【2024年 混迷の国際情勢】ゲスト：高橋和夫（国際政治学者 放送大学名誉教授）兵頭慎治（防衛省防衛研究所 研究幹事）1月9日（火）BS11 報道ライブインサイドOUT
Вставка
- Опубліковано 8 січ 2024
- ロシアのウクライナ侵攻とイスラエルのガザ攻撃という二つの戦いが長期化する。ロシアはこの冬もウクライナへの無人機やミサイルでの攻撃を続け、イスラエルは「ハマス壊滅」をスローガンにガザ地区で戦闘を激化させる。
米欧の「支援疲れ」でウクライナ軍の反転攻勢は急失速。プーチン大統領は戦線を拡大し戦果を誇示することで、2024年3月の大統領選の圧勝を目指す。イスラエルのガザ侵攻では、パレスチナ人の死傷者が2万人を超え深刻な人道危機に直面し泥沼化の様相に。
2024年のウクライナ戦争と中東ガザ情勢は、新たな世界秩序を巡り米国を始め国際社会を巻き込む大きな転換の時期を迎えるのか。混迷する世界情勢をどうとらえ、終結への道筋をどのように描けばよいのか？戦闘が現在進行中の中でも、復旧・復興へ日本は何ができるのか？国際問題に詳しいゲストと考える。
#岩田公雄 #上野愛奈 #高橋和夫 #放送大学 #兵頭慎治 #防衛省防衛研究所 #ウクライナ侵攻 #ガザ攻撃 #ロシア #イスラエル #ハマス壊滅 #支援疲れ #プーチン大統領 #bs11 #インサイドout - Розваги
重要選挙のうちに、東京都知事選挙も入れてほしいです。
日本の政治が原理原則に基づいたプロセスになっていないのに、原理原則で動くべしって、順番がちがう気がする。まずは足元を正さないと、、多分、今も今後もそんな役回りなどできない気がします。
戦前からの世界情勢のコンテクストの中にある日本を取り戻さないと。
アメリカの在庫増やして、迂回して、ウクライナに輸出するといってる？？
井上陽水の歌の歌詞を引用しながら、イスラエルが苦しんでいるのをあざわらったのが、高橋和夫です。
日本が送ったパトリオットをそのまま送るような気がする。
コイツがテロ容認してる教授か相変わらず間抜けな事言ってるな
もしトラ楽しみですね。
いいこともたくさんあると思います、経済活動や生産活動の地産地消が進んで無駄な輸送やエネルギー浪費を減らすことができ、
社会問題の根源である不法移民を抑え、日本の水戸黄門の印籠のように、世界的な不法移民問題に対してトランプ（カードの柄に本人顔）という方向転換が可能になっていくと思います。
【常任理事国がこんな理不尽な事を～】それでは、二十世紀にアメリカは全世界で、どれだけ理不尽で狡猾な事をしてきたのかも、語らなければならない。ロシアを非難するだけでは、安直な発言になるだけだ。ポルポトを支援していたのがＣIAだという事も、知らなかったとでも云うのか？
イランを抑止するためにイラクを使い、ソ連の南進抑止のためにムジャヒディンを使ったのもアメリカで、
第2次大戦でアメリカが日本を弱らせなければ、その時点で中国共産党の台頭を叩けて、ソ連をドイツと東西から睨み込んで弱らせることができ、台湾は日本のままだったので、
朝鮮戦争もベトナム戦争も起きずにアジアが安定していた可能性が高く、アメリカの判断による運命の分岐点効果は大きいものがありますね。
兵頭は膠着状態だと言っているが、今までに兵頭が言ってきたことで当たったことは少ない。ロシア軍はいつでもウクライナ軍を殲滅できるのだが味方の損失を抑えるために休息をしているだけです。丁度、第二次大戦末期でバグラチオン作戦が成功してポーランド国境を超えた時点で進軍を停止したように
トランプが不安なのはサヨクだけで、保守は歓迎だよ。安倍トランプ時代も日本は良かったし世界も安定してた。
ん？さらに極端化するであろうトランプが掲げる政策も調べずに”安心だ”というのは、判断力がないお人のコメントですね。
ハマス擁護のおかず先生