「ショウヘイに1014億円は安いわ」!大谷翔平ドジャース入団で売り上げが上がりすぎて目がくらむ!?【大谷翔平】【海外の反応】
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- Опубліковано 28 вер 2024
- (『ドジャース・クラブハウス』女性店員)
「ムーキー・ベッツがドジャースに来た時も凄かったけど、ショウヘイは一番だわ。クレイジー。ショウヘイは異次元の選手。ドジャースに来てくれて、本当に嬉しいわ」
(宮本勝浩氏)
「ドジャースは大谷選手が2年目から二刀流として10年間故障なく活躍し、毎シーズン優勝争いをして、数年に一度優勝すれば、十分採算が取れると考えているでしょう。年間150億円~200億円の収入増加があると思います」
ロサンゼルス・ドジャースと10年総額7億ドル(1014億円)という
超大型契約を結んだ大谷選手。
総額ではエンゼルスとマイク・トラウト選手が結んだ
12年4億2650万ドル(約616億円)を超えて、MLB史上最高額。
それどころか、世界のスポーツ史上最高額とされるサッカーの
リオネル・メッシ選手がバルセロナと結んだ4年5億5500万ユーロ(約860億円)も突破。
年俸換算では及ばないものの、総額で大きく上回る、歴史的な契約となりました。
日給2778万円、時給115万円、1試合6259万円と換算してみると、
改めてそのすごさが分かります。
しかしその一方で、
「ショウヘイに10年総額7億ドル(1014億円)は安い」
という声もあがっています。
その理由は、大谷選手の莫大な経済効果。
イギリスの一般大衆紙『The Guardian』は日米を沸かせた偉才の移籍発表を受けて、
「ドジャースはショウヘイ・オオタニの7億ドルを経費ではなく投資とみている」
という記事を掲載。
次のようにドジャースと大谷選手の契約を評価しました。
「ドジャースは日本のスター選手という優秀な二刀流プレーヤーを手に入れた。また、彼らは収入も大幅にアップするだろう」
「オオタニと契約することで、チームは大きなビジネス利益も得られる」
そして既に、ドジャースではその影響が表れているようです。
今回はドジャースと契約した大谷選手の契約金が、
「1000億は安すぎたのでは?」と言われる理由についてご紹介します。
是非、最後までご覧ください!
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それではさっそく参りましょう。
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#大谷翔平 #ドジャース #MLB