間さんみたいな先輩というか上司は理想だろうな
言語化能力めちゃくちゃすごいよね羨ましい。
ピンとくる
西野と佐久間"さん"ww
佐久間さんは太ってイケメンを隠してるし、定期的に怒られた話するし、ラジオでイジられる隙を見せてるし、遊んでなさそうだし、すごいなあて思う
アルピー平子の友達でいてくれてるしすごいなぁと思う
太ってイケメン隠してるって何ww
40過ぎたら嫌でも太るんそういうメカニズムや。体の。
ひとりさんも言ってたけどほんとに若い頃イケメンよね笑
確かに、嫉妬される要素うまく消してるよなあコメ主いい視点だ
嫌われてるの可哀想だけど、これからも炎上は続けて欲しい
めっちゃわかる西野好きだからこそ愛を込めて炎上は続けてほしい
さくまさんがほんと的確に真理をついてる。凄すぎる。
西野さんがどうというより、今回の動画に関しては佐久間さんってやっぱすごい人なんやなって思わされました。万人にわかり、ウケる巧みな言葉選びを瞬時にできるので、話がめっちゃ入ってきやすかったです。キンコンの企画も楽しみにしてます。
「ずるい仕事術」という本があってだな西野さんは「作品を売りたい」よりも「自分を売りたい」が強く見えてるんだよなぁ。それだけじゃなくて「なんで好きにならないの?」って。それは難しいよ。
佐久間さんの西野さんを言語化する能力が卓越しすぎて、納得。佐久間さんって本当賢い人なんだと驚いた。
多分西野は自信満々なとこが全面に出てるからその自信をへし折ってやろう揚げ足取ってやろうと言うのが集まる。佐久間さんはあんなに面白いトークサバイバーが流行るかなとか不安な面をちゃんと出しててるから好かれる。
佐久間さんは西野さんがなぜ嫌われるのか、本当はきっと分かっていると思います。でもそれをストレートに言っても西野さんは拒絶するだけだから、「西野は世の中からこういうふうに評価してもらいたがってるんだろうな」という事を予め用意して対談してますね。そして褒められたがりの西野さんが、それにまんまと乗って大喜びしているのがさすが名プロデューサーだなと思いました。
コメント欄の皆さん優しいな。批判じゃなくて、論理的だったり感情面で結構ちゃんと西野さんの鼻につくとこ指摘してくれてるやん。
佐久間さんは要所要所に多くの人が共感できるような自虐や自己否定を交えて話すから、何か大きな結果を残すことをしていても妬まれにくいんだと思う。一方、西野さんは自虐入れても話の全体的な印象が自己肯定的で、聞く人によっては「俺はすごい」的な感じに響くから、癇に障るのかと。
佐久間さんはお金の話以前に、どうやったら俺が好きな芸人が売れるかの熱意を、自身が持つ力を捻り出して映像化していると感じられるのが、見ていて信頼に繋がっているのかなぁと思います。西野さんの熱意は、どちらかと言うと実現の為に他のファンがいる業界を蔑ろにしたと汲み取れてしまう動き方だったからなのではと思いました。
西野さんと佐久間さんの違いは、演者起点(西野さん)と裏方起点(佐久間さん)かの違いだと思う。演者起点の人はつくった作品を通じて自分がスターになるがゴールのように見えるから反感を買いやすい。裏方起点の人はつくった作品を通じて他の人をスターにするのがゴールのように見えるから応援されやすいし、結果として自分の名前も売れていく。
世間の大半はバカなんて言われるけど、面と向かってバカと言われるとむかつくって事じゃないかねただ西野のマネタイズは「気づいてバカじゃなくなった人達こっちにおいで」ってやり方だから最初に全員にケンカ売らないと始まらないつまりどうやっても叩かれる構図なんだよ
バカがバカのツラしてないからバカってわざわざ言われるんだけどな
「鈴木敏夫がいないから」はなるほどと思わされた。時代に合わせるのがうますぎると、経営者としては有能だけどクリエイターとしてはなぜか見くびられてしまう。宮崎駿の「アニメなんて1回見れば十分!」みたいなほうがクリエイターらしく感じさせるんだろうな。たとえ偏っていても思想みたいなものが感じられる。
作戦会議回楽しみ!!話が面白い回だったことも満足なんだけど、シンプルに佐久間さんと付き合い長い人が話したいことを話してるって構図が好きだな
もっと愛されるはずだったはおもろ過ぎる
佐久間さんの聞きと言語化の巧さが際立ってる。将来、かりそめ天国とか午前0時の森みたいなバラエティのメインで、若林さんと2人で語ってほしいなぁ。
西野は無視ししても、いいようなアンチに対してしっかりツッコミ入れてるからアンチも楽しめてるんだろうな、芸人としては合格なんじゃないかな?
面白かった〜!企画も好きだけど、佐久間さんと芸人さんの対談は何度も見てしまう!
「知識のない科学は宗教」はマジで真理すぎて震える。
ただ知識の無い西野さんという特大ブーメランがあるけどね実際海外ではマスクの規制が緩いから日本でもすべき!!とほざいてましたが科学的には100%断言してませんまぁ大丈夫だと思う位の事でしか結論を出してないにも関わらずマスクがーマスクがーと騒ぐ西野さん
まさに真理ですね。
某真理教は、めちゃくちゃ科学の知識ありましたけどね。
@@135latitude 理解してなさすぎておもろい
知識があっても今の科学は宗教と代わらんよw科学って言えばなんでも解決出来ると思ってるからw
佐久間さんがもっともっと話したそうな2人の関係性が良いですね〜観てる方ももっと長尺で観たかったです!次回も楽しみにしてます!
西野さんのすっ飛ばして話す話を佐久間さんが噛み砕いたりたりない部分を補ってくれたから色々納得できた部分があった。面白かった
西野さんの場合、プロデューサー部分とクリエイター部分で言うところのクリエイター部分でその道のオタクが褒めるような「ガチ」なものは作っていないのに、「クリエイターとしてもガチです」というポーズを取ってる、ってところが大きいと思うそのせいでクリエイティブすらも「自分を大きく見せるための道具」として利用しているように感じられて、そこに直感的に気付いてる人が嫌悪してるイメージ
西野さんはガチなものを作っていないんですか?そんな風には思わなかったですけど。。
自分が作ってるものは大したことないですなんて言うクリエイターいないでしょ質がどうであれそれを職業にしてる人は全員真剣にこだわって作ってますって言うよ
2人の見られ方の違いは佐久間さんは、「裏方スタート」で徐々に出役になってるけど、西野さんは、「ずーっと出役」でプペルよりも西野がまだまだ目立っちゃうから、「自分がメイン、周りに支えられてるだけ、実力よりも高い認知度で成り立ってる」って印象になってしまうのかもしれない。その人物を知る順序がゴッドタンや他芸人を知ってから佐久間さんに辿り着いたのと西野さんを知ったあとに、西野さんが作ったプペルや他ビジネスを知った、からかなと。(一方、海外では、作品の後にその作者として西野さんが認知される)もともとわかりやすい「かっこつけ」気質なのも、起因してそう(日本人が嫌いやすい)
西:スターになるはずだった 佐:万人から愛される予定だったこの良い方の違いも嫌われる一旦かと思うでも、西野は嫌われてた方が面白いからこのままでいい笑
嫌われ方がトニー・スターク佐久間さんのヘイト解説は確かにってなるのに見終わって西野さんの印象はよくはなってはいないんだよな 笑不思議
この動画で西野の好感度上がってもコメント欄の信者のコメントでまた好感度下がるのおもろすぎるだろ
信者とか言ってバカにする人がいるから減らないんじゃないですか
おもろいというか本当に可哀想
囲いに足を引っ張られる典型例で草
そこが西野の愛おしさ😂
仮説ですが、次の2つを一般視聴者は嫌うのではないでしょうか。①作られた美談(苦労話)②イケメンで金持ってて面白くて女にモテる男 ※嫌うというより嫉妬①について西野さんの過去の苦労話(炎上して叩かれた話)は、「自分で仕掛けた感、作り物感」を強く感じます。なので、その苦労話を聞いても「応援しよう!」と思いづらいのかなと。むしろ「リアルドキュメンタリーだと思って見てたのに、実は台本通りだったんかい!」という反感を買いやすいのかなと。一方例えば、さらば青春の光の東でいえば、東ブクロさんのスキャンダルにまつわる苦労話は「リアル感」を強く感じます。なので、その生き様を見て「応援しよう!」となりやすい気がします。②についてはそのままなので省略します。笑
個人的には西野に優しくしようかなって思ったけど、世間的にはずっと今までの捉えられ方されて欲しい
佐久間さんの分析力すごいな
素直なんだなと思いつつ、ズルい!て言葉がすぐに出るの凄い子供みたいな考え方する人なんだなと思って、頭が良いとか戦略考えられるとかと内面とは別物なんだなぁと思ってなんか笑ってしまった(笑)元々別に私は西野さんにヘイトはないけど、佐久間さんと一緒に話してる時はピュアな人なんだなぁって思えるから引き出す佐久間さんは凄い。
以前某番組で、もう捕まらない詐欺師って言われたのは最高に面白かったし、むしろそういういじられ方が西野さんの芸人としての面白さだと思ってます笑相手のお笑い能力と西野さんへの愛情がなければ成立しないのが難しいところですが。佐久間さんの言語化能力の高さは、相手にどう言ったら伝わりやすいかをずっと考えてきた人だからだろうなと思いました。予算を持ってくるにしても、出演者を口説くにしても、そういう能力は必須だと思うので、これはもうひとえに努力の賜物だなと。後、西野さんって物事の客観視や先読み能力は高いけど、意外と自分を俯瞰で見るのは下手なんだと感じました。皆もっと俺を褒めてよ、なんで認めてくれないのよ、が根本にあるからかなとは思いますが笑劇団ひとりさんとの絡みは年1で良いので続けてほしいです。
ゴッドタンに出てる西野だけ好きなのは、佐久間さんの西野への理解があるからなのかしら
西野が悪いやつじゃないし言ってること正しいのはすごくわかるけど、やっぱ「あぁぁー!」とかのオーバーリアクションがすげえ鼻につくw
西野氏が喜びそうな言葉をポンポン出すのすごいなw よほど佐久間さんのほうが詐欺師的ではないのかw(褒めてます)ただ秋元さんに関してはその通りだと思うけど、西野氏は「クリエイターとして素晴らしい自分」も「ビジネスマンとして素晴らしい自分」も見て欲しくて自ら喧伝してる結果だからちょっと違うと思う本当に純粋なクリエイターなら、または本当に狡猾に計算ができる人なら、ビジネスマンとしての自分は隠すんだよなぁ(SNS時代に隠せないって話もあったけど普通に隠せると思う。作品に関わることしか呟かない使い方してるクリエイターや演者なんかごまんといるしSNS自体やってない超大物クリエイターだってザラにいるので)狡猾になりきれず、かといって純粋と呼ぶには自己愛が強すぎる…だからビジネスマンとしての側面も褒めて褒めて!でひけらかしてしまって結果ヘイトに繋がる「参謀役として矢面に立ってくれる人がいない」のではなく、西野氏が自ら「僕は宮崎駿であり鈴木敏夫でもある天才です!!!」とアピールしてるんだからそういう意味では自業自得かなとだから好かれたいのか嫌われてでもすごいヤツと思われたいのかどっちかにしたほうがいい西野氏は性格的に、「すごいヤツとして好かれる」のは難しいタイプあと佐久間さんと西野氏の違いは色々あるぞ〜…細かいことはここでは言わないけど佐久間さんのマネタイズのほうがよほどクリーンだし、作品(佐久間さんの場合番組)作りへの愛情も違うと思う作品作りそのものが好きな人と、自分が評価されるために作品を作ってる人だもんキモ長文失礼……
ひがまれやすい西野さんには仮性ネタがあるほうが日本人には受け入れやすい気がするし、それを見越して佐久間さんが言っている気もする。
行動が炎上したようにしゃべってるけど、発言が炎上してると思うな。そこをすり替えるから嫌われる。
それな別にやってることが叩かれてるわけじゃなくて、挑発的な物言いだったり、言葉足らずすぎる部分が叩かれてるだけもうちょっと謙虚に話すだけで全然印象違うのに
やっぱプロデューサーでバリバリやってる人って人としての能力が高いんだなとすごく感じた西野と良い意味で対照的や
こういう話聞くとやっぱり佐久間さんて側の表現の部分じゃない裏方の部分がすげえんだなって思う
引っかるのは自己愛の強さなのかなぁ一回負けてあげることができないと、共感しづらいと思いました
だから定期的に髮切られたり、私物のTシャツ破られたり、ケツいじられたりゴットタンでやってもらってるじゃん
オンラインサロンが詐欺じゃないんよ1人にムビチケ100枚買わせるのが詐欺や宗教言われる理由なんよ
買わせてないじゃん、勝手に買ってるだけじゃん。シン・エヴァンゲリオン100回観たやつは庵野監督が買わせてるんかい?
@@FashionArchive 庵野さんはチケットを転売すれば儲かりますよとか、サロンで勧めてないし、作品が人気あるからする必要がないプペルは誰も見た人がいないのに大ヒット
@@epice48 プペルの観客動員数170万人だからチケット100枚買った奴が1万7,000人いたって事?そうだとしたらむしろ凄いやんけ。たった1件の頭おかしいファンを起点として西野叩くのがちょっと変だよねって言ってるだけやで。あと、作品に人気が無いなら、芸人としての西野の知名度とか、オンラインサロンがどうとかが通用しない海外の映画祭でプペルが賞取ってるのは理屈が合わないじゃん。もういい加減薄い情報で見当違いの叩きするの辞めようぜ。
西野は好きなんだけど、NISHINOが前面に押し出されるときは引いてしまうなぁ。なんでだろ。バラエティでてんやわんやになっている西野を見るのは大好きです。まじめなイケメンが振り回されて受け身をとっているのは、楽しいです。もちろん、キングコングの漫才も好きです。
佐久間さんの光と影の説明めちゃくちゃわかりやすいな
佐久間さんの分析力って凄いんだなあ西野さんも年齢重ねて丸くなってて良いよね
THやんけ
西野さんの炎上の理由は色々とあると思いますが、個人的には自分の道が良いと説明するために、他の人が頑張ってる場所を罵ってしまってるところかなと思っています。その場所で戦ってる人を応援してる人からは嫌われてしまいやすいのかなと。またそれの理由がわからずに、嫌われてる理由を嫉妬などの他の理由と思って、その人たちをまた罵ってしまうことで距離が出来てしまって。そして、好きな人は戦う姿勢に対してより好きになり、嫌いな人はより嫌いになり、それによって宗教のように見えてしまってるのかなと思います。アンチの数だけ信者が増えるように思いますので、そうなってしまってる事に対して悪いことなのかも判断は難しいと思いますが、理由を知りたい様でしたので、私が感じたことを書きました。結果としては、世間から嫌われた事が良かったかもしれませんので、その辺の話もしてみてほしいですね。
ビジネスエプロンの発想はやっぱりお笑い芸人だなあと思います。ほいでもってなんせ喋り方が、感情表現まるだしでずっと魅力的。
佐久間さんのプロデューサーとしての有能さを改めて感じたなあ。と、同時に西野さんのすごさも。佐久間プロデュースでの新たなキンコンに期待しちゃう
佐久間さんが叩かれないのが会社員出身だからっての納得。もしキンコン西野が広告代理店出身で今と同じことやってたら、こんな叩かれてないと思う。
逆に、佐久間さんは出役に回ると「しゃしゃり出るな」って叩かれるから一長一短あるな。
無料公開もクラファンもそれ自体は問題ないのに、そこに付随する脇の甘い発言(絵本の協働クリエイター卑下したとか、クラファンで五反田にいるって嘘ついたとか)のせいで「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」になってるんじゃないのかなと思いますね。で、確かにプロデューサースタートと芸人スタートではお金の話に対する印象違うなぁと思いますし、予算の話を通じて結局何かを発信する人として「不用意な発言をしている」&「するべき発言をしていない」って事なんじゃないかなぁ、と感じました。伝えたい事に熱量があればあるほど、丁寧に慎重に伝えるべきなんだろうなと、勉強になった気がします。まぁ、それはそれとして、プペルの映画は微妙でした。
むしろ炎上芸人・クリエイターのパイオニアであり続けてほしい。ヘイトが溜まらない若手芸人に向かって「何でだよ!」って吐き捨ててほしい
8:15 これが話の流れで出てくるの語彙力ありすぎる
こうやって西野の話を聞くと言ってることはわかるし、いい人だって伝わってくる。だけど、どこか胡散臭さがあるように感じるのは、なんか軽薄な感じに見えるからな気がする。自己肯定をする前振りがなく、いきなり「僕いい人なんですよ」って自分を良いように見せる感じが詐欺師っぽく鼻に付くなぁって個人的に思った。自己承認欲求が前のめりすぎて、こっちサイドは引いちゃってる感じ。
万人に愛されるはずという自信満々感が苦手なんだよな〜
これ見てもなお、西野さんを100好きになれないからすごい。
「日本人全員一回謝ってほしい」「テレビ観る人は予算のこと知らない」こういったおっきい括りにすることとか、どこか消費者を下に見るような雰囲気や言動がちょくちょく垣間見える感じがあるからだと思う。
犯罪とかするような悪い人じゃないんだろうけど、共感性低そうなんよね…どう思われるか気にしてなさそうな振る舞いなのに反面めちゃくちゃ承認欲求高いのもよく分からんしあと、信者が怖いのよ…
@@生恥 既にこの動画のコメント欄が怖いです…
@@rchaly0818 なんかファンの方々の言動というか話し方も「〜ですよね!」とか基本ですます調で感嘆符付けてたり、絶対に西野をさん付けで呼んでたり、どれも画一的なんですよね別に好きになるのは人の勝手だとは思うけど、どうしても宗教みたいに見えてしまう
自分から敵増やしてるのに気付いてないですよね、最初はネタで言ってるのかと思ったら10年くらい言い続けてるので本気なんだろうそら誰も触れなくなるよ
麒麟の川島さんなどのボソッとツッコんでくれる人がいたら違和感なく見れたでしょう。つまり、キングコング西野はそんなに悪くない。
作品が名前より先行してないと胡散臭く見えると思う。タレントなので作品の内容よりその外側が先に目に入るから、自身を高い目標(ウォルト・ディズニーや宮崎駿)と比べることだったりが、「謙虚で実力がある」の対義語を体現した男みたいな印象を与えるのかな思いました。
NISHINOのやってることを全部理解している語り部が西野一人だから大変そう。ビジネスサイド出身で西野と同じぐらい喋れる相方が必要だと思います。
「パリで…」的な鼻につく所が多すぎるんだと思う。良い人かどうかではなく、鼻につくから叩くんじゃないのかな。
平壌だったら鼻につかない
14:55 次の約束を取り付ける西野さん、コンビでって言うところが優しい。でもどこか怪しげなのは何となく分かる気がする🤣
佐久間さんの説明能力半端ないなぁ...
難しい話してるけど、佐久間さんの頭の回転が凄いから、面白い。会議を覗き見してる感覚。
西野さんは好きでも嫌いでもないつもりだけど、本無料公開の話は充分に絵本収益を得た後で、通常の本の収益で生活する人を煽るような物言いをしたのが炎上の原因だったと思うんだけど…なんか最近は「バズるために煽ったこと」すら無かったことにしようとしてる感じはモニョる。
確かに「なんで皆やらんの?」みたいな煽り発言はチラホラ聞きますね。その道で一生懸命やってきた人からしたらカチンと来るかもしれないですね。
でもその煽りって、真理は一切含んでなかったですかね。見当違いの煽りだから怒ってたというより、事実を言われて悔し涙を流しながら怒ってたような気がしますが。
@@KOBASouth 「新しいアイデアを実践したい!」ということは好きにやればいいと当時から思ってましたが、「バズるために煽る」は当時のやり方だったと思います。本の話は想定以上にその煽りに釣られてしまう方が多く、悪い方向での感情論になっていたため、それこそ佐久間さんのゴットタンで一連をエンタメにしてもらって終息したと記憶しています。
「事実なんだからそれに対して怒るのはおかしい」という考えは余りにも幼稚だよ。事実かどうかなんて分からないし、他人の痛い所を指摘するならある程度の反撃は覚悟するもの。というか、「西野さんに事実を突かれて、悔し涙を流しながら怒ってる」とかいう妄想(実際にそういう現場を見たのならスマン)は、かなり上から目線で気持ち悪いと思う。
佐久間さんはラジオ聴いてても言葉選びが上手いと思う。誤解でも非難されかねない言葉を絶対に使わないで人を貶すようなオチにすることなく笑える話をできる。西野、そういうことだぞ。
確かに(^◇^;)
その都度、処刑してくれる役割は本来は相方が担うことでバランス取れるハズだったんだけどなー
芸人として面白いと思うしクリエイター?としても凄いと思うから基本好きなんだけど、話聞いてるとやっぱ要所要所で小さい「ン?」ってなる箇所があるんよなぁ。本人も言ってたけど天然なんやろな笑
西野が叩かれる理由って「自分本位だから」しかないんだよなー。でも変わらないしそういう奴じゃん、で終わりだし、そういう人間でないとできないやり方ってのがあるから、もう良し悪しじゃないのよ。だから好きな奴はついていけばいいし、嫌いな奴は無視すればいい。例えばクラファンなんかは、「西野があなたを意識します」とか大抵の人間にとって価値を感じないものを「自分本位の価値観で」リターンにしたことが詐欺だと言われていたけど、それを本人は「クラファンのことをわかってない」と「自分本位の理解」をするわけじゃん。プペル無料公開も似たような構図がある。ディズニー超えるにしたって、「自分本位」でなきゃ言えないし、言わないと無理なことでもあるじゃん(それが達成できるかどうかは別だし、どうやら達成できていないので、「ビッグマウスの詐欺師がよ」とか言われるけど)。西野だからそういうことをやらかすし、あるいはやれるわけでしょ。だからもう一生叩かれるようなことやって、成功するしかない人だと思うけどね。もしかしたら、死後に評価が変わるのかもよ?
なんか西野さんと話すときは一芸人ではなく、対等な立場として佐久間さんは話してる気がする。たぶんそれだけ認めているんだろうなと感じます。
ツイッターで絵本作家の人と揉めてた時の口調とかやり方が、論破したいだけのSNS民と同じだったのが西野さん嫌いになったきっかけだなー
佐久間さん、本当にすげえ良いこと言ってる。
サラリーマン経験があるかないかの話を聞いてラランドサーヤさんが色々イベントや新しいことしても叩かれない、面白がられるのはサラリーマンもやっているからかなと思考が飛躍してしまった。。それにしても西野さんのトークは素晴らしいな
佐久間さんは答えを出している。西野さんが世の中に好かれるためには、ほーけーである事を認知させる事が1番の近道だ。
4:42これは本当に確かに西野と接したことある人で西野の悪口言う人って全然いないんだよね。叩いてるのはいつも知らない人たち。まあ、俺は知らない人だから叩くんだけど。
いや、そんだけわかってたら叩くなよ笑笑
西野が"他人の作品"をどこが技術的・メッセージ的にスゴいのか、映画史的に見てどんな立ち位置の作品なのかみたいな目線で語ってるのを見たことがない。経営者的なマネタイズ話しかしないから西野が何を作っても薄っぺらく感じてしまう。でもゴッドタンの西野は好きよ。
それよな。作品を作りたいのはわかるけど、作品のための資金集めが先に来ちゃってるからそりゃ怪しく見えるよ。
わかる。
そう、それですなジブリの鈴木Pが脚本作画してる感じ脚本を優秀な人に任せればいいのに
佐久間さんは人柄がいい上に普通のおじさん感があって好かれるんじゃないですかね。普通のちょっとダメなおじさんっぽいのに、実は能力エグいからみんな騙されてる。(褒めてる)
佐久間さんの語る西野さんが好きだからめちゃおもろ
天然な人が「自分は天然」アピールしないのと同様に本当にいい人は「自分はいい人」アピールはしないと思うんですよね、まあ悪人だとも思ってはいませんが
ちんこの皮の話をすることによって西野の好感度を上げる佐久間さんはやはり神
西野は本物のクリエーターになったら終わり。なり損ねる事で最高の笑いになる。そろそろ劇団ひとりにめちゃくちゃにしてもらえ。
確かに。佐久間さんは会社員というかプロデューサーだから、お金の話も自然に興味深く聴ける。西野さんと経営者の方とで経営やお金周りの話をする番組観たくなりました
西野さんが苦手なのですが、この動画をみていま一度その理由を考えてみました。最終目標が「自分が愛されたい」だから批判があつまるのではないかと思いました。佐久間さんも宮崎駿さんも鈴木さんも、いい作品を作りたい、みんなを楽しませたいと思ってるけど、作品を通じて自分が愛されたいとは思っていないように見える。西野さんは自分が愛される為に作品を作っているように見えて、結果作品をないがしろにしている印象になり批判につながるのでは。ただ作品を愛している人は、国民全員俺に謝ってとは言わず、俺に謝らなくていいから作品を一度見てみてと言う気がします。前面に出てくる「俺」が苦手意識の根源な気がしました。「俺が愛される」か「作品が愛される」のどちらかに絞った方がいいと思いましたが、「俺が愛される」を選んだ場合は自己主張が強いから結局あんまり愛されない気がする。どうしたものか。
単純に「語りすぎ」なのかもしれないですね。宮崎駿はたまにインタビュー映像を見るぐらいの露出しか無いので、作品を見ても裏側の話をあんまり連想することなく楽しめる。西野もいい作品を作りたいことには変わりないと思うけど、それ以外のこともめちゃくちゃ言ってしまっているからまだ作品自体に触れてない人達にその「語り」が先に届いてしまう。すると裏側の話だけ知っている人達が叩き人員として動き出す。
ビジネス的な方面の西野さんは好きですが、それは既存の枠組みとか大衆とかを切り捨てて、革新的なことをしようとしているからで、その戦略をちゃんと明かして分かりやすく話してくれるからです。ただ、そういう風に大衆を切り捨てて、それを明かしているのだから嫌われたり批判されるのは織り込み済みじゃなかったの?ってこの動画を見て思いました。あと批判されるからこそ、いわゆる信者と呼ばれるようなたくさんのお金を払ってくれる熱狂的なファンがつくんじゃないかとも思います。批判されないようなことをして誰にも刺さらない物を作るより、批判されてもちゃんとお金を払ってくれる人に刺さるものを作るのは意識しておきたいことです。
佐久間さんの表と裏の人という言語化は凄いですね。腑に落ちます。確かにクリエイターって職人っぽくて個のイメージが強いので、その人がお金の話をしてると総取りしてる感が出る気がして、そこで誤解されてるように思えます。
他の人が同じことやっても多分叩かれると思うけどなぁ
西野さんの良さも伝わったけど、佐久間さんってやっぱすっごく賢い人なんだって事がわかる動画だった。
正直ゴットタンの西野対ひとりは最高!プペルはナンソレ、、、でした映画館で見たけど、、、
別にアカウントに直接リプするわけでもヤフコメになにか書くわけでもないうっすら西野さんを嫌いな者です。佐久間さんのお話を聞いてなんで嫌いなのかわかりました。クリエイターの情熱は作品が魅力的に見えるんですがプロデューサーなどマネタイズをする側が情熱的であるのは信用が置けないとみえるんですね西野さんはどちらの側面もある多彩な方だとは思いますがクリエイター・プロデューサー両面を同時に出して情熱で語られるのでクリエイターとしても魅力的にみえないし、プロデューサーとしても信用が置けないだから嫌いなんだなってあと西野さんがクラファンを始めた時はクラファン自体は海外で動いているのも見ていたので問題ないとは思ったのですが最初に手をつけて大々的に始めたの西野か~いやなイメージつくからやめてほしいなぁと思いました。西野さんすいませんでした。
どうしてそう思われるようになったのか、とても興味深いです。お時間あれば、人生を思い出して、ご教示いただけませんか。(文学部学生で、文化について研究しています。)
毎回だけど今回の西野さんとあちこちオードリーの天下取りに必要なこと。佐久間さんの話、たしかにってすごい説得力
未だに叩かれるとちゃんとダメージを受ける所が嫌いになれないんだよな
今後も「叩かれたくない」という気持ちは持ち続けて欲しい
西野の良さを引き出せる稀有な人だよなぁ佐久間さんは
客観視って大事だね
西野さんは素晴らしいんだけども。夢を掲げて頑張っている分、誰もが自分の理想郷に共感してくれるという期待とか、マネタイズするために多くの人に知ってもらいたいという熱意が裏返って鬱陶しさになっちゃったりしてるんじゃないかな。
今の西野さんにひとつまみの「諦め」を添えてくれる人材が加わるとちょうどいいバランス感覚になりそう。
『パリでスマホ落とした』にちゃんと突っ込んであげる大吉先生w
ムカつかれることにムカついてる西野さんが面白いので一生イライラしててほしいです
佐久間さんの言語化が的確すぎてすごい。いつもあらゆるタイプの人にもわかりやすく伝わるようにを考えているからだと思う。
西野さんはやっぱりどこか「俺をわかってくれる人だけがわかってくれればいい」を感じます。でもそれも悪いことじゃないと思うし、今回の西野さんの話を聞いてるといっそ西野さんはバリバリ仕事して誰にも文句言わせないぐらいのかっこいいヒールキャラを極めたほうが合ってるのかなーとも思います。
昔baseよしもとで頑張ってたキンコン好きでしたよ。
西野さんは何かする時、
懇切丁寧・徹底的に今までの誰かを批判・否定するので、
叩かれるのではなく、叩き返されている感じがする。
@@hh-vq9tg それな
佐久間さんは変に口喧嘩とかするより、淡々と真面目で楽しいお話されてる方がグッと引き寄せられます
佐久間さんって、よく人を見てるうえに洞察力あるから信頼されるんだろうなぁ
西野の言葉足らずな部分を完全に補完できる佐久間さん最強すぎる。
宮崎駿のくだり同様 この2人がコンビ組んだら凄いんじゃね?
素晴らしい対談でした。
佐久間さんの言語化能力がすごい。
でもやっぱり、たたかれていることに対する西野さんのリアクション好きすぎる。
とても良いインタビューだった。解像度が高いトーク
西野も面白いんだけど、それ以上に佐久間さんの分析と言語化能力がすごかったなー
佐久間さんみたいな先輩というか上司は理想だろうな
言語化能力めちゃくちゃすごいよね
羨ましい。
ピンとくる
西野と佐久間"さん"ww
佐久間さんは太ってイケメンを隠してるし、定期的に怒られた話するし、ラジオでイジられる隙を見せてるし、遊んでなさそうだし、すごいなあて思う
アルピー平子の友達でいてくれてるしすごいなぁと思う
太ってイケメン隠してるって何ww
40過ぎたら嫌でも太るん
そういうメカニズムや。体の。
ひとりさんも言ってたけどほんとに若い頃イケメンよね笑
確かに、嫉妬される要素うまく消してるよなあ
コメ主いい視点だ
嫌われてるの可哀想だけど、これからも炎上は続けて欲しい
めっちゃわかる
西野好きだからこそ愛を込めて炎上は続けてほしい
さくまさんがほんと的確に真理をついてる。凄すぎる。
西野さんがどうというより、今回の動画に関しては佐久間さんってやっぱすごい人なんやなって思わされました。
万人にわかり、ウケる巧みな言葉選びを瞬時にできるので、話がめっちゃ入ってきやすかったです。
キンコンの企画も楽しみにしてます。
「ずるい仕事術」という本があってだな
西野さんは「作品を売りたい」よりも「自分を売りたい」が強く見えてるんだよなぁ。それだけじゃなくて「なんで好きにならないの?」って。それは難しいよ。
佐久間さんの西野さんを言語化する能力が卓越しすぎて、納得。佐久間さんって本当賢い人なんだと驚いた。
多分西野は自信満々なとこが全面に出てるからその自信をへし折ってやろう揚げ足取ってやろうと言うのが集まる。
佐久間さんはあんなに面白いトークサバイバーが流行るかなとか不安な面をちゃんと出しててるから好かれる。
佐久間さんは西野さんがなぜ嫌われるのか、本当はきっと分かっていると思います。でもそれをストレートに言っても西野さんは拒絶するだけだから、
「西野は世の中からこういうふうに評価してもらいたがってるんだろうな」
という事を予め用意して対談してますね。
そして褒められたがりの西野さんが、それにまんまと乗って大喜びしているのがさすが名プロデューサーだなと思いました。
コメント欄の皆さん優しいな。
批判じゃなくて、論理的だったり感情面で結構ちゃんと西野さんの鼻につくとこ指摘してくれてるやん。
佐久間さんは要所要所に多くの人が共感できるような自虐や自己否定を交えて話すから、何か大きな結果を残すことをしていても妬まれにくいんだと思う。一方、西野さんは自虐入れても話の全体的な印象が自己肯定的で、聞く人によっては「俺はすごい」的な感じに響くから、癇に障るのかと。
佐久間さんはお金の話以前に、どうやったら俺が好きな芸人が売れるかの熱意を、自身が持つ力を捻り出して映像化していると感じられるのが、見ていて信頼に繋がっているのかなぁと思います。
西野さんの熱意は、どちらかと言うと実現の為に他のファンがいる業界を蔑ろにしたと汲み取れてしまう動き方だったからなのではと思いました。
西野さんと佐久間さんの違いは、演者起点(西野さん)と裏方起点(佐久間さん)かの違いだと思う。
演者起点の人はつくった作品を通じて自分がスターになるがゴールのように見えるから反感を買いやすい。
裏方起点の人はつくった作品を通じて他の人をスターにするのがゴールのように見えるから応援されやすいし、結果として自分の名前も売れていく。
世間の大半はバカなんて言われるけど、面と向かってバカと言われるとむかつくって事じゃないかね
ただ西野のマネタイズは「気づいてバカじゃなくなった人達こっちにおいで」ってやり方だから最初に全員にケンカ売らないと始まらない
つまりどうやっても叩かれる構図なんだよ
バカがバカのツラしてないからバカってわざわざ言われるんだけどな
「鈴木敏夫がいないから」はなるほどと思わされた。
時代に合わせるのがうますぎると、経営者としては有能だけどクリエイターとしてはなぜか見くびられてしまう。
宮崎駿の「アニメなんて1回見れば十分!」みたいなほうがクリエイターらしく感じさせるんだろうな。たとえ偏っていても思想みたいなものが感じられる。
作戦会議回楽しみ!!
話が面白い回だったことも満足なんだけど、シンプルに佐久間さんと付き合い長い人が話したいことを話してるって構図が好きだな
もっと愛されるはずだったはおもろ過ぎる
佐久間さんの聞きと言語化の巧さが際立ってる。将来、かりそめ天国とか午前0時の森みたいなバラエティのメインで、若林さんと2人で語ってほしいなぁ。
西野は無視ししても、いいようなアンチに対してしっかりツッコミ入れてるからアンチも楽しめてるんだろうな、芸人としては合格なんじゃないかな?
面白かった〜!企画も好きだけど、佐久間さんと芸人さんの対談は何度も見てしまう!
「知識のない科学は宗教」はマジで真理すぎて震える。
ただ知識の無い西野さんという特大ブーメランがあるけどね
実際海外ではマスクの規制が緩いから日本でもすべき!!
とほざいてましたが科学的には100%断言してません
まぁ大丈夫だと思う位の事でしか結論を出してない
にも関わらずマスクがーマスクがーと騒ぐ西野さん
まさに真理ですね。
某真理教は、めちゃくちゃ科学の知識ありましたけどね。
@@135latitude 理解してなさすぎておもろい
知識があっても今の科学は宗教と代わらんよw科学って言えばなんでも解決出来ると思ってるからw
佐久間さんがもっともっと話したそうな2人の関係性が良いですね〜
観てる方ももっと長尺で観たかったです!
次回も楽しみにしてます!
西野さんのすっ飛ばして話す話を佐久間さんが噛み砕いたりたりない部分を補ってくれたから色々納得できた部分があった。面白かった
西野さんの場合、プロデューサー部分とクリエイター部分で言うところのクリエイター部分でその道のオタクが褒めるような「ガチ」なものは作っていないのに、「クリエイターとしてもガチです」というポーズを取ってる、ってところが大きいと思う
そのせいでクリエイティブすらも「自分を大きく見せるための道具」として利用しているように感じられて、そこに直感的に気付いてる人が嫌悪してるイメージ
西野さんはガチなものを作っていないんですか?そんな風には思わなかったですけど。。
自分が作ってるものは大したことないですなんて言うクリエイターいないでしょ
質がどうであれそれを職業にしてる人は全員真剣にこだわって作ってますって言うよ
2人の見られ方の違いは
佐久間さんは、「裏方スタート」で徐々に出役になってるけど、
西野さんは、「ずーっと出役」で
プペルよりも西野がまだまだ目立っちゃうから、「自分がメイン、周りに支えられてるだけ、実力よりも高い認知度で成り立ってる」って印象になってしまうのかもしれない。
その人物を知る順序が
ゴッドタンや他芸人を知ってから佐久間さんに辿り着いたのと
西野さんを知ったあとに、西野さんが作ったプペルや他ビジネスを知った、からかなと。
(一方、海外では、作品の後にその作者として西野さんが認知される)
もともとわかりやすい「かっこつけ」気質なのも、起因してそう(日本人が嫌いやすい)
西:スターになるはずだった 佐:万人から愛される予定だった
この良い方の違いも嫌われる一旦かと思う
でも、西野は嫌われてた方が面白いからこのままでいい笑
嫌われ方がトニー・スターク
佐久間さんのヘイト解説は確かにってなるのに見終わって西野さんの印象はよくはなってはいないんだよな 笑
不思議
この動画で西野の好感度上がってもコメント欄の信者のコメントでまた好感度下がるのおもろすぎるだろ
信者とか言ってバカにする人がいるから減らないんじゃないですか
おもろいというか本当に可哀想
囲いに足を引っ張られる典型例で草
そこが西野の愛おしさ😂
仮説ですが、次の2つを一般視聴者は嫌うのではないでしょうか。
①作られた美談(苦労話)
②イケメンで金持ってて面白くて女にモテる男 ※嫌うというより嫉妬
①について
西野さんの過去の苦労話(炎上して叩かれた話)は、「自分で仕掛けた感、作り物感」を強く感じます。なので、その苦労話を聞いても「応援しよう!」と思いづらいのかなと。むしろ「リアルドキュメンタリーだと思って見てたのに、実は台本通りだったんかい!」という反感を買いやすいのかなと。
一方例えば、さらば青春の光の東でいえば、
東ブクロさんのスキャンダルにまつわる苦労話は「リアル感」を強く感じます。なので、その生き様を見て「応援しよう!」となりやすい気がします。
②についてはそのままなので省略します。笑
個人的には西野に優しくしようかなって思ったけど、世間的にはずっと今までの捉えられ方されて欲しい
佐久間さんの分析力すごいな
素直なんだなと思いつつ、ズルい!て言葉がすぐに出るの凄い子供みたいな考え方する人なんだなと思って、頭が良いとか戦略考えられるとかと内面とは別物なんだなぁと思ってなんか笑ってしまった(笑)
元々別に私は西野さんにヘイトはないけど、佐久間さんと一緒に話してる時はピュアな人なんだなぁって思えるから引き出す佐久間さんは凄い。
以前某番組で、もう捕まらない詐欺師って言われたのは最高に面白かったし、むしろそういういじられ方が西野さんの芸人としての面白さだと思ってます笑
相手のお笑い能力と西野さんへの愛情がなければ成立しないのが難しいところですが。
佐久間さんの言語化能力の高さは、相手にどう言ったら伝わりやすいかをずっと考えてきた人だからだろうなと思いました。
予算を持ってくるにしても、出演者を口説くにしても、そういう能力は必須だと思うので、これはもうひとえに努力の賜物だなと。
後、西野さんって物事の客観視や先読み能力は高いけど、意外と自分を俯瞰で見るのは下手なんだと感じました。
皆もっと俺を褒めてよ、なんで認めてくれないのよ、が根本にあるからかなとは思いますが笑
劇団ひとりさんとの絡みは年1で良いので続けてほしいです。
ゴッドタンに出てる西野だけ好きなのは、佐久間さんの西野への理解があるからなのかしら
西野が悪いやつじゃないし言ってること正しいのはすごくわかるけど、やっぱ「あぁぁー!」とかのオーバーリアクションがすげえ鼻につくw
西野氏が喜びそうな言葉をポンポン出すのすごいなw よほど佐久間さんのほうが詐欺師的ではないのかw(褒めてます)
ただ秋元さんに関してはその通りだと思うけど、西野氏は「クリエイターとして素晴らしい自分」も「ビジネスマンとして素晴らしい自分」も見て欲しくて自ら喧伝してる結果だからちょっと違うと思う
本当に純粋なクリエイターなら、または本当に狡猾に計算ができる人なら、ビジネスマンとしての自分は隠すんだよなぁ(SNS時代に隠せないって話もあったけど普通に隠せると思う。作品に関わることしか呟かない使い方してるクリエイターや演者なんかごまんといるしSNS自体やってない超大物クリエイターだってザラにいるので)
狡猾になりきれず、かといって純粋と呼ぶには自己愛が強すぎる…だからビジネスマンとしての側面も褒めて褒めて!でひけらかしてしまって結果ヘイトに繋がる
「参謀役として矢面に立ってくれる人がいない」のではなく、西野氏が自ら「僕は宮崎駿であり鈴木敏夫でもある天才です!!!」とアピールしてるんだからそういう意味では自業自得かなと
だから好かれたいのか嫌われてでもすごいヤツと思われたいのかどっちかにしたほうがいい
西野氏は性格的に、「すごいヤツとして好かれる」のは難しいタイプ
あと佐久間さんと西野氏の違いは色々あるぞ〜…細かいことはここでは言わないけど佐久間さんのマネタイズのほうがよほどクリーンだし、作品(佐久間さんの場合番組)作りへの愛情も違うと思う
作品作りそのものが好きな人と、自分が評価されるために作品を作ってる人だもん
キモ長文失礼……
ひがまれやすい西野さんには仮性ネタがあるほうが日本人には受け入れやすい気がするし、それを見越して佐久間さんが言っている気もする。
行動が炎上したようにしゃべってるけど、発言が炎上してると思うな。
そこをすり替えるから嫌われる。
それな
別にやってることが叩かれてるわけじゃなくて、挑発的な物言いだったり、言葉足らずすぎる部分が叩かれてるだけ
もうちょっと謙虚に話すだけで全然印象違うのに
やっぱプロデューサーでバリバリやってる人って人としての能力が高いんだなとすごく感じた
西野と良い意味で対照的や
こういう話聞くとやっぱり佐久間さんて側の表現の部分じゃない裏方の部分がすげえんだなって思う
引っかるのは自己愛の強さなのかなぁ
一回負けてあげることができないと、共感しづらいと思いました
だから定期的に髮切られたり、私物のTシャツ破られたり、ケツいじられたり
ゴットタンでやってもらってるじゃん
オンラインサロンが詐欺じゃないんよ
1人にムビチケ100枚買わせるのが詐欺や宗教言われる理由なんよ
買わせてないじゃん、勝手に買ってるだけじゃん。
シン・エヴァンゲリオン100回観たやつは庵野監督が買わせてるんかい?
@@FashionArchive 庵野さんはチケットを転売すれば儲かりますよとか、サロンで勧めてないし、作品が人気あるからする必要がない
プペルは誰も見た人がいないのに大ヒット
@@epice48 プペルの観客動員数170万人だからチケット100枚買った奴が1万7,000人いたって事?
そうだとしたらむしろ凄いやんけ。
たった1件の頭おかしいファンを起点として西野叩くのがちょっと変だよねって言ってるだけやで。
あと、作品に人気が無いなら、芸人としての西野の知名度とか、オンラインサロンがどうとかが通用しない海外の映画祭でプペルが賞取ってるのは理屈が合わないじゃん。もういい加減薄い情報で見当違いの叩きするの辞めようぜ。
西野は好きなんだけど、NISHINOが前面に押し出されるときは引いてしまうなぁ。なんでだろ。
バラエティでてんやわんやになっている西野を見るのは大好きです。まじめなイケメンが振り回されて受け身をとっているのは、楽しいです。
もちろん、キングコングの漫才も好きです。
佐久間さんの光と影の説明めちゃくちゃわかりやすいな
佐久間さんの分析力って凄いんだなあ
西野さんも年齢重ねて丸くなってて良いよね
THやんけ
西野さんの炎上の理由は色々とあると思いますが、個人的には自分の道が良いと説明するために、他の人が頑張ってる場所を罵ってしまってるところかなと思っています。
その場所で戦ってる人を応援してる人からは嫌われてしまいやすいのかなと。
またそれの理由がわからずに、嫌われてる理由を嫉妬などの他の理由と思って、その人たちをまた罵ってしまうことで距離が出来てしまって。
そして、好きな人は戦う姿勢に対してより好きになり、嫌いな人はより嫌いになり、それによって宗教のように見えてしまってるのかなと思います。
アンチの数だけ信者が増えるように思いますので、そうなってしまってる事に対して悪いことなのかも判断は難しいと思いますが、理由を知りたい様でしたので、私が感じたことを書きました。
結果としては、世間から嫌われた事が良かったかもしれませんので、その辺の話もしてみてほしいですね。
ビジネスエプロンの発想はやっぱりお笑い芸人だなあと思います。
ほいでもってなんせ喋り方が、感情表現まるだしでずっと魅力的。
佐久間さんのプロデューサーとしての有能さを改めて感じたなあ。と、同時に西野さんのすごさも。佐久間プロデュースでの新たなキンコンに期待しちゃう
佐久間さんが叩かれないのが会社員出身だからっての納得。
もしキンコン西野が広告代理店出身で今と同じことやってたら、こんな叩かれてないと思う。
逆に、佐久間さんは出役に回ると「しゃしゃり出るな」って叩かれるから一長一短あるな。
無料公開もクラファンもそれ自体は問題ないのに、そこに付随する脇の甘い発言(絵本の協働クリエイター卑下したとか、クラファンで五反田にいるって嘘ついたとか)のせいで「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」になってるんじゃないのかなと思いますね。
で、確かにプロデューサースタートと芸人スタートではお金の話に対する印象違うなぁと思いますし、予算の話を通じて結局何かを発信する人として「不用意な発言をしている」&「するべき発言をしていない」って事なんじゃないかなぁ、と感じました。伝えたい事に熱量があればあるほど、丁寧に慎重に伝えるべきなんだろうなと、勉強になった気がします。
まぁ、それはそれとして、プペルの映画は微妙でした。
むしろ炎上芸人・クリエイターのパイオニアであり続けてほしい。
ヘイトが溜まらない若手芸人に向かって「何でだよ!」って吐き捨ててほしい
8:15 これが話の流れで出てくるの語彙力ありすぎる
こうやって西野の話を聞くと言ってることはわかるし、いい人だって伝わってくる。
だけど、どこか胡散臭さがあるように感じるのは、なんか軽薄な感じに見えるからな気がする。
自己肯定をする前振りがなく、いきなり「僕いい人なんですよ」って自分を良いように見せる感じが詐欺師っぽく鼻に付くなぁって個人的に思った。
自己承認欲求が前のめりすぎて、こっちサイドは引いちゃってる感じ。
万人に愛されるはずという自信満々感が苦手なんだよな〜
これ見てもなお、西野さんを100好きになれないからすごい。
「日本人全員一回謝ってほしい」「テレビ観る人は予算のこと知らない」こういったおっきい括りにすることとか、どこか消費者を下に見るような雰囲気や言動がちょくちょく垣間見える感じがあるからだと思う。
犯罪とかするような悪い人じゃないんだろうけど、共感性低そうなんよね…
どう思われるか気にしてなさそうな振る舞いなのに反面めちゃくちゃ承認欲求高いのもよく分からんし
あと、信者が怖いのよ…
@@生恥 既にこの動画のコメント欄が怖いです…
@@rchaly0818 なんかファンの方々の言動というか話し方も「〜ですよね!」とか基本ですます調で感嘆符付けてたり、絶対に西野をさん付けで呼んでたり、どれも画一的なんですよね
別に好きになるのは人の勝手だとは思うけど、どうしても宗教みたいに見えてしまう
自分から敵増やしてるのに気付いてないですよね、
最初はネタで言ってるのかと思ったら10年くらい言い続けてるので本気なんだろう
そら誰も触れなくなるよ
麒麟の川島さんなどのボソッとツッコんでくれる人がいたら違和感なく見れたでしょう。つまり、キングコング西野はそんなに悪くない。
作品が名前より先行してないと胡散臭く見えると思う。
タレントなので作品の内容よりその外側が先に目に入るから、自身を高い目標(ウォルト・ディズニーや宮崎駿)と比べることだったりが、「謙虚で実力がある」の対義語を体現した男みたいな印象を与えるのかな思いました。
NISHINOのやってることを全部理解している語り部が西野一人だから大変そう。ビジネスサイド出身で西野と同じぐらい喋れる相方が必要だと思います。
「パリで…」的な鼻につく所が多すぎるんだと思う。良い人かどうかではなく、鼻につくから叩くんじゃないのかな。
平壌だったら鼻につかない
14:55 次の約束を取り付ける西野さん、コンビでって言うところが優しい。でもどこか怪しげなのは何となく分かる気がする🤣
佐久間さんの説明能力半端ないなぁ...
難しい話してるけど、佐久間さんの頭の回転が凄いから、面白い。会議を覗き見してる感覚。
西野さんは好きでも嫌いでもないつもりだけど、本無料公開の話は充分に絵本収益を得た後で、通常の本の収益で生活する人を煽るような物言いをしたのが炎上の原因だったと思うんだけど…なんか最近は「バズるために煽ったこと」すら無かったことにしようとしてる感じはモニョる。
確かに「なんで皆やらんの?」みたいな煽り発言はチラホラ聞きますね。
その道で一生懸命やってきた人からしたらカチンと来るかもしれないですね。
でもその煽りって、真理は一切含んでなかったですかね。
見当違いの煽りだから怒ってたというより、事実を言われて悔し涙を流しながら怒ってたような気がしますが。
@@KOBASouth 「新しいアイデアを実践したい!」ということは好きにやればいいと当時から思ってましたが、「バズるために煽る」は当時のやり方だったと思います。
本の話は想定以上にその煽りに釣られてしまう方が多く、悪い方向での感情論になっていたため、それこそ佐久間さんのゴットタンで一連をエンタメにしてもらって終息したと記憶しています。
「事実なんだからそれに対して怒るのはおかしい」という考えは余りにも幼稚だよ。
事実かどうかなんて分からないし、他人の痛い所を指摘するならある程度の反撃は覚悟するもの。
というか、「西野さんに事実を突かれて、悔し涙を流しながら怒ってる」とかいう妄想(実際にそういう現場を見たのならスマン)は、かなり上から目線で気持ち悪いと思う。
佐久間さんはラジオ聴いてても言葉選びが上手いと思う。誤解でも非難されかねない言葉を絶対に使わないで人を貶すようなオチにすることなく笑える話をできる。
西野、そういうことだぞ。
確かに(^◇^;)
その都度、処刑してくれる役割は本来は相方が担うことでバランス取れるハズだったんだけどなー
芸人として面白いと思うしクリエイター?としても凄いと思うから基本好きなんだけど、話聞いてるとやっぱ要所要所で小さい「ン?」ってなる箇所があるんよなぁ。本人も言ってたけど天然なんやろな笑
西野が叩かれる理由って「自分本位だから」しかないんだよなー。でも変わらないしそういう奴じゃん、で終わりだし、そういう人間でないとできないやり方ってのがあるから、もう良し悪しじゃないのよ。だから好きな奴はついていけばいいし、嫌いな奴は無視すればいい。
例えばクラファンなんかは、「西野があなたを意識します」とか大抵の人間にとって価値を感じないものを「自分本位の価値観で」リターンにしたことが詐欺だと言われていたけど、それを本人は「クラファンのことをわかってない」と「自分本位の理解」をするわけじゃん。プペル無料公開も似たような構図がある。
ディズニー超えるにしたって、「自分本位」でなきゃ言えないし、言わないと無理なことでもあるじゃん(それが達成できるかどうかは別だし、どうやら達成できていないので、「ビッグマウスの詐欺師がよ」とか言われるけど)。
西野だからそういうことをやらかすし、あるいはやれるわけでしょ。
だからもう一生叩かれるようなことやって、成功するしかない人だと思うけどね。もしかしたら、死後に評価が変わるのかもよ?
なんか西野さんと話すときは一芸人ではなく、対等な立場として佐久間さんは話してる気がする。
たぶんそれだけ認めているんだろうなと感じます。
ツイッターで絵本作家の人と揉めてた時の口調とかやり方が、論破したいだけのSNS民と同じだったのが西野さん嫌いになったきっかけだなー
佐久間さん、本当にすげえ良いこと言ってる。
サラリーマン経験があるかないかの話を聞いて
ラランドサーヤさんが色々イベントや新しいことしても叩かれない、面白がられるのは
サラリーマンもやっているからかなと思考が飛躍してしまった。。
それにしても西野さんのトークは素晴らしいな
佐久間さんは答えを出している。
西野さんが世の中に好かれるためには、ほーけーである事を認知させる事が1番の近道だ。
4:42
これは本当に確かに西野と接したことある人で西野の悪口言う人って全然いないんだよね。叩いてるのはいつも知らない人たち。
まあ、俺は知らない人だから叩くんだけど。
いや、そんだけわかってたら叩くなよ笑笑
西野が"他人の作品"をどこが技術的・メッセージ的にスゴいのか、映画史的に見てどんな立ち位置の作品なのかみたいな目線で語ってるのを見たことがない。経営者的なマネタイズ話しかしないから西野が何を作っても薄っぺらく感じてしまう。
でもゴッドタンの西野は好きよ。
それよな。作品を作りたいのはわかるけど、作品のための資金集めが先に来ちゃってるからそりゃ怪しく見えるよ。
わかる。
そう、それですな
ジブリの鈴木Pが脚本作画してる感じ
脚本を優秀な人に任せればいいのに
佐久間さんは人柄がいい上に普通のおじさん感があって好かれるんじゃないですかね。
普通のちょっとダメなおじさんっぽいのに、実は能力エグいからみんな騙されてる。(褒めてる)
佐久間さんの語る西野さんが好きだからめちゃおもろ
天然な人が「自分は天然」アピールしないのと同様に本当にいい人は「自分はいい人」アピールはしないと思うんですよね、まあ悪人だとも思ってはいませんが
ちんこの皮の話をすることによって西野の好感度を上げる佐久間さんはやはり神
西野は本物のクリエーターになったら終わり。なり損ねる事で最高の笑いになる。そろそろ劇団ひとりにめちゃくちゃにしてもらえ。
確かに。佐久間さんは会社員というかプロデューサーだから、お金の話も自然に興味深く聴ける。
西野さんと経営者の方とで経営やお金周りの話をする番組観たくなりました
西野さんが苦手なのですが、この動画をみていま一度その理由を考えてみました。
最終目標が「自分が愛されたい」だから批判があつまるのではないかと思いました。
佐久間さんも宮崎駿さんも鈴木さんも、いい作品を作りたい、みんなを楽しませたいと思ってるけど、作品を通じて自分が愛されたいとは思っていないように見える。
西野さんは自分が愛される為に作品を作っているように見えて、結果作品をないがしろにしている印象になり批判につながるのでは。
ただ作品を愛している人は、国民全員俺に謝ってとは言わず、俺に謝らなくていいから作品を一度見てみてと言う気がします。前面に出てくる「俺」が苦手意識の根源な気がしました。
「俺が愛される」か「作品が愛される」のどちらかに絞った方がいいと思いましたが、「俺が愛される」を選んだ場合は自己主張が強いから結局あんまり愛されない気がする。どうしたものか。
単純に「語りすぎ」なのかもしれないですね。
宮崎駿はたまにインタビュー映像を見るぐらいの露出しか無いので、作品を見ても裏側の話をあんまり連想することなく楽しめる。
西野もいい作品を作りたいことには変わりないと思うけど、それ以外のこともめちゃくちゃ言ってしまっているからまだ作品自体に触れてない人達にその「語り」が先に届いてしまう。
すると裏側の話だけ知っている人達が叩き人員として動き出す。
ビジネス的な方面の西野さんは好きですが、それは既存の枠組みとか大衆とかを切り捨てて、革新的なことをしようとしているからで、その戦略をちゃんと明かして分かりやすく話してくれるからです。
ただ、そういう風に大衆を切り捨てて、それを明かしているのだから嫌われたり批判されるのは織り込み済みじゃなかったの?ってこの動画を見て思いました。
あと批判されるからこそ、いわゆる信者と呼ばれるようなたくさんのお金を払ってくれる熱狂的なファンがつくんじゃないかとも思います。
批判されないようなことをして誰にも刺さらない物を作るより、批判されてもちゃんとお金を払ってくれる人に刺さるものを作るのは意識しておきたいことです。
佐久間さんの表と裏の人という言語化は凄いですね。腑に落ちます。
確かにクリエイターって職人っぽくて個のイメージが強いので、その人がお金の話をしてると総取りしてる感が出る気がして、そこで誤解されてるように思えます。
他の人が同じことやっても多分叩かれると思うけどなぁ
西野さんの良さも伝わったけど、佐久間さんってやっぱすっごく賢い人なんだって事がわかる動画だった。
正直
ゴットタンの西野対ひとりは最高!
プペルはナンソレ、、、でした
映画館で見たけど、、、
別にアカウントに直接リプするわけでもヤフコメになにか書くわけでもない
うっすら西野さんを嫌いな者です。
佐久間さんのお話を聞いてなんで嫌いなのかわかりました。
クリエイターの情熱は作品が魅力的に見えるんですが
プロデューサーなどマネタイズをする側が情熱的であるのは信用が置けないとみえるんですね
西野さんはどちらの側面もある多彩な方だとは思いますが
クリエイター・プロデューサー両面を同時に出して情熱で語られるので
クリエイターとしても魅力的にみえないし、プロデューサーとしても信用が置けない
だから嫌いなんだなって
あと西野さんがクラファンを始めた時はクラファン自体は海外で動いているのも見ていたので
問題ないとは思ったのですが最初に手をつけて大々的に始めたの西野か~いやなイメージつくからやめてほしいなぁと思いました。
西野さんすいませんでした。
どうしてそう思われるようになったのか、とても興味深いです。
お時間あれば、人生を思い出して、ご教示いただけませんか。(文学部学生で、文化について研究しています。)
毎回だけど今回の西野さんとあちこちオードリーの天下取りに必要なこと。
佐久間さんの話、たしかにってすごい説得力