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『ウルトラセブン』新規予告編~55周年ver.~ 第43話「第四惑星の悪夢」【ナレーションby東地宏樹】
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- Опубліковано 31 лип 2023
- 月額550円(税込)で『ウルトラセブン』はもちろん、ウルトラマンシリーズ見放題の「TSUBURAYA IMAGINATION」。
55周年を記念して、『ウルトラセブン』をより多くの方に「観て」いただけるよう、TSUBURAYA IMAGINATIONでは、第43話「第四惑星の悪夢」を、8月1日(火)から8月31日(木)まで期間限定で無料配信!
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今後も毎月厳選した話数をTSUBURAYA IMAGINATIONでの、無料配信を実施予定です。
また多くの方々に「ウルトラセブン」の魅力を知ってもらうべく、この厳選エピソード各話を題材に、新規制作した『予告編<55周年バージョン>』を制作しました。
第43話のナレーションをご担当いただいたのは、人気声優の東地宏樹さんです。
こちらも、毎月の更新をお楽しみに!
#ウルトラセブン #TSUBURAYAIMAGINATION #東地宏樹
まじでスタッフの誰かが未来(というか現在)に来て、無事に帰って話を練ったんじゃねえかな。
これは名作だった
セブンもこの時ばかりは破壊神にならなければいけない事情が
痛いくらい伝わってきた。
地球を侵略する者から、地球を守るために戦うのが、セブンの使命。
だから、敵の基地を叩くという行為は、当然と言えば当然なのですが、セブンが本気で破壊行為に及べば、スゴい事になるというのを実感できたエピでもありました。
やってる事は、絨毯爆撃ですから。
55前とはとても思えないウルトラセブンが出てこないと何のドラマかわからないくらいの出来の良さだった。
あの不快な飴をカラコロと転がす音がずっと鳴り響いてるのが分かってる。あの音が終始居心地の悪さみたいなのを演出してるんだ。
幼心の脳裏に焼き付いて離れない圧迫感・不安感・恐怖感でした。
今視聴しても斬新な演出。
この回めっちゃ印象に残ってる
盗まれたウルトラ・アイといい、ウルトラセブンの怪獣の出ない回は傑作が多いな
0:54時代を感じさせるセリフと色褪せない魅力が同居してるの流石だよな
色褪せないどころか、今だから余計に刺さるエピソードと言ってもいい
今だにセブンを超えるウルトラが無いのが残念
ほんとにこの予告編シリーズ大好き
全話やって欲しい
この回の何がすごいって、そんなにコンピューターやAIが発達してない55年前にこの回やったことよな。
ターミネーターが世にでる16年前。
ロボット長官に油を注すシーン好き
ロボット署長苦手だったな
あの音地味に嫌い
@@tyokujin2958 0:31
コーヒーをアタマのフタ開けて、ぶちまけてやりたい^_^
油の代わりにコーヒーぶっ込んだらどうなったかな ロボット長官発狂して暴走か?
ぬるくて砂糖も多いコーヒー飲みながら観たい回
それかコーヒーに間違えて塩を入れてしまった時も?
初期のウルトラマンシリーズは、
コーヒーネタも印象的?
敵軍の隊長がずっと飴舐めてる音が不気味で怖かったですね。
建物を壊してセブンが登場して施設と兵器を破壊していくシーンとあのアメを「カラッコロッ」と鳴らす音がスゴく印象的。
今見ても色あせない名作だと思う!
ナレーションは現セブンの東地さんか
吹き替えも多く担当しているだけあってホラー感が出ていて好き
東地さんが演じたアベル・ナイトロードとモロボシ・ダンって、似た者同士だ
未来への警鐘であり、名エピソードだよね。
子供の頃はハズレ回だったが大人になると神回に変わる‥大人になったな俺w
ウルトラセブンで1番、いやウルトラシリーズで1番好きな話。最初から緊張感があって人間が消耗品扱いで、着ぐるみの宇宙人も怪獣も出ない、敵もただの軍事兵器という超異色回。
「明日のエキストラは何人にしましょうか」は鳥肌が立った。
結構見たはずの話しなのに、この予告はとても新鮮に映るのはなぜだ!?
機械に頼りきったかりそめの平和を揺さぶられる名作回でした
その仮初めの平和を描いたもう一つの作品に、のび太とブリキのラビリンスがある
マトリックスやターミネーターよりはるか前で日本で作られていたとは思えないほどの出来でした。
実際は、フランスの近未来SFのオマージュらしいですよ
『セブン』全体のSFマインドを引き上げた秀作。
佐々木守、実相寺昭雄コンビが、円谷プロに残した作品の中でも、上位に位置する作品です。
今度はSFミステリー調のテイスト、クリストファー・ノーラン作品の予告みたい
確かにこの回を長編映画でフルリメイクしてもいいぐらいSFしてる傑作回だし
最後を長官の笑顔と謎のクチャクチャ音で不気味に締めるのがセンスありあり
すごい神編集このまま2時間の新作映画あるんじゃないかと錯覚してしまうよ。
「人間はエネルギー」とかマトリックスにも影響与えてるのかな 未来的な都市やメカのセットを出さなくてもSFは表現できるお手本。
この話、だんだん現実味をおびてきているようで怖いです。
AIの人類への謀反なんて完璧ターミネータの元ネタだよな~
今の人類に響くお話
子供の頃に深夜の再放送で観た時はつまらんなぁと思っていたが大きくなった今見返すと傑作
今に通ずるものが必ずある
青年座代表が2人も出ている極上な作品‼️
いかに実相寺監督の画造りがTVの枠を越えていたか良く解る仕上がりですね。
この話、当時早朝にセブンの再放送がやってるのでがんばってすごい早起きして眠いなかみていたせいで
夢うつつでみてて本当にこんな話あったんだろうか?と思うくらい不思議な話だった
寝てたのかセブンがまったく出てないと記憶してたし
まさに夢か幻かだったw
というか早朝とか無理ゲーだw
今じゃ情勢の関係で表現出来ないシーンがいっぱいあるよね。当時は規制が緩い時代だからこそ出来たエピソードです。
この話怖くてすき
なんかすごい映画の予告編みたいになっとう
編集の勝利と言えますね。
0:29ロボット長官の顔のパーツを外すシーン、子供の頃、図書館で借りた本でこのシーンが掲載されており、見た瞬間一気にトラウマになりました。
自分の父は『第四惑星の悪夢』世代
自分は『第三惑星の奇跡』世代です
低予算で作られたと言われるけど、このハイクオリティは本当にすごいと思います!
特別なセットを作らずとも、アングルやカット割りで非日常は作れるという証明になった。
逆に言えば金をかけなくてもセンスとアイデアで良いものを作れる。予算が青天井でも駄作は生まれる
セブンは予算がいよいよヤバいってなって、こういう日常系が多くなったんだけど、逆に神回が多かった。
低予算だけでなく、今から考えると信じられないような短期間で作っていたと思う(予算がないから制作期間も削られたのだろうけど)
逆に、この「どこか歪んだ世界」は最新のVFXや潤沢な予算使っても創り出せないんじゃないかな
「狙われた街」もいいけど、このエピソードのナレーションにたよらないエンディングが大好き。
後にこのサブタイトルはマックスでオマージュされる、、、
電話番号が廃盤っておもろい
なかなか怖いよな、このロボット長官
怪獣とかの怖さより人間に近い怖さの方が恐ろしいってわかる
悪夢のつくタイトルが衝撃的だし、道路の上にポツンと置かれた公衆電話。不気味な上官が口の中に含む飴を鳴らす音を強調させてジープから降りて登場するシーン。無味乾燥な印象が強い長官の机が置かれた廊下のようなセット。平衡感覚を失うような斜めの不安定なカットが、登場人物の不気味さや不安を煽り、シュールな演出を醸し、日常でない風景を舞台にした異星での世界観を表現するのに抜群の映像だった。(特撮ドラマでこの演出を超えるドラマは、まだ出ていない)
いまで言うシンギュラリティを扱った作品として第四惑星の悪夢は強烈
ただ現代のAIはまだ日によって違う味のコーヒーを出してくると思う
現代AIは寧ろ、非合理性を追い求める方が逆に合理的であるという境地にまで到達していそう。
今のAIなんてまだ玩具のレベルだろうが、いつか第四惑星クラスのAIが誕生したら、果たして人類は主のままでいられているのだろうかね
機械に支配されるの怖いな
数年後はそうならないといいな
セレブロ「まるで文明自滅ゲームだな」
それな。人間が作った以上絶対なんて絶対にあり得ない以上、ただのフィクションなんてどうして言い切れる?
@@113g8言い切れませんね
これ、名作ですよね。2001年宇宙の旅を彷彿させます。
このエピソード本当に好き。
物語も実相寺監督の映像も最高。
後のウルトラシリーズにも受け継がれる世に奇妙な物語風のストーリー。この話は色々と奇妙だった。
第四惑星の『地球侵略部隊』を “マッハ7” で追い越して反転、正面から怒りの “ワイド・ショット” を炸裂させるシーンが最高だった!
最後の飴を舐める音がこんなに不気味に思えてとは
いいあじ出してるね
セブンの活躍、という意味では一番好きです。初めて見た時は胸がスーッとしました。
ロボット長官とロボット署長は劇団青年座の立ち上げメンバーでもある。この二人が破壊されるシーンがはっきりと描かれなかったのが心残り。
AIの究極進化が第四惑星のロボットだと考えると薄ら寒くなった
進化はほどほどがいいな・・・
どうもロボット長官は風情というものを理解できなくていかん
一期一会、そんなコーヒーがあってもいいではないか
The featuring of a AI robot chief in this episode some 55-years ago showed how foresightful and forward looking the show creators were with back then what they believed could happen in the future.
この回も不思議な感じでめっちゃ好きなんだけど、1つ前の回がノンマルトだったせいか個人的にはそっちにインパクトを持ってかれたなぁと。
あとこの回のセブンの珍しい光線の撃ち方好き
55年経って、この星とそっくりの国が出現しそうなのが怖い。
セブン兄さんを演じた東地さんのナレーション、まるでセブン兄さんが自ら語ってくれているようだ
これ猿の惑星と同じく
実は地球というアイロニー
に思える。
小さい頃は荒唐無稽だと
思ってたがAI時代になって
ものすごく生々しく
リアリティーがある。
これって太陽系の
第三惑星の悪夢の予言だった
のかな。
古さを微塵も感じない
長官がカバー外す下りはやっぱりビビる…
廊下のシーンは漫画ドリフターズで使われていますね。制作費を抑える為の脚本でしたが、ディストピアな雰囲気でリアルタイムで観た私には記憶に残っている回です。
1:30ロボット署長が飴かなんかを口の中でゴロゴロさせてる音、人によっては不快に感じるかもだけど個人的には結構癖になる
子供の時にはよく分からなかった作品
The best Episode i've ever watch!
映画やんw
内容的にも この回は単発で映画にできそう
よくできた脚本!
森次晃嗣さん「当時のキャストやスタッフには、子供番組を作ってるなんて意識はどこにもなかったしそんなやり方していなかった。もうそれはれっきとしたドラマ、そう人間ドラマを作ってるんだ!って」
ロボット長官が油を差すシーンはインパクトありますよね。
スゲ〜…SF映画の予告編そのものじゃん…
この世界が、第四惑星の様にならない様にしないとな。
グリッドマンに一瞬だけ出てきたロボット長官!
そしてまさか55年後に世界人口が80億になってるとは…!
ウルトラマン知らない人でも、見て欲しい回
本編30分なのにまるで映画並!
子供の頃にウルトラマンのカードブックをもらって「ロボット長官」て例の油さす場面がカードになってて何だこれ?
と、本編を見たこともないのでひたすら気味が悪くてそのカードを捨てた思い出があります。
ロボット長官ごめんなさい🙏
この星のトップであるロボット長官のネジが外れたかのようなイカれっぷりの中で、日々迫害を受けながら細々と暮らす人間社会がある格差社会に底知れぬ恐怖を感じた作品。
まさしく、人類にとって悪夢そのものですわ
実は、セブンにおいて侵略者(異星人)側の母星の描写が唯一描かれた回
第4惑星と聞いたら、真っ先に署長が口の中で飴を転がす音を思い出すw
アニーが綺麗。
セブンも現代の技術で映画化して欲しいな
この回BSプレミアムウルトラセブン4Kリマスター版での放送では前回のノンマルトの回が地震速報で休止になり八時半からこの回だったのでニチアサのトロプリと被ると言う悲劇がおきてしまった回ですね・・・・・放送にPIP画面でこの回を観てた思い出すね。
この回ウルトラセブンというよりウルトラQに近いよね
今の時代は”AI”があります
”AI”は賢いですがまだ人類を”導く”までには至りません
でもご安心ください
"AI”が学習を終えるのはもうちょっと先の話です
これから起きるAIの反乱を55年も前に予見していた傑作。
科学によって不確定なものを無くし、確実な予測を出しや失敗しない機械に頼っていく世界に対して、人間こそが一番不確定であると思いました。
「不確定であり、完璧になれないからこそ人はどうなるか分からない未来に思いを馳せることができる」最後の占いはそんなメッセージがあるように感じます。
「ブラックキングを出せ!!」ってこれは新マンか。成瀬さんの怪演が見事ですな。
それよりウルトラセブンの欠番「遊星より愛を込めて」の完全復活をしてほしい
後のナックル星人😃
しかし、ロボットにコーヒーの味の違いが分かるなんてスゴいなー😃
ジェームスキャメロンはこれを見たのか
タイトルを言う人が今のセブンの声優さんなの好き
名作よなぁ
後のトリプルファイターのレッドファイターの俳優さんが出てる回!!
再構築編集すると今風でカッコよくなりますね!
オリジナルの完成度が高いからかも知れません。
AIを面白半分に遊んでいる今の世代に、一番に見て欲しいエピソード。というかこのエピソード見て以来、AI事態今の人類には過ぎたものだと思っている
, mma±++' ajkssasae😊😊😊😊😊😊pss0
そうやって技術者を悪者にしてきた結果が今の日本ですよ!
本当に怖かった。今見ても怖い。なんでこんなハイグレードな創作ができたのか。本当にスゴいです。
これみてちょっとトラウマになりました😱
ウルトラセブン自体は大好きだけどこういう当時なら少し怖いSFで済んだ話が「いきすぎた技術への警鐘!」って今の技術者とかの現場で働く人達を殴る道具になってしまったのは悲しいなあと
そうやって「科学の発展よりも忘れちゃいけないものがある」って技術者を冷遇してきた結果が今の日本でございますよ!
今見るとディストピアモノとしてはかなりの秀作ではないかと思う。
ジャン・リュック・ゴダール監督のアルファヴィルに影響受けた説ありますが、日本公開は放送後!
飴舐めてる音で終わるこの予告、しゃいこぉ😏
最後の飴が印象深い。
昔の電話はこんな感じでしたね、そういえば
早瀬勇二さんカッコいい
実相寺アングルは日本の宝
Awseome