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こんなアニメを子供の頃に再放送で見て育ったんだよなあそりゃアニメに執着するわ
スガルちゃん 何とも言えない「色っぽさ」があって好き!よくこの少ない線で表現できるなと思う。まさに天才の所業!
個人的にこの作品の一番の魅力は、主人公カムイの声を担当した中田浩二さんの美声です。『サンダーバード』のスコット役や『キャプテンスカーレット』のスカーレット大尉役でも知られていますが、余人では代えがたい孤高のヒーロー声なんですよ。その後はあまりアニメ作品でお聞きすることはなく洋画吹替で時折耳にする程度でしたが記憶に定着していましたので、後年、時代劇の悪代官がこのお声を発するのを聞いたときは卒倒しましたが。
お声も素敵ですが、鋭い眼光も素敵ですよね。カムイ外伝、キャプテンスカーレットを見ていたテレビっ子の私、時代劇もちゃんと堪能してました。「えっ?カムイ?」とびっくりしたことを思い出しました。
中田浩二さんといえば、自分にとっては「エースをねらえ!」の宗方コーチですわ。
@@やっちん-l1g おお、私としたことが大事な役を失念していましたね。2や映画版の野沢那智氏に記憶が上書きされてしまってたかな?あと意外なところで、『機動戦士ガンダム・逆襲のシャア』の予告編のナレーションを担当しておられました。なんで本編には出ないのよ?って思ったもの。
悪代官の件、私もまさか!と驚愕したのを覚えています。
見てました。当てもない旅に……本当に何処へ行ってしまうのだろうと、真剣に考えたものです。
再放送をよくやっていたのでみていました。本当に面白かった。私にとっての忍者は、このカムイです。
今振り返っても、ストーリーも映像も歌手も歌詞も最高の出来栄えです。あの変位抜刀霞切りはどうしたらできるのでしょうかね、目の錯覚利用かな。十文字霞くずしは理にかなってますぞ。
白土三平先生の作品は親父の影響で好きになりました♪今でも『カムイ伝』と『忍者武芸帳』は親父の遺品として大切にしています♪
この番組にはOP曲がなく、故・城達也氏のナレーターだったのが懐かしい。不動をなぶり殺すシーンは、「カムイ伝」にも似たようなエピソードがあった気がする。ED曲の歌詞に「ひとり ひとり カムイ(くりかえし) 闇の中を 抜けてゆく」とあるようにひたすらシリアスで暗く、終わりなき逃亡と戦いを暗示していると思う。
なにか紙芝居のような雰囲気を感じる作品でした。人を避け動物好きなカムイがカッコよかった・・
カムイ外伝のラストってこんなんだったんか。知らんかった。up主さんありがとう😭
こちらこそ、ありがとうございます
主様、これはまた凄く懐かしい作品を…。本当にいつもお疲れ様です!
こちらこそ、いつもありがとうございます
白土三平のカムイ好きでしたが外伝までは知りませんでした今はコンプライアンス的に見れない作品も多いですね~
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤「忍風カムイ外伝』大好きです💕
カムイの声優は素晴らしかった。まだ若いカムイとピッタリはまった。流砂のなかで無邪気な忍犬に助けを求め諦める「りんどう」が印象的でした。
昭和の子供たちは幼い頃にこういった重苦しい物語を、恐れながらも見て、幼い心では表現しようのない感情を受け止めていたんだなぁ。と思った。
「カムイ伝第二部」で五つが再登場したのには、心が踊ったな師匠の赤目の再登場も期待したんだが、作者の死去でカムイ伝自体が中断してしまったのは本当に残念
最終話を観終わった時に感じた複雑な感情は、その当時小学生だった私に、人生の不条理さを今も感じさせています。人生とはそれでも死すべき時まで、精一杯に生き続けなくてはならないこと、それしか方法はないと。
OPでも見られる「抜刀霞斬り」のカットは、デゾルブ撮影を連続して使うことでストップモーションをスローモーションに転化するという、日本のアニメ職人が考案した画期的な演出。最初にやったのは、『サイボーグ009』かも。
アニメ放送がたしか小2の頃、最終回のエピソードが漫画で描かれたのがなんと大学生になってからでした。傘を持って友人と十文字霞崩しごっこをやってしまった懐かしい思い出。
松山ケンイチと小雪デ映画になったと思います😊外伝の漫画も良いですよ😂
好きな忍者作品紹介していただいてありがとうございます。名張の五つは後にカムイと再会しますが、その時には飛脚になっていました。ただカムイにだけ刺客が多く差し向けられているのはやはりカムイが本編の「カムイ伝」で知ってしまった徳川家の最高機密(「史疑 徳川家康」で検索すると…)のせいなんだろかと思ってしまいます。
この作品、最近になって再放送で最終回を見ましたが、せつない最終回でしたね。
実写映画版でカムイが「うお~」とか叫びながら戦うとかキャラ崩壊全開の話ですねあのころの邦画は猫も杓子も若手俳優に「うお~」と叫ばせる暗黒時代でした広報もそれが売りになると勘違いしてCMで「うお~」のシーンを流すという愚行を犯していましたいまだに若手俳優に「うお~」をやらせる無能監督がいるのは困ったものです
今でもよく不動がサメに食われる時のマネをします。もちろん、演じた家弓家正さんの足元にも及びません。何度見てもすごい演技です
登場人物が次から次へと死んでいく陰惨な展開が多く、やっぱり白戸三平作品だなぁと妙に納得してしまう。😓
水原弘の忍びのテーマ、懐かしいわ😆第一回の日本レコード大賞を受賞された歌手だと聞いた時は驚きました🤣でも水原さんの晩年も悲惨な感じみたいですね😭カムイの呪いかな🤔
「そして誰もいなくなった」の話が好きだなあ。最後のエピソードは子供にはつらすぎた。
漫画の1部も2部も大好きです。
哀愁のあるアニメでしたね。現代のコンプライアンスにはひっかかるかもしれませんが、人として逃れる事の出来ない定めがある事、学校では学ぶ事が出来ないものを学びました。
抜け忍の宿命と人を、やむを得ず殺す寂しさが伝わって来るストーリーでした自分の関わった人たちが、次々に死んでいく宿命の元に一人孤独に生きるカムイでした!!!!
白土三平さんは封建社会(と資本家)を強く批判し、体制に対して、強くても何もなし得ない個人の限界をカムイを通して訴えているため、カムイが幸せにはならないのでした。
「スガルの島」は後に漫画に描き起こされ、実写映画になったり人気のエピソード。外伝2部は人情ものなので発言さえ気を付ければ今でもアニメ化してもイケそうな話は多い「剣風」とか今のアニメで観たい
原作に無い部分は、アニメの後、ビッグコミックで「カムイ外伝 第2部」の冒頭の物語として連載され、単行本「ビッグコミックス・カムイ外伝」に収録された。ちなみに、第1部が旧作で1~3巻、第2部が4~20巻。
そうなんですね。ありがとうございます
「五つ」って「四肢」に絡んだ名前なんですかね。「寄生獣」の「後藤」がそれに近いです。 五頭 それ以前に「三木」も出て来ますし。
カムイ外伝は大好きですネットが主流の現代でテレビ放送出来なくてもなんの問題もありません。
白土作品はハッピーエンドはないんですよね..小学生でしたが、カムイ伝、カムイ外伝はかなりハマりました。
カムイ外伝は名作。主題歌の忍びのテーマも名曲。各話は今でも見応えのある内容だと思いますが、最終回はストーリーが繋がった作品で、再編集されて映画にもなっていなかったかな?スガル役の二階堂有希子さんは、初代峰不二子ちゃんの声優。柳生博さんの奥さんだと、後に知りました。アニメのストーリーは、後に「スガルの島」として白土三平氏がカムイ伝2部で漫画化もしていたので読んだ記憶がある。雑誌の立ち読みで(申し訳ない)。ということは、完全オリジナルストーリーでは無かったのか?それとも完成度が高くて原作が取り入れたのか?作品は全編「差別」がテーマの為、今では放送不可の内容が多いが、それは差別を糾弾するのが目的。カムイ自身もそうした出自。「名張の五つ」などは、モロにそんな内容。「黒鍬組」は、江戸時代は御家人だが最下級の存在。役割は戦闘工兵なので超重要なのに。カムイの必殺技、飯綱落としは見て分かりやすいが、変異抜刀霞斬りは子供の頃は見ただけだと原理が分からなかった。その術理は、腰の後ろに挿した小太刀が短い故にカムイの体に隠れて見えず、鞘の下の方を操作することで切り払う向きを左右自在に変える点だが、アニメでは明確な解説が無く、カムイ伝の方を読んで知りました。
第二部の劇画調になった漫画で再現されてたよ
放送禁止にせんでいい。放送禁止にすべきは深夜の軟弱な萌えアニメだ
よほどの事が無ければ動じない宮台真司氏が言葉を失ったという最終回。そういえばどことなくガンダムでラルのグフの腕を切り落とす場面が影響受けてるっぽいんですよね。富野監督も時代物好きだったから当然と言えば当然か。
生まれる前の放送で自分はサザエさんと同期ですw なのでカムイ外伝は小さい頃に千葉テレビの再放送でうっすらみた記憶はあるかな 忍びが通る獣道 歌詞とメロディはおぼえてるよ 見れないとなるとみたくなるもんだ 自信を持っておぼえていないので最近の子が昔のアニメみてすごいと感じる同じリアクションしてしまうな
懐かしいぜ~っ!
手塚治虫さん原作のW3(ワンダースリー)は最終回が原作と異なっていて、とても感動的な最終回でした、因みに手塚治虫さん自身が最終回を改変したそうです。
カムイ外伝は再放送組でしたが、オープニングの城達也さんのナレーションが良いんですよねえ円盤も買いました今でもこの作品が史上最高の忍者アニメだと信じております
子供の頃リアタイで観てました。ストーリーははっきり覚えてないですがクリスティーの「そして誰もいなくなった」的な回が特に印象的です。真犯人はまさかの忍犬だったという。
子供のころ必殺技の飯綱落としを観て、プロレスのバックドロップ?かと思ってたw
忍び装束と云えば、鎖帷子。なんか、鉛のシューズ🩰を履いて、陸上競技に参加するような感じだと、当時は思っていました。
実際にバックドロップのような投げ方もしたことがありましたね
多分生まれて初めて見たバッドエンド作品だと思う。それにしても白土先生の描く女性はどうしてああも色っぽいのだろう。
主題歌は水原弘だし、歌詞的にも子供向けって感じじゃないと思う
📺サザエさん の前番組なら 多分見てただろうが、まったく覚えてない😢 第2部は 📙ビッグコミックで 何回か読んだ記憶がある🤔
水墨画のような絵がとってもいい。今みたいにこまかかったら、グロイだろうな。
確か瑞原水原ヒロシさんがエンディング歌ってた絵は墨絵のような感じだった👍
いつの世も理不尽な支配に弾圧されて滅ぶ不憫は変わらない
カムイを見て学んだのは、悪は悪事をした奴に金を渡すが、後になって金を貰った奴を56して渡した金を奪うという事ですね。コレは、現在でも通用しているな〜と思っています。最終回の辺りは、映画版と同じでしたが、TV放映には無かったムフフなシーンが追加されていてお得な感じがしました。
カムイは私の初恋の人です。❤
白土三平氏の作品は哲学的要素が多分に含まれていて、大人でも楽しめますよね。処で、白土氏の作品で、「赤目」と言うのが在ったのですが、カムイ伝のスピンオフだったんですかね。ご存じの方、いらっしゃったら教えて頂けませんか。
赤目(1961年)という漫画作品があったみたいですよ
カムイとは無関係の話でしたよ、忍びの才能のない男がいかに復讐を成し遂げるかという話です
Netflixが白土三平に目をつけてくんないかな
昭和のアニメは主人公が悲しい運命を背負いすぎでしょ?と思うのは自分だけでは無いはず😮生まれる前のアニメだから観たこと無い
『「世界征服」は可能か?』岡田斗司夫著の中で実力者の抜け忍を倒そうとする行為は組織の崩壊につながるので放置した方が被害が出ない。ただ放置すると真似をする者が出てきて士気やモラルが下がるので「裏切り者には4を」と言わざるを得ない構造上のジレンマがあると言われてました🤔
小学生の頃、坂の途中の小さな貸本屋さんで「カムイ伝」借りてました。実写映画はこの最終回のエピソードだったんですね^^b
カムイのコスチューム自体がもう犯罪だわ・・。
原作を全て持っておりますが、紹介されたアニメの最終話まで、載っています。「原作に無い」の意味が分かりません。放送当時の世代ではありませんが、たまたま、本屋で見かけて第一巻を購入して、全巻読了しました。
後に白土三平が「カムイ外伝第二部」で、「スガルの島」を自らマンガでリメイクした。この完成度が物凄くて、白土三平の忍者劇画の完成形のような風格が満ちている。アニメ版のベースとなった「カムイ外伝」は、あくまで「カムイ伝」の宣伝目的があったので、本編を読んでいないと内容が分かりにくい箇所がある。それはたぶん意識的な誘導工作だろう。しかしそれ抜きでもエンタメ作品として描けてしまうのが「カムイ外伝」の凄みだが。
さすけ、サムイもすきでユーチュブで視聴し好評かボタンしのこしたのですがいつの間にか自動削除で消えてしまいましたまぁたくさん遺していたので仕形がありませんよね。
子供の頃、変異抜刀霞斬りはすれ違いざま剣を振り抜く技としか理解できなかった。あれは左右どちらで抜くか判らない技だと気付いたのは何時の頃だったっけ。こんな大人向けアニメが放映されていたなんて、日本アニメは先進的だったんですよね。
東芝傘マーク…😱
不動、敵ながらすごすぎる
あたいカムイのお嫁さんになるんだろう?何回見ても泣ける❗
このオリジナルの最終話って実写版と同じエピソードよね確か松山ケンイチ主演で不動役が伊藤英明だった
言葉だけきれいにしても、残虐な犯罪は増えている気がします。
動画を観て、全話を観たくなりました\(^o^)/私の住んでいる荒川区に現在はある“エイケン”さんを誇りに思えるハード過ぎる物語です😮
五つは、荒木先生の『ゴージャス・アイリン』の敵の元ネタですね。
カムイは元々双子なんだよね。
カムイ伝で突如の設定やな。主人公殺してしまうんやもん。双子とか云うて繋げないと連載終わってしまう😅
そもそも抜忍のカムイ自身も師匠赤目に助けを求めたさい殺されてたりする。もっとも本人か偽物かは明らかにされていないが。
後半、何で弟の鉄二に描かせたのか。トルシエジャパンのDFの左にいつも中田浩二が選ばれていたなあ。フラット3......。
白土三平の名前を知ったのは平成以降の俳優の松山ケンイチ主演映画📽️🎬️の実写化の『カムイ外伝』と宝島出版社の雑誌📚️の中の『死霊』だったかなぁ🤔?それで知ったし📺️アニメはまだ赤ちゃんだったから覚えてないなぁ😂もし?かりに観てたら完全にトラウマだったかも😂😂😂😂😂😂😂😂😂
あまり放送規定がありすぎると作品の表現や面白味が無くなりますね。
確かに、今の時代では難しい部分もありますね。
@@RindaRinda そうですね。でもその表現のギリギリの攻防やどんでん返しが感動するんですよね。ノーマルな表現でノーマルに終わればやがてワンパターンで飽きてくるでしょう。
当時年端もいかない子供で、怖くて見ないようにしていたのが、キクラゲの話で好きになりました。でも子供ゆえチャンネル権がなかったので毎回見ることもできず、気付いたら終わっていて、20年ほど経ち学生になってから単行本を揃えました。緩い世界に生きていた自分に喝を入れてくれた作品で、私にはバイブルそのものです。
カムイ(神威)外伝(ゲデン)方が、忍者カムイを現す😊
一緒に視てた母の方が真剣だった...。😅
アメリカで放映してやれ!
サザエさんの前番組!
『カムイ伝』を読んで、漫画家・手塚治虫氏は嫉妬し、『火の鳥』を執筆した。
サスケ、ワタリもすげど。 🤨
この最終話あたり 小学校の体育館で全員床に座って大画面で鑑賞させられたわ。当然のように裸体とか出てきて男子から歓声があがったのを覚えてる。どういう意図だったのか今でも不思議。
「獣が通るけもの道」って水原弘が歌ってた😂
そりゃ白土さんだし、ハッピーエンドはないサスケは少しでもハッピーエンドになるようにテレビスタッフは考慮したけどね漫画の原作は、カムイ外伝もサスケもテレビよりずっと悲惨です
地アナの再放送で、最終回まで放送される頃に居られて良かった。本来なら不動ほどの者、サメに食われるくらいで殺してくれ〜は、言わないかな。卑怯者を演出のため、これしかないかも。
最近は再放送禁止のアニメ多いな。巨人の星しかり、キューティーハニーも叡智いから駄目になった。じゃりン子チエも子供に労働させてるから駄目。
この程度で放送禁止?????今でも残虐なシーンのドラマやアニメ有るのに??日本の漫画やアニメ実写版になると(特に欧米が手掛けると)、面白く無くなる傾向がありますが佐藤健あたりの主演で実写化されて欲しい。
盤製造業に勤務していますが、配線孔を塞ぐ板を、メ〇板なんて読んでいたのですがある時期から使えなくなり全て「ブランクパネル」と、呼称を変更させられました何処の業界も、コンプライアンスは厳しい・・・
「スガルの島」は最高傑作実写化でもラストのサメに食わせるのはできなかった。
小学生の頃、再放送してたけど「五ツ」くらいで再放送うちきられてたな高校生のころ、テレビ東京系で再放送されて全話、視聴したけどサザエさんの前番組?OPEDは再放送だと改編されてる?とかは後で知ったな
日曜日の夕方にこんなの見たら月曜日は無断欠勤、失踪、行方不明になりそうだわ。
エロシーンで放送禁止かと思った😅
それもあるかも知れませんね
コンプラだとかいうけど現実はこういう酷い世界でもあるんだから子供に直視させるべきだと思うけどね。結局汚い世の中を見たくない偽善者が騒いでると思う。
食べ放題の羊を量産する必要があるからね👍
少年時代、五つにヒントを得て、六つという六本指の少女の小説を書いて投稿したことがあります。あたくしはお父様をお恨み申し上げます、というのが結びの一文でした。
全部ケーブルで録画したが、 性の芽生えでもあったさやかだだったかな最後は裸が多かった
こういう動画でよくある「今でも通用」って言葉がいっつも気に障る。なんか勘違いしてねーか? 昔の作品が劣っているとでも? 今の作品が優れてるなんて阿呆の戯言だ。オタクがオタクのために作ってる、現在のオタク臭いちまちましたアニメよりも、人生経験豊富な大人が、子供のために作ってた昔の作品の方が、断然良いに決まってるやん!アニメ・マンガだけじゃなく、映画も音楽もね!
こんなアニメを子供の頃に再放送で見て育ったんだよなあ
そりゃアニメに執着するわ
スガルちゃん 何とも言えない「色っぽさ」があって好き!
よくこの少ない線で表現できるなと思う。まさに天才の所業!
個人的にこの作品の一番の魅力は、主人公カムイの声を担当した中田浩二さんの美声です。『サンダーバード』のスコット役や『キャプテンスカーレット』のスカーレット大尉役でも知られていますが、余人では代えがたい孤高のヒーロー声なんですよ。その後はあまりアニメ作品でお聞きすることはなく洋画吹替で時折耳にする程度でしたが記憶に定着していましたので、後年、時代劇の悪代官がこのお声を発するのを聞いたときは卒倒しましたが。
お声も素敵ですが、鋭い眼光も素敵ですよね。
カムイ外伝、キャプテンスカーレットを見ていたテレビっ子の私、時代劇もちゃんと堪能してました。
「えっ?カムイ?」とびっくりしたことを思い出しました。
中田浩二さんといえば、自分にとっては「エースをねらえ!」の宗方コーチですわ。
@@やっちん-l1g おお、私としたことが大事な役を失念していましたね。2や映画版の野沢那智氏に記憶が上書きされてしまってたかな?
あと意外なところで、『機動戦士ガンダム・逆襲のシャア』の予告編のナレーションを担当しておられました。なんで本編には出ないのよ?って思ったもの。
悪代官の件、私もまさか!と驚愕したのを覚えています。
見てました。当てもない旅に……本当に何処へ行ってしまうのだろうと、真剣に考えたものです。
再放送をよくやっていたのでみていました。本当に面白かった。
私にとっての忍者は、このカムイです。
今振り返っても、ストーリーも映像も歌手も歌詞も最高の出来栄えです。あの変位抜刀霞切りはどうしたらできるのでしょうかね、目の錯覚利用かな。十文字霞くずしは理にかなってますぞ。
白土三平先生の作品は親父の影響で好きになりました♪
今でも『カムイ伝』と『忍者武芸帳』は親父の遺品として大切にしています♪
この番組にはOP曲がなく、故・城達也氏のナレーターだったのが懐かしい。不動をなぶり殺すシーンは、「カムイ伝」にも似たようなエピソードがあった気がする。ED曲の歌詞に「ひとり ひとり カムイ(くりかえし) 闇の中を 抜けてゆく」とあるようにひたすらシリアスで暗く、終わりなき逃亡と戦いを暗示していると思う。
なにか紙芝居のような雰囲気を感じる作品でした。
人を避け動物好きなカムイがカッコよかった・・
カムイ外伝のラストってこんなんだったんか。知らんかった。up主さんありがとう😭
こちらこそ、ありがとうございます
主様、これはまた凄く懐かしい作品を…。
本当にいつもお疲れ様です!
こちらこそ、いつもありがとうございます
白土三平のカムイ好きでしたが外伝までは知りませんでした今はコンプライアンス的に見れない作品も多いですね~
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤「忍風カムイ外伝』大好きです💕
こちらこそ、いつもありがとうございます
カムイの声優は素晴らしかった。まだ若いカムイとピッタリはまった。流砂のなかで無邪気な忍犬に助けを求め諦める「りんどう」が印象的でした。
昭和の子供たちは幼い頃にこういった重苦しい物語を、恐れながらも見て、幼い心では表現しようのない感情を受け止めていたんだなぁ。と思った。
「カムイ伝第二部」で五つが再登場したのには、心が踊ったな
師匠の赤目の再登場も期待したんだが、作者の死去でカムイ伝自体が中断してしまったのは本当に残念
最終話を観終わった時に感じた複雑な感情は、その当時小学生だった私に、人生の不条理さを今も感じさせています。
人生とはそれでも死すべき時まで、精一杯に生き続けなくてはならないこと、それしか方法はないと。
OPでも見られる「抜刀霞斬り」のカットは、デゾルブ撮影を連続して使うことでストップモーションをスローモーションに転化するという、日本のアニメ職人が考案した画期的な演出。最初にやったのは、『サイボーグ009』かも。
アニメ放送がたしか小2の頃、最終回のエピソードが漫画で描かれたのがなんと大学生になってからでした。
傘を持って友人と十文字霞崩しごっこをやってしまった懐かしい思い出。
松山ケンイチと小雪デ映画になったと思います😊外伝の漫画も良いですよ😂
好きな忍者作品紹介していただいてありがとうございます。名張の五つは後にカムイと再会しますが、その時には飛脚になっていました。ただカムイにだけ刺客が多く差し向けられているのはやはりカムイが本編の「カムイ伝」で知ってしまった徳川家の最高機密(「史疑 徳川家康」で検索すると…)のせいなんだろかと思ってしまいます。
この作品、最近になって再放送で最終回を見ましたが、せつない最終回でしたね。
実写映画版でカムイが「うお~」とか叫びながら戦うとかキャラ崩壊全開の話ですね
あのころの邦画は猫も杓子も若手俳優に「うお~」と叫ばせる暗黒時代でした
広報もそれが売りになると勘違いしてCMで「うお~」のシーンを流すという愚行を犯していました
いまだに若手俳優に「うお~」をやらせる無能監督がいるのは困ったものです
今でもよく不動がサメに食われる時のマネをします。もちろん、演じた家弓家正さんの足元にも及びません。何度見てもすごい演技です
登場人物が次から次へと死んでいく陰惨な展開が多く、やっぱり白戸三平作品だなぁと妙に納得してしまう。😓
水原弘の忍びのテーマ、懐かしいわ😆
第一回の日本レコード大賞を受賞された歌手だと聞いた時は驚きました🤣
でも水原さんの晩年も悲惨な感じみたいですね😭
カムイの呪いかな🤔
「そして誰もいなくなった」の話が好きだなあ。最後のエピソードは子供にはつらすぎた。
漫画の1部も2部も大好きです。
哀愁のあるアニメでしたね。現代のコンプライアンスにはひっかかるかもしれませんが、人として逃れる事の出来ない定めがある事、学校では学ぶ事が出来ないもの
を学びました。
抜け忍の宿命と人を、やむを得ず殺す寂しさが伝わって来るストーリーでした自分の関わった人たちが、次々に死んでいく宿命の元に一人孤独に生きるカムイでした!!!!
白土三平さんは封建社会(と資本家)を強く批判し、体制に対して、強くても何もなし得ない個人の限界をカムイを通して訴えているため、カムイが幸せにはならないのでした。
「スガルの島」は後に漫画に描き起こされ、実写映画になったり人気のエピソード。
外伝2部は人情ものなので発言さえ気を付ければ今でもアニメ化してもイケそうな話は多い
「剣風」とか今のアニメで観たい
原作に無い部分は、アニメの後、ビッグコミックで「カムイ外伝 第2部」の冒頭の物語として連載され、単行本「ビッグコミックス・カムイ外伝」に収録された。
ちなみに、第1部が旧作で1~3巻、第2部が4~20巻。
そうなんですね。ありがとうございます
「五つ」って「四肢」に絡んだ名前なんですかね。
「寄生獣」の「後藤」がそれに近いです。
五頭
それ以前に「三木」も出て来ますし。
カムイ外伝は大好きですネットが主流の現代でテレビ放送出来なくてもなんの問題もありません。
白土作品はハッピーエンドはないんですよね..
小学生でしたが、カムイ伝、カムイ外伝はかなりハマりました。
カムイ外伝は名作。主題歌の忍びのテーマも名曲。
各話は今でも見応えのある内容だと思いますが、最終回はストーリーが繋がった作品で、再編集されて映画にもなっていなかったかな?
スガル役の二階堂有希子さんは、初代峰不二子ちゃんの声優。柳生博さんの奥さんだと、後に知りました。
アニメのストーリーは、後に「スガルの島」として白土三平氏がカムイ伝2部で漫画化もしていたので読んだ記憶がある。雑誌の立ち読みで(申し訳ない)。ということは、完全オリジナルストーリーでは無かったのか?
それとも完成度が高くて原作が取り入れたのか?
作品は全編「差別」がテーマの為、今では放送不可の内容が多いが、それは差別を糾弾するのが目的。カムイ自身もそうした出自。
「名張の五つ」などは、モロにそんな内容。
「黒鍬組」は、江戸時代は御家人だが最下級の存在。役割は戦闘工兵なので超重要なのに。
カムイの必殺技、飯綱落としは見て分かりやすいが、変異抜刀霞斬りは子供の頃は見ただけだと原理が分からなかった。その術理は、腰の後ろに挿した小太刀が短い故にカムイの体に隠れて見えず、鞘の下の方を操作することで切り払う向きを左右自在に変える点だが、アニメでは明確な解説が無く、カムイ伝の方を読んで知りました。
第二部の劇画調になった漫画で再現されてたよ
放送禁止にせんでいい。放送禁止にすべきは深夜の軟弱な萌えアニメだ
よほどの事が無ければ動じない宮台真司氏が言葉を失ったという最終回。そういえばどことなくガンダムでラルのグフの腕を切り落とす場面が影響受けてるっぽいんですよね。富野監督も時代物好きだったから当然と言えば当然か。
生まれる前の放送で自分はサザエさんと同期ですw なのでカムイ外伝は小さい頃に千葉テレビの再放送でうっすらみた記憶はあるかな 忍びが通る獣道 歌詞とメロディはおぼえてるよ 見れないとなるとみたくなるもんだ 自信を持っておぼえていないので最近の子が昔のアニメみてすごいと感じる同じリアクションしてしまうな
懐かしいぜ~っ!
手塚治虫さん原作のW3(ワンダースリー)は最終回が原作と異なっていて、とても感動的な最終回でした、因みに手塚治虫さん自身が最終回を改変したそうです。
カムイ外伝は再放送組でしたが、オープニングの城達也さんのナレーションが良いんですよねえ
円盤も買いました
今でもこの作品が史上最高の忍者アニメだと信じております
子供の頃リアタイで観てました。
ストーリーははっきり覚えてないですがクリスティーの「そして誰もいなくなった」的な回が特に印象的です。
真犯人はまさかの忍犬だったという。
子供のころ必殺技の飯綱落としを観て、プロレスのバックドロップ?かと思ってたw
忍び装束と云えば、鎖帷子。
なんか、鉛のシューズ🩰を履いて、陸上競技に参加するような感じだと、当時は思っていました。
実際にバックドロップのような投げ方もしたことがありましたね
多分生まれて初めて見たバッドエンド作品だと思う。
それにしても白土先生の描く女性はどうしてああも色っぽいのだろう。
主題歌は水原弘だし、歌詞的にも子供向けって感じじゃないと思う
📺サザエさん の前番組なら 多分見てただろうが、まったく覚えてない😢 第2部は 📙ビッグコミックで 何回か読んだ記憶がある🤔
水墨画のような絵がとってもいい。
今みたいにこまかかったら、グロイだろうな。
確か瑞原水原ヒロシさんがエンディング歌ってた絵は墨絵のような感じだった👍
いつの世も理不尽な支配に弾圧されて滅ぶ不憫は変わらない
カムイを見て学んだのは、悪は悪事をした奴に金を渡すが、後になって金を貰った奴を56して渡した金を奪うという事ですね。
コレは、現在でも通用しているな〜と思っています。
最終回の辺りは、映画版と同じでしたが、TV放映には無かったムフフなシーンが追加されていてお得な感じがしました。
カムイは私の初恋の人です。❤
白土三平氏の作品は哲学的要素が多分に含まれていて、
大人でも楽しめますよね。処で、白土氏の作品で、
「赤目」と言うのが在ったのですが、
カムイ伝のスピンオフだったんですかね。
ご存じの方、いらっしゃったら教えて頂けませんか。
赤目(1961年)という漫画作品があったみたいですよ
カムイとは無関係の話でしたよ、忍びの才能のない男がいかに復讐を成し遂げるかという話です
Netflixが白土三平に目をつけてくんないかな
昭和のアニメは主人公が悲しい運命を背負いすぎでしょ?と思うのは自分だけでは無いはず😮生まれる前のアニメだから観たこと無い
『「世界征服」は可能か?』岡田斗司夫著の中で実力者の抜け忍を倒そうとする行為は組織の崩壊につながるので放置した方が被害が出ない。ただ放置すると真似をする者が出てきて士気やモラルが下がるので「裏切り者には4を」と言わざるを得ない構造上のジレンマがあると言われてました🤔
小学生の頃、坂の途中の小さな貸本屋さんで「カムイ伝」借りてました。実写映画はこの最終回のエピソードだったんですね^^b
カムイのコスチューム自体がもう犯罪だわ・・。
原作を全て持っておりますが、紹介されたアニメの最終話まで、載っています。
「原作に無い」
の意味が分かりません。
放送当時の世代ではありませんが、たまたま、本屋で見かけて第一巻を購入して、全巻読了しました。
後に白土三平が「カムイ外伝第二部」で、「スガルの島」を自らマンガでリメイクした。
この完成度が物凄くて、白土三平の忍者劇画の完成形のような風格が満ちている。
アニメ版のベースとなった「カムイ外伝」は、あくまで「カムイ伝」の宣伝目的があったので、本編を読んでいないと内容が分かりにくい箇所がある。
それはたぶん意識的な誘導工作だろう。
しかしそれ抜きでもエンタメ作品として描けてしまうのが「カムイ外伝」の凄みだが。
さすけ、サムイもすきでユーチュブで視聴し好評かボタンしのこしたのですがいつの間にか自動削除で消えてしまいましたまぁたくさん遺していたので仕形がありませんよね。
子供の頃、変異抜刀霞斬りはすれ違いざま剣を振り抜く技としか理解できなかった。
あれは左右どちらで抜くか判らない技だと気付いたのは何時の頃だったっけ。
こんな大人向けアニメが放映されていたなんて、日本アニメは先進的だったんですよね。
東芝傘マーク…😱
不動、敵ながらすごすぎる
あたいカムイのお嫁さんになるんだろう?
何回見ても泣ける❗
このオリジナルの最終話って実写版と同じエピソードよね
確か松山ケンイチ主演で不動役が伊藤英明だった
言葉だけきれいにしても、残虐な犯罪は増えている気がします。
動画を観て、全話を観たくなりました\(^o^)/
私の住んでいる荒川区に現在はある“エイケン”さんを誇りに思えるハード過ぎる物語です😮
五つは、荒木先生の『ゴージャス・アイリン』の敵の元ネタですね。
カムイは元々双子なんだよね。
カムイ伝で突如の設定やな。
主人公殺してしまうんやもん。双子とか云うて繋げないと連載終わってしまう😅
そもそも抜忍のカムイ自身も師匠赤目に助けを求めたさい殺されてたりする。もっとも本人か偽物かは明らかにされていないが。
後半、何で弟の鉄二に描かせたのか。
トルシエジャパンのDFの左にいつも中田浩二が選ばれていたなあ。
フラット3......。
白土三平の名前を知ったのは平成以降の俳優の松山ケンイチ主演映画📽️🎬️の実写化の『カムイ外伝』と宝島出版社の雑誌📚️の中の『死霊』だったかなぁ🤔?それで知ったし📺️アニメはまだ赤ちゃんだったから覚えてないなぁ😂もし?かりに観てたら完全にトラウマだったかも😂😂😂😂😂😂😂😂😂
あまり放送規定がありすぎると作品の表現や面白味が無くなりますね。
確かに、今の時代では難しい部分もありますね。
@@RindaRinda
そうですね。
でもその表現のギリギリの攻防やどんでん返しが感動するんですよね。
ノーマルな表現でノーマルに終わればやがてワンパターンで飽きてくるでしょう。
当時年端もいかない子供で、怖くて見ないようにしていたのが、キクラゲの話で好きになりました。でも子供ゆえチャンネル権がなかったので毎回見ることもできず、気付いたら終わっていて、20年ほど経ち学生になってから単行本を揃えました。
緩い世界に生きていた自分に喝を入れてくれた作品で、私にはバイブルそのものです。
カムイ(神威)外伝(ゲデン)
方が、忍者カムイを現す😊
一緒に視てた母の方が真剣だった...。😅
アメリカで放映してやれ!
サザエさんの前番組!
『カムイ伝』を読んで、漫画家・手塚治虫氏は嫉妬し、『火の鳥』を執筆した。
サスケ、ワタリもすげど。 🤨
この最終話あたり 小学校の体育館で全員床に座って大画面で鑑賞させられたわ。
当然のように裸体とか出てきて男子から歓声があがったのを覚えてる。どういう意図だったのか今でも不思議。
「獣が通るけもの道」って水原弘が歌ってた😂
そりゃ白土さんだし、ハッピーエンドはない
サスケは少しでもハッピーエンドになるようにテレビスタッフは考慮したけどね
漫画の原作は、カムイ外伝もサスケもテレビよりずっと悲惨です
地アナの再放送で、最終回まで放送される頃に居られて良かった。
本来なら不動ほどの者、サメに食われるくらいで殺してくれ〜は、言わないかな。
卑怯者を演出のため、これしかないかも。
最近は再放送禁止のアニメ多いな。巨人の星しかり、キューティーハニーも叡智いから駄目になった。じゃりン子チエも子供に労働させてるから駄目。
この程度で放送禁止?????今でも残虐なシーンのドラマやアニメ有るのに??
日本の漫画やアニメ実写版になると(特に欧米が手掛けると)、面白く無くなる傾向がありますが佐藤健あたりの主演で実写化されて欲しい。
盤製造業に勤務していますが、配線孔を塞ぐ板を、メ〇板なんて読んでいたのですが
ある時期から使えなくなり全て「ブランクパネル」と、呼称を変更させられました
何処の業界も、コンプライアンスは厳しい・・・
「スガルの島」は最高傑作
実写化でもラストのサメに食わせるのはできなかった。
小学生の頃、再放送してたけど
「五ツ」くらいで再放送うちきられてたな
高校生のころ、テレビ東京系で再放送されて
全話、視聴したけど
サザエさんの前番組?
OPEDは再放送だと改編されてる?
とかは後で知ったな
日曜日の夕方にこんなの見たら月曜日は無断欠勤、失踪、行方不明になりそうだわ。
エロシーンで放送禁止かと思った😅
それもあるかも知れませんね
コンプラだとかいうけど現実はこういう酷い世界でもあるんだから子供に直視させるべきだと思うけどね。結局汚い世の中を見たくない偽善者が騒いでると思う。
食べ放題の羊を量産する必要があるからね👍
少年時代、五つにヒントを得て、六つという六本指の少女の小説を書いて投稿したことがあります。あたくしはお父様をお恨み申し上げます、というのが結びの一文でした。
全部ケーブルで録画したが、
性の芽生えでもあったさやかだだったかな
最後は裸が多かった
こういう動画でよくある「今でも通用」って言葉がいっつも気に障る。
なんか勘違いしてねーか? 昔の作品が劣っているとでも? 今の作品が優れてるなんて阿呆の戯言だ。
オタクがオタクのために作ってる、現在のオタク臭いちまちましたアニメよりも、
人生経験豊富な大人が、子供のために作ってた昔の作品の方が、断然良いに決まってるやん!
アニメ・マンガだけじゃなく、映画も音楽もね!