聞得大君斎場御嶽行幸100人行列(沖縄県南城市)

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • 2016年に開催された「第3回南城市まつり」のプレイベントとして実施された「聞得大君斎場御嶽行幸100人行列」。
    聞得大君とは、琉球王国時代の「おなり神」として国の祭祀をまとめる重要な役割を持った最高の神職で、王族の女性が就任しました。「お新下り(おあらおり)」とは、琉球王国時代、斎場御嶽でおこなわれた「聞得大君」の就任儀礼です。一行は、首里城を出発し、南風原・大里・佐敷間切を通過して斎場御嶽に到着し、夜中に就任の式典を執り行いました。この就任儀礼は、15世紀後半から約400年にもわたって執り行われたと言われ、その様子を再現した映像です。

КОМЕНТАРІ • 6

  • @gokanikutsuwa
    @gokanikutsuwa Рік тому +2

    もうやらないの?本物の当主でやればいいのに。
    白い女性たちの踊りがポリネシアな雰囲気。歌詞と訳が欲しい

  • @user-mc4qk9fc7v
    @user-mc4qk9fc7v 2 роки тому

    ありがとうございます。久高島、セイファウタキ行きました。あと半分開花したら人助けしたいです。損得人徳を学びます。ユタ、ノロ、カミンチュ。
    ありがとうございます!
    というか、質問に応えなさい。あふぁー?ごめんなさいm(_ _;)m

  • @user-dr6li7up3l
    @user-dr6li7up3l 5 років тому +1

    21:03

  • @maml-oc1zs
    @maml-oc1zs 3 роки тому

    素晴らしき。琉球王国時代。懐かしき明治生まれの
    おばあちゃん思い出します。きらびやかです。綺麗です。UA-cam配信有り難うございます。