林家三平（初代）：四天王を斬る

[@tw5851]

落語をかじり始めたときは「三平なんて…」と思った。でも今こうやってみると、確実に芸がある。

[@濠智世志]

今の時代なら、確実に林家正蔵を襲名してたよね。

[@賢次新井]

改めて三平師匠の凄さに、圧倒されます。同じ時代に生きられた事に感謝です。
今テレビに出ている吉本のセコタレントに爪のあかを煎じて飲またい。

[@青魚岩太郎]

この動画を１００回以上観た人も少なくないだろう。

[@アスパラトマト-p6u]

五億代目林家三平おじさんかなと思いますよ。

[@YukioAnkyu]

@@アスパラトマト-p6u

[@宮田一男-t8q]

間の取り方
秀逸
亡きケーシ高峰さんも
間の取り方が恐ろしいです
さすが、
笑わせようとする事には間の取り方を一番大切にしている
これは
日常生活の人間が
一番知っているという事実を大切
芸人の鑑です!

[@阿部雅博-d7r]

初代三平師匠…昭和が生んだ大偉人です。「つけ麵大王」は最高です！

[@市川陽介-x5b]

本当に愛嬌のある落語家さんでしたね‼️
偉ぶらない中に努力が見えてますね‼️

[@azuchi7]

30秒に1回、笑わせていたと言われる不世出の大天才。ダジャレがダジャレに聞こえない。
袖を見て顔色をうかがったり、顔をズンと突き出すあの間。もう笑うしかない。笑い涙と、もうこの世にいないという事実で涙が止まらない。
この話はビデオ化されていますが、DVDになった事がない。それが自分の事の様に悲しい。
本当に有難うございました。

[@tommyymm]

間の取り方・呼吸が天才的なんだよなあ。古典やらせても素晴らしい。

[@鹿田均-w2c]

アルフィーの坂崎さんが一時弟子入りしていたらしい。
「ジュリーの話をしますから」が一番好き。

[@ohtayukiho6444]

林家正蔵の名を落語協会に取られた三平さんはまだ若く「その悔しさ」を芸に紛れ込ませていた苦悩を知る噺家はいないのではないでしょうか。普段の顔は「ヤクザもしり込みする」苦み走った顔が高座に上がると林家三平の顔に切り替わる姿はすごい芸人でした。時は昭和３０年代、文化放送の前でお会いした時、アロハにアメ車に乗る三平さんの姿が今でも目に焼き付いています。親の苦労を知らずに林家正蔵の名を継ぐセガレさん「もっと気張れや」ですね。三平さんは頭の回転の速い、たぐいまれないい噺家でした。

[@青木秀夫-k5v]

客弄りがホントうまい。
間の取り方。天下一品。
天才だな‼️
息子も見習うべきだな！
何回聞いても面白い🤣
2/14 am2時22分

[@田中ひろし-x1b]

三平さんはサラブレッドなのに変なプライドがないところがめちゃくちゃ面白い。息子たちは見習うべき。

[@ぐらでぃうす-k3x]

TVの爆笑王のイメージあるけど普通にマクラからして上手いのよね初代三平師匠。
間の取り方がやっぱり上手い。

[@さすらいのギャンブラー龍]

三平師匠懐かしいなあ。客いじりが上手で、腹の底から笑わせてくれました。頭の良さ、人の良さを感じる素晴らしい師匠、三平師匠の落語をもう生で見られないのが残念です。

[@中島俊明-f9o]

ねふ

[@ポン太-e7m]

昔に東京タワーから昼の三平さんの番組をやってましてね母と見にいった事があります。中継が終わってからも集まったファンを大笑いさせてましたね。本当に大好きでした！こんな不思議な芸を確立された師匠はやっぱ名人でしたよ。

[@konmasa5376]

タワーバラエティーと呼ばれてましたね。森進一が初めてテレビに出た番組だった。

[@中島哲也-y4m]

この動画を見つけてからもう何十回観たかしれません。落ちがわかっているのにそのたびに爆笑。何でしょう、この面白さ。抜群の間の取り方。引き込む力。平成ももうすぐ終わってしまいますから二時代前になってしまいますが、間違いなく昭和の爆笑王ですね。時代を越えて笑わせていただきます。

[@旧舞にかぶれたおじさん]

何回も拝見しました。これぞ名人でしょうね。
時代と共に、落ち着きと、重厚感を感じさせる芸人さんが、少なくなっているように感じています。（私は）

[@斗月冬歌]

『可愛げ』があるというのか、今の芸能界のどこにもいない凄いキャラクター。毒舌なのに、聞いてる側は、清涼水を飲んでるみたいな曇りのなさで爆笑できる。間や動きや声や表情も含め、持って生まれた才能という他、言いようがない。特にお客さんいじりは天才的。

[@中村吉郎]

三平師匠は、かなり世の中のことや学問的なことまで、コツコツ勉強されていらっしゃいました。さすがです。
　他の追随を許さない独自の落語スタイルは、稀有です。
　頭の回転は、抜群で大変素晴らしいです。
　私は、そんな三平師匠がとても好きです。
　ありがとう😆💕✨ございました。
　64歳の万年少年より　2021.4.17

[@5753kazuaki]

何回聞いても面白い。笑えます。何故か古さを感じない、自分の笑いのお手本です。

[@runa555luna]

昔子供の頃📺でよく見ました😃懐かしいです❤️何度聞いても笑えます。会場との一体化も愉快で、とてもチャーミングな師匠が好きです😃

[@dandy676]

これ昭和55年なんですね。
この年の9月に亡くなられたですよねぇ、54歳で。。。
早過ぎた‼️

[@松田文子-p7j]

さたのしく面白い
聞いていて元気が沸いてきますね。

[@shinmei.1975]

先代三平師匠の芸風なんて、誰も真似できないですよ。
確かに、正統派の噺家さんではない。
古典落語なんて源平盛衰記をされてましたが横道に逸れて客席を弄ってばかり。
けどね、この方の芸はできませんよ。
それに、歌も唄われてましたがかなり上手いんです。
マルチな活躍をされたタレント噺家の先駆けになられた方だと思います。
唯一無二の稀代の芸人だった林家三平師匠は、歴史に名を遺したと思います。

[@wurry77]

本寸法の源平盛衰記聞きたくて来ていた客は誰もいないと思うｗ

[@yassan7106]

先代の林家三平は、確かに脳梗塞から生還してから程なくして、源平盛衰記を披露しました。確かに話は脱線しまくりでしたが、それでも源平盛衰記を一通り進めていましたよ。本来なら、父親の先代の林家正蔵から口伝で、源平盛衰記を習得する予定でしたが、正蔵が早くに亡くなったため、習得することができず、当時ライバルの立川談志に頭を下げて、源平盛衰記を教わったそうです。
　ちなみに源平盛衰記は、弟弟子の橘家圓蔵や元義理の息子の春風亭小朝も、高座で扱いました。

[@MrEXCEL27]

そもそも源平盛衰記の落語自体が「源平盛衰記」の名を借りた小咄集で、身構えて聴いていた観客に肩透かしを食らわせる、つまりタイトル自体がオチという落語。

[@mecom3450]

子供の頃、初代三平の落語を横浜で聞いたのを覚えている。子供は自分を含めて走り回っていた。テレビあげるから走らないで、テレビの入ってた箱だけあげるから、と言って笑いをとっていた。

[@macsy1955]

高座に座るだけで笑える落語家ってすごいですね。タイプや芸風はそれぞれで良い悪いを言うのは意味がありませんが、先代三平は人間三平が良かった。寄席が三平という空気で包まれてしまいます。談志とは真逆の立ち位置ですから客に緊張感を持たせません。愛すべき噺家でした。

[@かがみ純-d8t]

まさにその通りです

[@tejita-OK]

これほど客に寄り添って笑わせてくれる名人は他にない。

[@アスパラトマト-p6u]

全ての東京の落語家などの山にもついに郵便切手に大変身してくるのは本当ですよ。だから幸せの絆ですよ。簡単な絆ですよ。がんばろう！日本。

[@けんじ-y9f]

わかっていても笑ってしまう雰囲気がすごい。
今の落語家にはない、ちょっと早めのテンポで考える間を与えずに笑わされる。
初代三平さんは類い稀な落語家であることは誰もが認めるはず。

[@nonames774]

これ、「談志・円鏡二人会」だったか（フジの花王名人劇場？ともかくテレビ放送が入ってるという事）、そこに三平さんが急遽来ちゃったっていう状況だったかな。↑の動画は、ワイプで談志さんが出てる事からも分かるように、昔の演芸を振り返るっていう番組1990年代後半から2000年代前半頃にテレビ東京系で放送されたものだったと思う。
で、その時使われた映像がこれなんだけど、この映像もわずかに抜粋されてて、最初の20秒か30秒くらいが欠けてる。
スタンドマイクの前で談志さんと円鏡さんが二人で「（三平さんが）本当に来ちゃったの？」「来ちゃったんだよ、本当に」とか言ってたら三平さんがのこのこ出てきてマイクの前に立ち、「…お招きいただき…」って言ってドって会場が笑いに包まれるという、そのシーンが欠けてるｗ　その、ちょっとしたやり取りがあった後の、↑の三平さんの喋りという流れ。だから、最初の時点で結構会場はあったまってるわけね。後ろに談志さんも円鏡さんもいるという状況があるわけ。それでこういう話をしてるので尚おかしい、というのがある。

[@まゆみ塩見]

うわぁ〜、メチャクチャ、面白い🤣🤣🤣
初めて見たけれど、引き込まれました。
三平師匠は天才ですね❣️

[@克彦村田]

お客が席を離れると、すかさず「お客様どちらへ？」「あぁトイレですかお待ちしてしてます」すると周りがドットうける、そんなアドリブが面白かった。

[@take1task]

5代目志ん生と当時の三平の人格を瞬時に切り替えつつ笑いを取る十数秒(1:51)、何度見てもスゲェって思う。「三ちゃん？」って呼びかける仕草一つで客を末広の楽屋に連れていってくれる。談志師匠は天災だろうが三平師匠は間違いなく天才的。

[@アスパラトマト-p6u]

あとラジオなどの進化などにもいいみたいですよ。

[@吉田博文-p9n]

同感です。まさしく天才です。
たくさん笑わせてもらいました。
ありがとうございました。

[@大窪政夫]

うまい
うまい😋

[@chosuke3218]

何度見ても面白い。。。
最早落語じゃないけど、これぞ天才の芸。
あの間や客席弄りの呼吸は天下一品。誰にも真似は出来ない。

[@tomoharuookawa-wu2st]

😅天才ですヨ!談志の天災と違う!客の心をガッチリ掴んでる。息子たちは何で同じ道に入ったんかな?
落語界に入ったことが凡才の証明ですね。

[@後藤喜一-q2p]

アドリブの天才みたいな評価あるけど。
この動画ならマクラのクーデターやイラン国王の時事ネタとか。
土台が培われたうえでの応用たるアドリブ気味や客イジリ。
志ん生からして「得難い」と言わしめた唯一無二の人なんだろうな。

[@ヤマネユキオ]

ドタバタの叫んでるところばかりの印象だったけど、こんなに面白かったとは。
抜群の間だね！

[@碓井拓郎]

亡くなってから知った自分。動画だけで知ってきました（根岸には行ったけど）。落語を知るきっかけがこの師匠（いいんだか、わるいんだか(笑)）本当に面白い！！この人の前にも後にもこの人を超える人はいない。亡くなってちょうど40年、40年過ぎても出てこない！前に真打ちになってから亡くなるまでの動画があったんだけど…。座ってる、いるだけで吹き出す不思議さ(笑)。話の脱線は当たり前(笑)、相変わらずの客いじり(笑)、ぶっ倒れて、リハビリしても、亡くなる直前まで仕事しっぱなし…第一線を突っ走った（違う病気だったとは…涙）。ちょっと痩けちゃってるのが悲しい…。一度、生で観たかったな涙。師匠の映像が無さすぎるような。

[@rorlang]

三平の芸はこの人一代の物
息子たちには申し訳ないが追いつけないし追いかけるものでもない
それにしてもお元気そうで、ほどなく亡くなるとは思えない
親から聞いた話だが叔母が三平師匠と知り合いで子供のころ高座に上がる直前まで自分を抱っこしていてくれたとか
当然覚えていませんが、とても身近に感じた噺家さんでした

[@Storm_Eeagle]

全然世代じゃないけど何回も聞いちゃう。おもしろいなぁ

[@中瀬映湖-s3s]

お茶なんか飲んでる場合じゃないですよ。何度聞いても笑ってしまいます☺️

[@LTD.EXP.ODORIKO]

これまでの落語の常識を覆した噺家｡
そこにいるだけで笑いが起こる｡
古典落語が出来なくてもいいじゃないか､三平だもの
なんちゃって…笑
お客さんが大好きで､お客さんを弄ったり時々逆に弄られたりするのも三平落語の醍醐味だと思います｡
三平さんには今でも人を惹きつける魅力を感じますね｡

[@冴羽獠-t4j]

「三平の落語は落語じゃない」という批判があったが、それまでの落語は玄人向けの難しい芸だったが、先代三平師匠が落語を「大衆化」された功労者だ。「三平が出ているからテレビの寄席番組を観よう」「三平が出ているから寄席に行ってみよう」と大衆の耳目を落語に向けさせ、そして、いろいろな落語家の話も聴くようになった。その点先代三平師匠は立派だ。この師匠に「正蔵」名跡が継げなかったとは、まったく残念だ

[@スコッチ]

私の推測ですが、テレビの台頭で寄席のお客さんが少なくなったので、そのテレビに出演して落語界を盛り上げて、寄席にもお客さんを呼ぼうとしたと思います。実際にどんなに忙しくてもギャラが決っして高くない寄席にも必ず三平師匠は出演されてました。

[@冴羽獠-t4j]

@@スコッチ 昔はテレビで演芸番組をたくさんしていましたから、寄席に足を運ぶ人が少なくなった事はあります
ね。しかし先代三平師匠は積極的にテレビに出演されていましたね。自身の高座での番組、バラエティ番組にも出演され
ていました。「落語家があんな事までしていいのか？」という批判的声がありましたが、私の考えでは先代師匠は何とか
人を落語界に呼び込みたい。寄席に来て欲しいという思いがあったのでしょう。ですから批判をあえて受けても、バラエ
ティ番組にまで出演されたのでしょう。落語を大衆化し、自身への批判をあえて受ける。先代師匠は本当に立派です。

[@鍋嶋直大]

こんな面白い人を生み出す世の中にしないといけないね。

[@elkysunnykuri]

家が下町だったので、近所に多くの噺家さんたちが住んでいました。近くの酒屋で、志ん生さんが風呂帰りに立ち飲みしてました。乳母車にポメラニアンを入れて散歩していた三木松さんとか、黒門町の文楽さんや、谷中の馬生さん、、懐かしいですねえ。

[@rigariga]

すごい街ですね！すごい時代だったんでしょうか。

[@misudora]

間の取り方が抜群に上手いんだね。
文字起こしはもちろん、音源で聴いてもこの方の面白さは伝わらない。
寄席で生で見たら腹筋がいくらあっても足りないくらい面白かったんだろうな。

[@渡邉修治-y4d]

三平さん、観れた！私の大好きな落語家。レンタルビデオ店などでさがしても無く、がっかりしてました。有り難うございます。子供ながら、この方は凄い。と、思っていました。今の笑点はじめ、落語家(テレビ用(時代))の先駆け。そう思います。なにしろ、面白かった、お年寄りから子供まで、黙っいても笑える。登場しただけで笑える。本当に面白かった。あぁ～面白かった(涙が出るくらい)。

[@市岡幸恵-o7n]

コントレオナルド

[@3311教授]

林家三平の真の面白さは寄席に行かないと分からない。
親父に連れられて、上野鈴本、人形町末広、東宝名人会で爆笑してました。

[@白木京子-x2k]

リアルタイムで見れて羨ましい
一度も見れませんでした。

[@Storm_Eeagle]

場の空気と客の心を完全につかんでるのが笑い声からもわかりますね。うらやましい。

[@さすらいのギャンブラー龍]

そのとおり！寄席に行かなきゃわかりません。

[@かがみ純-d8t]

子供の頃、新宿の末広亭の高座を見たことがありますが三平さんが出てきただけで客席のボルテージが一気に高まったのを覚えている。他の咄家や芸人とは観客の期待感がまるで違っていた。まさに昭和の爆笑王だった

[@りながんぴ]

残念なのは、当時のテレビは放映後、テープの上から別番組を重ねていたので、貴重な映像のほとんどが現存していない。子供の頃から寄席番組のテレビが好きで三平さん思い出は沢山ある。

[@からすカラス-v4f]

高座に上がって来るだけで笑いが起こる落語家はこの師匠だけです😂😂😂😃

[@クモハ165]

めくりに三平の文字が出ただけで、まだ本人が高座に上がっていないのに、拍手喝采だったそうですな。(＊ﾟ∀ﾟ)=3

[@からすカラス-v4f]

昔、上野鈴本演芸場で三平師匠の高座観ましたけどホントに出てきただけで爆笑でした（笑）私も笑いましたけど😂😂😂

[@プールルメリット勲章]

@@からすカラス-v4f 羨ましいです！

[@dsadsa789456]

三平師匠は古典をやらなかった。いや、古典はほかの噺家にまかせて自分の道を進んだ。邪道と言われたが天下を取った。誰も三平師匠を馬鹿にしなかった。三平師匠は面白かった。本当に。

[@ダスライヒ帝国]

昭和の爆笑王は、やはり面白い。登場しただけで吹き出したことが思い出します。

[@noburin1956]

昔から大ファンです。この人は生まれてくる時代を間違えたかも⁉️今、聴いても、イヤ、今のが面白い❗これ程、お客様の♥️を掴める人はそうは居ません🙇

[@いけぽん1976]

文書にしたら、そこまで面白い事を言っているわけじゃないけど、間と強弱なんだろうね。

[@北林公一-f4y]

７０票…の　で、客席の女性の凄まじい叫笑い声、後の三平師匠の顔！間の取り方、、定番の　なんてたって大変なんすから！好きです好きです、よしこさん　はもう直接聞く事はできないのですね、、、

[@五十嵐隆弘-x3q]

お客さんに愛されている笑いですね😃笑いながら泣いている😢
こういう笑いは他の落語家にはないですね。

[@社長イカ-r3b]

今でも御徒町の二木の店内では師匠のCM流してますな。こんな粋な人生送りたい！

[@grso]

後期の志ん朝師匠、素晴らしかったです。普段は古典しか聞かないのに、三平師匠の高座は面白くて仕方ないです。

[@a2s54ghu76]

初代林家三平、3代目古今亭志ん朝、5代目三遊亭圓楽、8代目橘家圓蔵、7代目立川談志
これらの師匠方はあの世の皆様を楽しませていることでしょう

[@戦う顔しているベイファン]

歌丸は？

[@3311教授]

春風亭柳朝が入りますね。

[@3311教授]

桂歌丸さんは芸術協会だから、柳橋、今輔、枝太朗、柳昇や師匠の桂米丸と同様にかっては新作落語の色合いが濃かったですね。

[@ケンケン-m2m]

@@戦う顔しているベイファン 歌丸は全然格下。
そりゃ落語も下手ではなかったけど、三平や四天王みたいに時代を作ったわけじゃない。
単に長寿番組の司会やってただけ。

[@ケンケン-m2m]

@@3311教授 それ以前に格が全然違うでしょうよ。

[@アイランズマン]

小さい頃は分からなかったがこの人の「間」は絶妙なんだな。

[@吉本眞理]

浅草キッド

[@kazuooka6589]

爆笑。お腹の底から笑える。スゴいの一言。生で見て見たかった。

[@TheMatrix5411]

三平師匠は独自路線を開拓していったところがオモロイｗ
噺家ではないけどケーシー高峰が医療漫談という未知の領域開拓してったのと同じ風味

[@川島良長]

67年前おいら１０才の時当時出たばかりの縦長の２つ目のセト゚リックから後ろノ席から身をのリ出して手を降ってくれました今だに強列に印象に残ったいます、

[@tosiakif4307]

人の悪口を言ってはいけない
人を傷つける芸はいけないっていうけど
三平師匠みたいなら、家元みたいなら
私は良いと思います
結局のところ悪口にも技量がいるってことなんだと思ってます
私が単に悪口いうのと高座で師匠方が言うんじゃ全然違いますし

[@kuru9999]

こんなに面白かったんだ。もっと色々見たいですね。

[@wurry77]

談志は天災、欠点は（参院選で）全国区に立候補したこと、
超受けたｗ

[@としお-l8n]

これ見ると木久翁師匠は初代三平師匠をものすごく参考にしてるんだなと思った

[@北山-p6i]

これからいよいよ芸が円熟を迎えるまさにその時に病で亡くなられるとは余りにも無念
天才に50代の死は夭折だなぁ…
せめて後10年は生きて欲しかった…😭

[@寿司太郎-d1y]

間だけで笑わせるってのは、三平師匠は志ん生師匠並みですね。志ん生師匠は高座で寝ちゃっても笑わせたくらいだから(笑)

[@unclepom10]

後世に伝えたい芸！！
時勢、間、客との暗黙の会話。
現代の噺家にどれだけ出来るか?

[@kouichiminamiyama7781]

観たものでなければ分からない凄さ、その名人芸は記録には残せません。

[@26c62626yamashita]

寄席のモンスター天才初代三平師匠いいですね。ネタ帳がたくさんあって努力家だったんだよな。

[@silentsum-h9y]

こんなの誰も継げる訳が無い天才、三平は永久欠番。

[@紙パック-m4w]

次男坊が継いでしまいましたが、顔に泥を塗ったようで……😭

[@藤田たいら-f8v]

父が面白い過ぎて、息子は大変だと思います。

[@monoris2008]

継げばそうなるね

[@スマイルくん-w6r]

泣きながら笑いました、ありがとう。

[@じいチュウバーだな]

三平は天才だ。親父を超えるのは大変、でも、笑いでは親父正蔵を超えていたかもしれない。これから、あまたの落語家が出てくるだろうが、四天王、大王を超えるのは至難だ。

[@コバトン-k3j]

これを他人が真似することは不可能でしょう！
つくづく、芸というのは人格なんだなあと思います！
初代の三平さんは、その日に入った前座でも「さん」付け
で呼んでいたそうです！
その反面、息子のこぶ平（今の正蔵）は修行時代には
かなり（父親に）殴られたと思い出を語っていました！

[@たなかひでかず-r2e]

フラがあるんだよね。ほんと最高です。

[@すぎたにのぶゆき]

間が素晴らしいですよね✨

[@densyou]

二代目三平はこれを見て勉強すべき

[@nonames774]

これ、同じ感覚の人がいるかどうか分からないんだけど…
三平さんの喋りって、声だけ聞いてても笑っちゃう。いい感じのビブラートの声で直接こっちの体くすぐられちゃう感じ。

[@times9247]

そう‼️声がいいんだなぁ💖

[@dobahiroshi7568]

噺家さんは、様々なタイプがいていい‼️圓生師匠は古典絶対主義で先代三平師匠を見下したりしましたが、先代三平師匠しかできない落語があります。推測ですが、テレビの影響で寄席にお客さんが来ないから、ピエロになって落語ファン、寄席のお客さんを増やすことにチカラ入れたのではないでしょうか？先代三平師匠も本格的古典落語で勝負したかったのではないでしょうか？

[@ickxjacky5439]

doba hiroshi でしょうね、なんでも息子二人には古典を厳しく教えたそうですから。
しかしながら、二人共に何とも言えない

[@hideharukurihara7245]

どうやっても逸れていくad libの天才。この人しかできない独自のすばらしい芸で、林家三平と言えば、もうこの人しかいないような感じ。

[@金子正昭そ]

をむ

[@wurry77]

というかそもそもこの人しかいないと思う、え、今いたのか？

[@y69i]

息子たちが可哀想なくらい面白い。

[@そのへんを歩いているスライム]

まああのモンペ母がね。

[@奈瑞菜]

桂枝雀さんの息子さんと同じで、一時代を築いた父親の子は大変ですよね。まして三平さんの子は林家正蔵と三平だからなおのこと大変ですよね。

[@今井信吾-k2o]

正蔵師匠（ていうかコブちゃん！）の息子さんが、
なかなかですよね

[@松本隆憲-z3r]

長男の正蔵師匠は精進して、何度か噺を聴きましたが、上手になられましたよ。次男の三平師匠は正直今一つですが、噺を聴いた限り頑張っているのは分かります。

[@tokin8341]

どうしても比べられるから偉大なお父さんの息子は大変....。でもご子息にはその重圧に負けないで頑張ってほしい。父は天上界から応援してるんだから。

[@アスパラトマト-p6u]

宇宙で高座を進めていますよね。

[@Bluejeans0701]

5:00で高笑いしている女性は、まさか林家パー子さんじゃないでしょうね。

[@平尾清志]

上手い‼️

[@ますままま]

間の取り方とか、声のトーンの変化とか、凄すぎる。名人芸とはこういうことを言う。

[@naokiooba1987]

七転八倒しながらの苦労芸人、咄家。いいねぇ☺️三平ここにあり❗

[@中井浩司-l8h]

やっぱり天才ですね。何回見ても面白い！真のエンターテイメント。

[@MrEjidorie]

お餅も入ってベタベタと、安くて美味くてどうもスミマセン。ちびっ子大将の三平師匠のナレーターも大好きでした。

[@nonames774]

三平さんは1925年生まれだから、2000年くらいまでは普通に生きていておかしくなかった。だから、「お嬢さんちょっと待っててくださいね、今からジュリーの話をしますから」っていうのも、90年代頃に、「ちょっと待っててくださいね、これからミスチルの話しますから」なんて言い換えてたとしてもおかしくないｗ

[@さとうひろし-k8j]

くそつまんねーな苦笑

[@たのうえびいち]

こんなくだらない話で一席務まるんだから　三平さんはやはり天才

[@かがみ純]

新宿の末廣亭の前席でみたことがある。高座に上がる前から客席からざわめきというか、異様な盛り上がりが起きたことを覚えている。そして、その期待感をまったく裏切ることなく、満場爆笑につつまれた。観客は出てきたとたんに、彼のペースに引き込まれていた。子どもだった自分も大笑いしていたところ、客席の反応からやや遅れて笑っていたので三平さんが「坊ちゃん、よろしゅうございますか？」といじられ、更なる笑いに使われてしまったのが、今になっては自慢wの思い出

[@太郎無敵]

笑い声には、時代性があるとつくづく感じる。
リアルタイムで聞いた時は、全くつまらなかった。
しかし、今は聞くとメチャクチャ面白い。確かに天才だ。時代の先取りの感性で、まるで、いまの漫才師ダウンタウン のような乗りと間である。
ただし、落語ではない。

[@里_慎一郎]

たいへん貴重で、名噺家さんの秀逸な映像を、ありがとうございました。令和元年8月13日(火)投稿。

[@北村敏昭-i3o]

三平師匠は、一度だけ寄席で見ました。
わずか３分ほどでしたが、ひかり輝いていました。
凄かったよ(*^o^*)～。。
息子達は・・・・(*^o^*)～。。

[@tukikagehyougoful]

枕だけで銭とれる噺家でした…！！

[@ken-yz4fv]

古いも新しいもない
面白いw

[@サカエフリーダム]

初見ですけど、めちゃくちゃ面白い！観客と寄り添った笑いは天才ですね！

[@アスパラトマト-p6u]

それだけではありませんよね。AMラジオの電波が止まる日などを加えていても良いみたいですよ。

[@motasan4646]

根岸の口癖に、大変が必ず出てくる。

[@hwatabe]

三平師匠の優しい人柄でしょうね。人を引き付けて夢中にさせるのは...　同じ優しさを感じるのが三代目金馬師匠。戦災の焼け野原で家族を失った香葉子さんが育てられ、後に三平師匠に嫁ぐことになる。金馬師匠の温かみも引き継いだのでしょう。四天王などと言って平気で後輩を立てる謙虚さ。三平師匠と比べられるのは志ん朝師匠しかいないと思いますよ。勿論、噺家の芸を比べるものでないのは承知の上です。

[@tanakaan-v7e]

息子は落語家になっちゃいけない素質だなぁ!

[@fuku6340]

志ん生→馬生/志ん朝 親子は例外

[@さすらいのギャンブラー龍]

こぶ平くんも一平くんも三平師匠には遠く及びませんが、暖かい目で見守ってあげましょうよ。

[@二本卓球]

2代目は、品がありすぎるんだよね。
笑いをとるより、真面目な落語をやった方がいいと思うんだよなぁ・・・
こぶ平は知らん、たま平は頑張ってるけど。

[@onihei5519]

昭和の爆笑王､今も最高です。