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この二人が国家公務員であることが、なおさら面白い😂
最初の逆さまハンコで懐かしさに爆笑し、解説で40歳以上の職員にアンケートって聞いてさらに笑った40代😂農水省あるあるっていうか公務員あるあるじゃないかな?青焼き、工事とかの大きな図面をコピーするのに使ってました。今でも使うのかな?
「ミルキィローズはプリキュアである」課長「納得出来ない」
「ミルキーローズはプリキュアである。」に納得できない白石さんw
昭和では野田さんの手書きだったのに、、、!!
こういう歴史を感じる裏話はとても好きです。特に風呂敷の話はなかなか理にかなった使われ方をされていますから、最初に考えた人はすごいなと思いました。
公務員OBです、「そうそう」「あるある」とニヤニヤしながら拝見しましたしかし、「すべて電子決裁」とかお二人が「青焼き」をご存じないこととか時の流れを痛切に感じます
この方々のような優秀な官僚たちが流失しないように、待遇を改善してあげてほしいですね。弊社にも経産省からの転職者がたくさんいます。
20年後の、令和の農林水産省あるあるが今から楽しみです。お二人はアンケート回答する立場になってると思いますが、その時は頼もしい若手が育っていることでしょう!
ハンコ逆さなの可愛いし、納得いかなくても最善案なの理解してくれるの優しいし、書類見返した時アッこれ嫌々ハンコ押したやつだってすぐわかるの天才😊
……ハンコを使う決裁なら今でもあるなというか、あんまり納得できない奴は逆にはしなくても、横向きにしたり人に傾けて押してることあるわ
国は紙の決裁がないと聞いて震えました by地方公務員
下に同じくです(震え声)
本当に・・・・・・(電子システムに登録した上で紙決裁回す不思議)
おなじく!
国の出先機関やけど、紙の決裁にはんこだらけ
うちは申請書類や台帳以外は昨年度からほぼ電子化で、紙決裁に慣れてるオバサンは四苦八苦です!下駄判押せば直ぐなのにぃ!
野田さんの風呂敷の持ち方が不器用で可愛いですね
風呂敷に包むのは一種のマナーなのかと思いきや、膨大な書類を纏める為という、とても実用的な理由で驚きました。紙の量や大きさに左右されなくてとても便利…!
添削の字が読めない、は民間企業でもあるあるでしたね。読み方を散々悩んだ末に役員室に「なんとお読みすればよろしいでしょうか(泣)」と聞きに行った思い出があります。
まさに。偉い人の字になるほど達筆すぎて読めないので困ったことが。。
わかります!!!ベテランの方は解読出来るので、一旦本人に聞く前に解読班にお願いしたり、自分で目を細めてみたり(笑)あとは本人の書き間違いとか!!(笑)
叱責覚悟でもうどっかの舞台から飛び降りるつもりで本人に聞きに行ったにも関わらず「あー、俺も読めねーわ」って軽く言われたときのあの殺意よ。
遠くから見ると読めることがある、と同僚に言われ、壁に立てかけて離れた所から見たりしたことあります(笑)
風呂敷ってたくさんの書類をまとめて運んだり、取りに行く書類がどのくらい多いか分からない時とかすごい便利なんです!包むことによって運搬時に個人情報が書かれているものが丸出しにならないというメリットもあって今でも使ってる部署あります!!
風呂敷使う人は、まだ数年前までいましたよね。
検察は使うんでしたね
なるほど…
平成の農林水産省と令和の市役所がほぼ同レベルなんですけどw
令和の公立小中もです…笑
ミルキィローズはプリキュアではないと思っている課長www
やっぱりこのコンビ好きです!
白石さんのコント芝居が素人の域を超えてる…
一時停止して『納得できない決裁文書』の内容を確認してしまった。この行動って、白石さんの思う壺なんだろうなw
添削読めないあるあるに同意!私も解読係でした。目を細めたり、遠目で見たり、同僚に聞いたり、いい思い出です。
おもしろかった!意外とデジタルが進んでいるんだとおもいました!
走り回る姿が可愛かったです!フロッピーに一太郎時代を経験しました。用件が終わったあとの軽い雑談も楽しかったですよね
だんだん野田さんの台詞まわしが上手になってる!
青焼き、印刷会社員時代によく聞いた言葉です。一気に懐かしい気持ちになりました
平成20年に地方公務員になりましたが、最初の1年間か2年間は給与は現金支給でした😅給与明細と支給の袋が一体化してましたねー。懐かしい。上司のボーナスの時の袋の厚さに驚いた記憶が😂伝票も手書きの複写で、間違えたら破って書き直し😂カーボン紙と下敷きが必需品…ほんの十数年前だけど昭和感すご😂
え?さすがにそれはなかったです。2000年代ですよね?地方も国家も経験したけど、最初から基本振込。手渡しってそもそも怖くて口座開けない人?扱いでした。何よりも入職したらたいていはろうきんとかが「口座開設」してくれってきましたよ。どこなんだろう?
うちの上司もそれくらいに入庁して、最初の頃は現金支給だったそう。ゆうちょはあるけど、給与振込される銀行のATMが村内にないので、まだ現金支給の上司もいますね。
@@chelseaplatz6148 九州の田舎です😅公金取扱をしてくれる金融機関が定まってから給与も口座振り込みになりましたよ😂ええ、2000年代です😂1980年代ではありません😂😂
@@amamin4362 なんとなくもしかして地理的に近いのかな?と思っちゃいました😂
未来の白石課長の姿が見えて嬉しい😆
最近「タガヤセキュウシュウです!」やってくれてウレシイ……ウレシイ……
野田さんダァァ廊下トンビは当時の若手の皆様の活躍が見えるような言葉で、なんだかほっこりよく飛ぶ鳶は可愛がられたんだろうなー
このチャンネルを見ると国家公務員の方がいかに頑張っているか分かります。父は国家公務員でした。父の仕事を少しだけ垣間見れたような気がします。そして仕事は着実に効率化されているんだなとも感じました。
非合理的なことがいっぱい…!少しずつ時代は良くなっていっていますね!
小娘だった頃、私も作製した図面のサインを「不本意ながら急がされまして仕方なく」の時は漢字じゃなくカタカナにしてました💦 ホントささやかな抵抗…風呂敷は大きな重い物を運ぶ時は無敵ですよね。初めに使われた方、天才か。
やったーあるあるシリーズ。野田さんに風呂敷がとてもお似合いでかわいい。白石くんのヘアースタイルが落ち着いてきましたね。今年もありがとうございました。
ミルキィローズは追加キュア扱いしていいのか確かに悩むな~ のぞみ好き的にはミルクの存在が…というのもあったw少なくとも霞が関だと今はもう紙決裁ほぼほぼ無いですよね。旧態依然な面もまだ残っているけど令和の省庁って着実に変わってきてる
懐かしい、中の人です。逆さハンコ押す人はこんなに優しくありません!給料日とボーナス支給日の庶務係、大変だったな〜。
あるあるシリーズ大好き。
風呂敷は書類を多く持ち運びする方あるあるだと思ってました。弁護士さん達大抵風呂敷使ってたので。
おっしゃるとおり検察庁の人は今も風呂敷で運んでますね
国家公務員ではありませんが、あるある、すべて心当たりがあります😅青焼きコピーって、焼き上がりは、薬品のにおいがするんですよ。今の人には・・わかるかなぁ~ わかんね~だろうな~そのうち、カメラのフィルムも???になるのかなぁ平成の農水省おもしろかったので、続編待ってます。
松鶴家千とせさんは今の人にもっと伝わらないでしょう笑
30代の建設業ですが、「焼く」は現役で使われています😂「図面焼いておいて(図面コピーしておいて)」と自分も使ってます。
Z折りして、はよく言われてやりました。なぜか技師枠の人はそこまでしなくて、事務方の仕事になってたところにいました。大きな図面をA4に折り角2の封筒に入れるのにやりました。
昭和の農林水産省あるあるも見たい~、と思いました♪ 風呂敷はエコバックとしても優秀ですよね♪
隙あればプリキュアwww
焼いといてなんて今の子に通じるのかなぁw第二弾や別の部署の平成あるあるも期待してます!!
お仕事あるある面白くて好きです!霞が関と地方農政局の違いあるあるとかも見てみたいです(他のバズマフメンバーとのコラボに期待)
青焼き、懐かし!図面を焼いたりしてましたねー。A2とかB1とかの定形だと用紙があるんだけど、長い図面になるとロール紙を使って焼かなきゃいけなくて、それを針金みたいのを使って切るのが難しかった思い出を語る昭和生まれ。あと読めない字は慣れですね😅
たぶん公務員並みにお堅い業界ですが、新人の時は紙回付が残ってました。判子欄の右側の偉い人の欄にちょっと傾けてハンコ押す文化がありました。判子でぺこりしてるみたいな…意味がわからなくて真っ直ぐ判子押し続けた記憶が蘇ります😂
未来の農林水産省あるあるやってみてほしい
あるあるシリーズ大好きなんです泣
39歳です。公的機関に就職してすぐの頃、紙決裁がほとんどだったので、訂正印という小さいハンコを買いました。修正箇所は二重線を引いて更にそこに訂正印を押す、という。今は電子決裁になったので、全然使ってません。
「焼いといて」と言われ、大事な文書を焼却炉に放り込んだ人がいたと上司が言っていました😂
焼いといて、なんてわかるか😂私は焼却と思いました。わけのわからん業界用語をやめてほしい
焼き回しとかもいうからなんとなーく推測はできそう...?
デジタルカメラとフィルムカメラの瀬戸際産まれだから何の違和感もない。写真を複製するのを「焼く」って言う。「焼いてよ~」って日常的に使ってた。
普通は文脈で分かるんじゃあ…?
同じ公務員でも我が社は未だにスタンプラリーの日々です……完全電子決裁とは羨ましい……
うちもです。地方の地方の地方にある公務員ですが、まだまだ紙ですね、、
野田さんだと、既に起案決済が全て電子化された後だったんですね。私は公務員になりたての頃は全部紙で、何人もの決済をもらいにいってました。そして添削もされましたね~。最初はほとんど全部朱書きされました。公務員って色々な段階で仕事を出来るようになったと感じられるけれど、自分が発番を取って起案決済をした時に、『一人前になった』と実感しました。というか、そういう風に言われました。
発番取るのに緊張したあの日…まったく別の業種に転職したけどあれは社会人の第一歩って感じでした。間違えたら消せるなんてものはなかったし。
ミルキィローズはプリキュアであるに対して渋ってたのかw
どこでも、似たような事があるんですね😂結構ストレスで、辞めようかと考え込んでいたのが、ふと力が抜けました😂ありがとうございます♪
青焼きはコピーより単価が安いけど、時間が経つと消えるので重要文書には使われないのです。あー懐かしいわ。
そう言えば借りたCDを『焼く』って言ってダビングしてましたね。
「焼いといて」の意味がわかった私は40代(泣)
実際に焼いていた私は、もうすぐ還暦です。
小学生から大学の学生課にもあったなー、青焼機、刷りたてはべたべた濡れていて、見にくい印刷でしたねー。私もアラフィフです。
こういうのが見たかった
白石さん!野田さん!大好きです❣「焼く」は弊社いまだ現役で使用しております新しく入られた方々に何ですか?って聞かれて説明するとき恥ずかしいです😣
ハンコの向きもさることながら、いろんなグレードの印鑑を使い分けてる人が居たのを思い出しました。決裁取りに行ったら『見ました』ってオモチャスタンプ押されて撃沈したのは良い思い出。その後はもちろん、手直しからの焼き直しです。
国だと省庁が違っても、結構昔は同じやったんですねー。私は経験ないですが、給与が現金支給時代は、金種別表作って金融機関から引き出したものを袋に入れて、、やってたみたいですね。
以前からチャンネルを拝見していましたが、入省してからみると尚の事面白く感じます今後も面白い動画たのしみにしています!P.S. あ、入省したのは農水省じゃないです
こういう話おもしろいですね🤣
すっかり忘れていましたが一般企業でしたが、20代の頃「これ焼いといて」や、上司の文字が読めないはありました。懐かしい笑
はい!悪筆解読担当でした。幹部も自分の悪筆を自覚してて「どーだ、読めるか?」と来るので殺意湧きました(笑)そして「霞」という字を迷わずに書けるようになるのも国家公務員あるある。
昔のやり方に😱😱😱あるあるシリーズ面白すぎる😂
コメント遅くなって、ごめん😢💨💨なさい。野田さん、解読係。😂農林水産省あるある、楽しい😆💕✨です。平成と、令和でも、ちがうんだなぁ~。(遅くなったけど、読んで、もらえるかなぁ。)
逆さ判子、やられました…押方が雑なのか?て思ってたら、そういう意味だったことを先輩から教えられ…😂
風呂敷って便利ですよねー。丈夫だし。縛っちゃえば、紙袋みたいに隙間ができないからごちゃごちゃ動かないし。でかい会社、若手があちこち行かされがちwしかも行った先で「あー、戻るとき、〇〇にこれ持ってってくれるー?」とか言われて。
逆さ判子の意味を初めて知りました。そういう思いがあったのですね。博士号を取る時の様々な書式で直接の指導教官ではなく、当時、形式的に組織のトップだった(全く教育・指導に携わらないという意味)教授の印が必要で、お願いにあがった時、綺麗な逆さ判子で書式を床に放置されたので「大人げない品性の人だな」と自分の親と同年代な教授に対し感じたことを思い出しました(どんなに嫌がらせされても博士号を取るには避けて通れないやり取りでした。教授印取ったもの勝ちと割り切り、必死でした)。
前職公務員でしたが、電子文書、慣れればかなり決裁まで時間短縮なので良かったですね紙時代の逆さ判子懐かしいです(笑)
某省某次官の官僚人生について書かれた本の中に「幹部への説明で青焼きを持って行ったら「原本を持ってこい!」と投げつけられた」という描写がありましたねぇ平成ではなく昭和期の、パワハラという概念すらない頃の話ですが
給料日の白石係長の目がバキバキなの好き
青焼きはコピーよりコストが低いのでコピーは10枚以上というルールが昔ありました😂青焼きにかかる時間のコストはどうなの?と皆思っていたけど。。。
ミルキィローズはプリキュアである。確かに平成ですね( °ω° )
チャンネル登録させて頂きました😂
このまま明治の農水省あるあるやってほしいです
一応、大手製造業ですが稟議は電子化されたけど、焼いといてはまだ生きてます
タガヤセキューシューさんのファンです!!嬉しすぎる😊
10年前だけど絹の風呂敷(袱紗)使ってました。(他省庁)
大好きなあるあるシリーズきた!ミルキィローズはプリキュアであるw
公務員を身近に感じる
青焼き…。昔のコピー機(コピー機って言っていいのかな?)で印刷すると青かったんですよね。私が若い頃は会社の古い資料で青色の印刷物が転がっていました。もしかしてリソグラフなんか廃れっちゃっているんですかね…
民間企業ですが、似たようなもので納得いかない決裁のハンコは横向きだと聞きました😅あるある面白かったです❤
いわゆる第3セクター職員ですが、数時間席を外すと紙の決裁文書がデスクで山になって雪崩れてるし、上司はハンコ逆さに捺すし、資料は焼きます。かなしいねぇ。
昔 アルバイトで官庁のコンビニで働いていましたえ〜農水省に入っているコンビニの双子店舗です(ほぼ同時オープン)で まずパニックが起きたのが民間企業との給与日の違いで普通の平日のつもりが官庁の給与日で万札ばかりで釣り銭が無くなり両替に銀行に走った記憶がありますまた 千枚通しの需要も多かったですが官房から尖ったものは販売禁止とのお達しがあり販売できませんでした!あと省庁によって時差通勤しているのですか?地下鉄の出口時間帯で流れの差が途轍もなく大きい様に感じていました!
今年は打首さんのライブでおふたりをみれておふたり推しの私は幸せでした。声出しありエリアに居たので ギャー!キャーキャー! と叫んでしまいました\(//∇//)\来年もおふたりでたくさん動画あげて頂けたらうれしいです!
納得いかない時の逆さハンコは、今だにうちもありますね😂人によっては小さいハンコで押す人もいます😅
現役公務員ですけど、せっかく電子決裁でペーパーレスな起案してるのに、わざわざ添付資料を印刷して、手書きで添削されるボスが今でもいますよ...(そして字が読めない)
入ったばかりの頃コピーのことをゼロックスしてって言われたなぁ
学生時代、ゼミ資料は青焼きしていました😁。出来上がった紙は半濡れ状態で乾かさないといけないんですよね。出来上がりの文字の濃さも考えて、印刷速度を調整したり。原稿を修正液使って修正すると、液のついた部分が青くつぶれるんですよね😓。ゼミ時間ギリギリで青焼きするもんだから、当時、周囲の皆様にご迷惑をおかけしました🙇♀️
初めてのバイト先のお給料は社員もバイトも手渡しでした。20人ぐらいの規模でしたが事務所が戦場だったのを思い出します。
公式と知ってビビったww
青焼き図面はインクの成分なのか上司がよく目に染みるとボヤいてましたね〜霞が関に書類を持っていく時だけ何故か風呂敷包みで、地方整備局に持っていくときは紙封筒でした。なんでだろ…あと、若手はシャチハタから始まり、偉くなるにつれて判子のフォントが凝っていくのも、あるあるかな?
私が経験したところでは、シャチハタで決裁印を押すのはNGで必ず普通の印鑑でした。部内や課内の回覧の時だけシャチハタOK。あとはいいことではないけど3月31日よりもあと(俗に言う3月32日以降)にも「在籍」してないのにハンコだけ引っ越し忘れ的な扱いがあったりとかの闇も…途中でフォントを変更するはなかったなぁ。結構大量の書面などをチェックしたりする部署にもいましたがそこそこのクラスの人で数人いたくらいかも。その地域だったりその配属先のしきたりにもよるのかもしれないですね。
教育現場ではまだまだ紙での書類作成が多いです。どうして電子決済化できないんでしょうかね。農水省を見習いたいものです。
決裁・稟議ってこの系統含めた特有の言い回しなんですかねハンコ逆さは今でも聞きます(白石さん11月の講演ありがとうございました)
民間企業でも普通に使いますよ!
決裁も稟議も使いますが、あまり聞くことは少ないかもしれないですね。あと単に「早く回して」で通じてしまうのかも。
検事さんはいまも風呂敷使ってらっしゃいますね
風呂敷爆笑したwww
現役職員ですが、あるある過ぎて面白かったです笑
こないだテレビで見ました!
大蔵省のシーン風呂敷袋かww上司の荷物持ちかと思った
この二人が国家公務員であることが、なおさら面白い😂
最初の逆さまハンコで懐かしさに爆笑し、解説で40歳以上の職員にアンケートって聞いてさらに笑った40代😂農水省あるあるっていうか公務員あるあるじゃないかな?
青焼き、工事とかの大きな図面をコピーするのに使ってました。今でも使うのかな?
「ミルキィローズはプリキュアである」
課長「納得出来ない」
「ミルキーローズはプリキュアである。」に納得できない白石さんw
昭和では野田さんの手書きだったのに、、、!!
こういう歴史を感じる裏話はとても好きです。
特に風呂敷の話はなかなか理にかなった使われ方をされていますから、最初に考えた人はすごいなと思いました。
公務員OBです、「そうそう」「あるある」とニヤニヤしながら拝見しました
しかし、「すべて電子決裁」とかお二人が「青焼き」をご存じないこととか時の流れを痛切に感じます
この方々のような優秀な官僚たちが流失しないように、待遇を改善してあげてほしいですね。
弊社にも経産省からの転職者がたくさんいます。
20年後の、令和の農林水産省あるあるが今から楽しみです。お二人はアンケート回答する立場になってると思いますが、その時は頼もしい若手が育っていることでしょう!
ハンコ逆さなの可愛いし、納得いかなくても最善案なの理解してくれるの優しいし、書類見返した時アッこれ嫌々ハンコ押したやつだってすぐわかるの天才😊
……ハンコを使う決裁なら今でもあるな
というか、あんまり納得できない奴は逆にはしなくても、横向きにしたり人に傾けて押してることあるわ
国は紙の決裁がないと聞いて震えました by地方公務員
下に同じくです(震え声)
本当に・・・・・・(電子システムに登録した上で紙決裁回す不思議)
おなじく!
国の出先機関やけど、紙の決裁にはんこだらけ
うちは申請書類や台帳以外は昨年度からほぼ電子化で、紙決裁に慣れてるオバサンは四苦八苦です!下駄判押せば直ぐなのにぃ!
野田さんの風呂敷の持ち方が不器用で可愛いですね
風呂敷に包むのは一種のマナーなのかと思いきや、膨大な書類を纏める為という、とても実用的な理由で驚きました。紙の量や大きさに左右されなくてとても便利…!
添削の字が読めない、は民間企業でもあるあるでしたね。読み方を散々悩んだ末に役員室に「なんとお読みすればよろしいでしょうか(泣)」と聞きに行った思い出があります。
まさに。偉い人の字になるほど達筆すぎて読めないので困ったことが。。
わかります!!!ベテランの方は解読出来るので、一旦本人に聞く前に解読班にお願いしたり、自分で目を細めてみたり(笑)あとは本人の書き間違いとか!!(笑)
叱責覚悟でもうどっかの舞台から飛び降りるつもりで本人に聞きに行ったにも関わらず「あー、俺も読めねーわ」って軽く言われたときのあの殺意よ。
遠くから見ると読めることがある、と同僚に言われ、壁に立てかけて離れた所から見たりしたことあります(笑)
風呂敷ってたくさんの書類をまとめて運んだり、取りに行く書類がどのくらい多いか分からない時とかすごい便利なんです!
包むことによって運搬時に個人情報が書かれているものが丸出しにならないというメリットもあって今でも使ってる部署あります!!
風呂敷使う人は、まだ数年前までいましたよね。
検察は使うんでしたね
なるほど…
平成の農林水産省と令和の市役所がほぼ同レベルなんですけどw
令和の公立小中もです…笑
ミルキィローズはプリキュアではないと思っている課長www
やっぱりこのコンビ好きです!
白石さんのコント芝居が素人の域を超えてる…
一時停止して『納得できない決裁文書』の内容を確認してしまった。
この行動って、白石さんの思う壺なんだろうなw
添削読めないあるあるに同意!
私も解読係でした。
目を細めたり、遠目で見たり、同僚に聞いたり、いい思い出です。
おもしろかった!意外とデジタルが進んでいるんだとおもいました!
走り回る姿が可愛かったです!
フロッピーに一太郎時代を
経験しました。
用件が終わったあとの軽い雑談も
楽しかったですよね
だんだん野田さんの台詞まわしが上手になってる!
青焼き、印刷会社員時代によく聞いた言葉です。一気に懐かしい気持ちになりました
平成20年に地方公務員になりましたが、最初の1年間か2年間は給与は現金支給でした😅給与明細と支給の袋が一体化してましたねー。懐かしい。上司のボーナスの時の袋の厚さに驚いた記憶が😂
伝票も手書きの複写で、間違えたら破って書き直し😂カーボン紙と下敷きが必需品…ほんの十数年前だけど昭和感すご😂
え?さすがにそれはなかったです。2000年代ですよね?地方も国家も経験したけど、最初から基本振込。手渡しってそもそも怖くて口座開けない人?扱いでした。何よりも入職したらたいていはろうきんとかが「口座開設」してくれってきましたよ。どこなんだろう?
うちの上司もそれくらいに入庁して、最初の頃は現金支給だったそう。
ゆうちょはあるけど、給与振込される銀行のATMが村内にないので、まだ現金支給の上司もいますね。
@@chelseaplatz6148 九州の田舎です😅公金取扱をしてくれる金融機関が定まってから給与も口座振り込みになりましたよ😂ええ、2000年代です😂1980年代ではありません😂😂
@@amamin4362 なんとなくもしかして地理的に近いのかな?と思っちゃいました😂
未来の白石課長の姿が見えて嬉しい😆
最近「タガヤセキュウシュウです!」やってくれてウレシイ……ウレシイ……
野田さんダァァ
廊下トンビは当時の若手の皆様の活躍が見えるような言葉で、なんだかほっこり
よく飛ぶ鳶は可愛がられたんだろうなー
このチャンネルを見ると国家公務員の方がいかに頑張っているか分かります。父は国家公務員でした。父の仕事を少しだけ垣間見れたような気がします。
そして仕事は着実に効率化されているんだなとも感じました。
非合理的なことがいっぱい…!
少しずつ時代は良くなっていっていますね!
小娘だった頃、私も作製した図面のサインを「不本意ながら急がされまして仕方なく」の時は漢字じゃなくカタカナにしてました💦 ホントささやかな抵抗…
風呂敷は大きな重い物を運ぶ時は無敵ですよね。初めに使われた方、天才か。
やったーあるあるシリーズ。
野田さんに風呂敷がとてもお似合いでかわいい。
白石くんのヘアースタイルが落ち着いてきましたね。
今年もありがとうございました。
ミルキィローズは追加キュア扱いしていいのか確かに悩むな~ のぞみ好き的にはミルクの存在が…というのもあったw
少なくとも霞が関だと今はもう紙決裁ほぼほぼ無いですよね。旧態依然な面もまだ残っているけど令和の省庁って着実に変わってきてる
懐かしい、中の人です。
逆さハンコ押す人はこんなに優しくありません!給料日とボーナス支給日の庶務係、大変だったな〜。
あるあるシリーズ大好き。
風呂敷は書類を多く持ち運びする方あるあるだと思ってました。弁護士さん達大抵風呂敷使ってたので。
おっしゃるとおり検察庁の人は今も風呂敷で運んでますね
国家公務員ではありませんが、あるある、すべて心当たりがあります😅
青焼きコピーって、焼き上がりは、薬品のにおいがするんですよ。
今の人には・・わかるかなぁ~ わかんね~だろうな~
そのうち、カメラのフィルムも???になるのかなぁ
平成の農水省おもしろかったので、続編待ってます。
松鶴家千とせさんは今の人にもっと伝わらないでしょう笑
30代の建設業ですが、
「焼く」は現役で使われています😂
「図面焼いておいて(図面コピーしておいて)」と自分も使ってます。
Z折りして、はよく言われてやりました。なぜか技師枠の人はそこまでしなくて、事務方の仕事になってたところにいました。大きな図面をA4に折り角2の封筒に入れるのにやりました。
昭和の農林水産省あるあるも見たい~、と思いました♪ 風呂敷はエコバックとしても優秀ですよね♪
隙あればプリキュアwww
焼いといてなんて今の子に通じるのかなぁw
第二弾や別の部署の平成あるあるも期待してます!!
お仕事あるある面白くて好きです!
霞が関と地方農政局の違いあるあるとかも見てみたいです(他のバズマフメンバーとのコラボに期待)
青焼き、懐かし!図面を焼いたりしてましたねー。A2とかB1とかの定形だと用紙があるんだけど、長い図面になるとロール紙を使って焼かなきゃいけなくて、それを針金みたいのを使って切るのが難しかった思い出を語る昭和生まれ。
あと読めない字は慣れですね😅
たぶん公務員並みにお堅い業界ですが、新人の時は紙回付が残ってました。判子欄の右側の偉い人の欄にちょっと傾けてハンコ押す文化がありました。判子でぺこりしてるみたいな…
意味がわからなくて真っ直ぐ判子押し続けた記憶が蘇ります😂
未来の農林水産省あるあるやってみてほしい
あるあるシリーズ大好きなんです泣
39歳です。公的機関に就職してすぐの頃、紙決裁がほとんどだったので、訂正印という小さいハンコを買いました。修正箇所は二重線を引いて更にそこに訂正印を押す、という。
今は電子決裁になったので、全然使ってません。
「焼いといて」と言われ、大事な文書を焼却炉に放り込んだ人がいたと上司が言っていました😂
焼いといて、なんてわかるか😂私は焼却と思いました。わけのわからん業界用語をやめてほしい
焼き回しとかもいうからなんとなーく推測はできそう...?
デジタルカメラとフィルムカメラの瀬戸際産まれだから何の違和感もない。写真を複製するのを「焼く」って言う。「焼いてよ~」って日常的に使ってた。
普通は文脈で分かるんじゃあ…?
同じ公務員でも我が社は未だにスタンプラリーの日々です……完全電子決裁とは羨ましい……
うちもです。
地方の地方の地方にある公務員ですが、まだまだ紙ですね、、
野田さんだと、既に起案決済が全て電子化された後だったんですね。私は公務員になりたての頃は全部紙で、何人もの決済をもらいにいってました。そして添削もされましたね~。最初はほとんど全部朱書きされました。
公務員って色々な段階で仕事を出来るようになったと感じられるけれど、自分が発番を取って起案決済をした時に、『一人前になった』と実感しました。というか、そういう風に言われました。
発番取るのに緊張したあの日…
まったく別の業種に転職したけどあれは社会人の第一歩って感じでした。間違えたら消せるなんてものはなかったし。
ミルキィローズはプリキュアであるに対して渋ってたのかw
どこでも、似たような事があるんですね😂結構ストレスで、辞めようかと考え込んでいたのが、ふと力が抜けました😂ありがとうございます♪
青焼きはコピーより単価が安いけど、時間が経つと消えるので重要文書には使われないのです。あー懐かしいわ。
そう言えば借りたCDを『焼く』って言ってダビングしてましたね。
「焼いといて」の意味がわかった私は40代(泣)
実際に焼いていた私は、もうすぐ還暦です。
小学生から大学の学生課にもあったなー、青焼機、刷りたてはべたべた濡れていて、見にくい印刷でしたねー。
私もアラフィフです。
こういうのが見たかった
白石さん!野田さん!大好きです❣
「焼く」は弊社いまだ現役で使用しております
新しく入られた方々に何ですか?って聞かれて説明するとき恥ずかしいです😣
ハンコの向きもさることながら、いろんなグレードの印鑑を使い分けてる人が居たのを思い出しました。
決裁取りに行ったら『見ました』ってオモチャスタンプ押されて撃沈したのは良い思い出。その後はもちろん、手直しからの焼き直しです。
国だと省庁が違っても、結構昔は同じやったんですねー。
私は経験ないですが、給与が現金支給時代は、金種別表作って金融機関から引き出したものを袋に入れて、、やってたみたいですね。
以前からチャンネルを拝見していましたが、入省してからみると尚の事面白く感じます
今後も面白い動画たのしみにしています!
P.S. あ、入省したのは農水省じゃないです
こういう話おもしろいですね🤣
すっかり忘れていましたが一般企業でしたが、20代の頃「これ焼いといて」や、上司の文字が読めないはありました。懐かしい笑
はい!悪筆解読担当でした。幹部も自分の悪筆を自覚してて「どーだ、読めるか?」と来るので殺意湧きました(笑)
そして「霞」という字を迷わずに書けるようになるのも国家公務員あるある。
昔のやり方に😱😱😱
あるあるシリーズ面白すぎる😂
コメント遅くなって、ごめん😢💨💨なさい。野田さん、解読係。😂農林水産省あるある、楽しい😆💕✨です。平成と、令和でも、ちがうんだなぁ~。(遅くなったけど、読んで、もらえるかなぁ。)
逆さ判子、やられました…押方が雑なのか?て思ってたら、そういう意味だったことを先輩から教えられ…😂
風呂敷って便利ですよねー。丈夫だし。
縛っちゃえば、紙袋みたいに隙間ができないからごちゃごちゃ動かないし。
でかい会社、若手があちこち行かされがちw
しかも行った先で「あー、戻るとき、〇〇にこれ持ってってくれるー?」とか言われて。
逆さ判子の意味を初めて知りました。そういう思いがあったのですね。
博士号を取る時の様々な書式で直接の指導教官ではなく、当時、形式的に組織のトップだった(全く教育・指導に携わらないという意味)教授の印が必要で、お願いにあがった時、綺麗な逆さ判子で書式を床に放置されたので「大人げない品性の人だな」と自分の親と同年代な教授に対し感じたことを思い出しました(どんなに嫌がらせされても博士号を取るには避けて通れないやり取りでした。教授印取ったもの勝ちと割り切り、必死でした)。
前職公務員でしたが、電子文書、慣れればかなり決裁まで時間短縮なので良かったですね
紙時代の逆さ判子懐かしいです(笑)
某省某次官の官僚人生について書かれた本の中に
「幹部への説明で青焼きを持って行ったら「原本を持ってこい!」と投げつけられた」
という描写がありましたねぇ
平成ではなく昭和期の、パワハラという概念すらない頃の話ですが
給料日の白石係長の目がバキバキなの好き
青焼きはコピーよりコストが低いのでコピーは10枚以上というルールが昔ありました😂
青焼きにかかる時間のコストはどうなの?と皆思っていたけど。。。
ミルキィローズはプリキュアである。
確かに平成ですね( °ω° )
チャンネル登録させて頂きました😂
このまま明治の農水省あるあるやってほしいです
一応、大手製造業ですが稟議は電子化されたけど、焼いといてはまだ生きてます
タガヤセキューシューさんのファンです!!嬉しすぎる😊
10年前だけど絹の風呂敷(袱紗)使ってました。(他省庁)
大好きなあるあるシリーズきた!
ミルキィローズはプリキュアであるw
公務員を身近に感じる
青焼き…。昔のコピー機(コピー機って言っていいのかな?)で印刷すると青かったんですよね。私が若い頃は会社の古い資料で青色の印刷物が転がっていました。
もしかしてリソグラフなんか廃れっちゃっているんですかね…
民間企業ですが、似たようなもので納得いかない決裁のハンコは横向きだと聞きました😅
あるある面白かったです❤
いわゆる第3セクター職員ですが、数時間席を外すと紙の決裁文書がデスクで山になって雪崩れてるし、上司はハンコ逆さに捺すし、資料は焼きます。かなしいねぇ。
昔 アルバイトで官庁のコンビニで働いていました
え〜
農水省に入っているコンビニの双子店舗です(ほぼ同時オープン)
で まずパニックが起きたのが民間企業との給与日の違いで普通の平日のつもりが官庁の給与日で万札ばかりで釣り銭が無くなり
両替に銀行に走った記憶があります
また 千枚通しの需要も多かったですが
官房から尖ったものは販売禁止とのお達しがあり販売できませんでした!
あと省庁によって時差通勤しているのですか?
地下鉄の出口
時間帯で流れの差が途轍もなく大きい様に感じていました!
今年は打首さんのライブでおふたりをみれておふたり推しの私は幸せでした。
声出しありエリアに居たので ギャー!キャーキャー! と叫んでしまいました\(//∇//)\
来年もおふたりでたくさん動画あげて頂けたらうれしいです!
納得いかない時の逆さハンコは、今だにうちもありますね😂
人によっては小さいハンコで押す人もいます😅
現役公務員ですけど、せっかく電子決裁でペーパーレスな起案してるのに、わざわざ添付資料を印刷して、手書きで添削されるボスが今でもいますよ...(そして字が読めない)
入ったばかりの頃コピーのことをゼロックスしてって言われたなぁ
学生時代、ゼミ資料は青焼きしていました😁。出来上がった紙は半濡れ状態で乾かさないといけないんですよね。出来上がりの文字の濃さも考えて、印刷速度を調整したり。
原稿を修正液使って修正すると、液のついた部分が青くつぶれるんですよね😓。ゼミ時間ギリギリで青焼きするもんだから、当時、周囲の皆様にご迷惑をおかけしました🙇♀️
初めてのバイト先のお給料は社員もバイトも手渡しでした。20人ぐらいの規模でしたが事務所が戦場だったのを思い出します。
公式と知ってビビったww
青焼き図面はインクの成分なのか上司がよく目に染みるとボヤいてましたね〜
霞が関に書類を持っていく時だけ何故か風呂敷包みで、地方整備局に持っていくときは紙封筒でした。なんでだろ…
あと、若手はシャチハタから始まり、偉くなるにつれて判子のフォントが凝っていくのも、あるあるかな?
私が経験したところでは、シャチハタで決裁印を押すのはNGで必ず普通の印鑑でした。部内や課内の回覧の時だけシャチハタOK。あとはいいことではないけど3月31日よりもあと(俗に言う3月32日以降)にも「在籍」してないのにハンコだけ引っ越し忘れ的な扱いがあったりとかの闇も…
途中でフォントを変更するはなかったなぁ。結構大量の書面などをチェックしたりする部署にもいましたがそこそこのクラスの人で数人いたくらいかも。その地域だったりその配属先のしきたりにもよるのかもしれないですね。
教育現場ではまだまだ紙での書類作成が多いです。どうして電子決済化できないんでしょうかね。農水省を見習いたいものです。
決裁・稟議ってこの系統含めた特有の言い回しなんですかね
ハンコ逆さは今でも聞きます
(白石さん11月の講演ありがとうございました)
民間企業でも普通に使いますよ!
決裁も稟議も使いますが、あまり聞くことは少ないかもしれないですね。あと単に「早く回して」で通じてしまうのかも。
検事さんはいまも風呂敷使ってらっしゃいますね
風呂敷爆笑したwww
現役職員ですが、あるある過ぎて面白かったです笑
こないだテレビで見ました!
大蔵省のシーン風呂敷袋かww
上司の荷物持ちかと思った