見る染色入門 タデ藍乾燥葉の煮出し染め

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ゆら-z8w3f
    @ゆら-z8w3f 2 місяці тому

    凄い。工程の1つ1つが最適化されていて、感動しました。さすがプロの動画です!
    4月に草木染に興味を持って、この4ヶ月でけっこう本も読んで、30点くらい染めてみたところですが、藍染めはまだです。
    余所の動画や本で見た生葉染めのスカイブルーに感動して、今慌ててダデアイを育てているのですが、こちらの動画を見たらほぼ同じ色でした😅
    還元剤の臭いが家族に迷惑な事も生葉を選んだ理由でしたが、このやり方なら、湯煎だけ家の中でやって、開けるのや濯ぐのは外でやれますね。
    さっさと乾燥葉買えば良かった😣
    他にも色々、解説動画の中で最高です~!!

    • @田中直染料店京都の染
      @田中直染料店京都の染  2 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございます!
      生葉染めのブルーは感動しますよね☺
      これからも動画を増やしていきますので
      どうぞよろしくお願いいたします。

  • @フェア-j5x
    @フェア-j5x 6 днів тому

    タデ藍と、藍は違うものですか?タデ藍は自生してますか?

    • @田中直染料店京都の染
      @田中直染料店京都の染  4 дні тому

      コメントありがとうございます。
      タデ藍は藍の種類の一つです。藍の種類は世界中に様々あり、この動画では日本で一般的なタデ藍を使用しています。
      藍で有名な徳島はタデ藍、沖縄では琉球藍がよく使われています。
      現在では藍染に使用するために生育されていることがほとんどです。

  • @スコーピオン美川
    @スコーピオン美川 4 роки тому

    一回染めてしまったら染め液は捨ててしまうのですか?再度使えるのでしたら、保存方法を教えてくれませんか?

    • @田中直染料店京都の染
      @田中直染料店京都の染  4 роки тому

      一度染めた染液の保存は、残念ながらお勧めできません。
      色素がほとんど生地に吸着しているので、連続であれば再度染めることはできますが濃度の差がかなり出てしまいます。