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皆さんから、愛された志ん朝師匠、落語を語る為に生まれてきた人のよう。100以上のCD・DVDを、残してくれ今でも愉しめる。感謝の気持ちで一杯です。
そうです。粋でいなせ、最高です、愛機あり、ちゃめっけあり、おとぼけ、江戸、ミスタビーン!⤴️洒脱軽妙テンポ良く、鬼平犯科デノミ木村忠吾、松本幸四郎、、都の、やり取り、最高。憎めない、与力、昔❗白いアルファロメオ‼️颯爽とテレビ局飛び回る、男前、若き姿子供ながら❗師匠ジャズ好きで鰻好物🎵サンデー志ん朝のコント、フランス小話、宮司春子との、軽快なギャグ、宮司春子水着グラマーでした。
A
声聞くだけで涙が出そうになります。 こんな噺家はもう出ないでしょうね。
toshihitokuri
一人で演じてるとは思えなくて、笑ってしまいました。何を演じても大した師匠です。
上手いなぁ〜👍✨登場人物みんな聞き分けられる!歯切れがよくて、関西弁も上手い!たわし屋最高😂
関西弁がこれほどお上手だなんてびっくり!✨江戸っ子と浪速っ子がリアルに喋っている光景が見えたように思えました!師匠は本当に最高です!😍
天才
定八っつぁんの情の深くて優しいキャラが好き。どうも現代人なんぞやってるってえとワレコラケツカンネン節な関西人ばっかり想像しちまうけど。そんなお人が結果的にDV野郎みたいな旦那を出し抜いちゃうのがなんとも痛快。昔のことだから落語の尻切れぽい終わり方はこれはこれで好きだけど、この話は終わり方がまた秀逸。漫画見てるみたい画が思い浮かぶ。良いお話に良い噺家。最高です。
1981年4月17日 三百人劇場『志ん朝七夜・第七夜』つい前日に聴いたのにまた聴いちゃった(笑)この噺は本題も面白いけれど、どちらかと言うとマクラの小噺の方が好き
お駒の志ん朝師匠、「痛いねー、芝居って言っただろう」啖呵を切るのと、女房になる師匠、好きだなー。
ささきせいだん
相変わらず、歯切れのいい噺ですね。全盛期の録音でしょうか、志ん朝師匠大好きです。UPありがとうございます。
あたしが思うに…この話は、他の落語家には語れない…凄い芸の力がでている話です…!!完璧な上方、江戸言葉の融合の話…!!あたしが聴いた中では…いずれにしろ、あの立川談志師匠が金を払って聴く落語家は、志ん朝しかいねえ…!!と言われたのは、自分ができない…?!こんな話を普通に語る…志ん朝師匠に対してのエールだったとあたしは思います…!!以上
茶金と共に志ん朝師匠の上方、江戸言葉の二刀流の落語ですね…!!しかし茶金は後の方の高座では江戸言葉で語っていらしたけど…!!
関西弁上手!
志ん朝さんのキョエちゃんw
志ん朝師匠が健在なら・・・米朝師匠みたいになったろうな・・・江戸弁と大阪弁を上手く語った話をやったろうな・・・圓生師匠もやっていたし・・・そこに目標を置いて晩年かたっていたんじゃないかな?・・。
三代目金馬師匠のようになっていたでしょう。本人が目標だと言ってましたから。大好きな圓生師匠は歯切れのよい江戸ことばは使わず語尾がもやもやするのが独特の魅力ですね。金馬師匠の「金明竹」の大阪弁は凄い、一方で「べらんめえ」も凄い。米朝師匠も味がありますが、上方落語は士農工商の言葉づかいの使い分けが少ないですね。
@@hwatabe 本当に勉強になる話ありがとうございます。
豚キムチ鍋などを加えていてもいいみたいならば最高ですよ。
いらねーーーーコンチキショッ!ワロタ
Va
皆さんから、愛された志ん朝師匠、落語を語る為に生まれてきた人のよう。
100以上のCD・DVDを、残してくれ今でも愉しめる。感謝の気持ちで一杯です。
そうです。粋でいなせ、最高です、愛機あり、ちゃめっけあり、おとぼけ、江戸、ミスタビーン!⤴️洒脱軽妙テンポ良く、鬼平犯科デノミ木村忠吾、松本幸四郎、、都の、やり取り、最高。憎めない、与力、昔❗白いアルファロメオ‼️颯爽とテレビ局飛び回る、男前、若き姿子供ながら❗師匠ジャズ好きで鰻好物🎵サンデー志ん朝のコント、フランス小話、宮司春子との、軽快なギャグ、宮司春子水着グラマーでした。
A
声聞くだけで涙が出そうになります。 こんな噺家はもう出ないでしょうね。
toshihitokuri
一人で演じてるとは思えなくて、笑ってしまいました。何を演じても大した師匠です。
上手いなぁ〜👍✨
登場人物みんな聞き分けられる!
歯切れがよくて、関西弁も上手い!
たわし屋最高😂
関西弁がこれほどお上手だなんてびっくり!✨
江戸っ子と浪速っ子がリアルに喋っている光景が見えたように思えました!
師匠は本当に最高です!😍
天才
定八っつぁんの情の深くて優しいキャラが好き。どうも現代人なんぞやってるってえとワレコラケツカンネン節な関西人ばっかり想像しちまうけど。そんなお人が結果的にDV野郎みたいな旦那を出し抜いちゃうのがなんとも痛快。
昔のことだから落語の尻切れぽい終わり方はこれはこれで好きだけど、この話は終わり方がまた秀逸。漫画見てるみたい画が思い浮かぶ。良いお話に良い噺家。最高です。
1981年4月17日 三百人劇場『志ん朝七夜・第七夜』
つい前日に聴いたのにまた聴いちゃった(笑)
この噺は本題も面白いけれど、どちらかと言うとマクラの小噺の方が好き
お駒の志ん朝師匠、「痛いねー、芝居って言っただろう」
啖呵を切るのと、女房になる師匠、好きだなー。
ささきせいだん
相変わらず、歯切れのいい噺ですね。全盛期の録音でしょうか、志ん朝師匠大好きです。
UPありがとうございます。
あたしが思うに…この話は、他の落語家には語れない…凄い芸の力がでている話です…!!完璧な上方、江戸言葉の融合の話…!!あたしが聴いた中では…いずれにしろ、あの立川談志師匠が金を払って聴く落語家は、志ん朝しかいねえ…!!と言われたのは、自分ができない…?!こんな話を普通に語る…志ん朝師匠に対してのエールだったとあたしは思います…!!以上
茶金と共に志ん朝師匠の上方、江戸言葉の二刀流の落語ですね…!!しかし茶金は後の方の高座では江戸言葉で語っていらしたけど…!!
関西弁上手!
志ん朝さんのキョエちゃんw
志ん朝師匠が健在なら・・・米朝師匠みたいになったろうな・・・江戸弁と大阪弁を上手く語った話をやったろうな・・・圓生師匠もやっていたし・・・そこに目標を置いて晩年かたっていたんじゃないかな?・・。
三代目金馬師匠のようになっていたでしょう。本人が目標だと言ってましたから。大好きな圓生師匠は歯切れのよい江戸ことばは使わず語尾がもやもやするのが独特の魅力ですね。金馬師匠の「金明竹」の大阪弁は凄い、一方で「べらんめえ」も凄い。米朝師匠も味がありますが、上方落語は士農工商の言葉づかいの使い分けが少ないですね。
@@hwatabe 本当に勉強になる話ありがとうございます。
豚キムチ鍋などを加えていてもいいみたいならば最高ですよ。
いらねーーーーコンチキショッ!
ワロタ
Va