書道の神!「王羲之」行書の特徴をプロがわかりやすく解説

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 26 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @saki.888
    @saki.888 2 місяці тому +3

    いつも楽しい講義をありがとうございます😊
    重複する内容でも何度でも教えて下さいね😂😂
    大人になっての座学は本当に楽しい時間です⏳✨

  • @岩井憲之ペン字講座
    @岩井憲之ペン字講座 2 місяці тому +5

    1.集字聖教序は蘭亭序から持ってきた字がありますよね、2.興福寺断碑は固めで好き、3.快雪時晴帖は一時は真筆?とまで言われた超名筆で最高峰のひとつ、4.と 5.は本講座で解説ですね(笑) 個人的には 遊目帖、喪乱帖、追尋帖、遠官帖 あたりが得るものが多い作品かと思います。王義之の書について、残された作品(蘭亭序は臨本しかないので別として)は、ひとつでも多く学びたいところです。

  • @岩井憲之書道ペン字筆ペン
    @岩井憲之書道ペン字筆ペン 2 місяці тому +1

    日本人が好きな「蘭亭序」って、王義之の真筆ではないので、あまりやり過ぎないほうが良さそう、なので華鳳先生が6選から外したのも納得です。蘭亭序は褚遂良、虞世南の臨本もありますが、馮承素の臨本が一番王義之に近いとされています。龍神半印本、、、拓本など、王義之から離れる線が目立つものは、承知のうえで手本として参考にするのもありだと考えます。集字聖教序のいくつかはこの蘭亭序から持ってきているので、それは厳密には王義之の真筆ではないとも言えそうです。言い出したらきりがない中国の古典です。 集字聖教序も二玄社、天来書院、書学院出版で原版が違うようなので、できるだけ古い拓本を用いた法帖を選ぶことも大事かと思います。