素晴らしい解説ですね。 この動画を見てる皆さんに知っていただきたいのは、弦間の測り方。E to E とも言いますが、 製作家さんや専門ショップでは6弦の中心点から1弦の中心点を測ると思いますので、この動画を参考にされる方がショップにE to Eを確認する時は測り方も確認された方が確実かと思います。 弦の外から外なのか、中心から中心なのかで当然違ってきます。さらに厳密に言いますとナットやサドルの真上で測るか、1F寄りで測るか、ブリッジ周辺で測るかで数値も変わるので、計測値±も計算された方が良いかもですね。
素晴らしい解説ですね。
この動画を見てる皆さんに知っていただきたいのは、弦間の測り方。E to E とも言いますが、
製作家さんや専門ショップでは6弦の中心点から1弦の中心点を測ると思いますので、この動画を参考にされる方がショップにE to Eを確認する時は測り方も確認された方が確実かと思います。
弦の外から外なのか、中心から中心なのかで当然違ってきます。さらに厳密に言いますとナットやサドルの真上で測るか、1F寄りで測るか、ブリッジ周辺で測るかで数値も変わるので、計測値±も計算された方が良いかもですね。
弦高は個体差があるにしても、結局ナット幅と弦の幅どのギターが本人の取って気持ちいいのかよく分からない。
初心者はどの幅が気持ちいいのかは、どうして決めるのかな?
色々参考になりました。ありがとうございました😊
ネックは薄ければ弾きやすい訳ではなく、小さい手だとしてもしっくりくるサイズと形のネックであれば厚くても逆に弾きやすいということに気づきました。6弦を親指で握り込んで押さえる時も、「あれ?このギターだけやけに押さえやすいな」というものにも出会いました。
後は「鳴り」ですが、初心者としてはよく分からないので楽器屋さんでいくつか弾き比べて腹に伝わってくる振動が心地いいものが良いような気がします。
この動画とは関係ないことですが、おおもりさんの作曲する曲のメロディーがまじでセンスあって最高です。こんなにギリギリを攻めた運指でかっこいいメロディーが生まれるなんて考えられません...この動画と全く関係ないことですみません。
3年越しですみません、めっちゃ嬉しいです!✨ありがとうございます😊✨
ブリッジ側の指板幅や弦間ピッチはスペック表に書いてあるメーカーもありますね。
そういう細かい数字を眺めてるだけで1日が終わってしまうのがギター沼ですが笑
ピック弾きonlyですが、ブリッジ側の弦の幅は確かに重要ですね!
ジャカジャカ弾くストロークだとあまり気になりませんが、アルペジオではギターによって感覚が全然変わります。
もしかしたら、指弾き以上に感じ方が違うかも?
だから1回慣れてしまうと他のギター弾かなくなっちゃうんですよね~(汗)
ナット幅43ミリって日本のアコギ標準らしいけど、押さえづらいっすよね
この動画アコースティックギターの
弾き方付き合い方をテーマにした
物なのになぜかエレキギターを
使った弾き方講座のコマーシャルが
出て来ました‼(笑)
同じドレミファソラシドでも
指の使い方一つで印象は
変わる物なんですね‼(笑)
ナット幅だけでなく、弦の幅も違うのか!気にしたことなかったなー。。
同じようなギターでも抱えた瞬間しっくりくるのといまいちなのがありますね。何でだろ?
ボディの形、厚み、スケール長、ネックとボディ接続付近の形状などの複合要因だと思います。
👀からうろこですね
ホントですか✨ありがとうございます😊