【なぜ?】荒木・井端の二遊間コンバートの意図を語る
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- Опубліковано 14 жов 2024
- <動画について>
本日も振り絞って「オレ流チャンネル~」!本編は中日ドラゴンズ監督時代2010年のシーズンについて。前年までの3年間(07・08・09)リーグ優勝を逃していた中日ドラゴンズ。並々ならぬ強い思いで優勝に向かったシーズン。落合博満の奇策としても有名なアライバコンバートもあったシーズン!当奇策について、本邦初公開部分も?リーグ優勝を果たしたチームは「史上最大の下剋上」と称され、勝ち進んできた千葉ロッテマリーンズと対戦した年でした~お楽しみに~!
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【落合博満プロフィール】
■プロ野球選手OB・野球解説者
■出身地:秋田県南秋田郡若美(現・男鹿市)
■出生年:1953年生まれ
■主なタイトル:史上最年少三冠王獲得(82年)、2度目の三冠王(85年)、史上初3度の三冠王(86年)、正力松太郎賞(07年)野球殿堂入り(11年)
■所属球団:ロッテオリオンズ(79~86)、中日ドラゴンズ(87~93年)、読売ジャイアンツ(94~96年)、日本ハムファイターズ(97~98年)
■監督:中日ドラゴンズ(04~11)
#プロ野球ニュース #落合博満 #コンバート
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あーオッチの意図がようやく聞けた。
当時、確か「楽をし始めている」という表現で「これは野球をしている人にしか分からんよ」とコメントしていたのだけど、井端も引退し、ようやく本音を言えるようになったという気遣いなんだろうな。ものすごく納得した。
アライバのコンバートについては、当時
『あいつら楽をし始めた』
『目でボールを追うようになった』
と、ある意味辛辣なコメントをしていたように記憶しているんですが、裏を返せば落合さんの
『勝てば選手のおかげ、負ければ監督のせい』
という信条のもと、真実は明言せずに敢えて自分が悪者になるようにマスコミや世論を誘導していたように感じます
「本心は言わない」…。
私、管理職なのですけど、とても考えさせられる、と言うか考えている事なので、結果と実感と自己満足感とのせめぎ合いを消化されて言葉として投げてくださって、本当にありがたいです。
井端さんがショートのGGとって会見で「来年はセカンドで取りにいきます」って言ったときは
みんな冗談だと思って笑いが起きたんですが、荒木さんが「来年はショートでGG取りにいきます」って言ったときは
マスコミも「え、マジ?」みたいな雰囲気になって戸惑ってる様子が面白かった記憶があります。
負けたら監督のせい
勝てば選手たちは良くやったって言う落合博満は
素敵✨✨✨✨✨
その言うてることめちゃ伝わります!!
名言ですね
(●´・ω・)<揺らがない落合さんの持論。
上司・経営者に置き換えてもそのまま通用する尊敬しかない言葉ですね
@@user-kamiguti 上司なら怖い存在かもしれないですねww
「by信子夫人」が本当に的確で好きです!
疎遠になってしまった井端さんといつの日かこのチャンネルで笑顔で対談されることを期待しています
落合監督とアライバ森野対談みたいかも
美談にすな
今回の監督さんは何やら人間味を感じます
気遣いやら葛藤やら人情やら
やっぱいい人です
同じ秋田県人として嬉しく思います
昔からの格言…「名選手は名監督になれない」は落合さんには当てはまらないですね。本当に名監督だと思います☺️
まぁ川上哲治にも言えるなぁ
ノムさんも
立浪も
新庄も
工藤も
荒木さんはこのコンバートのこと、絶対に落合さんのことをいまだに悪く言ったりしてないですね。外野が騒ぐことじゃない。黙々とやる男荒木さん。落合さんの次くらいに好きな野球選手です。
荒木さんは落合信者。この人が中日の監督やればうまくいく。
逆に井端は引退後ですが結構不満言ってますね。落合GM時代に退団した経緯もあると思いますが。
コンバートの話を聞いた時は
「なに言ってんだこの人」
とは思ったらしいけどね。
@@mjm-695j 宮本さんのチャンネルで対談した時の言葉が本音なのでしょうね。ですがあそこでも結局はやってよかった、という結論に荒木さんは落ち着いていたと思います。女々しい言い訳というか、泣き言を言わない姿勢が素晴らしいなと。
井端は放出の経緯あるからしょうがない
(勝てば)選手が良くやった、負けたら監督の責任…これが理解できている監督がいるチームこそが優勝できるんだと思いますね。
落合さんは凄く優しい人なんだなと実感しました。
退任直後の番組を見ると、2、3年で荒木をセカンドに戻して、かつてないセカンド荒木が出来上がる構想の途中だったと話していて、さらに、井端をサード、サードの森野をファースト、空いたショートには外国人を連れてくるよう森繁さんに話していて、ブランコを他所に持っていかれてもいいように数年後のチーム作りを考えていたことも話していましたね。
またコンバートすることによって、両方の選手寿命を長持ちさせることができる、と森繁さんが話していて、当時語られていたことと、今語られた内容を擦り合わせると面白いですね。
凄い人だな
スタッフの方、インタビューする年のことを、きちんとお調べになっているので、聞いていて面白いです。
これが全てを見て解ってる人の考えなんだなぁ。
井端の動きの変化を感じて「監督」としてやらなきゃいけない決断をしたんですね。全世界を敵に回しても、自分の知識と経験を駆使して実行するって、凡人には相当の勇気だな。落合さんのようになりたいわ。
負けたら監督のせい、勝ったら選手がよくやったって言える落合さん流石すぎる。普通は選手に言いたくなるのに…尊敬します。
あのときあたりから井端が眼鏡かけ始めたんだよな。もう井端はダメなのかって敵チームのファンながらかなり心配していました。
(´-ω-)<※レーシックの失敗。。。と云われてますね
結果的に荒木選手長続きしたし、井端選手も代表や巨人でショート以外のところやってたしプラスだったと思う。
アップありがとうございます😌
ミス GRORY 🍚🥢
ミス GRORY 😭 会いたかったヤン
プロの目から見て動きが悪いと判断できたなら正解だったとは思います
当時の中日の得点力を考えるとランナーが進むかどうかは死活問題でもありますし
落合さんは井端さんが巨人で引退するまでこのコンバートの理由は膝が原因と言わずに「2人がズルしはじめた、野球を舐めだした」とはぐらかしていましたね。
選手のことを思えば現役選手に身体面でマイナスなことを言う訳にはいかないですから、落合さんも言葉の表現には気を使われたでしょうね。
井端のためにそう言ったんですね。優しい人です。
高木さんの時、再コンバートしたんなんで?
この人は何でこんなに凄い人なんだ。
厳しくて優しくて落合さん魅力しかない
2年間だけだったけど、長い中日の歴史の中でその2年間だけリーグ連覇してる。その結果こそが正義ですよね。
落合さんの采配も凄いですけどアライバのショート、セカンドコンバートで守備力が変わらず出来た荒木さんと井端さんは凄いですね😊
@H T 特に荒木のショートは…ですよね… 荒木の肩を考えて、予想はできたにしろ送球面で課題多く、ショート荒木はキツかった… でも、セカンドの名手極めてからのショートコンバートなんて普通はあり得ないし、そのあり得ないコンバートでも何とかやれた荒木はさすが
落合さんは荒木の肩より井端の動きの衰えのほうが重く感じたんだね 球に追いつけないようじゃ肩良くても意味無いって考えだったのかな
荒木のショートのスローイングに問題があることは前から分かっていたみたい。
だけど井端をセカンドに持っていくことを優先したと言うことだよね。
ショートの名手がセカンドにコンバートされて選手寿命が延びる、というのは昔から球界ではよくある事です。
でも、当の本人が「動きが落ちた」と気づいてないうちに監督として気付いて、井端をコンバートをしたって事ですよね。
井端はその時嫌な気持ちだったんだろうけど、井端の選手寿命の延命も考えてたんだろうなと思う。
しかもそれでチームはちゃんと優勝しているっていうところが凄いというか眼力がおかしい(誉めてる)。
あの時は特に内と伊藤が本当に素晴らしいピッチングをしてくれましたね。内投手はCS1st第1戦で自滅から滅多撃ちを喰らい、その次の日に起用して復活してから一気にブレイクしたイメージです。
井端選手が内投手のことを、久々に本物の150キロを投げる投手を見たって評していたのが印象的です。怪我さえなければ侍ジャパンにも選ばれていたと思います。
中日が日本シリーズに進出すると各週刊誌が挙ってネガティブキャンペーンを張る
「中日の日本シリーズなんか誰が見るんだ」
と言っておいて継投を批判しよるから本当にたまらんわ
中日の日本シリーズに興味がないなら中日が何やってもほっとけや
井端弘和さんも、UA-camで
『イバTV』
ってチャンネルで、アライバコンビで対談してたけど、落合さんの今日のお話の感想をアップして貰いたいものだ😊
2010年のシリーズ7戦は本当に面白くて、前日延長15回まで戦っていて、次の回打席が回ってくる河原を変えられなかったから同点まで行ってしまった。でも最終回に和田の3ベースから追いついて。ナゴドで8-7なんてスコアで決着がつくのも珍しい。
近年巨人が出たシリーズは二年連続スイープされて一桁ばっかだったけど、不人気シリーズと揶揄されたこの年は最終戦で20%に乗りましたね。
二遊間を代えても連覇したの凄すぎる😊
意味もなく気分転換だけで替えたわけではないのがよくわかる動画ですな🤔
セサルというハンデもあった
2022年日本シリーズの第2戦が5時間ゲームになった時に、2010年の日本シリーズを思い出しました。
2010年の日本シリーズの長時間ゲームを現地で観戦して、終電を逃したのは良い思い出です。
二遊間コンバートはその後荒木さんをセカンドに戻し
井端さんをサードにする予定で
ショートはドラフトまたは外国人で賄えればいいと言ってなかったですかね
立浪さんの動きが悪くサード剥奪したように守備には容赦ないですね
ショート→セカンド→サード
と落合博満氏がコンバートを予定していた井端ではありませんが、同じくコンバートされそうになった選手と言えば井口元監督。
元近鉄の当時フィリーズのチャーリーマニエル監督から来期サードとして使いたいと打診されたのですが、井口元監督はセカンドに固執していたので、退団したと本人かマニエル監督(当時)が仰っていましたね。
森野ファーストでブランコは他所に持っていかれてもいいよ
みたいなこと退任後言ってた
退任直後のcs番組で言ってたね
一塁森野二塁荒木三塁井端遊撃外国人
このときに既に遊撃候補の外国人もいるとも言ってたけどそれは2012年から中日でプレーしていたエルナンデスのことなのかなあ
まあ、発端は井端の力が落ちたことなんでしょうが、たしかにそれを言ったところで良いことはないですよね(今の坂本を見てもわかりますが)。
ブランコがいなくなれば、井端はサードにいける。サードならまだ井端はやれる。そう思ってたんでしょう。
ポンポン思ったこと言ってるように見えて、実はそうじゃないんですよね。
落合も内野一筋だしね。
辞めようと決めた原因は守備の衰えだから、守備には厳しいと思います。
コンバートがあったから荒木さんは
選手寿命が長くなって2000本安打を
達成できたと自分は思っています
落合さん顔色良くなりましたね!
大松がケガしたら岡田が出てきて
「なんで控えのが上手いんだよ!」て叫んだわ
二遊間のコンバートについては、落合さんが退任された後も荒木・井端の両氏が現役だった間は、理由について明言しなかったと記憶しています。
すっげーうろ覚えだけど当時は「内野手としての幅を作るため」みたいなよくわからない理由付けされてた気がする
井端のためにごまかしてたわけですね。
坂本もこうやってれば、スムーズにコンバート出来たかもなのに、「力落ちた」とか散々言われてかわいそうですよね。
あの年は、井端が1年間戦えないと判断され、ショートを1年間守らせられる選手がいなかったから、荒木に白矢が…。セカンドは、井端が1年間戦えない分、直倫で目処ををたてたと聞いた覚えてがあります。
ショートに穴が空くより良いと判断したんやろな。
結局井端は離脱して代わりが直倫セサル岩崎達郎とかだったから荒木ショート転向は正解だった。
@@謎の魚-t7x 世代交代はしないといけないからね
監督を続けたら荒木をセカンドに戻すと約束していたと以前は話していましたが…。
戻したらもっとすごくなるっていってたよね
ブランコが外に出たときの構想であって、結局は井端の動きが悪くなったのがすべての発端ということでしょう。井端をショートに戻すとは確かに言ってないんですよね、、、井端も引退してだいぶたったから、初めて発端を話した、ということでしょう。
井端も動きは落ちたとはいえ、サードに行けばトップクラスだったしょうし。
あの年の日本シリーズ、ロッテの応援団がトラウマになってるドラファンは今も多いんじゃないかなぁ。
ジャイアンツの連覇を止め、相手は3位…まさか負けるとは…多少なりとも油断があったのかもしれない。
一昨年や去年の日本シリーズが熱かったって言われてるけど、あの年も負けず劣らず熱かったと思う。
2010の日本シリーズ7戦目、現地観戦してました。同行者めちゃくちゃ消化不良で終電もなくなったから、大曽根の居酒屋で閉店まで飲みましたww それもまたいい思い出です。
落合さんなりの視点はあるでしょうが、2009年の井端選手は144試合で(477捕殺 8失策 守備率.989)でトップレベル。2010年の荒木選手は133試合で(383捕殺 20失策 守備率.968)なのを見ると、何故コンバートしたのか突っ込んだ質問が聞きたかったです。2010年の井端選手の離脱への対処としては最善だったかもしれません。
セサルとイビョンギュをどう思ってたのか、聞きたい!!
いつもありがとうございます🎉
ショート→セカンド→サード
と落合博満氏がコンバートを予定していた井端ではありませんが、同じくコンバートされそうになった選手と言えば井口元監督。
元近鉄の当時フィリーズのチャーリーマニエル監督から来期サードとして使いたいと打診されたのですが、井口元監督はセカンドに固執していたので、退団したと本人かマニエル監督(当時)が仰っていましたね。
結局ロッテでもほとんど一塁でしたから、フィリーズの判断は正しかったのでしょう。
@@golfbox2294 ですね。
昔でいえば、野茂さんの頃にショートだったJose Offermanがショート、セカンド、ファーストと守備範囲の減少と共に守備位置が変わっていきましたね。
井端の守備力が下がったけどバッティングで他に出せる選手がいなかったってのもあるよな。
荒木はともかくショートからコンバートされたらプライドに触るのは仕方がない。
サードに行ってればね。もしかしたら宮本みたいなおわりかた出来たかもしれない。
プロで最後までショートをやり続ける選手のほうが稀、ショートの寿命は名選手でもレギュラー10年。が平均値。
坂本はよくやったと思います。
落合さんが監督続けてたら井端セカンド荒木ショートのままだと言ってるけど、以前に本当は3年目で元に戻すつもりだって言ってませんでしたっけ?
当時は本音は言えるわけない!っていってたけど今も言ってないのかな
サード⇒井端
セカンド⇒荒木
ファースト⇒森野
ショート⇒外国人
の予定だったみたいですよ。
後付け
落合監督退任後インタビューみたいなの見返すとアライバは元から戻すつもりだったみたいな発言あったけど記憶違いやったかな。
井端の動きが悪くなったっていう話と楽して野球やるようになったって2つの話があるけどどっちが本音で建前なんだろう
荒木は二塁に戻すと言ってました。
ブランコいなくなったら、森野一塁、井端三塁とショート外国人と言ってました。
いろいろ理由つけてましたけど、結局は井端の力が落ちたのが発端だったのでしょう。ただ、三塁ならまだまだやれると思っていた。
一塁二塁三塁守った落合さんならではの見方ですね
元ヤクルトの宮本さんは、落合さんのやり方のうち、このコンバートだけは真っ向から批判されてましたが、どうなんですかね。
宮本自身サードにコンバートされて延命してますからね。最終的にはそれを狙ってたのかと。
井端ショートに限界を感じていたけど、チーム事情で二塁にまわすしかなかった。
ブランコが抜ければ、一塁森野、三塁井端で井端がまだ使える。と思ってたのでしょう。
現場を見ている監督にしか分からない事が大前提である事を理解の上、
当時このコンバートは不安でしかありませんでした。
荒木さんは、送球が不安定だったので、
セカンドより、ショートの方が遠い事での不安。
ゴロのキャッチも、セカンドよりショートの方が難しい。
野球経験者なら皆分かる事だけど、
送球もキャッチングも、セカンドよりショートの方が圧倒的に難しい。
ショート本職の人がセカンドを守れる事はあっても、
セカンド本職の人がショートは守れない事はあると思う。
荒木さんはセカンドの守備は超一流だったけど、
ショートは全く別物である事は、
荒木さん本人が1番分かっていたはず。
そういう意味では井端さんの守備力は本物でした。
あの年の日本シリーズは負けたことよりもこれで浅尾は終わったなと思って何とも言えない気持ちになった
そしたら次の年もとんでもない数字を残したから本当に驚いた
心ない人たちは「落合監督が浅尾を潰した」と言うけど使いながら上手くもたせたと自分は思ってる
もちろん勝崎コーチの存在が大きかったが
落合さんのアライバコンバートは他に出来る監督いないよな。
自分が批判を一手に受けて、ただ選手やチームのことを一番に考えてる。
こんな監督いないわな
このチャンネル当時のドラゴンズの選手見てそう笑
鳥谷や坂本のコンバート直前の守備を見てるとショートが動き悪くなると顕著に試合に影響出るから悪くなる前に何とかしたかったんでしょうね...
ショートの守備範囲を重視したからこそ、これまでの監督コーチが送球面で不安があった荒木をショートに抜擢させたのも落合監督らしいチーム運営なのかなと思います
今は負けたら選手を責める監督ばっかだよなぁ。
特に原監督。
日本シリーズ第7戦で9回裏に和田一浩がスリーベース打ったときの心情が聞きたいです!
あの後追い出すように井端が退団したのは残念でした
2004年ストライキの事を落合さん目線でお話しいただけると嬉しいです。
最後まで井端ショート荒木セカンド
ロッテとの日本シリーズ、当時TVで観戦していてロッテの内投手が好投していたのが印象的でした。
先日の UA-cam チャンネル「野球いっかん!」で、宮本慎也氏と荒木氏本人が共に「あのコンバートは意味が分からなかった」と話してたな~w
日本シリーズの視聴率云々も記憶に残ってるw
その時だったか、とにかくタイムリーが出なくて、解説していた野茂氏共々?疲れきった記憶もw
ガンダム断ちは願掛けって言うかガン欠けですよね
落合監督が選手時代?だったかどこかでコーラは薬だよ、という言葉を禁酒していたというので思い出しました。
あぁ、落さんがいなくなってから井端ショート戻されちゃったんか
2010年修学旅行行って友達と見た日本シリーズ
こういう話が聞きたい
敢えて不慣れなポジションをやらせて試練を与えて練習させるって考えがあったととか。
星勘定って仰ってましたよね。確か中日が優勝争いで最後に当時の横浜と試合が残ってなくて良かったって言ってた覚えがあります。まあそりゃ周りからすれば首位が勝つに決まってるって思うでしょうからね
荒木がショートで規定打席に到達すると優勝率100%
あう~😭ってなるぉ😭
落合監督💙信子夫人❤️ 1日も 長くUA-cam、登録数百万人‼️ フェアプレー⚾ 願ってます💙💙❤️🌸🦚
選手名指しで「力が衰えたのを自覚しろ」ってマスコミに言ってしまう監督がいるんですがどうしたらいいんでしょうかね。
落合さん😂
落合さんのあと高木さんがまた二遊間元に戻してるけど、セカンドの名手高木さんは何も感じなかったんだろうか?
落合がガンダム好きっていうギャップが良い!
井端がもどりたがったんじゃなかったっけ?高木は2人に聞いてたと思うよ
@@中居達-f7j なるほど。
落合博満と言えば、球審を交替させた男😉
優勝すごい🎉ビール掛け盛り上がりそうだなあ(羨)
坂井球団社長「何も面白くありません。」
落合、水星の魔女を語る
…とかやってくれませんかな
落合さんも長いこと選手生活をしてた人だから選手を思って選手寿命を伸ばそうとしたんだろうね。
コンバートした2年間優勝。
結果的に井端は移籍はしたけど2人共40歳までできたってことは最適解ではないかもだが不正解ではなかったんだと思う
まあ2012年から戻す予定だったって何箇所かで言ってたけど10年以上経ってるんだから忘れてても仕方ないね
荒木をセカンドに戻す、井端はサード、森野はファースト、ショートはエルナンデス、この構想だった
ブランコはいつでもトレード出せるって言ってましたね。
ショートの井端はもう構想にないって事だったね
おもしろい
立浪は動き悪くなってバッサリ外された。が井端には優しい方だな
守備範囲が狭くなってサードに移った立浪と、当時まだ一般的には守備範囲の広いショートの井端の違いでは?
立浪❓️ だって▼▲▼▲▼▲ 落合前監督💙ご家族を1番大切にされる方💙🌸🐞🙏
井端はあの段階でサードに行ったなら、サードとしてはトップクラスだったでしょう。宮本のパターンです。
立浪はサードとしても厳しくなったのと、そこに森野がいたからということだと思います。
荒木「あれは意味がわからない」
井端のせいでした(笑)
落合監督のやる事にこちらまで勝手に考えてしまいました🤣
なぜ交代したんだろう?
どう言う意図なんだろう?
とか。
もうクライマックスシリーズやめましょう!
2010は巨人や阪神の方が戦力あったけど、よく優勝出来たよね
アライバのコンバートはありだった
阪神は能見、巨人はグライシンガー、ゴンザレスがね。。
何年も言ってきた「手を抜き始めたから替えた」
これが、こんな大監督でも時間が経つと自己美化に変わってしまうのか。
悲しいかな本人達は今「意味が分からなかった」と一蹴してますよね。
当時は彼らが現役でしたからそういう抽象的な表現でお茶を濁していました
監督退任後のテレビ番組でのインタビューでこのコンバートについて触れられた際、「あいつらがまだユニフォーム着てるからこの話はしたくない」と仰っていたのを覚えています
井端の脚力低下がコンバートの理由だったのでしょうが、それが明るみになってしまえば井端の死活問題に繋がるため決して口外しなかったのだと思います
真意を言わないとか、昔の天邪鬼な頑固職人だなこの人は
なんでだろ、なんでだろ?って考えることが本人の為なんだろうけど、言った方が逆にラクな事だってあったんじゃないかなー
選手は監督の顔色を見てる、って言う割には、顔色を見せないことによって逆に相手を疑心暗鬼にさせるやん。俺みたいに顔色を気にするタイプは落合さんは苦手だわ笑
星野さんの方がわかりやすくてまだラクだな笑
この人は一言疲れる
落合さんが1番使いたくないのは落合さん自身なんだと思う
他の若手を育てるって選択肢は
なかったんですかね。
アライバを超えるっていうのは
相当練習必要だろうけど🤔
increible
落合さんなりのはっぱがけ=ラモスのはっぱがけ。良いね
海外では当たり前なのに、日本は甘い。
野茂は寝た
胴上げはしてないはず。その日は
理由は言わないとダメでしょ。😅
Susumu 🥸 かわえ😅分からんか‼️
落合さんはイバチンが好き過ぎたんだね。冷静にアドバイスができなかったんだ。しかし言わないと、色んなところで遺恨を残している😌
高そうな時計
言わないといかんやつ。やはり、誤解を生む男
そもそも、元に戻す予定だったとも言ってるし。
彼のいう事は、一定しない。
毎回言うこと違いますね
いや〜アライバコンバートの真意については落合さんちゃんと正直に言うべきだったと思いますよ。堀越、亜細亜を経てきた井端さんが事実を言われたところで、そりゃあ傷つきはすると思いますけど、それで潰れるような選手じゃないと思います。(一部不適切な表現があったため削除させていただきます)
女子特有の好き・嫌い・お気に入り論
女子決め打ちは草
荒木を重用したいだけなら井端を外すなりサードに回すなりすれば良かっただけなのでは?
慣れ親しんだセカンドからわざわざショートに移したのは荒木を重用したいからだ!っていうのはよく分からない
@@だいだいだいちゃん そうですね。最後の一文は余計だったかもしれません。でもどうであるにせよ真意はきっちり伝えるべきだったと思いますよ。
@@SLY9DIM あなたが井端ファンだから 落合さんの言動にケチつけたいだけでしょう
退任直後のときはアライバが楽をするようになったから鍛え直す為にあくまでも期間限定のコンバートで監督続けてたら自分も再コンバートはしてたって言ってたよね?
それでその後は井端をサードにしてショートは助っ人外国人連れて来る算段はついてたって
なんか今回だいぶ話変わったな
そもそも「衰えたなんて可哀想で井端に言えない」ってのも正直意味がわからない
百歩譲って今回の話こそが真実だとして井端に気を使ってたにしても「じゃあ荒木にだけは説明すればいいじゃん」と思うし…
コンバートが行われた2010年は井端が35歳になるシーズンなので、ショートとしては衰えが出てくるのは当たり前ですよね。今の巨人坂本だって35歳ですから。そこまで井端に気を使う必要があるのか、むしろはっきり「お前はもうショートではダメだよ」と言った方が井端も納得したのではないかという気がします。
立浪も、ある日突然サードのスタメンから外されたことに納得できず、たしか自著で「なんで何の説明もなく外すんだ」といったことを述べていました。きちんと説明していたら、「サードとしての動きが悪くなっている。もうスタメンで使えるレベルではない。ただしバッティングはまだまだいける。これからは代打として頑張ってほしい」と言えば、おそらく立浪もその場ではショックをうけたでしょうが、納得して気持ちを切り替えられたのではないでしょうか。
谷繁もデーブ大久保とのUA-cam動画でGM時代の落合さんとの確執について、「もっと意思の疎通がきちんとできていれば何とかなった。なんでもっとコミュニケーションを取らないのか」といったことを話していました。
星野仙一も自著で落合さんのことについて、「口下手な性格で、説明不足なところがある。そのせいで周りから誤解を受けやすい」といったことを述べていました。
こういった話を聞いて思うことは、どんなに監督が素晴らしいアイディアを持ってそれを実行したとしても、選手側がその意図を理解できないと瓦解してしまうということです。結果を残していても、最終的には喧嘩別れのようになってしまう。そこが、偉大なるプロ野球選手、落合博満の残念なところですね。