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これはガチ名作。1巻だけっつーけど大判で内容も濃いから全然短く感じないぜ。描き込みが図鑑並はマジで週刊漫画とは信じられない。小学生の頃から愛読書だった
古生物の研究は日進月歩なので完成後改訂を勧められることもあったといいますが、作者は「たとえ改訂してもその情報もまた刷新されてゆくのだから、自分はこのままの姿を残す」旨の事をおっしゃっていたようです。まことにユニークな名作でしたね。
素晴らしいと思うテキトーに描いてるわけじゃないなら、その時々の情報に基づいてる描写は残しとく方がいいと思う~
本当に本当に恐竜好きの作者さんが描いたのが伝わってくるここまでのリアリティと好きなもの表現をする人の絵は引き込まれる
スカーフェイス「お前達、精一杯生きるんだよ、それが母さんのたった一つのお、ね、が、い」。母の死骸を喰らう我が子達、母親スカーフェイスは幸せだったに違いない。
自分もリアルタイムで読んで、このシーンだけは今でも強烈に覚えています
全編に渡って栄枯盛衰と命の営みを描いていて素晴らしいんだよね。どの恐竜も命の限り生きている。恐竜ドラマの頂点だ
この漫画素晴らしかった。最終回は泣いたよ。
恐竜「大紀行」というタイトルからも分かる通り、この作品は発表の前年に放送されたNHKの地球大紀行に強い影響を受けていると思っています。当時厳しい家庭でNHK以外の視聴が許されないなか、ビデオ録画した地球大紀行を何度も繰り返し見ていた私は、偶然友達の家で読んだジャンプに掲載されていた最終回に当然のように魅了されて、クリスマスプレゼントに恐竜大紀行の単行本をねだり、何度も繰り返し読んだ記憶が蘇りました。打ち切り漫画だったというのは今知りましたが、名作だと思います。
これだけ昔の作品なのに覚えてるってことは、やっぱそれだけ印象的な作品だったんだろうな。
勝者は進化しない。けっこう来る言葉だったな。
子どものころ読んだけどこれ覚えてる。
完全版持ってたわ~アンモナイトの「オレは…食われるために生まれてきたわけじゃねぇ…」って言いながら食われるシーンは今でも覚えてる。
そしてアーケロンの「皆そうなんじゃよ」と言いながらおこぼれにありつくのも覚えてる。WJ向けとは言えないけど子供が読むべき作品よね
暗いベタで血を流しながら沈んでいくんだよな。トラウマシーンで覚えてるわ
これ、「恐竜大紀行」っていうんだ。子どもの頃、一回だけ近所の床屋で読んだ。たったそれだけで、覚えているんだから、よっぽど面白くて印象に残っているんだな
こんな作品に1枠あてがう昔のジャンプ編集部のチャレンジ精神は好きでした。今だったら女体化恐竜少女がダークネスする凡庸な話になる
当時ものすごく好きだったけど、打ち切りになってショックだった思い出が、、、、やっぱ年齢層が高め向きでモーニングとかに連載していればもっと続いたと思う。
改めて見てみるとこの作品作画クオリティが半端ないですね。恐竜も背景も凄すぎる書き込み。
週刊でこれはすごいっすね
当時、高校生でしたが、友だちと大絶賛で読んでました。「食われたくない」とか恐竜のセリフを友達と言いあったり、懐かしいです。今は完全版が本棚にあります。
ディメトロドン回の盛者必衰を描いたストーリーとナレーションの「食え!食うがいい!」がやたら印象に残ってる。
コレ大好きだったな。恐竜を人間目線でドラマ展開するアイデアが斬新だったねぇ~この頃のジャンプはどの作品も当たり外れがなく毎週欠かさず全部読んでたわ😊
主人公を設定しない1話完結な展開や、ドキュメンタリーさながらの流れが非常に個性溢れる作品でした!当時、雑誌で読んだだけなのですが、記憶に残り続けています。
めっちゃ面白かった! 毎回ワクワクしてました! 食い殺されるのが寿命、みたいな終わり方がまた渋い!みなかたくまぐす伝と同じ香り!
最終回のサブタイトルが「化石」なのオシャレすぎるだろ
打ちきりとはいえ十二分に完成された構成だと思う。
「ほーっ おもろいやんけっ」の謎のタフ語録感
何がおもろいんだ えーっ!
おもろいんやったらそれが正解や!!『センゴク』より
図鑑みたいな画のアンモナイトが当時でも死語の「ヒャッホー、バリバリだぜ-!」て言ってたのが衝撃でお気に入り
岸先生、掲載誌さえ間違わなければ世界的な漫画家になっていた〜と、今でも本気で思ってます。
てんぎゃんもそうだけど岸先生のマンガはクオリティ高いけど大人向け(というかジャンプ向きではない)ディスカバリーチャンネルやヒストリーチャンネルのやってることの先駆けのような作風だし今なら日経サイエンスとかNewtonに連載したら良い感じになりそうな
当時、連載第1話、「スカーフェイスの生涯」を読んで強い衝撃を受けた。恐竜の知識、画の緻密さ、ストーリーの面白さ…作者はなんて優秀な人なんだ!と、子供ながらに思っていた。が、なんと短期間で打ち切り…。しばらくすると、ジャンプの片隅に恐竜大紀行のハードカバー単行本が発売されるという自社広告が出ていたので、近所のセブンイレブン(田舎です)で即時予約注文するもなぜか入荷せず…。大学生になってから神田の古本屋で見つけたときは震えたものだった。
全然知らなかったけど是非読んでみたいな…むしろこの書き込みでよく12週描ききったなと思ってしまう。
当時のジャンプは人気作がひしめき合ってて新連載は中々生き残れなかったので、変化球、チャレンジアブルな漫画も数多く見られましたが、この作品はその極北ですね。剛腕をぶん回してやりたい事だけやってガハハと去っていった印象で、悲壮感はまるでない
上野の森美術館で開催されていた恐竜図鑑展で意外なほど恐竜専門画家が多かった事です。当然漫画家が魅了されてもおかしくない存在、それが恐竜。
3:47方角が折れたトリケラトプスが凄えカッコイイ
この漫画ホントに好きだった。完全版持ってて、何回も読み返したなぁ。どの話もきちんと意味があって、明確なメッセージ性を感じるものだった。後世に残すべき作品と思います。
連載開始時のジャンプ表紙のメインを星矢に奪われたのは不憫ですが、ハーデス編打ち切りと入れ替わりで始まったのが「てんぎゃん」という巡り合わせ…。恐竜大紀行は動画内で挙がった部分以外にもアンキロサウルス一家の子供が太郎と次郎だったのに笑いました。イクチオサウルスの老婆の死骸が海底で朽ち果てていくシーンとか、友達の始祖鳥を食べられて逆上したアパトサウルスに腹を踏まれてリバースするティラノサウルスとかグロいシーンは高い画力で見応えがありましたね。あと、最終回で今まで出てきたアンキロサウルス一家やケロンじいさんらしき姿が例のアレに巻き込まれるのは悲壮感がありました。その主人公であるキングの最期とその後も。ストーリー自体はあまり変えなくてもいいと思いますが、最新の学説とCGアニメでリメイクすればNHK教育で流せるクオリティの作品だと思います。
直接関係ないですが、小学校の図書館でいつも借りていた、『マンガ地球大紀行』という漫画を思い出しました。こちらもとても面白かったです。NHK番組の漫画版みたいですね。
サブカル雑誌に投稿されてた『オバタリアン』とのコラボ作品が秀逸(スカーフェイスをオバタリアン化させ、オバタリアン故にナレーションにまでイチャモンを付ける)
これ懐かしいなあ。子供の時、それこそ図鑑みたいな硬い表紙の大判のコミックスが家にあったけどあれリニューアル版だったのか…ロックの話は最後がカッコいいんですよね。フルールお前…とはなりますがそして掲載誌がジャンプだったのを今更知って衝撃。学研かなんかの学習雑誌だとばかり…
子供のころに読んですごくおもしろかった。子供はだいたい恐竜好きですしね。当時のジャンプの集合漫画(連載中の漫画のキャラが集まって何かする読み切り)にも恐竜が出てきて、ベジータに戦闘力を図られていた記憶があります。こういうのこそ連載続いてほしかった・・・
所十三先生がいくつか恐竜漫画を描いていますが、作品内の空気感というかが結構似ていますね面白そうです
トリケラトプスが「スカイラブハリケーン」した時には「その技、そんな昔からあるのw」ってなった
恐竜を題材にしたやつ何作も出してましたね。特にユタのシリーズはSF冒険的な感じもあり好きでした。中でも特攻の拓的な最恐ヤンキーが騎竜に鬼ハンみたいなの付けてたの流石だなぁと。所先生はホントに名作揃い。
漫画とは関係無いですが、あと、恐竜に詳しいという事で、先生の仕事場かご自宅だったかな?に、丁度恐竜関係の番組に出てたももクロのメンバーの一人が来るという事で、先生もだったら事前にグループやメンバーの事を知っておかなければと勉強したそうで、そのせいか分かりませんが、それまでアイドルに全然興味が無かったのが、その訪問してきたメンバーの推しとなって、ももクロファンにもなってライブにも行くようになる程にハマるのが面白いです人生、どこで何があるのかと
所先生の描かれるももクロは何故か、鼻が無い。😂💦
少年ジャンプがファミコンジャンプ出したりしてた一番の全盛期時代、この作品が巻末に追いやられるほど全部面白いと思える凄い時代
完全版を友達の息子にプレゼントしたら凄く喜ばれたよ。「メスを諦めたオスのコロニーが平和だけど怠惰になる」っていうのが記憶に強く残っている
オタサーかな?
当時確か、ジャンプ最終ページの各作者コメント欄で、鳥山明先生がこの作品に対してコメントしてた記憶がある。※短期連載で終わったことをなげいていた内容だった様な…当時は理解出来なかったが、あれから数十年、機会があったら改めて読んでみたい
ブロントサウルスかなんかの竜脚類が友達の始祖鳥かなんかを肉食恐竜に喰われて、ブチキレて闘うシーンがすごい迫力あった気がする。
あれはほんとにえぐかった。現実でも草食動物が弱いなんてことは無いし、似たような戦いはあったかもと想像させてくれる
サンダーとペッカーの話ですね実はあの話でこの作品のファンになり、単行本も購入しましたペッカーの事を森一番の看護婦さん呼んだサンダーとペッカーの和気藹々のストーリーが暖かくて物凄く好きでした
「こいつ、こんなにデカかったのか」ですね。あと「まあ、美味しそうなゴキブリ」は、引いたけど引き込まれた。
後の所十三先生の「DINO2」にも通ずる話でしたよね。😊
作者の岸さん私が子供に時に住んでた近所で塾やってたこのマンガ書いた後だった気がする
普通に恐竜の絵の迫力が素晴らしいし別の雑誌や教材でなら活躍できたよなぁ
当時10才くらいだったけど、毎週楽しみにしてたわ。書き込み細かいけど、線が分かりやすくて読みやすかった。あっという間に終わって残念だったな
懐かしい。群れについて行けなくなったブロンドザウルスと掃除屋の鳥の話が好きでした
図書室のブッタの横に置いてあったからちゃんと評価してる人いて嬉しくなった
同時連載でも男塾やジョジョは濃すぎるタッチで連載順位は後ろの方にいたくらいだしアニメ化にゲーム、玩具を出しまくった聖闘士星矢ですら打ち切りになる修羅の時代だったからな生き残るには厳しすぎた・・・
なんやその恐竜絶滅みたいな言い回し・゚・(ノД`)・゚・
聖闘士星矢は打ち切りと言うか、新発売したVジャンプを盛り上げる為に最終回をそっちに持って行ったって言う編集者の横暴って気がします
某サイト(書籍化もされました)で、この漫画の紹介をした時、打ち切りになった理由は地味だったから、と言っていて、だって当時のジャンプには超サイヤ人だの黄金聖闘士だのと恐竜よりも強そうなのがわんさといたから仕方ないよね、というのに爆笑した記憶が。確かに、リアルタイムで読んでた時はこんな地味な作品は珍しいなあ、と思ってました。でも、最終話は今でも記憶に残る最高のラストでした。
恐竜大紀行の初代単行本を持ってました。サイズが大きく本当に図鑑のようでした。
ステゴサウルスのお話だったかな?お話の最後に卵が孵化して生まれた幼体に「パパ」と言われながら懐かれてしまうシーンが好きでした。
遠い昔の記憶なので、この漫画のセリフだったか確証は無いけど「勝者は決して進化しない」というセリフを覚えている
このマンガの台詞で合ってますよ。ディメトロドンのブラッドがエリオプス食べるシーンです。
これはマジで名作だからみんな読んで欲しい
所 十三先生の「DINO2」とか、谷口ジロー先生の「原獣事典」とか好きで何度も読んでいたけれど、こういうマンガもあったんですね。
当時、書店でバイトしてたんだが、87年ごろに「スピルバーグが物凄い恐竜映画を作るらしい」という話が広まり、88年ごろは新しい恐竜イメージの児童書が多数出版された。これもそんな本の中のひとつだったんだよね。
当時はジャンプで浮きまくっていましたが大好きでした。再評価されてたんですね!
懐かしい第一話のスカーフェイスの話と最終話の前後編の恐竜絶滅の話とか覚えてます、読んでる時も「面白いけどすぐ終わっちゃうんだろうなー」って思いながら読んでました。
画風に加え、当時の学説や仮説を大量に取り入れた内容がとても意欲的な作ですね。最終話のティラノサウルスが肉食動物としての矜持(?)を貫く最後がとても。
最後の食事は泣きましたね
@@王馬-y3p 「待ってろ、今食ってやるぞ…」
万感を込めてパラサウロロフスにかぶり付くのが……
読んだことないけれど、名作であることと同時に、打ち切られることも理解できる。
懐かしい!子供のころに親に買ってもらった記憶あります!特に最終回が印象深くていまでも覚えています。
出る時期が違っていればオリジナルアニメがあったかもしれない傑作。
そのうち出ても不思議でない
NHKがやるやろなあ
リアルタイムで読んでました。あっという間に終わった記憶しかなかったですが、その後も続いていたとは!
これ実家にあって何回も読んだな~ほんとに面白くて開くとついつい引き込まれる
アーケロン「南無三」いやいや、シャカどころか人類も生まれてないやろ。面白いだけでなく、生物の習性もまなべる最高の作品だった。
ナムサン❗ナムアミダブツ❗(笑)
あったなぁ、懐かしい。
この恐竜大紀行しかり80年代のジョージ秋山や諸星大二郎の連載枠なんかもそうですけど、この頃までのジャンプって誰得枠とでも言うべきか、あきらかにメインの誌風に合わない作風の作品をあえてねじ込むような闇鍋性があったんですよね。少年漫画の絶対王者の地位を確立したゆえの余裕なのか、雑誌の遺伝子プールの多様性を保つためにあえて異分子的な血統を組み込んでるのか、ただ、そんな試みの中からもバスタードやデスノートみたいなかつてのジャンプ的価値観からすると「ジャンプらしからぬ」とされる作品が後のスタンダードな人気作として頭角を現すから面白いものです。強者ではなく変化する環境に適応するものが生き残るという生物界の絶対法則がここにも。
天敵がどこかへ回遊したおかげで数が増えまくりイキってたアンモナイトが餌を食い尽くして仲間同士で争いだししまいにはもどってきた天敵に食われまくって泣き叫んでるシーンを覚えている
サメに対して「ズルいじゃねーか!コイツらはいつも食らう立場で」亀爺さん「同じじゃよ。皆同じじゃよ。」
アルケロンのケロンじいさんですね!食物連鎖のどこにいようが最後は誰かの糧になる運命が待ち受けているというお話しでしたね。
この頃に恐竜を始めとする古代の自然を題材にしたドキュメンタリー漫画という先見性の高さよ
やべぇ、クソ懐かしくてびびった(笑)全然連載中の世代じゃないけど、図書館の生物の本棚においてあって借りて読んでたわ。タイトル覚えてなかったけど、コレだったんだな(笑)すじ肉からの爪楊枝の流れは今でも覚えてたわ😂思い出させてくれてありがとう☺
私も単行本持ってます。確か3冊買って1番最初に買ったのは売ってしまいました。まだ実家に完全版と番外編があるハズです。打ち切りだったんですか?自分は勝手に短期連載だったんだと思ってました。たしか第一話は新年明けてスグぐらいに掲載されたと記憶していたモノで、新年特別企画か何かだろうと思ってました。泣ける話が多かったですね、特に第一話と最終話。スカーフェイスの初登場シーンの画力に圧倒されたのを良く覚えています。アレ?狩りのシーンじゃなくて卵を守る為に他の恐竜を追い払うシーンだった記憶があります。違ったかな?あとアパトサウルスの話は泣けましたね。世界中何処に出しても恥ずかしくない、全人類に読んで欲しい名作だとおもいます。一番覚えているセリフは最終話の「待ってろ、食ってやる、食ってやるぞ」です
『恐竜大紀行』はジャンプ 延いては 少年漫画屈指の名作だと今でも思います恐竜ごとにデザインが異なるという趣向が凝らされたフキダシも好きでした学校で「好きなジャンプ作品」の話題になった際 大多数の生徒が『DRAGON BALL』を挙げる中 ある個性的な同級生が意気揚々と本作を挙げていて奇異な目で見られていました引っ込み思案だった自分は内心「同志よ」と思いつつ 言い出せずじまいだったのを思い出しました(ちなみに その同級生は後に東大生になりました)時系列の記憶が曖昧ですが 岸先生が季刊誌に執筆された読切『あいつ』では人間が主役だったので「人間の絵も上手いのか」と驚いた記憶がありますその作品の登場人物が蜘蛛を食していて 後に岸部露伴が蜘蛛を食べるシーンを見たときに「あのキャラが元ネタだったりするのかな」と自分なりに考察していましたこの動画で担当編集が『ジョジョ』と同じ方だったと知り 改めて「あり得るかも‥‥」と思いつつ真偽不明です
子供のころに家にあったのを覚えています。小学館の図鑑シリーズみたいなものだと思っていましたが、まさかジャンプ連載だったとは・・・
この漫画大好きでしたよ多分リニューアル版を持ってました親が別れて別離した父親に買ってもらいました
恐竜大紀行といえば、「命ある限り食え」は忘れちゃならん名台詞だと思うのですよ。動画でも紹介されてた、スカーフェイスの散り様と共に胸に刻んでおくべきでしょう。
トリケラトプスの回は憶えています。トーチャンが家族を守るためティラノサウルスと戦い、相手にダメージを与えるも、結局負けてしまい、喰われる。トリケラトプスの家族は、トーチャンの亡骸に何かの葉っぱをかけて弔う。と言う話。感動しましたわ。
恐竜の体型などの古さは否めませんが、パキケファロサウルスが頭突きしか能がないわけでないことになっている件などが当時としては斬新でした。
これは小学生の時、入院してた時にお見舞いでもらった。ラストは泣いた。
無慈悲のスカーフェイスがラストで、子ども達に自分の肉を喰わせながら強く生きることを望むシーンは感動ものだった
南方熊楠を描いた「てんぎゃん」の人だね。早稲田の理工学部建築学科を出ていたのか。知らなかった。恐竜漫画は特攻の拓、多古応援団の所十三がライフワーク的に取り組んでいた気がする。読んだ事ないけど。
ワシはみんな読んだよ
これリアルタイムで見ていたがまさに恐竜図鑑でジャンプらしからぬ内容だったなあ実際に同課は知らないが、雰囲気的には短期集中連載な感じもした
この漫画にしろ、前回の『惑星をつぐ者』にしろこの時代にはジャンプらしくないと短期で終わったけど作品自体の質が高くて面白い作品が多かった印象
恐竜好きだし、完全版出てるなら買って読んでみようかな!紹介ありがとうございます!
やっと報われたワシはこれを名作と思ってたがその主張が何十年にもわたって笑いものにされてたが同じ考えを持った人がここにいたぜ・・・!感じとしては「ケッ!打ち切りマンガのくせに泣きわめくんじゃねえや」って感じだろうか岸先生が一番つらかったと思う、是非リバイバルを望む、ガチャのフィギアとか食玩でもいいから。
単行本が最初からハードカバーの豪華版で出たことからも、集英社にはこの作品を高く評価していた人がいたのだと思う。
当時読んでましたがすぐ終わったのが残念な名作だったと思います。
岸大武郎、星野宣之、諸星大二郎…このあたりの奇才、異能作家さんをもっと生かせなかったかなあ、当時のジャンプ。ケロン爺さんの回が好きでした。
「日立ドキュメンタリーすばらしい世界旅行 恐竜王国の興亡」というアニメが恐らく着想のベースにあると予想 DVD化されないかなぁ 勿論『恐竜大紀行』は初版持ってる 完全版があるとは知らなかったので手に入れたいな
「恐竜王国の興亡」は、横浜の放送ライブラリーで見る事が出来ます。😊
クリリンのことかー!みたく怒りに燃えるアパトサウルスが一番好きな話です。
とんでもない画力だ…この作品探してみようかな
今も家の机の引き戸の上隅に、ジャンプの付録の「恐竜大紀行」シールが貼ってます(やたらガニ股のティラノザウルスが…)ステゴサウルスのノロの話が好きな1話でした。のろまとバカにされた自分にも出来ることがある!と気づく姿にはなんか共感が。
本当に良い話だった。コミック読み直そうっと。
「現状に満足する者は進化しない」ってこの漫画のセリフだったかな(もしかしたら少し違ったかも)。なんかこの言葉、小さい頃からずっと自分を叱咤する言葉として何度もつぶやいて奮起しました。
勝者は決して進化しない!!与えられた環境に満足しより遠大な変化には興味も示さずにただ大きく肥え太るだけなのだ!まさに人の世そのものです。
当時リアルで読んでたけどタイトルが思い出せなかった短かっただけに 読んでた頃の記憶が蘇りました読んでたのはジャンプのみで一回だけのはずですが紹介された各話のストーリーが脳内で再生されましたそれだけ印象深かったんですね やっぱ恐竜って見てるだけでワクワクするな(^^)
ジャンプじゃなくてもう一段階読者の年齢層が低いコロコロコミックで連載してたら逆にウケたかもしれない小さい子はメッチャ恐竜好きだし吸収力もあるから興味をそそれば意外と小難しい解説も理解してくれる月1連載でもっと綿密なクオリティの作画が生み出せる
恐竜大紀行は、本編が面白かったので単行本も買ったのですがハードカバーでメッチャ豪華な単行本でしたサイズも本誌サイズの大きさですし単行本と言うより、まんま図鑑ですって、言うか、リニューアル版や完全版があった事の方が知りませんでした個人的にはアパトサウルスのサンダーと始祖鳥のペッカーの話が好きですね
ものすごい才能が有りながら商売的には成功しなかった漫画家というのがいるもんだもっともこのクオリティーを週刊誌で何年もやれるかといえばそれも作家には過酷だろうから難しいな
増田晴彦先生にも当てはまりますね…。すごい作家さんでしたが…。
まず、椛島さん担当でこういうの作るの納得なんだがw
ジャンプで恐竜大紀行が連載されてた期間は、ジャンプの中で恐竜大紀行が一番好きだった。絶滅直前の地球上で最後の一匹のティラノザウルスを描いた最終話は、鼻水垂らしながら泣いた記憶がある。
命あるかぎり食え!忘れられないな、この言葉を( ;∀;)
まだ10歳にもなってなかった子供だったけど、この漫画好きだったな~うろ覚えだけど、イルカみたいなのが捕食者から逃げる話が好きでした
全然知らなかったけどめっちゃ面白そう動物が主人公のジャンプ漫画って新鮮で良いなぁ
流れ星銀とかモンモンモンとかみどりのマキバオーとかワイルドハーフとか賢い犬リリエンタールとか。
マンガ記号のひとつ「動線」をほぼ書かず、あくまでもいち研究者の映像記録や観察日誌(と、低年齢の読み手に向けての擬人化セリフ)など、「ドキュメンタリー」として表現していたのは当時としては斬新。またメタ的にも、作者がトリケラトプスの生態を、現生のサイとゾウとの習性を参考に翻案したのは上手いと思った。
保育園で大ブームだったの覚えてるたしか園児の誰かが単行本持ってきて恐竜大好きな子達で取り合ってたジャンプとかも知らんかったけどご飯屋さんに置いてある漫画に載ってるの見つけた時の興奮を覚えてる
ディメトロドンはこの漫画で初めて知ったなあこの作品はもっと広く知られるべき傑作
大好きだった!子供の頃、散髪屋で読んで記憶に残っている。
リニューアル版を子供の頃に買ってもらってボロボロになるまで読んだ思い出の漫画です。恥ずかしながらジャンプ連載作品だったのは初めて知りました。
これはガチ名作。1巻だけっつーけど大判で内容も濃いから全然短く感じないぜ。描き込みが図鑑並はマジで週刊漫画とは信じられない。小学生の頃から愛読書だった
古生物の研究は日進月歩なので完成後改訂を勧められることもあったといいますが、作者は「たとえ改訂してもその情報もまた刷新されてゆくのだから、自分はこのままの姿を残す」旨の事をおっしゃっていたようです。
まことにユニークな名作でしたね。
素晴らしいと思う
テキトーに描いてるわけじゃないなら、その時々の情報に基づいてる描写は残しとく方がいいと思う~
本当に本当に恐竜好きの作者さんが描いたのが伝わってくる
ここまでのリアリティと好きなもの表現をする人の絵は引き込まれる
スカーフェイス「お前達、精一杯生きるんだよ、それが母さんのたった一つのお、ね、が、い」。母の死骸を喰らう我が子達、母親スカーフェイスは幸せだったに違いない。
自分もリアルタイムで読んで、このシーンだけは今でも強烈に覚えています
全編に渡って栄枯盛衰と命の営みを描いていて素晴らしいんだよね。どの恐竜も命の限り生きている。恐竜ドラマの頂点だ
この漫画素晴らしかった。
最終回は泣いたよ。
恐竜「大紀行」というタイトルからも分かる通り、この作品は発表の前年に放送されたNHKの地球大紀行に強い影響を受けていると思っています。
当時厳しい家庭でNHK以外の視聴が許されないなか、ビデオ録画した地球大紀行を何度も繰り返し見ていた私は、偶然友達の家で読んだジャンプに掲載されていた最終回に当然のように魅了されて、クリスマスプレゼントに恐竜大紀行の単行本をねだり、何度も繰り返し読んだ記憶が蘇りました。
打ち切り漫画だったというのは今知りましたが、名作だと思います。
これだけ昔の作品なのに覚えてるってことは、やっぱそれだけ印象的な作品だったんだろうな。
勝者は進化しない。
けっこう来る言葉だったな。
子どものころ読んだけどこれ覚えてる。
完全版持ってたわ~
アンモナイトの「オレは…食われるために生まれてきたわけじゃねぇ…」って言いながら食われるシーンは今でも覚えてる。
そしてアーケロンの「皆そうなんじゃよ」と言いながらおこぼれにありつくのも覚えてる。WJ向けとは言えないけど子供が読むべき作品よね
暗いベタで血を流しながら沈んでいくんだよな。トラウマシーンで覚えてるわ
これ、「恐竜大紀行」っていうんだ。子どもの頃、一回だけ近所の床屋で読んだ。たったそれだけで、覚えているんだから、よっぽど面白くて印象に残っているんだな
こんな作品に1枠あてがう昔のジャンプ編集部のチャレンジ精神は好きでした。今だったら女体化恐竜少女がダークネスする凡庸な話になる
当時ものすごく好きだったけど、打ち切りになってショックだった思い出が、、、、
やっぱ年齢層が高め向きでモーニングとかに連載していればもっと続いたと思う。
改めて見てみるとこの作品作画クオリティが半端ないですね。恐竜も背景も凄すぎる書き込み。
週刊でこれはすごいっすね
当時、高校生でしたが、友だちと大絶賛で読んでました。「食われたくない」とか恐竜のセリフを友達と言いあったり、懐かしいです。今は完全版が本棚にあります。
ディメトロドン回の盛者必衰を描いたストーリーとナレーションの「食え!食うがいい!」がやたら印象に残ってる。
コレ大好きだったな。恐竜を人間目線でドラマ展開するアイデアが斬新だったねぇ~この頃のジャンプはどの作品も当たり外れがなく毎週欠かさず全部読んでたわ😊
主人公を設定しない1話完結な展開や、ドキュメンタリーさながらの流れが非常に個性溢れる作品でした!
当時、雑誌で読んだだけなのですが、記憶に残り続けています。
めっちゃ面白かった! 毎回ワクワクしてました! 食い殺されるのが寿命、みたいな終わり方がまた渋い!
みなかたくまぐす伝と同じ香り!
最終回のサブタイトルが「化石」なのオシャレすぎるだろ
打ちきりとはいえ十二分に完成された構成だと思う。
「ほーっ おもろいやんけっ」の
謎のタフ語録感
何がおもろいんだ えーっ!
おもろいんやったら
それが正解や!!
『センゴク』より
図鑑みたいな画のアンモナイトが当時でも死語の「ヒャッホー、バリバリだぜ-!」て言ってたのが衝撃でお気に入り
岸先生、掲載誌さえ間違わなければ世界的な漫画家になっていた〜と、今でも本気で思ってます。
てんぎゃんもそうだけど岸先生のマンガはクオリティ高いけど大人向け(というかジャンプ向きではない)
ディスカバリーチャンネルやヒストリーチャンネルのやってることの先駆けのような作風だし
今なら日経サイエンスとかNewtonに連載したら良い感じになりそうな
当時、連載第1話、「スカーフェイスの生涯」を読んで強い衝撃を受けた。恐竜の知識、画の緻密さ、ストーリーの面白さ…作者はなんて優秀な人なんだ!と、子供ながらに思っていた。が、なんと短期間で打ち切り…。しばらくすると、ジャンプの片隅に恐竜大紀行のハードカバー単行本が発売されるという自社広告が出ていたので、近所のセブンイレブン(田舎です)で即時予約注文するもなぜか入荷せず…。大学生になってから神田の古本屋で見つけたときは震えたものだった。
全然知らなかったけど是非読んでみたいな…むしろこの書き込みでよく12週描ききったなと思ってしまう。
当時のジャンプは人気作がひしめき合ってて新連載は中々生き残れなかったので、変化球、チャレンジアブルな漫画も数多く見られましたが、この作品はその極北ですね。剛腕をぶん回してやりたい事だけやってガハハと去っていった印象で、悲壮感はまるでない
上野の森美術館で開催されていた恐竜図鑑展で意外なほど恐竜専門画家が多かった事です。
当然漫画家が魅了されてもおかしくない存在、それが恐竜。
3:47
方角が折れたトリケラトプスが凄えカッコイイ
この漫画ホントに好きだった。
完全版持ってて、何回も読み返したなぁ。
どの話もきちんと意味があって、明確なメッセージ性を感じるものだった。
後世に残すべき作品と思います。
連載開始時のジャンプ表紙のメインを星矢に奪われたのは不憫ですが、ハーデス編打ち切りと入れ替わりで始まったのが「てんぎゃん」という巡り合わせ…。
恐竜大紀行は動画内で挙がった部分以外にもアンキロサウルス一家の子供が太郎と次郎だったのに笑いました。
イクチオサウルスの老婆の死骸が海底で朽ち果てていくシーンとか、友達の始祖鳥を食べられて逆上したアパトサウルスに腹を踏まれてリバースするティラノサウルスとかグロいシーンは高い画力で見応えがありましたね。
あと、最終回で今まで出てきたアンキロサウルス一家やケロンじいさんらしき姿が例のアレに巻き込まれるのは悲壮感がありました。
その主人公であるキングの最期とその後も。
ストーリー自体はあまり変えなくてもいいと思いますが、最新の学説とCGアニメでリメイクすればNHK教育で流せるクオリティの作品だと思います。
直接関係ないですが、小学校の図書館でいつも借りていた、『マンガ地球大紀行』
という漫画を思い出しました。こちらもとても面白かったです。NHK番組の漫画版みたいですね。
サブカル雑誌に投稿されてた
『オバタリアン』とのコラボ
作品が秀逸(スカーフェイスをオバタリアン化させ、オバタリアン故にナレーション
にまでイチャモンを付ける)
これ懐かしいなあ。子供の時、それこそ図鑑みたいな硬い表紙の大判のコミックスが家にあったけどあれリニューアル版だったのか…ロックの話は最後がカッコいいんですよね。フルールお前…とはなりますが
そして掲載誌がジャンプだったのを今更知って衝撃。学研かなんかの学習雑誌だとばかり…
子供のころに読んですごくおもしろかった。子供はだいたい恐竜好きですしね。
当時のジャンプの集合漫画(連載中の漫画のキャラが集まって何かする読み切り)にも恐竜が出てきて、ベジータに戦闘力を図られていた記憶があります。
こういうのこそ連載続いてほしかった・・・
所十三先生がいくつか恐竜漫画を描いていますが、作品内の空気感というかが結構似ていますね
面白そうです
トリケラトプスが「スカイラブハリケーン」した時には「その技、そんな昔からあるのw」ってなった
恐竜を題材にしたやつ何作も出してましたね。特にユタのシリーズはSF冒険的な感じもあり好きでした。中でも特攻の拓的な最恐ヤンキーが騎竜に鬼ハンみたいなの付けてたの流石だなぁと。所先生はホントに名作揃い。
漫画とは関係無いですが、あと、恐竜に詳しいという事で、先生の仕事場かご自宅だったかな?に、丁度恐竜関係の番組に出てたももクロのメンバーの一人が来るという事で、先生もだったら事前にグループやメンバーの事を知っておかなければと勉強したそうで、そのせいか分かりませんが、それまでアイドルに全然興味が無かったのが、その訪問してきたメンバーの推しとなって、ももクロファンにもなってライブにも行くようになる程にハマるのが面白いです
人生、どこで何があるのかと
所先生の描かれるももクロは何故か、鼻が無い。😂💦
少年ジャンプがファミコンジャンプ出したりしてた一番の全盛期時代、この作品が巻末に追いやられるほど全部面白いと思える凄い時代
完全版を友達の息子にプレゼントしたら凄く喜ばれたよ。
「メスを諦めたオスのコロニーが平和だけど怠惰になる」っていうのが記憶に強く残っている
オタサーかな?
当時確か、ジャンプ最終ページの各作者コメント欄で、
鳥山明先生がこの作品に対してコメントしてた記憶がある。※短期連載で終わったことをなげいていた内容だった様な…
当時は理解出来なかったが、あれから数十年、機会があったら改めて読んでみたい
ブロントサウルスかなんかの竜脚類が友達の始祖鳥かなんかを肉食恐竜に喰われて、ブチキレて闘うシーンがすごい迫力あった気がする。
あれはほんとにえぐかった。現実でも草食動物が弱いなんてことは無いし、似たような戦いはあったかもと想像させてくれる
サンダーとペッカーの話ですね
実はあの話でこの作品のファンになり、単行本も購入しました
ペッカーの事を森一番の看護婦さん呼んだサンダーとペッカーの和気藹々のストーリーが
暖かくて物凄く好きでした
「こいつ、こんなにデカかったのか」ですね。
あと「まあ、美味しそうなゴキブリ」は、引いたけど引き込まれた。
後の所十三先生の「DINO2」にも通ずる話でしたよね。😊
作者の岸さん
私が子供に時に住んでた近所で塾やってた
このマンガ書いた後だった気がする
普通に恐竜の絵の迫力が素晴らしいし別の雑誌や教材でなら活躍できたよなぁ
当時10才くらいだったけど、毎週楽しみにしてたわ。
書き込み細かいけど、線が分かりやすくて読みやすかった。
あっという間に終わって残念だったな
懐かしい。群れについて行けなくなったブロンドザウルスと掃除屋の鳥の話が好きでした
図書室のブッタの横に置いてあったからちゃんと評価してる人いて嬉しくなった
同時連載でも男塾やジョジョは濃すぎるタッチで連載順位は後ろの方にいたくらいだし
アニメ化にゲーム、玩具を出しまくった聖闘士星矢ですら打ち切りになる修羅の時代だったからな
生き残るには厳しすぎた・・・
なんやその恐竜絶滅みたいな言い回し・゚・(ノД`)・゚・
聖闘士星矢は打ち切りと言うか、新発売したVジャンプを盛り上げる為に
最終回をそっちに持って行ったって言う編集者の横暴って気がします
某サイト(書籍化もされました)で、この漫画の紹介をした時、打ち切りになった理由は地味だったから、と言っていて、だって当時のジャンプには超サイヤ人だの黄金聖闘士だのと恐竜よりも強そうなのがわんさといたから仕方ないよね、というのに爆笑した記憶が。確かに、リアルタイムで読んでた時はこんな地味な作品は珍しいなあ、と思ってました。でも、最終話は今でも記憶に残る最高のラストでした。
恐竜大紀行の初代単行本を持ってました。
サイズが大きく本当に図鑑のようでした。
ステゴサウルスのお話だったかな?お話の最後に卵が孵化して生まれた幼体に「パパ」と言われながら懐かれてしまうシーンが好きでした。
遠い昔の記憶なので、この漫画のセリフだったか確証は無いけど
「勝者は決して進化しない」というセリフを覚えている
このマンガの台詞で合ってますよ。ディメトロドンのブラッドがエリオプス食べるシーンです。
これはマジで名作だからみんな読んで欲しい
所 十三先生の「DINO2」とか、谷口ジロー先生の「原獣事典」とか好きで何度も読んでいたけれど、こういうマンガもあったんですね。
当時、書店でバイトしてたんだが、87年ごろに「スピルバーグが物凄い恐竜映画を作るらしい」という話が広まり、88年ごろは新しい恐竜イメージの児童書が多数出版された。
これもそんな本の中のひとつだったんだよね。
当時はジャンプで浮きまくっていましたが大好きでした。
再評価されてたんですね!
懐かしい
第一話のスカーフェイスの話と最終話の前後編の恐竜絶滅の話とか覚えてます、読んでる時も
「面白いけどすぐ終わっちゃうんだろうなー」って思いながら読んでました。
画風に加え、当時の学説や仮説を大量に取り入れた内容がとても意欲的な作ですね。
最終話のティラノサウルスが肉食動物としての矜持(?)を貫く最後がとても。
最後の食事は泣きましたね
@@王馬-y3p 「待ってろ、今食ってやるぞ…」
万感を込めてパラサウロロフスにかぶり付くのが……
読んだことないけれど、名作であることと同時に、打ち切られることも理解できる。
懐かしい!子供のころに親に買ってもらった記憶あります!特に最終回が印象深くていまでも覚えています。
出る時期が違っていればオリジナルアニメがあったかもしれない傑作。
そのうち出ても不思議でない
NHKがやるやろなあ
リアルタイムで読んでました。あっという間に終わった記憶しかなかったですが、その後も続いていたとは!
これ実家にあって何回も読んだな~
ほんとに面白くて開くとついつい引き込まれる
アーケロン「南無三」
いやいや、シャカどころか人類も生まれてないやろ。
面白いだけでなく、生物の習性もまなべる最高の作品だった。
ナムサン❗ナムアミダブツ❗
(笑)
あったなぁ、懐かしい。
この恐竜大紀行しかり80年代のジョージ秋山や諸星大二郎の連載枠なんかもそうですけど、この頃までのジャンプって誰得枠とでも言うべきか、
あきらかにメインの誌風に合わない作風の作品をあえてねじ込むような闇鍋性があったんですよね。
少年漫画の絶対王者の地位を確立したゆえの余裕なのか、雑誌の遺伝子プールの多様性を保つためにあえて異分子的な血統を組み込んでるのか、
ただ、そんな試みの中からもバスタードやデスノートみたいなかつてのジャンプ的価値観からすると「ジャンプらしからぬ」とされる作品が
後のスタンダードな人気作として頭角を現すから面白いものです。
強者ではなく変化する環境に適応するものが生き残るという生物界の絶対法則がここにも。
天敵がどこかへ回遊したおかげで数が増えまくりイキってたアンモナイトが餌を食い尽くして仲間同士で争いだし
しまいにはもどってきた天敵に食われまくって泣き叫んでるシーンを覚えている
サメに対して「ズルいじゃねーか!コイツらはいつも食らう立場で」
亀爺さん「同じじゃよ。皆同じじゃよ。」
アルケロンのケロンじいさんですね!
食物連鎖のどこにいようが最後は誰かの糧になる運命が待ち受けているというお話しでしたね。
この頃に恐竜を始めとする古代の自然を題材にしたドキュメンタリー漫画という先見性の高さよ
やべぇ、クソ懐かしくてびびった(笑)
全然連載中の世代じゃないけど、図書館の生物の本棚においてあって借りて読んでたわ。
タイトル覚えてなかったけど、コレだったんだな(笑)
すじ肉からの爪楊枝の流れは今でも覚えてたわ😂
思い出させてくれてありがとう☺
私も単行本持ってます。確か3冊買って1番最初に買ったのは売ってしまいました。まだ実家に完全版と番外編があるハズです。打ち切りだったんですか?自分は勝手に短期連載だったんだと思ってました。たしか第一話は新年明けてスグぐらいに掲載されたと記憶していたモノで、新年特別企画か何かだろうと思ってました。泣ける話が多かったですね、特に第一話と最終話。スカーフェイスの初登場シーンの画力に圧倒されたのを良く覚えています。アレ?狩りのシーンじゃなくて卵を守る為に他の恐竜を追い払うシーンだった記憶があります。違ったかな?あとアパトサウルスの話は泣けましたね。世界中何処に出しても恥ずかしくない、全人類に読んで欲しい名作だとおもいます。一番覚えているセリフは最終話の「待ってろ、食ってやる、食ってやるぞ」です
『恐竜大紀行』はジャンプ 延いては 少年漫画屈指の名作だと今でも思います
恐竜ごとにデザインが異なるという趣向が凝らされたフキダシも好きでした
学校で「好きなジャンプ作品」の話題になった際 大多数の生徒が『DRAGON BALL』を挙げる中 ある個性的な同級生が意気揚々と本作を挙げていて奇異な目で見られていました
引っ込み思案だった自分は内心「同志よ」と思いつつ 言い出せずじまいだったのを思い出しました
(ちなみに その同級生は後に東大生になりました)
時系列の記憶が曖昧ですが 岸先生が季刊誌に執筆された読切『あいつ』では人間が主役だったので「人間の絵も上手いのか」と驚いた記憶があります
その作品の登場人物が蜘蛛を食していて 後に岸部露伴が蜘蛛を食べるシーンを見たときに「あのキャラが元ネタだったりするのかな」と自分なりに考察していました
この動画で担当編集が『ジョジョ』と同じ方だったと知り 改めて「あり得るかも‥‥」と思いつつ真偽不明です
子供のころに家にあったのを覚えています。小学館の図鑑シリーズみたいなものだと思っていましたが、まさかジャンプ連載だったとは・・・
この漫画大好きでしたよ
多分リニューアル版を持ってました
親が別れて
別離した父親に買ってもらいました
恐竜大紀行といえば、「命ある限り食え」は忘れちゃならん名台詞だと思うのですよ。
動画でも紹介されてた、スカーフェイスの散り様と共に胸に刻んでおくべきでしょう。
トリケラトプスの回は憶えています。
トーチャンが家族を守るためティラノサウルスと戦い、相手にダメージを与えるも、結局負けてしまい、喰われる。
トリケラトプスの家族は、トーチャンの亡骸に何かの葉っぱをかけて弔う。
と言う話。
感動しましたわ。
恐竜の体型などの古さは否めませんが、パキケファロサウルスが頭突きしか能がないわけでないことになっている件などが当時としては斬新でした。
これは小学生の時、入院してた時にお見舞いでもらった。ラストは泣いた。
無慈悲のスカーフェイスがラストで、子ども達に自分の肉を喰わせながら強く生きることを望むシーンは感動ものだった
南方熊楠を描いた「てんぎゃん」の人だね。早稲田の理工学部建築学科を出ていたのか。知らなかった。
恐竜漫画は特攻の拓、多古応援団の所十三がライフワーク的に取り組んでいた気がする。読んだ事ないけど。
ワシはみんな読んだよ
これリアルタイムで見ていたが
まさに恐竜図鑑でジャンプらしからぬ内容だったなあ
実際に同課は知らないが、雰囲気的には短期集中連載な感じもした
この漫画にしろ、前回の『惑星をつぐ者』にしろこの時代にはジャンプらしくないと短期で終わったけど作品自体の質が高くて面白い作品が多かった印象
恐竜好きだし、完全版出てるなら買って読んでみようかな!
紹介ありがとうございます!
やっと報われたワシはこれを名作と思ってたがその主張が何十年にもわたって笑いものにされてたが同じ考えを持った人がここにいたぜ・・・!
感じとしては「ケッ!打ち切りマンガのくせに泣きわめくんじゃねえや」って感じだろうか
岸先生が一番つらかったと思う、是非リバイバルを望む、ガチャのフィギアとか食玩でもいいから。
単行本が最初からハードカバーの豪華版で出たことからも、集英社にはこの作品を高く評価していた人がいたのだと思う。
当時読んでましたがすぐ終わったのが残念な名作だったと思います。
岸大武郎、星野宣之、諸星大二郎…このあたりの奇才、異能作家さんをもっと生かせなかったかなあ、当時のジャンプ。
ケロン爺さんの回が好きでした。
「日立ドキュメンタリーすばらしい世界旅行 恐竜王国の興亡」というアニメが恐らく着想のベースにあると予想 DVD化されないかなぁ
勿論『恐竜大紀行』は初版持ってる 完全版があるとは知らなかったので手に入れたいな
「恐竜王国の興亡」は、横浜の放送ライブラリーで見る事が出来ます。😊
クリリンのことかー!みたく怒りに燃えるアパトサウルスが一番好きな話です。
とんでもない画力だ…この作品探してみようかな
今も家の机の引き戸の上隅に、ジャンプの付録の「恐竜大紀行」シールが貼ってます(やたらガニ股のティラノザウルスが…)ステゴサウルスのノロの話が好きな1話でした。のろまとバカにされた自分にも出来ることがある!と気づく姿にはなんか共感が。
本当に良い話だった。コミック読み直そうっと。
「現状に満足する者は進化しない」ってこの漫画のセリフだったかな(もしかしたら少し違ったかも)。なんかこの言葉、小さい頃からずっと自分を叱咤する言葉として何度もつぶやいて奮起しました。
勝者は決して進化しない!!
与えられた環境に満足し
より遠大な変化には
興味も示さずに
ただ大きく肥え
太るだけなのだ!
まさに人の世そのものです。
当時リアルで読んでたけど
タイトルが思い出せなかった
短かっただけに 読んでた頃の記憶が蘇りました
読んでたのはジャンプのみで
一回だけのはずですが
紹介された各話のストーリーが脳内で再生されました
それだけ印象深かったんですね やっぱ恐竜って見てるだけでワクワクするな(^^)
ジャンプじゃなくてもう一段階読者の年齢層が低いコロコロコミックで連載してたら逆にウケたかもしれない
小さい子はメッチャ恐竜好きだし吸収力もあるから興味をそそれば意外と小難しい解説も理解してくれる
月1連載でもっと綿密なクオリティの作画が生み出せる
恐竜大紀行は、本編が面白かったので単行本も買ったのですが
ハードカバーでメッチャ豪華な単行本でした
サイズも本誌サイズの大きさですし単行本と言うより、まんま図鑑です
って、言うか、リニューアル版や完全版があった事の方が知りませんでした
個人的にはアパトサウルスのサンダーと始祖鳥のペッカーの話が好きですね
ものすごい才能が有りながら商売的には成功しなかった漫画家というのがいるもんだ
もっともこのクオリティーを週刊誌で何年もやれるかといえばそれも作家には過酷だろうから難しいな
増田晴彦先生にも当てはまりますね…。
すごい作家さんでしたが…。
まず、椛島さん担当でこういうの作るの納得なんだがw
ジャンプで恐竜大紀行が連載されてた期間は、ジャンプの中で恐竜大紀行が一番好きだった。絶滅直前の地球上で最後の一匹のティラノザウルスを描いた最終話は、鼻水垂らしながら泣いた記憶がある。
命あるかぎり食え!
忘れられないな、この言葉を( ;∀;)
まだ10歳にもなってなかった子供だったけど、この漫画好きだったな~
うろ覚えだけど、イルカみたいなのが捕食者から逃げる話が好きでした
全然知らなかったけどめっちゃ面白そう
動物が主人公のジャンプ漫画って新鮮で良いなぁ
流れ星銀とかモンモンモンとかみどりのマキバオーとかワイルドハーフとか賢い犬リリエンタールとか。
マンガ記号のひとつ「動線」をほぼ書かず、あくまでもいち研究者の映像記録や観察日誌(と、低年齢の読み手に向けての擬人化セリフ)など、「ドキュメンタリー」として表現していたのは当時としては斬新。
またメタ的にも、作者がトリケラトプスの生態を、現生のサイとゾウとの習性を参考に翻案したのは上手いと思った。
保育園で大ブームだったの覚えてる
たしか園児の誰かが単行本持ってきて
恐竜大好きな子達で取り合ってた
ジャンプとかも知らんかったけど
ご飯屋さんに置いてある漫画に
載ってるの見つけた時の興奮を覚えてる
ディメトロドンはこの漫画で初めて知ったなあ
この作品はもっと広く知られるべき傑作
大好きだった!子供の頃、散髪屋で読んで記憶に残っている。
リニューアル版を子供の頃に買ってもらってボロボロになるまで読んだ思い出の漫画です。恥ずかしながらジャンプ連載作品だったのは初めて知りました。