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動画拝見させていただきました。ガーデンシュレッダーについては実家で使っていますが詳しくないのでノーコメントで。ウッドチップをでマルチングすることは、草木灰と同じではありません。ウッドチップからカリウムが供給されて根を育てているというよりは、菌根菌(木材腐朽菌)が共生することでブルーベリーの生育がよくなるのだと思います。
いつもありがとうございます。ウッドチップを施す事で根が深くまで伸びてる理由は、菌根菌の影響が大きいと言う見解ですね。菌は本当い優れていますね。
他にもブルーベリーを育てている方が見ていらっしゃると思いますので、一度、菌根菌の重要性について説明したいと思います。私が過去に学んだことを元にど根性栽培が何故うまくいくのかの論理的な裏付けになればと思います。ど根性栽培を論理的に説明した本や文献はないので、あくまで私の頭の中の仮説です。
菌根菌のメリット1.菌糸はブルーベリーの細根より緻密でより広範囲に張り巡らされる(遠いところからも栄養を取り込める)、2.通常、根から数ミリ以内にあるPしか吸収できない。また黒土などではPはアルミニウムとキレート化しほとんどが有効活用されていない。蒔いている肥料のPの成分のほとんどが吸収できずに土壌中に蓄積するか河川に流れ出している。菌根菌はキレート化を解除しPを有効利用できるようにできる。Pをそれほど与えなくても沢山の実がなる。3.菌根菌の窒素固定作用によって、ブルーベリーに窒素の吸収が促進される。菌根菌の研究では、アンモニアを吸収した菌根菌は速やかに宿主のその窒素を提供するが、硝酸を吸収した菌根菌は、その窒素成分を宿主には供給せず、自ら使ってしまうことがわかっています。このことから、ブルーベリーに与える窒素は、硝酸態ではなく、アンモニア態の窒素が望ましいということが説明できます。4.菌根菌はPだけでなく、K、Mg、Caや微量元素の吸収も手助けすることがわかっている。
ど根性栽培の説明高炭素資材(炭素率C/N比が高い)が緩やかに分解される過程で木材腐朽菌(菌根菌)が繁殖→菌根菌がブルーベリーの根と共生する。高炭素資材が分解される過程でNは菌の骨格となり、Cは菌のエネルギーとなり消費される。爆発的に増える菌の骨格のためにNが必要。おそらく高炭素資材に内在するNだけでは足りないため、毎年米ぬかや油かすを加えている。ポイントはマルチの上から蒔くのであって、おそらく生の米ぬかや生の油かすを地中に入れると、アンモニア発生などから根の障害が出る。PやKだけでなく、微量元素も菌根菌が供給してくれる。菌根菌は水没すると死滅するので、高畝が重要。
@@goldeneagle1169 様いつもありがとうございます。かなりハイレベルな内容ですが、菌根菌の働きで、地中に浮遊してるリン酸の取り込みが可能になったり、微量元素を吸収しやすくなる。マルチの上から米糠や油粕を与える。菌根菌は水に弱いので、高畝で水捌けを良くする。と言う感じで育てたら良さそうだと、ざっくりと理解しました。
吉瀬さんの動画を見ると癒されます!ほのぼの田舎生活感がいい感じ!
いつもありがとうございます。田舎でのびのびと生きてるのが楽しいです。
こんばんは私の家にも家庭用精米器使っています毎日お米2合しか炊かないので米糠を貯めて畑に入れています一週間前に初めてボカシ肥料を作ってみした大成功でしたチップ作り私もしてみたいと思ってますが中々自宅では出来そうに有りません
いつもありがとうございます。家庭用の精米機使って米糠を畑に入れてるんですね!素敵です。ボカシ作りは、本当に多くの方がやる様になりましたよね。素性が分かった材料だと、安心出来ますよね。チップ作りは、さすがに結構うるさいので、田舎でないと厳しいかもしれませんね...あと、枝もそれなりに必要ですし。
針葉樹のチップの方が良いのでは?コガネムシ対策には‼️
いつもありがとうございます。コニファー等の針葉樹は、虫が付き難いと言う事で、コガネムシ対策には針葉樹が良いと言う事でしょうか?
ふた月ほど前にあたり一面にはみ出した梅の木をバッサリ切りまして、太い部分は乾燥させて薪に。細い部分が山積みになってどうにかしなくちゃ〜と思っていたところ、昨日園芸店に行ったらガーデンシュレッダーが2万円現品限りで売られてました。まさにコレ2010です。ヤフオクやらAmazonやら調べて案外安いことが判明。そこに来てこちらの動画が背中を押してくれました。で、使い勝手は良いですね。ですが25mmまで対応とは書いてありましたがその太さのをそのまま突っ込むと止まりますね。一瞬だけ突っ込んで離す、回転が回復したら再度突っ込んでを繰り返すと何とか削れるといった感じです。結果として大満足です。これからも役に立ちそうです。
コメントありがとうございます。私が長い事使って思うのは、枝を切ったら早めにシュレッダーした方が良いです。切ったばかりの頃は、枝がなめらかなので比較的削れやすいのですが、枝を乾燥させてしまうと、コチコチになって削れにくくなります。手で持ってると、乾燥した枝は振動が強すぎて痛いくらいです。そして、固い枝はブレーカーが落ちて止まりやすいです。なるべく早めにシュレッダーかけてみて下さい。
@@KichiseEngei 返信ありがとうございます。仰る通り押し込む手に枝の振動が伝わりとても痛かったです。次は乾燥前にやってみます(^^)
シュレッダーカッター方式は細い枝はカットされていないから、粉砕にばらつきがあるみたいですね。私の使っているギア方式は隙間でカットするので、太さでカットしないと言うことはありません。またギア方式は自動で引き込まれるので、押し込み具は必要ないです。カットの大きさはギア幅を調整することにより変えることができます。私的にはシュレッダーカッター方式は価格が安い点が唯一の魅力かな。
コメントありがとうございます。確かに、シュレッダーカッター方式は細い枝がカットできないのが難点ですね。ギヤ式は使った事が無くて、ゴロゴロとしたカスが出るイメージでしたが、ギヤ幅の調整で細かく出来るのですね!そうなると、ギア式の方が優秀の様に思えますね。とりあえず自家用のマルチ資材を作る程度ですので、今の所はGS-2010で足りてますが、機会があれば、ギヤ式も使ってみたいですね。
お疲れさまです。ガーデンシュレッダーは良いですね。左の後ろのコードリール、1500w近い電力を使う時は全部伸ばして使ってね、コードの被覆が溶けるかも。
コメントありがとうございます。コードリールは巻いた状態で5A、全部伸ばせば15Aとか、使える電流値が2段に表示されてますよね!確かに、ガーデンシュレッダーとか高圧洗浄機とか使う時は、伸ばして使わないと危ないですね...今後は気を付けます。
ガーデンシュレッダー、私もほしいと思っている物の一つですね。中庭の土の嵩上げで粘土を敷き詰められたので、土壌改良材としてですが、こちらタイだと約20万円するので、そう簡単には手が出ません。毎年雨期になると草木が伸びまくるので、いくらでも改良資材はあるのですが。とにかく買えるまで剪定鋏やナタでチマチマ切って我慢です。
コメントありがとうございます。私は2万円代で買ったので、10倍近いですね...海外では安く買えないのでしょうか?竹をチップにすると乳酸菌も含まれるそうで、枝や竹でマルチ用のチップを作る予定です。安く流通する事を願っております。
イチジク剪定枝のシュレッダーチップをイチジク栽培に使用した経過も紹介して戴くと参考になります。特にイチジク剪定残渣をイチジク栽培資材として活用できれば、枝葉など残渣処理に有効利用出来るメリットは大きいです。
コメントありがとうございます。イチジクは基本的に挿し木用の穂木に使っていますが、不要な分をシュレッダーかけてみる様に致します。水分が多い感じがしますので、生枝だと乾燥させたものと比較する様にしたら良さそうですね。計画して見ます!
お疲れ様です。ついに購入されたんですね♫私と同じ機種でした。タイヤが直ぐに外れますのでネジロックされた方が良いですよ。それと、剪定して葉が多くて生の状態だと下に落ちるところによく詰まります😅粉砕屑はただ積んでるだけなんで、時間が掛かりますが堆肥化してます。良い方法がありましたら教えて下さい。
いつもありがとうございます。タイヤは頼りない感じはしてましたが、やはり外れやすいのですね(笑)積んでるだけでも時間を掛ければ堆肥化出来るのであれば、EM生ゴミ処理剤を散布すると、早く分解されそうですね。とりあえずは「ド根性栽培」を真似て、油粕を与えてチップでマルチングするだけで様子を見る予定です。
自分も古道具屋で見つけたガーデンシュレッダーを使っています。黒文字の木を細かくしてクロモジ茶を作るために便利に使っています。最初は歯が水平に回転する物を使っていたのですが、あまりにも細かくなりすぎて、2台目の中古品を買いました。鉄のごつい歯車と鉄の側板の間に木を巻き込んで5cm程に刻んでくれるのでたいへん都合がいいです。3cm程度の太さまでなら楽に粉砕してくれるので剪定したイチジクの枝の処理などにはうってつけですね(^o^)v
黒文字は、高級爪楊枝の原料として有名ですが、お茶にもなるんですね!歯車と言う事は、まさにギヤ式ですね。5cmくらいに刻むとは、かなりゴツゴツなので、マルチには使え無さそうですね?古道具やさんにガーデンシュレッダーがあるとは、地域性なんでしょうか?なかなか見ない気がします。とにかく、せっかく購入したので、どんどん活用して行きたいと思います(^^)
近所の柿の木や庭木の剪定した枝をシュレッダーで粉砕してあげて、我が家のイチジクの周りの雑草避けのマルチにしています。3cm位の太さの枝も5cm程に切られると同時に縦に3〜4つに割れてしまうのでけっこう細かくはなります。次からは吉瀬さんを真似て鉢植イチジクのマルチに使ってみます!
動画拝見させていただきました。ガーデンシュレッダーについては実家で使っていますが詳しくないのでノーコメントで。ウッドチップをでマルチングすることは、草木灰と同じではありません。ウッドチップからカリウムが供給されて根を育てているというよりは、菌根菌(木材腐朽菌)が共生することでブルーベリーの生育がよくなるのだと思います。
いつもありがとうございます。
ウッドチップを施す事で根が深くまで伸びてる理由は、菌根菌の影響が大きいと言う見解ですね。
菌は本当い優れていますね。
他にもブルーベリーを育てている方が見ていらっしゃると思いますので、一度、菌根菌の重要性について説明したいと思います。私が過去に学んだことを元にど根性栽培が何故うまくいくのかの論理的な裏付けになればと思います。ど根性栽培を論理的に説明した本や文献はないので、あくまで私の頭の中の仮説です。
菌根菌のメリット
1.菌糸はブルーベリーの細根より緻密でより広範囲に張り巡らされる(遠いところからも栄養を取り込める)、
2.通常、根から数ミリ以内にあるPしか吸収できない。また黒土などではPはアルミニウムとキレート化しほとんどが有効活用されていない。蒔いている肥料のPの成分のほとんどが吸収できずに土壌中に蓄積するか河川に流れ出している。菌根菌はキレート化を解除しPを有効利用できるようにできる。Pをそれほど与えなくても沢山の実がなる。
3.菌根菌の窒素固定作用によって、ブルーベリーに窒素の吸収が促進される。菌根菌の研究では、アンモニアを吸収した菌根菌は速やかに宿主のその窒素を提供するが、硝酸を吸収した菌根菌は、その窒素成分を宿主には供給せず、自ら使ってしまうことがわかっています。このことから、ブルーベリーに与える窒素は、硝酸態ではなく、アンモニア態の窒素が望ましいということが説明できます。
4.菌根菌はPだけでなく、K、Mg、Caや微量元素の吸収も手助けすることがわかっている。
ど根性栽培の説明
高炭素資材(炭素率C/N比が高い)が緩やかに分解される過程で木材腐朽菌(菌根菌)が繁殖→菌根菌がブルーベリーの根と共生する。高炭素資材が分解される過程でNは菌の骨格となり、Cは菌のエネルギーとなり消費される。爆発的に増える菌の骨格のためにNが必要。
おそらく高炭素資材に内在するNだけでは足りないため、毎年米ぬかや油かすを加えている。ポイントはマルチの上から蒔くのであって、おそらく生の米ぬかや生の油かすを地中に入れると、アンモニア発生などから根の障害が出る。PやKだけでなく、微量元素も菌根菌が供給してくれる。菌根菌は水没すると死滅するので、高畝が重要。
@@goldeneagle1169 様
いつもありがとうございます。
かなりハイレベルな内容ですが、菌根菌の働きで、地中に浮遊してるリン酸の取り込みが可能になったり、微量元素を吸収しやすくなる。
マルチの上から米糠や油粕を与える。菌根菌は水に弱いので、高畝で水捌けを良くする。と言う感じで育てたら良さそうだと、ざっくりと理解しました。
吉瀬さんの動画を見ると癒されます!ほのぼの田舎生活感がいい感じ!
いつもありがとうございます。
田舎でのびのびと生きてるのが楽しいです。
こんばんは私の家にも家庭用精米器使っています毎日お米2合しか炊かないので米糠を
貯めて畑に入れています
一週間前に初めてボカシ肥料を作ってみした大成功でした
チップ作り私もしてみたいと思ってますが
中々自宅では出来そうに有りません
いつもありがとうございます。
家庭用の精米機使って米糠を畑に入れてるんですね!素敵です。
ボカシ作りは、本当に多くの方がやる様になりましたよね。
素性が分かった材料だと、安心出来ますよね。
チップ作りは、さすがに結構うるさいので、田舎でないと厳しいかもしれませんね...
あと、枝もそれなりに必要ですし。
針葉樹のチップの方が良いのでは?コガネムシ対策には‼️
いつもありがとうございます。
コニファー等の針葉樹は、虫が付き難いと言う事で、コガネムシ対策には針葉樹が良いと言う事でしょうか?
ふた月ほど前にあたり一面にはみ出した梅の木をバッサリ切りまして、太い部分は乾燥させて薪に。細い部分が山積みになってどうにかしなくちゃ〜と思っていたところ、昨日園芸店に行ったらガーデンシュレッダーが2万円現品限りで売られてました。まさにコレ2010です。
ヤフオクやらAmazonやら調べて案外安いことが判明。そこに来てこちらの動画が背中を押してくれました。
で、使い勝手は良いですね。ですが25mmまで対応とは書いてありましたがその太さのをそのまま突っ込むと止まりますね。一瞬だけ突っ込んで離す、回転が回復したら再度突っ込んでを繰り返すと何とか削れるといった感じです。
結果として大満足です。これからも役に立ちそうです。
コメントありがとうございます。
私が長い事使って思うのは、枝を切ったら早めにシュレッダーした方が良いです。
切ったばかりの頃は、枝がなめらかなので比較的削れやすいのですが、枝を乾燥させてしまうと、コチコチになって削れにくくなります。
手で持ってると、乾燥した枝は振動が強すぎて痛いくらいです。
そして、固い枝はブレーカーが落ちて止まりやすいです。
なるべく早めにシュレッダーかけてみて下さい。
@@KichiseEngei 返信ありがとうございます。
仰る通り押し込む手に枝の振動が伝わりとても痛かったです。次は乾燥前にやってみます(^^)
シュレッダーカッター方式は細い枝はカットされていないから、粉砕にばらつきがあるみたいですね。
私の使っているギア方式は隙間でカットするので、太さでカットしないと言うことはありません。
またギア方式は自動で引き込まれるので、押し込み具は必要ないです。
カットの大きさはギア幅を調整することにより変えることができます。
私的にはシュレッダーカッター方式は価格が安い点が唯一の魅力かな。
コメントありがとうございます。
確かに、シュレッダーカッター方式は細い枝がカットできないのが難点ですね。
ギヤ式は使った事が無くて、ゴロゴロとしたカスが出るイメージでしたが、ギヤ幅の調整で細かく出来るのですね!
そうなると、ギア式の方が優秀の様に思えますね。
とりあえず自家用のマルチ資材を作る程度ですので、今の所はGS-2010で足りてますが、機会があれば、ギヤ式も使ってみたいですね。
お疲れさまです。ガーデンシュレッダーは良いですね。左の後ろのコードリール、1500w近い電力を使う時は全部伸ばして使ってね、コードの被覆が溶けるかも。
コメントありがとうございます。
コードリールは巻いた状態で5A、全部伸ばせば15Aとか、使える電流値が2段に表示されてますよね!
確かに、ガーデンシュレッダーとか高圧洗浄機とか使う時は、伸ばして使わないと危ないですね...
今後は気を付けます。
ガーデンシュレッダー、私もほしいと思っている物の一つですね。中庭の土の嵩上げで粘土を敷き詰められたので、土壌改良材としてですが、こちらタイだと約20万円するので、そう簡単には手が出ません。毎年雨期になると草木が伸びまくるので、いくらでも改良資材はあるのですが。とにかく買えるまで剪定鋏やナタでチマチマ切って我慢です。
コメントありがとうございます。
私は2万円代で買ったので、10倍近いですね...
海外では安く買えないのでしょうか?
竹をチップにすると乳酸菌も含まれるそうで、枝や竹でマルチ用のチップを作る予定です。
安く流通する事を願っております。
イチジク剪定枝のシュレッダーチップをイチジク栽培に使用した経過も紹介して戴くと参考になります。特にイチジク剪定残渣をイチジク栽培資材として活用できれば、枝葉など残渣処理に有効利用出来るメリットは大きいです。
コメントありがとうございます。
イチジクは基本的に挿し木用の穂木に使っていますが、不要な分をシュレッダーかけてみる様に致します。
水分が多い感じがしますので、生枝だと乾燥させたものと比較する様にしたら良さそうですね。
計画して見ます!
お疲れ様です。
ついに購入されたんですね♫
私と同じ機種でした。
タイヤが直ぐに外れますのでネジロックされた方が良いですよ。
それと、剪定して葉が多くて生の状態だと下に落ちるところによく詰まります😅
粉砕屑はただ積んでるだけなんで、時間が掛かりますが堆肥化してます。
良い方法がありましたら教えて下さい。
いつもありがとうございます。
タイヤは頼りない感じはしてましたが、やはり外れやすいのですね(笑)
積んでるだけでも時間を掛ければ堆肥化出来るのであれば、EM生ゴミ処理剤を散布すると、早く分解されそうですね。
とりあえずは「ド根性栽培」を真似て、油粕を与えてチップでマルチングするだけで様子を見る予定です。
自分も古道具屋で見つけたガーデンシュレッダーを使っています。黒文字の木を細かくしてクロモジ茶を作るために便利に使っています。最初は歯が水平に回転する物を使っていたのですが、あまりにも細かくなりすぎて、2台目の中古品を買いました。鉄のごつい歯車と鉄の側板の間に木を巻き込んで5cm程に刻んでくれるのでたいへん都合がいいです。3cm程度の太さまでなら楽に粉砕してくれるので剪定したイチジクの枝の処理などにはうってつけですね(^o^)v
黒文字は、高級爪楊枝の原料として有名ですが、お茶にもなるんですね!
歯車と言う事は、まさにギヤ式ですね。5cmくらいに刻むとは、かなりゴツゴツなので、マルチには使え無さそうですね?
古道具やさんにガーデンシュレッダーがあるとは、地域性なんでしょうか?なかなか見ない気がします。
とにかく、せっかく購入したので、どんどん活用して行きたいと思います(^^)
近所の柿の木や庭木の剪定した枝をシュレッダーで粉砕してあげて、我が家のイチジクの周りの雑草避けのマルチにしています。3cm位の太さの枝も5cm程に切られると同時に縦に3〜4つに割れてしまうのでけっこう細かくはなります。次からは吉瀬さんを真似て鉢植イチジクのマルチに使ってみます!