「好天で甘味が凝縮」ブルーベリーの収穫最盛期 宮城・大崎市

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  • Опубліковано 2 лип 2024
  • ブルーベリーの収穫が宮城県大崎市で最盛期を迎え、生産者が毎日朝早くから摘み取り作業に追われています。
    大崎市鳴子温泉の観光摘み取り農園「ゆさ果実工房」では、30年ほど前から、50アールの畑で、13種類およそ700本のブルーベリーが農薬や化学肥料を使わず栽培されています。
    例年より10日以上早い6月22日から収穫が始まりました。春先から天気が良く、降水量も少ないことから、甘味が凝縮されているということです。
    観光摘み取り農園・ゆさ果実工房 遊佐守さん
    「今年は例年以上に味がいいので是非皆さんに食べてもらいたいと思って収穫している」生産者は、色づき加減を見ながら丁寧に摘み取っていました。
    ブルーベリーの収穫は今月いっぱい続く見込みです。
    農園での直売や仙台の百貨店などへの出荷の他、摘み取りは、入園料が大人500円で、食べ放題となっています。
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    newsdig.tbs.co.jp/articles/tb...

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