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うちは築7年目ですが北側の壁も汚れひとつありません。3年後に建った隣の家は壁にうっすらと汚れが。メンテナンスフリーは本当だったのではないかと実感し始めています。
ぜひ数十年単位の実証実験をお願いします。
東京消防庁の消防士さんが「炎というのは不思議なもので、小さな隙間から家に入り込んでいく」という話をしていたのですがそれはもしかして、気密が取られていない建物は屋内と屋外の温度差で空気の移動が生じてしまい、それに乗っかって炎が入り込んでしまう。もしくは通気層があるため、そこに炎が流れ込んでしまう。ということなのでしょうか。蔵が火災に強いのは、単に燃えにくい素材で囲まれているという理由のみではなく、一般的な家のように通気層がないので、空気の流れに乗っかって炎が入ってこないということなのかもしれませんね。
たとえどこの会社で家を建てるとしても、外壁だけはこの壁を使いたい。そう思えるくらいに素晴らしいですね!
ありがとうございます!最高の褒め言葉頂戴しました
きっと家の反響音も計算してるんだろうなぁ、、、積水ハウスで建築中だけど断熱の仕方がここと比べると桁違いだ。
いつ見ても凄い壁ですねー。そこまでしますかってレベルですよね。早田さんの事ですから色々と検証されている事と思いながらも、湿気には心配してしまう。まー湿気は通気工法もでも注意必要ですけどね!
ご説明ありがとうございました。なかなか今まで考えて考えて、エビデンス取って積み上げてきたものをこういう動画で細部までオープンしてしまうのも勇気がいりますね確固たる自信の現れですね。絶対真似できないし、この価格ではやれないですよ😄
地下に防空壕的な家でも使えますか?
正に蔵ですね。素晴らしい。是非体感したいです。
早田さん、こんばんは。この動画は、有料級ですね。流石、事細かな所まで、手が込んでいますね。こんな、所までこだわっているから、見学会に行くと素晴らしいと感じるのですね。
素晴らしいです✨そろそろ、ライブもお待ちしてます😊
早田さん、凄いですね‼️蔵は前から興味有りました。夏ひんやりしてそうで。それだけ厚みが有れば、完璧ですね‼️この前の床断熱もすごく厚みがあって安心感が得られますね。ウエルネスホームさん、北陸に来てくださーいって思います‼️
ウェルネストホームで家を建てたくなりました❗️
データロガー入れて検証すれば完璧と思ってましたが、検証されてるとはさすがです。
ありがとうございます!これからも頑張ります
動画更新お疲れ様です!ウェルネストホーム(早田さん?笑)のこだわりが見える動画でしたね〜!常に環境は変化し続けるので、壁の構成や仕様もそれに合わせて変化し続けるんですね✨たかが20年足らずで、ここまで気候が変わるなんて誰が予想していたでしょうか😅どんな仕様でもメリット、デメリットもあるし、どこに重点を置くかで仕様も変わって行くんですねまた10年後、20年後には更に仕様が変わってたりするんでしょうね笑進化し続けるウェルネストホームをこれからも楽しみにしてます(*´-`)ありがとうございました😊
こちらの動画も楽しく何度も拝見させて頂いております。もしご機会があらば【RC構造】でのご説明も是非お願いいたしますm(_ _)m
久々の早田節ありがとうございます。いつ聴いても歯切れよく、(特許以外は)隠し事なく、他の建築会社にマネできるものならやってみな、という自信がひしひしと伝わってきます。いやもう十分でしょう、これ以上の進化が必要なの?と思っていましたし、もうこれで完璧だわ!とも思っていたのですが、まだ上を見る、高みを目指す、このこだわりと品質に対して絶対妥協しない姿勢が、ウエルネストホームの真骨頂ですね。理想を追求するのは簡単なんですよ。もっといい材料、もっと性能の高い資材、もっと耐久性のある素材、と探し、無ければ開発すればいいんだから。でもそれだとコストも手間も考えない、ほとんど趣味の世界になっちゃう。多くの会社はそれで行き詰っちゃうんだけど、それでちゃんと商売できているところが、ウエルネストホームもう一つの脅威なんですね。住宅の工業化が始まり、プレハブ住宅メーカーが国内の住宅建設を席捲して60年。新たなジャパンスタンダードとして改革を成し、本当に住みやすい、地球に優しい住宅の普及を実現してゆくプロセスを、応援しながらずっと見ていたいものです。
アルセコ世代用に、何かいいコーティング剤があればいいのですが。アルセコは、表面の凹凸がけっこうあるんで、それも一因かなー?我が家も、苔等に、悩まされています。裏に山、周りに田んぼ、向かえに川。かなりシビアな環境です。床下も気になります。
@ニルバーナー 汚れないという説明は受けてませんが、メンテナンスフリー的な説明は受けた気がします。ただ、既存のサイディングは、目地の劣化があり定期的なメンテナンスは不可避。それと比較してだったとも。苔なんかはやっぱり環境に影響されますから長雨やらで多少はしょうがないかなとも。サイディングでも同じでしょうし。ただ、定期的にメンテナンスしないと苔が復活してきますんで疲れます。いい対策があれば嬉しいです。因みに高速もすぐ近くを通ってますんでタイヤの摩耗及び排気ガスの粉塵が多く、汚れも溜まる超シビアコンディションです。これを克服できたら他ではまず大丈夫かと。
@ニルバーナー ここ何年か自宅の外中をnetatmoでモニターしてますが外気、晴れてても夜は相対湿度で90%を超えます。今のアルセコのトップコートの上から塗ればオケ!的なやつを開発してもらえたら助かりますねー。ぜひとも!
@ニルバーナー 苔以外は、一般的なチリや砂埃による汚れ。ヴェントサンの黒かびは、ヴェントサンの外壁の枠周辺に黒いのがつきました。築2年から3年くらいでではじめたような。カビか汚れか不明でした。専用のクリーナーを使えばすぐにとれますが、また数ヶ月すると復活してくるので苦慮しています。なぜヴェントサン周辺のみ黒ずみで他が苔なのか。謎です。たぶん温度、湿度が関係しているのかと。基本、春夏秋、我が家は室内を26℃から28℃、湿度は50%台をキープしています。冬などの寒い時期は、室内21℃、湿度は50%台を。苔は環境に、黒ずみをカビと断定すれば、カビは、環境+室内の排気と考えています。カビの要素、湿度、栄養、温度が我が家の外気環境がシビアなためだと思われます。だいたい周りの家は、北側は苔がはえているように感じます。都市部の実家は苔もカビも生えたことも見たこともなかったので、山の中のキャンプ場のような所に建っているということ自体がシビアなのだと感じています。 ちなみに、ウェルネストホームもドイツに除去剤を送ってチェックしたりと動いてくれているようです。
@ニルバーナー 外壁2階は、確かに掃除は難しいです。私はやれましたが。ウェルネストウォールは羨ましいですね。強度も耐湿度も。素子は大丈夫です。まぁ、しっかり隙間なく入ってますが、力をちょっと入れれば問題なくとれます。メンテナンスも今のところ問題ないです。
コメント遅れました。何かとご心配おかけしています。実はアルセコ社に限らず、おそらくこれまで欧州中心に湿式外断熱が普及してきましたが、動画でもご説明の通りに このような以上な多湿になる条件は前提でなかったと思います。また、早田も温暖化対策でこのような住宅を15年以上前から開発で欧州に行ってますが、想定を超える速さで悪化しています。ですので改良が必要になりました。現在も多数の会社様がこのような湿式外断熱材を施工されていますが知る限りでは同様の結果になるかと想定しています。現状は 緑色の苔のようなものに関しては1年に1度のメンテナンスで取れることは確認しています。施工方法なども そんなに難しいものではないですのでお施主さんレベルでもできるものです。しかし、そのようなメンテを望まれない方の為に 上塗りできる材料も開発していまして、実証段階に入っています。しかし 足場設営+職人さんの施工代金等もそこそこ掛かりますので今後どのように進めていくか 検討中でございます。
もしかして、この壁は壁自体が調湿機能を持っているということなのでしょうか??蔵を目指したということは?・・・企業秘密だったらゴメンナサイ。
蔵と同じように考えて作っています。いわゆる 短時間での調湿ではありません。あくまでも バッファとしての機能です
うちは築7年目ですが北側の壁も汚れひとつありません。3年後に建った隣の家は壁にうっすらと汚れが。メンテナンスフリーは本当だったのではないかと実感し始めています。
ぜひ数十年単位の実証実験をお願いします。
東京消防庁の消防士さんが
「炎というのは不思議なもので、小さな隙間から家に入り込んでいく」という話をしていたのですが
それはもしかして、気密が取られていない建物は屋内と屋外の温度差で空気の移動が生じてしまい、
それに乗っかって炎が入り込んでしまう。
もしくは通気層があるため、そこに炎が流れ込んでしまう。ということなのでしょうか。
蔵が火災に強いのは、単に燃えにくい素材で囲まれているという理由のみではなく、
一般的な家のように通気層がないので、空気の流れに乗っかって炎が入ってこないということなのかもしれませんね。
たとえどこの会社で家を建てるとしても、外壁だけはこの壁を使いたい。そう思えるくらいに素晴らしいですね!
ありがとうございます!
最高の褒め言葉頂戴しました
きっと家の反響音も計算してるんだろうなぁ、、、積水ハウスで建築中だけど断熱の仕方がここと比べると桁違いだ。
いつ見ても凄い壁ですねー。そこまでしますかってレベルですよね。
早田さんの事ですから色々と検証されている事と思いながらも、湿気には心配してしまう。まー湿気は通気工法もでも注意必要ですけどね!
ご説明ありがとうございました。
なかなか今まで考えて考えて、エビデンス取って積み上げてきたものを
こういう動画で細部までオープンしてしまうのも勇気がいりますね
確固たる自信の現れですね。
絶対真似できないし、この価格ではやれないですよ😄
地下に防空壕的な家でも使えますか?
正に蔵ですね。素晴らしい。是非体感したいです。
早田さん、こんばんは。
この動画は、有料級ですね。
流石、事細かな所まで、手が込んでいますね。
こんな、所までこだわっているから、見学会に行くと素晴らしいと感じるのですね。
素晴らしいです✨
そろそろ、ライブもお待ちしてます😊
早田さん、凄いですね‼️蔵は前から興味有りました。夏ひんやりしてそうで。それだけ厚みが有れば、完璧ですね‼️この前の床断熱もすごく厚みがあって安心感が得られますね。ウエルネスホームさん、北陸に来てくださーいって思います‼️
ウェルネストホームで家を建てたくなりました❗️
データロガー入れて検証すれば完璧と思ってましたが、検証されてるとはさすがです。
ありがとうございます!
これからも頑張ります
動画更新お疲れ様です!
ウェルネストホーム(早田さん?笑)のこだわりが見える動画でしたね〜!
常に環境は変化し続けるので、壁の構成や仕様もそれに合わせて変化し続けるんですね✨
たかが20年足らずで、ここまで気候が変わるなんて誰が予想していたでしょうか😅
どんな仕様でもメリット、デメリットもあるし、どこに重点を置くかで仕様も変わって行くんですね
また10年後、20年後には更に仕様が変わってたりするんでしょうね笑
進化し続けるウェルネストホームをこれからも楽しみにしてます(*´-`)
ありがとうございました😊
こちらの動画も楽しく何度も拝見させて頂いております。
もしご機会があらば【RC構造】でのご説明も是非お願いいたしますm(_ _)m
久々の早田節ありがとうございます。いつ聴いても歯切れよく、(特許以外は)隠し事なく、他の建築会社にマネできるものならやってみな、という自信がひしひしと伝わってきます。
いやもう十分でしょう、これ以上の進化が必要なの?と思っていましたし、もうこれで完璧だわ!とも思っていたのですが、まだ上を見る、高みを目指す、このこだわりと品質に対して絶対妥協しない姿勢が、ウエルネストホームの真骨頂ですね。
理想を追求するのは簡単なんですよ。もっといい材料、もっと性能の高い資材、もっと耐久性のある素材、と探し、無ければ開発すればいいんだから。でもそれだとコストも手間も考えない、ほとんど趣味の世界になっちゃう。多くの会社はそれで行き詰っちゃうんだけど、それでちゃんと商売できているところが、ウエルネストホームもう一つの脅威なんですね。
住宅の工業化が始まり、プレハブ住宅メーカーが国内の住宅建設を席捲して60年。新たなジャパンスタンダードとして改革を成し、本当に住みやすい、地球に優しい住宅の普及を実現してゆくプロセスを、応援しながらずっと見ていたいものです。
アルセコ世代用に、何かいいコーティング剤があればいいのですが。アルセコは、表面の凹凸がけっこうあるんで、それも一因かなー?我が家も、苔等に、悩まされています。裏に山、周りに田んぼ、向かえに川。かなりシビアな環境です。
床下も気になります。
@ニルバーナー
汚れないという説明は受けてませんが、メンテナンスフリー的な説明は受けた気がします。ただ、既存のサイディングは、目地の劣化があり定期的なメンテナンスは不可避。それと比較してだったとも。苔なんかはやっぱり環境に影響されますから長雨やらで多少はしょうがないかなとも。サイディングでも同じでしょうし。ただ、定期的にメンテナンスしないと苔が復活してきますんで疲れます。いい対策があれば嬉しいです。因みに高速もすぐ近くを通ってますんでタイヤの摩耗及び排気ガスの粉塵が多く、汚れも溜まる超シビアコンディションです。これを克服できたら他ではまず大丈夫かと。
@ニルバーナー
ここ何年か自宅の外中をnetatmoでモニターしてますが外気、晴れてても夜は相対湿度で90%を超えます。今のアルセコのトップコートの上から塗ればオケ!的なやつを開発してもらえたら助かりますねー。ぜひとも!
@ニルバーナー
苔以外は、一般的なチリや砂埃による汚れ。
ヴェントサンの黒かびは、ヴェントサンの外壁の枠周辺に黒いのがつきました。築2年から3年くらいでではじめたような。カビか汚れか不明でした。専用のクリーナーを使えばすぐにとれますが、また数ヶ月すると復活してくるので苦慮しています。なぜヴェントサン周辺のみ黒ずみで他が苔なのか。謎です。たぶん温度、湿度が関係しているのかと。基本、春夏秋、我が家は室内を26℃から28℃、湿度は50%台をキープしています。冬などの寒い時期は、室内21℃、湿度は50%台を。苔は環境に、黒ずみをカビと断定すれば、カビは、環境+室内の排気と考えています。カビの要素、湿度、栄養、温度が我が家の外気環境がシビアなためだと思われます。だいたい周りの家は、北側は苔がはえているように感じます。都市部の実家は苔もカビも生えたことも見たこともなかったので、山の中のキャンプ場のような所に建っているということ自体がシビアなのだと感じています。
ちなみに、ウェルネストホームもドイツに除去剤を送ってチェックしたりと動いてくれているようです。
@ニルバーナー
外壁2階は、確かに掃除は難しいです。私はやれましたが。ウェルネストウォールは羨ましいですね。強度も耐湿度も。素子は大丈夫です。まぁ、しっかり隙間なく入ってますが、力をちょっと入れれば問題なくとれます。メンテナンスも今のところ問題ないです。
コメント遅れました。何かとご心配おかけしています。
実はアルセコ社に限らず、おそらくこれまで欧州中心に湿式外断熱が
普及してきましたが、動画でもご説明の通りに このような
以上な多湿になる条件は前提でなかったと思います。
また、早田も温暖化対策でこのような住宅を15年以上前
から開発で欧州に行ってますが、想定を超える速さで悪化しています。
ですので改良が必要になりました。
現在も多数の会社様がこのような湿式外断熱材を施工されていますが
知る限りでは同様の結果になるかと想定しています。
現状は 緑色の苔のようなものに関しては1年に1度のメンテナンスで
取れることは確認しています。
施工方法なども そんなに難しいものではないですのでお施主さん
レベルでもできるものです。
しかし、そのようなメンテを望まれない方の為に 上塗りできる
材料も開発していまして、実証段階に入っています。
しかし 足場設営+職人さんの施工代金等もそこそこ掛かりますので
今後どのように進めていくか 検討中でございます。
もしかして、この壁は壁自体が調湿機能を持っているということなのでしょうか??蔵を目指したということは?・・・企業秘密だったらゴメンナサイ。
蔵と同じように考えて作っています。
いわゆる 短時間での調湿ではありません。
あくまでも バッファとしての機能です