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作曲者は、フランスのガストン・ローラン さんですが、この曲を世界的に有名にしたのは、ポール・モーリアさんです。作曲者のガストン・ローランさんは、もちろんすばらしいのですが、冗長な部分を取って、さらに原曲に磨きをかけたポール・モーリアさんのセンスは、本当にすばらしいと思います。
他にも名曲の聴き比べをアップロードしているのですが、ポール・モーリア・バージョンが含まれる場合、いずれも輝くような才能やセンスを感じてしまいます。やはりものすごい才人だったのだなと思います。
ポールモーリアにお会いして、m生の演奏を聴いたものです。せいぜい、2つの演奏を耳にしただけです。ポールモーリアの演奏で、ピアノを演奏する時は、手を動かしています。ポップスの楽譜で見ています。ポールモーリアの演奏が全てと決めています❤
最後まで聴いてみました。やっぱり、一見演奏者の特徴あるかと思いますが結局、ポール・モーリアの演奏形態を基盤にしてるのが感じ取れますね。
ポール・モーリアは音の魔術師ですね。やはりこの演奏だからこそ、大ヒットしたのでしょう。
ポールモーリアの音楽はいつも私の青春と共にありました。ファンクラブに入ったり、ファンレターを書いたり、コンサートではサインをもらいました。演奏を終え、会場を出てきたところにライブレコードを差し出すと笑顔でサインしてくれました。懐かしい思い出です。❤
ポール・モーリアのものも、いくつかアップロードしています。ぜひお聴きください。ua-cam.com/play/PLUPYQyNNpULNu88MFtzqd95MQLZZoEJZ-.html
ありがとうございます。聴かせていただきます。
私しも数回コンサートに行ったです。10回目1980年の時、楽屋の裏口でモーリアさんを待つっているとでて来て、握手、プログラムにサインをもらったり嬉しかった思い出ででした。当時の事が思い出されます。
涙のトッカータ聴き比べ カラヴエリの演奏も好きですが、やはりポール・モーリアの演奏は軽やかで、此の曲を聴いたら疲れが飛んでますね😊ありがとうm(_ _)m 💖✨
この曲はポール・モーリア盤が大ヒットしましたが、個人的には彼の最高傑作だと思います。しなやかで明るく美しく、しかしどこかもの悲しい感じが素晴しいと思います。
ポールモーリア盤は、各パートのアレンジが絶妙。その特性を最大に引き出していて、改めて「さすが」って感じがしますね。
どのような曲をカバーしても、それが彼のセンスによって色彩豊かなものになっていると思います。フランスのイージーリスニングを世界のトップレベルに引き上げ、世界を驚かせた人ですね。
聴き慣れてるからかもしれませんがポールモーリアが一番上品な感じがします。ありがとうございました。
案外カバーが少ない曲なのですが、やはり大ヒットさせたポール・モーリアのバージョンは別格ですね。
モーリス・ローランが好きです。この曲はスローテンポが合っていると思うのです。イントロのまとめ方も痺れてしまいます。聴き比べが出来て嬉しいです、ありがとうございます。
モーリス・ローランの演奏には、どこかしっとりとした美しさがあると思います。彼の演奏だけを集めたものもアップロードしています。ぜひお聞きください。ua-cam.com/video/dD-mNuXVSV8/v-deo.html
スローテンポは同意です。もっと遅くして、美しい旋律をとことん活かしてみても面白いかもしれませんね。オリジナルのガストン・ローラン版が速めなのも今となっては興味深いです
こうして聴き比べることに依り,PMの編曲が如何に素晴らしいかを理解できる。偉大だったなぁ~。
彼は抜きんでた才能を持っていたと思います。彼がクラシック音楽を演奏したものもアップロードしたことがあるのですが、才能を見せ付けられてしまいます。ua-cam.com/video/-aCbz3VKqkk/v-deo.html
どの演奏も素晴らしい。私の好きな順は下記です。1.ポール・モーリア2.カラヴェリ3.モーリス・ローラン4.ニュー・サンポップス・オーケストラ
ポール・モーリアの演奏で有名になった曲ですが、さすが、多くの人を引き込む魅力があると思います。フランス・イージーリスニングの四天王がプゥルセル、モーリア、ルフェーヴル、カラヴェリですが、名曲は4人の演奏で揃えたいところなのに持ってませんでした。(^^;
私はフランス四天王のレコードは国内盤ですが、LPで100枚位持っています。
ライブコンサートはフランクプゥルセルだけ行ったことがないです。フランクプゥルセルのコンサート一生でいいから行きたかった。
カラベリの演奏もポールモーリアに負けず劣らずいいですね。
素晴らしい❗感動しました!それ以外に言葉が見つかりません✨
聴き比べるとそれぞれに個性がありますが、それが曲の良さを互いに引き立てあっていると思います。
すごいハイレベルの戦いをしているように思える聴き比べですね。でも、やはりポール・モーリアとカラベリは音楽センスの高さは抜きん出ていますね。フランス四天王(ポール・モーリア、カラベリ、レーモン・ルフェーブル、フランク・プウルセル)は、本当に偉大なアーティストでしたね。四人ともすでに亡くなっていますが、彼らを凌駕するアーティストは世に現れていませんね。
彼らの時代に頂点は極められてしまい、もう超えることはできなくなったのかも知れませんね。ポピュラー音楽の演奏は電気楽器での演奏が主流になり、生のオーケストラの演奏はほとんど聞かれなくなってしまったように思います。しかし「このまま消えさせるのはもったいない」、そのためせっせと古いレコードをアップロードしていたりします。
その通りですね。同感です。もっとすごいアーティストが出現したら、昔のようにコンサートを聴きに行ったであろう。
どの演奏も個性的で好きですが、やっぱり初めてこの曲を聞いたポール・モーリア版の軽やかさと洒脱さはセンスの塊だなーと痛感しました😍
さすが、音の魔術師、ポール・モーリアですね。実はこの曲のカバーって、ヒット曲であるにもかかわらず、案外少ないのです。やはりポールモーリアに遠慮してしまったのかもしれませんね。
涙のトッカータ、この曲カラベリはポールモーリアがピアノ中心の演奏だから、ストリングス中心の演奏でと思ったのではないでしょうか。聞いていると実際そう感じられますね。
そうですね、カラベリはフランス四天王、プゥルセル、モーリア、ルフェーヴルの中で一番若いですから、先人との違いを出す工夫があったと思います。しなやかで明るい演奏をする人だと思います。
最近、なんと50年もの時を経て「低俗」と叱られた?鶴光さん笑、のオールナイトニッポンの「メルヘンコーナー」に使われていた「涙のトッカータ」の出典がわからずにずっと探していました。モーリス・ローランとおっしゃるのですね。すっきりしました。どうもありがとうございました。
ちょっとスローテンポで優し気な感じがして、ポール・モーリアのものとは違いますよね。メルヘンコーナーなら、このような演奏も良いかもしれません。
初めてコメントさせてい頂きます。この聴き比べシリーズは面白いですね。楽しく拝聴しています。かってにアレンジ5シリーズと呼んでいますが編曲者の個性が分かりやすく感じます。これからも楽しみにしております。
最初やってみて、それぞれの演奏が他の演奏を引き立てていると感じ、ハマりました。(^^;すっかり忘れられた団体も多いですが、レコードを出す程ですから当時として一流どころでしょう。曲の良さを目いっぱい引き出してくれていると思います。あ、画面下の解説欄にこのシリーズの一覧をまとめました。お好きな曲があればうれしいのですが。
どれもそれぞれに良いとは思うけど・・・やっぱりポール・モーリアだよねぇ~~っ。改めて”編曲”の存在の大きさを感じさせてくれる。
ポール・モーリアは音の魔術師だと思います。今聴いても、これが大ヒットした理由が分かるような気がします。
マイナー盤になってしまいますが、昔アポロン/バンダイから出ていた企画盤の「クリスタル・サウンズ・オーケストラ」または「ファンタスティック・オーケストラ」(スタジオミュージシャンの寄せ集めもしくは覆面オーケストラ)などの名義で録音されている涙のトッカータもお勧めです。(有線放送で結構かかってる上に、アポロン/バンダイからリリースされていた「ジェットストリームCD」にも何度か収録されています)問題は演奏者の名義が一律でないことでしょうか。(頻繁に変わる)-クリスタル・サウンズ-クリスタル・サウンズ・オーケストラ-ファンタスティック・サウンズ-ファンタスティック・サウンズ・オーケストラ-ファンタスティック・サウンズ・グランド・オーケストラ・・・など多数のバリエーションがありますが、毎回同じ音源です。華やかさはないものの、後発の録音らしく独自の工夫が随所に見られて、これはこれで中々味わい深い物があります。
ここの2曲目も覆面オーケストラのようですね。歌謡曲のバックで演奏した楽団など、名前を変えてレコーディングしていたと聞きますが、そういった団体の実力は折り紙付きだと思います。クリスタル・サウンズ・オーケストラ、興味がわきました。見つけたら入手したいですね。
こんばんは初めて4曲お聞いてどの演奏も素晴らしい聞いて良かったありがとうございます
聴き比べると、曲の良さをお互いに引き立てあっていると感じます。
カラベリの演奏もバイオリンのスタッカートが聞いていてポールモーリアに負けず劣らずいいですね。
ポールモーリアが編んだ音を再利用するばかりの楽団...あれ以上の編曲が不可能なのか???ポールモーリアは凄い。
作曲はガストン・ローランでも、ポール・モーリアでヒットした曲ですから、やはり超えるのは難しいと思います。
8:39
ポール・モーリア盤ですね!
❤❤❤❤❤❤
元々が名曲ですから、それぞれの演奏が互いを引き立て合いますね。
どれも素晴らしい。いい曲ですねえ。ありがとうございます。
聴き比べると、お互いが良さを引き立て合うような気がします。超名曲だからでしょうね。
作曲者は、フランスのガストン・ローラン さんですが、この曲を世界的に有名にしたのは、ポール・モーリアさんです。作曲者のガストン・ローランさんは、もちろんすばらしいのですが、冗長な部分を取って、さらに原曲に磨きをかけたポール・モーリアさんのセンスは、本当にすばらしいと思います。
他にも名曲の聴き比べをアップロードしているのですが、ポール・モーリア・バージョンが含まれる場合、いずれも輝くような才能やセンスを感じてしまいます。
やはりものすごい才人だったのだなと思います。
ポールモーリアにお会いして、m生の演奏を聴いたものです。せいぜい、2つの演奏を耳にしただけです。ポールモーリアの演奏で、ピアノを演奏する時は、手を動かしています。ポップスの楽譜で見ています。ポールモーリアの演奏が全てと決めています❤
最後まで聴いてみました。
やっぱり、一見演奏者の特徴あるかと思いますが結局、ポール・モーリアの演奏形態を基盤にしてるのが感じ取れますね。
ポール・モーリアは音の魔術師ですね。やはりこの演奏だからこそ、大ヒットしたのでしょう。
ポールモーリアの音楽はいつも私の青春と共にありました。ファンクラブに入ったり、ファンレターを書いたり、コンサートではサインをもらいました。演奏を終え、会場を出てきたところにライブレコードを差し出すと笑顔でサインしてくれました。懐かしい思い出です。❤
ポール・モーリアのものも、いくつかアップロードしています。ぜひお聴きください。
ua-cam.com/play/PLUPYQyNNpULNu88MFtzqd95MQLZZoEJZ-.html
ありがとうございます。聴かせていただきます。
私しも数回コンサートに行ったです。10回目1980年の時、楽屋の裏口でモーリアさんを待つっているとでて来て、握手、プログラムにサインをもらったり嬉しかった思い出ででした。当時の事が思い出されます。
涙のトッカータ
聴き比べ カラヴエリの演奏も好きですが、やはり
ポール・モーリアの演奏は
軽やかで、此の曲を聴いたら疲れが飛んでますね😊
ありがとうm(_ _)m 💖✨
この曲はポール・モーリア盤が大ヒットしましたが、個人的には彼の最高傑作だと思います。
しなやかで明るく美しく、しかしどこかもの悲しい感じが素晴しいと思います。
ポールモーリア盤は、各パートのアレンジが絶妙。その特性を最大に引き出していて、改めて「さすが」って感じがしますね。
どのような曲をカバーしても、それが彼のセンスによって色彩豊かなものになっていると思います。
フランスのイージーリスニングを世界のトップレベルに引き上げ、世界を驚かせた人ですね。
聴き慣れてるからかもしれませんがポールモーリアが一番上品な感じがします。ありがとうございました。
案外カバーが少ない曲なのですが、やはり大ヒットさせたポール・モーリアのバージョンは別格ですね。
モーリス・ローランが好きです。この曲はスローテンポが合っていると思うのです。イントロのまとめ方も痺れてしまいます。聴き比べが出来て嬉しいです、ありがとうございます。
モーリス・ローランの演奏には、どこかしっとりとした美しさがあると思います。
彼の演奏だけを集めたものもアップロードしています。ぜひお聞きください。
ua-cam.com/video/dD-mNuXVSV8/v-deo.html
スローテンポは同意です。もっと遅くして、美しい旋律をとことん活かしてみても面白いかもしれませんね。オリジナルのガストン・ローラン版が速めなのも今となっては興味深いです
こうして聴き比べることに依り,
PMの編曲が如何に素晴らしいかを理解できる。
偉大だったなぁ~。
彼は抜きんでた才能を持っていたと思います。彼がクラシック音楽を演奏したものもアップロードしたことがあるのですが、才能を見せ付けられてしまいます。
ua-cam.com/video/-aCbz3VKqkk/v-deo.html
どの演奏も素晴らしい。
私の好きな順は下記です。
1.ポール・モーリア
2.カラヴェリ
3.モーリス・ローラン
4.ニュー・サンポップス・オーケストラ
ポール・モーリアの演奏で有名になった曲ですが、さすが、多くの人を引き込む魅力があると思います。
フランス・イージーリスニングの四天王がプゥルセル、モーリア、ルフェーヴル、カラヴェリですが、名曲は4人の演奏で揃えたいところなのに持ってませんでした。(^^;
私はフランス四天王のレコードは国内盤ですが、LPで100枚位持っています。
ライブコンサートはフランクプゥルセルだけ行ったことがないです。
フランクプゥルセルのコンサート一生でいいから行きたかった。
カラベリの演奏もポールモーリアに負けず劣らずいいですね。
素晴らしい❗感動しました!それ以外に言葉が見つかりません✨
聴き比べるとそれぞれに個性がありますが、それが曲の良さを互いに引き立てあっていると思います。
すごいハイレベルの戦いをしているように思える聴き比べですね。
でも、やはりポール・モーリアとカラベリは音楽センスの高さは抜きん出ていますね。
フランス四天王(ポール・モーリア、カラベリ、レーモン・ルフェーブル、フランク・プウルセル)は、本当に偉大なアーティストでしたね。四人ともすでに亡くなっていますが、彼らを凌駕するアーティストは世に現れていませんね。
彼らの時代に頂点は極められてしまい、もう超えることはできなくなったのかも知れませんね。
ポピュラー音楽の演奏は電気楽器での演奏が主流になり、生のオーケストラの演奏はほとんど聞かれなくなってしまったように思います。
しかし「このまま消えさせるのはもったいない」、そのためせっせと古いレコードをアップロードしていたりします。
その通りですね。同感です。
もっとすごいアーティストが出現したら、昔のようにコンサートを聴きに行ったであろう。
どの演奏も個性的で好きですが、やっぱり初めてこの曲を聞いたポール・モーリア版の軽やかさと洒脱さはセンスの塊だなーと痛感しました😍
さすが、音の魔術師、ポール・モーリアですね。
実はこの曲のカバーって、ヒット曲であるにもかかわらず、案外少ないのです。
やはりポールモーリアに遠慮してしまったのかもしれませんね。
涙のトッカータ、この曲カラベリはポールモーリアがピアノ中心の演奏だから、ストリングス中心の演奏でと思ったのではないでしょうか。
聞いていると実際そう感じられますね。
そうですね、カラベリはフランス四天王、プゥルセル、モーリア、ルフェーヴルの中で一番若いですから、先人との違いを出す工夫があったと思います。
しなやかで明るい演奏をする人だと思います。
最近、なんと50年もの時を経て「低俗」と叱られた?鶴光さん笑、のオールナイトニッポンの
「メルヘンコーナー」に使われていた「涙のトッカータ」の出典がわからずにずっと探して
いました。モーリス・ローランとおっしゃるのですね。すっきりしました。
どうもありがとうございました。
ちょっとスローテンポで優し気な感じがして、ポール・モーリアのものとは違いますよね。
メルヘンコーナーなら、このような演奏も良いかもしれません。
初めてコメントさせてい頂きます。この聴き比べシリーズは面白いですね。楽しく拝聴しています。
かってにアレンジ5シリーズと呼んでいますが編曲者の個性が分かりやすく感じます。
これからも楽しみにしております。
最初やってみて、それぞれの演奏が他の演奏を引き立てていると感じ、ハマりました。(^^;
すっかり忘れられた団体も多いですが、レコードを出す程ですから当時として一流どころでしょう。曲の良さを目いっぱい引き出してくれていると思います。
あ、画面下の解説欄にこのシリーズの一覧をまとめました。お好きな曲があればうれしいのですが。
どれもそれぞれに良いとは思うけど・・・やっぱりポール・モーリアだよねぇ~~っ。
改めて”編曲”の存在の大きさを感じさせてくれる。
ポール・モーリアは音の魔術師だと思います。今聴いても、これが大ヒットした理由が分かるような気がします。
マイナー盤になってしまいますが、昔アポロン/バンダイから出ていた企画盤の「クリスタル・サウンズ・オーケストラ」または「ファンタスティック・オーケストラ」(スタジオミュージシャンの寄せ集めもしくは覆面オーケストラ)などの名義で録音されている涙のトッカータもお勧めです。
(有線放送で結構かかってる上に、アポロン/バンダイからリリースされていた「ジェットストリームCD」にも何度か収録されています)
問題は演奏者の名義が一律でないことでしょうか。(頻繁に変わる)
-クリスタル・サウンズ
-クリスタル・サウンズ・オーケストラ
-ファンタスティック・サウンズ
-ファンタスティック・サウンズ・オーケストラ
-ファンタスティック・サウンズ・グランド・オーケストラ
・・・など多数のバリエーションがありますが、毎回同じ音源です。
華やかさはないものの、後発の録音らしく独自の工夫が随所に見られて、これはこれで中々味わい深い物があります。
ここの2曲目も覆面オーケストラのようですね。歌謡曲のバックで演奏した楽団など、名前を変えてレコーディングしていたと聞きますが、そういった団体の実力は折り紙付きだと思います。
クリスタル・サウンズ・オーケストラ、興味がわきました。見つけたら入手したいですね。
こんばんは初めて4曲お聞いてどの演奏も素晴らしい聞いて良かったありがとうございます
聴き比べると、曲の良さをお互いに引き立てあっていると感じます。
カラベリの演奏もバイオリンのスタッカートが聞いていてポールモーリアに負けず劣らずいいですね。
ポールモーリアが編んだ音を再利用するばかりの楽団...
あれ以上の編曲が不可能なのか???
ポールモーリアは凄い。
作曲はガストン・ローランでも、ポール・モーリアでヒットした曲ですから、やはり超えるのは難しいと思います。
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ポール・モーリア盤ですね!
❤❤❤❤❤❤
元々が名曲ですから、それぞれの演奏が互いを引き立て合いますね。
どれも素晴らしい。いい曲ですねえ。ありがとうございます。
聴き比べると、お互いが良さを引き立て合うような気がします。
超名曲だからでしょうね。