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「体を扱えることが重要」という上田幹雄の理論、筋トレで得られるのは力よりまず重量と看破する福地勇人、そして古コンさんの超人的な修行・・・(あれも「ウェイト」じゃない?)。やっぱこの3人は頭が良いわ。
この3人の会話はなんか良いですね。お互いを認め合ってるし尊重してるし、できるなら手助けしようという雰囲気もあるし。定期的にやって欲しいです。
同じ動きが出来るのなら筋肉がある方が単純に強いです。しかし実際はハード(肉体)が変わってもソフト(運動神経)が対応出来ずに遅くなるなど不具合が生じます。同じ体重でベンチプレス120キロと150キロ持ち上げれる人が0.5秒で発揮できる力が同じ100キロならパンチ力にそれ程違いが出ないです。(力の立ち上がり率が同じ。手のひらを合わせた押し相撲など、力を発揮する時間が長くなれば最大出力が高い方が有利になるでしょう)増えた体重に対応する、立ち上がり率を上げる練習などがあって初めて筋トレ効果がありそうですが、上田選手は自重トレなどで感覚的にカバーされてるのかと驚きました。筋トレすると最初は最大出力と立ち上がり率もぐんと上がり、ある一定のラインからスキルが高くなければそこまでパフォーマンスに表れなくなって行くのでそのラインまでならとりあえず誰でもやっておけばいいのでは?と思っております。アメリカのアメフト選手などは強くした身体を実際の競技移行させる為のノウハウ、トレーニングがかなり発達しているようですね。
イチローは、初動負荷トレーニングをしていたのです。これもいわゆる筋トレです。筋肉に負荷をかけるトレーニングは、あらゆるスポーツ選手、格闘家には必要。ただ筋肥大だけを目的とした筋トレは必要ないというだけ。
まぁイチローはあくまでも「野球においては」の話だよなフィジカルで直接ぶつかり合うスポーツや格闘技においてはウエイトトレは必要だろうね
古コンセンセが、PVで走ってのはそゆことかっ!上田選手の持論がストンと腑に落ち、やっぱ凄いなと。
それぞれ空手についての思考が深いからそういう結論になりますよね。勝つために必要なことをやる、という振出しに戻るお話だと思いました。それにしても古コンさんの練習法は昭和初期の山籠もりにしか聞こえないです。
山籠りしてたと言うことは熊と遭遇したことがありそうですね?古コンさん。
上田選手の「ウェイトしたあとに自重トレーニングして、実際に時分の動きのパフォーマンスを確かめながら引き上げていく」という考え方はとてもしっくりきました。これは格闘家に限らず、ほとんどのスポーツ選手が実行したほうがいいと思いましたね。ボディビルダーと重量挙げの選手はこれに当てはまらないと思いますけども。
大山総裁が昔から言ってた事です
@@mmzero7732 おお、そんな昔から言われてたことなんですね。やはり有名な偉人の言葉はしっかり受け継がれているんですねえ
今回のトークは非常に良いと思います肯定派❗️空手には空手家の筋トレがあるので‼️
やっぱ1か0で片付けられる話じゃないよなぁ‥。自分の組手スタイルを大事にしながら、心技体を鍛えるようにします。押忍!
筋トレに対する考え方がわかりました。怠けない様にがんばります。
イチローさんは本来持ち合わせてるバランスが崩れるほどの筋肥大は不要って意味合いじゃなかったですかね?過剰なウェイトトレーニング否定派って印象でウェイトトレーニング自体は否定してないとは思います。初動負荷トレーニングもウェイトトレーニングの一部だと思いますし。
それよしかも本来持ち合わせてるバランスなんて自分でも色々やらないとわからない
@@sハル-m8p そうですねイチローさん自身も、無駄なことをしないと合理的にはなれないとお話されてましたので、まずはやってみて知己を得るというのはとても大事なんだと思います
腱、関節だったりの鍛えられない部分が筋肉を支えてるから、そこに余計な負担を掛けるような筋肉量はいらないっていう意味ですよね
考える怪物・上田幹夫
昔はウエイトやると無駄な筋肉がついてスピードが落ちてしまうと言われてました。その後、逆にウエイトをガンガンやった選手が成果を出して、やっぱりウエイトやらないと強くなれないと言われました。そして現代はウエイトやってウエイトに頼らないという考え方なんですね。興味深いです。
合気道の例だと、「米ぬか3合持てれば合気道はできる」何て言うけど、創始者の植芝盛平は156cmで推定80kg以上の筋肉だるまなわけで。個人的には、筋肉を大きくして上で、どれだけリラックスとストレッチをかけられる筋肉に仕上げるかだと思います。
そんなに体重あったの?
目指すパフォーマンスに良い影響与えるならやれば良いし悪影響ならやらない方がいい
イチローは、メジャーリーガーのパワーに対応するため、ウェイトトレーニングで筋力アップをしたが、野球のプレイでは、体の回転が鈍くなりスイングスピードが落ちてしまったり、筋肉を大きくすると、それを支える関節や腱などの部位とのバランスが崩れ、故障しやすくなると感じてやめたそうだが、逆に、清原は良かったって言ってたっけ。ただ、そのトレーニングだけに頼ってしまって、下半身の強化がおろそかになり、怪我につながったとも言っておったなぁ。
そういう意味ではパワーとスピード(しかもスイングだけでなく脚力も)の両方を高次元なレベルで手に入れた大谷翔平はやはり稀有な存在なんでしょうね
ボディビルのウェイトって単純なパワー上がりますけど、それだけじゃスポーツマンとしては意味なくて、同時にフットワークもハンドスピードも上げるための筋力をつけるのが格闘家の筋トレだと思ってます。耐久力も。身体の動かし方、連動の仕方は自分の身体使った自重トレとかしかないですけど、スピードをあげるのも筋トレだと思います。特に体捌きのスピードが上がる下半身の筋トレは重要だと思います。
ボデイビルは美しく見える筋肉を付ける競技なので、パワーは副産物であって目的ではないのです
この前の佐々木&北川先生動画で普通の人(知識や感覚が無い人)がパンチなりで力を入れると力んでばかりで固まって前に打ち出す出力にならないと言っていたのでそれが結論かと…武術も基本は否定ではなく、大概は筋肉ある方が良いと言ってますよ。フィジカルと技術は掛け算で、骨格以上に強くし難い筋力よりやり方次第でいくらでも強くなれそうな感じの技術を重視しているだけでしょう。
筋トレはやり方を間違えると関節を壊すので注意してやった方がいいです。
うん
大山総裁もガンガンウェイトやってたみたいですね。 地力をつける、打たれ強くなるには必須だと思う。
昔は体格が良くなくたって運動能力でカバーできるから必要ないって思ってただから福地さんの技術でなんとかなるから筋トレ必要だと思わなかったっていうのわかるでも最近筋トレして思ったけどフィジカルが強くなるってものもちろんだし効かせる部位だけに力を入れるとかそういうので体の使い方が上手くなって調子に左右されづらくなると思うから筋トレはやるに越したことはない
なんだかんだ押忍の精神は大事
筋トレをやるから強くなるのではなく同時並行でやるからレベルが上がると世界中のS&Cコーチが言っています。
K―1ヘビー級ワールドGPで2度準優勝の実績のある武蔵は、若い頃に体重を増量していた時期には、格闘技の練習はやらずに筋トレと食トレをメインでやっていた時期があったらしいです。若い頃なら、そのやり方をしても後々に格闘技の練習をしっかりやれば格闘技の技量も追い付ける、という考えなのでしょうね。特に増量が必要な選手以外は格闘技の練習と筋トレを同時並行でやるのがベストだとは思いますが。
私は護身目的なので戦いは無差別、アンド多人数相手、アンド武器あるかもです。体が小さいので、金的あるとしても相手に力押しされないように、ローキックで足折られ無いためにも、力が要らないと言われる少林寺や合気道やってる時から重い重量やってましたね。
4:00あたりで軽く触れてるけど、普段何かしら運動してる人だったら筋トレしても筋肉はそう簡単につかないですよねー(そうだったとしたらステとかそもそもほぼ存在しないだろうし)筋トレちょっとやったらボディビルダーになったり動きが遅くなるみたいなイメージが何故かあるけど、そもそもボディビル的なトレーニングを年月かけてしない限りはほとんどの人はボディビルダー的な筋肉量になるのは難しいただ神経系とか身体操作能とかミトコンドリア能とかそっちが伸びるから筋トレ上の重量は上がるようになるし(それで実践的な身体操作感覚が多少変わる可能性もなくも無いが基本補強トレーニングという立ち位置だろうし)、格闘技上の動作の延長であれば自分の能力の把握含めて怪我の防止とかになったりするわけで、あとは体が強ければ練習時間や相手も増やせるだろうし。筋トレはバランス抑えれば有用な手段たり得ますよね、MMAのトップ選手層とか大谷翔平とかが取り入れる程度にはあと、パフォーマンス半分だろうけど沖縄の伝統的な空手の流派とか甕持ったりしてるよね
同感。ボディビルダーのような筋肉には格闘家含めて普通の人がなることは出来ない。ボディビルダーになれる人というのは持って生まれた体の強さがあり、且つ、食事の摂り方などを考えれる能力もあって、筋肉をデカくすることに特化したトレーニングをしている。なので格闘技の練習をしてる人がウエイトトレーニングをしたとしてもボディビルダーのような筋肉になることは不可能。
アスリートはボディビルダーよりはウェイトリフターに教わったほうが良いと言われてるね
アホやろ。アスリート専門トレーナーに聞く以外論外だよ
筋トレは必要だろうね。筋肉が有る事で防御にもなるし、筋肉が有る事で打撃が出来る部分も有るしね。骨を硬く出来るなら筋肉が無くても大丈夫な事も有るだろうけど、骨を硬くとかは無理だろうしね。
ローキックを効かせれても組み手ができるってすごい。
単に重量制での打撃スポーツ、特にポイント制の勝利目的るなら、細くて長い方が有利なので、自重だけやって、体重増やさないほうがいいでしょうね。
技術で強くなるのは時間かかるし器用さとかも関わってくるけど、食いまくってウェイトやればとりあえず強くなるからね。それだけじゃすぐ頭打ちになるけど、いまいち勝てなくて悩んでる人ならとりあえずウェイトガンガンにやりこめば良いと思うわ。付けすぎたなと思えばウェイトの頻度下げれば勝手に落ちていくし。ベスト体重を探れば良い。
根性論って必要だし必要ないし必要だし。 結果論よな。
そもそも人間は筋肉と骨で動いてるんだよ。だから筋トレすれば筋肉と骨が強くなる。やり方が大事だけど、この理屈で言えば筋トレやって当たり前だ🍑
筋トレのモチベ上がらない時にこの動画見に来る
筋トレは技の一部である
目的に沿った筋トレを見つけられるかが肝要なのではないかと。目的外の筋トレでも、体の隅々の神経を意識できる様になるのもメリットかなと思います。
その階級の骨格にあった筋トレが💪良いよね筋肥大メインよりも筋肥大3瞬発力7くらいの割合が理想的
イチロー筋トレやっていましたよ。テレビでみました。
武術家として、ウェイトトレーニングはやり方が要注意だと思います武術の動きの中で重さと言う負荷を筋肉にかけます、例えば手、足、腰に少しだけ重りを付けたり。大事なのは少しだけという所で、武術の術理が崩れるような重さは良くない、というか意味が無くなりますウェイト付きで1時間やったら必ずウェイト無しで2時間やって、ウェイト時の違和感を消す最も大事なのは武術として動く筋肉を増やすということですその結果体重がどのようになっても術理が損なわれなければ何も問題は無いと考えます
「走り込み」についても語ってください総合の人は走らない人が多くボクサーは絶対に走り込みしますよね空手だと如何なのか知りたいです
自分は古い情報しか知りませんが極真の全日本クラスあたりは合宿だとめちゃめちゃ走り込みしてましたね(坂道ダッシュとか高負荷やヤツですが)すでに見てるかもしれませんが畑山さん渡嘉敷さん竹原さんのチャンネルでの走り込みについて議論している回は面白かったですよ
興味ありますね。走り込みは人から言われたときしかやらないです。メインは空手の稽古とウエイトですね。
@@小渕恵ニ-h7k 坂道ダッシュや階段上りは大事だと思いますが平坦地、そこらの道路を1時間とか10㎞とか決めて定期的に走るのがどうなんだろうか気になりますよね~ボクシングの「最終ラウンドでも動ける」能力とフルコンの「1dayトーナメントを勝ち抜く」能力が同じスタミナや心肺能力なのかとかも判らんとこですよねえ
@@ソーナンス-t3p 心肺機能と下半身なら移動稽古とスタミナ稽古で身につくという考えもあるようですよね
筋肥大が目的ではない筋トレは必要
イチローは初動負荷のウィングだったか毎日やってたぞ
タリエル=ニコラシビリはウエイトやらないで自重&ロードワークがメインだったと書かれてた気がします。
さすがに60越えたら、スクワットやデッドは最大重量やるかどうしようか悩みますな。椎間板潰れたり圧迫骨折とか怖いですからね。ちなみにベンチで肩痛めたのと、トレーニング観が変わったのでベンチは止めました。ウエイトベスト着て拳立てしてます。ベンチは肩甲骨固定するトレーニングなので、突きにはマイナス要素もあるかな?と。肩壊したのも、肩甲骨ムーブトレーニングしてたので、それがベンチでうっかりでたんです。
自分は以前、アマチュア総合格闘技をしてました。その時はベンチプレスはやる時期があったりやらない時期があったりでした。37歳で総合格闘技を辞めてからは自宅でベンチプレスするようになりました。今年43歳ですが、肩の関節に違和感を感じるようになってきたので、ここ1~2ヵ月はベンチプレスするのは休んでます。再開するにしても、かなり軽い重量で再開しようかと思ってます。
@@alistairovereem4817 さん、ウエイトベスト着て腕立て伏せすればいいかとおもいます。肩甲骨つかえます。更に言えば、一人でないなら、ブラジリアンバッグ載せて貰うと言うのもあります。スクワットや、ケトルベルスイングと合わせてcircuitにすればパワーアンド持久力です。
総合格闘技の人って筋トレしてない人でもボディービルダーのように筋骨隆々の人いるけど取っ組み合いって筋トレ以上に筋肉を使うから必要ないと言ってるのかと思ってた
そういう考えの格闘家もいますよね。
めちゃくちゃ深いな…。ウエイトをやるけどウエイトに頼らない。
20年位前だったが柔術やってる人で、力は強いけど技術が足りない人は力に頼った戦い方をするので、スタミナも早く切れてしまう、と言う話しを聞いたので、普段、ウエイトトレーニングはやりつつもスパーリングや試合ではなるべく力には頼らないという意識が必要だ、と思っていた。
@@alistairovereem4817 なるほど!その話をきいて、理屈が整理できた。やっぱり、トップクラスの戦いって、一方向じゃなくて、多層的なのね。
朝倉未来も斉藤戦1で負けてから和田良覚のジムでパーソナルついてもらって斉藤2戦目くらいまで筋トレしてたかと。それまではそもそも普通の練習すらあまり時間かけてなかったはずw 大沢さんの話だと1時間くらいの練習だったという話だし。
自分でいってましたよ。プロ練のスパーが練習の全て、みたいに。
この方も、若い頃はブルース李とジャッキー・チェンの中間みたいな体で、ガチガチに、関節極めてましたね。この技は理解不能。だから、自分がああなれるとは思えない。ua-cam.com/users/shortsWohwP9Czim4?si=fPVzQSAJ9GHA0F_S
基本筋トレらしい筋トレはしないけど重い物を軽いみたいに扱いたいみたいな事は意識したりは後はスクワットやダッシュとか腰(心臓)から下は筋肉意識は上は逆に軽く動かしたいでストレッチとか重い物持って遠心力効かせたり速く大きく動かすのを意識可動範囲が広いと打撃の幅が下半身が重ければ重心が安定するので良いか悪いか全然分かりませんがw
みんな大好き大谷さんはジムトレでは徹底的にビッグ3をやりこむタイプらしいね
空手以前に、アンチエイジングのためにも必要だと思います。還暦になると、麒麟も老いて鍛錬してないと駄馬だなと感じてます。当然やりすぎはよくないけど。自然トレーニングも負荷がフルコンさんぐらいにだとほぼウエイトトレーニングですよね。一般人には、数字が見えて、今どきはジムなんてどこにもあるのて、とっつきやすく継続しやすいと思います。
格闘技で筋トレ不要論を主張する声が存在できる余地はイメージ的には「パンチキックなどのスピードが遅くなるから」ってのが一番だろうけどいったんそれ置いてレスリングや柔術の部分でのパワーの観点で見ると筋トレで作られたパワーは誰がどう見ても明らかに必要じゃあパンチスピードは筋トレで遅くなるのかというと速くて強いパンチを実際にやってる世界の中量級から重量級のボクサーはまず筋トレやってるストレート系フック系でまた鍛え方が違うだろうけどまあ間違いなく筋トレはやってるワケでそんなトレーニング動画は腐る程ネットに転がってるそもそも速く強く腕を振る動きをするスポーツ選手といったら思い浮かぶのは野球選手なわけで彼らは複数の関節を広い可動域で強く速く動かしてボールを投げバットを振ってるわけでそんなメジャーリーグのトップ選手はどんなトレーニングしてんの?っていうと調べるまでもなく筋トレ部位トレはやってるわけでていうか「筋トレすんな」って主張してるネットの妙な連中がつべのコメ欄などには粘り強く涌き出がちだけど、こいつらの主張の根拠ってなんなん?て逆に聞きたくなるね逆になんでこんな論争が発生すんの?一番それができる奴のやり方が原則正しいんだから世界のトップ選手のやり方を引用して分析してそれを根拠にするしかなくないか?腕だろうが足だろうが筋トレして速く動かすもんに決まってるだろなにを今更筋トレすんなとか言う奴が出てくるんだ?異常だろ、正直笑えんわ日本のネット空間「ウエイトで無闇に筋肉付けても意味ないよ」ならわかるけどそうじゃなくて「筋トレすんな」っていう狂った主張が異様に多いしその異常な考えをわざわざ声を大にしてめちゃしつこく押しつけてくるつべのコメ欄とかネット空間の異常な意見はほんとまじでヤバいと思う普通の人とかそういうレベルじゃない常軌を逸した狂った連中の声がまじで一番デカイこいつらが蓋になってる
まぁこればっかりは人によるんじゃないかなぁ要は鍛えようとしてる部位を常に意識出来てる人か、それともウエイトやって無理矢理そこを意識せざるを得ない状況を作る人か、みたいなどっちにしろ共通してるのは必要な筋力が欲しいってとこなので、結局方法論に帰結すると思う
身体は 満身創痍 でも脳はシッカリしてるから闘える✨ 武術トシテならばウェート・トレ‐ニング必要無い✨ 印象に残りました。①上段突き有りは 危険ですよね。②武術/空手の正しい身体操作…のみでは 勝ち抜き試合はキツイ…と言う事ナノデショウカ。フルコン試合の頂点極めた チャンピオンの極意✨聞けました。有難う御座いました。
ウエイトトレーニングで体重は増えません。たくさん食べないと体重は増えません。たくさん食べればウエイトトレーニングしてもしなくても体重は増えます。
ウェイトに頼らない為に、ウェイトトレーニングが必要と聞きまし🐥
そろそろ古コンさんが虎と闘う姿が見たいのでキャスティングお願いします😊
何事も具体的な目標の下に行う事が大事って事であいんですかね?
なぜに福地は爪先立ち(笑)😊
イチローがウェイトいらない、って言ったのは彼のプレースタイルによるものもあるでしょう。パワーよりも精度と速度を求めるポジションにいましたし。パワーヒッターや投手はある程度は必要と言われてますしね。大谷とかダルビッシュとか。ただ体を大きくするのが目的じゃないので、そこ間違えると動きにくくなって怪我しますけど。
個人的にはF1とかの世界に似てるなとドライバーが優秀なのは当たり前として、あとはマシンの性能で優劣が決まるみたいな
イス軸の西山さんもやって無いと思います。軸的には必要無いみたいだけど競技的にはどうなんでしょうね。でも筋トレ無しなのにあの壁穴あけは凄いですよね。
必要不要難しいね
ベンチやると、身体の連動性悪くなるから、パンチ力下がるよ。。。フルコンさんのパンチ力が意外に強いのはそういうことかもな。難しいテーマだ
じゃーなんでUFC選手がベンチプレスやんねん。日本人の遅れた考えやめな
ベンチが全身の連動だって分かってなさそうw
朝倉未来はケラモフ前からスクワットとデッドリフトは筋トレ肯定派ですよ!
菊野さんはUFCファイター時代からウェイト否定派だよね
筋力ないと困るけどあって困るものじゃないから四の五の言わんと鍛えたらいいんだよ
もちろん不具合が出ないように注意しつつだけど
UFCチャンピオンクラスの選手達は皆必ずウェイトやってるのに、元々のフィジカルで劣る日本人が筋トレしないとか一体どういう了見なんだ?と否定派に言いたいフィジカルで劣るからこそ、そこで勝負しないためにとか漫画みてえなこと言うなよ?スポーツでぶつかり合う以上そこから逃げられないから
ウエイトに頼るなって、この動画の結論が正しいボクサーはやってないレスリングや柔道などの組み技系には必要かもしれないがそれでも、サブミッションが得意な選手はあまりウエイトはやらない
まずこの場だけでも言葉の定義をある程度ハッキリさせておいてから議論を始めた方が良いかと思います自分のイメージでは何もバーベルやマシンだけがウェイトではありません腕立てやジャンプのような自重トレもチューブも広義ではウェイトトレかと正直なところ、オレはウェイトはまったくやらないねと言って腕立てやるわトラック押すわじゃオ、オウ……となりますあと中村誠さんはウェイトはまったくやらかったと聞いてますがもしかしたら情報に間違いがあるかもしれません松井章圭さんは稽古は量から入って質へ転化するというプロセスを踏むのが好ましいようなこと言ってましたね(若い時はベンチが目に入る度に挙げて1日に通算千回くらいは挙げるようにしてたとか)大道塾の長田氏はヒンズースクワット一気に1万回とかやってたそうですね
面白かったですが、内容があまりにも真面目すぎたので、上田さんのチャンネルかと思いました。
人それぞれなのではないでしょうか?作り過ぎずぐらいがいいと思う
理想的な技をイメージしつつ、それに少しづつ自分の身体操作を近づける。そうだ、武井壮と話そう!
最高のボディビルダーは格闘技では強くないウエイトはした方がいいが、それ以上に、技の習得、スピード、柔軟性などに時間をかける必要があるベンチプレスで胸を大きくするだけなんてのは、楽だし、意味ない
イチローはウイングアークでバリバリ筋トレしてますけどね。あーでもあそこはウェイトトレーニングではないな、だからウェイト否定って話か。
中立派聞いてると求める階級のスタートラインに立つためにフィジカルが必要でそこから勝つために身体の使い方がいるみたいな感じなんかな。そもそもの身体が無いと無理だし身体だけでも無理だし
もともとの骨格に合った筋肉量があるはずで、それ以上は負担になると思います。
骨格の許容量以上の筋肉量なんてボディビルダーでも無きゃまずつけられないから心配しないで激しい有酸素運動を行う格闘家ならナチュラルじゃそんな筋肉量つけられないから
この三人はアンディに空手で勝てるんだろうか?
それは、ウエイトと関係あんの?
@@mmzero7732 アンディはウェイトトレーニングを重視した空手家。自らスイスでジムを経営し、スクワットは350キロがマックス。ウェイトの重要性は同じ空手家でウェイトやらせた100人とウェイトやらない100人が闘えば結果出るんじゃない?アタマ悪い奴は理解できないかw
総合やボクシングは空手よりスピードが大事だからウェイトトレーニングがあまり良しとされないのだと思う。
マス大山は気分でしゃべっている感じするからなー。あまり真に受けちゃ体壊すかもね。
体重別なら、体重を考えて出来る範囲ですべきで、無差別なら当然必要でしょ。ボディービルダーの様な体は不要。
頭上運搬とか体軸的な鍛錬にならないんですかね?日本には馴染み無いけど、インドでは籠絡男女が普通に使ってました。一本下駄はいいらしいっすね。
朝倉未来は引退派だよ
必要なんだけど、それをメインにしたらビルダーなってまう。トップにいけばいくほど最後フィジカル勝負になるから、最終的には最も重要かもしれない。動物もサイズで優劣が決まる。人間も微々たるものだが、体重を増加させるには筋トレと大量の食事が絶対だ。ジョビンの発言は国内王者のレベルで、世界には程遠い話である。元MMAの選手なのに、コナーマクレガーのハードトレーニングの映像を観ていないのはびっくりだ。生まれつきの身体でスキルトレーニングだけで、現UFCヘビー級最強のフランシスガヌーを倒せるやつがいるのか。いたとしたらそいつはおそらく、人間ではなくゴリラだろう。
組み系はいるし打撃系はいらん
mmaならいるやろ?つまり
松井秀喜はMLBでパワー不足から「ゴロキング」と呼ばれた。そこで肉体改造して筋力をつけパワーヒッターに変身してホームランを打てるようになった。しかし、体重増加が下半身の負荷となって故障がちになり、選手生命を縮めた。
野球はよく知りませんがバカでかいアフリカ系やらアイルランド系のメジャー選手たちとの差を縮めるために肉体改造したのにそのアメリカ人たちがさらにドーピングなんかしてたらたまらないですね
ジョビンの名前出してやれよ😂
ジョビンの理屈は元々フィジカル高めな自分前提の話やからね。みんなに当てはまる理屈じゃないヨね。
正しい事を言ってしまうと、筋トレは絶対にすべきではない。で、ここでもやっぱり、鍛錬と言う物が出来る人いないんだなと言う率直な感想。筋トレの種目、所謂ベンチプレスとか重い物持ち上げる類って、実力を測るバロメータなんですよね。大山倍達さんですら行きついてないらしいですが、筋トレで鍛えた筋力など無価値。だからそんなのは、ボディービルダーとかだけやるべきで、後は勿論その種目の人はやらなければならないですが、それ以外の人、空手家も格闘家も武術家も、運動能力や強度を求めて筋トレするのは、単なる逃げであり、鍛錬にならない。でもこれ、筋トレに頼ってはいけないって、結果が間違ってるよって教えてくれてるじゃないですか。私が正しいって事です。良いですか?『筋トレダメ=筋力が上がらない』ではない!ここ間違ってる、恐らく鍛錬を知らない人全員がこの認識。言った様に、バロメータなので、筋力的な力も当然上がって行かないといけない。自分の実力を測る時、安全に1人でも実力の向上を知れる術が、筋トレの種目であって、それその物をトレーニングとしてはいけない。つまり、筋トレって物は、すべき人にとっては筋トレだが、その他のスポーツや格闘家達含む運動能力や強度向上を目的とする人全ての人にとって、実力の目安になる種目と言える。筋トレしたら本当にパンチ力上がるか?そもそもそう言う簡単な事に目を向けて、ダメだと気付いて欲しい。そして、自分で、どう鍛錬積めば、そのバロメータの筋トレの種目も数値がどんどん上がって行くな🤔と見付けて、生涯のメニューを構築しなければならない。実力が上がる=必ずベンチプレスとか所謂筋トレと言う種目の数値も上がって行く。これが起こらない=鍛錬になってない。それを見付けて欲しい。何故なら、強い者は必ずそれらの数値も当然高い。しかし!それを直接やっては、それらの真の目的、バロメータの役目を失い機能しない。出鱈目な数値しか出さない。パンチングマシンでバカみたく999出して偉そうにしてるバカと同類になる。いやお前じゃあそのパンチ力で格闘家と比べて見ろってなる。その程度のおままごとに時間費やしたい無駄努力したい人には良いが、本来はバロメータ。ちゃんと機能的な鍛錬、つまり、自分が上げたい能力をしっかり理解してそれを行う事で、全てが上がる。それが鍛錬。だから私は強い。
弱そう
「体を扱えることが重要」という上田幹雄の理論、筋トレで得られるのは力よりまず重量と看破する福地勇人、そして古コンさんの超人的な修行・・・(あれも「ウェイト」じゃない?)。やっぱこの3人は頭が良いわ。
この3人の会話はなんか良いですね。お互いを認め合ってるし尊重してるし、できるなら手助けしようという雰囲気もあるし。定期的にやって欲しいです。
同じ動きが出来るのなら筋肉がある方が単純に強いです。
しかし実際はハード(肉体)が変わってもソフト(運動神経)が対応出来ずに遅くなるなど不具合が生じます。
同じ体重でベンチプレス120キロと150キロ持ち上げれる人が0.5秒で発揮できる力が同じ100キロならパンチ力にそれ程違いが出ないです。
(力の立ち上がり率が同じ。
手のひらを合わせた押し相撲など、力を発揮する時間が長くなれば最大出力が高い方が有利になるでしょう)
増えた体重に対応する、立ち上がり率を上げる練習などがあって初めて筋トレ効果がありそうですが、上田選手は自重トレなどで感覚的にカバーされてるのかと驚きました。
筋トレすると最初は最大出力と立ち上がり率もぐんと上がり、ある一定のラインからスキルが高くなければそこまでパフォーマンスに表れなくなって行くのでそのラインまでならとりあえず誰でもやっておけばいいのでは?と思っております。
アメリカのアメフト選手などは強くした身体を実際の競技移行させる為のノウハウ、トレーニングがかなり発達しているようですね。
イチローは、初動負荷トレーニングをしていたのです。これもいわゆる筋トレです。筋肉に負荷をかけるトレーニングは、あらゆるスポーツ選手、格闘家には必要。ただ筋肥大だけを目的とした筋トレは必要ないというだけ。
まぁイチローはあくまでも「野球においては」の話だよな
フィジカルで直接ぶつかり合うスポーツや格闘技においてはウエイトトレは必要だろうね
古コンセンセが、PVで走ってのはそゆことかっ!
上田選手の持論がストンと腑に落ち、やっぱ凄いなと。
それぞれ空手についての思考が深いからそういう結論になりますよね。勝つために必要なことをやる、という振出しに戻るお話だと思いました。
それにしても古コンさんの練習法は昭和初期の山籠もりにしか聞こえないです。
山籠りしてたと言うことは熊と遭遇したことがありそうですね?古コンさん。
上田選手の「ウェイトしたあとに自重トレーニングして、実際に時分の動きのパフォーマンスを確かめながら引き上げていく」という考え方はとてもしっくりきました。
これは格闘家に限らず、ほとんどのスポーツ選手が実行したほうがいいと思いましたね。
ボディビルダーと重量挙げの選手はこれに当てはまらないと思いますけども。
大山総裁が昔から言ってた事です
@@mmzero7732 おお、そんな昔から言われてたことなんですね。やはり有名な偉人の言葉はしっかり受け継がれているんですねえ
今回のトークは
非常に良いと思います
肯定派❗️
空手には
空手家の
筋トレがあるので‼️
やっぱ1か0で片付けられる話じゃないよなぁ‥。自分の組手スタイルを大事にしながら、心技体を鍛えるようにします。押忍!
筋トレに対する考え方がわかりました。怠けない様にがんばります。
イチローさんは本来持ち合わせてるバランスが崩れるほどの筋肥大は不要って意味合いじゃなかったですかね?
過剰なウェイトトレーニング否定派って印象でウェイトトレーニング自体は否定してないとは思います。
初動負荷トレーニングもウェイトトレーニングの一部だと思いますし。
それよ
しかも本来持ち合わせてるバランスなんて自分でも色々やらないとわからない
@@sハル-m8p そうですね
イチローさん自身も、無駄なことをしないと合理的にはなれないとお話されてましたので、まずはやってみて知己を得るというのはとても大事なんだと思います
腱、関節だったりの鍛えられない部分が筋肉を支えてるから、そこに余計な負担を掛けるような筋肉量はいらないっていう意味ですよね
考える怪物・上田幹夫
昔はウエイトやると無駄な筋肉がついてスピードが落ちてしまうと言われてました。その後、逆にウエイトをガンガンやった選手が成果を出して、やっぱりウエイトやらないと強くなれないと言われました。そして現代はウエイトやってウエイトに頼らないという考え方なんですね。興味深いです。
合気道の例だと、「米ぬか3合持てれば合気道はできる」何て言うけど、創始者の植芝盛平は156cmで推定80kg以上の筋肉だるまなわけで。
個人的には、筋肉を大きくして上で、どれだけリラックスとストレッチをかけられる筋肉に仕上げるかだと思います。
そんなに体重あったの?
目指すパフォーマンスに良い影響与えるならやれば良いし悪影響ならやらない方がいい
イチローは、メジャーリーガーのパワーに対応するため、ウェイトトレーニングで筋力アップをしたが、野球のプレイでは、体の回転が鈍くなりスイングスピードが落ちてしまったり、筋肉を大きくすると、それを支える関節や腱などの部位とのバランスが崩れ、故障しやすくなると感じてやめたそうだが、逆に、清原は良かったって言ってたっけ。ただ、そのトレーニングだけに頼ってしまって、下半身の強化がおろそかになり、怪我につながったとも言っておったなぁ。
そういう意味ではパワーとスピード(しかもスイングだけでなく脚力も)の両方を高次元なレベルで手に入れた大谷翔平はやはり稀有な存在なんでしょうね
ボディビルのウェイトって単純なパワー上がりますけど、それだけじゃスポーツマンとしては意味なくて、同時にフットワークもハンドスピードも上げるための筋力をつけるのが格闘家の筋トレだと思ってます。耐久力も。
身体の動かし方、連動の仕方は自分の身体使った自重トレとかしかないですけど、スピードをあげるのも筋トレだと思います。特に体捌きのスピードが上がる下半身の筋トレは重要だと思います。
ボデイビルは美しく見える筋肉を付ける競技なので、パワーは副産物であって目的ではないのです
この前の佐々木&北川先生動画で普通の人(知識や感覚が無い人)がパンチなりで力を入れると力んでばかりで固まって前に打ち出す出力にならないと言っていたのでそれが結論かと…
武術も基本は否定ではなく、大概は筋肉ある方が良いと言ってますよ。フィジカルと技術は掛け算で、骨格以上に強くし難い筋力よりやり方次第でいくらでも強くなれそうな感じの技術を重視しているだけでしょう。
筋トレはやり方を間違えると関節を壊すので注意してやった方がいいです。
うん
大山総裁もガンガンウェイトやってたみたいですね。
地力をつける、打たれ強くなるには
必須だと思う。
昔は体格が良くなくたって運動能力でカバーできるから必要ないって思ってただから福地さんの技術でなんとかなるから筋トレ必要だと思わなかったっていうのわかる
でも最近筋トレして思ったけどフィジカルが強くなるってものもちろんだし効かせる部位だけに力を入れるとかそういうので体の使い方が上手くなって調子に左右されづらくなると思うから筋トレはやるに越したことはない
なんだかんだ押忍の精神は大事
筋トレをやるから強くなるのではなく同時並行でやるからレベルが上がると世界中のS&Cコーチが言っています。
K―1ヘビー級ワールドGPで2度準優勝の実績のある武蔵は、若い頃に体重を増量していた時期には、格闘技の練習はやらずに筋トレと食トレをメインでやっていた時期があったらしいです。若い頃なら、そのやり方をしても後々に格闘技の練習をしっかりやれば格闘技の技量も追い付ける、という考えなのでしょうね。特に増量が必要な選手以外は格闘技の練習と筋トレを同時並行でやるのがベストだとは思いますが。
私は護身目的なので戦いは無差別、アンド多人数相手、アンド武器あるかもです。
体が小さいので、金的あるとしても相手に力押しされないように、ローキックで足折られ無いためにも、力が要らないと言われる少林寺や合気道やってる時から重い重量やってましたね。
4:00あたりで軽く触れてるけど、普段何かしら運動してる人だったら筋トレしても筋肉はそう簡単につかないですよねー(そうだったとしたらステとかそもそもほぼ存在しないだろうし)
筋トレちょっとやったらボディビルダーになったり動きが遅くなるみたいなイメージが何故かあるけど、そもそもボディビル的なトレーニングを年月かけてしない限りはほとんどの人はボディビルダー的な筋肉量になるのは難しい
ただ神経系とか身体操作能とかミトコンドリア能とかそっちが伸びるから筋トレ上の重量は上がるようになるし(それで実践的な身体操作感覚が多少変わる可能性もなくも無いが基本補強トレーニングという立ち位置だろうし)、格闘技上の動作の延長であれば自分の能力の把握含めて怪我の防止とかになったりするわけで、あとは体が強ければ練習時間や相手も増やせるだろうし。筋トレはバランス抑えれば有用な手段たり得ますよね、MMAのトップ選手層とか大谷翔平とかが取り入れる程度には
あと、パフォーマンス半分だろうけど沖縄の伝統的な空手の流派とか甕持ったりしてるよね
同感。ボディビルダーのような筋肉には格闘家含めて普通の人がなることは出来ない。ボディビルダーになれる人というのは持って生まれた体の強さがあり、且つ、食事の摂り方などを考えれる能力もあって、筋肉をデカくすることに特化したトレーニングをしている。なので格闘技の練習をしてる人がウエイトトレーニングをしたとしてもボディビルダーのような筋肉になることは不可能。
アスリートはボディビルダーよりはウェイトリフターに教わったほうが良いと言われてるね
アホやろ。アスリート専門トレーナーに聞く以外論外だよ
筋トレは必要だろうね。
筋肉が有る事で防御にもなるし、筋肉が有る事で打撃が出来る部分も有るしね。
骨を硬く出来るなら筋肉が無くても大丈夫な事も有るだろうけど、骨を硬くとかは無理だろうしね。
ローキックを効かせれても組み手ができるってすごい。
単に重量制での打撃スポーツ、特にポイント制の勝利目的るなら、細くて長い方が有利なので、自重だけやって、体重増やさないほうがいいでしょうね。
技術で強くなるのは時間かかるし器用さとかも関わってくるけど、食いまくってウェイトやればとりあえず強くなるからね。
それだけじゃすぐ頭打ちになるけど、いまいち勝てなくて悩んでる人ならとりあえずウェイトガンガンにやりこめば良いと思うわ。
付けすぎたなと思えばウェイトの頻度下げれば勝手に落ちていくし。
ベスト体重を探れば良い。
根性論って必要だし必要ないし必要だし。 結果論よな。
そもそも人間は筋肉と骨で動いてるんだよ。だから筋トレすれば筋肉と骨が強くなる。
やり方が大事だけど、この理屈で言えば筋トレやって当たり前だ🍑
筋トレのモチベ上がらない時にこの動画見に来る
筋トレは技の一部である
目的に沿った筋トレを見つけられるかが肝要なのではないかと。目的外の筋トレでも、体の隅々の神経を意識できる様になるのもメリットかなと思います。
その階級の骨格にあった筋トレが💪良いよね筋肥大メインよりも筋肥大3瞬発力7
くらいの割合が理想的
イチロー筋トレやっていましたよ。テレビでみました。
武術家として、ウェイトトレーニングはやり方が要注意だと思います
武術の動きの中で重さと言う負荷を筋肉にかけます、例えば手、足、腰に少しだけ重りを付けたり。
大事なのは少しだけという所で、武術の術理が崩れるような重さは良くない、というか意味が無くなります
ウェイト付きで1時間やったら必ずウェイト無しで2時間やって、ウェイト時の違和感を消す
最も大事なのは武術として動く筋肉を増やすということです
その結果体重がどのようになっても術理が損なわれなければ何も問題は無いと考えます
「走り込み」についても語ってください
総合の人は走らない人が多く
ボクサーは絶対に走り込みしますよね
空手だと如何なのか知りたいです
自分は古い情報しか知りませんが極真の全日本クラスあたりは合宿だとめちゃめちゃ走り込みしてましたね(坂道ダッシュとか高負荷やヤツですが)
すでに見てるかもしれませんが畑山さん渡嘉敷さん竹原さんのチャンネルでの走り込みについて議論している回は面白かったですよ
興味ありますね。
走り込みは人から言われたときしかやらないです。
メインは空手の稽古とウエイトですね。
@@小渕恵ニ-h7k 坂道ダッシュや階段上りは大事だと思いますが
平坦地、そこらの道路を1時間とか10㎞とか決めて定期的に走るのがどうなんだろうか気になりますよね~
ボクシングの「最終ラウンドでも動ける」能力とフルコンの「1dayトーナメントを勝ち抜く」能力が
同じスタミナや心肺能力なのかとかも判らんとこですよねえ
@@ソーナンス-t3p 心肺機能と下半身なら
移動稽古とスタミナ稽古で身につくという考えもあるようですよね
筋肥大が目的ではない筋トレは必要
イチローは初動負荷のウィングだったか毎日やってたぞ
タリエル=ニコラシビリはウエイトやらないで自重&ロードワークがメインだったと書かれてた気がします。
さすがに60越えたら、スクワットやデッドは最大重量やるかどうしようか悩みますな。
椎間板潰れたり圧迫骨折とか怖いですからね。
ちなみにベンチで肩痛めたのと、トレーニング観が変わったのでベンチは止めました。ウエイトベスト着て拳立てしてます。
ベンチは肩甲骨固定するトレーニングなので、突きにはマイナス要素もあるかな?と。肩壊したのも、肩甲骨ムーブトレーニングしてたので、それがベンチでうっかりでたんです。
自分は以前、アマチュア総合格闘技をしてました。その時はベンチプレスはやる時期があったりやらない時期があったりでした。37歳で総合格闘技を辞めてからは自宅でベンチプレスするようになりました。今年43歳ですが、肩の関節に違和感を感じるようになってきたので、ここ1~2ヵ月はベンチプレスするのは休んでます。再開するにしても、かなり軽い重量で再開しようかと思ってます。
@@alistairovereem4817 さん、
ウエイトベスト着て腕立て伏せすればいいかとおもいます。肩甲骨つかえます。更に言えば、一人でないなら、ブラジリアンバッグ載せて貰うと言うのもあります。
スクワットや、ケトルベルスイングと合わせてcircuitにすればパワーアンド持久力です。
総合格闘技の人って筋トレしてない人でもボディービルダーのように筋骨隆々の人いるけど
取っ組み合いって筋トレ以上に筋肉を使うから必要ないと言ってるのかと思ってた
そういう考えの格闘家もいますよね。
めちゃくちゃ深いな…。ウエイトをやるけどウエイトに頼らない。
20年位前だったが柔術やってる人で、力は強いけど技術が足りない人は力に頼った戦い方をするので、スタミナも早く切れてしまう、と言う話しを聞いたので、普段、ウエイトトレーニングはやりつつもスパーリングや試合ではなるべく力には頼らないという意識が必要だ、と思っていた。
@@alistairovereem4817 なるほど!その話をきいて、理屈が整理できた。やっぱり、トップクラスの戦いって、一方向じゃなくて、多層的なのね。
朝倉未来も斉藤戦1で負けてから和田良覚のジムでパーソナルついてもらって斉藤2戦目くらいまで筋トレしてたかと。
それまではそもそも普通の練習すらあまり時間かけてなかったはずw 大沢さんの話だと1時間くらいの練習だったという話だし。
自分でいってましたよ。プロ練のスパーが練習の全て、みたいに。
この方も、若い頃はブルース李とジャッキー・チェンの中間みたいな体で、
ガチガチに、関節極めてましたね。
この技は理解不能。
だから、自分がああなれるとは思えない。
ua-cam.com/users/shortsWohwP9Czim4?si=fPVzQSAJ9GHA0F_S
基本筋トレらしい筋トレはしないけど
重い物を軽いみたいに扱いたいみたいな事は意識したりは
後はスクワットやダッシュとか腰(心臓)から下は筋肉意識は
上は逆に軽く動かしたいでストレッチとか重い物持って遠心力効かせたり速く大きく動かすのを意識
可動範囲が広いと打撃の幅が
下半身が重ければ重心が安定するので
良いか悪いか全然分かりませんがw
みんな大好き大谷さんはジムトレでは徹底的にビッグ3をやりこむタイプらしいね
空手以前に、アンチエイジングのためにも必要だと思います。
還暦になると、麒麟も老いて鍛錬してないと駄馬だなと感じてます。
当然やりすぎはよくないけど。
自然トレーニングも負荷がフルコンさんぐらいにだとほぼウエイトトレーニングですよね。
一般人には、数字が見えて、今どきはジムなんてどこにもあるのて、とっつきやすく継続しやすいと思います。
格闘技で筋トレ不要論を主張する声が存在できる余地は
イメージ的には「パンチキックなどのスピードが遅くなるから」ってのが一番だろうけど
いったんそれ置いてレスリングや柔術の部分でのパワーの観点で見ると
筋トレで作られたパワーは誰がどう見ても明らかに必要
じゃあパンチスピードは筋トレで遅くなるのかというと
速くて強いパンチを実際にやってる世界の中量級から重量級のボクサーはまず筋トレやってる
ストレート系フック系でまた鍛え方が違うだろうけどまあ間違いなく筋トレはやってるワケで
そんなトレーニング動画は腐る程ネットに転がってる
そもそも速く強く腕を振る動きをするスポーツ選手といったら思い浮かぶのは野球選手なわけで
彼らは複数の関節を広い可動域で強く速く動かしてボールを投げバットを振ってるわけで
そんなメジャーリーグのトップ選手はどんなトレーニングしてんの?っていうと
調べるまでもなく筋トレ部位トレはやってるわけで
ていうか「筋トレすんな」って主張してるネットの妙な連中がつべのコメ欄などには粘り強く涌き出がちだけど、こいつらの主張の根拠ってなんなん?て逆に聞きたくなるね
逆になんでこんな論争が発生すんの?
一番それができる奴のやり方が原則正しいんだから
世界のトップ選手のやり方を引用して分析してそれを根拠にするしかなくないか?
腕だろうが足だろうが筋トレして速く動かすもんに決まってるだろ
なにを今更筋トレすんなとか言う奴が出てくるんだ?異常だろ、正直笑えんわ日本のネット空間
「ウエイトで無闇に筋肉付けても意味ないよ」ならわかるけどそうじゃなくて
「筋トレすんな」っていう狂った主張が異様に多いし
その異常な考えをわざわざ声を大にしてめちゃしつこく押しつけてくる
つべのコメ欄とかネット空間の異常な意見はほんとまじでヤバいと思う
普通の人とかそういうレベルじゃない常軌を逸した狂った連中の声がまじで一番デカイ
こいつらが蓋になってる
まぁこればっかりは人によるんじゃないかなぁ
要は鍛えようとしてる部位を常に意識出来てる人か、それともウエイトやって無理矢理そこを意識せざるを得ない状況を作る人か、みたいな
どっちにしろ共通してるのは必要な筋力が欲しいってとこなので、結局方法論に帰結すると思う
身体は 満身創痍 でも脳はシッカリしてるから闘える✨ 武術トシテならばウェート・トレ‐ニング必要無い✨ 印象に残りました。①上段突き有りは 危険ですよね。②武術/空手の正しい身体操作…のみでは 勝ち抜き試合はキツイ…と言う事ナノデショウカ。フルコン試合の頂点極めた チャンピオンの極意✨聞けました。有難う御座いました。
ウエイトトレーニングで体重は増えません。
たくさん食べないと体重は増えません。
たくさん食べればウエイトトレーニングしてもしなくても体重は増えます。
ウェイトに頼らない為に、ウェイトトレーニングが必要と聞きまし🐥
そろそろ古コンさんが
虎と闘う姿が見たいので
キャスティングお願いします😊
何事も具体的な目標の下に行う事が大事って事であいんですかね?
なぜに福地は爪先立ち(笑)😊
イチローがウェイトいらない、って言ったのは彼のプレースタイルによるものもあるでしょう。パワーよりも精度と速度を求めるポジションにいましたし。
パワーヒッターや投手はある程度は必要と言われてますしね。大谷とかダルビッシュとか。
ただ体を大きくするのが目的じゃないので、そこ間違えると動きにくくなって怪我しますけど。
個人的にはF1とかの世界に似てるなと
ドライバーが優秀なのは当たり前として、あとはマシンの性能で優劣が決まるみたいな
イス軸の西山さんもやって無いと思います。軸的には必要無いみたいだけど競技的にはどうなんでしょうね。でも筋トレ無しなのにあの壁穴あけは凄いですよね。
必要不要難しいね
ベンチやると、身体の連動性悪くなるから、パンチ力下がるよ。。。フルコンさんのパンチ力が意外に強いのはそういうことかもな。難しいテーマだ
じゃーなんでUFC選手がベンチプレスやんねん。日本人の遅れた考えやめな
ベンチが全身の連動だって分かってなさそうw
朝倉未来はケラモフ前からスクワットとデッドリフトは筋トレ肯定派ですよ!
菊野さんはUFCファイター時代からウェイト否定派だよね
筋力ないと困るけどあって困るものじゃないから四の五の言わんと鍛えたらいいんだよ
もちろん不具合が出ないように注意しつつだけど
UFCチャンピオンクラスの選手達は皆必ずウェイトやってるのに、元々のフィジカルで劣る日本人が筋トレしないとか一体どういう了見なんだ?と否定派に言いたい
フィジカルで劣るからこそ、そこで勝負しないためにとか漫画みてえなこと言うなよ?
スポーツでぶつかり合う以上そこから逃げられないから
ウエイトに頼るなって、この動画の結論が正しい
ボクサーはやってない
レスリングや柔道などの組み技系には必要かもしれないが
それでも、サブミッションが得意な選手はあまりウエイトはやらない
まずこの場だけでも言葉の定義をある程度ハッキリさせておいてから議論を始めた方が良いかと思います
自分のイメージでは何もバーベルやマシンだけがウェイトではありません
腕立てやジャンプのような自重トレもチューブも広義ではウェイトトレかと
正直なところ、オレはウェイトはまったくやらないねと言って腕立てやるわトラック押すわじゃオ、オウ……となります
あと中村誠さんはウェイトはまったくやらかったと聞いてますがもしかしたら情報に間違いがあるかもしれません
松井章圭さんは稽古は量から入って質へ転化するというプロセスを踏むのが好ましいようなこと言ってましたね(若い時はベンチが目に入る度に挙げて1日に通算千回くらいは挙げるようにしてたとか)
大道塾の長田氏はヒンズースクワット一気に1万回とかやってたそうですね
面白かったですが、内容があまりにも真面目すぎたので、上田さんのチャンネルかと思いました。
人それぞれなのではないでしょうか?作り過ぎずぐらいがいいと思う
理想的な技をイメージしつつ、それに少しづつ自分の身体操作を近づける。
そうだ、武井壮と話そう!
最高のボディビルダーは格闘技では強くない
ウエイトはした方がいいが、それ以上に、技の習得、スピード、柔軟性などに時間をかける必要がある
ベンチプレスで胸を大きくするだけなんてのは、楽だし、意味ない
イチローはウイングアークでバリバリ筋トレしてますけどね。あーでもあそこはウェイトトレーニングではないな、だからウェイト否定って話か。
中立派聞いてると求める階級のスタートラインに立つためにフィジカルが必要でそこから勝つために身体の使い方がいるみたいな感じなんかな。
そもそもの身体が無いと無理だし身体だけでも無理だし
もともとの骨格に合った筋肉量があるはずで、それ以上は負担になると思います。
骨格の許容量以上の筋肉量なんてボディビルダーでも無きゃまずつけられないから心配しないで
激しい有酸素運動を行う格闘家ならナチュラルじゃそんな筋肉量つけられないから
この三人はアンディに空手で勝てるんだろうか?
それは、ウエイトと関係あんの?
@@mmzero7732
アンディはウェイトトレーニングを重視した空手家。自らスイスでジムを経営し、スクワットは350キロがマックス。ウェイトの重要性は同じ空手家でウェイトやらせた100人とウェイトやらない100人が闘えば結果出るんじゃない?アタマ悪い奴は理解できないかw
総合やボクシングは空手よりスピードが大事だからウェイトトレーニングがあまり良しとされないのだと思う。
マス大山は気分でしゃべっている感じするからなー。あまり真に受けちゃ体壊すかもね。
体重別なら、体重を考えて出来る範囲ですべきで、無差別なら当然必要でしょ。ボディービルダーの様な体は不要。
頭上運搬とか体軸的な鍛錬にならないんですかね?日本には馴染み無いけど、インドでは籠絡男女が普通に使ってました。
一本下駄はいいらしいっすね。
朝倉未来は引退派だよ
必要なんだけど、それをメインにしたらビルダーなってまう。トップにいけばいくほど最後フィジカル勝負になるから、最終的には最も重要かもしれない。
動物もサイズで優劣が決まる。人間も微々たるものだが、体重を増加させるには筋トレと大量の食事が絶対だ。
ジョビンの発言は国内王者のレベルで、世界には程遠い話である。元MMAの選手なのに、コナーマクレガーのハードトレーニングの映像を観ていないのはびっくりだ。
生まれつきの身体でスキルトレーニングだけで、現UFCヘビー級最強のフランシスガヌーを倒せるやつがいるのか。いたとしたらそいつはおそらく、人間ではなくゴリラだろう。
組み系はいるし打撃系はいらん
mmaならいるやろ?つまり
松井秀喜はMLBでパワー不足から「ゴロキング」と呼ばれた。
そこで肉体改造して筋力をつけパワーヒッターに変身してホームランを打てるようになった。
しかし、体重増加が下半身の負荷となって故障がちになり、選手生命を縮めた。
野球はよく知りませんがバカでかいアフリカ系やらアイルランド系のメジャー選手たちとの差を縮めるために肉体改造したのにそのアメリカ人たちがさらにドーピングなんかしてたらたまらないですね
ジョビンの名前出してやれよ😂
ジョビンの理屈は元々フィジカル高めな自分前提の話やからね。
みんなに当てはまる理屈じゃないヨね。
正しい事を言ってしまうと、筋トレは絶対にすべきではない。
で、ここでもやっぱり、鍛錬と言う物が出来る人いないんだなと言う率直な感想。
筋トレの種目、所謂ベンチプレスとか重い物持ち上げる類って、実力を測るバロメータなんですよね。
大山倍達さんですら行きついてないらしいですが、筋トレで鍛えた筋力など無価値。
だからそんなのは、ボディービルダーとかだけやるべきで、後は勿論その種目の人はやらなければならないですが、それ以外の人、空手家も格闘家も武術家も、運動能力や強度を求めて筋トレするのは、単なる逃げであり、鍛錬にならない。
でもこれ、筋トレに頼ってはいけないって、結果が間違ってるよって教えてくれてるじゃないですか。
私が正しいって事です。
良いですか?
『筋トレダメ=筋力が上がらない』
ではない!
ここ間違ってる、恐らく鍛錬を知らない人全員がこの認識。
言った様に、バロメータなので、筋力的な力も当然上がって行かないといけない。
自分の実力を測る時、安全に1人でも実力の向上を知れる術が、筋トレの種目であって、それその物をトレーニングとしてはいけない。
つまり、筋トレって物は、すべき人にとっては筋トレだが、その他のスポーツや格闘家達含む運動能力や強度向上を目的とする人全ての人にとって、実力の目安になる種目と言える。
筋トレしたら本当にパンチ力上がるか?
そもそもそう言う簡単な事に目を向けて、ダメだと気付いて欲しい。
そして、自分で、どう鍛錬積めば、そのバロメータの筋トレの種目も数値がどんどん上がって行くな🤔と見付けて、生涯のメニューを構築しなければならない。
実力が上がる=必ずベンチプレスとか所謂筋トレと言う種目の数値も上がって行く。
これが起こらない=鍛錬になってない。
それを見付けて欲しい。
何故なら、強い者は必ずそれらの数値も当然高い。
しかし!それを直接やっては、それらの真の目的、バロメータの役目を失い機能しない。出鱈目な数値しか出さない。
パンチングマシンでバカみたく999出して偉そうにしてるバカと同類になる。
いやお前じゃあそのパンチ力で格闘家と比べて見ろってなる。
その程度のおままごとに時間費やしたい無駄努力したい人には良いが、本来はバロメータ。
ちゃんと機能的な鍛錬、つまり、自分が上げたい能力をしっかり理解してそれを行う事で、全てが上がる。
それが鍛錬。
だから私は強い。
弱そう