さがB28/Naoya 様 私も後期型のF-1NにパワーワインダーFを付けています。 元々、ワインダーのレリーズボタンのロックのクリックがあまく、スイッチ“ ON ”の状態で肩にかけて移動している際、腕か肘が当たり、勝手にレリーズロックされてしまうことが何回かあったため、ロック部を接着剤で固定して、ロックできない状態にしてあります。 また、ワインダーのレリーズボタンはロックのリングとツライチなので、ボタンをより押しやすくするため、樹脂製のボタンを貼付けてかさ上げしました。 なお、フォーカシングスクリーンですが、F-1用として後年、従来のものより明るくなった、 L タイプが発売されました。マイクロプリズム式など、何種類か用意されていました。 New F-1用のブライトレーザースクリーンは、さらに明るくなったものと記憶しています。
現状前期型F-1のみです、後期型故障して入れ替えに成ります。
巻上げは前期型が感触良いです。
塗装は後期型登場前オイルショックが有った為のコストダウンだと思います。
ご視聴頂きありがとうございます。前期型の巻き上げはやはり感触がいいですよね。塗装はやはりコストダウンされたのでしょうか…。いずれにしても最近はもっぱら前期型の魅力に惹かれています。
キャノンF-1は浅井慎平やマックスファクターの藤井秀樹が使用していたこともあって私もご多分に漏れず憧れたものです。
何といってもデザインが優れている事が惹かれた理由だと思います。ニコンFアイレベルファインダーよりF-1のペンタ部の優雅で何とも言えないデザインが好きでした。
80年頃にニューF-1が発売されて旧型を手放したり入れ替えたりするマスコミのおかげで中古カメラ店にF-1が溢れかえったお蔭でアマチュアも遂に憧れのF-1を買いやすい時代がありました。
浅井慎平さんもF-1をしようしていたんですね!存じませんでした。
F-1のペンタ部は今見てもカッコいいですね。
僕が興味を持った頃はNew F-1発売後でしたが、横浜のカメラ店で新品の旧F-1が1台だけ残っていました。
もちろん買うことはできなかったのですが、欲しくて仕方ありませんでした。
機械式シャッターがいいですよね
機械式の安心感、音、改めて良いなぁと感じます。
あとはフィルムが1000円以内で買えればもっと出番が増えるのに…と思っています。
@@yoda_channel
最近、若者たちの間でフィルム写真が
流行っているので、流通が増えて
価格もお手頃になるといいですね。
@@jw1today110 様
本当にその通りですね!
ようDa channelさんこんばんは
自分は基本日本光学派ですが、最近はcanon F-1後期・NEWF-1・A-1・model7を購入し、ニコンF・F3・SPと使いやすさや写真の色味の違い等を比べたりしてフィルムカメラを
満喫しています。
動画で見る限り、canon F-1後期やニコンFの巻き上げに慣れているとcanon F-1前期は巻き上げに失敗しそうです。
日本光学派の自分からみてもcanon F-1はかっこいいですね!
いつもご視聴頂きありがとうございます。
僕は当時はキヤノン派で、後にニコン機を購入しましたので、逆のパターンですね。結局、ニコンのフィルム機もキヤノンのフィルム機も、どちらも魅力的で、両方入手することになりますね。
F-1後期をお使いでしたら、是非F-1前期も試してみてください!きっとまた違った魅力があると思います。
コメント頂き、励みになります。ありがとうございました。
私は後期型(F-1N)を1977年に購入し、現在も所有しています。
他の方のコメントを拝見しますと、巻上げ角の大きいところを分割巻上げにしたり、裏蓋にアクセサリーメーカーのメモホルダーを付けるなど、工夫をされているのですね。
フォーカシングスクリーンは後年、より明るくなった L タイプが発売されています。
ペンタプリズム部にアクセサリーシューがないこともあり、F-1はスッキリした秀逸なデザインだと思います。
ご視聴頂きありがとうございます。1977年からお使いなんですね。私が入手したのはすでにNewF-1の時代になってからですので、旧F-1時代ではないのですが、それでも旧F-1の方に魅力を感じていました。今見てもかっこいいカメラですね。私もスクリーンはL-CかL-Dを使用していました。
F-1前期型はNewF-1登場前夜に購入。巻き上げ角度が180ºながら、ツーストロークで巻き上げると、ワンストロークと巻き上げ速度は同じ。ツーストロークで巻き上げると一生手に入れられない、ライカM3のツーストローク巻き上げしてる感じが最高でした。露出計を手に入れるまでは、F-1の部分測光はポジの露出決定に信頼を置いていました。この撮影場所なら、反射測光は手の甲で露出決定。
キヤノンの前期型はファインダースクリーンは4種類。ニコンの様にファインダースクリーンは多くなく、多種多様な条件に対応したファインダースクリーンは後期型が出てからですので、手に入れるのは困難だなと思います。
スプレットタイプがないとピント合わせが出来なかったので、Eファインダースクリーンを購入。
背伸びして手に入れた、300mmF5.6。スプレットではピントが出し難く、慣れて来るとマット面の方がピントが出しやすかったので、手に入れたときのファインダースクリーンに戻しました。
キヤノンがAFのEOSになったとき、痛んで来たのでレンズとボディーを揃えるのは中古相場が高くなってしまったのでニコンのメカニカルシャッター機にシステムチェンジ。
キヤノンのシステムは下取りに出さず、今も手元にありますが、中期のFD50mmF1.4と愛用したF-1を手入れに出さなくてはならないのが頭の痛いところです。
この動画を見ていると、前期型の方がシットリした上品なブラックを感じます。キヤノンのレンジファインダーの時代の5型から6型のボディーのブラックラインは、京都で漆塗りの技術を身につけた社員によって漆の二度塗りされていて、漆塗りの様な品があるのが魅力でもあります。
いつもご視聴頂きありがとうございます。
私も分割の2回巻き上げで使用しています。巻き上げのフィーリングは素晴らしいですね!
300mmF5.6ですと、スクリーン選びは難しいですね。Gタイプの小口径マイクロスクリーンはどうなのでしょうか?ただCタイプの全面マットが一番かもしれませんね。私も全面マットを入れっぱなしです。
初期F−1の巻き上げの滑らかさはシビレますね、小刻み巻き上げするので巻き上げ角は気になりません。初期の方が塗装が厚いような気がします。芸大の漆工科をでたデザイナーが重厚感を持たせたいと作り上げたとか。
前期型の巻き上げは本当に素晴らしいですよね!
塗装に関して、やはり前期の方が厚いんですかね。比べる術がないので確信は持てませんが、いずれにしても前期型、とても気合の入ったカメラですね。
自分もF-1の前期型を ’基準でメインのカメラ’ として長年使っています。
1990年代が終わる前までは2~3年に一度、キヤノンのサービスセンター他でO.H.を受けていましたが
2000年に入ってからはまだ受けていないのが気がかりなところであります。とはいうものの、現在は
PENTAXとNikonのカメラも加わって多数となり、F-1の酷使はしなくなったので大丈夫かなと。。。
このF-1には標準スクリーンと方眼マットに加えNewF-1用ブライトレーザーマットを中古で見つけた
旧F-1用標準スクリーンのフレームに組み込み改造し、それらを状況や気分で使い分けています。
F-1の前期型と改良型、個人的に改良型を使用した事がありませんので使用感の比較はできませんが、
単純に見た目ではシャッターボタン回りや巻き上げレバー形状等、前期型の方が ’締り’ のある印象で
好きですね。ただ、メモホルダーは無いと困るレベルなので ’hama' のメモホルダーを付けています。
自分はモータードライブMFは持っていませんがパワーワインダーは巻き忘れ防止に重宝しています。
・当方のパワーワインダーFは撮影中勝手に暴走という事故と電源ON直後LED点灯/沈黙するという
2度の故障を起こしました。’暴走’は前段トランジスタの交換で解決、’沈黙’は後段トランジスタと
サイリスタの交換で完治!新しい現行品のトランジスタでもあり、現在は調子よく使えています。
’70年代の電子機器でよく起こるトランジスタのイオンマイグレーションが主な原因かと思います。
ご視聴頂きありがとうございます。
ブライトレーザーマットを組み込むって、なるほど〜って思います。
自分も物凄くやってみたくなりました。
良きアイデア、ありがとうございます。
さがB28/Naoya 様
私も後期型のF-1NにパワーワインダーFを付けています。
元々、ワインダーのレリーズボタンのロックのクリックがあまく、スイッチ“ ON ”の状態で肩にかけて移動している際、腕か肘が当たり、勝手にレリーズロックされてしまうことが何回かあったため、ロック部を接着剤で固定して、ロックできない状態にしてあります。
また、ワインダーのレリーズボタンはロックのリングとツライチなので、ボタンをより押しやすくするため、樹脂製のボタンを貼付けてかさ上げしました。
なお、フォーカシングスクリーンですが、F-1用として後年、従来のものより明るくなった、 L タイプが発売されました。マイクロプリズム式など、何種類か用意されていました。
New F-1用のブライトレーザースクリーンは、さらに明るくなったものと記憶しています。
@@tridente0882様、レスが遅くなり申し訳ありません。
自分のワインダーFも横のレリーズのロックが甘く、物に触れた際に回ってしまうのでツマミを少々削っています。
ワインダーFも古いですから。当時の足に銀メッキをされたトランジスタは湿度と電位差の影響で銀イオンが流動、
ショートに至る場合もあり、保管には気を付けたいところですね。
Lタイプのスクリーン、探して持っていたいですね!
NewF-1用のブライトレーザースクリーンに換装するとファインダーが明確に明るくなりF-1本体の露出計も多めに
振れますので本体露出計を使う場合はスクリーンユニットのCdS導光部分にフェルトペンでメッシュを入れるなど
調整が必要になります。自分は標準のAタイプのユニットにブライトレーザーマットを入れていて CdS導光部分に
両軸’マッキー’の細い方で斜線を4本ほど書いてちょうど良い露出値を得ています。
S. S. C. になる前の「銀枠レンズ」は、まだ「単層膜コーティング」の時代のもので「カラーバランスの統一」というFDレンズの至上命題を達成できていません。この点は皆さんにお伝えする方がいいでしょう。
ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りです。説明欄に訂正記載させていただきます。
スパイダーマンでcanonのf1?のフィルムカメラを使っているのを見て、おおっとなりました笑
ご視聴ありがとうございます。スパイダーマンでF-1が使われているんですか!?
知りませんでした。おっ!となるの分かります🙂
情報ありがとうございました。ちょっと探してチェックしてみます。
@@yoda_channel おそらく、この動画に出てきていると思います。
ua-cam.com/video/KYW-iST8VsE/v-deo.html
@@kawasemim.1849 ホントですね!多分NewF-1のAEファインダー付きでしょうか。メーカー名は隠してあるものの、F-1の刻印は見えていますね🙂