点滴のお話

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • 以前、台湾の方からリクエストのあった「点滴の打ち方」をビデオで撮りました

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-mq6bs7ey4w
    @user-mq6bs7ey4w Рік тому

    松本大策さんの著書「さらによくなる子牛生産 読んでナットク母子牛のはなし」を父に勧められて拝読致しました。 凄く貴重な話をユーモア等を交えて書かれてましたので😃 大変勉強になり、面白く読ませていいだきました。 これからも、畜産の教科書にしていきたいと思います。
    動画配信もされているのですね これから拝聴? ハイ視聴?していきます🤗

  • @toki-uv1cw
    @toki-uv1cw Рік тому

    いつも勉強になる動画投稿ありがとうございます!😊
    点滴や動脈注射の場合針の角度的にはどのくらいの角度で入れたらなるべく1発で成功しますか?😅

    • @shepherd-matsumoto
      @shepherd-matsumoto  Рік тому

      ついでにお話ししておきますが、このビデオの前にはしっかりアルコール綿で精拭しています。
      ここは絶対に省略してはいけません!

    • @shepherd-matsumoto
      @shepherd-matsumoto  Рік тому

      あれ?😅
      すみません、質問の答えのところが切れてますね。
      ごめんなさい。
      僕は感覚でやっているので、思い返すと和牛ではだいたい30°くらいで皮を切ってから再度血管を切る、という感じでしょうか。
      ホルスや褐毛和種では、皮がかたいので45°くらいで皮を切るときも血管を切るときもややスピードが早い気がします。
      説明になってますかね?

    • @shepherd-matsumoto
      @shepherd-matsumoto  Рік тому

      ありがとうございます。まだまだ解らない事だらけの修行中の身ですから、間違えてることもたくさんあると思いますが、思いきって発信し、間違っていたらすぐに修正できるようにがんばります

  • @user-fd7ln5ty3s
    @user-fd7ln5ty3s 4 місяці тому

    人間と違って固定入らないんですか??😮

    • @shepherd-matsumoto
      @shepherd-matsumoto  4 місяці тому

      はい、皮膚も皮下織も強く収縮してくれるので、大抵は固定しなくていいです。ただ、点滴の時は(ビデオのはチューブを使った静脈注射です)、留置針を使って、さらにボンドなどで固定します