イギリス ブリティッシュスーツとイタリアのスーツの違いとは?日本のスーツも面白い

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 27

  • @FiredEmpire
    @FiredEmpire 5 років тому +25

    すでに英国の伝統的な階級格差社会の研究としていろいろな論文が出ていますが、英国貴族はお抱えシェフがいるので野菜などをバランスよくとり健康を気づかうだけの経済的・時間的余裕がある一方で、ほとんどの労働者階級は金も時間も栄養学的知識もないのでおのずから肉と揚げ物と酒中心の食生活になりデクデクと太っていくんですよ。貴族はフェンシングやテニスに興じる趣味もありますから運動習慣もあります。階級社会ではまともな体型でいるということ自体がエリートの証でありすでにステータスなのです。

  • @monzen16
    @monzen16 5 років тому +8

    やはり体型を維持することが良質なスーツを楽しむ一番のポイントということでしょうか? 今回も興味深いお話ありがとうございました。

    • @MensFashionTV
      @MensFashionTV  5 років тому +4

      英国的思想ではそうなるわけですよね。イタリア的には、体型が変わったらまた買おうよ、と🤓✨

  • @minatoROCK12
    @minatoROCK12 Рік тому +1

    なるほどー!と思いました!面白かったです!

  • @田中友理-x4e
    @田中友理-x4e 4 роки тому +3

    身に染みる教訓を学ばせて頂きました。ありがとうございます。

  • @groovyavalon9822
    @groovyavalon9822 5 років тому +5

    文化の次は、生地や作り方、デザインなど、具体的なディテールの違いについてご指南いただけると幸いです!

  • @ごんべえならしの
    @ごんべえならしの 4 роки тому +5

    このハット私も持ってます。4年くらい前に購入して今は焼けて色がベージュっぽくなってますが、ボルサリーノいいですよね✨

    • @MensFashionTV
      @MensFashionTV  4 роки тому

      やはりどこか色気がありますよね^^

  • @publicenemy8311
    @publicenemy8311 Рік тому +1

    どちらかというと英国びいきですが、イタリアのパナマハットを川に流す風習、面白いですね。日本の灯篭流しみたいなもんですかね。。

  • @henlynojinsei
    @henlynojinsei 3 роки тому +9

    イタリアのスーツが数年しか持たない作りになってる理由が日本の宮大工と同じ原理なの面白いなと思った

    • @yummy.food88
      @yummy.food88 7 місяців тому

      今スーツを勉強していて差し支えなければそのことについて少しだけで良いのでお話しいただけないでしょうか

    • @henlynojinsei
      @henlynojinsei 7 місяців тому

      @@yummy.food88
      日本の有名な神社仏閣も何年かごとに改修作業が行われる理由として若い人材を育てるためと聞いたことがあります🌱

  • @hioki5303
    @hioki5303 2 роки тому

    一着、本格的なブリティッシュスタイルの背広を少し前に作りました。ライセンスブランドですが、それでも本家ともに典型的なブリティッシュ。
    そうなると、体形を維持にますます気を遣うようになりますね。

  • @田中ひろし-x1b
    @田中ひろし-x1b 4 роки тому +3

    イタリアスーツを着ている人は少ないですが、本当のイギリススーツを着ている人は極めて少数です。
    日本に出回っているイタリア製スーツの殆どは既製服でしょうから、お話のとおりだと思いますが、bespokeではあまり当てはまらないと思います。私自身もパニコやピロッツィのbespokeを数着持ってますが、イギリス生地を使った構築的なものです。
    bespokeとプレタポルテの違いも大きいと思います。bespokeは長年着ることを目的とするのでクラシックなものになるでしょうし、プレタポルテは毎年買ってもらいたいが為にブリオーニですらデザインを変えてきます。
    イタリアもイギリスも根底にあるものは同じで日本だけが特殊なんだと思います。現にサビルロウの職人ってイタリア系が多いんですよね?

    • @MensFashionTV
      @MensFashionTV  4 роки тому +2

      ちょうど最新動画で、この話を深掘りして血脇先生に語っていただいております。アメリカ、フランススーツも登場します^^こういったご質問にも先生にお答えいただく企画も面白いかもしれません。
      なるほど、ビスポークにおいてはそうかもしれません!以前トークイベント行きましたが、サルトを取材した長谷川さんもおっしゃっていましたが、本当にサルトによって大きく変わるところです。
      bottone.jp/blog/bottone-ceo/15851.html

  • @teji0157
    @teji0157 5 років тому +5

    破けたりはしないんですが、どんなにブラッシングやスチーマーでケアしても、パンツが必ずテカるんです。
    どんなにいい生地使ってても、週1の使用で、4年が寿命だと思ってます。

  • @sakigamishujro799
    @sakigamishujro799 5 років тому +1

    服屋さん、バーテンさん、私は2人の若き天才
    と出会う事が出来た。
    お互いの共通点は、1秒にも満たない一瞬を視る
    感覚を持っている。本人達は未だその凄さに気が付いてはいけない。その素晴らしい感覚をさ
    らに磨いて欲しいと願う。

    • @MensFashionTV
      @MensFashionTV  5 років тому

      純粋に、、嬉しいです😊
      ユーチューブのご縁から、バーテンダー日本チャンピオンをご紹介頂き、世界一に向けた衣装をお任せ頂き、、とまさかのご縁をいただき、大変光栄です。私は、凄さに気づいていないどころかまだまだ未熟で、赤ちゃんみたいですが、、嬉しく、ありがたいです。
      動画を通して、そこにある奥の部分が伝わったというのは、正直感動でしかありません。

  • @はしばみ-l2y
    @はしばみ-l2y 5 років тому +6

    確かに、ブリティッシュだからカチカチと言うのは定義としては合いませんね。
    同じサヴィルロウでも、ヘンリープールの仕立ては確かに典型的なブリティッシュですが、アンダーソン&シェパードのようにとても柔らかいラインのスーツもありますし。
    個人的にはいい物を長く使うと言うイギリスの考え方の方が好きです。
    でも普段は着ていて楽なイタリア系やサックスーツが多かったりしますが・・・

    • @MensFashionTV
      @MensFashionTV  5 років тому +3

      私も思想は好きなんです、イギリスの。服に体を合わせるという点も、古き良き物を大切に継承する点も。
      ただ、色づかいが。。どうしてもイタリー寄りになってしまうんです。
      生地にしても、実際に英国生地テイストなんてイタリーではできてしまうわけですが、イタリーの染色は英国ハダースフィールドでは表現できていないんですよね。センス以外の構造上の問題もありますが。
      そしてサックスーツをカッコよく着こなせたらステキだろうなあと思います🤓✨

  • @石川幸司-t6c
    @石川幸司-t6c 5 років тому +3

    屋内でハットをかぶっているのはマナーとして問題はないのでしょうか?教えていただけると幸いです。

    • @MensFashionTV
      @MensFashionTV  5 років тому +6

      マナーとしては問題です‼️私はキャラとして撮影ではかぶってますがね🤓✨

    • @石川幸司-t6c
      @石川幸司-t6c 5 років тому

      ありがとうございました!

  • @おふ-r8c
    @おふ-r8c 5 років тому +4

    日本のスーツはリクルートスーツ 横並び

  • @kazu6997
    @kazu6997 2 роки тому

    理想と現実を見ろよ 服を合わせればy良い 低身長さん

  • @shouichimiwa
    @shouichimiwa 2 роки тому +1

    説明がやたらと回りくどく非常に不快感を覚えます。人にモノを説明する際には簡潔にわかり易く、心掛けるべき‼️