石田流創始者で盲目の棋士・石田検校の将棋が凄すぎる

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 4 жов 2024
  • 投稿者の棋力
    ・将棋ウォーズ 六段
    ・学生団体戦 全国優勝3回
  • Ігри

КОМЕНТАРІ • 37

  • @user-ponkotsukakumei
    @user-ponkotsukakumei 5 місяців тому +27

    これだけの将棋を盲目の石田検校は
    目隠し将棋の状態で
    やっているという事ですよね…
    凄すぎる!

    • @user-ponkotsukakumei
      @user-ponkotsukakumei 2 місяці тому +1

      @user-vn4ys7bv2t
      検校は盲人組織の最高位に与えられる
      位なので
      全盲かどうかは定かでないですが
      「盲目」と呼ばれる状態ではあったでしょう。
      常人より遥かにハンデがあったのも
      間違いないかと。

  • @primel1
    @primel1 4 місяці тому +7

    最近このシリーズ拝見しています。400年前から駒もルールも変わらず、人を夢中にさせるって・・・将棋ってすごいゲームなんですね~。仰天しました。対局者のふたりも、何百年もの未来の人間が検討するとは思わなかったでしょうね。

  • @mnimminm
    @mnimminm 5 місяців тому +9

    そらさん、古い棋譜の解説うますぎる。ぜひ続けて欲しい

  • @otnru
    @otnru 5 місяців тому +9

    古い棋譜おもしろいです!ありがとうございます

  • @tatsuyasilver
    @tatsuyasilver 5 місяців тому +11

    石田流創始者の棋譜を見れてとても嬉しいです。生まれて初めて買った将棋の専門書が升田式石田流の本だったのでとても感慨深いです。これからも古将棋の紹介や歴史的な棋譜や一手の紹介を楽しみにしております。

  • @服部求
    @服部求 5 місяців тому +4

    両者強く見応え抜群でした
    石田検校はハンデキャップを乗り越えた偉人として讃えられるでしょう
    投稿ありがとうございます😊

  • @mary-eq1yf
    @mary-eq1yf 5 місяців тому +20

    まぁそりゃそうなんだろうけど昔の棋譜シリーズ、スポットを当ててる人の対局相手強いw

  • @hirotakaster
    @hirotakaster 5 місяців тому +4

    古典の棋譜シリーズとても面白く見させて頂いて、毎回楽しみにしてます!!

  • @Tk-eg6rl
    @Tk-eg6rl 5 місяців тому +10

    ひろにわさんって
    名前を聞くたびに
    笑っちゃうのは俺だけか
    このシリーズ面白いすぎる

  • @rusyumouto
    @rusyumouto 5 місяців тому +2

    16:08 「ウィーン!!」が好きすぎる

  • @鬼の子-k9b
    @鬼の子-k9b 5 місяців тому +9

    古代将棋普通に面白くて興味深いし、投稿主さんが現代将棋を追っかけてるからそことの比較も出てくるのがすごい良い
    このまま古代戦法実践で指してみた動画と、古代将棋から現代まで戦法の流行り廃りVOICEVOX解説動画、古代の将棋棋士の解説動画シリーズを作って、古代将棋チャンネルになろう()

  • @akanosoufu
    @akanosoufu 5 місяців тому +5

    検校は盲目の人の役職名ということだから中書も役職名なんですかね
    目が見えないってめっちゃくちゃハンデですよね

  • @sacsac2408
    @sacsac2408 4 місяці тому +1

    全く知らなかった広庭先生めちゃ強いですね。検校先生は一生目隠し将棋なんですよね。天才ですね。

  • @先輩に憧れた男
    @先輩に憧れた男 4 місяці тому +1

    いままでそらさんの江戸時代の棋譜シリーズ見た中で、一番現代人でした...飛車先の歩を交換する、端受けずに角道開ける、先行して攻める...盲目でこのレベルってえぐすぎやろ

  • @erukasnt1022
    @erukasnt1022 5 місяців тому +3

    後手王が終盤、まだ金2銀2桂香歩で囲ってるのに詰まれてるっていう恐怖

  • @庭カッパ
    @庭カッパ 5 місяців тому

    盲目の棋士・石田流の開祖、石田検校の将棋が(面白い解説付きで)令和の世に観られるとは・・・。将棋の歴史の重さを感じる。

  • @ポフのおうち
    @ポフのおうち 5 місяців тому +7

    あんたの解説はおもろい

  • @田織園斎
    @田織園斎 4 місяці тому

    将棋を覚えたときは目が見えていたんでしょうね

  • @ジェラルドカーシュ
    @ジェラルドカーシュ 5 місяців тому +2

    ナイス広庭チャンス

  • @大盛り-m4b
    @大盛り-m4b 5 місяців тому +3

    石田流って石田和雄九段かと思ってました😂

  • @d2tod2
    @d2tod2 5 місяців тому

    解説がお上手なので無理に初見感を出さなくても良さそう
    初見じゃないVerの解説も見てみたい。

  • @HiRO-mb6jg
    @HiRO-mb6jg 5 місяців тому

    棋譜が汚れる、といやがる棋士の気持ちが
    この動画見てすこし分かった気がする

  • @Haru-nf5zb
    @Haru-nf5zb 5 місяців тому +1

    強い今ならどれぐらいの棋力

  • @正大定時
    @正大定時 2 місяці тому

    負けはしましたけど、本家の真髄みましたね😊
    先攻して細い攻めを繋げるのが相振り石田流
    それが難しいから穴熊に逃げがちなんですけどね(笑)

  • @jimintou893
    @jimintou893 5 місяців тому +4

    石田和夫じゃなかった。。😅

  • @酒乃塚緑
    @酒乃塚緑 5 місяців тому +6

    当時から打ち歩詰めとかあったんかなー

    • @吟遊詩人けろんぱ
      @吟遊詩人けろんぱ 5 місяців тому +5

      wikiによると打ち歩詰めは1602年以前からあったらしいです。ただ、その時期は明確ではないと。

    • @user-nak7etahew
      @user-nak7etahew 3 місяці тому +1

      昔は駒台が一般的ではなく、持ち駒を手に持っていることも多かったので、
      「18-盤上の歩-自分の持ち歩」を即座に暗算で把握しにくい「相手の持ち歩」について
      それを使った、いきなり自玉が詰むパターンを禁止にした、という説があるようです。

  • @Haru-nf5zb
    @Haru-nf5zb 5 місяців тому +4

    石田さんは目が見えなかったんですよね。

    • @代表被怒役平社員
      @代表被怒役平社員 5 місяців тому +6

      検校は室町時代以降は目の不自由な方の最高位の役職です。将棋の方は他には知りませんが、琴などの音楽家や鍼灸のお医者様が多かったと思います。
      江戸時代では検校の中のトップ職惣検校 の権威と格式は15万石の大名と同等だったと言いますから、名門上杉家の米沢藩と同等だったようです。

  • @わんこ1-j7z
    @わんこ1-j7z 5 місяців тому +1

    中書も検校も文官の役職名だけど、中国の役職だと思ってた

  • @いいよ何でも-h7s
    @いいよ何でも-h7s 5 місяців тому +1

    現代が進化してないんじゃね?

    • @むぬやゆぬふ
      @むぬやゆぬふ 19 днів тому +1

      @@いいよ何でも-h7s え、と。駒の動かし方すら分からない卒業式2回しかない君は静かに。

    • @むぬやゆぬふ
      @むぬやゆぬふ 19 днів тому +1

      @@いいよ何でも-h7s AIのAすら知らないのはさすがに特別学級で草