1/10金属ゼロ3号機 竣工  最終回

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  • Опубліковано 13 сер 2023
  • 満足するには程遠いのですが金属模型を作るにはアルミ素材の加工方法
    を研究しないとダメだなあと言うのが結論ですね。
    今回の工作、3機も作ってしまいましたが、それなりにノウハウも得て
    もう少しの試行錯誤と工夫を考えてから再度のチャレンジをしてみたい。

КОМЕНТАРІ • 28

  • @user-nb3kl5zm6w
    @user-nb3kl5zm6w 11 місяців тому +3

    お疲れ様でした。
    お年の割に 材料から部品つくりまで制作するやる気と実機通りにしたいという生真面目さが
    何とも驚きと尊敬につきます。
    メーカーが作った金属部品の模型を手掛けている私は、櫻田氏の金属製へのこだわりは 
    動かせて楽しむ事より作る楽しみに比重が高いのだと察してます。
    野暮用が片付き 次のやる気が湧いてきましたら また動画をあげていただきますように。

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  11 місяців тому

      観て頂いてのコメント、有難うございます。
      多様な模型趣味を楽しむ上には上、世の中には
      凄い人が多いです。

  • @KM-sp4pp
    @KM-sp4pp 11 місяців тому +2

    素晴らしい!こんなすごいものを作られる技術と執念に感服いたしました。エルロンの動きと旋回方向の解説は逆ですかね。それにしてもスゴイ!

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  11 місяців тому

      お褒めのコメント有難うございます。
      ああ~そうですね、右翼エルロンが上なら右翼が下がって右旋回、ジジイになって間違いが多くなってしまいました、仕事じゃないのが救いです。

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  11 місяців тому

      見て頂いて有難うございます。
      エルロンの間違った説明はご容赦の程を。
      視聴者の方から既に指摘がありまして恥じ入るばかりですがメールもそうですが送信してしまうと訂正が出来ません、まあ~現役でしたら大事ですね。

  • @user-kp5wz5sp6t
    @user-kp5wz5sp6t 19 днів тому

    凄いですね
    プラモにはない存在感が素晴らしい
    これをご自分で立体化されたというのが驚嘆に値します

  • @choroajg
    @choroajg 11 місяців тому +1

    自分もラジコン飛行機を40年近くやっています。金属製の零戦すごいです。私も昔マルタカの40零戦を作って飛ばしました。何回目かの時、離陸時短い滑走で引き起こしたためトルク負けをして離陸直後操縦不能で墜落しました。スケール機は精密に作れば作るほど重くなり、離陸は特に難しいです。コメントにもありましたがエルロンの設定が逆のようですね。折角の労作なのでもし飛ばされるなら、こんなことを言うととても失礼ですが、ラジコンのベテラン(年期だけではなく、スタント飛行がとても上手い人)に舵方向、重心位置等々チェックしてもらい初飛行してもらうといいと思います。

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  11 місяців тому

      コメント有難うございます。
      定年退職して作り始めたのですが作ろうと思った契機はゼロ戦の実機図面を入手した事と晩酌の缶ビールを飲んだ後の軽さに、これでRC飛行機を作ったら飛ぶかも??と、まあ~素人爺さんの思い付きですからね。
      既に報告している事ですがゼロ戦の機体に比して栄エンジンの重量が重く模型にしても重心をとろうとすると可成りエンジン部分のウエイトを重くしなければならず結局3機も作ってしまいましたが完成重量3キログラム超より軽く作る事が出来ませんでした。

  • @jikoujiyama.no.2960
    @jikoujiyama.no.2960 11 місяців тому +1

    櫻田さんこんにちは
    拝見が遅くなりました😅
    とうとう竣工の時が参りましたねお疲れ様でした。
    3号機の制作動画をずっと拝見して色々勉強させて頂きました。
    重量がネックということで、翼面荷重や重心であったり
    風力重心であったりと色々兼ね合いが釣り合って初めて飛び上がりますが、室内での回転速度を見るとフルパワーではないと思いますので何とも言えませんが、飛行時にはペラを2枚ペラに変更するだけでも引きが変わりますので検討の余地はあるかと思います。
    模型を作って飛ばしたいという幼い頃の夢を追って現在に至っている日本中の模型ファンはたくさんおられると思いますがその思いを断ち切る様な役人の愚策航空法改正に伴い思う様に作って飛ばせなくなりました。
    嘆かわしい時代になった事が大変残念に思います。
    それでもまた新たな制作意欲を持って次作を手掛けられることを心より願っています。
    お疲れ様でした🫡

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  11 місяців тому +1

      竣工まで見て頂いて有難うございます。
      家の前がコンクリート舗装された道路なんですが夜が白々と明けた早朝にフルパワーで滑走させたい衝動に駆られるのですが(# ゚Д゚)イカン・イカンと・・まあ~作った自己満足に喜ぶジジイなんです。
      Amazonで紫電改の取扱説明書がありました、今度は紫電改!!イカン・イカン

  • @user-nq3gh1zg9v
    @user-nq3gh1zg9v 11 місяців тому +1

    いつも、見てます😊金属で精巧に作っているのをすごいと思います。おっしゃるとおり金属だと重量増で、ガソリンエンジン(模型用)でも無い限り実際に飛ばすのは難しいかもですね😢ベニヤやバルサで一般的なラジコン作るのは、しないのでしょうか

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  11 місяців тому +3

      ラジコン飛行機を作って飛ばす、子供の頃からの夢でしたね、子供の頃はご近所すべてが貧乏でしたからラジコン飛行機なんて夢のまた夢。
      バルサを使ったラジコン飛行機にも挑戦したいと思っていますが、さて!これからの残日に悔い亡き模型人生を・・大袈裟ですね。
      やはり男のロマンでしょうか。

  • @user-pm3kw2ft6g
    @user-pm3kw2ft6g 11 місяців тому +1

    お疲れ様でした。
    物凄い挑戦だったと思いますし、ずっとフォローさせていただいておりました。
    「飛ば」なくても「浮く」くらいまでは観たかったんです、本当は。
    でも一杯一杯ですよね。
    ありがとうございました。
    お身体ご自愛していただきまして、お過ごしくださいませ。

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  11 місяців тому +1

      そうなんです、私も充分な滑走距離を得られれば浮くのではないかと今でも思っておりますが如何せん好条件の環境が無いのが残念です。

    • @user-wu4gc8cg1d
      @user-wu4gc8cg1d 7 місяців тому

      それなら加速器を作ってみてはどうでしょう?

  • @user-wu4gc8cg1d
    @user-wu4gc8cg1d 11 місяців тому

    すごいですね。自分も金属でスケール通りラジコン飛行機をつくりたいと思ってましたが、なかなか難しいもんでした。まずスケール通りの設計図をどう入手してるのかが気になります。🎉

    • @user-wu4gc8cg1d
      @user-wu4gc8cg1d 11 місяців тому

      あとこの工作は終了ということでお疲れ様です!自分としてはこの工作を続けてほしいです。

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  11 місяців тому

      コメント有難うございます。
      実機図面の入手についてはインターネット     Amazonがヒットしますね。         過日、紫電改の取扱説明書がありました。
      何れにしても製作図の入手は難しいので試行錯誤と想像力が必要のようですね。

  • @user-pl7zm5bp5n
    @user-pl7zm5bp5n 3 місяці тому

    今頃ですが、竣工おめでとうございます!
    ラジコン機として飛行できるかどうかは、目安としてフルパーワーで真上に機首を向けた時に、手から飛び出して上昇しそうであれば、飛行するためのパワーはあると思われます。ただ、飛行機が縮尺されても空気密度は変わらないので、小さくなればなるほど操縦は困難になります。なのでスケールラジコン機は、縮尺が小さくなればなるほど主翼や尾翼面積を増やし、胴体を長くしないと飛ばせません。ですから、こんな素晴らしい作品なのですから、飛ばすよりタキシングを楽しまれるだけで十分価値があるかと思います。自分も欲しいくらいです!

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  3 місяці тому +1

      ご配慮のあるコメントを有難うございます。
      そうなんです、ヤッパリ重量がオーバーしている事で芝生滑走路ではタキシングすら危うい、つまり主脚が耐えられずにポキン(;゚Д゚)となるでしょう。まあ~作る事で楽しんでいます。
      最終回から約5カ月、懲りないジジイなものですから今度は試製紫電改に挑戦しようと数日前にUA-cam動画に公開しました。

  • @calmick6017
    @calmick6017 11 місяців тому

    OS55 AX くらいですかね  舗装道路出ないと確実に脚折れます
    お疲れ様でした。

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  11 місяців тому

      コメント有難うございます。
      O.SMotorでしょうか。
      使用したのはOMA-3825-750-Wですがラジコン飛行機には素人なので大阪のラジコンショップに聞いて選定しました。
      強度と重量の板挟みでした(*_*;

  • @noien0arro
    @noien0arro 11 місяців тому +1

    竣工、完成おめでとうございます!
    壮観ですね!

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  11 місяців тому

      コメント有難うございます。
      動画ではボロが見えませんが満足には程遠いです。次なるチャレンジに思案中です。

  • @user-lb4yc4kb8m
    @user-lb4yc4kb8m 9 місяців тому +1

    お疲れ様でした。
    ネットで調べるとビール缶の厚さが0.1mm、実機の外板が0.5 mmみたいですね。
    機体重量を軽くするには市販の0.05mm厚のアルミ板を使ったらどうでしょうか。もちろん工作用アルミ板と超々ジュラルミンでは強度が全然違ってくると思いますが。
    もしくは縮尺をいっそ5分の1にするとか。工作治具とか全部作り直すのが大変だと思いますが。
    すいません、素人考えで。

    • @user-kl4zr8yo8v
      @user-kl4zr8yo8v  9 місяців тому +3

      コメント有難うございます。
      仰る通りです、部材については色々と探しながらの工作でしたが0.05mm厚のアルミ板となると、それは板と言うよりアルミ箔となってしまうのではないかと、最初は野外BBQ等で使う焼きそば用のアルミトレイも使ってみましたが焼き入れされていないので翼に張り付けるとリブが目立って痩せ馬の肋骨状態になってしまうのです。
      結局、焼き入れされている缶ビールの空き缶となった次第です。
      縮尺1/5で作ったら大きくなって我が工作部屋では無理だし強度の面で難易度が\(◎o◎)/!となるでしょう。

  • @takeonoguchi9725
    @takeonoguchi9725 11 місяців тому

    右側左側がぎやくです

  • @takeonoguchi9725
    @takeonoguchi9725 11 місяців тому

    エルロンがぎやくです