ライカ百年史 (前編) - 栄光の頂点と衰退 -
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- Опубліковано 12 вер 2024
- メーカーとしてのライカに焦点を当て、百年に渡る歴史を辿ります。今回はその前編(1925年〜1975年)になります。
#ライカ #Leica #歴史
後編:
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参考動画:
ライカ Leica M3 - 最高峰のレンジファインダーカメラ -
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参考サイト:
Wikipedia af.wikipedia.o...
LEICA CAMERA FORUM WIKI wiki.l-camera-...
画像素材:
Adobe Stock stock.adobe.com/
Sutterstock www.shuttersto...
あけましておめでとうございます。M型の初期の梨地は美しいですね。M2は誕生年の物を使っていますが、M3とのこの2台は元気なうちはフィルムが手に入る限り、使い続けるでしょう。。デジタルもずっとメンテナンス出来れば良いのですが、M9も使い始めてまだ10年程度、画質は私には十分でも、EVFは欲しいところですね。手持ちの昔のお気に入りレンズ達用にはフジXシリーズを使っています。今年は値上がりでしょうがM11入手で次の10年使おうかと思案しております。これも楽しみの一つですが。。
あけましておめでとうございます。ライカはデジタル機であっても10年以上使い続けられるという良さがありますね。M11はオールドレンズの対応力も改善されているので、また新しい楽しみ方ができるかと思います。
デジタルライカのCMOSセンサーは、どこ製のセンサーを使っているのでしょうか。
ライカのセンサーは、CCD時代はコダック製、Typ240のCMOSはCMOSIS製とされていましたが、最近はどこのメーカーか明らかにされていません。
M11については、その特性からソニー製がベースではないかとの噂があり、私もそうだろうと考えています。
明けましておめでとうございます♪
今年も宜しくお願いします♪
まだm2は
見つかりません!
なので
おすすめ
デジタルライカ有りましたら
教えて下さい!
今年もよろしくお願いします。おすすめのデジタル機ということですが、M型でということでしょうか。M型でと仮定するとM8やM9あたりは今でも魅力的ではありますが、さすがに発売から10年以上経過しているので、修理などの面からもお薦めしずらいです。Typ240や初期のM10ないしはM10Pであればある程度は安心できるでしょう。フィルム機は何十年も使えますが、デジタル機は古くなるとどうしてもリスクが多くなりがちですね。
最近思う事は、ウルやヌルを何処か再生産してくれないかなと言う事です。きっととてつもなく使いずらいカメラになるでしょうけど、今となってはその使いにくさが、たまらない喜びになるのじゃないでしょう。こ
コメントいただきありがとうございます。ご存知かもしれませんが、ヌルライカは20年ほど前にライカで復刻されたものがあって、現在でも20万円ほどで流通しています。使いづらいそうですが一応撮影はできるそうです。ウルライカのレプリカもたまに見かけます。値段も格別高いわけではありませんが、こちらは撮影はほぼ不可能のようです。ご参考までに。
@@Studio_IGEMO ご教示ありがとうございます。ヌルは復刻されていたのですね。知りませんでした。まぁやっぱり手が届きませんですが。トホホ