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毎度長い動画ですみません…また、Duckerのところで「トラック単位で設定する」というところを「タイムライン単位」と言っていますが訂正させてください。03:31でご紹介している、ペットのしつけ用クリッカーを使ったテクニックはほんとに便利なので、「言い間違えで録画時間がめちゃくちゃ長くて編集が大変な民」の方達はご参考いただければと思います。私の場合、普通12〜15分くらいの動画の場合確実に1時間超えの素材の食べられるところをカットしまくるという作業から始まりますので効果てきめんでした!それにしても、DaVinci Resolve 19はどんどん進化していますね! ブラックマジックデザイン社の皆様、そしてCEOのグラント・ペティさんに足を向けては寝れません。
凄い撮影環境ですねクリックオンでOKクリップいいですね使わせていただきます!ダイヤログセパレーター知りませんでした!色々と勉強になりました。ライブ配信楽しみにしてます♪
気がついたらブラックマジックデザイン製品が集まってきてしまいました。クリッカーの活用、思ったより便利だったので、海外のUA-camrの方のアイデアですが共有させていただきました。あまりに言い間違いが多く、悩んでいていわゆるカチンコも考えていたのですが、映像・音声の同期が目的ではなく、OKカットを見つけるだけなら映像的にはマーキングは不要なんですよね。ライブ配信できるように精進します!
デイブさんらしい、細やかで丁寧なチュートリアル拝見しました。クリッカー良いですね。これは使える!差し支えなければ商品リンクお願いします。そして、BMDの認定トレーナーとったんですね。ステップアップおめでとうございます♪僕も取りたいんですが、これどの辺りのトレーニングをこなしてからテストを受けるものなんですか?
いつもありがとうございます! 私が購入したクリッカーはAmazonでベストセラーになっているこれでございます。「クリッカートレーニング 犬用 2個」 www.amazon.co.jp/dp/B0BHT54C2Hそして、ぜひ認定トレーナーなっちゃいましょう! ただトレーニングの実績・予定が重要とのことで、先に申し込みをして、OKなら試験に進めるという形になっています。パンダスタジオさんのチャンネルに「DaVinci Resolve認定トレーナー、 ATEM認定トレーナーになるには」 ua-cam.com/video/Jq-5gn8ehnM/v-deo.html というのがあるのですが、概要欄のリンク(Creator Communityのページ)は記載が無くなってしまっており、動画内で背景にて紹介されている drive.google.com/file/d/1QVcqcaZnetPQflVU2eFOGvd5KJtwdil7/view に直接アクセスしていただくと詳細が記載されています。出題範囲は、私は18で取っており、今19の追加申請をしているところなのですが、動画だと「DaVinci Resolve 18 入門講座」ua-cam.com/play/PLMdjXm5WUUy1SYJmJoNHY3E29nmtP9sCP.html の内容とか、www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/trainingに掲載されている「DaVinci Resolve 18 ビギナーズガイド」(日本語PDF)が対象となっていました! 諸々のトレーニングマテリアルが19にアップデートされるまでは18をベースに受講するのだと思います。ATEM認定トレーナーの方は日本独自ということで、半年に1回くらい講習会があるみたいです。公式で告知があるのでそれをチェック、ということでした。お役に立てば何よりです!
みなさん仰ってますが、めちゃ言い間違いが多い自分はクリッカー案は目からウロコレベルの有用情報でした!あとDaVinci Resolve 19の機能、還暦近い自分はフェイス修正もためになるし、「ここスローで使いたいな」ってこともたまにあるのでスピードランプ、BGMと声の調整をいちいち手作業でやっていたのでダッカーなどなど自分が欲しかった機能が盛り沢山でした!使っていこうとおもいまーす。
jun_yaさん、コメントありがとうございます! 言い間違えやっぱりなさいますか…20回くらい言い直して、一旦整理して、また20回とかやらかしますので、頭からチェックしていると自分で自分にイライラしてきていました。導入当初、ちゃんと喋れた後はすぐ次をしゃべりたくなってしまいクリックするのを忘れがちになっていましたが、意識的に頭の中に監督を住まわせて、かつクリック後に自分を褒めることで改善しました(なんだそのテクニックw)。あと、撮影しながら「後で編集する自分への伝言」を伝えたくなることないですか? 別撮影が必要なカットのこととか。そんな時の目印にも活用しております。DaVinciは痒い所に手が届く機能がどんどん追加されて楽しいですよね!またよろしくお願いいたします。
毎度長い動画ですみません…また、Duckerのところで「トラック単位で設定する」というところを「タイムライン単位」と言っていますが訂正させてください。
03:31でご紹介している、ペットのしつけ用クリッカーを使ったテクニックはほんとに便利なので、「言い間違えで録画時間がめちゃくちゃ長くて編集が大変な民」の方達はご参考いただければと思います。私の場合、普通12〜15分くらいの動画の場合確実に1時間超えの素材の食べられるところをカットしまくるという作業から始まりますので効果てきめんでした!
それにしても、DaVinci Resolve 19はどんどん進化していますね! ブラックマジックデザイン社の皆様、そしてCEOのグラント・ペティさんに足を向けては寝れません。
凄い撮影環境ですね
クリックオンでOKクリップいいですね使わせていただきます!
ダイヤログセパレーター知りませんでした!
色々と勉強になりました。
ライブ配信楽しみにしてます♪
気がついたらブラックマジックデザイン製品が集まってきてしまいました。
クリッカーの活用、思ったより便利だったので、海外のUA-camrの方のアイデアですが共有させていただきました。あまりに言い間違いが多く、悩んでいていわゆるカチンコも考えていたのですが、映像・音声の同期が目的ではなく、OKカットを見つけるだけなら映像的にはマーキングは不要なんですよね。ライブ配信できるように精進します!
デイブさんらしい、細やかで丁寧なチュートリアル拝見しました。
クリッカー良いですね。これは使える!
差し支えなければ商品リンクお願いします。
そして、BMDの認定トレーナーとったんですね。ステップアップおめでとうございます♪
僕も取りたいんですが、これどの辺りのトレーニングをこなしてからテストを受けるものなんですか?
いつもありがとうございます! 私が購入したクリッカーはAmazonでベストセラーになっているこれでございます。「クリッカートレーニング 犬用 2個」 www.amazon.co.jp/dp/B0BHT54C2H
そして、ぜひ認定トレーナーなっちゃいましょう! ただトレーニングの実績・予定が重要とのことで、先に申し込みをして、OKなら試験に進めるという形になっています。パンダスタジオさんのチャンネルに「DaVinci Resolve認定トレーナー、 ATEM認定トレーナーになるには」 ua-cam.com/video/Jq-5gn8ehnM/v-deo.html というのがあるのですが、概要欄のリンク(Creator Communityのページ)は記載が無くなってしまっており、動画内で背景にて紹介されている drive.google.com/file/d/1QVcqcaZnetPQflVU2eFOGvd5KJtwdil7/view に直接アクセスしていただくと詳細が記載されています。
出題範囲は、私は18で取っており、今19の追加申請をしているところなのですが、動画だと「DaVinci Resolve 18 入門講座」ua-cam.com/play/PLMdjXm5WUUy1SYJmJoNHY3E29nmtP9sCP.html の内容とか、www.blackmagicdesign.com/jp/products/davinciresolve/trainingに掲載されている「DaVinci Resolve 18 ビギナーズガイド」(日本語PDF)が対象となっていました! 諸々のトレーニングマテリアルが19にアップデートされるまでは18をベースに受講するのだと思います。ATEM認定トレーナーの方は日本独自ということで、半年に1回くらい講習会があるみたいです。公式で告知があるのでそれをチェック、ということでした。お役に立てば何よりです!
みなさん仰ってますが、めちゃ言い間違いが多い自分はクリッカー案は目からウロコレベルの有用情報でした!
あとDaVinci Resolve 19の機能、還暦近い自分はフェイス修正もためになるし、「ここスローで使いたいな」ってこともたまにあるのでスピードランプ、BGMと声の調整をいちいち手作業でやっていたのでダッカーなどなど自分が欲しかった機能が盛り沢山でした!使っていこうとおもいまーす。
jun_yaさん、コメントありがとうございます! 言い間違えやっぱりなさいますか…20回くらい言い直して、一旦整理して、また20回とかやらかしますので、頭からチェックしていると自分で自分にイライラしてきていました。導入当初、ちゃんと喋れた後はすぐ次をしゃべりたくなってしまいクリックするのを忘れがちになっていましたが、意識的に頭の中に監督を住まわせて、かつクリック後に自分を褒めることで改善しました(なんだそのテクニックw)。あと、撮影しながら「後で編集する自分への伝言」を伝えたくなることないですか? 別撮影が必要なカットのこととか。そんな時の目印にも活用しております。DaVinciは痒い所に手が届く機能がどんどん追加されて楽しいですよね!またよろしくお願いいたします。