Joji Yuasa: Voices Coming (1969)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 15 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @ahhdvdrhhdhfvd
    @ahhdvdrhhdhfvd 3 роки тому +6

    この時代の電子音楽って実験的で良かったよね。まだテクノロジーが今ほど追いついていなかったから、今の時代から見ると滑稽に感じることもあるけど、当時の技術で思いっきり先進的なことをしてやろう!みたいな感じがあってすごくいい。

  • @大渡敏仁
    @大渡敏仁 3 роки тому +9

    この曲を初めて聴いたのは、私が10代の終わり頃でした。(私は現在は70歳のジジイです。)当時、とても刺激的でなおかつ面白い音響だと思いました。現代ではもう聞くことのできない国際電話の交換室の言葉が素材になっている。後半は湯浅さんなどの声が用いられている。湯浅さんの極めて音楽的な耳を通した電子的な変調や重ねが見事であると思う。(武満徹さんの声も聞こえてきますね)

  • @マルセルスワン
    @マルセルスワン 2 роки тому +1

    2番目のめっちゃ好き

  • @shintayuasa6673
    @shintayuasa6673 11 місяців тому

    個人的にはMyBest湯浅譲二。
    だれしもが一瞬よぎる(?)「もし、すべての電話の会話音が聞こえたとしたら・・・」
    現代の音声認識データ化の中で最も"ノイズ"とされることを予見しているかのような、
    一連の無意味な言葉(しかし、本当に大事なことは・・?)
    皆を鼓舞し続けた英雄たちの声。その英雄たちの心象やいかに。。。それに煽動させられた人たちの・・・。
    その中で、12:53 ここに、人間が本来動物であることの神髄が一瞬きらめいている。

  • @MR-cc7ff
    @MR-cc7ff 5 місяців тому

    6:49