#100分de名著

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  • Опубліковано 19 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @inoue9617
    @inoue9617 10 днів тому +1

    まずは自分が無意識にしている目的を意識化するところから、という考えに納得いきました。婚活しているとき「私は結婚して幸せになるような人ではない」と思っていたと思います。それをカウンセラーに指摘されてハッとしたのを思い出しました。まず、自分が無意識でしている目的はどんな目的なのか知ることで、本当に自分が目指す場所にたどり着けると思いました。

  • @totorosan755
    @totorosan755 2 роки тому +6

    私は20数年前、中学~高校生だったころに対人関係につまづき、その時に自分で考えて出した答えがアドラー心理学と酷似しています。
     
    ・人と人は対等だ
    ・人は目的に向かって行動している
    ・人生の責任者は自分だ
    ・今、ここを生きる
    ・人から好かれようとしない
    ・目立とうとしない
    ・地に足をつけて生きる
    ・今日という日を生きる
     
    等です。
    当時はアドラー心理学を知らず、たった一人で後ろ盾もなく実践しており、あまりの大変さでやめてしまいましたが、岸見さんと古賀さんの共著書「嫌われる勇気」を読むなどして、再び上記を実践していく勇気を得られました。
    今度は1人じゃないですし、かつてに比べ実践は容易になりそうです。

  • @温子服部
    @温子服部 3 роки тому +5

    復習すること100回?
    それくらい、繰り返し視聴させて頂いてますねん〜♡

  • @森近修司
    @森近修司 3 роки тому +1

    勉強になります。

  • @紅葉-17
    @紅葉-17 Рік тому +1

    客観的か否かを判断するのは個々の主観であるという意味において、客観的な見方というのは成立しないと思っています。アドラーの認知論とは異なるかもしれませんが。

  • @琴平麻琴
    @琴平麻琴 3 роки тому +5

    あなたのライフスタイルは間違っている。
    わたしのライフスタイルが正しいので、
    あなた、変える勇気を持ちなさいって、
    違うと思う。
    誰しも、その人にあったライフスタイルが有って、人まねをする必要もないと思う。
    自分のライフスタイルは、
    ムリヤリ変える必要などなくて、
    自分の人生を卑下する必要も無いです…
    たしかに、ギャンブル依存症やアルコール依存症、ネガティブ思考のクセなど、
    自分の幸せの障害になっているモノを、
    断ち切れない場合は、ライフスタイルを変える勇気を持って、正しい意味づけにトライする必要があるかも知れないですけど…
    基本、こうあらねばならないとか、
    こうあるべきといって、自分自身をがんじがらめにしなくてもネ…

    • @1分で読書
      @1分で読書 3 роки тому +4

      本当は正しいも間違いも存在しないですもんね。

  • @droptear-yz5hi
    @droptear-yz5hi 9 місяців тому +1

    アハタイトルで草