Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
これだけの将棋を盲目の石田検校は目隠し将棋の状態でやっているという事ですよね…凄すぎる!
@user-vn4ys7bv2t 検校は盲人組織の最高位に与えられる位なので全盲かどうかは定かでないですが「盲目」と呼ばれる状態ではあったでしょう。常人より遥かにハンデがあったのも間違いないかと。
最近このシリーズ拝見しています。400年前から駒もルールも変わらず、人を夢中にさせるって・・・将棋ってすごいゲームなんですね~。仰天しました。対局者のふたりも、何百年もの未来の人間が検討するとは思わなかったでしょうね。
そらさん、古い棋譜の解説うますぎる。ぜひ続けて欲しい
古い棋譜おもしろいです!ありがとうございます
石田流創始者の棋譜を見れてとても嬉しいです。生まれて初めて買った将棋の専門書が升田式石田流の本だったのでとても感慨深いです。これからも古将棋の紹介や歴史的な棋譜や一手の紹介を楽しみにしております。
両者強く見応え抜群でした石田検校はハンデキャップを乗り越えた偉人として讃えられるでしょう投稿ありがとうございます😊
まぁそりゃそうなんだろうけど昔の棋譜シリーズ、スポットを当ててる人の対局相手強いw
古典の棋譜シリーズとても面白く見させて頂いて、毎回楽しみにしてます!!
ひろにわさんって名前を聞くたびに笑っちゃうのは俺だけかこのシリーズ面白いすぎる
16:08 「ウィーン!!」が好きすぎる
古代将棋普通に面白くて興味深いし、投稿主さんが現代将棋を追っかけてるからそことの比較も出てくるのがすごい良いこのまま古代戦法実践で指してみた動画と、古代将棋から現代まで戦法の流行り廃りVOICEVOX解説動画、古代の将棋棋士の解説動画シリーズを作って、古代将棋チャンネルになろう()
検校は盲目の人の役職名ということだから中書も役職名なんですかね目が見えないってめっちゃくちゃハンデですよね
全く知らなかった広庭先生めちゃ強いですね。検校先生は一生目隠し将棋なんですよね。天才ですね。
いままでそらさんの江戸時代の棋譜シリーズ見た中で、一番現代人でした...飛車先の歩を交換する、端受けずに角道開ける、先行して攻める...盲目でこのレベルってえぐすぎやろ
後手王が終盤、まだ金2銀2桂香歩で囲ってるのに詰まれてるっていう恐怖
盲目の棋士・石田流の開祖、石田検校の将棋が(面白い解説付きで)令和の世に観られるとは・・・。将棋の歴史の重さを感じる。
あんたの解説はおもろい
将棋を覚えたときは目が見えていたんでしょうね
ナイス広庭チャンス
石田流って石田和雄九段かと思ってました😂
私も😂
解説がお上手なので無理に初見感を出さなくても良さそう初見じゃないVerの解説も見てみたい。
棋譜が汚れる、といやがる棋士の気持ちがこの動画見てすこし分かった気がする
強い今ならどれぐらいの棋力
負けはしましたけど、本家の真髄みましたね😊先攻して細い攻めを繋げるのが相振り石田流それが難しいから穴熊に逃げがちなんですけどね(笑)
石田和夫じゃなかった。。😅
当時から打ち歩詰めとかあったんかなー
wikiによると打ち歩詰めは1602年以前からあったらしいです。ただ、その時期は明確ではないと。
昔は駒台が一般的ではなく、持ち駒を手に持っていることも多かったので、「18-盤上の歩-自分の持ち歩」を即座に暗算で把握しにくい「相手の持ち歩」についてそれを使った、いきなり自玉が詰むパターンを禁止にした、という説があるようです。
石田さんは目が見えなかったんですよね。
検校は室町時代以降は目の不自由な方の最高位の役職です。将棋の方は他には知りませんが、琴などの音楽家や鍼灸のお医者様が多かったと思います。江戸時代では検校の中のトップ職惣検校 の権威と格式は15万石の大名と同等だったと言いますから、名門上杉家の米沢藩と同等だったようです。
中書も検校も文官の役職名だけど、中国の役職だと思ってた
現代が進化してないんじゃね?
@@いいよ何でも-h7s え、と。駒の動かし方すら分からない卒業式2回しかない君は静かに。
@@いいよ何でも-h7s AIのAすら知らないのはさすがに特別学級で草
これだけの将棋を盲目の石田検校は
目隠し将棋の状態で
やっているという事ですよね…
凄すぎる!
@user-vn4ys7bv2t
検校は盲人組織の最高位に与えられる
位なので
全盲かどうかは定かでないですが
「盲目」と呼ばれる状態ではあったでしょう。
常人より遥かにハンデがあったのも
間違いないかと。
最近このシリーズ拝見しています。400年前から駒もルールも変わらず、人を夢中にさせるって・・・将棋ってすごいゲームなんですね~。仰天しました。対局者のふたりも、何百年もの未来の人間が検討するとは思わなかったでしょうね。
そらさん、古い棋譜の解説うますぎる。ぜひ続けて欲しい
古い棋譜おもしろいです!ありがとうございます
石田流創始者の棋譜を見れてとても嬉しいです。生まれて初めて買った将棋の専門書が升田式石田流の本だったのでとても感慨深いです。これからも古将棋の紹介や歴史的な棋譜や一手の紹介を楽しみにしております。
両者強く見応え抜群でした
石田検校はハンデキャップを乗り越えた偉人として讃えられるでしょう
投稿ありがとうございます😊
まぁそりゃそうなんだろうけど昔の棋譜シリーズ、スポットを当ててる人の対局相手強いw
古典の棋譜シリーズとても面白く見させて頂いて、毎回楽しみにしてます!!
ひろにわさんって
名前を聞くたびに
笑っちゃうのは俺だけか
このシリーズ面白いすぎる
16:08 「ウィーン!!」が好きすぎる
古代将棋普通に面白くて興味深いし、投稿主さんが現代将棋を追っかけてるからそことの比較も出てくるのがすごい良い
このまま古代戦法実践で指してみた動画と、古代将棋から現代まで戦法の流行り廃りVOICEVOX解説動画、古代の将棋棋士の解説動画シリーズを作って、古代将棋チャンネルになろう()
検校は盲目の人の役職名ということだから中書も役職名なんですかね
目が見えないってめっちゃくちゃハンデですよね
全く知らなかった広庭先生めちゃ強いですね。検校先生は一生目隠し将棋なんですよね。天才ですね。
いままでそらさんの江戸時代の棋譜シリーズ見た中で、一番現代人でした...飛車先の歩を交換する、端受けずに角道開ける、先行して攻める...盲目でこのレベルってえぐすぎやろ
後手王が終盤、まだ金2銀2桂香歩で囲ってるのに詰まれてるっていう恐怖
盲目の棋士・石田流の開祖、石田検校の将棋が(面白い解説付きで)令和の世に観られるとは・・・。将棋の歴史の重さを感じる。
あんたの解説はおもろい
将棋を覚えたときは目が見えていたんでしょうね
ナイス広庭チャンス
石田流って石田和雄九段かと思ってました😂
私も😂
解説がお上手なので無理に初見感を出さなくても良さそう
初見じゃないVerの解説も見てみたい。
棋譜が汚れる、といやがる棋士の気持ちが
この動画見てすこし分かった気がする
強い今ならどれぐらいの棋力
負けはしましたけど、本家の真髄みましたね😊
先攻して細い攻めを繋げるのが相振り石田流
それが難しいから穴熊に逃げがちなんですけどね(笑)
石田和夫じゃなかった。。😅
当時から打ち歩詰めとかあったんかなー
wikiによると打ち歩詰めは1602年以前からあったらしいです。ただ、その時期は明確ではないと。
昔は駒台が一般的ではなく、持ち駒を手に持っていることも多かったので、
「18-盤上の歩-自分の持ち歩」を即座に暗算で把握しにくい「相手の持ち歩」について
それを使った、いきなり自玉が詰むパターンを禁止にした、という説があるようです。
石田さんは目が見えなかったんですよね。
検校は室町時代以降は目の不自由な方の最高位の役職です。将棋の方は他には知りませんが、琴などの音楽家や鍼灸のお医者様が多かったと思います。
江戸時代では検校の中のトップ職惣検校 の権威と格式は15万石の大名と同等だったと言いますから、名門上杉家の米沢藩と同等だったようです。
中書も検校も文官の役職名だけど、中国の役職だと思ってた
現代が進化してないんじゃね?
@@いいよ何でも-h7s え、と。駒の動かし方すら分からない卒業式2回しかない君は静かに。
@@いいよ何でも-h7s AIのAすら知らないのはさすがに特別学級で草