Googleマップ上に「名前のない祠」として登録された石像の歴史を調査する【都市伝説】
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- Опубліковано 17 вер 2024
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市への問い合わせとか相変わらず丁寧な調査に感服するし、行政もけっこう詳しい事把握してるもんだなぁと。歴史って何だかんだ大事にされてるもんですね。
最近初めて見始めた者です。
偉そうになってしまいますが、丁寧に調査なさっていて、とても知的好奇心が刺激されます!
撮影上(色んな意味で)危険な場所に行く事もあるとは思いますが、くれぐれもお気をつけて。
茨城県南部は昔から比較的降水量の少ない地域で、あの天海僧正も雨乞いの祈祷を行っていたくらい。またこの地域には『日本書紀』にもあるように「夜刀神(谷神:やとのかみ)」の伝承があり、これが蛇身の農耕神。宇賀神は中世あたりで弁財天と習合したようだが、もともとは宇迦之御魂という農耕神。他文化にも豊穣の女神と蛇の習合はしばしば見られ、例えばギリシャ神話のデメテールなども蛇を身にまとったりする。
南部に含まれるか分からないけど、花火大会で有名な古河出身の父から冬場はとにかく乾燥してるとか聞いたな。茨城ってやっぱりカラッとしてる土地なんですかね。
神話と縁がある地域なのはロマンを感じて羨ましい。
@@kenboost
古河の冬場の乾燥は、乾燥した群馬側からの西風が遮蔽物なしで直撃するから。(渡良瀬遊水地で。)
宇賀神とウカノミタマは別では?
役所でそこまでの情報残ってるのすごい
~名前のない祠~
というゲームみたいな登録名好き
ブレワイ、ティアキンでありそうな名称
そういえば、ヘビは弁財天の化身と言ってたな
白蛇ですね
八王子暁町の浅川沿い( 35.66574067660066, 139.33860799256024 )に
道路の真ん中に残された奇妙な首なし地蔵群があります。
道路をふさいでいる所からもなんらかのいわくがありそうなのですが、調べても情報がでてきません。(暁町は元遊郭なのでそれが関係しているかも?)
Theつぶろさんの調査力で解明していただけたらなあ・・・と思っています。
ググったら出てきたぞ、八王子市の言い伝えでは昔の僧侶が地域の権力者を批判したら首をはねられてそれを祀ったんだと。今では首の病とかに効能のある仏様として地域の信仰を集めてるとのこと。そもそも仏像って構造上首が折れやすいのよ。そんなもんよ。
@@sasuke51238 URLキヴォンヌ
権力者を批判した僧侶の首なし地蔵はこの地蔵ではなく、北八王子駅近くの地蔵ですね。
首なし地蔵についてですが、廃仏毀釈の時に全国で地蔵の首がはねられたケースがあるので、首なし地蔵は割とあります。
「もう死なないで準一」で有名な旧善波トンネルの上にあるトンネル開通以前の古道にも大量の首なし地蔵がありますよ。
また、道路の真ん中にあるので少し不自然に見えますが、こういうケースも全国に割とあります。
三叉路の真ん中に道標とか道祖神が建てられるケースは結構あるようで、Togetterの「日本には時々、道路のど真ん中に絶対動かしちゃいけない雰囲気たっぷりの物体がある」というまとめでもいくつか紹介されています。
歴代の古地図を見ると、明治19年だと当地は川底ですが明治39年には田んぼになっており、建物が近くにあるのでこの建物が何か関係しているかもしれません。
当然この頃はもう廃仏毀釈の時代ではないので、最初から首がなかったか、別の場所にあった地蔵を移したのだと思います。
この道路は川沿いの道も北大通り方面への道も大正10年から昭和4年の間に作られた道路で、この時点ですでに三叉路です。
ただ、これはあくまでネット上で調べられる情報のみなので、とりあえず実地に行き地蔵に彫られた文字を確認してみないことには詳しいコトはわかりませんね…
なんか数からして道祖神信仰と混ざってるっぽい印象
集落の境や地形の特殊な場所を祀ったもの、あるいは供養塔ならその数の多さにも納得がいく
道路の拡張や廃止、地震や水害などでの地形の変化で御神体を移動させるのはよくある事
動画にある祠の両サイドのもの、特に向かって右のは間違いなく別の所からそこに移動させたものだと思う
現地の図書館にしかないような郷土史に詳細があるといいんだけど運が悪いと廃棄されてたりする
こういう祠はHPとMPが全快しそうで好き
市の回答が素晴らしい
5:43と9:41の映像からだと
十五壬午年
世界(?)本覚(?) 施主 坪井長兵衛
と彫ってあるのが読み取れますね。
元禄15年と言えば、赤穂浪士が吉良上野介の屋敷を襲撃した赤穂事件(忠臣蔵)が発生。
その後
事件の顛末が芝居小屋で「仮名手本忠臣蔵」のタイトルで芝居化されると、幕府から一時上演禁止の沙汰が下される。
ほ~こらあホッコラする祠じゃ(笑)
由来ははっきりしないけど信仰の対象となる存在が祀られていたと思われる場所は日本中に沢山あるんですよね、忘れられた神々は何処へ行ってしまうんでしょう
幻想郷…(んなワケあるかい)
この祠も多分そうだけど、それに抗うようにクレイジーな数の写真やデータをGoogleマップに登録してる石仏マニアが各地に存在してるんだよね。ほぼ史料。
写真から投稿者名をクリックしたり、「石仏」とか「道祖神」みたいな関連ワードで検索かけると公園の隅や公民館の裏みたいなとこにあるのを教えてもらえるので、たまに見に行くと徳が積めると思います。知らんけど。
宇賀神自体が各地で信仰されてるけど出自が不明で元々はなんの神様なのか詳しくわかっていない
名前のない祠に謎だらけの神様が祀られてるのはなんだか不思議
腕がありますがやっぱり宇賀神かも、って感じなのですね。
宇賀弁財天でしょうか?
弁財天の頭におられることが多いですが、老人の顔でないので、水神の民間信仰のほうが強いのでしょう。
”○○村の石仏一覧”みたいな形で、昭和最後から平成初期に調査を行っているみたいですね。
家の近くの石仏調べるのに図書館大活躍でした。
宇賀神で間違いないのでは?
滅失した方の像も、写真からすると蛇身のようにみえますね。
300mに一つ・50宇以上は凄いなぁ
石像がやけにサブカルで見たことのあるフォルムの人蛇っぽいのは平成に作られたからなのかな
300年続いた土着の信仰も、こうして薄れていくと考えるとなんか物悲しいですね・・・
弁財天でこの手の形ってことは元々は琵琶を抱えていたのが失われたとか?
霞ヶ浦は昔から鯉の養殖が盛んだから、鯉が滝を上って龍になるという伝承に基づいてこの像が祀られたのではないかと予想したんだけど、蛇だったのね。
宇賀神ってゴルフの神様ですよね?
ナーガかな?
祠の右に朽ちかけてる元の像がありますね
あれ、やっぱり某一族の情報について記載されたコメントが消されちゃってる??日本で唯一の祓い屋一族の情報が門外不出というのは本当だったのかな…。
御神体を見て姦姦蛇螺が頭をよぎった
その像を左に90度回すと地下扉のカギが開くよ
全部の祠調べたら隠しボスが出てくるやつ
アプデかDLC待ちか…
亡くなられた方が分かっているなら、ご家族の方にお話を聞けるかも。
関東にはあまり無いのか?
奈良京都滋賀あたり行くと道端にごろごろ在るぞ
おはようございます❗
名前のない祠、日本に腐るほどありそう
田の神
市の回答 シティアンサー
あれ!!!この祠、UA-camのコメントで詳細が書かれていてposまで書いてくれていたので見たことがあります!!10年程前だったかなぁ・・・ちょと昔の話なので忘れてしまったけれど、確か何かが封印されている、祠の下に剣?なにかが埋まっている、絶対に掘り出してはならない、みたいなことが妙に必死に書かれていたのを記憶してます!!あ、あれだ、邪馬台国関連だったかもしれないです、ちがったかな・・・思い出せん;;。その人の御先祖が卑弥呼関連?で、代々受け継がれてきた話?だったかな、それでその祠が今でもあるって。ちょと本当に微かな記憶なのでまちがえてたらごめんなさい。どこかの社?か何か(忘れました)と繋がっているとも書かれてましたね。それと、その話は、なんか宮城県の祓い屋の一族に聞くといいとかなんとか、だけど、お坊さんに紹介してもらわないとアポ取りできないって書いてましたね、なじゃそりゃwwって思いましたが、、、なんかこうして動画でとりあげられているのをみると、一度由緒正しいお坊さんに紹介してもらって、祓い屋?に話聞いてみて欲しいですね。なんか、祓い屋は一切金を取らないって書いてましたよ。
自分のコメントの過去履歴にコメントがあったので、ちょっとこの動画のURLを伝えておきます!!!
@@virtueabsolute1078 っとなるとこの祠は何のためのものですか?
ポツンと祠