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頻度は減りつつありましたが、当たらない距離でブレードを振ってその後隙に被弾することが多く見受けられました。スタッガーを取って斬りに行く際に距離が遠い場合、アサルトブーストで接近してから斬るのも手かと思います。あるいはレーザーランスを装備してチャージ撃ちすればかなりの距離を飛べるのでこれも手ではあります。スタッガーが取れそうになったら少し距離を詰めるのも重要です。あとは相手の攻撃を覚えて適切に回避をできるようになれば勝機は見えてくると思います。第2形態のゴッドバードアタックは上下の誘導があんまり強くなかった記憶があるので高く飛んだり飛んでるところから落下したりで回避できるかもしれません。
配信お疲れさまでした。最終決戦で試してみたのですが、どうもショットガンのSG-027 ZIMMERMANが有効なようです。ただ、無駄撃ちが出来ないので接近戦でブレードの前に使ってみたほうがいいかも。あとはショルダーに自動追尾ミサイルの10連とか2連を付けると有効でした。そして、ショルダーにレーザーランスを装備して左手にブレードを付けてチャージやるのもありのようです。ただ、ブレードとランス併用になるので切り付けたあとは全力で回避する必要でした。あと、回避は後ろに逃げるのが安全でダメージが一番低かった感じです。これなら、リペア2個を保持したままいけたのでざいちゃんの特性に一番合うのかな?って思いました。あくまでも、自分が試して倒せたのでざいちゃんならもう少し奇麗に倒せると期待してます。あとは、ジャンプ回避は上に向けてレーザーを発射する時に有効なので回避後は一気に距離を詰めずにショルダーのミサイルで削っていくの有効でした。2週間空くので、もう少しいい方法が無いか探してみたいと思います。やっぱり、ざいちゃんの超接近戦での回避とかブレードを使って当てるのはかっこいいし憧れなので自分も頑張ってみたいと思います。
今週も生放送プレイお疲れ様でした。カロリー高い空と地上のAC交互にプレイで切り替えも大変な中でも、懸命に戦われる安齋さんのプレイぶりは頭が下がります。「おバカ!!」と思わず発したり、ロボアニメのキャラの如く熱いセリフも、安齋さんの引き出しぶりお見事です。自分のコメントも拾ってくださり感謝です🙇安齋さんは本当に声質や語り口に品がお有りだと感じてます。かわいらしいだけでなく優しさや心地良さがありますね。演じられるキャラとの乖離が、良い意味で少ないといいますか……ラピスリライツのティアラ(アニメ版で主人公、実は王族でもあるキャラ)を任されたのも納得です。あとは、あみあみ中の人がガンダムZZをご存知だったのも驚きでした😂1:37 デレマス13周年&デレステ10周年ツアーのトーク(途中、マイクの不具合発生で脱線😅)8:38 チャンピオンズカップ振り返り、ドバイの王族が馬主などに反応のリアルガチ競馬トーク😅14:42 プレイ開始49:49 安齋さん渾身の「おバカ!!!」1:15:57 安齋さん切れそうな集中力を繋ぎ止める為、ロボアニメのキャラになりきって熱いセリフ
配信お疲れさまでした。前回詰まったミッションもスムーズに突破でき、ラスティ戦も火力で押し切れて幸先良いスタートでしたね。アイビス戦も初見で第2形態まで行けたので、動きとしても悪くはなかったと思います。また、今回安齋さんが使われたアセンを自分でも試してみましたが、右腕バズーカでスタッガー値を稼ぎやすく多少距離が開いてもソングバードで追撃が可能と、そこまで相性悪いアセンではなかったです。強いて言えばアイビスに限らずAC6は空中戦有利な傾向があるので、逆関節や四脚だとより楽かもしれません。ただ一点だけ、スタッガー取れた時にブレードを空振ると、反撃で一気に削られてしまうことに注意してください。アイビスはスタッガーからの復帰が遅いので、アサルトブーストで近づいてからブレードを振っても十分間に合います。至近距離でスタッガーしたときは通常の二連撃、ちょっと距離空いてスタッガーしたときはアサルトブースト→チャージブレードが当たりやすいです。「スタッガーしたらアサルトブーストで近づいてからブレード」を徹底すれば、機体はかなり脆いのでファイヤーパワーでゴリ押し切れます。がんばってください!
お疲れさまです。生配信は見られなかったですが、アーカイブ視聴しました。ご参考までに、アイビス戦についてのアドバイスなどを書き綴ってみます。まずアイビスは、高い機動力でこちらの攻撃を回避し、しかも火力はACより圧倒的に上という難敵です。こちらも、機動力を上げて挑みたいところです。・武器について発射時に自分の動きが止まる武器は避けましょう。相手がAC等であれば、肉を切らせて骨を断つ戦術も成り立ちますが、アイビスと火力勝負になったらACは勝てません。・肩武器のレーザータレット狭い場所であれば非常に強力な武器ですが、アイビスと戦う場所は広く、アイビス自身も大きく動くため、すぐにレーザータレットの射程から外れてしまいます。・おススメパーツとアセン脚を軽めのMELANDER C3かEPHEMERAにし、これで出撃できる重量の範囲内で機体を組むと、おのずとアイビスと戦うのに十分な機動力になります。注意点は、あまり武器に重量を割かず、頭、コア、腕は防御力が高めの構成にしましょう。武器はかなり割り切って軽くします。例えば、両腕を軽量マシンガンのLUDLOWにし、両肩を軽量ガトリングのSHAO-WEIにするくらい割り切って良いです。また、アイビスはこちらの攻撃に対し、かなりはっきりと回避機動をとりますが、連射系武器であれば数発外れても気にせず撃ち続けられますし、アイビスの回避機動中は、こちらへの攻撃が弱まるので、自分への被弾を減らすこともできます。慣れない武器を使う時は、両腕、両肩に同じ武器を積むと、操作がシンプルになるので、これもおススメです。ちなみに…過去のバージョンであれば、ACの防御力を極限まで上げて高火力武装を積み、ゴリ押しでアイビスを仕留める戦い方もありましたが、何度かのアップデートでACパーツの性能バランスが見直され、その戦い方は成り立たなくなりました。是非、機動戦を制してください。
頻度は減りつつありましたが、当たらない距離でブレードを振ってその後隙に被弾することが多く見受けられました。
スタッガーを取って斬りに行く際に距離が遠い場合、アサルトブーストで接近してから斬るのも手かと思います。
あるいはレーザーランスを装備してチャージ撃ちすればかなりの距離を飛べるのでこれも手ではあります。
スタッガーが取れそうになったら少し距離を詰めるのも重要です。
あとは相手の攻撃を覚えて適切に回避をできるようになれば勝機は見えてくると思います。
第2形態のゴッドバードアタックは上下の誘導があんまり強くなかった記憶があるので高く飛んだり飛んでるところから落下したりで
回避できるかもしれません。
配信お疲れさまでした。
最終決戦で試してみたのですが、どうもショットガンのSG-027 ZIMMERMANが有効なようです。
ただ、無駄撃ちが出来ないので接近戦でブレードの前に使ってみたほうがいいかも。
あとはショルダーに自動追尾ミサイルの10連とか2連を付けると有効でした。
そして、ショルダーにレーザーランスを装備して左手にブレードを付けてチャージやるのもありのようです。
ただ、ブレードとランス併用になるので切り付けたあとは全力で回避する必要でした。
あと、回避は後ろに逃げるのが安全でダメージが一番低かった感じです。
これなら、リペア2個を保持したままいけたのでざいちゃんの特性に一番合うのかな?って思いました。
あくまでも、自分が試して倒せたのでざいちゃんならもう少し奇麗に倒せると期待してます。
あとは、ジャンプ回避は上に向けてレーザーを発射する時に有効なので回避後は一気に距離を詰めずにショルダーのミサイルで削っていくの有効でした。
2週間空くので、もう少しいい方法が無いか探してみたいと思います。
やっぱり、ざいちゃんの超接近戦での回避とかブレードを使って当てるのはかっこいいし憧れなので自分も頑張ってみたいと思います。
今週も生放送プレイお疲れ様でした。
カロリー高い空と地上のAC交互にプレイで切り替えも大変な中でも、懸命に戦われる安齋さんのプレイぶりは頭が下がります。
「おバカ!!」と思わず発したり、ロボアニメのキャラの如く熱いセリフも、安齋さんの引き出しぶりお見事です。
自分のコメントも拾ってくださり感謝です🙇安齋さんは本当に声質や語り口に品がお有りだと感じてます。かわいらしいだけでなく優しさや心地良さがありますね。演じられるキャラとの乖離が、良い意味で少ないといいますか……ラピスリライツのティアラ(アニメ版で主人公、実は王族でもあるキャラ)を任されたのも納得です。
あとは、あみあみ中の人がガンダムZZをご存知だったのも驚きでした😂
1:37 デレマス13周年&デレステ10周年ツアーのトーク(途中、マイクの不具合発生で脱線😅)
8:38 チャンピオンズカップ振り返り、ドバイの王族が馬主などに反応のリアルガチ競馬トーク😅
14:42 プレイ開始
49:49 安齋さん渾身の「おバカ!!!」
1:15:57 安齋さん切れそうな集中力を繋ぎ止める為、ロボアニメのキャラになりきって熱いセリフ
配信お疲れさまでした。
前回詰まったミッションもスムーズに突破でき、ラスティ戦も火力で押し切れて幸先良いスタートでしたね。
アイビス戦も初見で第2形態まで行けたので、動きとしても悪くはなかったと思います。
また、今回安齋さんが使われたアセンを自分でも試してみましたが、右腕バズーカでスタッガー値を稼ぎやすく
多少距離が開いてもソングバードで追撃が可能と、そこまで相性悪いアセンではなかったです。
強いて言えばアイビスに限らずAC6は空中戦有利な傾向があるので、逆関節や四脚だとより楽かもしれません。
ただ一点だけ、スタッガー取れた時にブレードを空振ると、反撃で一気に削られてしまうことに注意してください。
アイビスはスタッガーからの復帰が遅いので、アサルトブーストで近づいてからブレードを振っても十分間に合います。
至近距離でスタッガーしたときは通常の二連撃、ちょっと距離空いてスタッガーしたときはアサルトブースト→チャージブレードが当たりやすいです。
「スタッガーしたらアサルトブーストで近づいてからブレード」を徹底すれば、機体はかなり脆いのでファイヤーパワーでゴリ押し切れます。
がんばってください!
お疲れさまです。
生配信は見られなかったですが、アーカイブ視聴しました。
ご参考までに、アイビス戦についてのアドバイスなどを書き綴ってみます。
まずアイビスは、高い機動力でこちらの攻撃を回避し、しかも火力はACより圧倒的に上という難敵です。
こちらも、機動力を上げて挑みたいところです。
・武器について
発射時に自分の動きが止まる武器は避けましょう。
相手がAC等であれば、肉を切らせて骨を断つ戦術も成り立ちますが、アイビスと火力勝負になったらACは勝てません。
・肩武器のレーザータレット
狭い場所であれば非常に強力な武器ですが、アイビスと戦う場所は広く、アイビス自身も大きく動くため、すぐにレーザータレットの射程から外れてしまいます。
・おススメパーツとアセン
脚を軽めのMELANDER C3かEPHEMERAにし、これで出撃できる重量の範囲内で機体を組むと、おのずとアイビスと戦うのに十分な機動力になります。
注意点は、あまり武器に重量を割かず、頭、コア、腕は防御力が高めの構成にしましょう。
武器はかなり割り切って軽くします。
例えば、両腕を軽量マシンガンのLUDLOWにし、両肩を軽量ガトリングのSHAO-WEIにするくらい割り切って良いです。
また、アイビスはこちらの攻撃に対し、かなりはっきりと回避機動をとりますが、連射系武器であれば数発外れても気にせず撃ち続けられますし、アイビスの回避機動中は、こちらへの攻撃が弱まるので、自分への被弾を減らすこともできます。
慣れない武器を使う時は、両腕、両肩に同じ武器を積むと、操作がシンプルになるので、これもおススメです。
ちなみに…
過去のバージョンであれば、ACの防御力を極限まで上げて高火力武装を積み、ゴリ押しでアイビスを仕留める戦い方もありましたが、何度かのアップデートでACパーツの性能バランスが見直され、その戦い方は成り立たなくなりました。
是非、機動戦を制してください。