【朗読】太宰治『老ハイデルベルヒ／誰も知らぬ／善蔵を思う』語り：西村俊彦

[@アイリー-e3q]

ありがとうございます！
何だか笑ってしまいました😅

[@roudokunote]

スーパーサンクスありがとうございます！何だか笑っちゃう感じ、ありますよね（笑）

[@jessamine4027]

「誰も知らぬ」に最中(もなか)が出て参りましたね~💓❣️😊
十六夜最中…此の最中(もなか)は十五夜の翌日、十六夜の丸い月になぞらえ命名された
お菓子の本物の最中(もなか)の事でしたね(笑)
何時もながらの、流暢で魅力的な朗読に感服致しました、声帯お身体お大切に~💓N.T📖🎤👏🙏

[@悦子77歳]

西村先生お疲れ様でした🎃
一昨日に続きまたまた太宰治作品嬉しかったです🥰
今回の作品をから別の作品が思い出せました。今年の夏は芥川龍之介と太宰治のスタンプラリーを制覇して満足しました🙆‍♀️
神田のカレーのコメント毎回楽しみですね😋
フードトークもお上手ですね〜
めちゃんこおいしかった。で笑い🤣ました！
８月３１日は素晴らしい一日でした。
ありがとうございました🙇‍♀️

[@デュークジョーダン]

善蔵を思うは太宰と同じ青森出身の葛西善蔵である。子を連れて、哀しき父、湖畔手記は傑作です。是非朗読お願いしたいです。上野から青森まで歩いたという伝説がある作家で、酒で死んだようなものです。誰も知らぬ、は傑作短編ですね。

[@gaijideasobuyou]

数年前から家で仕事をしているのでBGM代わりにと思い先生の動画を流しているとすっかり朗読に夢中になってしまい沢山の作品に西村先生が切っ掛けで出会う事が出来て嬉しいです、
しかしながらコメントは初めてで早速のお願い事で申し訳ないのですが江戸川乱歩先生の他の作品の朗読も聴きたいです、
人間椅子や芋虫、孤島の鬼等グロテスクで耽美的な作品が多く好き嫌いは分かれると思いますが先生の声だとまた違った解釈が出来そうなんです。
何時も楽しみにしています、
どうか体調など崩されません様ご自愛下さい。

[@roudokunote]

ありがとうございます！コメント、お気軽になさってください（笑）
江戸川乱歩、かしこまりました！やってみます！

[@gaijideasobuyou]

@@roudokunote
ありがとうございます( ´༎ຶД༎ຶ`)
楽しみにお待ちしております。

[@skuttermadge]

青空文庫にある作品をいろいろ読んだり朗読を聴いたりしていて気づいたのは、50年以上前は日本語の「高い声」「低い声」って現在と違って、「大きい声」「小さい声」という意味で使ってるんだなということです。女性が低い声で、とか男性が高い声でとか、しょっちゅう出てきて、最初は現在の意味で理解していたものの、話の流れから違和感を感じていましたが音量のことをいっているのだと気づくと自然です。あと、「あたかも」という言葉も、現座では「まるで」という意味で使われてますが、当時の小説では「ちょうどそのとき」一択ですね。辞書でひくと「ちょうど」という意味も出てくるのですが、現在「あたかも」を「ちょうどそのとき」の意味で使ってる人をみたことがありません。ほんの数十年で、言葉って結構変わってしまうものなんですね。そういう意味で昔の小説は面白いです。

[@ぽかりすえっと-m5i]

『老ハイデルベルヒ』✔
『誰も知らぬ』✔
『善蔵を思う』✔
ふと、太宰治が私のおばあちゃんの生きた時代の作家さんだったんだ、と思って先日驚きました笑。
大昔の人のように感じちゃうけど、結構手を伸ばせば届きそうなところにいたんですね〜(*ˊᵕˋ*)

[@藤原悦子-z4g]

下宿先に、遭遇、いやはや