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藤倉先生の体験からのアドバイス=迫力ありました!問題もあって最高です!得意な形/守り:負けにくい/攻め:先行しやすい形...
ありがとうございます!得意パターンを持つのは大事ですね!
格上相手でも睨みます。負けます。本日もありがとうございました
睨みは程々でお願いします笑
身構え過ぎたり下手に考えすぎて普段と違う手を指して何もできなくて負けたときの収穫のなさもあるので格上と指すときはやはり自分の将棋でぶつかって負けても何か持ち帰りたいと動画で見て再確認できました
身構えすぎは気持ちで勝てないですからね。まずは100%の力を出し切れる事に専念出来ると良いですね!
ウォーズ1級で昇段が近くなると2段の方とか当てられて、%を下げて昇段を逃してしまうというのを3回経験して、未だ1級のままです😢今回の動画を参考にまた%を上げて、今度こそ初段になりたいと思います!
難しいですが、相手が二段というのを忘れて無我夢中で指せると良いですね!
@syodan.shogikouza ありがとうございます!相手の得意戦法だけ見て、段位は見ないようにします😂
問題図のような「詰めろ逃れの詰めろ」が瞬時に見えるには経験あるのみなのでしょうね…まず自玉が詰めろなのを理解~相手が詰まないのを理解~3三地点が埋まれば詰将棋が出来る…これが実戦で出来るよう精進したいものです。我々は藤倉先生のような世界とは違うので、格上と言っても気合負けしないようにはしてます。例えばこちらが級位者で相手は得意戦法棒銀の三段だとしても、それは三段の棒銀であって加藤一二三大先生の棒銀が襲ってくるのではありません(笑)
今回は難問なので、気にしなくて大丈夫です。気合負けは大事です。加藤先生には棒銀を三局教わりましたが、本当に迫力がありました!
はじめはこの局面でどう指すのかと思いましたが、33馬があり、24桂から21銀成と美しい詰め上がりがあり、びっくりしました。こんな手順で勝てたら将棋が楽しいですね。最後まで諦めないようにします!
美しい手順ですよね!安西先生は偉大です。
初めて格上に勝った一局は結構覚えてますね対抗形相穴熊の居飛車側の玉頭戦後で見てもよくこんな手指せたなという手で勝てましたが、そこは相手も相手で最最終盤を普通じゃない角合いとか訳わからない手で紛らされて最後まで油断なりませんでした笑今思うと“このまま平凡な手では負ける”と思いきれたのが勝因だったかもしれません
強い相手と指すと自分自身が高められる部分がありますね。勝った時は忘れないですよね!
@syodan.shogikouza 負ける時も隙のない綺麗な勝ちまとめ方をしてくるなと負けながらなのに思うのでw身が引き締まりますね
こう見ると今はまで本当は詰ませれた将棋を何度も落としているのかな?と思えます。追い込んだ段階で詰ませきれず負ける事も多々あります。詰め将棋も強くなる為に取り入れた方が良さそうですね😢
詰将棋は大事ですよね~。私も40年ほど痛感しました汗
33馬、同桂までしかわかりませんでした。24桂から銀捨てが見えなかったですね😅
美しすぎますね!
いつも動画ありがとうございます。 本動画の内容とは異なりますが、アマチュアの大会では時間が切れた後は、30秒もしくは60秒が多いかと思います。その際局面が難しい時に致命的なミスをしない(無難に指す)ためにはどうすればよろしいでしょうか。
ありがとうございます!難しい局面は正解率が落ちますよね。第一感を信じるのが良いかと思います。
勝てるかな?と思わないのは重要かもしれませんね。よくやられますw3三馬で相手の馬の線を消すのかな?でも、ただでとられるだけか…で思考が止まってしまいました。最後の銀を捨てるのは分かりました。もう少し考えろってことですね。
3三馬は美しいですね!もう一押しです。勝とうと思わないのは大事ですね!
藤倉先生の体験からのアドバイス=迫力ありました!問題もあって最高です!得意な形/守り:負けにくい/攻め:先行しやすい形...
ありがとうございます!
得意パターンを持つのは大事ですね!
格上相手でも睨みます。負けます。
本日もありがとうございました
睨みは程々でお願いします笑
身構え過ぎたり下手に考えすぎて普段と違う手を指して何もできなくて負けたときの収穫のなさもあるので格上と指すときはやはり自分の将棋でぶつかって負けても何か持ち帰りたいと動画で見て再確認できました
身構えすぎは気持ちで勝てないですからね。
まずは100%の力を出し切れる事に専念出来ると良いですね!
ウォーズ1級で昇段が近くなると2段の方とか当てられて、%を下げて昇段を逃してしまうというのを3回経験して、未だ1級のままです😢
今回の動画を参考にまた%を上げて、今度こそ初段になりたいと思います!
難しいですが、相手が二段というのを忘れて
無我夢中で指せると良いですね!
@syodan.shogikouza ありがとうございます!
相手の得意戦法だけ見て、段位は見ないようにします😂
問題図のような「詰めろ逃れの詰めろ」が瞬時に見えるには経験あるのみなのでしょうね…
まず自玉が詰めろなのを理解~相手が詰まないのを理解~3三地点が埋まれば詰将棋が出来る…これが実戦で出来るよう精進したいものです。
我々は藤倉先生のような世界とは違うので、格上と言っても気合負けしないようにはしてます。例えばこちらが級位者で相手は得意戦法棒銀の三段だとしても、それは三段の棒銀であって加藤一二三大先生の棒銀が襲ってくるのではありません(笑)
今回は難問なので、気にしなくて大丈夫です。
気合負けは大事です。加藤先生には棒銀を三局
教わりましたが、本当に迫力がありました!
はじめはこの局面でどう指すのかと思いましたが、33馬があり、24桂から21銀成と美しい詰め上がりがあり、びっくりしました。こんな手順で勝てたら将棋が楽しいですね。最後まで諦めないようにします!
美しい手順ですよね!
安西先生は偉大です。
初めて格上に勝った一局は結構覚えてますね
対抗形相穴熊の居飛車側の玉頭戦
後で見てもよくこんな手指せたなという手で勝てましたが、そこは相手も相手で
最最終盤を普通じゃない角合いとか訳わからない手で紛らされて最後まで油断なりませんでした笑
今思うと“このまま平凡な手では負ける”と思いきれたのが勝因だったかもしれません
強い相手と指すと自分自身が高められる部分が
ありますね。
勝った時は忘れないですよね!
@syodan.shogikouza 負ける時も隙のない綺麗な勝ちまとめ方をしてくるなと負けながらなのに思うのでw
身が引き締まりますね
こう見ると今はまで本当は詰ませれた将棋を何度も落としているのかな?と思えます。
追い込んだ段階で詰ませきれず負ける事も多々あります。
詰め将棋も強くなる為に取り入れた方が良さそうですね😢
詰将棋は大事ですよね~。
私も40年ほど痛感しました汗
33馬、同桂までしかわかりませんでした。
24桂から銀捨てが見えなかったですね😅
美しすぎますね!
いつも動画ありがとうございます。 本動画の内容とは異なりますが、アマチュアの大会では時間が切れた後は、30秒もしくは60秒が多いかと思います。その際局面が難しい時に致命的なミスをしない(無難に指す)ためにはどうすればよろしいでしょうか。
ありがとうございます!
難しい局面は正解率が落ちますよね。
第一感を信じるのが良いかと思います。
勝てるかな?と思わないのは重要かもしれませんね。よくやられますw3三馬で相手の馬の線を消すのかな?でも、ただでとられるだけか…で思考が止まってしまいました。最後の銀を捨てるのは分かりました。もう少し考えろってことですね。
3三馬は美しいですね!
もう一押しです。
勝とうと思わないのは大事ですね!