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これは間違いなく神回全員の作品へのリスペクトがすごいみなもと太郎先生のご冥福をお祈りします
懐かしいです。決して派手さはなかったけれど皆んなが好きだった先生独特の世界。
「夏目の目」で紹介されている「ラメのスウちゃん」の1コマより。源ちゃん「あーあ、もう一生 高信太郎やバロン吉元 川本コオ、みなもと太郎 山松ゆうきち、水野英子 の漫画が読めないなんて。」漫画に名前が出てくる方3人がゲストとは、豪華ですね。
みなもと太郎先生の漫画愛が素晴らしい。そんな先生がもう居ないなんて寂しいな。
漫画少年に掲載されてた「5頭の白い馬(多分!)」ラストページに衝撃を受けました。当時12.3才の夏休みプール帰り、立読みでしたが、空の青さと蝉声の静寂が針飛びのレコード音に曲をつけてくれる感じに。その時の気持ち、未だ言語化出来ずです。
あすなひろしの「職人」と言うべき描画執念、世界中の漫画家に知って欲しい・・・・。これらの原画、世界の漫画史に残る一級の芸術品でしょうよ。
少年チャンピオン黄金期、この作品や秋田書店刊行の氏のコミックを小学生時代から成人するまでよく読みました。あすな先生の晩年が不遇だったことが悔やまれます。
天才って、やっぱいるんだなと思わせてくれたよ。孤独なね。
「いろんな意味で」貴重な回かと。冒頭のいしかわ先生の"表現"が秀逸✨ マトモな喋りの愛も初めて見たよーな…(笑)作者がもう他界されているので…より【神回】的なのかなと。終わった後、即頭から観直した初めての回です。
原画展を見てみたいですね。
高さんハリセンボンの近藤にめちゃくちゃ似てる。
普段と熱量が全然違う
好きだったけど、元気の良い子供の頃に寂しい絵は辛かったなぁ。
佐藤宏之さんの「 気分はグルービー亅 に重なるなと思ったら、なるほど、あすなさんのお弟子さんだったのですね。
高先生居てバランス取れて良い回をだった
8:35「変なボケだ」やっぱり漫画夜話アシスタントは笹峰愛が一番だな。ニャンちゅうに鍛えられただけのことはある。
先生の人柄が偲ばれるホワイトやスクリーントーンを使わない描き手として執念のようなこだわり青春というテーマ、ポエムも時代によって姿型は変わっていくにしても永遠のテーマになるだろうしかし、漫画として面白いとは思わないなあ
これは間違いなく神回
全員の作品へのリスペクトがすごい
みなもと太郎先生のご冥福をお祈りします
懐かしいです。決して派手さはなかったけれど皆んなが好きだった先生独特の世界。
「夏目の目」で紹介されている「ラメのスウちゃん」の1コマより。
源ちゃん
「あーあ、もう一生
高信太郎やバロン吉元
川本コオ、みなもと太郎
山松ゆうきち、水野英子
の漫画が読めないなんて。」
漫画に名前が出てくる方3人がゲストとは、豪華ですね。
みなもと太郎先生の漫画愛が素晴らしい。そんな先生がもう居ないなんて寂しいな。
漫画少年に掲載されてた「5頭の白い馬(多分!)」ラストページに衝撃を受けました。当時12.3才の夏休みプール帰り、立読みでしたが、空の青さと蝉声の静寂が針飛びのレコード音に曲をつけてくれる感じに。その時の気持ち、未だ言語化出来ずです。
あすなひろしの「職人」と言うべき描画執念、
世界中の漫画家に知って欲しい・・・・。
これらの原画、世界の漫画史に残る一級の芸術品でしょうよ。
少年チャンピオン黄金期、この作品や秋田書店刊行の氏のコミックを小学生時代から成人するまでよく読みました。あすな先生の晩年が不遇だったことが悔やまれます。
天才って、やっぱいるんだなと思わせてくれたよ。孤独なね。
「いろんな意味で」貴重な回かと。冒頭のいしかわ先生の"表現"が秀逸✨ マトモな喋りの愛も初めて見たよーな…(笑)
作者がもう他界されているので…より【神回】的なのかなと。終わった後、即頭から観直した初めての回です。
原画展を見てみたいですね。
高さんハリセンボンの近藤に
めちゃくちゃ似てる。
普段と熱量が全然違う
好きだったけど、元気の良い子供の頃に寂しい絵は辛かったなぁ。
佐藤宏之さんの「 気分はグルービー亅 に重なるなと思ったら、なるほど、あすなさんのお弟子さんだったのですね。
高先生居てバランス取れて良い回をだった
8:35
「変なボケだ」
やっぱり漫画夜話アシスタントは笹峰愛が一番だな。ニャンちゅうに鍛えられただけのことはある。
先生の人柄が偲ばれる
ホワイトやスクリーントーンを使わない
描き手として執念のようなこだわり
青春というテーマ、ポエムも
時代によって姿型は変わっていくにしても
永遠のテーマになるだろう
しかし、漫画として
面白いとは思わないなあ