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やっぱり名優ですよ。このシーンは大滝さんの神髄が出ています。
台詞じゃなくちゃんとその人の言葉になってる。まさしく神演技です。
何だかこういうドラマが見れなくなって随分と経つような。大滝秀治さん、凄いなー本当凄い人です。話し始めた途端に涙が溢れました。
素直に☺️聴いちゃいますものね。
@@kentarrowmonkeyridersclub4592 なんて言うか、最高の演技の入ってない演技というか、もう頭が下がるばかりですね。
嫌みな女性の演技ありきだけどな。
まあ、数十秒のコマーシャルを映画のワンシーンのように演じる方ですからね。
@@ゅいあんに うん、何となくわかる。その嫌味な女性の演技もわからんけど、難しいものだよね。
自分の育った家が貧しい農家でしたのでこのお金の話は痛いほど気持ちが分かります。同級生の家がどんどんカラーTVに変わっていくのに自分の家はいつまでも白黒TV、その話を親父に話すと何も言わず黙って酒を、、今その時に親父がどんな気持ち聞いていただろうと思うと、堪らなくなります。
今になって思えば、テレビがカラーだろうが白黒だろうが、大したことじゃないけど、、昭和のその頃のカラーテレビや冷蔵庫、洗濯機などは、本当に黄金色の後光が差してるぐらいの憧れでしたからね😄
子供の為に酒やめるほどじゃなかったんですね
お父さんは幸せもんですね優しい人の気持ちが分かる息子を持って俺も貧しい農家で自分の部屋なんか無かったし貧乏を馬鹿にされるのは辛かった金持ちが正義なんですよやっぱり貧乏は悪なんです悲しいけど人間の価値はそこなんですよねどんなに綺麗な心でも生活出来なきゃゴミなんですよそれが人間なんです
@@ゴンジートロイメライ それは言わない。
本当に心に沁みる内容です。
「それは違うよ」じゃなくて「それは…違うんじゃないですか…」ってセリフも凄いし、座ってる場所が隣の部屋ってのもどこか遠慮が感じられてグッとくる
普通の品格ある大人って事ですよ。それだけ下品な大人が、私もふくめて増えたって事だけの話です。感動に価しませんよ。嘆かないといけない案件です。
抑揚と間のとり方が素晴らしくて鳥肌がたつ。僭越ながら素晴らしいです。
こういう演技を観ると涙が出ますね。
いつ観ても泣ける…。
こういう見せ場の大事なシーンで、いっさいヘタなBGMを入れないセンス。役者が役者であれば、それだけで良い。
こういう昔の名作に比べ、最近のドラマはBGMの使い方がなっていないものが多いと思います。無駄に大げさで、常に何かしらBGMがかかりっぱなしとか。場面ごとのめりはりがない。
静かに、淡々と、お芝居を楽しみたいのにね。余計な味付けは素材を台無しにする。役者を観たいんだ。
一概には言えないですけど、センスでも無い気もしました。空気が出せないのかもしれません。音楽を使わずに演出を伝え切る空気が。それは役者さんの力だけでなく、観ている私たちの心持ちの違いもあるのかもしれませんね。。
ラジオドラマ出身の倉本聰は〞わかってる人〟で、役者の〞間〟やBGMにはかなりのこだわりがあるわけで、、、。
@@小林か-m6c ""の打ち方教えましょうか?
ただ苦労して来てくれたから感動的、という話ではなく、自然災害に対する諦め、というテーマに踏み込むのが素晴らしいと思う。
天災の件は、自分だけでは対処できない出来事に対する例え話でしょ?あなたはアホに近いまとめたがり屋さんですかね。
「あいつ汽車で来たんですよ」ここで泣きそうになった。。
泣いたらアカン無く為の北の国からでなく感謝と謙虚さと勇気かな
参った、何回見ても泣けてきます、大滝秀治さん素晴らしい
ほんまけ?具体的に何回見たのですか?こんな湿っぽい話は一回で充分じゃないですかね。
この話を聞いて父親に馳せた思いを改めて考えさせられた2人が夜中に靴を探しに行くところも含めて最高ですね。北の国からを超えるドラマは本当に無いと思う。
北の国からに素晴らしいスパイスを何回も与えている大滝秀治の名演技は国宝にしたいくらいだ!今はいないね、こんな素晴らしい俳優は…
こういう感覚ではわかるわけないやろ🤣
それは違うんじゃないですか、私詳しい事はわかりませんよ、でもいい演技をする人より派手な都会の俳優さんを皆さん見るじゃないですか、お金出すじゃないですか。役者が1万稼ぐのがどれだけ大変かわかりますか?役者を諦めさせてるのは芸能界の責任だけなんですか。
わかります。国宝ですよ。
全く同意です。大竹しのぶに何故紫綬褒章が与えられたのか全然理解出来ません。
1回だけ、大滝秀治さんの舞台を観たことありますが〜沈黙の間が、ただの静かな時間って事ではなくて‥その時間が有ることによって、意味合いというか「間が語ってる!」って思いました。
北の国から、この名作は再放送すべきだと思う。今、足りない何かを補って止まない。
本当にそうですね。便利になった分失ったものは多い。
再放送は無理なんですよ。特に古いバージョンは無理なんです…
@@kaede-j1g 北の国からって名前で意味 わかりますよね?
ですな。悪い事して、炎上して金稼ぐみたいなのばっかりですからねー。若い世代は狂ってますよ。
@ブゥ高木 様?
世の中がバブル最盛期の頃に、どうして生活費が足らなくなり実家に電話した。貧乏な家だったから、厳しいとは思ったけど、一万の送金をお願いした。普段は電話口に出ない親父が「済まないが本当にお金がない。送れるだけは送る」と一言。翌日郵便局に行って画面を見ると振り込まれていた金額は3000円。さすがに少ないと思い実家に再度電話すると親父が出た。親父は涙声で「本当に済まない。情けないが、本当にそれしか送れない…」と一言。人前は勿論、どんなに辛くても泣いたら事もなく怖くて強かった親父。何も言えずに、電話を切った。あとで知ったのだが、実家は火の車で、借金が返せずに実家を売却するつもりだったらしい。それを知った親父の親友が金策に走ってくれてなんとか実家を残す事が出来たとか。最初に親父が電話に出たのは、その親友からの電話を待って居たからだった。親友のおかげで何とか借金にめどがついた次の週に、お袋から電話が有った。金は送れないけど、米と味噌くらいなら送れると。その優しささえみじめに感じて「炊飯器、まだ買えないから、いいよ」と言って電話を切った。次の日、仕事を終えて帰宅すると宅急便の不在通知がポストにはいっていた。運悪く残業が続き、再配達で荷物が来たのが3日後。中を開けると刻んだキャベツと唐揚げ、そして味噌焼きおにぎりが入っていた。上京して間もなく、炊飯器も電子レンジも無かった。お袋は着いたらそのまま食べれるようにタッパーに入れていた。タッパーを開けると酸っぱい匂いがした。それでも、固くなったおにぎりと唐揚げを泣きながら食べた。親の優しさや、貧乏の惨めさ、色々な感情の入り雑じった中で、泣きながら食べた。親にお金を借りたのは、その一度だけ。初任給を貰った時、三万円を送った。たった三万円の金を送った事に、両親は電話口で泣きながらありがとうと言ってくれた。あれから30年あまり。もう両親はこの世に居ない。でも、あの時の三千円が俺にお金のありがたみを教えてくれた。北の国からの中にある、人としての優しさや不器用な親の愛は、いつまでも語り継がれて欲しいし、今の殺伐とした世の中だからこそ、定期的に再放送をして欲しい。
泣きました
…泣いた
本出せ
@@根本哲也-n4d さんありがとうございますm(_ _)mあまりにも惨め過ぎて、親に恥をかかせる様な気がして、あまり人に話す事はありませんでした。両親も居なくなったし、老い先短いので、書いてみます。もし出せたら買って下さい(笑)背中を押してくれてありがとうございます。
あんた、偉いな。
大滝秀治はほんといい役者だよ。役者は生まれ持った個性とかやっぱり大事だよな
いや。基礎演技、基礎表現力だよ。それ以前に本(台本ね)を読めないとお話になりません。
演技じゃない!リアル!!リアルをこんなに自然に演じる俳優さんスゴイ
演技です。
@@kazufish それぐらいに見えるって話だろ
黒澤明監督の映画を見たことあるかなぁ~?リアル・ナチュラルという面ではもっと凄いから、もし見たことないなら一度見てみると面白いかも。黒澤映画、初めは全然興味なかったのですが、解説を聞いて「そういうところで世界中で賞賛されているんだ。」と納得でした。黒澤映画は、演技だけでなくて、天候や五感で感じるあらゆるものがリアル・・・というより、リアルを通り越したナチュラルです。創作なのに真実に迫るナチュラルさ。倉本聡演出の作品も、もちろんリアリティー度は高い方だとは思いますが、キツネを呼ぶ少女なんて北海道にはいません(^^)野生のキツネは、エキノコックス症に感染している可能性が高く人間にとっては害獣であることは常識。かの有名な蛍の「ルールールー」とキタキツネを呼ぶシーンのせいで、北海道では観光客が野生のキタキツネに食べ物を与えるようになり、人を怖がらなくなって野良犬より多く市街地で見かけるようになりました。なので、「リアルとは正反対の(嘘っぽい・わざとらしい)演出だなぁと思って見ていた人の方が、私が知る限りでは遥かに多かったかな(^^)ドラマ(創作)としては大好きなドラマでしたが、私的にはリアルさは全く感じられませんでしたね(^^)大滝秀治の演技も、「こんないい(素敵な)じぃ~さんなんていないよぉ~」って、非現実的な夢(理想)の世界として見てましたね。私は、どちらかというとリアル(現実的)な作品より、非現実的なSFのような夢の世界の方が好みなので、徹底的にリアルを追及する黒澤映画にさほど魅力を感じなかったんだと思っています。もちろん、リアルもナチュラルも演出も演技も感じ方は千差万別。人それぞれでございます。秀じぃをリアル・ナチュラルと感じる人もいれば、リアルじゃなくて演技だよと感じる人もいていいんじゃないかなと思います。きっと秀じぃ本人も、あの何とも言えない暖かみのある微笑みを浮かべながら、少し照れぎみに恥ずかしそうに、にんまり微笑んでるだろうって思います。亡くなってからこんなに時が過ぎた今でも、生前の姿を鮮明に思い出させてくれて、何だかわかんないけどこれほどじんわりしみじみと心を暖めてくれる役者さんなんて、そんなにはいませんよね。こうして様々な思いが飛び交う様子を「んん~~」とはにかみながら見てくれていると思います。「今でもこんな多くのファンがいてくれるなんてさぁ~、そりゃ役者冥利に尽きますよ。ありがとうございます。」そんな秀じぃ~の声が、私には聞こえてきます(^^)この動画を見てる皆さんは、関根勤と同じく秀じぃが理由抜きで大好きなんです✌️と、言いつつ・・・、蛍の顔を見て泣いてしまう私です😂
@@lan-lw5qu さんコメントありがとう。う~ん。私の黒澤映画についてのコメントは、(ずいぶん昔の話で記憶も曖昧だけど)NHKの番組で黒澤監督ご本人が話していたコメントを記憶を辿って書いたんだけどね。黒澤監督が嘘を言ってたのかなぁ?「リアリティーのないものは映画じゃない。」みたいなことを監督ご本人が言ってたんですよ。天候もそうで、原作に描かれている雨が本当に降るまで何日も何日も待つのが黒澤監督。とことんリアルにこだわる黒澤監督だから世界が評価しているという内容の番組だったんだけどね。まぁ、私の記憶違いなんでしょう。黒澤映画に関しては、個人的にはリアルだろうが演技だろうが、そもそも興味がないのでどうでもいいです。ただ一つ言えるのは、その番組を見て黒澤映画が何故世界で評価されるのか、ずいぶん納得していたのは確かなんだよね。自分的には、黒澤映画はリアル過ぎて全然面白くないから、何故世界で評価されているのか不思議で不思議で。映画「乱」の話で、勝新太郎が主役だったのが、監督の言うこと全然聞かないらしく、仲代達也に急遽交代した話も納得。「役者の色(個性)は、100%消すのが黒澤映画。」というのが、その番組での解説でした。「乱」の池畑慎之介も、しばらくピーターだとは思ってなかったしね。わたし的には、好みの役者さんの演技を中心にドラマとか映画を見る方です。なので、役者への先入観の全くなかった「デルス・ウザーラ」が、黒澤映画で唯一感動した映画。他の黒澤映画は全く感動なしです。あと思い出としては、阿蘇山に遊びに行ったとき、「映画か何かのロケやってるな~」と、何の気なしに素通りした集団が、後で黒澤映画「乱」のロケだって知りました。スタッフのユニフォームに”乱”ってプリントされていたのは覚えてたので。立ち止まって、もう少しちゃんと見て置けば良かったですね。もしかしたら世界の黒澤監督の姿が見れたかもしれません。ということで、年寄の戯言でした。【補足】「デルス・ウザーラ」は、中学生の時に学校教育(道徳的な授業)の一環として、生徒全員で体育館で見ました。映画館もない田舎で部落差別がまだ残っているような所なので、同和教育が熱心に行われていました。人種や国の壁を越え、困難を共に乗り越えた仲間は、お互いで助け合う気持ちが通じ合い真の友になれる。映画の終盤で、デルス・ウザーラが都会の生活に馴染めずに、親友との別れを惜しみながら故郷に帰るシーンは、田舎者の私にはとても感動的でした。切なくて切なくて😂いやぁ、映画って本当にいいもんですねぇ~。サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ👋
大滝秀治の演技が達者なのは言うまでも無いが、周りの4人の演技がこれまた素晴らしいね大滝さんの演技を見事に立たせてる
音楽のようにずっと聴いてられる。大滝さんが入る前の会話も含めて。
このシーンを見る度に心がキューンと切なくなります。『北の国から』は毎回ティシュ片手に泣きながら見てました😭
まだ20歳の若輩者です。何故か大滝さんが話し出した途端に涙が出てきました。道産子なので、五郎さんが遅れた理由と似たような話を祖父母から聞いたことがあったからかもしれません。私は感情が欠如している、とよく言われてきたので短い時間でこんなに涙を流すとは思いませんでした。これからも日本で大滝さんのような素晴らしい俳優さんが出てくることを願っています。
はい
若者様、はじめまして🙏おばさんも、道産子育ち、農家の箱入り娘です👮
泣くなら何も欠如してないじゃないか。大丈夫だよ。君は大丈夫。人と触れ合うことに恐れちゃダメだ。いつか自分の周りの人の幸せに一緒に嬉し涙を流せる日まで人を信じて人に浸かりましょう。君は大丈夫だよ。
残念ながら、出ません。発表する場が増えたようで増えてないのです。実質、出ません。
こうした役者さんの活躍出来る脚本が無いのが不幸ですね。マンガ原作ジャニ主演のお手軽ドラマもどきはかり。
大滝さんと関根勤さんのコントを見たことがあるのですが、その時の大滝さんが面白過ぎて感嘆したのを思い出しました。関根勤さんが霞むほど。一見穏やかに見えて実は非常に鋭く直感的。大好きです。
大滝さんの演技が素晴らしいのもさることながら、この三人の俳優さんの演技が大滝さんを引き立てている。まさにプロフェッショナル
杉田監督も厳しいから、、、納得いく絵が撮れるまで何度もシーン撮り直しします。大滝さんは毎回一発OKらしいですが、 俳優さんはプレッシャーは凄まじかったと思いますよw
たまらないですね。この後、純と蛍は靴探しに行くんですよね。
あのシーンですかー。忘れもしません、ゴミ捨て場。
他の方も書いてましたが、大滝さんの言葉の演技力で涙が出ました。北の国から続編見たかったなぁ。
@@makoriku50010121 読解力無し。
@@makoriku50010121 まぁ〜熱くならないで^_^金曜日の22時から放送してたんですよね!親子揃って見てましたよ〜今見ると…不倫とか…嫌な部分かなりありました。
@@ふくふく-r8v 別に熱くなってねーよ。あほ
なんだろ。。。スマホのちっちゃな画面で見てる、ただ語ってるだけのシーンで、グッとくる。涙出る。本当に凄い役者、大滝さん。
間がね、間の取り方が凄すぎて。まず今後出てこないでしょう、こういう役者は
スタッフはもちろん、脚本屋を忘れたらアカンで。金主さんもね。これが現実です。
地獄を見た人が見せる微笑みをしている。。→これ神演技の領域。
この後、純と蛍が靴探しに行って警官と探すシーンまでセットで堪らんです。ドラマの中で定期的にある大滝秀治が語る名シーン。どれも最高。泣
上っ面だけじゃなく、こういう人間模様を深く掘り下げたドラマをもう一度テレビで観たい。最近のドラマは観ようとも思えない。
何回も見てしまう。心が掴まれる演技。
大滝秀治さんにしか出来ない芝居を大滝秀治さんがし、それを観て我々は幸せである。
@@kahachirou8 さんへ同感です。笠智衆・・・懐かしくて涙でそうです。笠智衆から宇野重吉を思い出して→寺尾聰を思い出して、親子俳優思い出してたら、緒形拳&緒方直人まで思い出しました。そして、高倉健・松田優作に至る(^^)もう一度見たいのは、斎藤洋介のこのシーン↓ua-cam.com/video/e9rlJKOgNHk/v-deo.html人それぞれの生き方を多くの名優さん達が演じてくれて、家でテレビで見れるなんて、有難いことですよね。さらに、UA-camでこうして何度も繰り返して見れて、他の視聴者の感想も聞ける。もう感謝しかありません(^^)天国の名優さん達も、自分が出演したUA-cam動画、見てくれているかな(^^)
大瀧秀治さんて私が幼い頃からおじいさんのイメージなんです。そこが凄いんです。40年前にこの雰囲気、亡くなる前までずっと私の中では同じなんです。このシーンは北の国からの中でも忘れられない秀逸のシーンでした。
一万稼ぐ大変さ・・何日土に這いつくばるか、這いつくばっても自然災害あったら・・農家の大変さがわかりました・・
この後の靴屋さんのシーンが泣けるんだ👟泣けるんだよな、、
そうそう、そこも泣けるよね
純と蛍の靴が汚いからと実母の交際相手が新しい靴を買ってくれたものの、履いていた靴はお店の人に捨ててくれと頼んだ。夜、二人は靴屋のゴミ箱を漁り、警官が見つけて何を探しているのか、と叱る、「父さんが買ってくれた靴」と聞いた警官は、それ以上何も聞かずに一緒に探してくれる、という場面だったかな。
@@kobutamoti 警官が平田満さん。
あの場面のセリフは全部言えます。
@@kobutamoti そうでしたね、思い出しました。あれも感動のシーンでしたね。
人の細をこれほど表すドラマはもうないな。心で感じ取れるというのは人として、大切なことですね。
話の前後が分からなくても見入っちゃう。凄い。
大滝秀治さんや素晴らしいベテラン俳優のこういうドラマの現場で小さい時から経験を沢山積んだから吉岡秀隆はいい俳優になれたんだと思う。
渥美清、高倉健
やはりあの存在感は素晴らしいですね。
純くんと蛍ちゃんの表情も良いですよね。表情だけで、こんなに泣けるって北の国からだけかも知れない
正吉のお爺さん(笠松杵次)のお通夜か葬式の場面もよかった。何回見ても泣けるし鼻水垂らしての熱演で芝居とは思えない。その後の岩木滉一もよかった。
すごいな。素晴らしい演技だし、脚本もいい。
大滝秀治さんは存じ上げていましたが、こんな響く演技ができる方とは…素晴らしい名優さんなのであえて丁寧な言葉を使わせていただきました。
神様のしたことには諦める。そういう習慣ついている。おろかだけど、何か素晴らしいな。
連ドラ版は自分が生まれる前に放送されたので世代では無いですが、何回も見ました。役者皆さん素晴らしいですが、純と蛍は特に凄かったと思いました。子供の時子供ながら皆感じていたであろう葛藤や苦悩が子供目線で演技されていて素晴らしかったです。特に好きなシーンは大晦日の夜に親子3人で富良野の夜景を見る所です!
正吉の家に紅白を見に行って…母親とはしゃいでいるのを見て…引き返すんだよね。
北の国からで何故か1番印象に残ったシーン。今見てもグッとくる。
この頃私は、小学生低学年でした。このドラマを楽しみに観ていた事を思い出します。今こうして目を閉じると色々な思い出が蘇りました。40年過ぎても、こうして投稿者の方がおられ、観る方が沢山おられ、心に残るまさに、名作ですね。
久々に大滝さんのお芝居,なんか言葉が重い。こういうドラマまたゆっくり観たい。
こういう俳優がいなくなってテレビテレビを見ることもなくなった・・・
昔は北の国からは辛気臭くて見る気もしなかったよ。今はこの4分弱で号泣しちゃう人間になれたよ😭ありがとう北の国から😭
これはヤバい。本当に感動した。涙がとまらない😢
このシーンは本当に好きです。
大滝秀治素晴らしー🤓✌️特捜最前線も良かったなー✌️🤓涙
私たちが忘れがちな天災について、古代の人同様に受け入れることの尊さ。普遍的な日本人らしい考え方に触れ、涙が止まりません。
大滝さんの演技、深いね……
今のドラマなら絶対BGMながすんでしょうね。この人の演技にはそんなものいらない。語りと表情だけで凄く伝わってくる。泣ける。ハケンの品格の会長役、寅さんの骨董屋の店主、大好きです。
日本の戦後の苦難の時代を経験した名俳優が次々と逝去してしまう。この場面のようにリアルかつ重厚で説得力のある演技のできる役者はいなくなってしまった。特にTVドラマ編における大友柳太朗さん、大滝秀治さん、あなた方の名演のおかげで「北の国から」を味わい深く鑑賞することができました。当然ながら、地井武男さん、田中邦衛さんも同様です。ありがとうございました。
今、この現代ほど身に沁みます。変わってないこの国。
一言一言しっかり入って来るな 流石、名俳優役者が違う 又見に来ます😊
聞き入っちゃう。うまいなぁ。
泪が出て来る演技力。特捜最前線でもそうでした。こういう役者さんが少なくなりました。長台詞を言えた、出来たとかの次元じゃない。正に神演技です。
10歳くらいの時BSでやってた再放送を母親に見せられてから、このシーンが印象的でずっと覚えてます。社会人になってからは、無駄遣いをしそうになると、このシーンが頭に出てきて、稼ぐ苦しさを考え直すようになりました。
大滝さんの演技がすごいのは当然として、怒られてる側の大人3人の演技もすごいと思った
そうなんですよね。
「怒る」か。。。そんな表現しかないのかね。このシーンが怒られている事、大滝さんが怒ってる事になるとは、大滝のおっさんも、脚本屋の倉本も日本人の表現がそこまで落ちたかと嘆いている事でしょうね。
そう…正解は"怒髪天を衝く"でした!残念!それではまた来週
「怒られる」というよりは「諭される」というほうがシックリきますね。
@@きるきる-s4m それが近いと思いますよ。今は、なんでも「怒った、怒られた」ですからね。なんでも、そんな受けとめ方ですから、馬鹿バカしくて、部下や後輩にも業務指導もできませんわ。なぜ日本人はこうまで言語能力や受け止め方が稚拙と言うか、女の腐ったような奴が多くなったんだろうね?
特捜最前線の頃から大好きな役者さん俳優と云う言葉より役者と云う言葉が凄く似合う大滝秀治さんこういうシーンは役者の力量が問われるやっぱり大滝秀治さんは凄い!の一言
子どもに見せたいドラマNo.1だと思います学校の道徳の授業は、これだけで良いと思う
家族連れて田舎に引っ越し、電気のない生活、子供は進学を諦め、家族は離散、年金払えず一人暮らし。どっかの信者と同じ
私も、そう思います。
母親と吉野のHシーンを目てしまう蛍ちゃん、このシーン子供には見せれんよ。不倫はいけない事と道徳で教えるなら良いけどさ。結局蛍ちゃんも不倫してしまうんだけどね。決して道徳的では無い、あくまで人間的なところがこのドラマの良いところではないかなと思います。あ、だから道徳の授業には最適なのか!
@@ウォーカーウォーカー-n4c エッチシーンは見てないよ賢者タイムの時だよ
反対です。JA,農協の実態を論じていません。雑駁に田舎者、百姓と一括りでいけません。
この場面だけ観ても、地べたに這いつくばって生きてる人間の生き様が脳内に映像で浮かんでくる、名優のセリフって、言葉が映像化されて伝わってくるんだな!泣けたよ!😢
北の国からともう1つ、横溝正史監督作品の金田一耕助シリーズで演じた飄々とした役作りもまた秀逸でした。この人以外では絶対に出せない雰囲気で、繰り返し何度も最初から見てしまいます。あとキンチョールのCMもww
この長台詞、どれだけ練習したんだろう。間といい声のトーン、抑揚、完璧です。もういなくなったなあこんな役者。
練習…というより、セリフさえ覚えたら、事実として伝えられる、心の実体験あれば、まんま伝えられると思います。ただあまりに身につまされる内容だと泣かずに話すことの方がタイヘン。一歩引いて話すこと、かな。
圧倒的な演技力
たった4分のシーンなのに見入ってしまいました。
そもそも北の国からのキャストってみんな演技力凄くて、フィクションなんだけどすごくリアルで、ほんとにどこかであった話なんじゃないかと思わされる。20歳だけどセリフ覚えるくらい大好きで、今の子ほど見て欲しい。
北の国からは今見ても、現代社会のおかしさ、発展と言う名の下で失っていた物、非常に考えられされ、心を揺さぶる作品です。リサイクルやエネルギー問題では、SDGsを既に考えていたんですね。私も、吾郎さんの様な生活に一歩でも近づいて行きたいと思います。
このシーンと、杵次さんのお通夜の「あの馬だけが父っつぁんを分かっとった!」のシーンは忘れられない。両方大滝さんだった。
倉本聰ドラマ「北の国から」も、橋田壽賀子ドラマに匹敵するくらいの長台詞のある、演者の力量が試されるドラマでしょう。
北の国からの名場面😊ほんと泣けてくる。。。
ここホンマに好きやったから嬉しい
シリアスな演技もコミカルな演技もできる名優でした(>_
ほぼドキュメンタリーな説得力。ほんとに素晴らしい俳優☆☆☆大滝さんカッコいいです!!
大滝さん、本当にいいなぁ~こういう芝居は芝居であって芝居ではないっていうのかな。すごくリアルだし、今の令和時代に何か響きます。何年前になるか定かではないけど、いまはなくなった渋谷の立呑屋でお見かけしたことがある。一人静かにコップ酒をちびちび飲んでいた姿が忘れられないです。
子供心に、このシーン見て「大滝さん、カッコいい」って思いながら泣きました
大滝さん やっぱり今見ても カッチョ良い😙
50代です。うちも小さな電器屋で、友達がみんな自転車乗ってるのに自分だけ買ってもらえなかったこと思い出しました。親になって初めて親の気持ちが沁みてきます。
北の国から、今、DVD見てますが、大滝秀治さんの演技に、言葉に凄い衝撃受けました。北の国から、本当に凄い。まさかコレ、フジテレビでやってたとは思えない。倉本聡さん凄い。
実家の祖父に雰囲気や顔も似ていて好きだ。寡黙だけど努力家で、温かい人間。
凄いドラマです。役者さんも凄い。このドラマ見返してみると、今の北海道の現状に心が締め付けられます…
う~~~~ん。心にじわじわとしみ込んできました。都会人の傲慢さを自分自身の身に思い至りました。大滝秀治さんの言葉の重み、すごいなあ。
このシーンは覚えてます。見たのは確か小学生の頃だったか・・・。40年近く前なのに、悲しくなったのはっきり覚えてます。また見れて良かった。印象は当時と変わりません。アップしてくださり、ありがとうございます。
何なんだこれは。。。ただ、静かに語っているだけで、見てる方はどうにも涙が止まらなくなる。俳優というのはすごいなあと ただただ思うしかない。
北村清吉を見てから集団で悪く言われたり笑い者になっている人の事を一緒になって言うのではなく少しでもフォローできる様に全てとはいかないが心掛けているできれば北村清吉特集お願いします、個人的には杵次のお通夜が好きです
大滝秀治のしんみり語られる演技。素晴らしかったね。
秀治さんが話し始めた途端涙が😢「北の国から」は子どもの時は理解できなかった部分も多かったけれど、時が経ってから見ると全然違う。昔、親が号泣していた意味が分かりました。これからも見続けたい作品ですね。
大滝秀治好きだったなあー
北の国はもはや神作の上の神作品ですm(__)mみなさん全て名俳優ですm(__)m
人の機微に訴えかけるものがあるよね。
道民としては,ただひとこと。ありがとう。
いい時代だったよ本当に。
五郎さんを批判してるおじさん役の梅野 泰靖さん、大滝さんと絶妙の間合いだと思ったら、劇団民藝で大滝さんの後輩にあたるかただったんですね。おふたりとも、天国で共演されているのかなぁ。
天災に対して諦めるという日本の農家の思想は、哲学者の和辻哲郎が著書の風土とかでも指摘しているみたいです。北の国からの最終回に出てくる「結」っていう金銭無しの助け合いの仕事とかも古い習慣の実態に即してドラマを作っているので倉本さんって・・やっぱり凄い人なのだと思います。
「テレビ局来てマイク差し出されると、へらへら笑ってるです」天災への諦めを表している言葉と思うと胸が詰まります。諦めを繰り返しながら、なお地に根ざし、生を繋いだ。。最近のドラマの「おかえりモネ」にも同様に胸が詰まりました。放映時にたまたま目にした植田今日子 (2012). “なぜ被災者が津波常習地へと帰るのか”(環境社会学研究)がドラマの下地になっているのではないかと思いました。勘違いかもしれないけど、言葉を繋いでいくのは大切だなと思いました。
大滝さんの演技も勿論素晴らしい。 この設定とセリフ、自分の祖父・父の代もどん底から歯食いしばって生きてきて今、自分が都会でのほほんと生活できてるって事、改めて思いだして反省と感謝の気持ちで一杯
中ちゃんの話聞いた時に涙出て来たいいな友達って
大滝秀次さんの演技は本当に引き込まれます😃
映像はなくても、中ちゃんが五郎にお金渡してる姿が目に浮かびます。
正吉の爺ちゃんの葬式後の飲食時の場面も北の国からの多数ある神場面の中で大滝さんの迫力が凄くて…最後に岩城さんが…親父❗️もうわかったから…帰ろう…抱えた場面は泣きますよ.
人間味が出ているね。深すぎるね、辛く苦しい時代其れだからこそ、喜びは数倍に成る。人間が、深い時代だね。
やっぱり名優ですよ。このシーンは大滝さんの神髄が出ています。
台詞じゃなくちゃんとその人の言葉になってる。
まさしく神演技です。
何だかこういうドラマが見れなくなって随分と経つような。大滝秀治さん、凄いなー本当凄い人です。話し始めた途端に涙が溢れました。
素直に☺️聴いちゃいますものね。
@@kentarrowmonkeyridersclub4592
なんて言うか、最高の演技の入ってない演技というか、もう頭が下がるばかりですね。
嫌みな女性の演技ありきだけどな。
まあ、数十秒のコマーシャルを映画のワンシーンのように演じる方ですからね。
@@ゅいあんに
うん、何となくわかる。その嫌味な女性の演技もわからんけど、難しいものだよね。
自分の育った家が貧しい農家でしたのでこのお金の話は痛いほど気持ちが分かります。同級生の家がどんどんカラーTVに変わっていくのに自分の家はいつまでも白黒TV、その話を親父に話すと何も言わず黙って酒を、、今その時に親父がどんな気持ち聞いていただろうと思うと、堪らなくなります。
今になって思えば、テレビがカラーだろうが白黒だろうが、大したことじゃないけど、、
昭和のその頃のカラーテレビや冷蔵庫、洗濯機などは、本当に黄金色の後光が差してるぐらいの憧れでしたからね😄
子供の為に酒やめるほどじゃなかったんですね
お父さんは幸せもんですね
優しい人の気持ちが分かる
息子を持って
俺も貧しい農家で
自分の部屋なんか無かったし
貧乏を馬鹿にされるのは
辛かった
金持ちが正義なんですよ
やっぱり貧乏は悪なんです
悲しいけど
人間の価値はそこなんですよね
どんなに綺麗な心でも
生活出来なきゃゴミなんですよ
それが人間なんです
@@ゴンジートロイメライ それは言わない。
本当に心に沁みる内容です。
「それは違うよ」じゃなくて「それは…違うんじゃないですか…」ってセリフも凄いし、座ってる場所が隣の部屋ってのもどこか遠慮が感じられてグッとくる
普通の品格ある大人って事ですよ。それだけ下品な大人が、私もふくめて増えたって事だけの話です。感動に価しませんよ。嘆かないといけない案件です。
抑揚と間のとり方が素晴らしくて鳥肌がたつ。僭越ながら素晴らしいです。
こういう演技を観ると涙が出ますね。
いつ観ても泣ける…。
こういう見せ場の大事なシーンで、いっさいヘタなBGMを入れないセンス。役者が役者であれば、それだけで良い。
こういう昔の名作に比べ、最近のドラマはBGMの使い方がなっていないものが多いと思います。
無駄に大げさで、常に何かしらBGMがかかりっぱなしとか。場面ごとのめりはりがない。
静かに、淡々と、お芝居を楽しみたいのにね。余計な味付けは素材を台無しにする。役者を観たいんだ。
一概には言えないですけど、センスでも無い気もしました。空気が出せないのかもしれません。音楽を使わずに演出を伝え切る空気が。それは役者さんの力だけでなく、観ている私たちの心持ちの違いもあるのかもしれませんね。。
ラジオドラマ出身の倉本聰は〞わかってる人〟で、役者の〞間〟やBGMにはかなりのこだわりがあるわけで、、、。
@@小林か-m6c
""の打ち方教えましょうか?
ただ苦労して来てくれたから感動的、という話ではなく、自然災害に対する諦め、というテーマに踏み込むのが素晴らしいと思う。
天災の件は、自分だけでは対処できない出来事に対する例え話でしょ?あなたはアホに近いまとめたがり屋さんですかね。
「あいつ汽車で来たんですよ」
ここで泣きそうになった。。
泣いたらアカン
無く為の北の国からでなく
感謝と謙虚さと勇気かな
参った、何回見ても泣けてきます、大滝秀治さん素晴らしい
ほんまけ?具体的に何回見たのですか?こんな湿っぽい話は一回で充分じゃないですかね。
この話を聞いて父親に馳せた思いを改めて考えさせられた2人が夜中に靴を探しに行くところも含めて最高ですね。
北の国からを超えるドラマは本当に無いと思う。
北の国からに素晴らしいスパイスを何回も与えている大滝秀治の名演技は国宝にしたいくらいだ!
今はいないね、こんな素晴らしい俳優は…
こういう感覚ではわかるわけないやろ🤣
それは違うんじゃないですか、
私詳しい事はわかりませんよ、
でもいい演技をする人より派手な都会の俳優さんを皆さん見るじゃないですか、お金出すじゃないですか。
役者が1万稼ぐのがどれだけ大変かわかりますか?
役者を諦めさせてるのは芸能界の責任だけなんですか。
わかります。
国宝ですよ。
全く同意です。大竹しのぶに何故紫綬褒章が与えられたのか全然理解出来ません。
1回だけ、大滝秀治さんの舞台を観たことありますが〜沈黙の間が、ただの静かな時間って事ではなくて‥その時間が有ることによって、意味合いというか「間が語ってる!」って思いました。
北の国から、この名作は再放送すべきだと思う。今、足りない何かを補って止まない。
本当にそうですね。
便利になった分失ったものは多い。
再放送は無理なんですよ。特に古いバージョンは無理なんです…
@@kaede-j1g
北の国からって名前で意味 わかりますよね?
ですな。
悪い事して、炎上して金稼ぐみたいなのばっかりですからねー。
若い世代は狂ってますよ。
@ブゥ高木 様
?
世の中がバブル最盛期の頃に、どうして生活費が足らなくなり実家に電話した。
貧乏な家だったから、厳しいとは思ったけど、一万の送金をお願いした。
普段は電話口に出ない親父が「済まないが本当にお金がない。送れるだけは送る」と一言。
翌日郵便局に行って画面を見ると振り込まれていた金額は3000円。
さすがに少ないと思い実家に再度電話すると親父が出た。
親父は涙声で「本当に済まない。情けないが、本当にそれしか送れない…」と一言。
人前は勿論、どんなに辛くても泣いたら事もなく怖くて強かった親父。
何も言えずに、電話を切った。
あとで知ったのだが、実家は火の車で、借金が返せずに実家を売却するつもりだったらしい。
それを知った親父の親友が金策に走ってくれてなんとか実家を残す事が出来たとか。
最初に親父が電話に出たのは、その親友からの電話を待って居たからだった。
親友のおかげで何とか借金にめどがついた次の週に、お袋から電話が有った。
金は送れないけど、米と味噌くらいなら送れると。
その優しささえみじめに感じて「炊飯器、まだ買えないから、いいよ」と言って電話を切った。
次の日、仕事を終えて帰宅すると宅急便の不在通知がポストにはいっていた。
運悪く残業が続き、再配達で荷物が来たのが3日後。
中を開けると刻んだキャベツと唐揚げ、そして味噌焼きおにぎりが入っていた。
上京して間もなく、炊飯器も電子レンジも無かった。
お袋は着いたらそのまま食べれるようにタッパーに入れていた。
タッパーを開けると酸っぱい匂いがした。
それでも、固くなったおにぎりと唐揚げを泣きながら食べた。
親の優しさや、貧乏の惨めさ、色々な感情の入り雑じった中で、泣きながら食べた。
親にお金を借りたのは、その一度だけ。
初任給を貰った時、三万円を送った。
たった三万円の金を送った事に、両親は電話口で泣きながらありがとうと言ってくれた。
あれから30年あまり。
もう両親はこの世に居ない。
でも、あの時の三千円が俺にお金のありがたみを教えてくれた。
北の国からの中にある、人としての優しさや不器用な親の愛は、いつまでも語り継がれて欲しいし、今の殺伐とした世の中だからこそ、定期的に再放送をして欲しい。
泣きました
…泣いた
本出せ
@@根本哲也-n4d さん
ありがとうございますm(_ _)m
あまりにも惨め過ぎて、親に恥をかかせる様な気がして、あまり人に話す事はありませんでした。
両親も居なくなったし、老い先短いので、書いてみます。
もし出せたら買って下さい(笑)
背中を押してくれてありがとうございます。
あんた、偉いな。
大滝秀治はほんといい役者だよ。役者は生まれ持った個性とかやっぱり大事だよな
いや。基礎演技、基礎表現力だよ。それ以前に本(台本ね)を読めないとお話になりません。
演技じゃない!
リアル!!
リアルをこんなに自然に演じる俳優さんスゴイ
演技です。
@@kazufish それぐらいに見えるって話だろ
黒澤明監督の映画を見たことあるかなぁ~?
リアル・ナチュラルという面ではもっと凄いから、もし見たことないなら一度見てみると面白いかも。
黒澤映画、初めは全然興味なかったのですが、解説を聞いて「そういうところで世界中で賞賛されているんだ。」と納得でした。
黒澤映画は、演技だけでなくて、天候や五感で感じるあらゆるものがリアル・・・というより、リアルを通り越したナチュラルです。創作なのに真実に迫るナチュラルさ。
倉本聡演出の作品も、もちろんリアリティー度は高い方だとは思いますが、キツネを呼ぶ少女なんて北海道にはいません(^^)
野生のキツネは、エキノコックス症に感染している可能性が高く人間にとっては害獣であることは常識。
かの有名な蛍の「ルールールー」とキタキツネを呼ぶシーンのせいで、北海道では観光客が野生のキタキツネに食べ物を与えるようになり、人を怖がらなくなって野良犬より多く市街地で見かけるようになりました。
なので、「リアルとは正反対の(嘘っぽい・わざとらしい)演出だなぁと思って見ていた人の方が、私が知る限りでは遥かに多かったかな(^^)
ドラマ(創作)としては大好きなドラマでしたが、私的にはリアルさは全く感じられませんでしたね(^^)
大滝秀治の演技も、「こんないい(素敵な)じぃ~さんなんていないよぉ~」って、非現実的な夢(理想)の世界として見てましたね。
私は、どちらかというとリアル(現実的)な作品より、非現実的なSFのような夢の世界の方が好みなので、徹底的にリアルを追及する黒澤映画にさほど魅力を感じなかったんだと思っています。
もちろん、リアルもナチュラルも演出も演技も感じ方は千差万別。人それぞれでございます。
秀じぃをリアル・ナチュラルと感じる人もいれば、リアルじゃなくて演技だよと感じる人もいていいんじゃないかなと思います。
きっと秀じぃ本人も、あの何とも言えない暖かみのある微笑みを浮かべながら、少し照れぎみに恥ずかしそうに、にんまり微笑んでるだろうって思います。
亡くなってからこんなに時が過ぎた今でも、生前の姿を鮮明に思い出させてくれて、何だかわかんないけどこれほどじんわりしみじみと心を暖めてくれる役者さんなんて、そんなにはいませんよね。
こうして様々な思いが飛び交う様子を「んん~~」とはにかみながら見てくれていると思います。
「今でもこんな多くのファンがいてくれるなんてさぁ~、そりゃ役者冥利に尽きますよ。ありがとうございます。」
そんな秀じぃ~の声が、私には聞こえてきます(^^)
この動画を見てる皆さんは、関根勤と同じく秀じぃが理由抜きで大好きなんです✌️
と、言いつつ・・・、蛍の顔を見て泣いてしまう私です😂
@@lan-lw5qu さん
コメントありがとう。
う~ん。私の黒澤映画についてのコメントは、(ずいぶん昔の話で記憶も曖昧だけど)NHKの番組で黒澤監督ご本人が話していたコメントを記憶を辿って書いたんだけどね。黒澤監督が嘘を言ってたのかなぁ?
「リアリティーのないものは映画じゃない。」みたいなことを監督ご本人が言ってたんですよ。
天候もそうで、原作に描かれている雨が本当に降るまで何日も何日も待つのが黒澤監督。とことんリアルにこだわる黒澤監督だから世界が評価しているという内容の番組だったんだけどね。
まぁ、私の記憶違いなんでしょう。黒澤映画に関しては、個人的にはリアルだろうが演技だろうが、そもそも興味がないのでどうでもいいです。
ただ一つ言えるのは、その番組を見て黒澤映画が何故世界で評価されるのか、ずいぶん納得していたのは確かなんだよね。自分的には、黒澤映画はリアル過ぎて全然面白くないから、何故世界で評価されているのか不思議で不思議で。映画「乱」の話で、勝新太郎が主役だったのが、監督の言うこと全然聞かないらしく、仲代達也に急遽交代した話も納得。
「役者の色(個性)は、100%消すのが黒澤映画。」というのが、その番組での解説でした。「乱」の池畑慎之介も、しばらくピーターだとは思ってなかったしね。
わたし的には、好みの役者さんの演技を中心にドラマとか映画を見る方です。なので、役者への先入観の全くなかった「デルス・ウザーラ」が、黒澤映画で唯一感動した映画。他の黒澤映画は全く感動なしです。
あと思い出としては、阿蘇山に遊びに行ったとき、「映画か何かのロケやってるな~」と、何の気なしに素通りした集団が、後で黒澤映画「乱」のロケだって知りました。
スタッフのユニフォームに”乱”ってプリントされていたのは覚えてたので。
立ち止まって、もう少しちゃんと見て置けば良かったですね。もしかしたら世界の黒澤監督の姿が見れたかもしれません。
ということで、年寄の戯言でした。
【補足】
「デルス・ウザーラ」は、中学生の時に学校教育(道徳的な授業)の一環として、生徒全員で体育館で見ました。映画館もない田舎で部落差別がまだ残っているような所なので、同和教育が熱心に行われていました。
人種や国の壁を越え、困難を共に乗り越えた仲間は、お互いで助け合う気持ちが通じ合い真の友になれる。
映画の終盤で、デルス・ウザーラが都会の生活に馴染めずに、親友との別れを惜しみながら故郷に帰るシーンは、田舎者の私にはとても感動的でした。切なくて切なくて😂
いやぁ、映画って本当にいいもんですねぇ~。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ👋
大滝秀治の演技が達者なのは言うまでも無いが、周りの4人の演技がこれまた素晴らしいね
大滝さんの演技を見事に立たせてる
音楽のようにずっと聴いてられる。大滝さんが入る前の会話も含めて。
このシーンを見る度に心がキューンと切なくなります。
『北の国から』は毎回ティシュ片手に泣きながら見てました😭
まだ20歳の若輩者です。
何故か大滝さんが話し出した途端に涙が出てきました。
道産子なので、五郎さんが遅れた理由と似たような話を祖父母から聞いたことがあったからかもしれません。
私は感情が欠如している、とよく言われてきたので短い時間でこんなに涙を流すとは思いませんでした。
これからも日本で大滝さんのような素晴らしい俳優さんが出てくることを願っています。
はい
若者様、はじめまして🙏おばさんも、道産子育ち、農家の箱入り娘です👮
泣くなら何も欠如してないじゃないか。
大丈夫だよ。
君は大丈夫。
人と触れ合うことに恐れちゃダメだ。
いつか自分の周りの人の幸せに一緒に嬉し涙を流せる日まで人を信じて人に浸かりましょう。
君は大丈夫だよ。
残念ながら、出ません。発表する場が増えたようで増えてないのです。実質、出ません。
こうした役者さんの活躍出来る脚本が無いのが不幸ですね。マンガ原作ジャニ主演のお手軽ドラマもどきはかり。
大滝さんと関根勤さんのコントを見たことがあるのですが、その時の大滝さんが面白過ぎて感嘆したのを思い出しました。関根勤さんが霞むほど。一見穏やかに見えて実は非常に鋭く直感的。大好きです。
大滝さんの演技が素晴らしいのもさることながら、この三人の俳優さんの演技が大滝さんを引き立てている。
まさにプロフェッショナル
杉田監督も厳しいから、、、
納得いく絵が撮れるまで何度もシーン撮り直しします。
大滝さんは毎回一発OKらしいですが、 俳優さんはプレッシャーは凄まじかったと思いますよw
たまらないですね。
この後、純と蛍は靴探しに行くんですよね。
あのシーンですかー。忘れもしません、ゴミ捨て場。
他の方も書いてましたが、大滝さんの言葉の演技力で涙が出ました。北の国から続編見たかったなぁ。
@@makoriku50010121 読解力無し。
@@makoriku50010121 まぁ〜熱くならないで^_^金曜日の22時から放送してたんですよね!親子揃って見てましたよ〜今見ると…不倫とか…嫌な部分かなりありました。
@@ふくふく-r8v 別に熱くなってねーよ。あほ
なんだろ。。。
スマホのちっちゃな画面で見てる、
ただ語ってるだけのシーンで、
グッとくる。涙出る。
本当に凄い役者、大滝さん。
間がね、間の取り方が凄すぎて。
まず今後出てこないでしょう、こういう役者は
スタッフはもちろん、脚本屋を忘れたらアカンで。金主さんもね。これが現実です。
地獄を見た人が見せる微笑みをしている。。→これ神演技の領域。
この後、純と蛍が靴探しに行って警官と探すシーンまでセットで堪らんです。
ドラマの中で定期的にある大滝秀治が語る名シーン。どれも最高。泣
上っ面だけじゃなく、こういう人間模様を深く掘り下げたドラマをもう一度テレビで観たい。
最近のドラマは観ようとも思えない。
何回も見てしまう。
心が掴まれる演技。
大滝秀治さんにしか出来ない芝居を大滝秀治さんがし、それを観て我々は幸せである。
@@kahachirou8 さんへ
同感です。
笠智衆・・・懐かしくて涙でそうです。
笠智衆から宇野重吉を思い出して→寺尾聰を思い出して、親子俳優思い出してたら、緒形拳&緒方直人まで思い出しました。
そして、高倉健・松田優作に至る(^^)
もう一度見たいのは、斎藤洋介のこのシーン↓
ua-cam.com/video/e9rlJKOgNHk/v-deo.html
人それぞれの生き方を多くの名優さん達が演じてくれて、家でテレビで見れるなんて、有難いことですよね。
さらに、UA-camでこうして何度も繰り返して見れて、他の視聴者の感想も聞ける。もう感謝しかありません(^^)
天国の名優さん達も、自分が出演したUA-cam動画、見てくれているかな(^^)
大瀧秀治さんて私が幼い頃からおじいさんのイメージなんです。
そこが凄いんです。
40年前にこの雰囲気、亡くなる前までずっと私の中では同じなんです。
このシーンは北の国からの中でも忘れられない秀逸のシーンでした。
一万稼ぐ大変さ・・
何日土に這いつくばるか、
這いつくばっても自然災害あったら・・
農家の大変さがわかりました・・
この後の靴屋さんのシーンが泣けるんだ👟
泣けるんだよな、、
そうそう、そこも泣けるよね
純と蛍の靴が汚いからと実母の交際相手が新しい靴を買ってくれたものの、履いていた靴はお店の人に捨ててくれと頼んだ。夜、二人は靴屋のゴミ箱を漁り、警官が見つけて何を探しているのか、と叱る、「父さんが買ってくれた靴」と聞いた警官は、それ以上何も聞かずに一緒に探してくれる、という場面だったかな。
@@kobutamoti 警官が平田満さん。
あの場面のセリフは全部言えます。
@@kobutamoti そうでしたね、思い出しました。あれも感動のシーンでしたね。
人の細をこれほど表すドラマはもうないな。心で感じ取れるというのは人として、大切なことですね。
話の前後が分からなくても見入っちゃう。凄い。
大滝秀治さんや素晴らしいベテラン俳優のこういうドラマの現場で小さい時から経験を沢山積んだから吉岡秀隆はいい俳優になれたんだと思う。
渥美清、高倉健
やはりあの存在感は素晴らしいですね。
純くんと蛍ちゃんの表情も良いですよね。表情だけで、こんなに泣けるって北の国からだけかも知れない
正吉のお爺さん(笠松杵次)のお通夜か葬式の場面もよかった。
何回見ても泣けるし鼻水垂らしての熱演で芝居とは思えない。
その後の岩木滉一もよかった。
すごいな。素晴らしい演技だし、脚本もいい。
大滝秀治さんは存じ上げていましたが、こんな響く演技ができる方とは…
素晴らしい名優さんなのであえて丁寧な言葉を使わせていただきました。
神様のしたことには諦める。そういう習慣ついている。おろかだけど、何か素晴らしいな。
連ドラ版は自分が生まれる前に放送されたので世代では無いですが、何回も見ました。
役者皆さん素晴らしいですが、純と蛍は特に凄かったと思いました。
子供の時子供ながら皆感じていたであろう葛藤や苦悩が子供目線で演技されていて素晴らしかったです。
特に好きなシーンは大晦日の夜に親子3人で富良野の夜景を見る所です!
正吉の家に紅白を見に行って…母親とはしゃいでいるのを見て…引き返すんだよね。
北の国からで何故か1番印象に残ったシーン。今見てもグッとくる。
この頃私は、小学生低学年でした。このドラマを楽しみに観ていた事を思い出します。今こうして目を閉じると色々な思い出が蘇りました。40年過ぎても、こうして投稿者の方がおられ、観る方が沢山おられ、心に残るまさに、名作ですね。
久々に大滝さんのお芝居,なんか言葉が重い。こういうドラマまたゆっくり観たい。
こういう俳優がいなくなってテレビテレビを見ることもなくなった・・・
昔は北の国からは辛気臭くて見る気もしなかったよ。今はこの4分弱で号泣しちゃう人間になれたよ😭ありがとう北の国から😭
これはヤバい。本当に感動した。涙がとまらない😢
このシーンは本当に好きです。
大滝秀治素晴らしー🤓✌️特捜最前線も良かったなー✌️🤓涙
私たちが忘れがちな天災について、古代の人同様に受け入れることの尊さ。
普遍的な日本人らしい考え方に触れ、涙が止まりません。
大滝さんの演技、深いね……
今のドラマなら絶対BGMながすんでしょうね。
この人の演技にはそんなものいらない。語りと表情だけで凄く伝わってくる。泣ける。
ハケンの品格の会長役、寅さんの骨董屋の店主、大好きです。
日本の戦後の苦難の時代を経験した名俳優が次々と逝去してしまう。この場面のようにリアルかつ重厚で説得力のある演技のできる役者はいなくなってしまった。特にTVドラマ編における大友柳太朗さん、大滝秀治さん、あなた方の名演のおかげで「北の国から」を味わい深く鑑賞することができました。当然ながら、地井武男さん、田中邦衛さんも同様です。ありがとうございました。
今、この現代ほど身に沁みます。変わってないこの国。
一言一言しっかり入って来るな 流石、名俳優役者が違う 又見に来ます😊
聞き入っちゃう。うまいなぁ。
泪が出て来る演技力。特捜最前線でもそうでした。
こういう役者さんが少なくなりました。
長台詞を言えた、出来たとかの次元じゃない。正に神演技です。
10歳くらいの時BSでやってた再放送を母親に見せられてから、このシーンが印象的でずっと覚えてます。
社会人になってからは、無駄遣いをしそうになると、このシーンが頭に出てきて、稼ぐ苦しさを考え直すようになりました。
大滝さんの演技がすごいのは当然として、怒られてる側の大人3人の演技もすごいと思った
そうなんですよね。
「怒る」か。。。そんな表現しかないのかね。このシーンが怒られている事、大滝さんが怒ってる事になるとは、大滝のおっさんも、脚本屋の倉本も日本人の表現がそこまで落ちたかと嘆いている事でしょうね。
そう…
正解は"怒髪天を衝く"でした!残念!
それではまた来週
「怒られる」というよりは「諭される」というほうがシックリきますね。
@@きるきる-s4m それが近いと思いますよ。今は、なんでも「怒った、怒られた」ですからね。なんでも、そんな受けとめ方ですから、馬鹿バカしくて、部下や後輩にも業務指導もできませんわ。なぜ日本人はこうまで言語能力や受け止め方が稚拙と言うか、女の腐ったような奴が多くなったんだろうね?
特捜最前線の頃から大好きな役者さん
俳優と云う言葉より役者と云う言葉が凄く似合う大滝秀治さん
こういうシーンは役者の力量が問われる
やっぱり大滝秀治さんは凄い!の一言
子どもに見せたいドラマNo.1だと思います
学校の道徳の授業は、これだけで良いと思う
家族連れて田舎に引っ越し、電気のない生活、子供は進学を諦め、家族は離散、年金払えず一人暮らし。どっかの信者と同じ
私も、そう思います。
母親と吉野のHシーンを目てしまう蛍ちゃん、このシーン子供には見せれんよ。不倫はいけない事と道徳で教えるなら良いけどさ。結局蛍ちゃんも不倫してしまうんだけどね。
決して道徳的では無い、あくまで人間的なところがこのドラマの良いところではないかなと思います。あ、だから道徳の授業には最適なのか!
@@ウォーカーウォーカー-n4c エッチシーンは見てないよ賢者タイムの時だよ
反対です。JA,農協の実態を論じていません。雑駁に田舎者、百姓と一括りでいけません。
この場面だけ観ても、地べたに這いつくばって生きてる人間の生き様が脳内に映像で浮かんでくる、名優のセリフって、言葉が映像化されて伝わってくるんだな!泣けたよ!😢
北の国からともう1つ、横溝正史監督作品の金田一耕助シリーズで演じた飄々とした役作りもまた秀逸でした。この人以外では絶対に出せない雰囲気で、繰り返し何度も最初から見てしまいます。あとキンチョールのCMもww
この長台詞、どれだけ練習したんだろう。間といい声のトーン、抑揚、完璧です。もういなくなったなあこんな役者。
練習…というより、セリフさえ覚えたら、事実として伝えられる、心の実体験あれば、まんま伝えられると思います。ただあまりに身につまされる内容だと泣かずに話すことの方がタイヘン。一歩引いて話すこと、かな。
圧倒的な演技力
たった4分のシーンなのに
見入ってしまいました。
そもそも北の国からのキャストってみんな演技力凄くて、フィクションなんだけどすごくリアルで、ほんとにどこかであった話なんじゃないかと思わされる。20歳だけどセリフ覚えるくらい大好きで、今の子ほど見て欲しい。
北の国からは今見ても、現代社会のおかしさ、発展と言う名の下で失っていた物、非常に考えられされ、心を揺さぶる作品です。リサイクルやエネルギー問題では、SDGsを既に考えていたんですね。私も、吾郎さんの様な生活に一歩でも近づいて行きたいと思います。
このシーンと、杵次さんのお通夜の「あの馬だけが父っつぁんを分かっとった!」のシーンは忘れられない。
両方大滝さんだった。
倉本聰ドラマ「北の国から」も、橋田壽賀子ドラマに匹敵するくらいの長台詞のある、演者の力量が試されるドラマでしょう。
北の国からの名場面😊
ほんと泣けてくる。。。
ここホンマに好きやったから嬉しい
シリアスな演技もコミカルな演技もできる名優でした(>_
ほぼドキュメンタリーな説得力。
ほんとに素晴らしい俳優☆☆☆
大滝さんカッコいいです!!
大滝さん、本当にいいなぁ~
こういう芝居は芝居であって芝居ではないっていうのかな。すごくリアルだし、今の令和時代に何か響きます。
何年前になるか定かではないけど、いまはなくなった渋谷の立呑屋でお見かけしたことがある。一人静かにコップ酒をちびちび飲んでいた姿が忘れられないです。
子供心に、このシーン見て「大滝さん、カッコいい」って思いながら泣きました
大滝さん やっぱり今見ても カッチョ良い😙
50代です。うちも小さな電器屋で、友達がみんな自転車乗ってるのに自分だけ買ってもらえなかったこと思い出しました。親になって初めて親の気持ちが沁みてきます。
北の国から、今、DVD見てますが、大滝秀治さんの演技に、言葉に凄い衝撃受けました。
北の国から、本当に凄い。まさかコレ、フジテレビでやってたとは思えない。倉本聡さん凄い。
実家の祖父に雰囲気や顔も似ていて好きだ。
寡黙だけど努力家で、温かい人間。
凄いドラマです。
役者さんも凄い。
このドラマ見返して
みると、今の北海道の
現状に心が締め付けられます…
う~~~~ん。心にじわじわとしみ込んできました。都会人の傲慢さを自分自身の身に思い至りました。大滝秀治さんの言葉の重み、すごいなあ。
このシーンは覚えてます。見たのは確か小学生の頃だったか・・・。40年近く前なのに、悲しくなったのはっきり覚えてます。また見れて良かった。印象は当時と変わりません。アップしてくださり、ありがとうございます。
何なんだこれは。。。
ただ、静かに語っているだけで、見てる方はどうにも涙が止まらなくなる。
俳優というのはすごいなあと ただただ思うしかない。
北村清吉を見てから集団で悪く言われたり笑い者になっている人の事を一緒になって言うのではなく少しでもフォローできる様に全てとはいかないが心掛けている
できれば北村清吉特集お願いします、個人的には杵次のお通夜が好きです
大滝秀治のしんみり語られる演技。
素晴らしかったね。
秀治さんが話し始めた途端涙が😢
「北の国から」は子どもの時は理解できなかった部分も多かったけれど、時が経ってから見ると全然違う。昔、親が号泣していた意味が分かりました。これからも見続けたい作品ですね。
大滝秀治好きだったなあー
北の国はもはや神作の上の神作品ですm(__)m
みなさん全て名俳優ですm(__)m
人の機微に訴えかけるものがあるよね。
道民としては,ただひとこと。
ありがとう。
いい時代だったよ本当に。
五郎さんを批判してるおじさん役の梅野 泰靖さん、
大滝さんと絶妙の間合いだと思ったら、
劇団民藝で大滝さんの後輩にあたるかただったんですね。
おふたりとも、天国で共演されているのかなぁ。
天災に対して諦めるという日本の農家の思想は、哲学者の和辻哲郎が著書の風土とかでも指摘しているみたいです。北の国からの最終回に出てくる「結」っていう金銭無しの助け合いの仕事とかも古い習慣の実態に即してドラマを作っているので倉本さんって・・やっぱり凄い人なのだと思います。
「テレビ局来てマイク差し出されると、へらへら笑ってるです」
天災への諦めを表している言葉と思うと胸が詰まります。
諦めを繰り返しながら、なお地に根ざし、生を繋いだ。。
最近のドラマの「おかえりモネ」にも同様に胸が詰まりました。
放映時にたまたま目にした植田今日子 (2012). “なぜ被災者が津波常習地へと帰るのか”(環境社会学研究)がドラマの下地になっているのではないかと思いました。
勘違いかもしれないけど、言葉を繋いでいくのは大切だなと思いました。
大滝さんの演技も勿論素晴らしい。 この設定とセリフ、自分の祖父・父の代もどん底から歯食いしばって生きてきて今、自分が都会でのほほんと生活できてるって事、改めて思いだして反省と感謝の気持ちで一杯
中ちゃんの話聞いた時に涙出て来た
いいな
友達って
大滝秀次さんの演技は本当に引き込まれます😃
映像はなくても、中ちゃんが五郎にお金渡してる姿が目に浮かびます。
正吉の爺ちゃんの葬式後の飲食時の場面も北の国からの多数ある神場面の中で大滝さんの迫力が凄くて…最後に岩城さんが…親父❗️もうわかったから…帰ろう…抱えた場面は泣きますよ.
人間味が出ているね。
深すぎるね、辛く苦しい時代
其れだからこそ、喜びは数倍に成る。
人間が、深い時代だね。