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「ダークネスネオスフィア」が「ネオス」モンスターとして扱われて「ゴッドネオス」の融合素材になるのくっそ面白いよね
ナスデスネスフィアに見えた()
《E・HERO ネクロイド・シャーマン》も「ロイド」混入《E・HERO シャドーミスト》が特殊召喚した場合にサーチできる「『チェンジ』速攻魔法」の中に、《スター・チェンジャー》と《ギアギアチェンジ》が含まれている
動画の趣旨とはズレるけど、おジャマは英語版だと"Ojama"なのにおジャマッスルの綴りが"Ojamuscle"だったせいでこいつだけ一時期サーチできなかった話好き
『ワイト』がカテゴリ化しないのは『ブルーアイズ・ホ“ワイト”ドラゴン』etc. を巻き込んでしまうからとかなんとか
ダークジェロイド「なんかロボットに呼び出されたんだが・・・」他ロイド「なんか気味の悪い悪魔を呼んでしまったんだが・・・」
考えてみたらシュールの極み...。
問題ない異世界ファンタジーに異世界召喚は付き物だからなw
今は力不足だろうけど、地味に打点補助要員としては優秀なんだよね。そのせいで古くはエクスプレスロイドからサルベージされていたりした。
ブラックフェザードラゴンとBFの関係なさに泣いた
しかも、漫画版のほうが墓地肥やしマンで破壊耐性をつけるとかなり落ちたなー
ブラックフェザー・ドラゴンはBFサポート受けられても別にバランス的には大丈夫だと思うのにほんと悲しい。
タッグフォースspでクロウが一族の結束発動している時にブラックフェザー・ドラゴンや玄翼竜ブラックフェザーが破壊されて墓地行くと効果無効になるのかなしい
FGDみたいにして欲しかったなBFD
ほんとそれ
小学生の頃脳筋エレキワンキルデッキ使ってた時にカード入れ漁ってたら「エレキ」テルドラゴンあって感動した思い出…エレキトンボで2500打点引っ張ってくるのが子供環境だと地味に強力でした
ゴット・ブレイズ・キャノンがブレイズ・キャノンとついてるためヴォルカニック・ロケットでサーチできるのは出た当初話題になったな
ロイドデッキに無理矢理チューナーねじ込んでマジカルアンドロイド出してたなそう言えば・・・キューキューロイドとエクスプレスロイドのコンボで墓地から2体場に出てきてLP2400回復が意外に強かった思い出。
ヴァイスシュヴァルツでハルヒが「パワフルガール」っていう名称ついてるせいで「ルガール」の一味になっちゃった事件を思い出す
トラブルガール…
@@kare9335世界規模のトラブルガール
バトスピでも名前にクウガが入ってるためライダーデッキでサーチできる別枠スピリットがいたな
トロピカルガール我那覇響もいるんだよなぁ
@@akaguroi アイマスで言えば真と貴音もルガールの眷属だねちなみに長門とみくるもルガールあとパワフルガールはハルヒじゃなくて真のだったわ
こういう赤の他人をカテゴリデッキに混入させるのすき。
「チェスデーモン」はあれ、もうデーモンに関係する効果を持たないデーモンだらけだし混ぜるつもりのほうが強いんだろうなあ
うっかりカテゴリのカードを上手に組み込んだコンボとかされたらカッコよくて惚れちゃう
リンクスで気付いたけどサイバース系の魔法罠ぜんぶサイバー魔法罠にカテゴライズされてるんだよね……
「登場人物が多いのに誰の間にも関係がない」でめちゃくちゃ笑った実際この人達が会ったところでどんな空気でどういう会話をするのかがさっぱり想像できないw
別作品で関係あるのがゴースト骨塚くらいしか思いつかない...。
罠のインフィニティコアとインフェルノイドを初見でインフェルニティと間違えたのは良い思い出
ブラックフェザードラゴンみたいな逆パターンも存在するからなぁ
スクラップ・リサイクラー「なんか巻き添えだったは」
カラクリ蜘蛛がカラクリモンスターだったりサイバーボンテージがサイバーカードに指定されていたり古代の機械熱核竜がリアクターモンスターとして指定されていたりなど…他にも色々あるぞ。
ガジェットソルジャーは原作だとレベル4なんだよなぁ当時の基準だと攻守の合計が高くてレベルを上げられてOCG化という被害を受けたうちの1体
アニメでも露骨にミノタウロスあたりに出番取られてましたね・・・。折角海馬のカードだったのに
〝ワーム・ドレイク〟がデュエルリンクスにあった〝ワーム〟カテゴリで使えたな奇しくも同じ爬虫類族でワーム・ゼロの融合素材にも使えたし、ワーム・ヴィクトリーの破壊効果外で攻撃力底上げにも使えたからネタで入れてたわ
スクラップ・リサイクラーのカテゴリ化する前に出てきたのに見事にスクラップギミックの中に組み込まれるような例はなかなかないよね
ブルーアイズ・ホ【ワイト】・ドラゴン
ワイトはカテゴリー化されて無いぞワイトをカテゴリー化すると、『グレート・ホワイト』や『白い泥棒』など、ホワイトと名前に付くモンスター達が入り込んでしまうので、『ワイトキング』が出た段階でカテゴリー指定しないような措置がされている
カテゴリではないけど、ニューロンとかで「アルバス」って調べると「リチュアルバスター」が引っかかって笑う
他にもカラクリとは関係のない『カラクリ蜘蛛』ダークフラットトップから出せてしまう『リアクター』の『古代の歯車リアクタードラゴン』
カラクリ蜘蛛マスターデュエルのカラクリソロモード報酬でゲット出来ちゃいますね…
エレキカテゴリの中にうっかりドラゴン族の「エレキテルドラゴン」がサーチ可能なのびっくりした思い出あとはウェポンサモナーはガーディアンカードをサーチできるわけだけど「ゲート・ガーディアン」もサーチできたり
ウエポンサモナーでゲートガーディアン持ってきてから適当なレベル4でズババジェネラル作るとお手軽に5000オーバーの攻撃力出せたりするから意外と馬鹿にできなかったりする。
X-セイバー ガラハドXセイバーアクセルX-セイバー パロムロ総剣司令 ガトムズの効果はセイバーと名のつくモンスターとガバガバだからX-セイバーじゃなくても発動する、しかしX-セイバーで一番偉いのに総剣司令 ガトムズはX-セイバー、セイバーと名のつくモンスターじゃないからサポート受けれないし、効果も発動しないと残念仕様w
ロイドに関しては正しくカテゴリ内なのに、風属性故にとばっちりを受けたステルスロイドというカードが居まして…。あとスクラップリサイクラーも今でこそスクラップデッキに入るけど、出た時期的に想定外のカテゴリ混入っぽいという
こう言ううっかりカテゴリ混ぜ混ぜデッキ作りたいな
うっかりじゃないけど、EMオッドアイズシンクロンの強欲さがとても好き
名前全てがカテゴリ名
巻き込まれテーマといえば【エレキ】恐らく直接的にテーマと関係ないと思われるモンスターが『エレキッズ』『エレキテルドラゴン』『エレキック・ファイター』『電送擬人エレキネシス』の4枚もある
「デーモン」デッキと戦ってたとき、セブンスワン使われてノーブルデーモン出されたときはなんか感銘を受けたエクストラ見せて貰ったらスクラップデーモンが入ってた
「グリモの魔導書」で「魔導書整理」をいつもサーチしてます()
エルフの聖剣士は聖剣枠に含まれた希ガス
やっぱロイドがうっかりテーマで有名かなぁSRが同じ機械族テーマだからスーパーチャージ使えるのがめっちゃ印象に残ったなぁ…ダークジェロイドさんはどんな乗り物なんだろうか…
ミキサーロイドに対応している闇ロイド、E・HERO ネクロイド・シャーマン君を忘れるな
ずいぶん有機的で禍々しい乗り物ですね
うーんと、騎乗スキル必要ですね...。(困惑)
ロイドには確かサイキック族のマジカル・アンドロイドとかも入ってたから探すと面白そう
こういう さらっと入っちゃったカードをアニメとかで使ってくれたら面白いのになぁ‥‥
遊城十代少年「....」(十代は子供の頃にオシロヒーローをデッキに入れてる)よく考えたらカテゴリ入りしてなかったわ
対戦相手も「はぁ?」ってなるな
幻獣モンスターの存在を忘れたKONMAIによって作られた幻獣機
(丸藤翔が使う)同じカテゴリーやのにドラゴンロイドとミキサーロイドがお互いに弾きあってるの草
音響戦士ロックス がサウンド"ウォリアー" で シンクロなのでウォリアーカテゴリーに入っててスターダスト・ウォリアーの効果で特殊召喚できる とか
BFと「ブラックフェザー」ドラゴンは最初同カテゴリーだと思ってた…
ダークネス・ネオスフィアがその敵役であるはずの《E・HERO ゴッド・ネオス》の融合素材にできることはあまりにも有名……!
名前にネオスなんて入ってるから---!(不可抗力)
コメントに書こうとしたら既にあった笑
タッグフォースだとガジェットデッキ使ってくるキャラがガジェットソルジャーも入れてたり、うっかりカードも遠回しにネタにしてたなぁ
スクラップ・リサイクラースクラップテーマが出る前からカード化されていたのに、スクラップカテゴリーに入ってしまったしかし地属性機械族という共通点と効果の相性が良すぎたため普通にスクラップデッキの必須カードになってしまったほど
シャーマンとサイキッカーが合体すると巨大ロボになるのちょっと面白い
今は禁止カードだけどアナコンダで次元融合使われたら発狂しそう
昔カードの整理してる時とか「コレってシリーズちゃうけど、いけるんじゃね?」てのがあったから、こーゆー動画好き普通に昔、ガジェットソルジャーは仲間やと思ってた
俺もや
序盤に紹介されてるコンボが、モンスターが1対1で戦ってた懐かしい時代を思い出させてくれた。
黒点が無かったら《テストロイ・ドラゴン》もロイドに含まれていたのか……(さっきカード検索で『ロイド』で調べたら出てきてビックリした)
そもそもスピードロイド自体がうっかり感ある
ガジェット、名前に恥じない歯車的ギミックができてすごいな
うっかり混ざれなかったブラックフェザードラゴンェ…
蟲惑魔の効果の対象にホワイトホールが含まれるのもたまたまだよね…
オシロヒーローみたいに入ってそうで入ってないカードも動画にできそう
ウェポンサモナーで王室前のガーディアンをサーチしたのは良い思い出なおサーチする意味は
スターダストンの黒点問題、1つの単語を勝手に区切らないっていうルールがあるのかもしれない。レッド・ダストンは「レッド」と「ダスト」で別単語だし
デュエマだけど、アイラのカテゴリにモ「アイラ」ンドっていう全然関係ないカードが入ってるのはあった
禁止カードですが次元融合も融合カードとしてサーチ出来ますよね
シャドー・ミストでサーチ可能なギアギアチェンジとスター・チェンジャー
フュージョン・ウェポンを意識したリチュアル・ウェポンがリチュアカテゴリに入ったせいで、儀式を意味するリチュアルがリチューアルになったとかあるからカテゴリはしっかりしてほしい
そこは「リチュア」カテゴリー作るのが悪いけどね。(リチュアル=儀式な訳で)寧ろ開き直って「リチュア」で「リチュアル」カード全部対象に出来ます!にした方がKONAMIっぽくて良かったのにw(まぁ、海外版展開がくそめんどうになるかもだけど)
マジカルアンドロイドからのスーパーチャージは有名だよねぇ。
聖騎士ジャンヌが海外で初登場したときに「Noble Knight Joan」ってなってて来日前の「Noble Knight 」の和訳が聖騎士だと判明したのが記憶に残ってる
10数年越しに軍艦の条件に適応したファイアークラーケンに一票
GXのラスボスが使ってたダークネスネオスフィアがネオスカテゴリに含まれてたの草
サイバースガジェットは登場時期的に狙ってる気がしたけどなぁ
スターダストンの面白い所は、スターダストンが発表される前にスターダストンの偽のコラ画像が出回った事だな。そっちのスターダストンは、まんまスターダスト・ドラゴンを模した見た目だった。
懐かしい
魔導書整理と禁じられた魔導書は魔導書テーマより前からあったよね
E・HEROゴッドネオスの素材にダークネス・ネオスフィアを使えてしまううっかりは有名かと
スクラップ・リサイクラーとかもそうっすね
うっかりカテゴリーに混ざった結果強くなりすぎて規制受けるカードとかいつか出そう
ロイドには他にもE・HEROネクロイドシャーマンも含まれる
融合してユーフォロイド・ファイターになれるから戦士族モンスターは実質ビークロイドで問題ないってゲート・ガーディアンが言ってた
ミキサーロイドの墓地効果で出せるし、ユーフォロイドファイターの素材にもなるから普通にロイドデッキに入れて使ってる。
デザインを見る限り、星(スター)じゃなくて、星屑(スターダスト)にかけた名前だから、点はつかなかったのかなぁやっぱり。星屑だけ、既存の規則にのっとると「スターダスト・ン」になると思うし(スターダスト・ダストンにすればいいじゃんという突っ込みは密に密に・・・)
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン蛇じゃないのにヴェノムスワンプの効果を受けない
ネク「ロイド」・シャーマン…
マジカル・アンド「ロイド」
ダーク・ジェ「ロイド」
うっかりカテゴリー入りは他のTCGでもあるからTCGのあるあるなのかな?(仮面ライダーブレイドサポートであるブレイド名称にブレイドラが含まれてしまうとか)
ヴォルカニック・ロケットの効果でゴッド・ブレイズ・キャノンがサーチできるのが好きですね
聖騎士繋がりで"女神の聖剣―エアトス"も聖剣装備魔法として対象になるというのはある
煉獄の落とし穴とファーニマル・ペンギン
カラクリ蜘蛛がカラクリカテに居るのは未だに納得してない
うっかりカテゴリとはちょっと違うけど、「雷」をカード名に含むテーマのデッキで戦ってる動画で「万能地『雷』グライモヤ」を起用しているってのがあったなぁ‥‥w
昔はTFとかでネタとしてこういうカード入りのカテゴリーデッキレシピが公式配布してたからなつい
カテゴリにする気があるのかないのかわからんけど【銃士】はたまに増えていく
『ロイド』モンスターとしては「マジカルアンド『ロイド』」と「E・HERO ネク『ロイド』シャーマン」は有名ですね。どちらも「スーパービークロイド-モビルベース」からの特殊召喚は可能な上、ネクロイドシャーマンに関しては融合モンスターなので「ミキサーロイド」等で場に出してから「ロイド」融合モンスターにもなれるという中々面白いシナジーがあったりする。ある意味、十代と翔の友情コンボとも言えなくもない。
『幻獣』王ガゼルとかいう一万種以上居るカードの中で唯一の効果持ち通常モンスターはどこ…?
有翼幻獣キマイラもだけど日本語だと「幻獣(Phantom Beast)」なのに英語だと「Mythical Beast(魔導獣)」なのマジで狂ってると思うしかもキマイラの方は幻獣がカテゴリ化した後に英語版初登場というまあ原作やアニメで遊戯が使ってるから名前変えられなかったのも分からなくはないけど…
混ぜ物ガジェットはちょっと使ってみたい
有名ところだとエレキッズとエレキテルドラゴンですね
《ガーディアン》サーチの〈ウェポンサモナー〉で〈ゲートガーディアン〉持ってきて〈ズババジェネラル〉に装備ってやった記憶がある
サイファー・スカウターとストームサイファーもサイファーのカテゴリーですね
エルフの聖剣士を聖剣サーチで持ってこれるからエルフの剣士デッキ組んでたわ
スターダストン嘘みたいな本当の話としてスターダストンが発表される前にコラ画像としてスターダスト・ドラゴンをダストンっぽくした画像が出回っていたと言う
幻獣サンダーペガスとクロスウィングは「幻獣機」で使える。特にクロスウィングのパンプ。
「神聖騎士」も聖騎士に紛れ込んでるんだよなぁ
風以外のロイドになった結果はぶられたジャイロイドさん…
エルフの聖剣士が聖剣サーチで呼んでこれます。サクリファイスロータスがいるからサクリファイスに干渉するカードの書き方が「アイズ・サクリファイス」融合モンスターって書かれててロータスケアされてるのクソ笑う
サイバードラゴン・コアでサイバーボルテージサーチ出来るとかヘルカイザーどれだけどMなんだよ
他に有名なのは「ブレイズ・キャノン」カードをサーチできる「ヴォルカニック・ロケット」で「ゴッド・ブレイズ・キャノン」がサーチできるって話だな。
未来融合でワームゼロ出す時、ワームドレイクも素材にしてた
ちょいちょい「ワイト」をカテゴリだと思ってる人いるけど、「ワイト」はカテゴリじゃないぞ。
昔のカードも混ざるからおもしろい。
他のカードゲームでもこの事象は起きるけど、古いカードが使える(スタン落ちが無い)遊戯王はその中でもトップクラスに多いよね。だからこそこんな楽しい事が起きるのだが。
アニメAVだとジャックが「レッド」で指定してたからレッド・ドラゴンやら真紅眼やらまで入りそうだったな
「ダークネスネオスフィア」が「ネオス」モンスターとして扱われて「ゴッドネオス」の融合素材になるのくっそ面白いよね
ナスデスネスフィアに見えた()
《E・HERO ネクロイド・シャーマン》
も「ロイド」混入
《E・HERO シャドーミスト》が特殊召喚した場合にサーチできる「『チェンジ』速攻魔法」の中に、《スター・チェンジャー》と《ギアギアチェンジ》が含まれている
動画の趣旨とはズレるけど、おジャマは英語版だと"Ojama"なのにおジャマッスルの綴りが"Ojamuscle"だったせいでこいつだけ一時期サーチできなかった話好き
『ワイト』がカテゴリ化しないのは『ブルーアイズ・ホ“ワイト”ドラゴン』etc. を巻き込んでしまうからとかなんとか
ダークジェロイド「なんかロボットに呼び出されたんだが・・・」
他ロイド「なんか気味の悪い悪魔を呼んでしまったんだが・・・」
考えてみたらシュールの極み...。
問題ない異世界ファンタジーに異世界召喚は付き物だからなw
今は力不足だろうけど、地味に打点補助要員としては優秀なんだよね。
そのせいで古くはエクスプレスロイドからサルベージされていたりした。
ブラックフェザードラゴンとBFの関係なさに泣いた
しかも、漫画版のほうが墓地肥やしマンで破壊耐性をつけるとかなり落ちたなー
ブラックフェザー・ドラゴンはBFサポート受けられても別にバランス的には大丈夫だと思うのにほんと悲しい。
タッグフォースspでクロウが一族の結束発動している時にブラックフェザー・ドラゴンや玄翼竜ブラックフェザーが破壊されて墓地行くと効果無効になるのかなしい
FGDみたいにして欲しかったな
BFD
ほんとそれ
小学生の頃脳筋エレキワンキルデッキ使ってた時にカード入れ漁ってたら「エレキ」テルドラゴンあって感動した思い出…
エレキトンボで2500打点引っ張ってくるのが子供環境だと地味に強力でした
ゴット・ブレイズ・キャノンがブレイズ・キャノンとついてるためヴォルカニック・ロケットでサーチできるのは出た当初話題になったな
ロイドデッキに無理矢理チューナーねじ込んでマジカルアンドロイド出してたなそう言えば・・・
キューキューロイドとエクスプレスロイドのコンボで墓地から2体場に出てきてLP2400回復が意外に強かった思い出。
ヴァイスシュヴァルツでハルヒが「パワフルガール」っていう名称ついてるせいで「ルガール」の一味になっちゃった事件を思い出す
トラブルガール…
@@kare9335世界規模のトラブルガール
バトスピでも名前にクウガが入ってるためライダーデッキでサーチできる別枠スピリットがいたな
トロピカルガール我那覇響もいるんだよなぁ
@@akaguroi アイマスで言えば真と貴音もルガールの眷属だね
ちなみに長門とみくるもルガール
あとパワフルガールはハルヒじゃなくて真のだったわ
こういう赤の他人をカテゴリデッキに混入させるのすき。
「チェスデーモン」はあれ、もうデーモンに関係する効果を持たないデーモンだらけだし混ぜるつもりのほうが強いんだろうなあ
うっかりカテゴリのカードを上手に組み込んだコンボとかされたらカッコよくて惚れちゃう
リンクスで気付いたけどサイバース系の魔法罠ぜんぶサイバー魔法罠にカテゴライズされてるんだよね……
「登場人物が多いのに誰の間にも関係がない」でめちゃくちゃ笑った
実際この人達が会ったところでどんな空気でどういう会話をするのかがさっぱり想像できないw
別作品で関係あるのがゴースト骨塚くらいしか思いつかない...。
罠のインフィニティコアとインフェルノイドを初見でインフェルニティと間違えたのは良い思い出
ブラックフェザードラゴンみたいな逆パターンも存在するからなぁ
スクラップ・リサイクラー「なんか巻き添えだったは」
カラクリ蜘蛛がカラクリモンスターだったりサイバーボンテージがサイバーカードに指定されていたり古代の機械熱核竜がリアクターモンスターとして指定されていたりなど…他にも色々あるぞ。
ガジェットソルジャーは原作だとレベル4なんだよなぁ
当時の基準だと攻守の合計が高くてレベルを上げられてOCG化という被害を受けたうちの1体
アニメでも露骨にミノタウロスあたりに出番取られてましたね・・・。折角海馬のカードだったのに
〝ワーム・ドレイク〟がデュエルリンクスにあった〝ワーム〟カテゴリで使えたな
奇しくも同じ爬虫類族でワーム・ゼロの融合素材にも使えたし、ワーム・ヴィクトリーの破壊効果外で攻撃力底上げにも使えたからネタで入れてたわ
スクラップ・リサイクラーのカテゴリ化する前に出てきたのに見事にスクラップギミックの中に組み込まれるような例はなかなかないよね
ブルーアイズ・ホ【ワイト】・ドラゴン
ワイトはカテゴリー化されて無いぞ
ワイトをカテゴリー化すると、『グレート・ホワイト』や『白い泥棒』など、ホワイトと名前に付くモンスター達が入り込んでしまうので、『ワイトキング』が出た段階でカテゴリー指定しないような措置がされている
カテゴリではないけど、ニューロンとかで「アルバス」って調べると「リチュアルバスター」が引っかかって笑う
他にもカラクリとは関係のない『カラクリ蜘蛛』
ダークフラットトップから出せてしまう『リアクター』の『古代の歯車リアクタードラゴン』
カラクリ蜘蛛マスターデュエルのカラクリソロモード報酬でゲット出来ちゃいますね…
エレキカテゴリの中にうっかりドラゴン族の「エレキテルドラゴン」がサーチ可能なのびっくりした思い出
あとはウェポンサモナーはガーディアンカードをサーチできるわけだけど「ゲート・ガーディアン」もサーチできたり
ウエポンサモナーでゲートガーディアン持ってきてから適当なレベル4でズババジェネラル作るとお手軽に5000オーバーの攻撃力出せたりするから意外と馬鹿にできなかったりする。
X-セイバー ガラハド
Xセイバーアクセル
X-セイバー パロムロ
総剣司令 ガトムズ
の効果はセイバーと名のつくモンスターとガバガバだからX-セイバーじゃなくても発動する、しかしX-セイバーで一番偉いのに総剣司令 ガトムズはX-セイバー、セイバーと名のつくモンスターじゃないからサポート受けれないし、効果も発動しないと残念仕様w
ロイドに関しては正しくカテゴリ内なのに、風属性故にとばっちりを受けたステルスロイドというカードが居まして…。あとスクラップリサイクラーも今でこそスクラップデッキに入るけど、出た時期的に想定外のカテゴリ混入っぽいという
こう言ううっかりカテゴリ混ぜ混ぜデッキ作りたいな
うっかりじゃないけど、EMオッドアイズシンクロンの強欲さがとても好き
名前全てがカテゴリ名
巻き込まれテーマといえば【エレキ】
恐らく直接的にテーマと関係ないと思われるモンスターが『エレキッズ』『エレキテルドラゴン』『エレキック・ファイター』『電送擬人エレキネシス』の4枚もある
「デーモン」デッキと戦ってたとき、セブンスワン使われてノーブルデーモン出されたときはなんか感銘を受けた
エクストラ見せて貰ったらスクラップデーモンが入ってた
「グリモの魔導書」で「魔導書整理」をいつもサーチしてます()
エルフの聖剣士は聖剣枠に含まれた希ガス
やっぱロイドがうっかりテーマで有名かなぁ
SRが同じ機械族テーマだからスーパーチャージ使えるのがめっちゃ印象に残ったなぁ
…ダークジェロイドさんはどんな乗り物なんだろうか…
ミキサーロイドに対応している闇ロイド、E・HERO ネクロイド・シャーマン君を忘れるな
ずいぶん有機的で禍々しい乗り物ですね
うーんと、騎乗スキル必要ですね...。(困惑)
ロイドには確かサイキック族のマジカル・アンドロイドとかも入ってたから探すと面白そう
こういう さらっと入っちゃったカードをアニメとかで使ってくれたら面白いのになぁ‥‥
遊城十代少年「....」(十代は子供の頃にオシロヒーローをデッキに入れてる)
よく考えたらカテゴリ入りしてなかったわ
対戦相手も「はぁ?」ってなるな
幻獣モンスターの存在を忘れたKONMAIによって作られた幻獣機
(丸藤翔が使う)同じカテゴリーやのにドラゴンロイドとミキサーロイドがお互いに弾きあってるの草
音響戦士ロックス が
サウンド"ウォリアー" で シンクロなので
ウォリアーカテゴリーに入っててスターダスト・ウォリアーの効果で特殊召喚できる とか
BFと「ブラックフェザー」ドラゴンは最初同カテゴリーだと思ってた…
ダークネス・ネオスフィアがその敵役であるはずの《E・HERO ゴッド・ネオス》の融合素材にできることはあまりにも有名……!
名前にネオスなんて入ってるから---!(不可抗力)
コメントに書こうとしたら既にあった笑
タッグフォースだとガジェットデッキ使ってくるキャラがガジェットソルジャーも入れてたり、うっかりカードも遠回しにネタにしてたなぁ
スクラップ・リサイクラー
スクラップテーマが出る前からカード化されていたのに、スクラップカテゴリーに入ってしまった
しかし地属性機械族という共通点と効果の相性が良すぎたため普通にスクラップデッキの必須カードになってしまったほど
シャーマンとサイキッカーが合体すると巨大ロボになるのちょっと面白い
今は禁止カードだけどアナコンダで次元融合使われたら発狂しそう
昔カードの整理してる時とか「コレってシリーズちゃうけど、いけるんじゃね?」てのがあったから、こーゆー動画好き
普通に昔、ガジェットソルジャーは仲間やと思ってた
俺もや
序盤に紹介されてるコンボが、モンスターが1対1で戦ってた懐かしい時代を思い出させてくれた。
黒点が無かったら《テストロイ・ドラゴン》もロイドに含まれていたのか……
(さっきカード検索で『ロイド』で調べたら出てきてビックリした)
そもそもスピードロイド自体がうっかり感ある
ガジェット、名前に恥じない歯車的ギミックができてすごいな
うっかり混ざれなかったブラックフェザードラゴンェ…
蟲惑魔の効果の対象にホワイトホールが含まれるのもたまたまだよね…
オシロヒーローみたいに入ってそうで入ってないカードも動画にできそう
ウェポンサモナーで王室前のガーディアンをサーチしたのは良い思い出
なおサーチする意味は
スターダストンの黒点問題、1つの単語を勝手に区切らないっていうルールがあるのかもしれない。レッド・ダストンは「レッド」と「ダスト」で別単語だし
デュエマだけど、アイラのカテゴリにモ「アイラ」ンドっていう全然関係ないカードが入ってるのはあった
禁止カードですが次元融合も融合カードとしてサーチ出来ますよね
シャドー・ミストでサーチ可能なギアギアチェンジとスター・チェンジャー
フュージョン・ウェポンを意識したリチュアル・ウェポンがリチュアカテゴリに入ったせいで、儀式を意味するリチュアルがリチューアルになったとかあるからカテゴリはしっかりしてほしい
そこは「リチュア」カテゴリー作るのが悪いけどね。
(リチュアル=儀式な訳で)
寧ろ開き直って「リチュア」で「リチュアル」カード全部対象に出来ます!にした方がKONAMIっぽくて良かったのにw
(まぁ、海外版展開がくそめんどうになるかもだけど)
マジカルアンドロイドからのスーパーチャージは有名だよねぇ。
聖騎士ジャンヌが海外で初登場したときに「Noble Knight Joan」ってなってて来日前の「Noble Knight 」の和訳が聖騎士だと判明したのが記憶に残ってる
10数年越しに軍艦の条件に適応したファイアークラーケンに一票
GXのラスボスが使ってたダークネスネオスフィアがネオスカテゴリに含まれてたの草
サイバースガジェットは登場時期的に狙ってる気がしたけどなぁ
スターダストンの面白い所は、スターダストンが発表される前にスターダストンの偽のコラ画像が出回った事だな。そっちのスターダストンは、まんまスターダスト・ドラゴンを模した見た目だった。
懐かしい
魔導書整理と禁じられた魔導書は魔導書テーマより前からあったよね
E・HEROゴッドネオスの素材に
ダークネス・ネオスフィア
を使えてしまううっかりは有名かと
スクラップ・リサイクラーとかもそうっすね
うっかりカテゴリーに混ざった結果強くなりすぎて規制受けるカードとかいつか出そう
ロイドには他にもE・HEROネクロイドシャーマンも含まれる
融合してユーフォロイド・ファイターになれるから戦士族モンスターは実質ビークロイドで問題ないってゲート・ガーディアンが言ってた
ミキサーロイドの墓地効果で出せるし、ユーフォロイドファイターの素材にもなるから普通にロイドデッキに入れて使ってる。
デザインを見る限り、星(スター)じゃなくて、星屑(スターダスト)にかけた名前だから、点はつかなかったのかなぁやっぱり。星屑だけ、既存の規則にのっとると「スターダスト・ン」になると思うし(スターダスト・ダストンにすればいいじゃんという突っ込みは密に密に・・・)
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
蛇じゃないのにヴェノムスワンプの効果を受けない
ネク「ロイド」・シャーマン…
マジカル・アンド「ロイド」
ダーク・ジェ「ロイド」
うっかりカテゴリー入りは他のTCGでもあるからTCGのあるあるなのかな?(仮面ライダーブレイドサポートであるブレイド名称にブレイドラが含まれてしまうとか)
ヴォルカニック・ロケットの効果でゴッド・ブレイズ・キャノンがサーチできるのが好きですね
聖騎士繋がりで"女神の聖剣―エアトス"も聖剣装備魔法として対象になるというのはある
煉獄の落とし穴とファーニマル・ペンギン
カラクリ蜘蛛がカラクリカテに居るのは未だに納得してない
うっかりカテゴリとはちょっと違うけど、
「雷」をカード名に含むテーマのデッキで戦ってる動画で
「万能地『雷』グライモヤ」を起用しているってのがあったなぁ‥‥w
昔はTFとかでネタとしてこういうカード入りのカテゴリーデッキレシピが公式配布してたからなつい
カテゴリにする気があるのかないのかわからんけど【銃士】はたまに増えていく
『ロイド』モンスターとしては「マジカルアンド『ロイド』」と「E・HERO ネク『ロイド』シャーマン」は有名ですね。
どちらも「スーパービークロイド-モビルベース」からの特殊召喚は可能な上、ネクロイドシャーマンに関しては融合モンスターなので「ミキサーロイド」等で場に出してから「ロイド」融合モンスターにもなれるという中々面白いシナジーがあったりする。
ある意味、十代と翔の友情コンボとも言えなくもない。
『幻獣』王ガゼルとかいう一万種以上居るカードの中で唯一の効果持ち通常モンスターはどこ…?
有翼幻獣キマイラもだけど日本語だと「幻獣(Phantom Beast)」なのに英語だと「Mythical Beast(魔導獣)」なのマジで狂ってると思う
しかもキマイラの方は幻獣がカテゴリ化した後に英語版初登場という
まあ原作やアニメで遊戯が使ってるから名前変えられなかったのも分からなくはないけど…
混ぜ物ガジェットはちょっと使ってみたい
有名ところだとエレキッズとエレキテルドラゴンですね
《ガーディアン》サーチの〈ウェポンサモナー〉で〈ゲートガーディアン〉持ってきて〈ズババジェネラル〉に装備ってやった記憶がある
サイファー・スカウターとストームサイファーもサイファーのカテゴリーですね
エルフの聖剣士を聖剣サーチで持ってこれるからエルフの剣士デッキ組んでたわ
スターダストン嘘みたいな本当の話として
スターダストンが発表される前にコラ画像としてスターダスト・ドラゴンをダストンっぽくした画像が出回っていたと言う
幻獣サンダーペガスとクロスウィングは「幻獣機」で使える。特にクロスウィングのパンプ。
「神聖騎士」も聖騎士に紛れ込んでるんだよなぁ
風以外のロイドになった結果はぶられたジャイロイドさん…
エルフの聖剣士が聖剣サーチで呼んでこれます。
サクリファイスロータスがいるからサクリファイスに干渉するカードの書き方が「アイズ・サクリファイス」融合モンスターって書かれててロータスケアされてるのクソ笑う
サイバードラゴン・コアでサイバーボルテージサーチ出来るとかヘルカイザーどれだけどMなんだよ
他に有名なのは「ブレイズ・キャノン」カードを
サーチできる「ヴォルカニック・ロケット」で
「ゴッド・ブレイズ・キャノン」が
サーチできるって話だな。
未来融合でワームゼロ出す時、ワームドレイクも素材にしてた
ちょいちょい「ワイト」をカテゴリだと思ってる人いるけど、「ワイト」はカテゴリじゃないぞ。
昔のカードも混ざるからおもしろい。
他のカードゲームでもこの事象は起きるけど、古いカードが使える(スタン落ちが無い)遊戯王はその中でもトップクラスに多いよね。
だからこそこんな楽しい事が起きるのだが。
アニメAVだとジャックが「レッド」で指定してたからレッド・ドラゴンやら真紅眼やらまで入りそうだったな