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つまりアカネはどちらにしても可愛いのか
この考察にEDの考察も追加するともっと納得できるものになる。EDの背景は、すべて実写であったことにみんなは、気づいていると思う。EDの最後のシーンまでアカネと六花はずっと一緒にいた。しかし、最後のシーン、アカネは消え、六花だけの残っている。このシーンから、アカネは仮想の存在で六花は現実世界の自分と考えられる。また、EDのフルバージョンの歌詞からも考察できることがある。「追い続けた君は僕の光だった」これは、「追い続けた君」=「仮想世界のアカネ」、「僕の光」=「理想の自分」とも考えられる。この点を踏まえるとアカネ=六花ということがわかると思う。長文失礼しました。気分を害したなら申し訳ございません。EDのフルバージョンを聴いているだけで様々な考察ができると思うので聴いていない方はぜひ聴いてください。
この動画をみて新条アカネ→シンジョウあかね→心情宝多立花→たカラダりっか→身体なのか!と思ったけど違うかな?
おお!いや割とあるかもしれないですね!笑
結構あるかも
タカラダリッカ…カリタカラダ…借りた身体?
震えたまさかのアナグラム?たカラダりっかかりた カラダ借りた カラダ
わたぼーわたぼー1523w 強引すぎない??
六花の声優さんって一人だけアニメっぽさを削ぎ落した、すごく自然な口調の芝居だったな そういう声優さんを選んだのか、そういう喋りに演技指導でもっていったのかね 六花が現実世界の存在だと浮き上がらせるための1つの演出だったのかもと、この考察見て思った
声優畑の人じゃないだけ・・・
初見クソアニメにしか思えないんだけど
どこでも暴走する飯塚 話ムズすぎて理解できなかっただけやろ笑
同感だわ
宮本さんだっけ?良かった
造り物のアカネではなく現実世界のアカネの方にホレた裕太にこそ現実世界のアカネを救える可能性があるとしてグリッドマンに選ばれたんだろうね。現実世界に戻っても見てくれる人は必ずいるという救いにも。
六花が「友達を倒すことに積極的になれない。」この言葉から考えて単純に神様である新条アカネ以外を好きになったから宿った可能性もあるかと自分は思ってます
f p でもグリッドマンが女装してた事実は変わらないよね?
@@源ヒレカ田中 なので抱きまくらになります。
第一話の六花が不機嫌だったのは、もちろん裕太が六花に告白したこと。それによってアカネに一回殺された(おそらく両親ごと)瞬間に宿った。自分の中ではアカネの現実世界での姿は六花(ラストの実写が六花寄り)、性格は誰にでも優しく接せる理想の性格(きったないアンチくんにもご飯あげれる)、見た目は完璧でも心は怪獣よりも、足はふとくも愛を与えられる心が、電脳空間でも必要とされてたんだなって。
@@kaizyumusume 質問いいですか?コメ主(fpさん)はユウタは現実のアカネ(六花)を好きになったと言っていますが、ほかのコメとかも見ても容姿は置いといて性格はアカネが現実より、六花が理想よりじゃないかと思うんですが?
最後なんで三次元なんだ…って思ってたけど、全部腑に落ちた…。ここにたどり着けてよかったです
物凄い深いアニメだったんだなコレ
六花とアカネの容姿を逆にしようと提案された女性スタッフさんは偉大ということですね。
映画近くでこの考察をオススメに出すUA-camは有能
ジャンク屋は要らなくなった物を捨てる場所とも取れるけど捨てられた物を受け入れてくれる場所新たな持ち主との出会いの場所もあるからアカネは立花のような親友に本当の自分を受け入れて欲しかったんだと思う監督とかの話は基本的に読んで無いから矛盾するかもしれないけれど現実世界に立花は本当に居だけど亡くなってしまって、形見のように立花から貰った定期入れだけ残って居たけどコンピュータワールドで神になったアカネは弱くて醜い自分を捨ててあの姿になったけど本当は捨てきれない自分をジャンク屋の、破棄したものを受け入れてくれる場所、現実の立花では無い理想の立花に癒して欲しかったんだと思ってました
その仮説いいな
グリッドマンの評価見ると「色々回収されてない部分が多い」って意見が多いけど、作品のみで全部完結するのもいいと思うけど視聴者に考察させ委ねるのも俺は好きだな。作者だけがストーリーを作るんじゃなくて、たくさんの考察があって視聴者の中にも十人十色のストーリーを描くのもいいんじゃないかなって
同じアニメ好きでも算数が好きか国語が好きかで分かれるんでしょうね。
やっぱり、自分一人じゃ理解不足だから解説してくれるととても有難い...!SSSS.GRIDMANは最高だった!!!
あまりにも見事な考察に感動しました。胸のつかえが取れました。うp主さん天才か。ありがとうございました。
こんなに中身が深いアニメだったなんてよくできているものだな。自分も似たような感じだから泣いてしまった。この考察動画を作っていなければ、気づきませんでした。ありがとうございました!
一切反論の余地なしっていうかそうあって欲しいという考察でした。このアニメはただの特撮物で戦闘シーンが見どころ、というものでなくとても奥が深く見入ってしまうものでした。この動画でさらに好きになることができました。ありがとう。
この考察は何度見ても良い…ユニバース見てよりそう思う
つい今日一気見しましたが最高ですん。
裕太が六花のことがすきになるっていうのは理想(アカネ)ではなく自分(現実立花)の事をみてほしいっていう3次元六花(もといアカネ)のサインというか叫びみたいなものなのかも。どれだけ加工(理想の自分→アカネ)で生活しても本当の自分をみてほしいっていう普通の女子高生の一面が垣間見えてくる。
考察は面白かった。締めの挨拶もアクセスフラッシュで決める所に惚れた
最終回見た直後これ見てその後にed見たら急に寒気に襲われて鳥肌立って学校休みました!(感謝)
だからタイピングクッソ早かったんだなぁ
なるほど!
いいとこに目を付けますねぇ…スカッとしました。
あるほど!
ついこの間GRIDMAN見終わったのですが、この動画を見てモヤモヤしていたものが晴れた感じがしましたっ!終始鳥肌立ちまくりでしたwここまで考察出来る人本当に羨ましいです、、この考察見れて本当に良かった・・・
あの世界でアカネは六花を抱きしめたり、やはり六花はいいなと言っていたりします。性格についても六花は怪獣のせいで友達が傷ついていないか心配で飛び出してしまう娘です。自分の居心地のいい世界を求めていたアカネとは根本的に違うと感じます。CWの世界のアカネは自分の理想の姿だった。そして六花は理想の友達であると共に、本当はこういう人間になりたかったという理想の姿でもあるんではないでしょうか。実際、裕太、六花、内海はいずれも物凄い人でも超人としても設定されていない。(要はヒーローとかクラスの中心になるような目立つ存在ではない)傍に当たり前のようにいて欲しい人間として作られたんだと思います。そもそも裕太が作られた存在以上の意義を得ていなかったらグリッドマンが憑依した時点で、その思いが消えないと驚かれるほどかと思うと疑問が残ります。やはり裕太はあの世界のイレギュラーだったんだと私は思います。
裕太がイレギュラーならアカネ自身が裕太を恋人として作ったと断言することが矛盾する。確かに、up主の考察で?となる所が多い正直間違ってるんじゃないか?と思ってる。あの世界のイレギュラーは裕太ではなく、裕太にグリッドマンが入ってしまったことなんじゃなかろうか?まさか、アレクシスを追ってグリッドマンまで来るとは思わなかっただろうに
製作者「それだぁあ!」
製作者適当かよ笑
そのくらいの製作陣がいて欲しいw
考察動画で泣く事になるとは…ジャンクショップてのが実に面白いんですよね、「棄てきれなくて、また誰かに見つけて欲しいもの」が集まる場所だから
昔のPCを置く為だけにジャンクショップにしたとも思いませんしね
改めて全話通すと、グリッドマン=裕太、アカネ=六花という伏線がそれぞれ丁寧に仕込まれていて見事だなぁと
棄てきれなくて、また誰に見つけて欲しいものか、いいねそれ
宝多なんですね
となりの青虫 なるほど、捨てきれずにまた見つけて欲しいもの、人によっては宝、それが多くあるから宝多......
もう一回全部見たくなるからやめてほしいわ(褒め言葉)
ありがとうございます!最終回は30回以上見ましたw
六花の目に赤色が混ざってたのがずっと疑問だったけどこの解釈だと納得がいくね。現実の定期入れがピンクじゃなくて青色なのも不自然でないしいい考察
あれライティングの関係で青になっているだけで実際にはピンクらしいですよ?
@@h6jun28 そうなんですか!完全に青だと思ってましたw
ダイナゼノンのちせも六花と瓜二つなような瞳してますよね
青い目に少しピンクが混ざっている六花、ピンクの目のアカネ青い定期入れとピンクの定期入れ最後アンチくんの青とピンクの目のオッドアイ関係してる?
ウルトラマンコスモスに「飛ぶクジラ」というグリッドマンのアカネ関連の話によく似た長谷川圭一さんが脚本の作品があります内容はとある少女の“いつかクジラと共に泳ぐ”という夢が友達によって否定されてしまい、それが原因で少女は引きこもるそして引きこもる少女の家の窓にカオスヘッダーがやってきて、少女に巨大なクジラの幻影を見せて少女の心を惑わし、少女の心を満たすそして引きこもり状態から助け出そうとする友達や主人公ムサシら邪魔な人間を少女に攻撃させる最終的には少女と巨大なクジラ(カオスヘッダー)は一体化し、カオスジラークという怪獣となるムサシはコスモスに変身、戦闘開始友達が少女の夢を否定してしまった理由を話し、心から謝罪され、カオスジラークは戦意喪失コスモスはカオスジラークから少女を切り離すといったものですアレクシスとカオスヘッダーの関係や、少女が怪獣化してしまう展開、引きこもりの少女、少女がラストでベッドから起き窓を開けるという展開等、共通点が多いのですが、何より登場人物の名前が少女=立花茜友達=コウタなんですよね個人的には本動画のアカネと六花が同一人物説は納得です立花=六花・茜=アカネコウタ=ユウタこじつけ感はありますが、こういう事なのでは?と
イリジスブラック なるほど、ヒントはこんなとこにもあったのですね
イリジスブラック すげえよ!
イリジスブラック コスモスと夢で思い出すのは大勢の人が夢の中に囚われてその人たちを助けるためにコスモスも夢の中に入って羊の怪獣を倒す話。幼い頃にその話を見て寝るのが怖くなった。
第9話の内海とアカネが話すシーンでカオスジラークの名前が出てましたよ!
吉田幸太郎 ですねツイッター情報なのですが、劇中でカオスジラークの名前を出したのは、雨宮監督の提案があったからのようです
なかなか深い考察だと思いました。個人的に気になったのは六花がアカネの現実世界の姿だとするとすこし出来すぎた女の子のような気がしてこの姿を捨てる理由があまりないと感じました。そこでこの辺りの疑問を解消できるような見解を述べていきます。かなり無理やりな部分が多いのでご了承ください。まず前提として「六花が今のようなきれいで華やかで友達思いの優しい女の子ではなく、クラスにも馴染めず目立たない。本編中に悪として示されたアカネのような性格の悪い女の子として生まれた。」・・・①と仮定して話をすすめます。理想の世界を作り上げたアカネは理想のアバターで自分を作り出し生活をしていく中で、現実世界の自分の姿をした①を廃棄します。廃棄された六花はジャンクショップにたどり着き意味深な黄色の目を持つ六花ママ(この世界にいた存在ではない?)に拾われます。六花ママは捨てられた彼女に愛情を与え彼女が変わるきっかけを作る人物となります。しかし六花ママの存在だけでは今の六花は完成しません。もう一人、六花を変えるのに大きな影響を与えた人物がいます。それが裕太。裕太は最初クラスにも馴染めず(ボイスドラマ8.8 みんなの輪の中に入れない六花)目立たない部類で友達思いの優しい女の子ではなかった頃の六花を見つけ出し唯一彼女に対して好意を持ちます。その好意はあの世界でアバターアカネなど眼中にないほどの強い想いになり、グリッドマンが宿る原因にもなります。ところが六花にとって裕太の純粋で真っすぐな目(心)、それは性格が悪いことを自覚している六花にとってとても眩しい存在として映ります。そんな自分は裕太の期待に応えることは出来ないと線引きをして裕太と向き合うことができません。六花のキャラソンより一部抜粋ごめんね あまり期待しないで 私が空気読めないみたいガラス玉のようなその瞳 眩しくて目をそらしたどこかで期待してる 私の事を見つけ出す瞳だれからも見てもらえなかった頃、自分を見てくれる人を探していた。そんな六花を見つけ出したのが裕太だったが、六花自身の性格と裕太の性格を比較して裕太の心があまりにもきれいなため向き合うことができません。だから六花は裕太の期待に応えることができないと考えています。しかし初期六花は裕太からの好意と六花ママの影響により少しずつ今の六花へ変わっていこうと考えます。六花は友達を想いやる気持ちや困った人を見捨てられない部分(アンチ関連)無駄に意識を高くもつ(ボイスドラマで話題になる意識の高い六花)ことでようやく裕太と向き合うことができると考えます。同様にキャラソンから今はまだ目がくらむ存在に手を伸ばそうと思う→以前のような自分の悪い部分を克服した六花が裕太の気持ちに答えようとしている裕太と六花ママの影響により変化した六花。つまり本編で登場する六花はアカネに捨てられた過去のアカネではなく六花ママと裕太によって変化した新しい存在、宝多六花という人物として登場することになります。
とても良い考察動画だ…!中盤から泣いてしまった…泣
頭良すぎるだろ!この手の、動画色々見てきてたけどこれが一番
ついさっき最終回を見たけど、色んなことが繋がって鳥肌が立ってる
主人公イナズマイレブンに出てきそうw
コロナ期間で、今頃グリッドマンみて、この考察みて、謎が解決した〜〜まじでふかいな〜、すごい!ありがとう
宝多六花→たからだ→からだ→体新条アカネ→しんじょう→心情→心
深い考察キター❕😮六花とアカネはいいぞ😀グオオオオ❤️🔥
今更になってアニメを見て、自分なりの考察を持ちつつ色んな人の考察を見た。人それぞれ違った考察や解釈があって、どれが正しいどれが間違ってると野暮なことを言うつもりはないけどこの動画の考察はすごく納得できたし分かりやすかった
元々泣けたアニメなのにこの動画でもっと泣けるアニメになった!
ssss.gridmanはラストの終わり方が絶妙でちょうどいいからいろんな考察ができて良い。それに所々色んな思わせ振りな描写とかあるから面白い。何でアカネが世界作ったのか?とかアカネの容姿は現実世界のアカネを模倣にして作ったのか?とかならそのアカネはどうしてるのか?とか止まらん。止まらんぞぉ!
もう無限にみれるわ
おすすめに表示してくれた運営に感謝をこの動画を制作してくれたうp主に称賛を。
よーく見たらアカネと六花って容姿が真逆なんだよね。アカネは白い髪で赤基調、そして上半神六花は黒髪で青基調、そして下半神何らかの関連があるとは思っていたけど、そういうことだったのか…
上半神とかいうクッソ秀逸な表現で草
@@aa-ew6bq 上半神及び下半神は既に存在する造語なんだよなあ…あとそれ踏まえると最初のコメも一番大事なとこで誤字ってたんだよなあ…
はえ^〜、すっごい。間違えてたんなら直せばいいじゃんアゼルバイジャン、一つくらい直してもバレへんやろ(適当)
@@aa-ew6bq それはそうなんやが編集の仕方が判らない無能池沼だからどうしようもないんだゾ
えぇ…(困惑)コメの横についてる縦に丸が3つ並んでるやつ押すんやで
誰も触れないから言うけどEDの六花が靴半分以上脱いでるんだよね、アカネの癖も靴を脱ぐ(アンチくんを飯に連れてった時等)だから同一人物濃厚そう
最後の映像、六花の部屋にあったヘアアイロンとかあったよね
最終回見終わってなんかもやもやしていたんですが、この動画のおかげでスッキリできたし、このアニメの奥深さを知ることが出来ました!ありがとうございます!!六花可愛い!!
公式で監督だかプロデューサーだかが、六花の目の色が青色の中にピンクを含んだ特殊なものであることを重要なヒントのように仄めかしていたことから、自分もおおよそ主さんと同じ結論に至りましたね。本作は各キャラの目の色が非常に重要らしく、おおよそ夢の世界の住人は青、アカネサイドは赤もしくはピンクと分けられているのですが、六花のみ青にピンクが混じっているのはやはり夢の世界の住人(六花)でありながら実は自分自身(アカネ)であることを示唆している、つまり新条アカネは現実の宝多六花が想像した現実に存在しない理想の自分なのではないかなと。他にはアカネのみ名前がカタカナであること、アカネの席が窓側の後方隅(確か?)であり現実に存在しない席であっても違和感はないことなども腑に落ちた点です。また、個人的な考察なのですが、上記のアカネの席によれば、逆説的にあの夢の世界は現実に存在し、キャラクター達も実在するということになる。そしてアニメ終盤の怪獣が作り出した夢の世界ではアカネは同じ怪獣オタクである内海と意気投合し、裕太と付き合っていた。このことから、現実世界の六花(アカネ)は現実に存在する内海と友達に、裕太と恋人になりたかったのではないでしょうか。それなのに内海は六花と行動を共にし、裕太は六花に惹かれている。理想の自分になったのに最も欲したはずの友達と恋人は自らの手ではなく本当の自分の周りにあった。偽りの理想に満ちた退屈な世界じゃない、本当に欲しいもの、大切なものはありのままの本当の自分だからこそ得られる。それを伝えられるのは最も大切な人である裕太ただ一人。だからこそ裕太にグリッドマンは宿ったのではないかなと。同じ趣味の男の子と友達になりたい、大好きなあの子と仲良くなりたい、卑怯者で臆病者でずるくて弱虫の六花が、理想の夢に留まり続けようとするも、本当の自分を受け入れて現実に立ち向かう勇気をもらう。そんな健気な女の子の、小さな夢の壮大な物語だったんだと思います。エモいわぁ。ここ最近で一番好きなエンディングでした。ただ悔やむらくは最終12話を2話構成の全13話にしなかったプロデューサーに私はおこている。円盤は買い。
いいね
そうだったのか、ようやくわかった。ありがとう!
1年も前のコメに返信するのもあれだけど、その目の赤青っていうのはアンチくんの片目が赤と青になってた(現実に存在するグリッドマンになったからそれを表した?)ってのもあるかもしれませんね。
ゆうたが好きになったのは自分の本当の姿を好きになったって言うことになるから、考えすぎかもしれないけど3次元の自分のことを好きになってくれる人が身近にいるってことになるよね。語彙力もなくちょっとバカ晒してるけど伝わって欲しい。
今更なのですが、六花がアカネの背中に日焼け止めを塗ってあげた時、綺麗でギズがなくて羨ましいと言っていたことも、過去のアカネが理想のアカネを作った裏付けかと思いました
全部見たらオープニングの何者かに侵略されてるぞってあかね目線なのかもしれないって思うわ
自分が自分を一番理解してるから自分の親友を自分に設定したんだねこれも含めすごい深い設定だね
主さん凄い考察力ですね……!!!!鳥肌モノでした……!これからも頑張ってください!!!!良いお年をお迎えください!
響くんの六花に対する想いを響君が意識を失ってる間に打ち明けちゃうグリッドマンさん
最後の合唱で泣きそうになりました。起訴。
なんか、腑に落ちました!すごい考察。
ありがとうございます!でも他の方もこの考察に辿り着いているみたいです
いまさらですけど、考察ありがとうございましたそしてアニメ製作陣にも感謝です、本当に素敵な作品でした
素晴らしい動画!!定期入れにもろエネルゴンマトリクスついてたり、キャラのカラーがトランスフォーマーだったりで玩具発売元のタカラへのリスペクト感じるし、新条アカネがシン主人公と考えるとグリッドマンの前身企画「超電導ビッグマン」をオマージュしたのかもしれませんね現実のアカネは特撮と変形ロボ大好きアニメーター女子だった?
この内容を見た後に 本編でもよく流れてた Believe の歌詞考えるとドンピシャでびっくりする今 未来の 扉を 開ける時 I believe in future 信じてる
これが本当で、全部見る前に0話とかでこれを知ってたら、ボロ泣きしてたな
ロボット物と見ていませんでしたが、これを期に見てきます
実写のアカネは白いガーディガン来てたし、定期も青かったから六花=現実のアカネで納得。理想の自分に色違いを贈ったんだね。
今までで一番「おぉぉぉぉっ」って思いましたいろんなことが 納得
オカルト的な理由でなく現実的な理由で説明してくれていたので納得できました。
ありがとうございます!っと言っても半分近くは妄想ですね
すべて観ました!この解説はすごい的中しているように思った。グリッドマン好きは観るべき動画!
ダイナゼノン含めてすごくエヴァを感じた作品だった
面白く納得のいく考察ですね!
三次元が写った時にハンガーラックに掛かってる制服は夏仕様、パジャマは冬
ずっと六花の瞳だけが半分ピンク(赤?)だったのが気になっていたけどこの仮説で腑に落ちました。
最後まで見たら感動しました!分かりやすい解説ありがとうございます!
まだ見てないんですけど、めっちゃ興味ひかれた
定期入れは閉じ込められた街から出るためのアイテムってことか電車に乗っても外に出ることができない街、定期入れがあれば街の外に出れる
いやーグリッドマン考察が進んだりするし神アニメなんだけど、ここまで深く考察してそれをこうして動画で説明できるまでの頭がないからほんとうp主神かよ、、、まじわかり易かった
なんか物凄く納得してしまった確かにそれなら、裕太が六花の方を好きになった理由も納得できる六花と別れ、神的な存在になったのがアカネだったのですね!ダイナゼノン放送中の今になって初めてこっちの真相を知ってしまった気分見事な考察に脱帽ですダイナゼノンの方の考察も楽しみにしてます!
同一人物って見なすにはちょっと証拠?が弱いというかイマイチな気がするけど、「同一人物として見なす」とした場合に浮き出る伏線が多いから意外とアリ…
いい考察でした
いろいろ説あると思うけど、この考察に、激しく賛同っ!!
佳作と思っていましたが実は傑作だと思えてきました。素敵な考察に出会えて嬉しいです。有難うございます。
友達思いの普通っぽい六花がその友達を殺めたアカネを非難しないのは不自然だと思っていましたが、六花とアカネが表裏一体なら納得です。六花は、現実世界の茜の姿をした理想のアカネ(心は皆に優しい普通の女の子)で、アカネは理想の姿(現実世界の茜のコンプレックスを修正した容姿)をしていても心は現実世界のまま(怪獣オタクで弱虫で卑怯でボッチ)の茜なんだと思いました。特撮は苦手だけど、ちょっと興味をひかれますね。
最後の実写の時、アカネがもらったはずの定期入れはあるのに色はピンクでなく六花のイメージカラーの紺色、女性はロング、かかってた制服は六花のもの、ずっとなんでだろうと思ってましたこれで全て解決しました。
自分はみんな私のことを好きになるように設定してるんだよを六花に言ったところから裕太は失敗(イレギュラー)将は成功 (一般人)そして六花がアカネを好きになるようにじゃなくて無意識にアカネが六花を好きになるようにしてしまったと思いました。
最近MV出たけど、ほんとにこの考察当たってたね!現実世界のアカネはほんとに立花にそっくりだった!
とても良い考察だった。自分で分からなかったところがわかってスッキリした。ありがとう!
六花=茜飲み物の好みも、炭酸苦手ってあたりもそうなのかも。茜もトマトジュースばっか飲んでたし。
自分を慰める物語だったのね
略して自慰(ムードクラッシャー)
俗に言うオナニー
自分を慰める行為だったのね
何でそうなるんだよ、わからんでもないけど。
いい考察でした!なんとなく納得がいくし、なにより楽しかったです
全部アカネの仮想世界なら、アレクシスの「随分懐かしい姿」っていうアレクシスとグリッドマンの因縁とかがなぜあるのか、新しく気になってしまいました
面白かった!
定期入れの金具トランスフォーマーのリーダーの証叡知の結晶マトリクスじゃん
アカネは、自分を想ってくれて何があっても自分を好きでいてくれる親友が欲しかっただから六花をつくった・・・自分自身の容姿を変えるのは自分の理想を作るわけだから、現実世界と違う姿でもおかしくないし六花=元の自分というよりも、理想の親友を作ったの方が自分はしっくりきますスマホカバーに関しては、もともと持っていたという考察は同じ意見ですねあと、関係ない話ですが、瞳の色に関係があるという監督の話では・・・六花ママは外部の人間の可能性もあり・・・
グリッドマン製作陣「はえーすっごい」
あの定期入れはグリッドマンの世界で起こった出来事ががアカネの妄想じゃなくて実際にあった出来事の証明だって解釈してたけど、そういう解釈もあるなって思った。
理解力のない私でもスっと入ってきた感動した
なかなか面白い考察ですけど、1つ。六花さんは結構人気者なんですよねぇ…
SSSS.GRIDMANってこんなに深かったんですね
ちょっ、もう一回全部見てくる!
グリッドマン周回しおわるたびに見に来たくなるくらい納得する考察動画ですヽ(*´^`)ノもっと色んなアニメの考察もしてほしいなぁ笑
一つの仮説だろうけど、凄く納得がいった。
裕太がグリッドマン自身だったとわかった時にえ!?じゃあグリッドマンが立花の事好きになったの!?と思ってしまいました。
物語が 凄過ぎて 見たくなるんだけどなぁ〜w アクセス・フラーッシュ!
なるほど...!
昨日オールナイトでSSSS.GRIDMANを観た僕が言おう。「自分が作り出した立花が自分を先へと進めてくれた」というラストのアカネに対する解釈と一致するからすごいよこの考察!
つまりアカネはどちらにしても可愛いのか
この考察にEDの考察も追加するともっと納得できるものになる。
EDの背景は、すべて実写であったことにみんなは、気づいていると思う。
EDの最後のシーンまでアカネと六花はずっと一緒にいた。
しかし、最後のシーン、アカネは消え、六花だけの残っている。
このシーンから、アカネは仮想の存在で六花は現実世界の自分と考えられる。
また、EDのフルバージョンの歌詞からも考察できることがある。
「追い続けた君は僕の光だった」
これは、「追い続けた君」=「仮想世界のアカネ」、「僕の光」=「理想の自分」とも考えられる。
この点を踏まえるとアカネ=六花ということがわかると思う。
長文失礼しました。気分を害したなら申し訳ございません。
EDのフルバージョンを聴いているだけで様々な考察ができると思うので聴いていない方はぜひ聴いてください。
この動画をみて
新条アカネ→シンジョウあかね→心情
宝多立花→たカラダりっか→身体
なのか!と思ったけど違うかな?
おお!いや割とあるかもしれないですね!笑
結構あるかも
タカラダリッカ…カリタカラダ…借りた身体?
震えた
まさかのアナグラム?
たカラダりっか
かりた カラダ
借りた カラダ
わたぼーわたぼー1523w 強引すぎない??
六花の声優さんって一人だけアニメっぽさを削ぎ落した、すごく自然な口調の芝居だったな
そういう声優さんを選んだのか、そういう喋りに演技指導でもっていったのかね
六花が現実世界の存在だと浮き上がらせるための1つの演出だったのかもと、この考察見て思った
声優畑の人じゃないだけ・・・
初見クソアニメにしか思えないんだけど
どこでも暴走する飯塚 話ムズすぎて理解できなかっただけやろ笑
同感だわ
宮本さんだっけ?良かった
造り物のアカネではなく現実世界のアカネの方にホレた裕太にこそ現実世界のアカネを救える可能性があるとしてグリッドマンに選ばれたんだろうね。現実世界に戻っても見てくれる人は必ずいるという救いにも。
六花が「友達を倒すことに積極的になれない。」この言葉から考えて単純に神様である新条アカネ以外を好きになったから宿った可能性もあるかと自分は思ってます
f p でもグリッドマンが女装してた事実は変わらないよね?
@@源ヒレカ田中 なので抱きまくらになります。
第一話の六花が不機嫌だったのは、もちろん裕太が六花に告白したこと。
それによってアカネに一回殺された(おそらく両親ごと)瞬間に宿った。
自分の中ではアカネの現実世界での姿は六花(ラストの実写が六花寄り)、
性格は誰にでも優しく接せる理想の性格(きったないアンチくんにもご飯あげれる)、
見た目は完璧でも心は怪獣よりも、足はふとくも愛を与えられる心が、電脳空間でも必要とされてたんだなって。
@@kaizyumusume 質問いいですか?
コメ主(fpさん)はユウタは現実のアカネ(六花)を好きになったと言っていますが、ほかのコメとかも見ても容姿は置いといて性格はアカネが現実より、六花が理想よりじゃないかと思うんですが?
最後なんで三次元なんだ…って思ってたけど、全部腑に落ちた…。
ここにたどり着けてよかったです
物凄い深いアニメだったんだなコレ
六花とアカネの容姿を逆にしようと提案された女性スタッフさんは偉大ということですね。
映画近くでこの考察をオススメに出すUA-camは有能
ジャンク屋は要らなくなった物を捨てる場所とも取れるけど
捨てられた物を受け入れてくれる場所
新たな持ち主との出会いの場所もあるから
アカネは立花のような親友に本当の自分を受け入れて欲しかったんだと思う
監督とかの話は基本的に読んで無いから矛盾するかもしれないけれど現実世界に立花は本当に居だけど亡くなってしまって、形見のように立花から貰った定期入れだけ残って居たけどコンピュータワールドで神になったアカネは弱くて醜い自分を捨ててあの姿になったけど本当は捨てきれない自分をジャンク屋の、破棄したものを受け入れてくれる場所、現実の立花では無い理想の立花に癒して欲しかったんだと思ってました
その仮説いいな
グリッドマンの評価見ると「色々回収されてない部分が多い」って意見が多いけど、作品のみで全部完結するのもいいと思うけど視聴者に考察させ委ねるのも俺は好きだな。
作者だけがストーリーを作るんじゃなくて、たくさんの考察があって視聴者の中にも十人十色のストーリーを描くのもいいんじゃないかなって
同じアニメ好きでも
算数が好きか国語が好きかで分かれるんでしょうね。
やっぱり、自分一人じゃ理解不足だから解説してくれるととても有難い...!
SSSS.GRIDMANは最高だった!!!
あまりにも見事な考察に感動しました。
胸のつかえが取れました。
うp主さん天才か。
ありがとうございました。
こんなに中身が深いアニメだったなんてよくできているものだな。自分も似たような感じだから泣いてしまった。この考察動画を作っていなければ、気づきませんでした。ありがとうございました!
一切反論の余地なしっていうかそうあって欲しいという考察でした。
このアニメはただの特撮物で戦闘シーンが見どころ、というものでなくとても奥が深く見入ってしまうものでした。
この動画でさらに好きになることができました。
ありがとう。
この考察は何度見ても良い…ユニバース見てよりそう思う
つい今日一気見しましたが最高ですん。
裕太が六花のことがすきになるっていうのは理想(アカネ)ではなく自分(現実立花)の事をみてほしいっていう3次元六花(もといアカネ)のサインというか叫びみたいなものなのかも。どれだけ加工(理想の自分→アカネ)で生活しても本当の自分をみてほしいっていう普通の女子高生の一面が垣間見えてくる。
考察は面白かった。締めの挨拶もアクセスフラッシュで決める所に惚れた
最終回見た直後これ見てその後にed見たら急に寒気に襲われて鳥肌立って学校休みました!(感謝)
だからタイピングクッソ早かったんだなぁ
なるほど!
なるほど!
なるほど!
いいとこに目を付けますねぇ…スカッとしました。
あるほど!
ついこの間GRIDMAN見終わったのですが、この動画を見てモヤモヤしていたものが晴れた感じがしましたっ!終始鳥肌立ちまくりでしたw
ここまで考察出来る人本当に羨ましいです、、
この考察見れて本当に良かった・・・
あの世界でアカネは六花を抱きしめたり、やはり六花はいいなと言っていたりします。性格についても六花は怪獣のせいで友達が傷ついていないか心配で飛び出してしまう娘です。自分の居心地のいい世界を求めていたアカネとは根本的に違うと感じます。CWの世界のアカネは自分の理想の姿だった。そして六花は理想の友達であると共に、本当はこういう人間になりたかったという理想の姿でもあるんではないでしょうか。実際、裕太、六花、内海はいずれも物凄い人でも超人としても設定されていない。(要はヒーローとかクラスの中心になるような目立つ存在ではない)傍に当たり前のようにいて欲しい人間として作られたんだと思います。そもそも裕太が作られた存在以上の意義を得ていなかったらグリッドマンが憑依した時点で、その思いが消えないと驚かれるほどかと思うと疑問が残ります。やはり裕太はあの世界のイレギュラーだったんだと私は思います。
裕太がイレギュラーならアカネ自身が裕太を恋人として作ったと断言することが矛盾する。
確かに、up主の考察で?となる所が多い
正直間違ってるんじゃないか?と思ってる。
あの世界のイレギュラーは
裕太ではなく、裕太にグリッドマンが入ってしまったことなんじゃなかろうか?
まさか、アレクシスを追ってグリッドマンまで来るとは思わなかっただろうに
製作者「それだぁあ!」
製作者適当かよ笑
そのくらいの製作陣がいて欲しいw
考察動画で泣く事になるとは…
ジャンクショップてのが実に面白いんですよね、「棄てきれなくて、また誰かに見つけて欲しいもの」が集まる場所だから
昔のPCを置く為だけにジャンクショップにしたとも思いませんしね
改めて全話通すと、
グリッドマン=裕太、アカネ=六花
という伏線がそれぞれ丁寧に仕込まれていて見事だなぁと
棄てきれなくて、また誰に見つけて欲しいものか、いいねそれ
宝多なんですね
となりの青虫
なるほど、捨てきれずにまた見つけて欲しいもの、人によっては宝、それが多くあるから宝多......
もう一回全部見たくなるからやめてほしいわ(褒め言葉)
ありがとうございます!最終回は30回以上見ましたw
六花の目に赤色が混ざってたのがずっと疑問だったけどこの解釈だと納得がいくね。現実の定期入れがピンクじゃなくて青色なのも不自然でないしいい考察
あれライティングの関係で青になっているだけで実際にはピンクらしいですよ?
@@h6jun28 そうなんですか!完全に青だと思ってましたw
ダイナゼノンのちせも六花と瓜二つなような瞳してますよね
青い目に少しピンクが混ざっている六花、ピンクの目のアカネ
青い定期入れとピンクの定期入れ
最後アンチくんの青とピンクの目のオッドアイ
関係してる?
ウルトラマンコスモスに
「飛ぶクジラ」
というグリッドマンのアカネ関連の話によく似た長谷川圭一さんが脚本の作品があります
内容は
とある少女の“いつかクジラと共に泳ぐ”という夢が友達によって否定されてしまい、それが原因で少女は引きこもる
そして引きこもる少女の家の窓にカオスヘッダーがやってきて、少女に巨大なクジラの幻影を見せて少女の心を惑わし、少女の心を満たす
そして引きこもり状態から助け出そうとする友達や主人公ムサシら邪魔な人間を少女に攻撃させる
最終的には少女と巨大なクジラ(カオスヘッダー)は一体化し、カオスジラークという怪獣となる
ムサシはコスモスに変身、戦闘開始
友達が少女の夢を否定してしまった理由を話し、心から謝罪され、カオスジラークは戦意喪失
コスモスはカオスジラークから少女を切り離す
といったものです
アレクシスとカオスヘッダーの関係や、少女が怪獣化してしまう展開、引きこもりの少女、少女がラストでベッドから起き窓を開けるという展開等、共通点が多いのですが、何より登場人物の名前が
少女=立花茜
友達=コウタ
なんですよね
個人的には本動画のアカネと六花が同一人物説は納得です
立花=六花・茜=アカネ
コウタ=ユウタ
こじつけ感はありますが、こういう事なのでは?と
イリジスブラック なるほど、ヒントはこんなとこにもあったのですね
イリジスブラック すげえよ!
イリジスブラック コスモスと夢で思い出すのは大勢の人が夢の中に囚われてその人たちを助けるためにコスモスも夢の中に入って羊の怪獣を倒す話。
幼い頃にその話を見て寝るのが怖くなった。
第9話の内海とアカネが話すシーンでカオスジラークの名前が出てましたよ!
吉田幸太郎
ですね
ツイッター情報なのですが、劇中でカオスジラークの名前を出したのは、雨宮監督の提案があったからのようです
なかなか深い考察だと思いました。
個人的に気になったのは六花がアカネの現実世界の姿だとするとすこし出来すぎた女の子のような気がしてこの姿を捨てる理由があまりないと感じました。そこでこの辺りの疑問を解消できるような見解を述べていきます。かなり無理やりな部分が多いのでご了承ください。
まず前提として「六花が今のようなきれいで華やかで友達思いの優しい女の子ではなく、クラスにも馴染めず目立たない。本編中に悪として示されたアカネのような性格の悪い女の子として生まれた。」・・・①と仮定して話をすすめます。
理想の世界を作り上げたアカネは理想のアバターで自分を作り出し生活をしていく中で、現実世界の自分の姿をした①を廃棄します。廃棄された六花はジャンクショップにたどり着き意味深な黄色の目を持つ六花ママ(この世界にいた存在ではない?)に拾われます。六花ママは捨てられた彼女に愛情を与え彼女が変わるきっかけを作る人物となります。
しかし六花ママの存在だけでは今の六花は完成しません。もう一人、六花を変えるのに大きな影響を与えた人物がいます。それが裕太。裕太は最初クラスにも馴染めず(ボイスドラマ8.8 みんなの輪の中に入れない六花)目立たない部類で友達思いの優しい女の子ではなかった頃の六花を見つけ出し唯一彼女に対して好意を持ちます。その好意はあの世界でアバターアカネなど眼中にないほどの強い想いになり、グリッドマンが宿る原因にもなります。ところが六花にとって裕太の純粋で真っすぐな目(心)、それは性格が悪いことを自覚している六花にとってとても眩しい存在として映ります。そんな自分は裕太の期待に応えることは出来ないと線引きをして裕太と向き合うことができません。
六花のキャラソンより一部抜粋
ごめんね あまり期待しないで 私が空気読めないみたい
ガラス玉のようなその瞳 眩しくて目をそらした
どこかで期待してる 私の事を見つけ出す瞳
だれからも見てもらえなかった頃、自分を見てくれる人を探していた。そんな六花を見つけ出したのが裕太だったが、六花自身の性格と裕太の性格を比較して裕太の心があまりにもきれいなため向き合うことができません。だから六花は裕太の期待に応えることができないと考えています。
しかし初期六花は裕太からの好意と六花ママの影響により少しずつ今の六花へ変わっていこうと考えます。六花は友達を想いやる気持ちや困った人を見捨てられない部分(アンチ関連)無駄に意識を高くもつ(ボイスドラマで話題になる意識の高い六花)ことでようやく裕太と向き合うことができると考えます。
同様にキャラソンから
今はまだ目がくらむ存在に手を伸ばそうと思う
→以前のような自分の悪い部分を克服した六花が裕太の気持ちに答えようとしている
裕太と六花ママの影響により変化した六花。
つまり本編で登場する六花はアカネに捨てられた過去のアカネではなく六花ママと裕太によって変化した新しい存在、宝多六花という人物として登場することになります。
とても良い考察動画だ…!
中盤から泣いてしまった…泣
頭良すぎるだろ!この手の、動画色々見てきてたけどこれが一番
ついさっき最終回を見たけど、色んなことが繋がって鳥肌が立ってる
主人公イナズマイレブンに出てきそうw
コロナ期間で、今頃グリッドマンみて、この考察みて、謎が解決した〜〜
まじでふかいな〜、すごい!ありがとう
宝多六花→たからだ→からだ→体
新条アカネ→しんじょう→心情→心
深い考察キター❕😮六花とアカネはいいぞ😀グオオオオ❤️🔥
今更になってアニメを見て、自分なりの考察を持ちつつ色んな人の考察を見た。
人それぞれ違った考察や解釈があって、どれが正しいどれが間違ってると野暮なことを言うつもりはないけど
この動画の考察はすごく納得できたし分かりやすかった
元々泣けたアニメなのにこの動画でもっと泣けるアニメになった!
ssss.gridmanはラストの終わり方が絶妙でちょうどいいからいろんな考察ができて良い。それに所々色んな思わせ振りな描写とかあるから面白い。何でアカネが世界作ったのか?とかアカネの容姿は現実世界のアカネを模倣にして作ったのか?とかならそのアカネはどうしてるのか?とか止まらん。止まらんぞぉ!
もう無限にみれるわ
おすすめに表示してくれた運営に感謝を
この動画を制作してくれたうp主に称賛を。
よーく見たらアカネと六花って容姿が真逆なんだよね。
アカネは白い髪で赤基調、そして上半神
六花は黒髪で青基調、そして下半神
何らかの関連があるとは思っていたけど、そういうことだったのか…
上半神とかいうクッソ秀逸な表現で草
@@aa-ew6bq 上半神及び下半神は既に存在する造語なんだよなあ…
あとそれ踏まえると最初のコメも一番大事なとこで誤字ってたんだよなあ…
はえ^〜、すっごい。
間違えてたんなら直せばいいじゃんアゼルバイジャン、一つくらい直してもバレへんやろ(適当)
@@aa-ew6bq それはそうなんやが編集の仕方が判らない無能池沼だからどうしようもないんだゾ
えぇ…(困惑)コメの横についてる縦に丸が3つ並んでるやつ押すんやで
誰も触れないから言うけどEDの六花が靴半分以上脱いでるんだよね、アカネの癖も靴を脱ぐ(アンチくんを飯に連れてった時等)だから同一人物濃厚そう
最後の映像、六花の部屋にあったヘアアイロンとかあったよね
最終回見終わってなんかもやもやしていたんですが、この動画のおかげでスッキリできたし、このアニメの奥深さを知ることが出来ました!
ありがとうございます!!六花可愛い!!
公式で監督だかプロデューサーだかが、六花の目の色が青色の中にピンクを含んだ特殊なものであることを重要なヒントのように仄めかしていたことから、自分もおおよそ主さんと同じ結論に至りましたね。本作は各キャラの目の色が非常に重要らしく、おおよそ夢の世界の住人は青、アカネサイドは赤もしくはピンクと分けられているのですが、六花のみ青にピンクが混じっているのはやはり夢の世界の住人(六花)でありながら実は自分自身(アカネ)であることを示唆している、つまり新条アカネは現実の宝多六花が想像した現実に存在しない理想の自分なのではないかなと。他にはアカネのみ名前がカタカナであること、アカネの席が窓側の後方隅(確か?)であり現実に存在しない席であっても違和感はないことなども腑に落ちた点です。
また、個人的な考察なのですが、上記のアカネの席によれば、逆説的にあの夢の世界は現実に存在し、キャラクター達も実在するということになる。そしてアニメ終盤の怪獣が作り出した夢の世界ではアカネは同じ怪獣オタクである内海と意気投合し、裕太と付き合っていた。このことから、現実世界の六花(アカネ)は現実に存在する内海と友達に、裕太と恋人になりたかったのではないでしょうか。それなのに内海は六花と行動を共にし、裕太は六花に惹かれている。理想の自分になったのに最も欲したはずの友達と恋人は自らの手ではなく本当の自分の周りにあった。偽りの理想に満ちた退屈な世界じゃない、本当に欲しいもの、大切なものはありのままの本当の自分だからこそ得られる。それを伝えられるのは最も大切な人である裕太ただ一人。だからこそ裕太にグリッドマンは宿ったのではないかなと。
同じ趣味の男の子と友達になりたい、大好きなあの子と仲良くなりたい、卑怯者で臆病者でずるくて弱虫の六花が、理想の夢に留まり続けようとするも、本当の自分を受け入れて現実に立ち向かう勇気をもらう。そんな健気な女の子の、小さな夢の壮大な物語だったんだと思います。
エモいわぁ。
ここ最近で一番好きなエンディングでした。ただ悔やむらくは最終12話を2話構成の全13話にしなかったプロデューサーに私はおこている。円盤は買い。
いいね
そうだったのか、ようやくわかった。ありがとう!
1年も前のコメに返信するのもあれだけど、その目の赤青っていうのはアンチくんの片目が赤と青になってた(現実に存在するグリッドマンになったからそれを表した?)ってのもあるかもしれませんね。
ゆうたが好きになったのは自分の本当の姿を好きになったって言うことになるから、考えすぎかもしれないけど3次元の自分のことを好きになってくれる人が身近にいるってことになるよね。
語彙力もなくちょっとバカ晒してるけど伝わって欲しい。
今更なのですが、六花がアカネの背中に日焼け止めを塗ってあげた時、綺麗でギズがなくて羨ましいと言っていたことも、過去のアカネが理想のアカネを作った裏付けかと思いました
全部見たらオープニングの何者かに侵略されてるぞってあかね目線なのかもしれないって思うわ
自分が自分を一番理解してるから
自分の親友を自分に設定したんだね
これも含めすごい深い設定だね
主さん凄い考察力ですね……!!!!
鳥肌モノでした……!
これからも頑張ってください!!!!
良いお年をお迎えください!
響くんの六花に対する想いを響君が意識を失ってる間に打ち明けちゃうグリッドマンさん
最後の合唱で泣きそうになりました。起訴。
なんか、腑に落ちました!すごい考察。
ありがとうございます!でも他の方もこの考察に辿り着いているみたいです
いまさらですけど、考察ありがとうございました
そしてアニメ製作陣にも感謝です、本当に素敵な作品でした
素晴らしい動画!!
定期入れにもろエネルゴンマトリクスついてたり、キャラのカラーがトランスフォーマーだったりで玩具発売元のタカラへのリスペクト感じるし、新条アカネがシン主人公と考えるとグリッドマンの前身企画「超電導ビッグマン」をオマージュしたのかもしれませんね
現実のアカネは特撮と変形ロボ大好きアニメーター女子だった?
この内容を見た後に 本編でもよく流れてた Believe の歌詞考えるとドンピシャでびっくりする
今 未来の 扉を 開ける時 I believe in future 信じてる
これが本当で、全部見る前に0話とかでこれを知ってたら、ボロ泣きしてたな
ロボット物と見ていませんでしたが、これを期に見てきます
実写のアカネは白いガーディガン来てたし、定期も青かったから六花=現実のアカネで納得。理想の自分に色違いを贈ったんだね。
今までで一番「おぉぉぉぉっ」って思いましたいろんなことが 納得
オカルト的な理由でなく現実的な理由で説明してくれていたので納得できました。
ありがとうございます!っと言っても半分近くは妄想ですね
すべて観ました!この解説はすごい的中しているように思った。グリッドマン好きは観るべき動画!
ダイナゼノン含めてすごくエヴァを感じた作品だった
面白く納得のいく考察ですね!
三次元が写った時にハンガーラックに掛かってる制服は夏仕様、パジャマは冬
ずっと六花の瞳だけが半分ピンク(赤?)だったのが気になっていたけどこの仮説で腑に落ちました。
最後まで見たら感動しました!
分かりやすい解説ありがとうございます!
まだ見てないんですけど、めっちゃ興味ひかれた
定期入れは閉じ込められた街から出るためのアイテムってことか電車に乗っても外に出ることができない街、定期入れがあれば街の外に出れる
いやーグリッドマン考察が進んだりするし神アニメなんだけど、ここまで深く考察してそれをこうして動画で説明できるまでの頭がないからほんとうp主神かよ、、、
まじわかり易かった
なんか物凄く納得してしまった
確かにそれなら、裕太が六花の方を好きになった理由も納得できる
六花と別れ、神的な存在になったのがアカネだったのですね!
ダイナゼノン放送中の今になって初めてこっちの真相を知ってしまった気分
見事な考察に脱帽です
ダイナゼノンの方の考察も楽しみにしてます!
同一人物って見なすにはちょっと証拠?が弱いというかイマイチな気がするけど、「同一人物として見なす」とした場合に浮き出る伏線が多いから意外とアリ…
いい考察でした
いろいろ説あると思うけど、
この考察に、激しく賛同っ!!
佳作と思っていましたが実は傑作だと思えてきました。素敵な考察に出会えて嬉しいです。有難うございます。
友達思いの普通っぽい六花がその友達を殺めたアカネを非難しないのは不自然だと思っていましたが、六花とアカネが表裏一体なら納得です。六花は、現実世界の茜の姿をした理想のアカネ(心は皆に優しい普通の女の子)で、アカネは理想の姿(現実世界の茜のコンプレックスを修正した容姿)をしていても心は現実世界のまま(怪獣オタクで弱虫で卑怯でボッチ)の茜なんだと思いました。
特撮は苦手だけど、ちょっと興味をひかれますね。
最後の実写の時、アカネがもらったはずの定期入れはあるのに色はピンクでなく六花のイメージカラーの紺色、女性はロング、かかってた制服は六花のもの、ずっとなんでだろうと思ってましたこれで全て解決しました。
自分はみんな私のことを好きになるように設定してるんだよを六花に言ったところから
裕太は失敗(イレギュラー)
将は成功 (一般人)
そして六花がアカネを好きになるようにじゃなくて無意識にアカネが六花を好きになるようにしてしまったと思いました。
最近MV出たけど、ほんとにこの考察当たってたね!
現実世界のアカネはほんとに立花にそっくりだった!
とても良い考察だった。自分で分からなかったところがわかってスッキリした。ありがとう!
六花=茜
飲み物の好みも、炭酸苦手ってあたりもそうなのかも。茜もトマトジュースばっか飲んでたし。
自分を慰める物語だったのね
略して自慰(ムードクラッシャー)
俗に言うオナニー
自分を慰める行為だったのね
何でそうなるんだよ、わからんでもないけど。
いい考察でした!なんとなく納得がいくし、なにより楽しかったです
全部アカネの仮想世界なら、アレクシスの「随分懐かしい姿」っていうアレクシスとグリッドマンの因縁とかがなぜあるのか、新しく気になってしまいました
面白かった!
定期入れの金具
トランスフォーマーのリーダーの証
叡知の結晶マトリクスじゃん
アカネは、自分を想ってくれて何があっても自分を好きでいてくれる親友が欲しかった
だから六花をつくった・・・
自分自身の容姿を変えるのは自分の理想を作るわけだから、現実世界と違う姿でもおかしくないし
六花=元の自分というよりも、理想の親友を作ったの方が自分はしっくりきます
スマホカバーに関しては、もともと持っていたという考察は同じ意見ですね
あと、関係ない話ですが、瞳の色に関係があるという監督の話では・・・六花ママは外部の人間の可能性もあり・・・
グリッドマン製作陣「はえーすっごい」
あの定期入れはグリッドマンの世界で起こった出来事ががアカネの妄想じゃなくて実際にあった出来事の証明だって解釈してたけど、そういう解釈もあるなって思った。
理解力のない私でもスっと入ってきた感動した
なかなか面白い考察ですけど、1つ。六花さんは結構人気者なんですよねぇ…
SSSS.GRIDMANってこんなに深かったんですね
ちょっ、もう一回全部見てくる!
グリッドマン周回しおわるたびに見に来たくなるくらい納得する考察動画ですヽ(*´^`)ノ
もっと色んなアニメの考察もしてほしいなぁ笑
一つの仮説だろうけど、凄く納得がいった。
裕太がグリッドマン自身だったとわかった時に
え!?じゃあグリッドマンが立花の事好きになったの!?と思ってしまいました。
物語が 凄過ぎて 見たくなるんだけどなぁ〜w
アクセス・フラーッシュ!
なるほど...!
昨日オールナイトでSSSS.GRIDMANを観た僕が言おう。
「自分が作り出した立花が自分を先へと進めてくれた」というラストのアカネに対する解釈と一致するからすごいよこの考察!