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ローリエ、いい香りでパワーストーンの浄化にも使われるしダフネのイメージにぴったり🍃
ローリエが浄化に使われるのは初めて知りました。アポロンの聖樹だかなのかもしれませんね。古代ギリシャの魔術にはちょっと関心があります。一応、魔術師の端くれなので(笑)
好きな人を助ける権利を持てることは、幸せなことなのだな…金や権力があってもそれをダフネの為に使うことさえもアポロンは許されてない状態やったんやなって。
まってたよー
ありがとう!
㊗️チャンネル登録者数1,000人突破、おめでとうございます!! 🇯🇵🇬🇷👏
ありがとうございます!
アポロンが失恋してしまうのは私は太陽が恒星で衛星を持たないからだと思っています木星のジュピターにはイオとかガニメデとか愛人の名を持つ衛星がたくさんありますからねでも太陽は惑星を持っているし、惑星を愛人にしたらゼウスとかアフロディーテとか全員アポロンの愛人になっちゃいますから
アポロンもゼウスに負けじとあちこちに愛人を作ってますよ。ダフネーとカサンドラにふられ、稚児のヒュアキントスは殺される、と悲恋も多いけどね。
ダプネーみたいな人には自分に慣れてもらうとこから始めないとダメかもな。横切ってく時に「山であったらコンニチワ」的に挨拶くらいから手順を踏んでみたいに。
「コンニチワ」って言う前に、すでに逃げてるかもしれませんね。逃げ足の速さは、はぐれメタルくらいあると思います。アポロンが追い付けたのは神だからでしょう(笑)
猫飼犬君 まあエロス絡みなので元々無理ゲーだけど、アポロンがもっと真摯にダフネに接してたらその健気さにエロスが同情して矢を抜いてくれたかもしれませんね。知らんけど。
この世の中で最も価値のあるもの=ピノ🍦🍨(爆)
有名なストーカー事件か……
わかります、惚れたとはいえ女性に媚びて媚びて独りよがりなアプローチしてくる人ほど人間関係築いてない証拠にもなって不安すぎて怖いですよ…。異性としてみるのではなく人としてみてくれて、求めすぎずに人間関係気づける人の方が魅力的です。
多分、誠実な男性は惚れた女性に本能的に媚びてしまうんです、悲しいことに。逆に媚びてこないという事は、お相手の女性に対して惚れていない、つまりどーでもいい女と思っている可能性が高いか、女慣れしている遊び人の可能性が高いと思います。でも、皮肉なことにそういう不誠実な男性のほうが魅力的に感じてしまうああ、すれ違い(涙)
ピノ!!(笑)
カレーに絶対欲しいローリエ
なんか講談調になっている。ギリシャ神話は、源平盛衰記、壷坂霊験記、曽根崎心中に似ている。(それらがギリシャ神話に似ているのだろうが)。講談でギリシャ神話やってほしい。
アポロン様がアドメトスの奴隷になったのってアスクレピオスの話の時じゃありませんでしたっけ?
はい、そうだと思います。
@@しののめ76 やっぱりそうですよね?なんか、「ピュートーン殺した後」っていうのは時系列違う気がするのですが…その時のアポロン様生後まもないですし…
アポロンは予言の神の割に、エロスやヘルメスにしてやられるところが面白いですね。シュリンクスもダプネーも、最後は植物になってしまうところがなんとも悲しいです。ゼウスやポセイドンやハデスの略奪婚が牧歌的に語られる一方で、ヘスティアやアルテミスやアテネのような処女神がいる一方で、ニンフの女性が貞節を守って悲劇的な結末になるのは何か意味があるのでしょうか…?非モテ系アポロンもかっこ悪いですが…恋に臆病で傷つくことを恐れ、いたずらに青春を浪費し、結局は男性に対する免疫がないせいでダメ男とくっついてしまう…。そんな女性に対する皮肉と批判にも思えるのは、ちょっと女性に対して失礼…ですかね?男性は自分をコントロールし、女性は臆病さに負けず勇気をもつ、この二つのテーマは古代から連綿と語り継がれているようにも思えます。アポロンは自分をコントロールできず、またダプネーはアポロンほどの男性が相手でも臆病になってしまった…。どちらも理性が本能に敗北する悲劇、というのは少し言い過ぎでしょうか…。
全くおっしゃる通りだと思います。こういう知識がある程度あると、自分はどうだろうか?と俯瞰してみることが出来るようになるので、理性が本能をコントロールすることは可能だと思います。ただ、行動パターンと言うのは無意識に行われるので、無意識をコントロールするためには、まず無意識にやっていることを意識化する必要があると思います。無意識を意識に上げることではじめて変化することが可能になるかと思います。そして、知識を得ることで意識に上げることが出来るかとおもいます。女性に惚れた男にはこういうパターンがあるよ、という知識が入ると抽象度の高い視点(意識)が手に入るので、それまで選択肢が一つしかなかったのが、複数の選択肢を得ることが出来て今までの行動パターンとは違う選択をすることが出来るという事かと。>”恋に臆病で傷つくことを恐れ、いたずらに青春を浪費し、結局は男性に対する免疫がないせいでダメ男とくっついてしまう…。そんな女性に対する皮肉と批判にも思えるのは、ちょっと女性に対して失礼…ですかね?”その通りかと思います、面白い視点ですね^^そういう動画作ってみても面白いかも>ニンフの女性が貞節を守って悲劇的な結末になるのは何か意味があるのでしょうか…?何かのメタファー(比喩)なんですかね?詳しい人がいたら教えてほしいですね。
@@しののめ76 >抽象度の高い視点(意識) なるほど、ご慧眼ですね!言われてみれば、ギリシャ神話の悲劇性はそういった啓蒙を高める知識の泉のようなものかもしれませんね。数多くの詩人が題材として取り扱うことによって洗練され、人間の行動パターン(悲劇性)を見直すきっかけ=啓蒙につながるからこそ、今日まで愛され、親しまれてきたのがよくわかります。今回の話はパンとシュリンクスの関係にも酷似していますが、よくよく考えてみればシュリンクスは葦に姿を変えたあとでも、嫌いなパンに楽器にされて愛用品にされていまうんですよね…。片や全知全能の神ゼウスの息子、片やオリンピックの勝者の冠である月桂樹に姿を変えたニンフ。パンとシュリンクスの神話を下敷きにして、二人の関係性をこれ以上ないほど美しく切なく演出しているように思えます。文化的に略奪婚の多い遊牧民族の性質を完全に否定しないまでも、ダプネーのような女性を同情的に描写することで、観客に男女の関係を改めて考えてもらいたいという意図があるのでしょうか…。わらべはみたり のなかのばら―ハーデースによるペルセポネーの略奪は、古代ギリシアにおいて行われた略奪婚の風習を表している。これは夫となる男性は相手の女性を父親から奪うくらいの力強さがなければ娘を嫁にやることはできないという考え方に基くものであり、当時の倫理観からいえば必ずしも正義にもとるものではなかった[17]。―wikiより男性と女性の関係性はいつも悲劇的で、でもだからこそ詩人の心を最も強く震わせるものなのかもしれません…。男性と女性が本当に真の意味で愛し合える、その時がくるまで。いつも楽しい動画をありがとうございます。これからもお体に気をつけてがんばってください。応援しています!
ありがとうございます^^
ピノwww
知人がまんまアポロンと同じ口説かれ方された人がいて笑ったwwwww男「オレ、金持ってるぜ」男「オレ、遊んでるぜ」知人無言。男イライラしたのか男「あいつ(男が嫌いな上司)感じ悪いよな」 知人「あの人良い人だよ」男「💢お前あいつ好きなんか!?」…その後男は知人にこっぴどく振られた。ちなみにその男はなんで振られたか会社辞めるまで(その後もか?)理解できなかった様だ。余談ですが私はこの手のエピソードを別の知人3人に聞いた。割と沢山いるのねw
たくさんいますよ(笑)ただ自分のやり方がまずいことに気が付けるか、気が付けないかはやはり、そういう知識があるかないかだと思います。知識があって初めて、認識が生まれるので正しい知識を与えることで、あとは自分で気が付いて、修正していけるかと・・・(´-ω-`)
アポロンの口説き文句はだからなんやねんと言いたくなる。ゼウスの息子なのに女運が悪いというか、口説くのが下手というか。怪しくないと言うのが一番怪しい。嫌がられてるんだから追いかけ回すなよって感じ。
エ~ロス エロス~ エロすんません♪
ローリエ、いい香りでパワーストーンの浄化にも使われるしダフネのイメージにぴったり🍃
ローリエが浄化に使われるのは初めて知りました。
アポロンの聖樹だかなのかもしれませんね。
古代ギリシャの魔術にはちょっと関心があります。
一応、魔術師の端くれなので(笑)
好きな人を助ける権利を持てることは、幸せなことなのだな…
金や権力があっても
それをダフネの為に使うことさえも
アポロンは許されてない状態やったんやなって。
まってたよー
ありがとう!
㊗️チャンネル登録者数1,000人突破、おめでとうございます!! 🇯🇵🇬🇷👏
ありがとうございます!
アポロンが失恋してしまうのは私は太陽が恒星で衛星を持たないからだと思っています
木星のジュピターにはイオとかガニメデとか愛人の名を持つ衛星がたくさんありますからね
でも太陽は惑星を持っているし、惑星を愛人にしたらゼウスとかアフロディーテとか全員アポロンの愛人になっちゃいますから
アポロンもゼウスに負けじとあちこちに愛人を作ってますよ。ダフネーとカサンドラにふられ、稚児のヒュアキントスは殺される、と悲恋も多いけどね。
ダプネーみたいな人には自分に慣れてもらうとこから始めないとダメかもな。
横切ってく時に「山であったらコンニチワ」的に挨拶くらいから手順を踏んでみたいに。
「コンニチワ」って言う前に、すでに逃げてるかもしれませんね。
逃げ足の速さは、はぐれメタルくらいあると思います。
アポロンが追い付けたのは神だからでしょう(笑)
猫飼犬君
まあエロス絡みなので元々無理ゲーだけど、アポロンがもっと真摯にダフネに接してたらその健気さにエロスが同情して矢を抜いてくれたかもしれませんね。
知らんけど。
この世の中で最も価値のあるもの=ピノ🍦🍨(爆)
有名なストーカー事件か……
わかります、惚れたとはいえ女性に媚びて媚びて独りよがりなアプローチしてくる人ほど人間関係築いてない証拠にもなって不安すぎて怖いですよ…。
異性としてみるのではなく人としてみてくれて、求めすぎずに人間関係気づける人の方が魅力的です。
多分、誠実な男性は惚れた女性に本能的に媚びてしまうんです、悲しいことに。
逆に媚びてこないという事は、お相手の女性に対して惚れていない、つまりどーでもいい女と思っている可能性が高いか、女慣れしている遊び人の可能性が高いと思います。
でも、皮肉なことにそういう不誠実な男性のほうが魅力的に感じてしまう
ああ、すれ違い(涙)
ピノ!!(笑)
カレーに絶対欲しいローリエ
なんか講談調になっている。
ギリシャ神話は、源平盛衰記、壷坂霊験記、曽根崎心中に似ている。(それらがギリシャ神話に似ているのだろうが)。
講談でギリシャ神話やってほしい。
アポロン様がアドメトスの奴隷になったのってアスクレピオスの話の時じゃありませんでしたっけ?
はい、そうだと思います。
@@しののめ76 やっぱりそうですよね?なんか、「ピュートーン殺した後」っていうのは時系列違う気がするのですが…その時のアポロン様生後まもないですし…
アポロンは予言の神の割に、エロスやヘルメスにしてやられるところが面白いですね。
シュリンクスもダプネーも、最後は植物になってしまうところがなんとも悲しいです。
ゼウスやポセイドンやハデスの略奪婚が牧歌的に語られる一方で、ヘスティアやアルテミスやアテネのような処女神がいる一方で、ニンフの女性が貞節を守って悲劇的な結末になるのは何か意味があるのでしょうか…?
非モテ系アポロンもかっこ悪いですが…
恋に臆病で傷つくことを恐れ、いたずらに青春を浪費し、結局は男性に対する免疫がないせいでダメ男とくっついてしまう…。
そんな女性に対する皮肉と批判にも思えるのは、ちょっと女性に対して失礼…ですかね?
男性は自分をコントロールし、女性は臆病さに負けず勇気をもつ、この二つのテーマは古代から連綿と語り継がれているようにも思えます。
アポロンは自分をコントロールできず、またダプネーはアポロンほどの男性が相手でも臆病になってしまった…。
どちらも理性が本能に敗北する悲劇、というのは少し言い過ぎでしょうか…。
全くおっしゃる通りだと思います。
こういう知識がある程度あると、自分はどうだろうか?と俯瞰してみることが出来るようになるので、理性が本能をコントロールすることは可能だと思います。
ただ、行動パターンと言うのは無意識に行われるので、無意識をコントロールするためには、まず無意識にやっていることを意識化する必要があると思います。
無意識を意識に上げることではじめて変化することが可能になるかと思います。
そして、知識を得ることで意識に上げることが出来るかとおもいます。
女性に惚れた男にはこういうパターンがあるよ、という知識が入ると抽象度の高い視点(意識)が手に入るので、それまで選択肢が一つしかなかったのが、複数の選択肢を得ることが出来て
今までの行動パターンとは違う選択をすることが出来るという事かと。
>”恋に臆病で傷つくことを恐れ、いたずらに青春を浪費し、結局は男性に対する免疫がないせいでダメ男とくっついてしまう…。
そんな女性に対する皮肉と批判にも思えるのは、ちょっと女性に対して失礼…ですかね?”
その通りかと思います、面白い視点ですね^^そういう動画作ってみても面白いかも
>ニンフの女性が貞節を守って悲劇的な結末になるのは何か意味があるのでしょうか…?
何かのメタファー(比喩)なんですかね?詳しい人がいたら教えてほしいですね。
@@しののめ76 >抽象度の高い視点(意識) なるほど、ご慧眼ですね!
言われてみれば、ギリシャ神話の悲劇性はそういった啓蒙を高める知識の泉のようなものかもしれませんね。
数多くの詩人が題材として取り扱うことによって洗練され、人間の行動パターン(悲劇性)を見直すきっかけ=啓蒙につながるからこそ、今日まで愛され、親しまれてきたのがよくわかります。
今回の話はパンとシュリンクスの関係にも酷似していますが、よくよく考えてみればシュリンクスは葦に姿を変えたあとでも、嫌いなパンに楽器にされて愛用品にされていまうんですよね…。
片や全知全能の神ゼウスの息子、片やオリンピックの勝者の冠である月桂樹に姿を変えたニンフ。
パンとシュリンクスの神話を下敷きにして、二人の関係性をこれ以上ないほど美しく切なく演出しているように思えます。
文化的に略奪婚の多い遊牧民族の性質を完全に否定しないまでも、ダプネーのような女性を同情的に描写することで、観客に男女の関係を改めて考えてもらいたいという意図があるのでしょうか…。
わらべはみたり のなかのばら
―ハーデースによるペルセポネーの略奪は、古代ギリシアにおいて行われた略奪婚の風習を表している。これは夫となる男性は相手の女性を父親から奪うくらいの力強さがなければ娘を嫁にやることはできないという考え方に基くものであり、当時の倫理観からいえば必ずしも正義にもとるものではなかった[17]。―wikiより
男性と女性の関係性はいつも悲劇的で、でもだからこそ詩人の心を最も強く震わせるものなのかもしれません…。
男性と女性が本当に真の意味で愛し合える、その時がくるまで。
いつも楽しい動画をありがとうございます。これからもお体に気をつけてがんばってください。
応援しています!
ありがとうございます^^
ピノwww
知人がまんまアポロンと同じ口説かれ方された人がいて笑ったwwwww
男「オレ、金持ってるぜ」
男「オレ、遊んでるぜ」
知人無言。
男イライラしたのか
男「あいつ(男が嫌いな上司)感じ悪いよな」
知人「あの人良い人だよ」
男「💢お前あいつ好きなんか!?」
…その後男は知人にこっぴどく振られた。
ちなみにその男はなんで振られたか会社辞めるまで(その後もか?)理解できなかった様だ。
余談ですが私はこの手のエピソードを別の知人3人に聞いた。
割と沢山いるのねw
たくさんいますよ(笑)
ただ自分のやり方がまずいことに気が付けるか、気が付けないかは
やはり、そういう知識があるかないかだと思います。
知識があって初めて、認識が生まれるので
正しい知識を与えることで、あとは自分で気が付いて、修正していけるかと・・・(´-ω-`)
アポロンの口説き文句はだからなんやねんと言いたくなる。ゼウスの息子なのに女運が悪いというか、口説くのが下手というか。怪しくないと言うのが一番怪しい。嫌がられてるんだから追いかけ回すなよって感じ。
エ~ロス エロス~ エロすんません♪