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新刊の詳細はコチラです!「歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版 和同開珎からバブル経済まで」x.gd/L5Gng
以前は渋沢栄一は漠然と知っていただけだったけど生涯を詳しく知ってからは、いまの日本人が豊かな生活を送れているのは彼のおかげだと思うようになりましたよ。
真日本史を読み終わりました。今日は、本屋に「お金の日本史」注文しました。井沢さんの本は、面白いです。歴史は好きです。
渋沢栄一は、自分の子供の頃には全く耳にすることはありませんでした。良くも悪くも「誰か」が仕掛けないと周知されませんね。坂本龍馬ような人物も、司馬遼太郎先生が小説で扱わなければ、「渋沢栄一」みたいだったかもしれませんね。
日本のあの時代に渋沢栄一という偉人が出現して日本は幸福でした。正に天の配剤と言うべきでした。
元々渋沢栄一は尊皇攘夷派であったが一橋慶喜の家臣となった事で運命が大きく変わりましたね
本日、こちらの本を購入しました。まだ途中ですが面白いです。「逆説の日本史」は熟読三昧です。何回も読まないと頭に入らないからですが。
大河ドラマの「青天を衝け」は面白かったです。明治の実業家というボンヤリしたイメージしかありませんでしたが、前半生があまりにも激動で、見方がすっかり変わりました。商売をする藍・養蚕農家で育ち、バキバキ水戸学者の従兄弟に学んだ影響で攘夷ブームに乗って反乱を企てるも頓挫。ひょんなことから一橋慶喜の家臣に拾われて、時代の流れで幕府で働く事に。果ては慶喜の弟に付き従いパリで本場の資本主義を学ぶ中で明治維新。何とか帰国すると新政府に誘われて官僚になり、間もなく実業家へ転身…やはり元々商いをしていた家に生まれ育った事が影響しているんでしょうね。
そうですよね、何故か渋沢さん、有名じゃなかったですよね。多分、2010年代の「笑っていいとも!」が終わる間際?か、とあるクイズ?大喜利?でタモリさんが「渋沢栄一」とパネルでボケたら、会場もキョトンとし、 そのコーナーを担当していたさま~ずの三村さんも「誰だよ!」と突っ込んでたくらいですからね。これが「織田信長」とか、天下を取ってない上杉謙信とか武田信玄と言ってもボケは成立するのに、そもそもアルタにいた人々でタモリさん意外(恐らく)、渋沢栄一を知らなかったのが平成の社会だったとは、不思議ですよね。なんででしょう?慶喜さんの家臣だったからですかね、そうした歴史の偉人がいますよね。薩長同盟での小松帯刀も過小評価されてる1人だと、私は思いますが。
岩崎弥太郎との対立も面白いですね
井沢さんありがとう。これが言いたかったです。
武士というある程度の知識階級の身分がなくなり、何とか食い扶持を得なければならなかったから、タイミングがすごく良かったというのもあったのだと思います。渋沢先生は、トップを走っていながら私心がなかったというのも良かったです。私心が目立つ何処かの与野党がトップにいたらそうはいかなかたったかもしれませんね
織田信長に仕えていた黒人弥助について様々なデマが海外へ真実のように広められて歴史改変の危険性を感じます。どのように対処すべきでしょうか?
国学や復古神道を広めた本居宣長や平田篤胤の功績も大きいと思います!!
「銭儲け」と表現する時はまともな商売をしていない場合でしょう。「商売繁盛!笹持ってこい」は商売は楽しい印象があります。商売が卑賎と今の日本人は思わないのは渋沢栄一のおかげなんですね。ところで逆説の日本史コミック版を楽しく読ませて貰いました。ありがとうございました。
守銭奴のエロ爺さんってイメージしかないです。子孫の方々は今でもお金持ちですけどね。
朱子学ではなく徂徠学を藩学とした庄内藩では、商売人を卑しいと見る話は聞かないですね。この藩の藩士は農民と一緒に開墾事業をやる人達ですし。
井沢先生、いつまでもお元気で。大リスペクトしております。先生にぜひご指摘して頂きたいのは、戦前の軍事官僚共と、現在の財務官僚共の類似性です。どちらもこの国を、地獄に引きずり込んでいるのですよ。
どちらも官僚主義には変わりないのでしょうが、どちらも地獄に引きずり込んでいるかどうかは見方が分かれるところです。と言うのも、現在の日本が地獄かどうか、と言う評価が人それぞれであり立場によって評価が分かれるからです。ほとんどの人が現在の日本は地獄であるという評価を下しているのならその言説が正しくなるのですが、少なくとも地獄ではないよね、と言う人がある程度いるのであれば、現在の財務官僚が日本を地獄に引きずり込んでいるとは言えなくなってしまいます。
日本に黒人の侍がいたとか大嘘が世界に発信されてるので歴史的事実を教えて欲しいです
商売、資本主義を全否定するつもりはありません。しかし、斎藤幸平の「人新世の資本論」ではありませんが、現在その資本主義にも数多くの問題が浮き彫りに出てるかと思います。長時間労働、環境汚染、気候変動、生物多様性、児童労働、水資源の枯渇とそれが引き起こす紛争、経済格差等。例としては、EVのバッテリーに使われているレアメタルです。先進国や中国のようなグローバルノースが、南米などのグローバルサウスからレアメタルを取り入れてますが、採掘や精錬の際には環境汚染を引き起こし、労働者の賃金も安く抑えられています。これは企業側の論理で、人件費の安い海外に負担を強いていることになります。これは中国やかつてのソ連も同じでしたが、資本主義であろうが変わりません。他にも大気中の窒素と水素からアンモニアを合成させるハーバー・ボッシュ法ですが、大量のエネルギーを消費、窒素肥料の過剰な排出という問題も出てきました。原子力発電、商業捕鯨による環境汚染と生物多様性の問題(あくまでデータの精査は重要ですが)他にも関西万博、リニア、メガゾーラ―等。経済活動をする場合は、そこで使われる技術や経済システムの負の側面を考えたうえでの実行が重要だと思います。宗教の話は大事ですが、環境科学や福祉の面も考えた経済こそ21世紀型の経済ではないでしょうか。宗教ばかりで納得させようといううのは、単なるやりがい搾取とみなされます。
木村太郎氏の写真を白黒にしたら騙されてしまう。儒教は孔子が教祖だと思うのですが、神ではないですね。
不倫した女性の数も世界レベルだったと聞いてますが...
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「歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版 和同開珎からバブル経済まで」
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以前は渋沢栄一は漠然と知っていただけだったけど生涯を詳しく知ってからは、いまの日本人が豊かな生活を送れているのは彼のおかげだと思うようになりましたよ。
真日本史を読み終わりました。
今日は、本屋に「お金の日本史」注文しました。
井沢さんの本は、面白いです。歴史は好きです。
渋沢栄一は、自分の子供の頃には全く耳にすることはありませんでした。良くも悪くも「誰か」が仕掛けないと周知されませんね。坂本龍馬ような人物も、司馬遼太郎先生が小説で扱わなければ、「渋沢栄一」みたいだったかもしれませんね。
日本のあの時代に渋沢栄一という偉人が出現して日本は幸福でした。正に天の配剤と言うべきでした。
元々渋沢栄一は尊皇攘夷派であったが
一橋慶喜の家臣となった事で運命が
大きく変わりましたね
本日、こちらの本を購入しました。まだ途中ですが面白いです。
「逆説の日本史」は熟読三昧です。何回も読まないと頭に入らないからですが。
大河ドラマの「青天を衝け」は面白かったです。明治の実業家というボンヤリしたイメージしかありませんでしたが、前半生があまりにも激動で、見方がすっかり変わりました。
商売をする藍・養蚕農家で育ち、バキバキ水戸学者の従兄弟に学んだ影響で攘夷ブームに乗って反乱を企てるも頓挫。ひょんなことから一橋慶喜の家臣に拾われて、時代の流れで幕府で働く事に。果ては慶喜の弟に付き従いパリで本場の資本主義を学ぶ中で明治維新。何とか帰国すると新政府に誘われて官僚になり、間もなく実業家へ転身…
やはり元々商いをしていた家に生まれ育った事が影響しているんでしょうね。
そうですよね、何故か渋沢さん、有名じゃなかったですよね。
多分、2010年代の「笑っていいとも!」が終わる間際?か、
とあるクイズ?大喜利?でタモリさんが「渋沢栄一」とパネルでボケたら、会場もキョトンとし、
そのコーナーを担当していたさま~ずの三村さんも「誰だよ!」と突っ込んでたくらいですからね。
これが「織田信長」とか、天下を取ってない上杉謙信とか武田信玄と言ってもボケは成立するのに、
そもそもアルタにいた人々でタモリさん意外(恐らく)、渋沢栄一を知らなかったのが平成の社会だったとは、不思議ですよね。
なんででしょう?
慶喜さんの家臣だったからですかね、
そうした歴史の偉人がいますよね。
薩長同盟での小松帯刀も過小評価されてる1人だと、私は思いますが。
岩崎弥太郎との対立も面白いですね
井沢さんありがとう。これが言いたかったです。
武士というある程度の知識階級の身分がなくなり、何とか食い扶持を得なければならなかったから、タイミングがすごく良かったというのもあったのだと思います。渋沢先生は、トップを走っていながら私心がなかったというのも良かったです。私心が目立つ何処かの与野党がトップにいたらそうはいかなかたったかもしれませんね
織田信長に仕えていた黒人弥助について様々なデマが海外へ真実のように広められて歴史改変の危険性を感じます。どのように対処すべきでしょうか?
国学や復古神道を広めた本居宣長や平田篤胤の功績も大きいと思います!!
「銭儲け」と表現する時はまともな商売をしていない場合でしょう。「商売繁盛!笹持ってこい」は商売は楽しい印象があります。商売が卑賎と今の日本人は思わないのは渋沢栄一のおかげなんですね。ところで逆説の日本史コミック版を楽しく読ませて貰いました。ありがとうございました。
守銭奴のエロ爺さんってイメージしかないです。
子孫の方々は今でもお金持ちですけどね。
朱子学ではなく徂徠学を藩学とした庄内藩では、商売人を卑しいと見る話は聞かないですね。この藩の藩士は農民と一緒に開墾事業をやる人達ですし。
井沢先生、いつまでもお元気で。大リスペクトしております。先生にぜひご指摘して頂きたいのは、戦前の軍事官僚共と、現在の財務官僚共の類似性です。どちらもこの国を、地獄に引きずり込んでいるのですよ。
どちらも官僚主義には変わりないのでしょうが、どちらも地獄に引きずり込んでいるかどうかは見方が分かれるところです。
と言うのも、現在の日本が地獄かどうか、と言う評価が人それぞれであり立場によって評価が分かれるからです。
ほとんどの人が現在の日本は地獄であるという評価を下しているのならその言説が正しくなるのですが、少なくとも地獄ではないよね、と言う人がある程度いるのであれば、現在の財務官僚が日本を地獄に引きずり込んでいるとは言えなくなってしまいます。
日本に黒人の侍がいたとか大嘘が世界に発信されてるので歴史的事実を教えて欲しいです
商売、資本主義を全否定するつもりはありません。
しかし、斎藤幸平の「人新世の資本論」ではありませんが、現在その資本主義にも数多くの問題が浮き彫りに出てるかと思います。長時間労働、環境汚染、気候変動、生物多様性、児童労働、水資源の枯渇とそれが引き起こす紛争、経済格差等。
例としては、EVのバッテリーに使われているレアメタルです。
先進国や中国のようなグローバルノースが、南米などのグローバルサウスからレアメタルを取り入れてますが、採掘や精錬の際には環境汚染を引き起こし、労働者の賃金も安く抑えられています。これは企業側の論理で、人件費の安い海外に負担を強いていることになります。
これは中国やかつてのソ連も同じでしたが、資本主義であろうが変わりません。
他にも大気中の窒素と水素からアンモニアを合成させるハーバー・ボッシュ法ですが、大量のエネルギーを消費、窒素肥料の過剰な排出という問題も出てきました。
原子力発電、商業捕鯨による環境汚染と生物多様性の問題(あくまでデータの精査は重要ですが)
他にも関西万博、リニア、メガゾーラ―等。
経済活動をする場合は、そこで使われる技術や経済システムの負の側面を考えたうえでの実行が重要だと思います。
宗教の話は大事ですが、環境科学や福祉の面も考えた経済こそ21世紀型の経済ではないでしょうか。
宗教ばかりで納得させようといううのは、単なるやりがい搾取とみなされます。
木村太郎氏の写真を白黒にしたら騙されてしまう。儒教は孔子が教祖だと思うのですが、神ではないですね。
不倫した女性の数も世界レベルだったと聞いてますが...