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本家と同じくらい好き 歌い出しから心をガッチリ持ってかれます
32年前、結婚式のキャンドルサービスの時にこの曲が流れていました。懐かしい。心地良い素敵な歌声で歌ってくれてありがとう。
何曲も聞いたけど、、原曲超えてる魅力的な声😢
陽真さん今晩は何時も素敵な歌声でカバー曲🎵を持ち歌の如し歌う姿本当に感動してます🎵此れからも素敵な歌を歌い続けて下さいね🎵素敵で繊細な歌声有り難うございます😷
感動だね👍🐸
陽真🌻さんが歌う陽真色に染まった「SAMMERCANDLES」優しく、力強く心に届きました~😃👍最高~な歌声をありがとう😆💕✨
“ SUMMER CANDLES ” 88’の名曲ですね ♬当時 wedding songs の standard number でした💒 “ 時間の銀河に咲く白い花びら 長い髪に飾り 夢の静寂へ ” 印象的なフレーズです😚陽真さんの 優しく 透き通る歌声が この曲とマッチしてとても心地よいです🤗😉
陽真さんのカバーソングスの中で、私にとっていちばんのお気に入りがこの曲🎵なんて伸びやかで、なめらかで、甘いヴォーカルなのだろう…。せつなさと愛しさと優しさに溢れる陽真さんの『SUMMER CANDLES』は、視るたびに夢見心地なんだなぁ✨
こんばんは😊久しぶりに聞いた杏里さんの名曲ですが、さすが陽真さんお上手ですね🕯️✨
ジーンときますね。陽真さんの歌声は魅力的です。本当にどうもありがとうございます。
とても情感感じられて良いです
歌声に込めた伝えたいとの思いが、透明感あるファルセットに表現されて心に染み込みますね。😢心を洗浄してくれる陽真バラード、何度でもリピートして聴きます。👍
陽真さんのSummerキャンドル、ソーダ水みたいに爽やかで、まるで清涼水を口に含んだかの感覚です。とても心地良い歌をありがとう。
🌻陽真さんの拘りのすべてが歌声の中に表現されてて杏里さんの楽曲が陽真色に見事に染まった新しい『SUMMER CANDOLS』を聴いてる様でした🎶歌声が心に真っ直ぐに刺さりました✨陽真さん最高👍🏻
👏👏👏杏里もいいよねあたいは古い人間なんで”思いきりアメリカン”かな👍
近すぎて見えない奇跡、鳥肌立ちます。杏里は青春の1ページでした。
すき
杏里さんの曲は声質に合っていますね。
大事に歌って下さってますね。とても嬉しいです。この曲を聴いて「浜田省吾」てこんな人なんだな、と感じて浜省ファンになりました。もう40年も前の事を思い出しました。
流れ星と言えば、この時期、ペルセウス座流星群ですかね。いつも、心地よい歌声をありがとうございます。
凄ぉ〜〜〜い。上手い!杏里さんにそっくりですね❣聴き惚れました❣
この曲を辿ったら、巡り合うことが出来ました。素適な声質ですね。懐かしい曲なのに、全然、旧さを感じずに、拝聴させていただくことが出来て、とても感動しております。当時の想い出も、温かく、柔らかく、思い出すことが出来ました。チャンネル登録させていただきました。他の曲も、少しずつ、拝聴させていただけたらと思います。ありがとうございました。
素敵な歌詞ですね 2人が出会えたのは奇蹟ではなく運命だったのかも 空にはまだ夏の星座が輝いています 夏はまだ終わらない 永遠の愛はこれから始まると教えてくれているようです 新しいステージの始まりを感じさせるような歌なんですね!
まっすぐな、飾らない声が好きです。
陽真さんは恋の歌が本当に上手いですね✨悲しみが止まらないも聞いてみたいです。
懐かしい曲を歌ってくれて嬉しいです。陽真さんの声は綺麗で柔らかくて心地が良くて、、、それでいてハッキリとした声でとっても聴きやすいから大好きです。伸びやかな歌声で魅了されます!
SUMMERキャンドル陽真ちゃんが歌うと夏の風景が浮かんできます🌻
陽真ちゃんお気に入りありがとうございます😊
最高にいい〜ずっと聴いていたい〜🫠✨
大好きな曲をUP ありがとうございます😭 ライブで聴いてみたいです。
素晴らしいです👍さすがです♪前の曲もたくさんいい曲がありますね(^^)!
Que hermoso ❤
Sí,es la canción tan bonita y hermosa 🎉.
素敵な歌声が心に染みました。陽真サンのオリジナル曲の様。星空の下で聴きたくなりました🙂
とても懐かしさが蘇る歌声、ありがとうございました😊陽真さんが松山千春の「銀色の雨」歌ったら素敵だろうなとふと思いました。😊
36年前の曲です 当時22歳の学生時代彼女とよく聴きました 時代を超えて蘇りました 素晴らしい歌唱ありがとう
優しく暖かい歌声が響く🧚♀️✨️🎵鳥肌が立った😂🧚♀️💞🍀🎵❤
美しくて透き通ってて染み渡って…毎日聴いています!ミストのように浴びてます☆
声色が心地いいです。心にスーッと入ってきます。最高😃
素晴らしい、幾千🎵です👍️🐬💍
本家よりも柔らかさがより一層際立った用な感じを受けますね。杏里さんの曲が力強く幻想的な炎としたら、陽真さんのはやわらかな炎の印象に感じます。
もう10回以上聞きました、他の曲も素晴らしい。
陽真さんが歌っている時の仕草や歌声が愛おしく思ってしまう❤陽真さんの愛が伝わってきます❤
友人の結婚式も、この曲でした。陽真さん、いつか、ウェディングドレス👗着るのかな?😢😅😂
ERIN♡ちゃん こんばんは🌆さつま芋蒸しパン気になる〜😮怖い人がいる時は避けましょー👍酒粕アイスってお酒の味するのかなあ🤔ミソカツパンなんて初めて聞いたわぁ😊さすがコメダ珈琲店‼️カワチイし素材もしっかりしてるしお値段以上だわ❤トミーズのズッシリ感伝わるね!無糖カフェラテにめっちゃ合いそう✨えっえっ‼️コールマンとコラボしてはりますやん😊神戸も良い街だよね 行ってみたいなあ💕献血したんですね!偉いと思います😊北海道では八角と言えば独特の形した魚なんだけどそちらでは何のことなんだろう⁇こういう動画も癒されるねー❤ありがとう😊
それにしても、若いのに(失礼)昭和の名曲を沢山覚えてますね。しかも、安易に幅広い年齢に向けてる感じは無くて、一曲一曲をしっかり覚えてしかも丁寧に「曲の世界に入り込んで」歌い上げているのは、これらの曲の世代だった初老の僕(笑)にすらも勉強になります(僕は歌では無くてインストですが)。
👏👏👏
流行り言葉や流行り口調も結構だけど「語尾を優しく表現したり強く歌ったり、、言葉の最後まで大切に歌う」これこそが長く愛される歌い手さんになれる道なんじゃないかな40年も50年も歌い続けておられる歌手の方に共通した部分だと思う日本語の表現は複雑だけど美しい言語です どうか流されない日本語を伝えてってくださいね未来の人達のためにも。
おはこんばんにちは^^髪似合ってますよw選曲も優しい風が吹いてます~
陽真さんが歌っている姿を生で見たいです❤
お疲れ様(*^-^)ノ陽真さん✴最近の悩み😮‥「オリビアを聞きながら」の頃のmaa.さんはじめて🔰耳にしたちょっとかすれた声が好きになった「summer candle」を歌う安定の陽真さんついついボリュームを上げて聴いてるどっちも、好きなんだけど‥酷暑の夏、氷でキンキンに冷えたブラックコーヒーとジャスミンティー‥早く夏、終わら無いかなぁえ、て、そう、思わん失礼しました
陽真さんと一緒に、夏を見送りたいです❤
透明感が半端ない( *˙ω˙*)و グッ!
LOVE
陽真さんの歌う飯島真理さんのブルークリスマス聞いてみたいっす(*•̀ㅂ•́)و"
keren sih
僕は52歳のおじさんですが、陽真さんに恋心を描いてしまいます❤
むくのはね歌ってほしい
何か昔このラジカセあった気がする
人は年齢なんて関係ないんですね。
いや、関係ある、、
杏里は『砂浜』だけの人に、私の中ではなっている。この曲の作曲は杏里なので「売れる曲」の書き方は知っているし才能ある人だと思うけどね。さて、相変わらず上手いですね。そして昭和の歌を好んでいらっしゃるからこれからブレイクするかもしれませんね。ただ難癖つけます。1.この詞をどう解釈しているのでしょう?意地悪で歪んだ解釈を書きますよ。25歳〜30歳前後の容姿も衰え始めた、傍から見るとそれなりに遊んできた女性が、少し限界を感じた時に学生の頃からずっと付かず離れずの男友達(仲良し=SUMMER CANDLESの花言葉)に気付き、男として見たら結構(というかいつも私を一番に考えてくれて、凄く)良かった。という内容です。若いあなたがこの詞のどこに情感を込められるのか?2.この曲が売れた頃あなたは存在していなかった。この曲は当時『Love is ALL』と双璧をなす披露宴で新婦友人が選ぶ歌でした。玉姫殿チックな披露宴がなりをひそめホテルやレストランウェディングが流行り始めた頃です。『Love isALL』のイントロで同じテーブルの日本歴短いアメリカ人の同僚が青くなって私に「大丈夫なのか」と訊いてきて、これは曲に合わせて日本人が全く違う詞を充てているから日本では全く問題無いと説明していたけれど、個人的には『SummerCandle』は納得できなかった。女性だって結婚までに色々な恋を経験してくるのは当然としてわざわざ披露宴で歌うことは無いだろうと考えていたからです。もっと言ってしまえばSummerCandleのもう一つの有名な花言葉は「虚飾 虚偽」です。そこまで考えてしまうと披露宴で歌う友人の教養人格を疑い始めるし、「類友」迄考えてしまう。そんな「昭和の曲」って音の使い方は複雑ではないし、胸糞悪い高音を偏愛するソングライターもいなかった。だからサラッと歌うだけなら難易度は低い筈です。でもね、特にユーミン世代の作者って異様に深いモノを作るんですよ、詞も曲もね。(全員とは言わないけれど)私があなたに興味を持つきっかけになった『マイ・ピュア・レディ』(尾崎亜美)も、当時亜美さんの発表する楽曲が「感性勝負」していた頃の曲です。メジャーデビューSingleの『瞑想』やアルバム内の『影絵の街』、『遠くの光が…』感性全面に出していた頃です。携帯スマホが前提の現代人とは「電話をかける」行為の重さが全く違うのです。待ち合わせも、ちゃんと場所まで決めて会うのです。「着いたら電話するね」ではないのです。『マイ・ピュア・レディ』も、そのほんの刹那々々を切り取っているのです。「会う」だけでも胸の高鳴りが違う時代の曲をあなたは歌っているのですよ。想像つかないでしょう。宮城谷昌光という作家がいます。彼は若い頃に師事していた教授兼作家に「君は文字を大切にしていない」と言われ、故郷に下がり小さな店を開け英語の塾講師をして清貧の中、司馬遷の『史記』を3回書写し中国の古典をほぼ頭に入れていました。あなたにそこまでしてくれなんて言いませんが、よくよく歌おうとしている楽曲と向き合って下さい。多分そうすれば『SummerCandle』を現在のあなたは選ばなかっただろうし、『マイ・ピュア・レディ』の表現も変わっていたと思います。あなたは歌が上手い。しかも「趣味」で動画を上げているわけではないですよね。期待しています。頑張って下さいね。
本家と同じくらい好き 歌い出しから心をガッチリ持ってかれます
32年前、結婚式のキャンドルサービスの時にこの曲が流れていました。懐かしい。
心地良い素敵な歌声で歌ってくれてありがとう。
何曲も聞いたけど、、原曲超えてる
魅力的な声😢
陽真さん今晩は何時も素敵な歌声でカバー曲🎵を持ち歌の如し歌う姿本当に感動してます🎵此れからも素敵な歌を歌い続けて下さいね🎵素敵で繊細な歌声有り難うございます😷
感動だね👍🐸
陽真🌻さんが歌う
陽真色に染まった
「SAMMERCANDLES」
優しく、力強く心に届きました~😃👍
最高~な歌声をありがとう😆💕✨
“ SUMMER CANDLES ” 88’の名曲ですね ♬
当時 wedding songs の standard number でした💒 “ 時間の銀河に咲く白い花びら 長い髪に飾り 夢の静寂へ ” 印象的なフレーズです😚
陽真さんの 優しく 透き通る歌声が この曲とマッチしてとても心地よいです🤗😉
陽真さんのカバーソングスの中で、私にとっていちばんのお気に入りがこの曲🎵
なんて伸びやかで、なめらかで、甘いヴォーカルなのだろう…。
せつなさと愛しさと優しさに溢れる陽真さんの『SUMMER CANDLES』は、視るたびに夢見心地なんだなぁ✨
こんばんは😊久しぶりに聞いた杏里さんの名曲ですが、さすが陽真さんお上手ですね🕯️✨
ジーンときますね。陽真さんの歌声は魅力的です。本当にどうもありがとうございます。
とても情感感じられて良いです
歌声に込めた伝えたいとの思いが、透明感あるファルセットに表現されて心に染み込みますね。😢
心を洗浄してくれる陽真バラード、何度でもリピートして聴きます。👍
陽真さんのSummerキャンドル、
ソーダ水みたいに爽やかで、まるで清涼水を口に含んだかの感覚です。とても心地良い歌をありがとう。
🌻陽真さんの拘りのすべてが歌声の中に表現されてて杏里さんの楽曲が陽真色に見事に染まった新しい『SUMMER CANDOLS』を聴いてる様でした🎶歌声が心に真っ直ぐに刺さりました✨陽真さん最高👍🏻
👏👏👏
杏里もいいよね
あたいは古い人間なんで”思いきりアメリカン”かな👍
近すぎて見えない奇跡、鳥肌立ちます。
杏里は青春の1ページでした。
すき
杏里さんの曲は声質に合っていますね。
大事に歌って下さってますね。とても嬉しいです。この曲を聴いて「浜田省吾」てこんな人なんだな、と感じて浜省ファンになりました。もう40年も前の事を思い出しました。
流れ星と言えば、この時期、ペルセウス座流星群ですかね。
いつも、心地よい歌声をありがとうございます。
凄ぉ〜〜〜い。上手い!
杏里さんにそっくりですね❣聴き惚れました❣
この曲を辿ったら、巡り合うことが出来ました。
素適な声質ですね。懐かしい曲なのに、全然、旧さを感じずに、拝聴させていただくことが出来て、とても感動しております。
当時の想い出も、温かく、柔らかく、思い出すことが出来ました。
チャンネル登録させていただきました。
他の曲も、少しずつ、拝聴させていただけたらと思います。
ありがとうございました。
素敵な歌詞ですね 2人が出会えたのは奇蹟ではなく運命だったのかも 空にはまだ夏の星座が輝いています 夏はまだ終わらない 永遠の愛はこれから始まると教えてくれているようです 新しいステージの始まりを感じさせるような歌なんですね!
まっすぐな、飾らない声が好きです。
陽真さんは恋の歌が本当に上手いですね✨悲しみが止まらないも聞いてみたいです。
懐かしい曲を歌ってくれて嬉しいです。
陽真さんの声は綺麗で柔らかくて心地が良くて、、、それでいてハッキリとした声でとっても聴きやすいから大好きです。
伸びやかな歌声で魅了されます!
SUMMERキャンドル
陽真ちゃんが歌うと夏の風景が浮かんできます🌻
陽真ちゃんお気に入りありがとうございます😊
陽真ちゃんお気に入りありがとうございます😊
最高にいい〜ずっと聴いていたい〜🫠✨
大好きな曲をUP ありがとうございます😭 ライブで聴いてみたいです。
素晴らしいです👍さすがです♪
前の曲もたくさんいい曲がありますね(^^)!
Que hermoso ❤
Sí,es la canción tan bonita y hermosa 🎉.
素敵な歌声が心に染みました。陽真サンのオリジナル曲の様。星空の下で聴きたくなりました🙂
とても懐かしさが蘇る歌声、ありがとうございました😊陽真さんが松山千春の「銀色の雨」歌ったら素敵だろうなと
ふと思いました。😊
36年前の曲です 当時22歳の学生時代彼女とよく聴きました 時代を超えて蘇りました 素晴らしい歌唱ありがとう
優しく暖かい歌声が響く🧚♀️✨️🎵鳥肌が立った😂🧚♀️💞🍀🎵❤
美しくて透き通ってて染み渡って…毎日聴いています!ミストのように浴びてます☆
声色が心地いいです。心にスーッと入ってきます。最高😃
素晴らしい、幾千🎵です👍️🐬💍
本家よりも柔らかさがより一層際立った用な感じを受けますね。杏里さんの曲が力強く幻想的な炎としたら、陽真さんのはやわらかな炎の印象に感じます。
もう10回以上聞きました、他の曲も素晴らしい。
陽真さんが歌っている時の仕草や歌声が愛おしく思ってしまう❤
陽真さんの愛が伝わってきます❤
友人の結婚式も、この曲でした。
陽真さん、いつか、ウェディングドレス👗着るのかな?😢😅😂
ERIN♡ちゃん こんばんは🌆
さつま芋蒸しパン気になる〜😮
怖い人がいる時は避けましょー👍
酒粕アイスってお酒の味するのかなあ🤔
ミソカツパンなんて初めて聞いたわぁ😊さすがコメダ珈琲店‼️
カワチイし素材もしっかりしてるしお値段以上だわ❤
トミーズのズッシリ感伝わるね!
無糖カフェラテにめっちゃ合いそう✨
えっえっ‼️コールマンとコラボしてはりますやん😊
神戸も良い街だよね 行ってみたいなあ💕
献血したんですね!偉いと思います😊
北海道では八角と言えば独特の形した魚なんだけどそちらでは何のことなんだろう⁇
こういう動画も癒されるねー❤
ありがとう😊
それにしても、若いのに(失礼)昭和の名曲を沢山覚えてますね。
しかも、安易に幅広い年齢に向けてる感じは無くて、一曲一曲をしっかり覚えてしかも丁寧に「曲の世界に入り込んで」歌い上げているのは、これらの曲の世代だった初老の僕(笑)にすらも勉強になります(僕は歌では無くてインストですが)。
👏👏👏
流行り言葉や流行り口調も結構だけど
「語尾を優しく表現したり強く歌ったり、、言葉の最後まで大切に歌う」
これこそが長く愛される歌い手さんになれる道なんじゃないかな
40年も50年も歌い続けておられる歌手の方に共通した部分だと思う
日本語の表現は複雑だけど美しい言語です どうか流されない日本語を伝えてってくださいね
未来の人達のためにも。
おはこんばんにちは^^
髪似合ってますよw
選曲も優しい風が吹いてます~
陽真さんが歌っている姿を生で見たいです❤
お疲れ様(*^-^)ノ
陽真さん✴
最近の悩み😮‥
「オリビアを聞きながら」の頃の
maa.さん
はじめて🔰耳にした
ちょっとかすれた声が
好きになった
「summer candle」を
歌う安定の陽真さん
ついついボリュームを上げて聴いてる
どっちも、
好きなんだけど‥
酷暑の夏、
氷でキンキンに冷えた
ブラックコーヒーと
ジャスミンティー‥
早く夏、
終わら無いかなぁ
え、
て、そう、思わん
失礼しました
陽真さんと一緒に、夏を見送りたいです❤
透明感が半端ない( *˙ω˙*)و グッ!
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陽真さんの歌う飯島真理さんのブルークリスマス聞いてみたいっす(*•̀ㅂ•́)و"
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僕は52歳のおじさんですが、陽真さんに恋心を描いてしまいます❤
むくのはね歌ってほしい
何か昔このラジカセあった気がする
人は年齢なんて関係ないんですね。
いや、関係ある、、
杏里は『砂浜』だけの人に、私の中ではなっている。
この曲の作曲は杏里なので「売れる曲」の書き方は知っているし才能ある人だと思うけどね。
さて、
相変わらず上手いですね。
そして昭和の歌を好んでいらっしゃるからこれからブレイクするかもしれませんね。
ただ難癖つけます。
1.この詞をどう解釈しているのでしょう?
意地悪で歪んだ解釈を書きますよ。
25歳〜30歳前後の容姿も衰え始めた、傍から見るとそれなりに遊んできた女性が、少し限界を感じた時に学生の頃からずっと付かず離れずの男友達(仲良し=SUMMER CANDLESの花言葉)に気付き、男として見たら結構(というかいつも私を一番に考えてくれて、凄く)良かった。という内容です。
若いあなたがこの詞のどこに情感を込められるのか?
2.この曲が売れた頃あなたは存在していなかった。この曲は当時『Love is ALL』と双璧をなす披露宴で新婦友人が選ぶ歌でした。
玉姫殿チックな披露宴がなりをひそめホテルやレストランウェディングが流行り始めた頃です。
『Love isALL』のイントロで同じテーブルの日本歴短いアメリカ人の同僚が青くなって私に「大丈夫なのか」と訊いてきて、
これは曲に合わせて日本人が全く違う詞を充てているから日本では全く問題無いと説明していたけれど、
個人的には『SummerCandle』は納得できなかった。女性だって結婚までに色々な恋を経験してくるのは当然としてわざわざ披露宴で歌うことは無いだろうと考えていたからです。もっと言ってしまえばSummerCandleのもう一つの有名な花言葉は「虚飾 虚偽」です。そこまで考えてしまうと披露宴で歌う友人の教養人格を疑い始めるし、「類友」迄考えてしまう。
そんな「昭和の曲」って音の使い方は複雑ではないし、胸糞悪い高音を偏愛するソングライターもいなかった。
だからサラッと歌うだけなら難易度は低い筈です。
でもね、特にユーミン世代の作者って異様に深いモノを作るんですよ、詞も曲もね。(全員とは言わないけれど)
私があなたに興味を持つきっかけになった『マイ・ピュア・レディ』(尾崎亜美)も、
当時亜美さんの発表する楽曲が「感性勝負」していた頃の曲です。
メジャーデビューSingleの『瞑想』やアルバム内の『影絵の街』、『遠くの光が…』感性全面に出していた頃です。
携帯スマホが前提の現代人とは「電話をかける」行為の重さが全く違うのです。
待ち合わせも、ちゃんと場所まで決めて会うのです。「着いたら電話するね」ではないのです。
『マイ・ピュア・レディ』も、そのほんの刹那々々を切り取っているのです。
「会う」だけでも胸の高鳴りが違う時代の曲をあなたは歌っているのですよ。
想像つかないでしょう。
宮城谷昌光という作家がいます。
彼は若い頃に師事していた教授兼作家に「君は文字を大切にしていない」と言われ、
故郷に下がり小さな店を開け英語の塾講師をして清貧の中、司馬遷の『史記』を3回書写し中国の古典をほぼ頭に入れていました。
あなたにそこまでしてくれなんて言いませんが、よくよく歌おうとしている楽曲と向き合って下さい。
多分そうすれば『SummerCandle』を現在のあなたは選ばなかっただろうし、『マイ・ピュア・レディ』の表現も変わっていたと思います。
あなたは歌が上手い。
しかも「趣味」で動画を上げているわけではないですよね。
期待しています。
頑張って下さいね。