古典文学史総ざらい②平安時代中期

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 1

  • @小笠原正信
    @小笠原正信 Місяць тому

    ふくよかなお顔を拝見しながら、古典を楽しませていただいています。
    刺激を受けて、拙い折句を2首
    「酔芙蓉」 2:13
    すいがいに 
    いろかえていく 
    ふたようは
    よいざまににた
    うすももとしろ
     透垣に 
    色変えていく
    二様は
    酔い様に似た
    薄桃と白
    「枯れ紅葉」
    かなわざる
    れんぼのほむら
    もえあがり
    みをこがしつつ
    しでのたびじへ
     叶わざる
    恋慕の炎
    燃え上がり
    身を焦がしつつ
    死出の旅路に