豪速なのにモーターアシストもあり! 新世代ハイパフォーマンスSUV、メルセデスAMG GLE63S 4MATIC+にラブカーズTV 河口まなぶ が試乗!
Вставка
- Опубліковано 14 жов 2024
- GLE63S 4MATIC+
価格(税込)
車両本体価格 1958万円
オプション込車両価格 1982万2000円
オプション装備
・AMGインテリアカーボンパッケージ 24万2000円
・メタリックペイント 無償オプション
※保証プラス(31万9000円)込みで2014万1000円
全長 4955mm
全幅 2020㎜
全高 1785㎜
ホイールベース 2995㎜
GLE63S 4MATIC+
エンジン:DOHC V型8気筒 ツインターボチャージャー付
総排気量:3982cc
最高出力:450kW(612PS)/ 5750~6500rpm
最大トルク:850Nm(86.7kgfm)/ 2500~4500rpm
車両重量:2520kg
トランスミッション 電子制御9速A/T(9G-TRONIC)
使用燃料/タンク容量: プレミアム/85L
フロントタイヤサイズ:285/40R22
リアタイヤサイズ:325/35R22
#ベンツ #AMG #GLE
LOVECARS!TV!メンバーシップも是非!
/ @lovecars
UA-camチャンネル登録はこちら!/Subscribe here→ goo.gl/QbqnNS
LOVECARS!ツイッター↓
/ lovecars_jp
河口まなぶ・ツイッター↓
/ manablog
LOVECARS!Facebook Page↓
/ lovecars.jp
LOVECARS!Facebook公開ページ↓
ow.ly/vhRh7
とんでもなく静粛だった初代セルシオのタイヤサイズが215/65の15インチ。
こちらはそれより1.5倍くらいも極太かつ薄いタイヤなのに動画でみる限り静かそうなのがスゴイ‥
こんにちは(^-^)/最後のエンジンの咆哮はただただ笑うしかありませんでした(^_^)vこれは日本車では造れませんね(^^;例えばレクサスのようなブランドを用いても、我々のブランド性とは違うの一言で片付けてしまうのでしょうね(^^;販売で完敗しても良いからメルセデスを越える車を造ってみてもらいたいと思います☆
メルセデス、BMWは特に乗る前からワクワクさせるデザインもあり、乗ってから更にパワー感はもちろん、適度なハンドリングの情報量、足が良く動く、電子制御の違和感の無さなど安心感のある速さといったドライビングプレジャーも魅力的ですね✨
2030年でガソリン車終了は寂しく思います😭次モデルあたりで、内燃機関の新車は終了ですかね…f(^_^;
かなりISGの効果ありますね。モーターの上手い使い方してますね。
各メーカーさんも色々開発してますが、今後モーターやモーターのトルクフルな使い方が重要になりそうですね。
アダプティブサスペンションがついたんですね。以前はクーペにしかありませんでしたが
まなぶさんこんにちは✨😃❗
無駄なパワー大歓迎ですね❤️環境には良くないとは思いますが、車の楽しみと言えば、自分はパワーとハンドリングだと思ってます❗日本の車は優等生過ぎるのでどこか物足りなさを感じますね、RAV4のハイブリッドモデルが最近ではパワーのある車として出ましたが、やはりオモチャ感があり重厚感が伴ってない質感が伴ってないなど感じます、レクサスでBMWやメルセデスのような車が早く出てくれることを期待しています。でも電動化で無理かな😅
このクーペが素晴らしくカッコイイ!そちらを取り上げて欲しかったです!機会があればぜひお願いします!私には欲しいのですが車体が大きすぎて迷います…
認定中古車の現物を見てきました。
2,000万オーバーとは思えない程、外装にプラスチック製パーツが多様されていますし、チリも微妙にズレていました。
田舎なら新築戸建てを買える価格で、そりゃないよ!って感じですw
V8サウンド勇ましいですね!
プリンちゃん懐かしい
GLE乗るなら400dでしょう。折角AMG選ぶんならC63sクーぺですっ飛びたい!
確かに日本には武器商人はいませんからねぇ、需要を自ら作るのは不得意でしょうね
相当いいw
今の縮みきった日本の経済には、到底無理だろう
全幅広いな〜LXより広いのか
日本車はほんとニーズに合わせた魅力のない車を量産しますよね。もはや電化製品。走るという車本来の性能争いをやめてしまって残念です。しかし、2.5トン超でサーキットモードって、、、
10台走ると25トン
燃費どのぐらいなん?
日産GT-R< メルセデスAMG GLE63S 4MATIC
正直63までは要らないなぁ
一コメ(^^)
2コメ!